JPS6344501B2 - - Google Patents

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JPS6344501B2
JPS6344501B2 JP676679A JP676679A JPS6344501B2 JP S6344501 B2 JPS6344501 B2 JP S6344501B2 JP 676679 A JP676679 A JP 676679A JP 676679 A JP676679 A JP 676679A JP S6344501 B2 JPS6344501 B2 JP S6344501B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
grinding
case
belt
grinding belt
drive mechanism
Prior art date
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Expired
Application number
JP676679A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS55101365A (en
Inventor
Shunichi Shimazaki
Susumu Tosaka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Citizen Watch Co Ltd
Original Assignee
Citizen Watch Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Citizen Watch Co Ltd filed Critical Citizen Watch Co Ltd
Priority to JP676679A priority Critical patent/JPS55101365A/ja
Publication of JPS55101365A publication Critical patent/JPS55101365A/ja
Publication of JPS6344501B2 publication Critical patent/JPS6344501B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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  • Grinding And Polishing Of Tertiary Curved Surfaces And Surfaces With Complex Shapes (AREA)
  • Finish Polishing, Edge Sharpening, And Grinding By Specific Grinding Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は角型の腕時計ケースの胴横等を研削ベ
ルトで研削するベルト研削装置に関するものであ
る。
腕時計は高精度の時刻表示の他にケースの外観
美やデザインの多様化も要望されている。ケース
デザインの多様化のなかで正方形又は長方形の角
型形状をしたケースがあり、プレス加工で角型に
成形加工しその後研削加工で最終形状に仕上げる
ことになるが、従来は作業者の経験と勘に頼つた
手作業、つまり研削ベルトあるいは砥石に手でケ
ースを押し付けて研削する作業で行なつていたの
で、片面の削り過ぎや曲がり等で文字板側から見
たときに左右上下のバランスがくずれ、製品形状
が一定せず歩留りが悪かつた。
そこで本発明はこのような角型形状の腕時計ケ
ースの胴横あるいは上斜面の研削を行なうため
に、ケースをチヤツキングした装置を機械的に操
作し研削ベルトに押接して行なうようにした装置
を提供するものである。
以下、図示した実施例に基づいて本発明を説明
する。本発明のベルト研削装置の全体的構造を第
1図に示す。
ベルト研削装置は研削ベルトA及び研削ベルト
Bを具備し、モータM1を駆動源とした研削ベル
ト駆動機構部1と、ワーク保持軸11に取付けた
チヤツク12にチヤツキングした角型の加工ケー
ス9を所要形状に研削するために構成されたケー
ス駆動機構部2とからなり、両者1,2は装置本
体10に相互に対向して組込まれている。研削ベ
ルト駆動機構部1の構成の概略は、モータM1
共通駆動源として粒度の異なる2本のエンドレス
の研削ベルトAおよび研削ベルトBを回動させる
駆動機構39と、該駆動機構39を移動して研削
ベルトAおよびBのいずれかをケース9に対向さ
せるためにエアシリンダL2等からなる研削ベル
ト移動機構6とで構成されている。また、ケース
駆動機構部2の構成の概略は、ワーク保持軸1
1、チヤツク12、レバー30等からなるワーク
保持装置3と、このワーク保持装置3に反転を行
なわせるためのパルスモータM3、タイミングベ
ルト15等からなる反転機構4と、研削ベルト幅
を有効に使用するようにワーク保持装置3のケー
ス9をベルト幅間で往復させるためにモータM2
円板17、連結棒18等からなるワーク保持装置
往復運動機構5と、加工時にケース9を研削ベル
トAあるいはBに当接させるためにワーク保持装
置3を載置しているテーブル21を移動させるエ
アシリンダL1等からなるテーブル前進・後退機
構7とで主に構成されている。さらに、研削ベル
ト駆動機構部1とケース駆動機構部2の各機構3
9,4,5,6及び7の作動を制御するために装
置本体10内に制御装置8が設けられている。
次に構成の詳細を説明する。まず、ケース駆動
機構部2から説明する。
テーブル21は装置本体10に前後方向(前記
研削ベルト駆動機構部1に対し遠近となる方向で
前方向は研削ベルト駆動機構部1側、以下同じ)
に滑動可能に載置され、後端にテーブル21の前
進・後退用機構7となる本体10に固定されたエ
アシリンダL1のピストンロツドを装着しており、
またテーブル21の前方移動量を規制するストツ
パ(図示せず)がテーブル21の移動方向前方の
装置本体10上に設けられている。左端立設縁2
1aにはブラケツト23を介してワーク保持装置
3を往復運動させるワーク保持装置往復運動機構
5のためのモータM2とその駆動軸に固着した円
板17を備える。テーブル21上にはワークヘツ
ド台24が左右立設縁21a,21b間にわたし
た2本のガイド杆25,26に嵌挿されて左右移
動可能(左右方向とは前述の遠近方向と直交する
方向で、左方向は研削ベルトA側である。以下同
じ)に載置され、そのワークヘツド台24の左端
には前記円板17の偏心位置に一端を枢着した連
結棒18の他端が枢着されている。なお、円板1
7の中心に対する連結棒18の円板17側枢着点
の偏心距離は研削ベルトA,Bの幅Wより若干小
さい。ワークヘツド台24は前後端の立設縁間に
2本のガイド杆27,28をわたし、これにワー
クヘツド29を嵌挿案内している。ワークヘツド
29とワークヘツド台24後端の立設縁間には前
記ガイド杆27,28のそれぞれに囲設したスプ
リング31があつてワークヘツド29を常時ワー
クヘツド台24前端の立設縁に押接付勢し、後述
の研削ベルトA,Bにケース9を当接して研削す
るときに、この付勢力を利用してケース9を研削
ベルトA,Bに押接状態にする。ワークヘツド2
9は前部にワーク保持軸11、後部にパルスモー
タM3を装着し、ワーク保持軸11とパルスモー
タM3の駆動軸は横方向に平行に配置され、両者
に設けられたタイミングギヤを介して相互にタイ
ミングベルト15で結合されている。パルスモー
タM3は制御装置8のパルスモータ駆動回路から
出力されるパルス信号で制御され、ケース9が反
転するためのパルスモータM3が半回転、つまり
回転角180゜になるようにパルス信号が発せられ
る。ワーク保持軸11の右端にはチヤツク12が
取付けられ、ケース9の着脱は、周知のチヤツキ
ング方式で行なわれており、チヤツク12を常に
開かせようとするバネの弾性力(つまり加工ケー
ス9の内径を圧接してケース9を固定している。)
の抗する方向にレバー30で作用させチヤツク1
2を閉じさせてケース9を離脱させ、装着はレバ
ー30をそのままの状態にしてケース9をチヤツ
ク12に入れ、レバー30を原位置に復帰させ、
弾性力の加わつたドローバ軸のテーパ部でチヤツ
ク12を開かせケース9を固定する。なおチヤツ
ク12のチヤツキング部はケース9のチヤツキン
グされる部分が外形の角型と相似である場合には
その角型をしており、チヤツキング時に後述する
研削ベルトA,B内に設けられたプラテンA43
及びプラテンB46とケース9の胴横が平行にな
るような位置で固定されている。また、ケース9
の内径が丸形の場合にはチヤツク12のチヤツキ
ング部は丸形であり、チヤツキング部の周辺に、
ケース9の胴横が前記プラテンA43及びB46
に平行になるように、ケース9の一部に当接する
位置微調整可能なピン等を植設する。
以上がケース駆動機構部2の説明であり、テー
ブル21、ワークヘツド台24、ワークヘツド2
9は相互に滑動可能な三層構造となつている。
次に、研削ベルト駆動機構部1の構造について
説明する。粗研削用の研削ベルトAと仕上げ研削
用の研削ベルトBを平行に備え、研削ベルトAは
駆動プーリA41、アイドルプーリ42、プラテ
ンA43に巻回され、研削ベルトBは駆動プーリ
B44、アイドルプーリB45、プラテンB46
に巻回されている(第1図及び第3図)。駆動プ
ーリA41と駆動プーリB44(第3図において
存在を明らかにするため駆動プーリA41からず
らして図示。)はそれぞれ別個にベルト台22に
部材を介して軸架され、両者とも共通軸49に固
定してありモータM1の駆動力を伝達され共動回
転で研削ベルトA,Bを回動させる。共通軸49
には駆動プーリA41に隣接してプーリ41aが
固定され、このプーリ41aとモータM1に固定
された出力プーリ48との間に伝動ベルト51が
張架され、モータM1の駆動力を研削ベルトA,
Bに伝達する。
ベルト台22は本体10上に左右滑動可能に載
置され、その左端には本体10に固定されたエア
シリンダL2のピストンロツドが固定され、研削
ベルトAあるいは研削ベルトBのいずれかをケー
ス9に対向させるためにベルト台22を移動させ
る機構となつている。なお、プラテンA43及び
プラテンB46の研削ベルトA及びBとの当接面
は左右滑動方向と平行で、且つケース9と平行な
同一平面内にある。
以上のほかに、モータM1及びM2、パルスモー
タM3、エアシリンダL1及びL2等を制御するため
の制御回路を有する制御装置8が本体10内に設
けられ、その回路の詳細は省略するがブロツク的
にはプログラム設定部、プログラム記憶部、出力
部を有する。
次に本装置の作動について述べる。
(1) 起動ボタン(図示せず)を押すことによつて
モータM1を作動させ、伝動ベルト51、プー
リ41a、駆動プーリA41及びB44を介し
てエンドレスの研削ベルトA及びBが回動す
る。この時、前サイクルの終了時に研削ベルト
移動機構6の作動で研削ベルトAがケース9に
対向する位置になつてベルト台22が停止して
いる状態である。41a、駆動プーリA41及
びB44を介して研削ベルトA及び研削ベルト
Bが回動する。
(2) チヤツク12に加工すべげケース9を装着す
る。
(3) サイクルボタン(図示せず)を押すと、エア
シリンダL1が作動しテーブル21がストツパ
に当接するまで前方へ移動する。この移動はケ
ース9が研削ベルトAの近傍に来たとき移動速
度を緩速にする構成となつている。(たとえば
近傍に設けたマイクロスイツチをテーブル21
がONにすることによつて移動速度を切換え
る。) (4) ケース9が研削ベルトAに当接すると、モー
タM2が起動しワークヘツド台24がベルト幅
以内の往復動を開始し、ケース9の一方の側面
がベルト幅を有効に使用して研削される。
(5) 所要の回数の往復動を行なうと、テーブル2
1が後退し、パルスモータM3にパルス信号が
入力され回動しチヤツク12が反転する。
(6) 再度、テーブル21が前進し、上述と同様に
ケース9の他方の側面が研削される。
(7) 所要の回数の往復動を行なうと、エアシリン
ダL2が作動し、ベルト台22が移動してケー
ス9の対向するベルトが研削ベルトAから研削
ベルトBに替る。
(8) 上述の(4)〜(6)工程を仕上げ用の研削ベルトB
で同様に行なう。
(9) ワーク9の両側の研削加工が終了し、エアシ
リンダL1の作動でテーブル21を後退させ、
且つエアシリンダL2を作動させベルト台22
を原位置に移動させて1サイクルが終了する。
以上が本装置による工程の説明である。
なお、反転機構4はパルスモータM3を使用し
た実施例であるが、パルスモータM3を使用せず
に他のモータと機構との組合せでもよい。また、
ケース9の反転時にテーブル21が後退する実施
例であるが、テーブル21にカムフオロアを設
け、ワークヘツド台24にモータと反転時にケー
ス9が研削ベルトA,Bから離間する形状にしそ
のモータと連結したカムを設けて反転時にワーク
ヘツド台24が後退する機構でもよい。
以上に述べたように、本発明によると次のよう
な効果を奏する。(1)勘に頼よる手作業を機械化
し、腕時計ケースの形状、精度および歩留りを向
上できる。(2)均等な形状のものを量産でき、自動
化による省力化もでき、さらにコストの低減が計
れる。(3)複数の異なる種類の研削ベルトを備えら
れ、しかも研削加工状態を同様にでき研削ムラも
ないので、加工サイクルを短縮できて能率が高い
し、研削装置台数も減少でき、さらに人手も減少
できる。(4)ワーク保持装置往復運動機構により研
削ベルトの全面を用いるので、ベルトの寿命を長
くすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す斜視図、第2図
は第1図の研削加工部を示す側面図、第3図は第
1図の研削ベルト駆動機構部を示す側面図、第4
図は第1図のシステムを示すブロツク図である。 1……研削ベルト駆動機構部、2……ケース駆
動機構部、4……反転機構、5……ワーク保持装
置往復運動機構、6……研削ベルト移動機構、8
……制御装置。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 腕時計の角型ケースを研削するベルト研削装
    置において、粒度の異なる2本のエンドレス研削
    ベルトを回動させる如く並設し、且つ該研削ベル
    トの1本を前記ケースの装着部に対向する様に移
    動させる研削ベルト移動機構を有する研削ベルト
    駆動機構部と、前記ケースの胴横面を反転させる
    反転機構と前記ケースを前記研削ベルトの幅より
    少ない移動量の往復動をさせる往復運動機構とを
    備えたケース駆動機構部と、前記駆動部の作動を
    制御する制御装置とからなる腕時計ケース加工用
    ベルト研削装置。
JP676679A 1979-01-23 1979-01-23 Belt grinding machine for machining wrist watch case Granted JPS55101365A (en)

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Cited By (2)

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