JPS6344530Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6344530Y2 JPS6344530Y2 JP6416782U JP6416782U JPS6344530Y2 JP S6344530 Y2 JPS6344530 Y2 JP S6344530Y2 JP 6416782 U JP6416782 U JP 6416782U JP 6416782 U JP6416782 U JP 6416782U JP S6344530 Y2 JPS6344530 Y2 JP S6344530Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- hole
- engagement hole
- diameter
- engaging
- split pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 11
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 6
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 6
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 239000010953 base metal Substances 0.000 description 2
- 230000003796 beauty Effects 0.000 description 2
- 239000011248 coating agent Substances 0.000 description 2
- 238000000576 coating method Methods 0.000 description 2
- 239000005002 finish coating Substances 0.000 description 2
- 238000002845 discoloration Methods 0.000 description 1
- 239000003973 paint Substances 0.000 description 1
- 238000010422 painting Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Securing Of Glass Panes Or The Like (AREA)
- Connection Of Plates (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、鋼製ドアーにおける表裏板の連結装
置に関する。
置に関する。
従来、鋼製ドアーの表裏板を連結する方法とし
て、表裏板間に連結部材を介在し、表裏板の外側
より、該表板と連結部材及び裏板と連結部材を
夫々アーク溶接によつて固着して一体的に連結す
るようにした方法があるが、この方法において
は、該溶接部における表裏板の外面が溶融するこ
とから、該外面を溶接状態のまゝで直接表面仕上
げ塗装することが困難であり、そのため、該溶接
部の外面を、溶接後にグラインダー仕上げし、更
にパテを塗り、該パテの養生後に表面仕上げ塗装
をしなければならなかつた。
て、表裏板間に連結部材を介在し、表裏板の外側
より、該表板と連結部材及び裏板と連結部材を
夫々アーク溶接によつて固着して一体的に連結す
るようにした方法があるが、この方法において
は、該溶接部における表裏板の外面が溶融するこ
とから、該外面を溶接状態のまゝで直接表面仕上
げ塗装することが困難であり、そのため、該溶接
部の外面を、溶接後にグラインダー仕上げし、更
にパテを塗り、該パテの養生後に表面仕上げ塗装
をしなければならなかつた。
そのため、表面仕上げに非常に手間を要する上
に、該溶接部のみパテが有することから、該部が
経年によつて他の部分と比較して変色し、ドアー
表面の美観が損なわれる欠点があつた。
に、該溶接部のみパテが有することから、該部が
経年によつて他の部分と比較して変色し、ドアー
表面の美観が損なわれる欠点があつた。
本考案は、スタツドボルトを母材の裏面に対
し、スタツド溶接にて溶着すると、その母材の表
面がゆがんだり、表面の塗装やコーテングが焼損
されることがないことに着目し、このスタツド溶
接を用いてドアーの表裏板を連結できるような装
置を提案し、前記従来の欠点を解消することを目
的とするものである。すなわち本考案は、表裏板
1,2の間に介在してこれらを適宜間隔を存して
連結するための連結部材3を裏板2の内面に溶接
固着し、該連結部材3の表板1側部には、表裏方
向に貫通する係合穴4を形成した係合部材5を設
け、表板1の内面における前記係合穴4に位置す
る部分には、該係合穴4に挿通する径を有しかつ
先部が中空の割ピン6を、表板1に対しスタツド
溶接により固植し、しかも前記裏板2の内面側と
係合穴4間には、係合穴4に挿通した割ピン6の
先部を係合部材5の内側において係合穴4の径よ
り大径に拡開させるくさび7を備えたことを特徴
とするものである。
し、スタツド溶接にて溶着すると、その母材の表
面がゆがんだり、表面の塗装やコーテングが焼損
されることがないことに着目し、このスタツド溶
接を用いてドアーの表裏板を連結できるような装
置を提案し、前記従来の欠点を解消することを目
的とするものである。すなわち本考案は、表裏板
1,2の間に介在してこれらを適宜間隔を存して
連結するための連結部材3を裏板2の内面に溶接
固着し、該連結部材3の表板1側部には、表裏方
向に貫通する係合穴4を形成した係合部材5を設
け、表板1の内面における前記係合穴4に位置す
る部分には、該係合穴4に挿通する径を有しかつ
先部が中空の割ピン6を、表板1に対しスタツド
溶接により固植し、しかも前記裏板2の内面側と
係合穴4間には、係合穴4に挿通した割ピン6の
先部を係合部材5の内側において係合穴4の径よ
り大径に拡開させるくさび7を備えたことを特徴
とするものである。
次に図面に示す本考案の実施例について説明す
る。1,2は鋼製の表裏板、3は断面C型鋼より
なる連結部材で、その対向する1辺が裏板2の内
面に溶接8にて固着されていると共に他辺の内側
に係合部材5が溶接固着されている。4は前記他
辺と係合部材5に表裏方向に対して貫通形成した
係合穴である。表板1の内面における前記係合穴
4に位置する部分には、鋼製の割ピン6がスタツ
ド溶接にて固着されている。該割ピン6は、その
直径を係合穴4の内径より小さく、かつその全長
が係合穴4の全長より長く、更に先部を中空部と
してその周壁に軸方向への割溝6aを複数本刻設
して形成されている。7はピン状のくさびで、連
結部材3の表板側の辺と係合部材5間に介在され
ており、その連結部材5側の先部は、割ピン6の
中空部より小径とし、該部より基部方向に位置し
て、前記中空部の内径より大径の段部7aが形成
されており、該先部を係合穴4より突出した割ピ
ン6の先部内に圧入することにより、段部7aに
よつて割ピン6の先部を、係合穴4より外方に押
圧拡開するようになつている。
る。1,2は鋼製の表裏板、3は断面C型鋼より
なる連結部材で、その対向する1辺が裏板2の内
面に溶接8にて固着されていると共に他辺の内側
に係合部材5が溶接固着されている。4は前記他
辺と係合部材5に表裏方向に対して貫通形成した
係合穴である。表板1の内面における前記係合穴
4に位置する部分には、鋼製の割ピン6がスタツ
ド溶接にて固着されている。該割ピン6は、その
直径を係合穴4の内径より小さく、かつその全長
が係合穴4の全長より長く、更に先部を中空部と
してその周壁に軸方向への割溝6aを複数本刻設
して形成されている。7はピン状のくさびで、連
結部材3の表板側の辺と係合部材5間に介在され
ており、その連結部材5側の先部は、割ピン6の
中空部より小径とし、該部より基部方向に位置し
て、前記中空部の内径より大径の段部7aが形成
されており、該先部を係合穴4より突出した割ピ
ン6の先部内に圧入することにより、段部7aに
よつて割ピン6の先部を、係合穴4より外方に押
圧拡開するようになつている。
以上のようであるから、表裏板1,2を組み付
けるには、裏板1を作業台等に載置すると共にく
さび7を、その段部7aを有する先部を係合穴4
内に挿入した後、基部に設けた突起7bを穴3a
内に入れて起立させる。次で表板1を、その割ピ
ン6を係合穴4内に挿入した状態で裏板2側へ押
圧する。これにより割ピン6の先部は、くさび7
の段部7aによつて、係合穴4の内径より拡く押
圧拡開され、その拡開部が係合部材5に係合す
る。したがつて、割ピン6の外脱が強固に阻止さ
れ、その結果、表裏板1,2は強固に組み付けら
れる。
けるには、裏板1を作業台等に載置すると共にく
さび7を、その段部7aを有する先部を係合穴4
内に挿入した後、基部に設けた突起7bを穴3a
内に入れて起立させる。次で表板1を、その割ピ
ン6を係合穴4内に挿入した状態で裏板2側へ押
圧する。これにより割ピン6の先部は、くさび7
の段部7aによつて、係合穴4の内径より拡く押
圧拡開され、その拡開部が係合部材5に係合す
る。したがつて、割ピン6の外脱が強固に阻止さ
れ、その結果、表裏板1,2は強固に組み付けら
れる。
以上のように本考案によれば、表板1に対する
溶接は割ピン6のみでよく、しかもその割ピン6
はスタツド溶接で行なえるので、表板の表面にひ
ずみを発生させたり、損傷を与えたりすることが
ない。したがつて従来のアーク溶接後に行なわれ
るグラインダー仕上げ、パテ塗りを必要せず、直
ちに表面仕上げ塗装が行なえると共に、従来のよ
うなパテによる仕上げ塗装の変色もなく、表板の
表面の美観を長期に亘つて保持できる特長があ
る。
溶接は割ピン6のみでよく、しかもその割ピン6
はスタツド溶接で行なえるので、表板の表面にひ
ずみを発生させたり、損傷を与えたりすることが
ない。したがつて従来のアーク溶接後に行なわれ
るグラインダー仕上げ、パテ塗りを必要せず、直
ちに表面仕上げ塗装が行なえると共に、従来のよ
うなパテによる仕上げ塗装の変色もなく、表板の
表面の美観を長期に亘つて保持できる特長があ
る。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
側断面図、第2図は裏板に固着する連結部材とく
さびを示す斜視図、第3図は表板に割ピンを固着
した状態の斜視図である。 1,2……表裏板、3……連結部材、4……係
合穴、5……係合部材、6……割ピン、7……く
さび。
側断面図、第2図は裏板に固着する連結部材とく
さびを示す斜視図、第3図は表板に割ピンを固着
した状態の斜視図である。 1,2……表裏板、3……連結部材、4……係
合穴、5……係合部材、6……割ピン、7……く
さび。
Claims (1)
- 表裏板1,2の間に介在してこれらを適宜間隔
を存して連結するための連結部材3を裏板2の内
面に溶接固着し、該連結部材3の表板1側部には
表裏方向に貫通する係合穴4を形成した係合部材
5を設け、表板1の内面における前記係合穴4に
位置する部分には、該係合穴4に挿通する径を有
し、かつ先部が中空の割ピン6を、表板1に対し
スタツド溶接により固着し、しかも前記裏板2の
内面側と係合穴4間には、係合穴4に挿通した割
ピン6の先部を係合部材5の内側において係合穴
4の径より大径に拡開させるくさび7を備えたこ
とを特徴とする鋼製ドアーにおける表裏板の連結
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6416782U JPS58167195U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 鋼製ドア−における表裏板の連結装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6416782U JPS58167195U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 鋼製ドア−における表裏板の連結装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58167195U JPS58167195U (ja) | 1983-11-08 |
| JPS6344530Y2 true JPS6344530Y2 (ja) | 1988-11-18 |
Family
ID=30074211
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6416782U Granted JPS58167195U (ja) | 1982-04-30 | 1982-04-30 | 鋼製ドア−における表裏板の連結装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58167195U (ja) |
-
1982
- 1982-04-30 JP JP6416782U patent/JPS58167195U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58167195U (ja) | 1983-11-08 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5569005A (en) | Two-part deformable fastener | |
| US5488903A (en) | Register device for a sleeve-shaped offset printing form | |
| JPH0775737B2 (ja) | 二つの加工片を結合する方法 | |
| JPS6344530Y2 (ja) | ||
| JP5973817B2 (ja) | 締結構造及び自動車 | |
| JPH0741339B2 (ja) | アクスルケースのプレス成形法 | |
| JP2509349Y2 (ja) | 車体パネルの接合部構造 | |
| JPS6356366A (ja) | 重ね合せ溶接方法 | |
| US4084847A (en) | Seam in a body outer panel of a vehicle | |
| JPS6020817Y2 (ja) | 中空部材結合構造 | |
| JPS6146380A (ja) | 薄板部材の溶接方法 | |
| JPS6213281A (ja) | 冷間接合装置 | |
| JPH07223402A (ja) | 自動車用ホイールの製造方法 | |
| JPS6142688Y2 (ja) | ||
| KR920001120Y1 (ko) | 가이드 레일 지주 캡 | |
| JPH034817Y2 (ja) | ||
| JPH0650614Y2 (ja) | フェンス支柱のキャップ取付構造 | |
| JPS59118503A (ja) | アクスルハウジング又はデッドアクスルにおけるフランジの結合方法 | |
| JPH0114730Y2 (ja) | ||
| JPS6117375A (ja) | 管材への異種金属溶接方法 | |
| JPS6317132Y2 (ja) | ||
| JPH0341552Y2 (ja) | ||
| JPS5849310Y2 (ja) | 手摺の組立構造 | |
| JPH0244897Y2 (ja) | ||
| JP3342448B2 (ja) | ルーフモール取付金具 |