JPS6350740B2 - - Google Patents
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- JPS6350740B2 JPS6350740B2 JP58030788A JP3078883A JPS6350740B2 JP S6350740 B2 JPS6350740 B2 JP S6350740B2 JP 58030788 A JP58030788 A JP 58030788A JP 3078883 A JP3078883 A JP 3078883A JP S6350740 B2 JPS6350740 B2 JP S6350740B2
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- JP
- Japan
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- bus
- control
- controller
- memory
- parallel
- Prior art date
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F13/00—Interconnection of, or transfer of information or other signals between, memories, input/output devices or central processing units
- G06F13/38—Information transfer, e.g. on bus
- G06F13/40—Bus structure
- G06F13/4004—Coupling between buses
- G06F13/4022—Coupling between buses using switching circuits, e.g. switching matrix, connection or expansion network
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Mathematical Physics (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
- Hardware Redundancy (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の属する技術分野〕
この発明はマイクロプロセツサの如きプロセツ
サを内蔵した制御装置(コントローラ)が接続さ
れる共通バスを二重化して、その信頼性の向上を
図るようにした二重化システムに関する。
サを内蔵した制御装置(コントローラ)が接続さ
れる共通バスを二重化して、その信頼性の向上を
図るようにした二重化システムに関する。
一般に、プログラムを内蔵した制御装置は、そ
の処理方法をプログラムによつて変更することが
できる、すなわち制御装置の機能や性能をハード
ウエアを変更することなく開発、改良できる利点
を有しているため、機能が簡単な装置から比較的
複雑で重要な機能を司る装置に至るまで広く採用
されている。しかし、このような場合に、プロセ
ツサなどの中央処理装置部分で故障が発生する
と、システム全体の機能が失われることから、か
かる主要な制御装置には保護装置を設ける等のし
かるべき保護対策が講じられていることが望まし
い。
の処理方法をプログラムによつて変更することが
できる、すなわち制御装置の機能や性能をハード
ウエアを変更することなく開発、改良できる利点
を有しているため、機能が簡単な装置から比較的
複雑で重要な機能を司る装置に至るまで広く採用
されている。しかし、このような場合に、プロセ
ツサなどの中央処理装置部分で故障が発生する
と、システム全体の機能が失われることから、か
かる主要な制御装置には保護装置を設ける等のし
かるべき保護対策が講じられていることが望まし
い。
第1図はコントロールシステムの基本構成を示
すブロツク図、第2図はバツクアツプ装置を備え
たコントロールシステムを示すブロツク図、第3
図は主要部分を二重化したシステムを示すブロツ
ク図である。
すブロツク図、第2図はバツクアツプ装置を備え
たコントロールシステムを示すブロツク図、第3
図は主要部分を二重化したシステムを示すブロツ
ク図である。
すなわち、一般的に良く知られているコントロ
ールシステムは、第1図に示されるようにプロセ
ツサ1、メモリ2、システムバス3およびI/O
コントローラ4(41〜4o)等から構成される。
このようなシステムにおける上記の如きハードウ
エア障害に対する保護対策として次の如き方法が
考えられる。その1つは、第2図に示すように、
バツクアツプ装置151………15oを設ける方法
である。この場合、バツクアツプ装置151……
…15oには、少なくともプロセスの状態を監視
し、必要に応じて手動または自動でプロセスを完
全かつ適切な状態に変えられるような操作量の変
更機能を有している。なお、11,12,13お
よび14(141〜14o)は第1図と同様のプロ
セツサ、メモリ、システムバスおよびI/Oコン
トローラである。このようなバツクアツプ装置1
51〜15oを設けることにより、装置11〜14
のいずれかに障害が発生して装置の機能が失われ
た場合でも、必要最底限の制御機能を保障するこ
とができる。
ールシステムは、第1図に示されるようにプロセ
ツサ1、メモリ2、システムバス3およびI/O
コントローラ4(41〜4o)等から構成される。
このようなシステムにおける上記の如きハードウ
エア障害に対する保護対策として次の如き方法が
考えられる。その1つは、第2図に示すように、
バツクアツプ装置151………15oを設ける方法
である。この場合、バツクアツプ装置151……
…15oには、少なくともプロセスの状態を監視
し、必要に応じて手動または自動でプロセスを完
全かつ適切な状態に変えられるような操作量の変
更機能を有している。なお、11,12,13お
よび14(141〜14o)は第1図と同様のプロ
セツサ、メモリ、システムバスおよびI/Oコン
トローラである。このようなバツクアツプ装置1
51〜15oを設けることにより、装置11〜14
のいずれかに障害が発生して装置の機能が失われ
た場合でも、必要最底限の制御機能を保障するこ
とができる。
これに対して、第3図の如くする方法もある。
同図において、21M,21Sはプロセツサ、2
2M,22Sはメモリ、23はシステムバス、2
4(241〜24o)はI/Oコントローラ、25
はバス切換器である。すなわち、プロセツサ、メ
モリ等の共通部を2組設けて一方をマスタ21
M,22M、他方をスレーブ21S,22Sと
し、マスタ側が障害等により機能停止したとき
は、バス切換器25により自動または手動でスレ
ーブ側に切り換えることにより、システム全体の
機能が停止することのないようにしたものであ
る。なお、241〜24oはプロセス機器に対応す
る個別インタフエイス部であり、これらの部分で
万一障害が発生したとしても、その波及する範囲
が一部に限られるので、かかる個別インタフエイ
ス部をもプロセツサ、メモリ等の共通部と同様に
二重化すべきか否かは適用対象に応じて適宜に決
められる。なお、この例においても第2図の如き
バツクアツプ装置をI/Oコントローラ241〜
24oに対応して設けることができる。
同図において、21M,21Sはプロセツサ、2
2M,22Sはメモリ、23はシステムバス、2
4(241〜24o)はI/Oコントローラ、25
はバス切換器である。すなわち、プロセツサ、メ
モリ等の共通部を2組設けて一方をマスタ21
M,22M、他方をスレーブ21S,22Sと
し、マスタ側が障害等により機能停止したとき
は、バス切換器25により自動または手動でスレ
ーブ側に切り換えることにより、システム全体の
機能が停止することのないようにしたものであ
る。なお、241〜24oはプロセス機器に対応す
る個別インタフエイス部であり、これらの部分で
万一障害が発生したとしても、その波及する範囲
が一部に限られるので、かかる個別インタフエイ
ス部をもプロセツサ、メモリ等の共通部と同様に
二重化すべきか否かは適用対象に応じて適宜に決
められる。なお、この例においても第2図の如き
バツクアツプ装置をI/Oコントローラ241〜
24oに対応して設けることができる。
つまり、上記いずれのシステムにおいても、共
通部と個別部とが共通のシステムバスによつて互
いに結合されており、該システムバスを介して情
報の交換が行なわれる。そして、このシステムバ
スは通常はアドレスバス、データバスおよび制御
情報バス等からなり、これら情報を並列的に送、
受信する、いわゆるワードシリアスバスが使用さ
れる。また、このバスに接続される構成要素は、
複数のプリント板に分けて実装されることが多い
が、かかる場合においていずれかのプリント板に
実装された構成要素に障害が発生し、該共通バス
線が“0”または“1”の状態にラツチアツプさ
れると、正常な情報交換が不能になるという欠点
がある。このため、上述の如く各種装置または機
能要素を二重化することが考えられるが、上記シ
ステムバスは多数の信号線から構成されるもので
あるため、プリント板の端子数等による制約、あ
るいは二重化に伴う著しいコストアツプ等の理由
によつて実現が困難であるという欠点がある。
通部と個別部とが共通のシステムバスによつて互
いに結合されており、該システムバスを介して情
報の交換が行なわれる。そして、このシステムバ
スは通常はアドレスバス、データバスおよび制御
情報バス等からなり、これら情報を並列的に送、
受信する、いわゆるワードシリアスバスが使用さ
れる。また、このバスに接続される構成要素は、
複数のプリント板に分けて実装されることが多い
が、かかる場合においていずれかのプリント板に
実装された構成要素に障害が発生し、該共通バス
線が“0”または“1”の状態にラツチアツプさ
れると、正常な情報交換が不能になるという欠点
がある。このため、上述の如く各種装置または機
能要素を二重化することが考えられるが、上記シ
ステムバスは多数の信号線から構成されるもので
あるため、プリント板の端子数等による制約、あ
るいは二重化に伴う著しいコストアツプ等の理由
によつて実現が困難であるという欠点がある。
この発明はかかる事情のもとになされたもの
で、簡単かつ容易にコントロールシステムの二重
化を実現しうる手段を提供することを目的とす
る。
で、簡単かつ容易にコントロールシステムの二重
化を実現しうる手段を提供することを目的とす
る。
プロセツサ、メモリ等の共通制御部と該共通制
御装置によつて制御される入出力装置等の個別部
とがワードシリアスバスを介して並設されてなる
システムに、情報を1ビツトずつ直列に伝送する
ビツトシリアスバスを設け、該バスにそれぞれ所
定のインタフエイス部を介して共通制御部、個別
部を並設するようにした点にある。
御装置によつて制御される入出力装置等の個別部
とがワードシリアスバスを介して並設されてなる
システムに、情報を1ビツトずつ直列に伝送する
ビツトシリアスバスを設け、該バスにそれぞれ所
定のインタフエイス部を介して共通制御部、個別
部を並設するようにした点にある。
以下、この発明の実施例を図面を参照して説明
する。
する。
第4図はこの発明の実施例を示すブロツク構成
図である。同図において、41はプロセツサおよ
びメモリを1つにまとめて表示したもの、42は
ローカルバス、441,442はシステムバスイン
タフエイス、46はシステム(ワードシリアル)
バス、48は制御回路、50はプロセスインタフ
エイス部であり、431,432はシリアルバスイ
ンタフエイス、45はシリアル(ビツトシリア
ル)バス、47は制御回路である。つまり、ワー
ド単位で情報の並列伝送が可能なワードシリアス
バス46に、インタフエイス441を介してプロ
セツサおよびメモリ41を、またインタフエイス
442を介して制御回路48、プロセスインタフ
エイス50をそれぞれ接続して構成される一般的
なコントロールシステムに対し、ビツト単位情報
の直列伝送が可能なビツトシリアルバス45を設
け、上記プロセツサおよびメモリ41と制御回路
47とをそれぞれシリアルバスインタフエイス4
31,432を介して該バス45に接続してシステ
ムの二重化を図つたものである。したがつて、シ
リアルインタフエイス431,432は、少なくと
もビツトシリアルで交換されるバス45上のデー
タをワード単位に交換する機能等を有するもので
ある。なお、切換選択回路49は、第3図のバス
切換器25と同様に、制御回路47または48の
いずれかを選択する。
図である。同図において、41はプロセツサおよ
びメモリを1つにまとめて表示したもの、42は
ローカルバス、441,442はシステムバスイン
タフエイス、46はシステム(ワードシリアル)
バス、48は制御回路、50はプロセスインタフ
エイス部であり、431,432はシリアルバスイ
ンタフエイス、45はシリアル(ビツトシリア
ル)バス、47は制御回路である。つまり、ワー
ド単位で情報の並列伝送が可能なワードシリアス
バス46に、インタフエイス441を介してプロ
セツサおよびメモリ41を、またインタフエイス
442を介して制御回路48、プロセスインタフ
エイス50をそれぞれ接続して構成される一般的
なコントロールシステムに対し、ビツト単位情報
の直列伝送が可能なビツトシリアルバス45を設
け、上記プロセツサおよびメモリ41と制御回路
47とをそれぞれシリアルバスインタフエイス4
31,432を介して該バス45に接続してシステ
ムの二重化を図つたものである。したがつて、シ
リアルインタフエイス431,432は、少なくと
もビツトシリアルで交換されるバス45上のデー
タをワード単位に交換する機能等を有するもので
ある。なお、切換選択回路49は、第3図のバス
切換器25と同様に、制御回路47または48の
いずれかを選択する。
第4図の動作について説明する。
マイクロプロセツサ41はメモリに記憶されて
いるプログラムにもとづいて所定の制御を行な
い、必要に応じてローカルバス42、システムバ
スインタフエイス441,442を介して制御回路
48に制御情報を与える。このとき、切換選択回
路49では、正常時には制御回路48側の信号を
生かし、制御回路47側の信号を切り離す如く構
成しておくことにすれば、制御回路48からの制
御情報がプロセスインタフエイス50を介して所
定のプロセス機器に出力される。なお、プロセス
機器から取り込まれる状態情報等は、上記とは逆
の経路、すなわち、プロセスインタフエイス5
0、切換選択回路49、制御回路48、システム
バスインタフエイス442、システムバス46、
システムバスインタフエイス441およびローカ
ルバス42を介してプロセツサおよびメモリ41
に与えられ、かかる動作を基本動作としてシステ
ムは正常に動作する。ここで、バス46、インタ
フエイス441,442または制御回路48等のい
ずれかにおいて障害が発生し、バス46を構成す
る信号線の1本がラツチアツプ状態になつて、共
通制御部4Aと個別部4Bとの間の情報交換が不
能になると、それ以後は個別部4Bに対する制御
機能が停止するばかりでなく、他のすべての装置
または機器の機能が停止するおそれがある。した
がつて、このような事態が発生した場合は、プロ
セツサ41では制御ロジツク(ソフトウエアまた
はプログラム)を切り換え、正常時に使用してい
たシステムバス46を介する情報の交信を停止
し、シリアルインタフエイス431、シリアルバ
ス45、シリアルインタフエイス432、制御回
路47、切換選択回路49およびプロセスインタ
フエイス50の情報交信経路を生かし、これによ
り制御機能を継続、維持しようとするものであ
る。なお、切換選択回路49は、例えばシステム
起動時にプロセツサ41による個別部4Bの機能
テストの結果、正常であることが確認された後
に、制御回路47から48へ切り換えられるよう
にセツトしておくこととする。また、個別部4B
は、こゝでは1個だけしか示されていないが、通
常は複数台設置され、共通部4Aによる制御も時
分割的に実行されるのが普通である。したがつ
て、共通部4Aは多数の個別部4Bとの情報交換
をしなければならないため、そのバス構成も1度
に複数のビツト情報を伝送しうるワードシリアス
バスが用いられ、これがメイン(主または常用)
となるのが普通であるが、シリアスバスとそのイ
ンタフエイス部とからなるシステムを主または常
用として、ワードシリアルバスからなるシステム
を予備として設けるようにしてもよいことはもち
ろんである。
いるプログラムにもとづいて所定の制御を行な
い、必要に応じてローカルバス42、システムバ
スインタフエイス441,442を介して制御回路
48に制御情報を与える。このとき、切換選択回
路49では、正常時には制御回路48側の信号を
生かし、制御回路47側の信号を切り離す如く構
成しておくことにすれば、制御回路48からの制
御情報がプロセスインタフエイス50を介して所
定のプロセス機器に出力される。なお、プロセス
機器から取り込まれる状態情報等は、上記とは逆
の経路、すなわち、プロセスインタフエイス5
0、切換選択回路49、制御回路48、システム
バスインタフエイス442、システムバス46、
システムバスインタフエイス441およびローカ
ルバス42を介してプロセツサおよびメモリ41
に与えられ、かかる動作を基本動作としてシステ
ムは正常に動作する。ここで、バス46、インタ
フエイス441,442または制御回路48等のい
ずれかにおいて障害が発生し、バス46を構成す
る信号線の1本がラツチアツプ状態になつて、共
通制御部4Aと個別部4Bとの間の情報交換が不
能になると、それ以後は個別部4Bに対する制御
機能が停止するばかりでなく、他のすべての装置
または機器の機能が停止するおそれがある。した
がつて、このような事態が発生した場合は、プロ
セツサ41では制御ロジツク(ソフトウエアまた
はプログラム)を切り換え、正常時に使用してい
たシステムバス46を介する情報の交信を停止
し、シリアルインタフエイス431、シリアルバ
ス45、シリアルインタフエイス432、制御回
路47、切換選択回路49およびプロセスインタ
フエイス50の情報交信経路を生かし、これによ
り制御機能を継続、維持しようとするものであ
る。なお、切換選択回路49は、例えばシステム
起動時にプロセツサ41による個別部4Bの機能
テストの結果、正常であることが確認された後
に、制御回路47から48へ切り換えられるよう
にセツトしておくこととする。また、個別部4B
は、こゝでは1個だけしか示されていないが、通
常は複数台設置され、共通部4Aによる制御も時
分割的に実行されるのが普通である。したがつ
て、共通部4Aは多数の個別部4Bとの情報交換
をしなければならないため、そのバス構成も1度
に複数のビツト情報を伝送しうるワードシリアス
バスが用いられ、これがメイン(主または常用)
となるのが普通であるが、シリアスバスとそのイ
ンタフエイス部とからなるシステムを主または常
用として、ワードシリアルバスからなるシステム
を予備として設けるようにしてもよいことはもち
ろんである。
第4図の実施例は基本的なコントロールシステ
ムにおけるシステムバスを、ワードシリアルバス
とビツトシリアルバスにて二重化した例である
が、さらに、次のようにすることが可能である。
ムにおけるシステムバスを、ワードシリアルバス
とビツトシリアルバスにて二重化した例である
が、さらに、次のようにすることが可能である。
第5図はこの発明の他の実施例を示すブロツク
構成図である。同図からも明らかなように、この
例はシステムバスだけでなく共通部4A′を付加
してその二重化を図つたものである。ここで、共
通部4Aを常用、共通部4A′を予備用とすると
ともに、予備の共通部4A′側でシリアルバス4
5を介してシステムの状態または常用側共通部4
Aのメモリの内容を、バス46を介することな
く、したがつて常用側共通部4Aの制御機能を何
ら損なうことなくトレース(追跡)することがで
きるので、万一、常用側が故障しても、瞬時に予
備側へ切り換えることによりノンストツプ(無瞬
断)システムを実現することが可能である。な
お、個別部4Bについても、上記と同様にして二
重化してもよいことは云う迄もない。なお、その
他の点は第4図と同様であるので、詳しい説明は
省略する。
構成図である。同図からも明らかなように、この
例はシステムバスだけでなく共通部4A′を付加
してその二重化を図つたものである。ここで、共
通部4Aを常用、共通部4A′を予備用とすると
ともに、予備の共通部4A′側でシリアルバス4
5を介してシステムの状態または常用側共通部4
Aのメモリの内容を、バス46を介することな
く、したがつて常用側共通部4Aの制御機能を何
ら損なうことなくトレース(追跡)することがで
きるので、万一、常用側が故障しても、瞬時に予
備側へ切り換えることによりノンストツプ(無瞬
断)システムを実現することが可能である。な
お、個別部4Bについても、上記と同様にして二
重化してもよいことは云う迄もない。なお、その
他の点は第4図と同様であるので、詳しい説明は
省略する。
第6図はこの発明のさらに別の実施例を示すブ
ロツク構成図である。つまり、上記の個別部4B
の二重化をさらに推し進めて、該個別部4B,4
B′をそれぞれ3分割(4B1〜4B3,4B
1′〜4B3′)し、例えば常用側の4B1が故障
して4B2側に切り換えられたとき、該故障した
カード4B1を予備側の4B1′カードにもとづ
いて正常な状態に修復できるようにしたものであ
る。なお、第4図〜第6図の各実施例において、
切換選択路49内に比較回路を設けるとともに、
共通部からの制御結果を常にバス45,46の双
方を介して出力する如くしておけば、該回路49
では制御回路47,48の両方の出力が一致した
ときのみデータは正しいものとして所定のプロセ
ス機器に与えることができるので、誤出力となる
おそれが少なくなり、信頼性が向上するという利
点をもたらすものである。なお、この点はプロセ
ス機器からの各入力についても同様にして適用す
ることができる。
ロツク構成図である。つまり、上記の個別部4B
の二重化をさらに推し進めて、該個別部4B,4
B′をそれぞれ3分割(4B1〜4B3,4B
1′〜4B3′)し、例えば常用側の4B1が故障
して4B2側に切り換えられたとき、該故障した
カード4B1を予備側の4B1′カードにもとづ
いて正常な状態に修復できるようにしたものであ
る。なお、第4図〜第6図の各実施例において、
切換選択路49内に比較回路を設けるとともに、
共通部からの制御結果を常にバス45,46の双
方を介して出力する如くしておけば、該回路49
では制御回路47,48の両方の出力が一致した
ときのみデータは正しいものとして所定のプロセ
ス機器に与えることができるので、誤出力となる
おそれが少なくなり、信頼性が向上するという利
点をもたらすものである。なお、この点はプロセ
ス機器からの各入力についても同様にして適用す
ることができる。
この発明によれば、常時は高速応答性のあるワ
ードシリアルバスで制御を行ない、障害時にはワ
ードシリアルバスよりも応答性は多少低下して
も、耐ノイズ性が良好で、絶縁が容易なビツトシ
リアルバスを利用することにより、経済的にも優
れた特色のある耐故障システムを実現することが
できる利点を有するものである。つまり、一般に
ビツトシリアルバスは、耐ノイズ性の点でワード
シリアルバスよりもすぐれ、かつ絶縁が容易で価
格も安価であることから、このようなバスを用い
て二重化することにより、単に、ワードシリアル
バスで二重化するにとゞまらない利点を有するも
のである。また、バスを二重化した上にさらに共
通部のみを二重化する如き比較的単純なものか
ら、すべての構成要素を二重化する完全二重化シ
ステムまで特にアーキテクチユアを変えることな
く容易にレベルアツプすることが可能となるもの
である。さらに、共通部を二重化した場合に、メ
モリの内容を予備系バスを利用して常時トレース
することができるので、無瞬断システムを実現す
ることが可能となり、信頼性が向上するものであ
る。
ードシリアルバスで制御を行ない、障害時にはワ
ードシリアルバスよりも応答性は多少低下して
も、耐ノイズ性が良好で、絶縁が容易なビツトシ
リアルバスを利用することにより、経済的にも優
れた特色のある耐故障システムを実現することが
できる利点を有するものである。つまり、一般に
ビツトシリアルバスは、耐ノイズ性の点でワード
シリアルバスよりもすぐれ、かつ絶縁が容易で価
格も安価であることから、このようなバスを用い
て二重化することにより、単に、ワードシリアル
バスで二重化するにとゞまらない利点を有するも
のである。また、バスを二重化した上にさらに共
通部のみを二重化する如き比較的単純なものか
ら、すべての構成要素を二重化する完全二重化シ
ステムまで特にアーキテクチユアを変えることな
く容易にレベルアツプすることが可能となるもの
である。さらに、共通部を二重化した場合に、メ
モリの内容を予備系バスを利用して常時トレース
することができるので、無瞬断システムを実現す
ることが可能となり、信頼性が向上するものであ
る。
なお、この発明は上記の如きプロセス機器ばか
りでなく、一般的な入出力機器についても同様に
して適用することができる。
りでなく、一般的な入出力機器についても同様に
して適用することができる。
第1図はコントロールシステムの基本構成を示
すブロツク図、第2図はバツクアツプ装置を備え
たコントロールシステムを示すブロツク図、第3
図は主要部を二重化したシステム例を示すブロツ
ク図、第4図はこの発明の実施例を示すブロツク
構成図、第5図はこの発明の他の実施例を示すブ
ロツク構成図、第6図はこの発明のさらに別の実
施例を示すブロツク構成図である。 符号説明、11,21M,21S……プロセツ
サ、12,22M,22S……メモリ、3,1
3,23,46……システムバス、41〜4o,1
41〜14o,241〜24o……I/Oコントロー
ラ、151〜15o……バツクアツプ装置、25…
…バス切換器、41……プロセツサおよびメモ
リ、42……ローカルバス、431,432……シ
リアルバスインタフエイス、441,442……シ
ステムバスインタフエイス、45……シリアルバ
ス、47,48……制御回路、49……切換選択
回路、50……プロセスインタフエイス回路。
すブロツク図、第2図はバツクアツプ装置を備え
たコントロールシステムを示すブロツク図、第3
図は主要部を二重化したシステム例を示すブロツ
ク図、第4図はこの発明の実施例を示すブロツク
構成図、第5図はこの発明の他の実施例を示すブ
ロツク構成図、第6図はこの発明のさらに別の実
施例を示すブロツク構成図である。 符号説明、11,21M,21S……プロセツ
サ、12,22M,22S……メモリ、3,1
3,23,46……システムバス、41〜4o,1
41〜14o,241〜24o……I/Oコントロー
ラ、151〜15o……バツクアツプ装置、25…
…バス切換器、41……プロセツサおよびメモ
リ、42……ローカルバス、431,432……シ
リアルバスインタフエイス、441,442……シ
ステムバスインタフエイス、45……シリアルバ
ス、47,48……制御回路、49……切換選択
回路、50……プロセスインタフエイス回路。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 情報を並列伝送する共通バスに少なくともプ
ログラムを記憶するメモリと、該メモリに記憶さ
れたプログラムにもとづいて所定の制御動作を実
行するプロセツサとを備えてなるコントローラ
と、該コントローラによつて制御される各種入出
力ユニツトとをそれぞれ所定のインタフエイス部
を介して並設してなるコントロールシステムにお
いて、情報を直列伝送する他の共通バスを前記共
通バスに並列に設けるとともに、該直列伝送され
る情報を前記コントローラおよび各種入出力ユニ
ツトに受け容れられる形式にして伝達するための
インタフエイス部を介してこれらコントローラお
よび各種入出力ユニツトを該他の共通バスに並設
してなることを特徴とする二重化システム。 2 特許請求の範囲第1項に記載の二重化システ
ムにおいて、前記コントローラまたは各種入出力
ユニツトの少なくとも一方を二重化し一方を現
用、他方を予備用として運転することを特徴をす
る二重化システム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58030788A JPS59157759A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 二重化システム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP58030788A JPS59157759A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 二重化システム |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59157759A JPS59157759A (ja) | 1984-09-07 |
| JPS6350740B2 true JPS6350740B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=12313408
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58030788A Granted JPS59157759A (ja) | 1983-02-28 | 1983-02-28 | 二重化システム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59157759A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4890224A (en) * | 1986-06-27 | 1989-12-26 | Hewlett-Packard Company | Method and apparatus for fault tolerant communication within a computing system |
| JP5407230B2 (ja) * | 2008-09-08 | 2014-02-05 | 日本電気株式会社 | Pciカード、マザーボード、pciバスシステム、制御方法、及びプログラム |
-
1983
- 1983-02-28 JP JP58030788A patent/JPS59157759A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59157759A (ja) | 1984-09-07 |
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