JPS635159Y2 - - Google Patents

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JPS635159Y2
JPS635159Y2 JP1980139001U JP13900180U JPS635159Y2 JP S635159 Y2 JPS635159 Y2 JP S635159Y2 JP 1980139001 U JP1980139001 U JP 1980139001U JP 13900180 U JP13900180 U JP 13900180U JP S635159 Y2 JPS635159 Y2 JP S635159Y2
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contact plate
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  • Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 この考案はタイマー装置に関する。
例えば温風機においては、お休みになつて一定
時間経過すれば運転状態から自動的に停止状態に
なり、他方、お目覚めの一定時間前に停止状態か
ら自動的に運転状態になるようになされたものが
ある、このような機能を果たすために一般にタイ
マー装置が用いられているが、この種の従来のタ
イマー装置としては一例として第1図乃至第3図
に示すように構成されたものが知られている。即
ち、ケーシング1にはセツト軸2が回転自在に設
けられている。このセツト軸2には第1、第2の
2つの板カム3,4が夫々適宜角度回転自在に遊
嵌されている。そして、第1の板カム3の従動節
として、それ自体弾性を有する第1、第2の2つ
の接点板5,6(第2の接点板6は第1図中図示
せず)が並列的に設けられている。また、第2の
板カム4の従動節として、それ自体弾性を有する
第3、第4、第5の3つの接点板7,8,9が並
列的に設けられている。なお、第1の接点板5と
第3の接点板7は第2図に示すように2股状の接
点板の各片からなるものである。前記セツト軸2
にはギヤ10が回転自在に設けられている。な
お、ギヤ10は板バネ11,11の力による摩擦
力によつてセツト軸2と一体的に回転し得るよう
になされている。そして、モータ12が駆動する
と、図示しない減速歯車機構及びピニオン13を
介してギヤ10がさらには板バネ11,11及び
セツト軸2を介して板カム3,4が方向に一定速
度で回転するようになされている。なお、停止状
態においては、第1の板カム3の作用により第1
の接点板5が矢印A方向側に位置させられ、この
ため第1、第2の接点板5,6は離間させられて
おり、他方、第2の板カム4の作用により第3の
接点板7がそれ自身の弾性力により矢印B方向側
に位置させられ、このため第3、第4、第5の接
点板7,8,9はともに離間させられている。な
お、第3図中14は電源、15は温風機(負荷)
を示す。
次に、上記構成のタイマー装置の作用について
第4図を併せ説明する。まず、温風機15をお休
み後一定時間運転したい場合には、セツト軸2を
操作して板カム3,4を所定の回転位置に到らせ
る。なおこの時、セツト軸2とギヤ10との間に
スリツプが生じ、従つて板カム3,4のみがセツ
ト軸2とともに回転する。すると、第2の板カム
4の作用により第3の接点板7が矢印A方向側に
位置させられ、これにより第3と第4の接点板
7,8間及び第4と第5の接点板8,9間がとも
にオン状態となり、従つて第4図中符号Pで示す
ようにモータ12が駆動するとともに温風機15
が運転状態になる。そして、モータ12の駆動に
より板カム3,4が一方向に所定量回転すると、
第2の板カム4の作用により第3の接点板7がそ
れ自身の弾性力により矢印B方向側に位置させら
れ、これにより第3、第4、第5の接点板7,
8,9が互いに離間させられ、従つて第4図中符
号Qで示すようにモータ12及び温風機15がと
もに停止する。
他方、温風機15をお目覚めの一定時間前に運
転したい場合には、セツト軸2を操作して板カム
3,4を所定の回転位置に到らせると、第2の板
カム4の作用により第3の接点板7が移動範囲の
中間に位置させられ、これにより第3と第4の接
点板7,8間がオン状態になり、従つて第4図中
符号Rで示すようにモータ12が駆動する。そし
て、モータ12の駆動により板カム3,4が一方
向に所定量回転すると、第2の板カム4の作用に
より第3の接点板7がそれ自身の弾性力により矢
印B方向側に位置させられ、これにより第3、第
4の接点板7,8が離間させられ、また第1の板
カム3の作用により第1の接点板5がそれ自身の
弾性力により矢印B方向側に位置させられ、これ
により第1、第2の接点板5,6間がオン状態に
なり、従つて第4図中符号Sで示すようにモータ
12が停止するとともに温風機15が運転状態に
なる。
しかしながら、従来のこのようなタイマー装置
にあつては、5つの接点板を用い、しかもこれら
を2組に分け、そしてセツト軸に直交する方向の
小型化を図るために2組の接点板を板カムの片側
に並列的に配置し、また配線の簡素化を図るため
にそのうちの2つ接点板を2股状の接点板の各片
によつて作つた構成であるから、セツト軸に沿う
方向が大型化するという欠点があつた。このこと
を第1図に示す従来例について具体的に述べる
と、製作や組立上の誤差を考慮して誤動作が生じ
ないようにするためには、接点板の幅L1が3mm、
接点板間の距離L2が2.5mmで合計8.5mmとなり、こ
れ以上小さくすることができなかつた。
この考案は上記事情に鑑みてなされたもので、
セツト軸に直交する方向の小型化及び配線の簡素
化を図ることができることは勿論のこと、さらに
セツト軸に沿う方向の小型化をも図ることができ
るタイマー装置を提供することを目的とする。
以下、この考案の一実施例について第5図乃至
第9図を参照して説明する。なお、上記従来例と
同一部分には同一符号を付してその説明を省略す
る。この実施例においては、第1、第2の板カム
21,22の周縁部21a,22aには適宜深さ
の第1の段差部21b,22b及びこの第1の段
差部21b,22bよりさらに適宜に深い第2の
段差部21c,22cが夫々設けられている。そ
して、第1の板カム21の周縁部21aより第2
の板カム22の第2の段差部22cが大径に形成
されている。なお、板カム21,22を合成樹脂
で一体的に形成してもよい。他方、それ自身弾性
を有する第1、第2、第3の3つの接点板23,
24,25が順次並列的に設けられている。な
お、第2の接点板24の幅L3は他の第1、第3
の接点板23、25の幅L4の2倍とされている。
そして、第1の接点板23は第1の板カム21の
従動節とされており、また第2の接点板24は第
2の板カム22の従動節とされている。この第1
の接点板23の中間部には、前記第1の板カム2
1の外周に接触する屈曲部23aが、前記第1の
接点板23の幅方向全域にわたつて形成され、か
つ前記第2の接点板24の、前記第1の接点板2
3の屈曲部23aに対向する位置には、前記屈曲
部23aより小さい屈曲部24aが、前記第2の
接点板24の幅方向全域にわたつて形成されてい
る。なお、停止状態(第1の状態)においては、
第8図Aに示すように、第1の接点板23がそれ
自身の弾性力により矢印B方向側に位置させられ
てその屈曲部23aが第1の板カム21の第2の
段差部21cに落ち込んでおり、また第2の接点
板24がそれ自身の弾性力により矢印B方向側に
位置させられてその屈曲部24aが第2の板カム
22の第1の段差部22bに落ち込んでおり、さ
らに第3の接点板25はそれ自身の弾性力により
矢印B方向側に位置させられてその先端部がケー
シング1に係合しており、このため第1、第2、
第3の接点板23、24、25はともに離間させ
られている。
次に、上記構成のタイマー装置の作用について
第9図を併せて説明する。まず、温風機15をお
休み後一定時間運転したい場合には、セツト軸2
を矢印D方向に回して例えば第8図Bに示す状態
(第2の状態)にすると、第1の板カム21の周
縁部21aによつて第1の接点板23の屈曲部2
3aが押し上げられることにより、第1の接点板
23が矢印A方向側に位置させられて第2の接点
板24に圧接し、さらに第1の接点板23によつ
て第2の接点板24が押し上げられることによ
り、第2の接点板24が矢印A方向側に位置させ
られて第3の接点板25に圧接する。すると、第
1と第2の接点板23,24間及び第2と第3の
接点板24,25間がともにオン状態になり、従
つて第9図中符号Pで示すようにモータ12が駆
動するとともに温風機15が運転状態になる。そ
して、モータ12の駆動により板カム21,22
が一方向つまり矢印C方向に所定量回転して第8
図Aに示す停止状態になると、第9図中符号Qで
示すようにモータ12及び温風機15がともに停
止する。
他方、温風機15をお目覚めの一定時間前に運
転したい場合には、セツト軸2を矢印C方向に回
して例えば第8図Cに示す状態(第3の状態)に
すると、第2の板カム22の周縁部22aによつ
て第2の接点板24の屈曲部24aが押し上げら
れることにより、第2の接点板24が矢印A方向
側に位置させられて第3の接点板25に圧接し、
また第1の板カム21の第1の段差部21bによ
つて第1の接点板23の屈曲部23aが押し上げ
られることにより、第1の接点板23が移動範囲
の中間に位置させられる。すると、第2と第3の
接点板24,25間がオン状態になり、従つて第
9図中符号Rで示すようにモータ12が駆動す
る。そして、モータ12の駆動により板カム2
1,22が一方向つまり矢印C方向に所定量回転
して第8図Dに示す状態(第4の状態)になる
と、第2の板カム22の第2の段差部22cに第
2の接点板24の屈曲部24aがそれ自身の弾性
力により落ち込むことにより、第2の接点板24
が第3の接点板25から離れて第1の接点板23
に圧接する。すると、第1と第2の接点板23,
24間がオン状態になり、従つて第9図中符号S
で示すようにモータ12が停止するとともに温風
機15が運転状態になる。
このように、モータ12及び温風機15の制御
そのものは従来と同様であるが、この実施例にお
いては、3つの接点板を用い、しかもこれらのう
ち1つの接点板の幅を大きくし、そしてこれら接
点板を板カムの片側に並列的に配置しているか
ら、セツト軸に直交する方向の小型化を図ること
ができ、また配線の簡素化を図ることができ、さ
らにセツト軸に沿う方向の小型化を図ることがで
きる。ここで、セツト軸に沿う方向の小型化を第
5図に示す実施例について具体的に述べると、大
きな接点板つまり第2の接点板24の幅L3を6
mmとすれば、製作や組立上の誤差を考慮しても誤
動作が生じることはなく、従つて第1図に示す従
来例に比してセツト軸に沿う方向の長さを2.5mm
程度小さくすることができる。
なお、上記実施例においてはこの考案を温風機
用タイマー装置に適用した場合について説明した
が、これに限定されないことは勿論である。
以上説明したように、この考案によるタイマー
装置によれば、3つの接点板を用い、しかもこれ
らのうち1つの接点板の幅を大きくし、そしてこ
れらの接点板を板カムの片側に並列的に配置して
いるから、セツト軸に直交する方向の小型化及び
配線の簡素化を図ることができることは勿論のこ
と、さらにセツト軸に沿う方向の小型化をも図る
ことができる。また、第1、第2の接点板の中間
部に形成された各屈曲部が夫々各接点板の幅方向
全域にわたつて形成され、かつ、第1の接点板の
屈曲部より第2の接点板の屈曲部を小さく設けた
ものであるから、各屈曲部に第1、第2の板カム
が接触した際に、第1、第2接点板が円滑にかつ
確実に湾曲して、各接点板の接点がスムーズに圧
接し、接触不良を生じることがない上に、各接点
板間が離間した状態の場合に、特に、第1、第2
接点板間の間隔を狭く設定していても、接点板間
が接触することがなく、誤動作を生じることが防
止できるので、それだけ装置を小型化することが
できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は従来のタイマー装置の一例を示す断面
図、第2図はその接点板の斜視図、第3図はその
回路図、第4図はそのタイムチヤートを示す図、
第5図はこの考案によるタイマー装置の一実施例
を示す断面図、第6図はその接点板の斜視図、第
7図はその回路図、第8図A〜Dはその作用を説
明するために示す図、第9図はそのタイムチヤー
トを示す図である。 2……セツト軸、12……モータ、14……電
源、15……温風機(負荷)、21……第1の板
カム、21a……周縁部、21b……第1段差
部、21c……第2の段差部、22……第2の板
カム、22a……周縁部、22b…第1の段差
部、22c……第2の段差部、23………第1の
接点板、23a……屈曲部、24……第2の接点
板、24a……屈曲部、25……第3の接点板。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 セツト軸に第1、第2の2つの板カムを設け、
    第1、第2、第3の3つの接点板を順次並列的に
    設け、かつこれら接点板のうち第2の接点板の幅
    を大きくし、そして前記第1の接点板を前記第1
    の板カムの従動節とするとともに前記第2の接点
    板を前記第2の板カムの従動節とし、前記第1、
    第2、第3の接点板が互いに離間してオフ状態と
    なる第1の状態、前記第1、第2、第3の接点板
    がともに接触してオン状態となる第2の状態、前
    記第2、第3の接点板間のみが接触してオン状態
    となる第3の状態、前記第1、第2の接点板間の
    みが接触してオン状態となる第4の状態のいずれ
    かに択一的に切り換えられるようになされたタイ
    マー装置であつて、 前記第1の接点板の中間部に、前記第1の板カ
    ムの外周に接触する屈曲部を、前記第1の接点板
    の幅方向全域にわたつて形成し、前記第2の接点
    板の、前記第1の接点板の屈曲部に対向する位置
    に、この第1の接点板の屈曲部より小さい屈曲部
    を、前記第2の接点板の幅方向全域にわたつて形
    成し、前記第1の接点板に負荷を、前記第2の接
    点板に電源を、前記第3の接点板にタイマーモー
    タを夫々接続してスイツチ回路を構成するととも
    に、前記第2の板カムの外周は、周縁部と、この
    周縁部より小径の第1の段差部と、この第1の段
    差部より小径の第2の段差部とを備え、前記第1
    の板カムの外周は、前記第2の板カムの第2の段
    差部より小径の周縁部と、この周縁部より小径の
    第1の段差部と、この第1の段差部より小径の第
    2の段差部とを備え、 前記第1の状態の時に、前記第1の接点板の屈
    曲部が前記第1の板カムの第2の段差部に、かつ
    前記第2の接点板の屈曲部が前記第2の板カムの
    第1の段差部に夫々位置し、前記第2の状態の時
    に、前記第1の接点板の屈曲部が前記第1の板カ
    ムの周縁部に、かつ前記第2の接点板の屈曲部が
    前記第2の板カムの第1の段差部に夫々位置し、
    前記第3の状態の時に、前記第1の接点板の屈曲
    部が前記第1の板カムの第1の段差部に、かつ前
    記第2の接点板の屈曲部が前記第2の板カムの周
    縁部に夫々位置し、前記第4の状態の時に、前記
    第1の接点板の屈曲部が前記第1の板カムの第1
    の段差部に、かつ前記第2の接点板の屈曲部が前
    記第2の板カムの第2の段差部に夫々位置するよ
    うに、前記第1及び第2の板カムを前記セツト軸
    に配置したことを特徴とするタイマー装置。
JP1980139001U 1980-09-30 1980-09-30 Expired JPS635159Y2 (ja)

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Publication Number Publication Date
JPS5761754U JPS5761754U (ja) 1982-04-12
JPS635159Y2 true JPS635159Y2 (ja) 1988-02-12

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS519483U (ja) * 1974-07-09 1976-01-23
JPS55127354U (ja) * 1979-03-02 1980-09-09

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JPS5761754U (ja) 1982-04-12

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