JPS6354966A - 溶射ガンの姿勢御機構 - Google Patents
溶射ガンの姿勢御機構Info
- Publication number
- JPS6354966A JPS6354966A JP19841386A JP19841386A JPS6354966A JP S6354966 A JPS6354966 A JP S6354966A JP 19841386 A JP19841386 A JP 19841386A JP 19841386 A JP19841386 A JP 19841386A JP S6354966 A JPS6354966 A JP S6354966A
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- Japan
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- thermal spray
- thermal
- spray gun
- gun
- thermal spraying
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はプラズマ溶射などに用いる溶射ガンに関する
もので、更に述べると溶射ガンの姿勢III御機構に関
するものである。
もので、更に述べると溶射ガンの姿勢III御機構に関
するものである。
従来の技術
被塗物表面の特性、例えば耐摩耗性、電気的特性などを
改善あるいは変更するため、近年溶射が用いられる。
改善あるいは変更するため、近年溶射が用いられる。
この溶射は、溶射ガンにより被塗物表面にセラミックス
やプラスチックなどを溶融照射して皮膜を形成するもの
であるが、均一な皮膜を得るには溶射ガンの先端を、被
塗物表面に対し、直角に対向せしめることが不可欠の条
件となる。
やプラスチックなどを溶融照射して皮膜を形成するもの
であるが、均一な皮膜を得るには溶射ガンの先端を、被
塗物表面に対し、直角に対向せしめることが不可欠の条
件となる。
そこで、単純形状の被塗物、例えば、パイプを溶射する
場合には、溶射ガンを、その先端がバイブ表面に対し直
角となるように配設すると共にバイブを回転させながら
軸方向に移動させて溶射作業を行っている。
場合には、溶射ガンを、その先端がバイブ表面に対し直
角となるように配設すると共にバイブを回転させながら
軸方向に移動させて溶射作業を行っている。
ところが、近年の技術革新とともに溶射技術の適用範囲
が増大するに伴い、溶射の対象に之れる被塗物も精細化
、精密化し、例えば第5図に示すコうな被塗物、即ち、
中央部1の径と端部2の径が異なる軸物3もその対象と
されるようになった。
が増大するに伴い、溶射の対象に之れる被塗物も精細化
、精密化し、例えば第5図に示すコうな被塗物、即ち、
中央部1の径と端部2の径が異なる軸物3もその対象と
されるようになった。
このような軸物3は、溶射加工点6との位置関係が変化
するのでその調整をしなければならない。
するのでその調整をしなければならない。
そこで、溶射作業中に、溶射ガンの姿勢制御機構を用い
て溶射ガン4をその後端7を中心に矢印A4方向に回転
させ、鎖線4aの状態にするが、この時、溶射ガンの先
端5がふり回されるので、溶射ガン4aの中心軸線Cが
軸物3の溶射加工点6を通らなくなる。
て溶射ガン4をその後端7を中心に矢印A4方向に回転
させ、鎖線4aの状態にするが、この時、溶射ガンの先
端5がふり回されるので、溶射ガン4aの中心軸線Cが
軸物3の溶射加工点6を通らなくなる。
そのためワーク位置制御機構を用いて軸物3を矢印A2
方向に移動させて鎖線3aの状態にし、中心軸線Cが、
溶射加工点6aを通過するようにしている。
方向に移動させて鎖線3aの状態にし、中心軸線Cが、
溶射加工点6aを通過するようにしている。
発明が解決しようとする問題点
従来例の溶射ガンの姿勢制御機構では、上述のように溶
射ガンがその後端を中心に回転し、その先端がふり回さ
れる。そのため被塗物を溶射ガンの先端に合わせるため
に8II]シなければならないので、面倒である上、中
心軸線Cと溶射加工点の位置合わせ作業も困難である。
射ガンがその後端を中心に回転し、その先端がふり回さ
れる。そのため被塗物を溶射ガンの先端に合わせるため
に8II]シなければならないので、面倒である上、中
心軸線Cと溶射加工点の位置合わせ作業も困難である。
又、軸物の移動作業には時間がかかり、しかもその作業
中には溶射を行うことができないので、作業能率も低下
する。
中には溶射を行うことができないので、作業能率も低下
する。
この発明は上記の事情に鑑み、溶射ガンの溶射加工点に
対する姿勢の制御を簡易化すると共に溶射作業の能率向
上を図ることを目的とする。
対する姿勢の制御を簡易化すると共に溶射作業の能率向
上を図ることを目的とする。
問題点を解決するための手段
この発明は、溶射加工点を通る溶射ガンの中心軸線が、
溶射加工点を中心として回動することを特徴とする溶射
ガンの姿勢制御機構である。
溶射加工点を中心として回動することを特徴とする溶射
ガンの姿勢制御機構である。
作 用
被塗物の径が変わると共に溶射加工点が変化した時には
、溶射ガンを、その中心軸線が、溶射加工点を通過する
ようにしながら回動させ、溶射ガンの先端を被塗物表面
に対し直角に対向させる。
、溶射ガンを、その中心軸線が、溶射加工点を通過する
ようにしながら回動させ、溶射ガンの先端を被塗物表面
に対し直角に対向させる。
実施例
この発明の第1実施例を第1図〜第4図により説明する
。第1図は341実施例を示す斜視図で、10は溶射ガ
ンの姿勢制御機構、11はワーク位置調整機構である。
。第1図は341実施例を示す斜視図で、10は溶射ガ
ンの姿勢制御機構、11はワーク位置調整機構である。
溶射ガンの姿勢制御機構10は、半円形状の旋回用レー
ル12と、円筒状の溶射ガン13とを備えている。
ル12と、円筒状の溶射ガン13とを備えている。
旋回用レール12は、断面U字状のフレーム14により
支持され、その両a15には台車16のガイドローラ1
7が設けられている。
支持され、その両a15には台車16のガイドローラ1
7が設けられている。
この台車16にはコンピュータによりコントロールされ
る駆動プーリ18と、タイミングベルト19を押さえる
プーリ20が設けられ、その下部には、溶射ガン13が
固定されている。
る駆動プーリ18と、タイミングベルト19を押さえる
プーリ20が設けられ、その下部には、溶射ガン13が
固定されている。
ワーク位置調整機構11には、回転支持装置21と、X
@穆助動装置22、Y軸移動装置23とが設けられてい
るが、これらの装置21.22.23はいずれも図示し
ないコンピュータにより自動制御される。
@穆助動装置22、Y軸移動装置23とが設けられてい
るが、これらの装置21.22.23はいずれも図示し
ないコンピュータにより自動制御される。
この実施例の作動につき説明すると、ワークWを回転支
持装置21に設置した後、移動装置22.23により所
定位置に移動する。
持装置21に設置した後、移動装置22.23により所
定位置に移動する。
次に、駆動プーリ18を作動させて台車16を移動させ
、溶射ガンの中心軸線Cが、ワークWの溶射加工点26
を通るように、方位角を調整すると共に、溶射ガン13
の先端27を、溶射加工点26に対し直角に対向せしめ
る。
、溶射ガンの中心軸線Cが、ワークWの溶射加工点26
を通るように、方位角を調整すると共に、溶射ガン13
の先端27を、溶射加工点26に対し直角に対向せしめ
る。
そして回転支持U装置21によりワークWを回転させる
と共に、x@穆動装置22により矢印A22方向に搬送
しなから溶射を行う。
と共に、x@穆動装置22により矢印A22方向に搬送
しなから溶射を行う。
溶射加工点26が、ワークWの傾斜面Sに穆り始めると
溶射ガン13の先端27と傾斜面Sとの角度が変化する
が、この時、駆動プーリ18が作動し、台車16を矢印
A16方向に移動させるので、溶射ガン13も同時に回
動し、その方位角が変化する。その時、ガン13の中心
軸線Cは、第3図に示す様に、溶射加工点26aを中心
に矢印A13方向に回転し、溶射ガンの先端27が、溶
射加工点(面)に対し直角に対向する位置、即ち、13
aの状態になるとその回転を中止する。溶射ガン13の
回動に伴い、その先端27aと、溶射加工点との距離n
が変化した時には、Y軸移動装置23を作動させるとワ
ークWを半径方向に移動し、その距離1を一定に保つ。
溶射ガン13の先端27と傾斜面Sとの角度が変化する
が、この時、駆動プーリ18が作動し、台車16を矢印
A16方向に移動させるので、溶射ガン13も同時に回
動し、その方位角が変化する。その時、ガン13の中心
軸線Cは、第3図に示す様に、溶射加工点26aを中心
に矢印A13方向に回転し、溶射ガンの先端27が、溶
射加工点(面)に対し直角に対向する位置、即ち、13
aの状態になるとその回転を中止する。溶射ガン13の
回動に伴い、その先端27aと、溶射加工点との距離n
が変化した時には、Y軸移動装置23を作動させるとワ
ークWを半径方向に移動し、その距離1を一定に保つ。
このように距@Itを常に一定にして溶射を行うと皮膜
がより均一になり強度が増加する。
がより均一になり強度が増加する。
以上述べた姿勢制御機構10およびワーク位置調整機構
11は、前述のようにコンピュータにより自動的に制御
されているが、このコンピュータ(溶射ロボット)への
テーチングは、ワーク形状をCAD方式で入力すること
によりその形状に対する溶射作業計画の自動プログラミ
ングを行う。
11は、前述のようにコンピュータにより自動的に制御
されているが、このコンピュータ(溶射ロボット)への
テーチングは、ワーク形状をCAD方式で入力すること
によりその形状に対する溶射作業計画の自動プログラミ
ングを行う。
なお、溶射ガン13のZ軸方向の移動調整は、手動又は
自動により上フレーム14a、又はテーブル28のいず
れかを上下動して行う。
自動により上フレーム14a、又はテーブル28のいず
れかを上下動して行う。
次に、この発明の第2実施例を第4図により説明するが
、第1図〜第3図と同一図面符号はその名称も機能も同
一である。
、第1図〜第3図と同一図面符号はその名称も機能も同
一である。
なお、この実施例のワーク位置調整機構は、第1実施例
と同一なので、その説明は省略する。
と同一なので、その説明は省略する。
天井板31に、モータ32と連結したウオーム33を設
け、該ウオーム33にウオーム歯車34を螺合させる。
け、該ウオーム33にウオーム歯車34を螺合させる。
ウオーム歯車34の軸35は、天井板31を貫通してお
り、その下端部には、アーム36の水平部38aが固定
されている。この軸35の軸心35cは垂直である。
り、その下端部には、アーム36の水平部38aが固定
されている。この軸35の軸心35cは垂直である。
アーム36の垂直部36bには、溶射ガン13が固定さ
れているが、このガン13の中心軸線Cは、軸心35c
と直角に交差している。
れているが、このガン13の中心軸線Cは、軸心35c
と直角に交差している。
37は側板であり、天井板31を支持している。
コンピュータの指示によりモータ32が回転すると、ウ
オーム33が回り、ウオーム歯車34を矢印A35方向
に回転させる。
オーム33が回り、ウオーム歯車34を矢印A35方向
に回転させる。
このウオーム歯車34が回転すると、アーム36に固定
した溶射ガン13も同時にA13方向に回転するが、溶
射ガン13の中心軸線Cは、常に軸心35cと直交する
状態を維持しながら回転する。
した溶射ガン13も同時にA13方向に回転するが、溶
射ガン13の中心軸線Cは、常に軸心35cと直交する
状態を維持しながら回転する。
そして、溶射ガン13の先端27が、溶射加工点(面)
に対し直角に対向する位置にくるとコンピュータの指示
によりモータ32は停止し溶射ガン13の回動は止まる
。
に対し直角に対向する位置にくるとコンピュータの指示
によりモータ32は停止し溶射ガン13の回動は止まる
。
発明の効果
この発明は以上のように、溶射加工点を通る溶射ガンの
中心軸線が、溶射加工点を中心に回動するので、溶射ガ
ンの姿勢制御の際にその先端がふり回されることはない
。
中心軸線が、溶射加工点を中心に回動するので、溶射ガ
ンの姿勢制御の際にその先端がふり回されることはない
。
従って従来例のようにワークを溶射ガンの先端に合わせ
るために8動する必要がないので、溶射ガンの姿勢制御
の簡易化及び溶射作業の能率向上を図ることができる。
るために8動する必要がないので、溶射ガンの姿勢制御
の簡易化及び溶射作業の能率向上を図ることができる。
第1図はこの発明の第1実施例を示す斜視図、第2図は
第1図の要部拡大平面図、第3図は、溶射ガンの姿勢制
御状態を示す図、第4図は第2実施例を示す一部断面斜
視図、第5図は従来例の溶射ガンの姿勢制御状態を示す
図である。 C・・・中心軸線 13・・・溶射ガン 26a・・・溶射加工点 代理人 弁理士 斎 藤 侑 (ほか 2名) 第3図
第1図の要部拡大平面図、第3図は、溶射ガンの姿勢制
御状態を示す図、第4図は第2実施例を示す一部断面斜
視図、第5図は従来例の溶射ガンの姿勢制御状態を示す
図である。 C・・・中心軸線 13・・・溶射ガン 26a・・・溶射加工点 代理人 弁理士 斎 藤 侑 (ほか 2名) 第3図
Claims (1)
- 溶射加工点を通る溶射ガンの中心軸線が溶射加工点を中
心として回動することを特徴とする溶射ガンの姿勢制御
機構。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19841386A JPS6354966A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 溶射ガンの姿勢御機構 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP19841386A JPS6354966A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 溶射ガンの姿勢御機構 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6354966A true JPS6354966A (ja) | 1988-03-09 |
Family
ID=16390702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP19841386A Pending JPS6354966A (ja) | 1986-08-25 | 1986-08-25 | 溶射ガンの姿勢御機構 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6354966A (ja) |
-
1986
- 1986-08-25 JP JP19841386A patent/JPS6354966A/ja active Pending
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