JPS6357242B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6357242B2
JPS6357242B2 JP20709684A JP20709684A JPS6357242B2 JP S6357242 B2 JPS6357242 B2 JP S6357242B2 JP 20709684 A JP20709684 A JP 20709684A JP 20709684 A JP20709684 A JP 20709684A JP S6357242 B2 JPS6357242 B2 JP S6357242B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
fan
case
side wall
motor
opening
Prior art date
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Expired
Application number
JP20709684A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6185216A (ja
Inventor
Toshio Oohashi
Akira Fujisaki
Chisato Tajima
Keiichi Kitsuka
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nissan Motor Co Ltd filed Critical Nissan Motor Co Ltd
Priority to JP20709684A priority Critical patent/JPS6185216A/ja
Publication of JPS6185216A publication Critical patent/JPS6185216A/ja
Publication of JPS6357242B2 publication Critical patent/JPS6357242B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B60VEHICLES IN GENERAL
    • B60HARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
    • B60H1/00Heating, cooling or ventilating devices
    • B60H1/00457Ventilation unit, e.g. combined with a radiator
    • B60H1/00471The ventilator being of the radial type, i.e. with radial expulsion of the air

Landscapes

  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明はインテークユニツトのケースに取付け
られたモータに、当該モータを冷却するための空
気を導入するようにしたインテークユニツトに関
する。
(従来技術) 自動車用空気調和装置におけるインテークユニ
ツトは、車室内に空気を送り出すためのフアンを
有しており、このフアンを駆動するモータがイン
テークユニツトのケースに取付けられている。
そして、モータは通常コンミユテータとこれを
介してアマチユアに給電するためのブラシとの接
触等により熱が発生することとなることから、実
公昭56−23126号公報に示されるように、モータ
に強制的に冷却風を供給するようにしている。第
7,8図はこのようにモータに強制冷却風を送り
込むようにした従来のインテークユニツトを示す
図である。
図示するように、インテークユニツトのケース
1は、車両外部の空気を導入するための外気取入
口2と車室内の空気を導入するための内気取入口
3とを有する内外気切換ボツクス4が一体となつ
た上部ケース5と、この上部ケース5に接合され
る下部ケース6とからなる。下部ケース6にはケ
ース1内に設けられるフアン7を駆動するための
モータ8が取付けられている。このモータ8はほ
ぼ垂直方向の軸を中心として回転するようになつ
ており、このモータ8の駆動により、上部ケース
5に設けられたベルマウス部9を通つて、空気が
フアン7に流入する。この流入空気は、第8図に
示すように、フアン7により昇圧されて上部ケー
ス5の上壁10と下部ケース6の底壁11と側壁
12とによりケース1内に形成された平面渦巻形
状のフアンスクロール13に押し出されて吐出口
14に至る。また、切換ボツクス3内には外気取
入口2と内気取入口3とを開閉するためにインテ
ークドア15が取付けられている。モータ8を冷
却する空気をこれに供給するため、下部ケース6
の外側には管部16が形成され、この管部16と
モータ8のハウジングとの間にホース17が接続
されている。
これにより、モータ8が駆動されてフアン7が
回転するに伴い、ケース1の吐出口14に向かう
空気の一部は管部16内の空気通路18を通つて
モータ8内に流入し、モータ8のハウジングに形
成された吐出口19から矢印で示すようにケース
1内に戻り、モータ8を冷却することになる。と
ころが、インテークドア15を図示する位置に設
定して外気取入口2を開き、内気取入口3を閉じ
ている場合に、雨水や雪或いは車両洗浄時におけ
る洗浄水等がケース1内に浸入すると、これらの
水滴が空気通路18を通つてモータ8内に浸入す
ることがある。そこで、ケース1内に浸入した水
滴は主としてケース1の底壁に溜まることから、
従来は第7図に示すように空気通路18のケース
1内への開口部20を底壁11よりも上方の位置
の側壁に形成している。
(発明が解決しようとする問題点) このような従来のインテークユニツトにおいて
は、開口部20は前述したように側壁12の上部
に形成してあるが、ベルマウス9から水滴が流入
する場合を考慮すると、開口部20の開口面積を
同一とした場合に、開口部20を形成する位置に
より流入空気の量が異なり、フアン7と側壁12
とが最も接近したいわゆるノーズ部Nよりもフア
ン7の回転方向の後方側の側壁12に開口部20
を形成した方が流入空気の量が多くなる反面、開
口部20をノーズ部Nに形成した場合が最も開口
部20に流入する水滴の量が少なく、開口部20
をフアン7の回転方向にずらすに従つて徐々に流
入する水滴の量が多くなることが判明した。
本発明は上記従来技術の問題点に鑑み、インテ
ークユニツトのケースに取付けられたモータを冷
却するためにインテークユニツト内の空気を最少
の開口面積により適性風量をモータに案内しかつ
モータに供給される空気内に含まれる水分の量を
最少にし得るようにするすることをことを目的と
する。
(問題点を解決するための手段) 上記目的を達成するための本発明は、モータが
取付けられる底壁と、ベルマウスが形成された上
壁と、これらの底壁と上壁とを結ぶ側壁とを有す
るインテークユニツトのケース内に前記モータに
より駆動されるフアンを収容し、前記フアンと前
記側壁との距離が最も接近したノーズ部から、前
記フアンの回転方向に(矢印で示す)向けて側壁
との間の距離が徐々に大きくなるフアンスクロー
ルを前記ケース内に形成し、前記ノーズ部を基準
として前記フアンの回転方向における角度が0゜<
θ<210゜の範囲前記側壁の上部に開口部を形成
し、前記開口部と連通する空気通路が内部に形成
された管部を前記ケースの側壁外側に形成したこ
とを特徴とするインテークユニツトである。
(実施例) 次に、図示する本発明の実施例について説明す
る。第1〜3図は本発明の一実施例に係るインテ
ークユニツトを示す図であり、これらの図におい
て、第7,8図における部位と共通する部位には
同一の符号を付してある。
図示するように、フアン7を収容するインテー
クユニツトのケース1は上部ケース5と下部ケー
ス6とからなり、モータ8が取付けられる底壁1
1と、ベルマウス9が形成された上壁10と、こ
れらを結ぶ側壁12とを有する。したがつて、下
部ケース6の底壁11に取付けられたモータ8の
駆動によりフアン7が回転すると、ベルマウス9
からフアン7に達した空気は、ケース1内の渦巻
形状の室に形成されたフアンスクロール13にフ
アン7により押し出されて吐出口14に至る。
モータ8を冷却する空気をこれに供給するた
め、ケース1の側壁12には開口部20が形成さ
れ、側壁12の外側には内部に開口部20と連通
する空気通路18が形成された管部16が形成さ
れている。この管部16の下端部16aとケース
1の側壁12の外面との間には隙間21が形成さ
れており、モータ8のハウジングに一端が取付け
られたホース17の他端が管部16の下端部16
aに嵌合されるようになつている。隙間21はホ
ース17の肉厚よりも小さく設定されており、ホ
ース17の他端が管部16の下端部16aに嵌合
されると、ホース17は下端部16aとケース1
の側壁12との間で挟持されるようになつてい
る。第3図はホース17が側壁12と下端部16
aとの間で挟持された状態を示す図であり、合成
ゴムないし合成樹脂製のホース17は弾性変形し
てケース1の側壁12の外面に所定の範囲にわた
り面接触することになる。
このように、ホース17のうち、管部16の下
端部16aに嵌合する部分は、ケース1の側壁1
2と外面と下端部16aとの間で挟持されること
となり、ホース17に外力が作用しても容易にホ
ース17が下端部16aから外れることがなくな
る。
第9図は同一面積の開口部20を、フアン7と
側壁12とが最も接近したいわゆるノーズ部Nか
ら、フアン7の回転方向の後方の位置例えば第4
図;90゜、第5図;160゜、第6図;210゜の如くに変
化させて形成した場合におけるモータ温度(ブラ
シ温度)と、ベルマウス9内へ空気と共に所定の
水分を供給した場合における開口部20内への浸
入水分の量との関係を示す特性線である。第9図
において、特性線Sは、開口部20の開口面積を
同一として、ベルマウス9から空気と共に所定の
量の水分を供給した場合における開口部20内へ
の浸入水分の量を示し、特性線Tはフアン7の回
転数を同一とした場合におけるモータ温度の変化
を示す。第2図においてフアン7の回転中心とノ
ーズ部Nとを結ぶ直線Rの位置を基準として、フ
アン7の回転方向の角度をθとすると、この角度
θが210゜となるまでは、開口部20に水分の浸入
はないが、その角度を過ぎると水分が浸入し始
め、角度θの増加とともに浸入水分が増加するこ
ととなつた。したがつて、たとえ流入空気の量が
多くなつても、角度θが大きい個所、つまり、側
壁12のうちフアン7の回転方向の後方に開口部
20を形成することは、開口部20内に流入する
水分の量が多くなることから好ましくないことが
判明した。
上述した実験結果より、第1,2図に示す実施
例にあつては、側壁12のうち、ノーズ部Nのや
や後方の位置に開口部20を形成してある。この
場合には、第9図に示す特性曲線Sから判明する
ように、開口部20内には水分は浸入しない。た
だし、流入空気の量がやや少ないので、開口部2
0の面積は、側壁12のうちフアン7の回転方向
の後方に開口部20を設けた場合に比して大きく
する必要がある。
(発明の効果) 以上のように、本発明においては、モータが取
付けられる底壁と、ベルマウスが形成された上壁
と、これらの底壁と上壁とを結ぶ側壁とを有する
インテークユニツトのケース内に前記モータによ
り駆動されるフアンを収容し、前記フアンと前記
側壁との距離が最も接近したノーズ部から、前記
フアンの回転方向に向けて側壁との間の距離が
徐々に大きくなるフアンスクロール部を前記ケー
ス内に形成し、前記ノーズ部を基準として前記フ
アンの回転方向の角度が0゜<θ<210゜の範囲にお
ける前記側壁の上部に開口部を形成したので所定
の流入空気量を確保しつつ、モータ内に流入する
水分をなくすことができる。また実施例に示した
如く、前記開口部と連通する空気通路が内部に形
成された管部を前記ケースの側壁外側に形成し、
前記ケース冷却用の空気を案内するホースが嵌合
される前記管部の下端部と前記ケースの側壁外面
との間に隙間を形成し、前記ケースの側壁外面と
前記管部の下端部との間で前記ホースを挟持する
ようにすれば、モータに冷却空気を供給するため
のホースはインテークユニツトケースの側壁と管
部の下端部との間で確実に固定され、ホースを固
定するために締付け具を用いることなく、ホース
に外力が作用してもホースが外れることがない。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例に係るインテークユ
ニツトを示す縦断面図、第2図は第1図における
−線に沿う平面図、第3図は第2図における
−線に沿う断面図、第4図は本発明の他の実
施例に係るインテークユニツトを示し、第2図に
相当する平面図、第5図は本発明の更に他の実施
例に係るインテークユニツトを示し、第2図に相
当する平面図、第6図は本発明の更に他の実施例
に係るインテークユニツトを示し、第2図に相当
する断面図、第7図は従来のインテークユニツト
を示す断面図、第8図は第7図における−線
に沿う断面図、第9図は本発明における開口部内
への流入水分の量とモータの温度上昇との関係と
を示す特性線図である。 1……ケース、5……上部ケース、6……下部
ケース、7……フアン、8……モータ、9……ベ
ルマウス、12……側壁、13……フアンスクロ
ール、N……フーズ部、14……吐出口、17…
…ホース、21……隙間。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 モータが取付けられる底壁と、ベルマウスが
    形成された上壁と、これらの底壁と上壁とを結ぶ
    側壁とを有するインテークユニツトのケース内に
    前記モータにより駆動されるフアンを収容し、前
    記フアンと前記側壁との距離が最も接近したノー
    ズ部から、前記フアンの回転方向に向けて側壁と
    の間の距離が徐々に大きくなるフアンスクロール
    部を前記ケース内に形成し、前記ノーズ部を基準
    として前記フアンの回転方向の角度が0゜<θ<
    210゜の範囲における前記側壁の上部に開口部を形
    成し、前記開口部と連通する空気通路が内部に形
    成された管部を前記ケースの側壁外側に形成した
    ことを特徴とするインテークユニツト。
JP20709684A 1984-10-04 1984-10-04 インテ−クユニツト Granted JPS6185216A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20709684A JPS6185216A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 インテ−クユニツト

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20709684A JPS6185216A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 インテ−クユニツト

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6185216A JPS6185216A (ja) 1986-04-30
JPS6357242B2 true JPS6357242B2 (ja) 1988-11-10

Family

ID=16534131

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20709684A Granted JPS6185216A (ja) 1984-10-04 1984-10-04 インテ−クユニツト

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JP (1) JPS6185216A (ja)

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JPS6185216A (ja) 1986-04-30

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