JPS6357847B2 - - Google Patents
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- JPS6357847B2 JPS6357847B2 JP9367980A JP9367980A JPS6357847B2 JP S6357847 B2 JPS6357847 B2 JP S6357847B2 JP 9367980 A JP9367980 A JP 9367980A JP 9367980 A JP9367980 A JP 9367980A JP S6357847 B2 JPS6357847 B2 JP S6357847B2
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- Japan
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- slit
- silver
- copper
- silver solder
- powder
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- Expired
Links
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/127—Structure or manufacture of heads, e.g. inductive
- G11B5/1272—Assembling or shaping of elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はセンダスト製磁気ヘツドの製造方法に
関するものである。
関するものである。
最近メタルテープの様に高抗磁力テープが出現
するようになつたため、飽和磁束密度の大きい合
金磁性材料例えばセンダスト材が見直されてい
る。しかし、このセンダスト材は難加工性のため
コア接合が困難であるとされており、接合面の大
きい即ちトラツク巾の大きいオーデイオ用磁気ヘ
ツドには適用されているが、うず電流損を小さく
する必要がありまたトラツク巾を著しく小さく
(例えば20ミクロン程度)する必要があるビデオ
用磁気ヘツドには、十分な機械的強度を補償する
接合が得られず実用化されていない。本発明者等
は、センダスト材と接合材たる銀ロウとの流動性
の悪さを解消する方法として、センダスト材の銀
ロウ充填個所に銅メツキを施こしそれをガイドと
して銀ロウを充填する方法を先に提案したが、こ
の技術に基づき第1図に示す如くセンダストブロ
ツク1の巻線孔2及び充填材挿入溝3,4にそれ
ぞれ銅メツキ5を施こし、各孔及び溝内に銀ロウ
の棒材を挿入するようにした場合、将来バツクギ
ヤツプとなる部分の溝4はその開口が30〜150
〔μ〕と極めて狭いのでその挿着作業が困難で量
産に適しないことが判明した。また、仮に溝内に
銀ロウが充填されたとしてもその中には銅メツキ
の溶融による銅が析出して残ることになる。
するようになつたため、飽和磁束密度の大きい合
金磁性材料例えばセンダスト材が見直されてい
る。しかし、このセンダスト材は難加工性のため
コア接合が困難であるとされており、接合面の大
きい即ちトラツク巾の大きいオーデイオ用磁気ヘ
ツドには適用されているが、うず電流損を小さく
する必要がありまたトラツク巾を著しく小さく
(例えば20ミクロン程度)する必要があるビデオ
用磁気ヘツドには、十分な機械的強度を補償する
接合が得られず実用化されていない。本発明者等
は、センダスト材と接合材たる銀ロウとの流動性
の悪さを解消する方法として、センダスト材の銀
ロウ充填個所に銅メツキを施こしそれをガイドと
して銀ロウを充填する方法を先に提案したが、こ
の技術に基づき第1図に示す如くセンダストブロ
ツク1の巻線孔2及び充填材挿入溝3,4にそれ
ぞれ銅メツキ5を施こし、各孔及び溝内に銀ロウ
の棒材を挿入するようにした場合、将来バツクギ
ヤツプとなる部分の溝4はその開口が30〜150
〔μ〕と極めて狭いのでその挿着作業が困難で量
産に適しないことが判明した。また、仮に溝内に
銀ロウが充填されたとしてもその中には銅メツキ
の溶融による銅が析出して残ることになる。
本発明は開口の小さい溝内であつても銀ロウを
能率よく充填することができる方法を提供しよう
とするものである。本発明を、第2図に示した工
程図に基づき説明する。将来磁気ヘツドのコア半
体を構成するセンダストブロツク10の一面に巻
線窓用溝11を設け、さらにこの溝の両側に結合
材充填用溝12,13及びスリツト14を設け
る。スリツト14は将来バツクギヤツプ構成面と
なる部分に形成され、該当部における磁気抵抗を
極力小さくするためその開口はできるだけ小さく
(例えば30〜150〔μ〕)されている。次いで、上記
各溝12,13及びスリツト14の表面に銅メツ
キを施こす(第2図イ)。15,15,15はメ
ツキ層である。巻線窓用溝11のメツキ層15は
図示の如くバツクギヤツプ部側だけとして、ロウ
付け時フロントギヤツプ構成面側に銀ロウの拡散
が及ばないようにしている。
能率よく充填することができる方法を提供しよう
とするものである。本発明を、第2図に示した工
程図に基づき説明する。将来磁気ヘツドのコア半
体を構成するセンダストブロツク10の一面に巻
線窓用溝11を設け、さらにこの溝の両側に結合
材充填用溝12,13及びスリツト14を設け
る。スリツト14は将来バツクギヤツプ構成面と
なる部分に形成され、該当部における磁気抵抗を
極力小さくするためその開口はできるだけ小さく
(例えば30〜150〔μ〕)されている。次いで、上記
各溝12,13及びスリツト14の表面に銅メツ
キを施こす(第2図イ)。15,15,15はメ
ツキ層である。巻線窓用溝11のメツキ層15は
図示の如くバツクギヤツプ部側だけとして、ロウ
付け時フロントギヤツプ構成面側に銀ロウの拡散
が及ばないようにしている。
かかる溝加工及びメツキ処理を行なつたセンダ
ストブロツクに第2図ロに示す如くマスク16を
配設する。このマスク16はその深さが溝12,
13あるいはスリツト14の深さの10〜50%程度
としている。次に上記溝12,13及びスリツト
14内に充填すべき銀粉と銅粉を所定の割合で秤
量、混合する。ここで銀ロウの共晶は銅(Cu):
銀(Ag)=71.9:28.1(重量比)であるが、本発明
では下地として銅メツキを施してあるため、銅メ
ツキの膜厚分の銅成分重量を減じて、AgとCuの
金属粉を秤量し、合金化した状態で銀と銅の共晶
組成になるようにする。このように秤量した銀と
銅の混合粉17を溝等に充填し、上部から粉体を
押圧し高密度に充填した後マスク16を取り除
く。その後、この粉末を充填したブロツク上に石
英ガラス板18を乗せ、真空中又は水素雰囲気中
で800〜1000℃に加熱、溶融し、粉体を合金化さ
せ銀ロウ17′化させる。ガラス板18は銀ロウ
と反応融着することなく粉体を若干の加重を加え
て溝部に確実に銀ロウの充填をさせるためである
(第2図ハ)。
ストブロツクに第2図ロに示す如くマスク16を
配設する。このマスク16はその深さが溝12,
13あるいはスリツト14の深さの10〜50%程度
としている。次に上記溝12,13及びスリツト
14内に充填すべき銀粉と銅粉を所定の割合で秤
量、混合する。ここで銀ロウの共晶は銅(Cu):
銀(Ag)=71.9:28.1(重量比)であるが、本発明
では下地として銅メツキを施してあるため、銅メ
ツキの膜厚分の銅成分重量を減じて、AgとCuの
金属粉を秤量し、合金化した状態で銀と銅の共晶
組成になるようにする。このように秤量した銀と
銅の混合粉17を溝等に充填し、上部から粉体を
押圧し高密度に充填した後マスク16を取り除
く。その後、この粉末を充填したブロツク上に石
英ガラス板18を乗せ、真空中又は水素雰囲気中
で800〜1000℃に加熱、溶融し、粉体を合金化さ
せ銀ロウ17′化させる。ガラス板18は銀ロウ
と反応融着することなく粉体を若干の加重を加え
て溝部に確実に銀ロウの充填をさせるためである
(第2図ハ)。
このようにして銀ロウを充填したブロツクにつ
いてその上面の研磨を行ない、その後通常の磁気
ヘツド製造法に従い磁気ヘツドを製造する。すな
わち、第2図ニに示す如く、他のブロツク19と
衝き合わせ、銀ロウを溶融、固化して両ブロツク
を一体化する。そして図中の破線20に沿つてブ
ロツク分断を行ない、テープ当接面のR付け研磨
を行ない、所定のトラツク巾となるようにスライ
シングを行なつてヘツドチツプを得る。そしてヘ
ツドチツプの両側に補強板を設け、さらにコイル
を付設して磁気ヘツドを完成する。
いてその上面の研磨を行ない、その後通常の磁気
ヘツド製造法に従い磁気ヘツドを製造する。すな
わち、第2図ニに示す如く、他のブロツク19と
衝き合わせ、銀ロウを溶融、固化して両ブロツク
を一体化する。そして図中の破線20に沿つてブ
ロツク分断を行ない、テープ当接面のR付け研磨
を行ない、所定のトラツク巾となるようにスライ
シングを行なつてヘツドチツプを得る。そしてヘ
ツドチツプの両側に補強板を設け、さらにコイル
を付設して磁気ヘツドを完成する。
本発明は磁気ヘツドのバツクギヤツプ構成面に
設けた開口の極めて小さいスリツト内に銀ロウを
十分に充填するために、スリツト表面に銅メツキ
を施こし、さらにこの銅メツキの分量を考慮して
合金時、共晶構成を採る比率で銀粉及び銅粉を混
入、合金化させるようにしたので、スリツト内へ
の銀ロウの充填が極めて能率的に行なうことがで
き、磁気ヘツドの量産性を高めることができる。
設けた開口の極めて小さいスリツト内に銀ロウを
十分に充填するために、スリツト表面に銅メツキ
を施こし、さらにこの銅メツキの分量を考慮して
合金時、共晶構成を採る比率で銀粉及び銅粉を混
入、合金化させるようにしたので、スリツト内へ
の銀ロウの充填が極めて能率的に行なうことがで
き、磁気ヘツドの量産性を高めることができる。
第1図は従来例の説明図である。第2図イ〜ニ
は本発明方法の工程説明図である。 主な図番の説明、10……センダストブロツ
ク、14……スリツト、18……石英ガラス板。
は本発明方法の工程説明図である。 主な図番の説明、10……センダストブロツ
ク、14……スリツト、18……石英ガラス板。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 センダスト製コアブロツクの一面の将来バツ
クギヤツプ構成面となる部分にスリツトを設ける
工程と、該スリツトの表面に銅メツキを形成する
工程と、このスリツト内に銀と銅の粉体をその混
合比が前記銅メツキの分量を加味して銀と銅の共
晶組成となる様に混合充填する工程と、混合粉体
を溶融合金化して前記スリツト内に銀ロウを形成
する工程とを備えてなる磁気ヘツドの製造方法。 2 銀ロウ形成時、前記混合粉体の上に石英加圧
板を載置してなる特許請求の範囲第1項記載の磁
気ヘツドの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9367980A JPS5718013A (en) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | Production of magnetic head |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9367980A JPS5718013A (en) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | Production of magnetic head |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5718013A JPS5718013A (en) | 1982-01-29 |
| JPS6357847B2 true JPS6357847B2 (ja) | 1988-11-14 |
Family
ID=14089086
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9367980A Granted JPS5718013A (en) | 1980-07-08 | 1980-07-08 | Production of magnetic head |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5718013A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2561982Y2 (ja) * | 1991-06-03 | 1998-02-04 | ミサワホーム株式会社 | 構築用パネル |
| JP2915322B2 (ja) * | 1995-04-25 | 1999-07-05 | 有限会社福永博建築研究所 | 集合住宅用排水設備及びそれに使用する貯留槽 |
-
1980
- 1980-07-08 JP JP9367980A patent/JPS5718013A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5718013A (en) | 1982-01-29 |
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