JPS635787B2 - - Google Patents
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- JPS635787B2 JPS635787B2 JP57114319A JP11431982A JPS635787B2 JP S635787 B2 JPS635787 B2 JP S635787B2 JP 57114319 A JP57114319 A JP 57114319A JP 11431982 A JP11431982 A JP 11431982A JP S635787 B2 JPS635787 B2 JP S635787B2
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- G—PHYSICS
- G06—COMPUTING OR CALCULATING; COUNTING
- G06F—ELECTRIC DIGITAL DATA PROCESSING
- G06F1/00—Details not covered by groups G06F3/00 - G06F13/00 and G06F21/00
- G06F1/04—Generating or distributing clock signals or signals derived directly therefrom
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Theoretical Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Multi Processors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、入力されたクロツク信号を内蔵し
た分周回路で分周し動作タイミング制御用の分周
信号を形成する複数のマイクロコンピユータを並
列同期動作させる並列同期動作制御装置に関し、
簡単な回路により、各コンピユータの動作制御タ
イミングを一致させるとともに、各コンピユータ
の動作開始時点を一致させ、かつ、外部装置の各
種の動作指令信号を形成タイミングの一致した後
の分周信号に同期して各コンピユータに取り込ま
せ、制御の信頼性を向上させようとするものであ
る。
た分周回路で分周し動作タイミング制御用の分周
信号を形成する複数のマイクロコンピユータを並
列同期動作させる並列同期動作制御装置に関し、
簡単な回路により、各コンピユータの動作制御タ
イミングを一致させるとともに、各コンピユータ
の動作開始時点を一致させ、かつ、外部装置の各
種の動作指令信号を形成タイミングの一致した後
の分周信号に同期して各コンピユータに取り込ま
せ、制御の信頼性を向上させようとするものであ
る。
従来、マイクロコンピユータは集積回路化され
るとともに、機能性および処理速度などの向上が
計られているが、大型コンピユータの故障診断機
能のような本格的な故障診断機能を有していない
ため、マイクロコンピユータ(以下コンピユータ
と称する)を用いた装置に高信頼性が要求される
場合には、重要な回路部分をエヌ アウト オブ
エム(N out of M)などの並列冗長系で構
成して故障の検出および処理を自動的に行なう必
要がある。
るとともに、機能性および処理速度などの向上が
計られているが、大型コンピユータの故障診断機
能のような本格的な故障診断機能を有していない
ため、マイクロコンピユータ(以下コンピユータ
と称する)を用いた装置に高信頼性が要求される
場合には、重要な回路部分をエヌ アウト オブ
エム(N out of M)などの並列冗長系で構
成して故障の検出および処理を自動的に行なう必
要がある。
そして前述の並列冗長系を構成し故障を早期に
確実に検出するためには、複数のコンピユータを
並列に設けるとともに、各コンピユータのマシー
ンサイクルを一致させて並列同期動作を行なわせ
る必要がある。
確実に検出するためには、複数のコンピユータを
並列に設けるとともに、各コンピユータのマシー
ンサイクルを一致させて並列同期動作を行なわせ
る必要がある。
しかし、たとえばインテル社製の8085A型プロ
セツサを用いたコンピユータのように、入力され
たクロツク信号を分周して動作タイミング制御用
の分周信号を形成する分周回路を内蔵した複数の
コンピユータを用いる場合は、各コンピユータに
同一のクロツク信号を入力しても各コンピユータ
の分周信号の形成タイミングが一致しないため、
各コンピユータの動作制御タイミングが一致せ
ず、各コンピユータのマシーンサイクルを一致さ
せることが不可能になり、並列同期動作を行なわ
せることが不可能になる。また、並列同期動作を
行なわせるためには、各コンピユータの動作開始
時点を一致させる必要がある。
セツサを用いたコンピユータのように、入力され
たクロツク信号を分周して動作タイミング制御用
の分周信号を形成する分周回路を内蔵した複数の
コンピユータを用いる場合は、各コンピユータに
同一のクロツク信号を入力しても各コンピユータ
の分周信号の形成タイミングが一致しないため、
各コンピユータの動作制御タイミングが一致せ
ず、各コンピユータのマシーンサイクルを一致さ
せることが不可能になり、並列同期動作を行なわ
せることが不可能になる。また、並列同期動作を
行なわせるためには、各コンピユータの動作開始
時点を一致させる必要がある。
さらに、各コンピユータが分周信号に同期して
動作するとともに、外部装置からの割り込み指令
などの各種の動作指令信号が、各コンピユータの
分周信号に非同期に各コンピユータに送出される
ため、並列同期動作を行なわせる場合は、外部装
置からの動作指令信号を各コンピユータの動作タ
イミングに同期して各コンピユータに取り込ませ
る必要がある。
動作するとともに、外部装置からの割り込み指令
などの各種の動作指令信号が、各コンピユータの
分周信号に非同期に各コンピユータに送出される
ため、並列同期動作を行なわせる場合は、外部装
置からの動作指令信号を各コンピユータの動作タ
イミングに同期して各コンピユータに取り込ませ
る必要がある。
この発明は、前記の点に留意してなされたもの
であり、入力されたクロツク信号を内蔵した分周
回路で分周し動作タイミング制御用の分周信号を
形成する複数のマイクロコンピユータと、所定の
前記コンピユータの前記分周信号の形成タイミン
グを基準にして前記各コンピユータそれぞれの前
記分周信号の形成タイミングを一致させる分周信
号制御回路と、前記分周信号の形成タイミングが
一致した後に前記各コンピユータのリセツトを同
時にしや断し前記各コンピユータの動作開始時点
を一致させるリセツト制御回路と、外部装置の
種々の動作指令信号を形成タイミングが一致した
後の前記分周信号に同期して前記各コンピユータ
に取り込ませる指令信号制御回路とを備えたこと
を特徴とする並列同期動作制御装置である。
であり、入力されたクロツク信号を内蔵した分周
回路で分周し動作タイミング制御用の分周信号を
形成する複数のマイクロコンピユータと、所定の
前記コンピユータの前記分周信号の形成タイミン
グを基準にして前記各コンピユータそれぞれの前
記分周信号の形成タイミングを一致させる分周信
号制御回路と、前記分周信号の形成タイミングが
一致した後に前記各コンピユータのリセツトを同
時にしや断し前記各コンピユータの動作開始時点
を一致させるリセツト制御回路と、外部装置の
種々の動作指令信号を形成タイミングが一致した
後の前記分周信号に同期して前記各コンピユータ
に取り込ませる指令信号制御回路とを備えたこと
を特徴とする並列同期動作制御装置である。
したがつて、分周信号制御回路により各コンピ
ユータの分周信号が同一タイミングで形成され、
各コンピユータの動作制御タイミングが一致する
とともに、リセツト制御回路により各コンピユー
タの動作タイミングが一致した後に各コンピユー
タのリセツトが同時にしや断されるため、各コン
ピユータの動作開始時点が一致し、さらに、指令
信号制御回路により外部装置の動作指令信号を分
周信号に同期した同一タイミングで各コンピユー
タに取り込ませるため、分周信号に非同期に送出
された外部装置の動作指令信号を分周信号に同期
した同一タイミングで各コンピユータに取り込ま
せることができ、各コンピユータのマシーンサイ
クルを一致させることができ、並列同期動作を正
確に行なわせることができ、制御の信頼性を向上
させることができるものである。
ユータの分周信号が同一タイミングで形成され、
各コンピユータの動作制御タイミングが一致する
とともに、リセツト制御回路により各コンピユー
タの動作タイミングが一致した後に各コンピユー
タのリセツトが同時にしや断されるため、各コン
ピユータの動作開始時点が一致し、さらに、指令
信号制御回路により外部装置の動作指令信号を分
周信号に同期した同一タイミングで各コンピユー
タに取り込ませるため、分周信号に非同期に送出
された外部装置の動作指令信号を分周信号に同期
した同一タイミングで各コンピユータに取り込ま
せることができ、各コンピユータのマシーンサイ
クルを一致させることができ、並列同期動作を正
確に行なわせることができ、制御の信頼性を向上
させることができるものである。
つぎに、この発明の並列同期動作制御装置を、
その1実施例を示した第1図以下の図面とともに
説明する。
その1実施例を示した第1図以下の図面とともに
説明する。
第1図において、1a,1bはマイクロコンピ
ユータからなる第1、第2コンピユータであり、
入力されたクロツク信号の分周回路を内蔵するイ
ンテル社製の8085A型プロセツサ2a,2bそれ
ぞれと周辺回路3a,3bそれぞれとを有し、両
プロセツサ2a,2bそれぞれに、クロツク入力
端子ia、反転クロツク入力端子およびリセツト
入力端子ibと、第1ないし第3指令入力端子ic,
id,ieと、分周出力端子oaとが設けられるととも
に、両周辺回路3a,3bそれぞれに、第1ない
し第3指令入力端子if,ig,ihと、第1ないし第
3指令出力端子ob,oc,odとが設けられている。
ユータからなる第1、第2コンピユータであり、
入力されたクロツク信号の分周回路を内蔵するイ
ンテル社製の8085A型プロセツサ2a,2bそれ
ぞれと周辺回路3a,3bそれぞれとを有し、両
プロセツサ2a,2bそれぞれに、クロツク入力
端子ia、反転クロツク入力端子およびリセツト
入力端子ibと、第1ないし第3指令入力端子ic,
id,ieと、分周出力端子oaとが設けられるととも
に、両周辺回路3a,3bそれぞれに、第1ない
し第3指令入力端子if,ig,ihと、第1ないし第
3指令出力端子ob,oc,odとが設けられている。
そして8085A型プロセツサは、クロツク入力端
子にクロツク信号を入力するとともに、反転クロ
ツク入力端子にクロツク信号を反転した反転クロ
ツク信号を入力すると、内蔵した分周回路の動作
によりクロツク信号を2分周した波形の分周信号
が分周出力端子から出力されるとともに、該分周
信号に同期してプロセツサが動作し、たとえばリ
セツト指令用の論理0(以下“0”と称する)の
リセツト信号がリセツト入力端子に入力される
と、リセツト信号の入力後における分周信号の論
理1(以下“1”と称する)から“0”への最初
の立ち下がり変化に同期してリセツト信号が取り
込まれ、プロセツサが初期リセツトされるととも
に、分周信号が“0”から“1”に再び立ち上が
る変化に同期して、プロセツサのリセツト出力端
子(図示せず)から“1”のリセツト表示信号、
すなわちリセツト状態にあることを示す信号が出
力される。
子にクロツク信号を入力するとともに、反転クロ
ツク入力端子にクロツク信号を反転した反転クロ
ツク信号を入力すると、内蔵した分周回路の動作
によりクロツク信号を2分周した波形の分周信号
が分周出力端子から出力されるとともに、該分周
信号に同期してプロセツサが動作し、たとえばリ
セツト指令用の論理0(以下“0”と称する)の
リセツト信号がリセツト入力端子に入力される
と、リセツト信号の入力後における分周信号の論
理1(以下“1”と称する)から“0”への最初
の立ち下がり変化に同期してリセツト信号が取り
込まれ、プロセツサが初期リセツトされるととも
に、分周信号が“0”から“1”に再び立ち上が
る変化に同期して、プロセツサのリセツト出力端
子(図示せず)から“1”のリセツト表示信号、
すなわちリセツト状態にあることを示す信号が出
力される。
さらに、リセツト信号がしや断され、リセツト
入力端子のレベルが“0”から“1”に立ち上が
ると、リセツト信号のしや断後の分周信号の
“1”から“0”への最初の立ち下がり変化に同
期してリセツト信号のしや断が検知され、分周信
号が“0”から“1”に再び立ち上がる変化に同
期してリセツト出力端子からの“1”のリセツト
表示信号がしや断され、プロセツサがプログラム
に従つて動作を開始する。
入力端子のレベルが“0”から“1”に立ち上が
ると、リセツト信号のしや断後の分周信号の
“1”から“0”への最初の立ち下がり変化に同
期してリセツト信号のしや断が検知され、分周信
号が“0”から“1”に再び立ち上がる変化に同
期してリセツト出力端子からの“1”のリセツト
表示信号がしや断され、プロセツサがプログラム
に従つて動作を開始する。
また、第1図において、4はクロツク信号をプ
ロセツサ2aのクロツク入力端子iaに出力するク
ロツク発振器、5はクロツク信号を反転してプロ
セツサ2aの反転クロツク入力端子に反転クロ
ツク信号を出力する第1インバータ、6は両プロ
セツサ1a,1bの分周信号が入力されるイクス
クルーシブノアゲート(以下ENRと称する)、7
はENR5の出力信号がデータ入力端子dに入力
される第1フリツプフロツプであり、トリガ入力
端子trにクロツク信号が入力される。8は一方の
入力端子にクロツク信号が入力される第1アンド
ゲートであり、他方の入力端子にフリツプフロツ
プ7のQ出力端子qの出力信号が入力されるとと
もに、出力信号をプロセツサ2bのクロツク入力
端子iaに出力する。9はENR6、フリツプフロ
ツプ7およびアンドゲート8からなる分周信号制
御回路、10はフリツプフロツプ7のQ出力端子
qの出力信号を反転してプロセツサ2bの反転ク
ロツク入力端子に出力する第2インバータであ
る。
ロセツサ2aのクロツク入力端子iaに出力するク
ロツク発振器、5はクロツク信号を反転してプロ
セツサ2aの反転クロツク入力端子に反転クロ
ツク信号を出力する第1インバータ、6は両プロ
セツサ1a,1bの分周信号が入力されるイクス
クルーシブノアゲート(以下ENRと称する)、7
はENR5の出力信号がデータ入力端子dに入力
される第1フリツプフロツプであり、トリガ入力
端子trにクロツク信号が入力される。8は一方の
入力端子にクロツク信号が入力される第1アンド
ゲートであり、他方の入力端子にフリツプフロツ
プ7のQ出力端子qの出力信号が入力されるとと
もに、出力信号をプロセツサ2bのクロツク入力
端子iaに出力する。9はENR6、フリツプフロ
ツプ7およびアンドゲート8からなる分周信号制
御回路、10はフリツプフロツプ7のQ出力端子
qの出力信号を反転してプロセツサ2bの反転ク
ロツク入力端子に出力する第2インバータであ
る。
さらに、11は両プロセツサ2a,2bそれぞ
れの分周出力端子oaに入力端子が接続された第
1ノアゲート、12はノアゲート11の出力信号
がトリガ入力端子trに入力される第2フリツプフ
ロツプであり、Q出力端子qが両プロセツサ1
a,1bそれぞれのリセツト入力端子ibに接続さ
れている。13はノアゲート11およびフリツプ
フロツプ12からなるリセツト制御回路、14は
シユミツト回路15を有するリセツト部であり、
シユミツト回路15の出力端子がフリツプフロツ
プ12のデータ入力端子dおよびクリア端子clに
接続され、シユミツト回路15の入力端子がリセ
ツトスイツチ16を介して接地されるとともに、
抵抗17を介して電源端子Vcに接続されている。
なお、スイツチ16に並列にコンデンサ18が設
けられ、抵抗17およびコンデンサ18により電
源投入時の時定数回路が形成されるとともに、抵
抗17に並列にダイオード19が設けられてい
る。
れの分周出力端子oaに入力端子が接続された第
1ノアゲート、12はノアゲート11の出力信号
がトリガ入力端子trに入力される第2フリツプフ
ロツプであり、Q出力端子qが両プロセツサ1
a,1bそれぞれのリセツト入力端子ibに接続さ
れている。13はノアゲート11およびフリツプ
フロツプ12からなるリセツト制御回路、14は
シユミツト回路15を有するリセツト部であり、
シユミツト回路15の出力端子がフリツプフロツ
プ12のデータ入力端子dおよびクリア端子clに
接続され、シユミツト回路15の入力端子がリセ
ツトスイツチ16を介して接地されるとともに、
抵抗17を介して電源端子Vcに接続されている。
なお、スイツチ16に並列にコンデンサ18が設
けられ、抵抗17およびコンデンサ18により電
源投入時の時定数回路が形成されるとともに、抵
抗17に並列にダイオード19が設けられてい
る。
そして電源を投入すると、クロツク発振器4が
動作し、第2図aに示すように、t1時、t2時、t3
時、t4時、t5時、…それぞれに“0”から“1”
に変化する周期Taのクロツク信号がクロツク発
振器4から出力され、該クロツク信号が所定のコ
ンピユータすなわちコンピユータ1aに設けられ
たプロセツサ2aのクロツク入力端子iaに入力さ
れるとともに、クロツク信号がインバータ5で反
転され、インバータ5からプロセツサ2aの反転
クロツク入力端子に反転クロツク信号が入力さ
れ、プロセツサ2aの分周出力端子oaから、同
図bに示すように、t2′時、t4′時、…それぞれに
“0”から“1”に反転するとともに、t3′時,
t5′時、…それぞれに“1”から“0”に反転す
る周期Tbの分周信号が出力される。
動作し、第2図aに示すように、t1時、t2時、t3
時、t4時、t5時、…それぞれに“0”から“1”
に変化する周期Taのクロツク信号がクロツク発
振器4から出力され、該クロツク信号が所定のコ
ンピユータすなわちコンピユータ1aに設けられ
たプロセツサ2aのクロツク入力端子iaに入力さ
れるとともに、クロツク信号がインバータ5で反
転され、インバータ5からプロセツサ2aの反転
クロツク入力端子に反転クロツク信号が入力さ
れ、プロセツサ2aの分周出力端子oaから、同
図bに示すように、t2′時、t4′時、…それぞれに
“0”から“1”に反転するとともに、t3′時,
t5′時、…それぞれに“1”から“0”に反転す
る周期Tbの分周信号が出力される。
一方、t1時,t2時には、プロセツサ2aの分周
信号の論理レベルが“0”であり、また、第2図
cに示すように、プロセツサ2bの分周出力端子
oaから出力される分周信号の論理レベルも“0”
であるため、ENR6には“0”の両分周信号が
入力され、両分周信号の論理レベルが一致してい
るため、ENR6の出力信号が“1”になる。
信号の論理レベルが“0”であり、また、第2図
cに示すように、プロセツサ2bの分周出力端子
oaから出力される分周信号の論理レベルも“0”
であるため、ENR6には“0”の両分周信号が
入力され、両分周信号の論理レベルが一致してい
るため、ENR6の出力信号が“1”になる。
そしてt1時、t2時、t3時、t4時、t5時、…それぞ
れにおけるクロツク信号の“0”から“1”の立
ち上がりにより、フリツプフロツプ7がトリガさ
れ、データ入力端子dに伝送されたENR6の出
力信号がフリツプフロツプ7に保持されるため、
t1時、t2時にはフリツプフロツプ7のQ出力端子
qからアンドゲート8に“1”の出力信号が出力
される。
れにおけるクロツク信号の“0”から“1”の立
ち上がりにより、フリツプフロツプ7がトリガさ
れ、データ入力端子dに伝送されたENR6の出
力信号がフリツプフロツプ7に保持されるため、
t1時、t2時にはフリツプフロツプ7のQ出力端子
qからアンドゲート8に“1”の出力信号が出力
される。
そこで第2図dに示すように、2周期のクロツ
ク信号がアンドゲート8を介してプロセツサ2b
のクロツク入力端子iaに入力されるとともに、ア
ンドゲート8を介したクロツク信号がインバータ
10で反転され、インバータ10からプロセツサ
2bの反転クロツク入力端子に、クロツク信号
を反転した反転クロツク信号が入力され、プロセ
ツサ2bの分周出力端子oaから分周信号が出力
されようとする。
ク信号がアンドゲート8を介してプロセツサ2b
のクロツク入力端子iaに入力されるとともに、ア
ンドゲート8を介したクロツク信号がインバータ
10で反転され、インバータ10からプロセツサ
2bの反転クロツク入力端子に、クロツク信号
を反転した反転クロツク信号が入力され、プロセ
ツサ2bの分周出力端子oaから分周信号が出力
されようとする。
しかし、プロセツサ2aの分周信号の形成タイ
ミングとプロセツサ2bの分周信号の形成タイミ
ングとが異なるため、t3時には、第2図b,cそ
れぞれに示すように、プロセツサ2aの分周信号
の論理レベルが“1”になるとともに、プロセツ
サ2bの分周信号の論理レベルが“0”になり、
ENR6の出力信号“0”になる。
ミングとプロセツサ2bの分周信号の形成タイミ
ングとが異なるため、t3時には、第2図b,cそ
れぞれに示すように、プロセツサ2aの分周信号
の論理レベルが“1”になるとともに、プロセツ
サ2bの分周信号の論理レベルが“0”になり、
ENR6の出力信号“0”になる。
したがつてt3時にはフリツプフロツプ7のQ出
力端子qの出力信号が“0”になり、第2図dに
示すように、t3時からt4時までのクロツク信号の
の1周期の間、アンドゲート8からプロセツサ2
bへのクロツク信号がしや断され、プロセツサ2
bの分周信号は“0”に保持される。
力端子qの出力信号が“0”になり、第2図dに
示すように、t3時からt4時までのクロツク信号の
の1周期の間、アンドゲート8からプロセツサ2
bへのクロツク信号がしや断され、プロセツサ2
bの分周信号は“0”に保持される。
そして第2図bに示すように、t4時にはプロセ
ツサ2aの分周信号が“0”になり、プロセツサ
2aの分周信号の論理レベルとプロセツサ2bの
分周信号の論理レベルとが一致するため、同図d
に示すように、アンドゲート8からプロセツサ2
bに再びクロツク信号が出力され、このとき、プ
ロセツサ2aの分周信号の形成タイミングとプロ
セツサ2bの分周信号の形成タイミングとがクロ
ツク信号に同期して一致するため、同図b,cそ
れぞれに示すように、t4時以降には両分周信号が
同一位相で変化する。
ツサ2aの分周信号が“0”になり、プロセツサ
2aの分周信号の論理レベルとプロセツサ2bの
分周信号の論理レベルとが一致するため、同図d
に示すように、アンドゲート8からプロセツサ2
bに再びクロツク信号が出力され、このとき、プ
ロセツサ2aの分周信号の形成タイミングとプロ
セツサ2bの分周信号の形成タイミングとがクロ
ツク信号に同期して一致するため、同図b,cそ
れぞれに示すように、t4時以降には両分周信号が
同一位相で変化する。
一方、電源投入時には、シユミツト回路15の
入力が“0”になるため、抵抗17、コンデンサ
18およびシユミツト回路15で定まる所定時
間、第2図eに示すように、シユミツト回路15
の出力信号が“0”に保持され、シユミツト回路
15の出力信号が“0”であるため、フリツプフ
ロツプ12がクリアされ、同図fに示すように、
フリツプフロツプ12のQ出力端子qの出力信号
が“0”に保持され、両プロセツサ1a,1bの
リセツト入力端子ibに“0”のリセツト信号が入
力される。なお、前述の所定時間は、両分周信号
の位相が一致するまでの時間より十分長い時間に
設定されている。
入力が“0”になるため、抵抗17、コンデンサ
18およびシユミツト回路15で定まる所定時
間、第2図eに示すように、シユミツト回路15
の出力信号が“0”に保持され、シユミツト回路
15の出力信号が“0”であるため、フリツプフ
ロツプ12がクリアされ、同図fに示すように、
フリツプフロツプ12のQ出力端子qの出力信号
が“0”に保持され、両プロセツサ1a,1bの
リセツト入力端子ibに“0”のリセツト信号が入
力される。なお、前述の所定時間は、両分周信号
の位相が一致するまでの時間より十分長い時間に
設定されている。
そして所定時間が経過して第2図eに示すよう
に、t5時以降のtx時にシユミツト回路15の出力
信号が“0”から“1”に変化し、フリツプフロ
ツプ12のリセツトが解除されると、同図b,c
それぞれに示すように、tx時以降のty′時におけ
る両分周信号の最初の“1”から“0”への変化
により、ノアゲート11の出力信号が“0”から
“1”に変化し、フリツプフロツプ12がトリガ
され、このときフリツプフロツプ12のデータ入
力端子dにシユミツト回路15の“1”の出力信
号が入力されているため、同図fに示すように、
tz時にフリツプフロツプ12のQ出力端子qの出
力信号が“1”になり、両プロセツサ2a,2b
のリセツト信号が同時にしや断され、同図2a,
2bのリセツト信号が同時にしや断され、同図
b,cそれぞれに示すように、両プロセツサ2
a,2bのリセツト信号がしや断された後のtz′
時に、両分周信号が同時に“0”から“1”に変
化すると、両分周信号の“0”から“1”への変
化に同期してリセツト信号のしや断が検知され、
両マイクロプロセツサ2a,2bが、入力された
プログラムの先頭から同時に実行し始める。
に、t5時以降のtx時にシユミツト回路15の出力
信号が“0”から“1”に変化し、フリツプフロ
ツプ12のリセツトが解除されると、同図b,c
それぞれに示すように、tx時以降のty′時におけ
る両分周信号の最初の“1”から“0”への変化
により、ノアゲート11の出力信号が“0”から
“1”に変化し、フリツプフロツプ12がトリガ
され、このときフリツプフロツプ12のデータ入
力端子dにシユミツト回路15の“1”の出力信
号が入力されているため、同図fに示すように、
tz時にフリツプフロツプ12のQ出力端子qの出
力信号が“1”になり、両プロセツサ2a,2b
のリセツト信号が同時にしや断され、同図2a,
2bのリセツト信号が同時にしや断され、同図
b,cそれぞれに示すように、両プロセツサ2
a,2bのリセツト信号がしや断された後のtz′
時に、両分周信号が同時に“0”から“1”に変
化すると、両分周信号の“0”から“1”への変
化に同期してリセツト信号のしや断が検知され、
両マイクロプロセツサ2a,2bが、入力された
プログラムの先頭から同時に実行し始める。
なお、リセツトスイツチ16を操作したときに
も、前述と同様の動作により、両プロセツサ2
a,2bのリセツト信号が同時にしや断され、両
プロセツサ2a,2bがプログラムの先頭から同
時に実行し始める。
も、前述と同様の動作により、両プロセツサ2
a,2bのリセツト信号が同時にしや断され、両
プロセツサ2a,2bがプログラムの先頭から同
時に実行し始める。
すなわち分周信号制御回路9により、コンピユ
ータ1aの分周回路による分周信号の形成タイミ
ングを基準にして、両コンピユータ1a,1bの
分周信号が同時に“0”,“1”それぞれになると
きのみ、コンピユータ1bにクロツク信号を入力
させ、1bの分周信号の形成タイミングをコンピ
ユータ1aの分周信号の形成タイミングに一致さ
せ、両コンピユータ1a,1bの動作制御タイミ
ングを一致させる。
ータ1aの分周回路による分周信号の形成タイミ
ングを基準にして、両コンピユータ1a,1bの
分周信号が同時に“0”,“1”それぞれになると
きのみ、コンピユータ1bにクロツク信号を入力
させ、1bの分周信号の形成タイミングをコンピ
ユータ1aの分周信号の形成タイミングに一致さ
せ、両コンピユータ1a,1bの動作制御タイミ
ングを一致させる。
また、リセツト制御回路13により、電源投入
時およびリセツト操作時に、両コンピユータ1
a,1bの分周信号の形成タイミングが一致した
後に、両コンピユータ1a,1bの分周信号が同
時に“1”から“0”に変化するタイミングで両
コンピユータ1a,1bへのリセツト信号をしや
断し、両コンピユータ1a,1bのリセツトを分
周信号に同期した同一タイミングで解除して両コ
ンピユータ1a,1bの動作開始時点を一致させ
る。
時およびリセツト操作時に、両コンピユータ1
a,1bの分周信号の形成タイミングが一致した
後に、両コンピユータ1a,1bの分周信号が同
時に“1”から“0”に変化するタイミングで両
コンピユータ1a,1bへのリセツト信号をしや
断し、両コンピユータ1a,1bのリセツトを分
周信号に同期した同一タイミングで解除して両コ
ンピユータ1a,1bの動作開始時点を一致させ
る。
さらに、第1図において、20は第1ないし第
3指令出力端子oe,of,ogを有する外部装置で
あり、指令出力端子oeから両周辺装置3a,3
bの指令入力端子ifに“1”に割り込み指令信号
が出力され、指令出力端子ofから両周辺装置3
a,3bの指令入力端子igに“1”のホールド指
令信号が出力され、指令出力端子ogから両周辺
装置3a,3bの指令入力端子ihに“1”のレデ
イ−指令信号が出力される。21は入力端子が両
周辺装置3a,3bの指令出力端子obに接続さ
れた第2アンドゲートであり、両周辺装置3a,
3bそれぞれから割り込み指令信号が同時に入力
されたときに出力信号が“1”になる。22は入
力端子が両周辺装置3a,3bの指令出力端子
ocに接続された第3アンドゲートであり、両周
辺装置3a,3bそれぞれからホールド指令信号
が同時に入力されたときに出力信号が“1”にな
る。23は入力端子が両周辺装置3a,3bの指
令出力端子odに接続された第4アンドゲートで
あり、両周辺装置3a,3bそれぞれからレデイ
ー信号が同時に入力されたときに出力信号が
“1”になる。
3指令出力端子oe,of,ogを有する外部装置で
あり、指令出力端子oeから両周辺装置3a,3
bの指令入力端子ifに“1”に割り込み指令信号
が出力され、指令出力端子ofから両周辺装置3
a,3bの指令入力端子igに“1”のホールド指
令信号が出力され、指令出力端子ogから両周辺
装置3a,3bの指令入力端子ihに“1”のレデ
イ−指令信号が出力される。21は入力端子が両
周辺装置3a,3bの指令出力端子obに接続さ
れた第2アンドゲートであり、両周辺装置3a,
3bそれぞれから割り込み指令信号が同時に入力
されたときに出力信号が“1”になる。22は入
力端子が両周辺装置3a,3bの指令出力端子
ocに接続された第3アンドゲートであり、両周
辺装置3a,3bそれぞれからホールド指令信号
が同時に入力されたときに出力信号が“1”にな
る。23は入力端子が両周辺装置3a,3bの指
令出力端子odに接続された第4アンドゲートで
あり、両周辺装置3a,3bそれぞれからレデイ
ー信号が同時に入力されたときに出力信号が
“1”になる。
また、24,25は入力端子が両プロセツサ2
a,2bの分周出力端子oaに接続された第2ノ
アゲート、第5アンドゲートであり、両プロセツ
サ2a,2bの分周信号が同時に“0”になると
きにのみノアゲート24の出力信号が“1”にな
り、両プロセツサ2a,2bの分周信号が同時に
“1”になるときのみアンドゲート25の出力信
号が“1”になる。26はトリガ入力端子trがノ
アゲート24の出力端子に接続された第3フリツ
プフロツプであり、データ入力端子dがアンドゲ
ート21の出力端子に接続されるとともに、Q出
力端子qが両プロセツサ2a,2bの指令入力端
子icに接続されている。27はトリガ入力端子tr
がノアゲート24の出力端子に接続された第4フ
リツプフロツプであり、データ入力端子dがアン
ドゲート22の出力端子に接続されるとともに、
Q出力端子qが両プロセツサ2a,2bの指令入
力端子idに接続されている。28はトリガ入力端
子tがアンドゲート25の出力端子に接続された
第5フリツプフロツプであり、データ入力端子d
がアンドゲート23の出力端子に接続されるとと
もに、Q出力端子qが両プロセツサ2a,2bの
指令入力端子ieに接続されている。29はノアゲ
ート24、アンドゲート25およびフリツプフロ
ツプ26〜28からなる指令信号制御回路であ
る。
a,2bの分周出力端子oaに接続された第2ノ
アゲート、第5アンドゲートであり、両プロセツ
サ2a,2bの分周信号が同時に“0”になると
きにのみノアゲート24の出力信号が“1”にな
り、両プロセツサ2a,2bの分周信号が同時に
“1”になるときのみアンドゲート25の出力信
号が“1”になる。26はトリガ入力端子trがノ
アゲート24の出力端子に接続された第3フリツ
プフロツプであり、データ入力端子dがアンドゲ
ート21の出力端子に接続されるとともに、Q出
力端子qが両プロセツサ2a,2bの指令入力端
子icに接続されている。27はトリガ入力端子tr
がノアゲート24の出力端子に接続された第4フ
リツプフロツプであり、データ入力端子dがアン
ドゲート22の出力端子に接続されるとともに、
Q出力端子qが両プロセツサ2a,2bの指令入
力端子idに接続されている。28はトリガ入力端
子tがアンドゲート25の出力端子に接続された
第5フリツプフロツプであり、データ入力端子d
がアンドゲート23の出力端子に接続されるとと
もに、Q出力端子qが両プロセツサ2a,2bの
指令入力端子ieに接続されている。29はノアゲ
ート24、アンドゲート25およびフリツプフロ
ツプ26〜28からなる指令信号制御回路であ
る。
そしてたとえば外部装置20の指令出力端子
oeから割り込み指令信号が出力されると、該指
令信号が両周辺回路3a,3bそれぞれを介して
アンドゲート21に入力され、このとき、両周辺
回路3a,3bを介した割り込み指令信号が同時
に入力される間のみアンドゲート15の出力信号
が“1”になり、同様に、外部装置20の指令出
力端子of,ogそれぞれからホールド指令信号、
レデイー指令信号それぞれが出力された場合に
も、両周辺回路3a,3bを介したホールド指令
信号が同時に入力される間のみアンドゲート22
の出力信号が“1”になり、両周辺回路3a,3
bを介したレデイー指令信号が同時に入力される
間のみアンドゲート23の出力信号が“1”にな
り、両コンピユータ1a,1bの信号伝送時間の
誤差などにもとづく、両周辺回路3a,3bそれ
ぞれからの各指令信号の出力タイミングのずれが
補正される。
oeから割り込み指令信号が出力されると、該指
令信号が両周辺回路3a,3bそれぞれを介して
アンドゲート21に入力され、このとき、両周辺
回路3a,3bを介した割り込み指令信号が同時
に入力される間のみアンドゲート15の出力信号
が“1”になり、同様に、外部装置20の指令出
力端子of,ogそれぞれからホールド指令信号、
レデイー指令信号それぞれが出力された場合に
も、両周辺回路3a,3bを介したホールド指令
信号が同時に入力される間のみアンドゲート22
の出力信号が“1”になり、両周辺回路3a,3
bを介したレデイー指令信号が同時に入力される
間のみアンドゲート23の出力信号が“1”にな
り、両コンピユータ1a,1bの信号伝送時間の
誤差などにもとづく、両周辺回路3a,3bそれ
ぞれからの各指令信号の出力タイミングのずれが
補正される。
さらに、両プロセツサ2a,2bの分周信号が
同時に“0”になるときのみノアゲート24の出
力信号が“1”になるとともに、フリツプフロツ
プ26,27がノアゲート24の出力信号の
“0”から“1”の立ち上がりでトリガされるた
め、両プロセツサ2a,2bの分周信号が同時に
“1”から“0”に変化したときに、フリツプフ
ロツプ26,27それぞれのデータ入力端子dに
伝送された割り込み指令信号、ホールド指令信号
それぞれがフリツプフロツプ26,27それぞれ
に保持されるとともに、フリツプフロツプ26,
27それぞれから両プロセツサ2a,2bに割り
込み指令信号、ホールド指令信号それぞれが出力
され、両プロセツサ2a,2bに、両プロセツサ
2a,2bの分周信号が“1”から“0”に変化
する同一タイミングで割り込み指令信号、ホール
ド指令信号それぞれが送出される。
同時に“0”になるときのみノアゲート24の出
力信号が“1”になるとともに、フリツプフロツ
プ26,27がノアゲート24の出力信号の
“0”から“1”の立ち上がりでトリガされるた
め、両プロセツサ2a,2bの分周信号が同時に
“1”から“0”に変化したときに、フリツプフ
ロツプ26,27それぞれのデータ入力端子dに
伝送された割り込み指令信号、ホールド指令信号
それぞれがフリツプフロツプ26,27それぞれ
に保持されるとともに、フリツプフロツプ26,
27それぞれから両プロセツサ2a,2bに割り
込み指令信号、ホールド指令信号それぞれが出力
され、両プロセツサ2a,2bに、両プロセツサ
2a,2bの分周信号が“1”から“0”に変化
する同一タイミングで割り込み指令信号、ホール
ド指令信号それぞれが送出される。
また、両プロセツサ2a,2bの分周信号が同
時に“1”になるときのみアンドゲート25の出
力信号が“1”になるとともに、フリツプフロツ
プ28が、アンドゲート25の出力信号の“0”
から“1”の立ち上がりでトリガされるため、両
プロセツサ2a,2bの分周信号が同時に“0”
から“1”に変化したときに、フリツプフロツプ
28のデータ入力端子dに伝送されたレデイー指
令信号がフリツプフロツプ28に保持されるとと
もに、フリツプフロツプ28から両プロセツサ2
a,2bにレデイー信号が出力され、両プロセツ
サ2a,2bに、両プロセツサ2a,2bの分周
信号が“0”から“1”に変化する同一タイミン
グでレデイー指令信号が送出される。
時に“1”になるときのみアンドゲート25の出
力信号が“1”になるとともに、フリツプフロツ
プ28が、アンドゲート25の出力信号の“0”
から“1”の立ち上がりでトリガされるため、両
プロセツサ2a,2bの分周信号が同時に“0”
から“1”に変化したときに、フリツプフロツプ
28のデータ入力端子dに伝送されたレデイー指
令信号がフリツプフロツプ28に保持されるとと
もに、フリツプフロツプ28から両プロセツサ2
a,2bにレデイー信号が出力され、両プロセツ
サ2a,2bに、両プロセツサ2a,2bの分周
信号が“0”から“1”に変化する同一タイミン
グでレデイー指令信号が送出される。
すなわち8085A型プロセツサは、分周信号が
“1”のときに割り込み指令信号およびホールド
指令信号を取り込み、分周信号が“0”から
“1”に立ち上がるときにレデイー指令信号を取
り込むため、ナンドゲート24およびアンドゲー
ト25それぞれにより、両プロセツサ2a,2b
の分周信号の形成タイミングが一致し、両プロセ
ツサ2a,2bの分周信号が同時に“1”から
“0”に変化するときにフリツプフロツプ26,
27をトリガし、両プロセツサ2a,2bの分周
信号が同時に“0”から“1”に変化するときに
フリツプフロツプ28をトリガし、形成タイミン
グが一致した後の分周信号に同期して両プロセツ
サ2a,2bに割り込み指令信号、ホールド指令
信号、レデイー指令信号それぞれを送出し、両コ
ンピユータ1a,1bに同一タイミングで割り込
み、ホールド、レデイーそれぞれの動作指令信号
を取り込ませる。
“1”のときに割り込み指令信号およびホールド
指令信号を取り込み、分周信号が“0”から
“1”に立ち上がるときにレデイー指令信号を取
り込むため、ナンドゲート24およびアンドゲー
ト25それぞれにより、両プロセツサ2a,2b
の分周信号の形成タイミングが一致し、両プロセ
ツサ2a,2bの分周信号が同時に“1”から
“0”に変化するときにフリツプフロツプ26,
27をトリガし、両プロセツサ2a,2bの分周
信号が同時に“0”から“1”に変化するときに
フリツプフロツプ28をトリガし、形成タイミン
グが一致した後の分周信号に同期して両プロセツ
サ2a,2bに割り込み指令信号、ホールド指令
信号、レデイー指令信号それぞれを送出し、両コ
ンピユータ1a,1bに同一タイミングで割り込
み、ホールド、レデイーそれぞれの動作指令信号
を取り込ませる。
したがつて前記実施例によると、両コンピユー
タ1a,1bそれぞれの動作タイミング制御用の
分周信号の形成タイミングが、分周信号制御回路
9により一致し、両コンピユータ1a,1bの内
部動作タイミングが同一に制御されるとともに、
両コンピユータ1a,1bそれぞれのリセツトが
リセツト制御回路13により同時に行なわれ、両
コンピユータ1a,1bの動作開始時点が一致す
る。さらに、指令信号制御回路29により、外部
装置20から出力された割り込み指令信号、ホー
ルド指令信号、レデイー指令信号を、形成タイミ
ングの一致した後の分周信号に同期した同一タイ
ミングで両コンピユータ1a,1bに取り込ませ
ることができ、コンピユータ1a,1bのマシー
ンサイクルを一致させることができ、簡単な回路
で両コンピユータ1a,1bを正確に並列同期動
作させることができ、たとえば両コンピユータ1
a,1bにより並列冗長系を構成し、迅速かつ正
確に故障検出を行なわせて故障処理を行なわせる
ことができる。
タ1a,1bそれぞれの動作タイミング制御用の
分周信号の形成タイミングが、分周信号制御回路
9により一致し、両コンピユータ1a,1bの内
部動作タイミングが同一に制御されるとともに、
両コンピユータ1a,1bそれぞれのリセツトが
リセツト制御回路13により同時に行なわれ、両
コンピユータ1a,1bの動作開始時点が一致す
る。さらに、指令信号制御回路29により、外部
装置20から出力された割り込み指令信号、ホー
ルド指令信号、レデイー指令信号を、形成タイミ
ングの一致した後の分周信号に同期した同一タイ
ミングで両コンピユータ1a,1bに取り込ませ
ることができ、コンピユータ1a,1bのマシー
ンサイクルを一致させることができ、簡単な回路
で両コンピユータ1a,1bを正確に並列同期動
作させることができ、たとえば両コンピユータ1
a,1bにより並列冗長系を構成し、迅速かつ正
確に故障検出を行なわせて故障処理を行なわせる
ことができる。
また、アンドゲート21〜23を設けたことに
より、両コンピユータ1a,1bの信号伝送時間
のずれなどにもとづく、両周辺装置3a,3bそ
れぞれからの各指令信号の出力タイミングのずれ
が補正される。
より、両コンピユータ1a,1bの信号伝送時間
のずれなどにもとづく、両周辺装置3a,3bそ
れぞれからの各指令信号の出力タイミングのずれ
が補正される。
なお、前記実施例の8085A型マイクロプロセツ
サ以外のマイクロプロセツサを有するコンピユー
タに適用できるとともに、周辺装置を有しないコ
ンピユータに適用できるのは勿論である。
サ以外のマイクロプロセツサを有するコンピユー
タに適用できるとともに、周辺装置を有しないコ
ンピユータに適用できるのは勿論である。
また、コンピユータの数が増加したときには、
分周信号制御回路9の数を増加させるとともに、
リセツト制御回路13のノアゲート11を多入力
型のノアゲートで形成し、さらに、指令信号制御
回路29のノアゲート24、アンドゲート25を
多入力型のノアゲート、アンドゲートそれぞれで
形成すればよい。
分周信号制御回路9の数を増加させるとともに、
リセツト制御回路13のノアゲート11を多入力
型のノアゲートで形成し、さらに、指令信号制御
回路29のノアゲート24、アンドゲート25を
多入力型のノアゲート、アンドゲートそれぞれで
形成すればよい。
図面はこの発明の並列同期動作制御装置の1実
施例を示し、第1図は要部のブロツク結線図、第
2図a〜fは第1図の動作説明用タイミングチヤ
ートである。 1a,1b……マイクコンピユータ、4……ク
ロツク発生器、9……分周信号制御回路、13…
…リセツト制御回路、20……外部装置、29…
…指令信号制御回路。
施例を示し、第1図は要部のブロツク結線図、第
2図a〜fは第1図の動作説明用タイミングチヤ
ートである。 1a,1b……マイクコンピユータ、4……ク
ロツク発生器、9……分周信号制御回路、13…
…リセツト制御回路、20……外部装置、29…
…指令信号制御回路。
Claims (1)
- 1 入力されたクロツク信号を内蔵した分周回路
で分周し動作タイミング制御用の分周信号を形成
する複数のマイクロコンピユータと、所定の前記
コンピユータの前記分周信号の形成タイミングを
基準にして前記各コンピユータそれぞれの前記分
周信号の形成タイミングを一致させる分周信号制
御回路と、前記分周信号の形成タイミングが一致
した後に前記各コンピユータのリセツトを同時に
しや断し前記各コンピユータの動作開始時点を一
致させるリセツト制御回路と、外部装置の種々の
動作指令信号を形成タイミングが一致した後の前
記分周信号に同期して前記各コンピユータに取り
込ませる指令信号制御回路とを備えたことを特徴
とする並列同期動作制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114319A JPS593678A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 並列同期動作制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57114319A JPS593678A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 並列同期動作制御装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS593678A JPS593678A (ja) | 1984-01-10 |
| JPS635787B2 true JPS635787B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=14634866
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57114319A Granted JPS593678A (ja) | 1982-06-30 | 1982-06-30 | 並列同期動作制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS593678A (ja) |
-
1982
- 1982-06-30 JP JP57114319A patent/JPS593678A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS593678A (ja) | 1984-01-10 |
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