JPS6358491B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6358491B2 JPS6358491B2 JP56127587A JP12758781A JPS6358491B2 JP S6358491 B2 JPS6358491 B2 JP S6358491B2 JP 56127587 A JP56127587 A JP 56127587A JP 12758781 A JP12758781 A JP 12758781A JP S6358491 B2 JPS6358491 B2 JP S6358491B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- operational amplifier
- switch element
- capacitor
- switch
- clock signal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 claims description 14
- 238000004965 Hartree-Fock calculation Methods 0.000 description 13
- 101710083129 50S ribosomal protein L10, chloroplastic Proteins 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 description 3
- 230000003321 amplification Effects 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000014509 gene expression Effects 0.000 description 1
- 238000003199 nucleic acid amplification method Methods 0.000 description 1
- 238000005070 sampling Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H03—ELECTRONIC CIRCUITRY
- H03H—IMPEDANCE NETWORKS, e.g. RESONANT CIRCUITS; RESONATORS
- H03H19/00—Networks using time-varying elements, e.g. N-path filters
- H03H19/004—Switched capacitor networks
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Filters That Use Time-Delay Elements (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、MOS構造の集積回路(以下、ICと
略記する。)で形成されているスイツチトキヤパ
シタフイルタ(以下、SCFと略記する。)の低消
費電力化に関する。
略記する。)で形成されているスイツチトキヤパ
シタフイルタ(以下、SCFと略記する。)の低消
費電力化に関する。
従来、モノリシツクSCFにおいては、その構成
要素である演算増幅器は、常に1個当り100〜
1000μAの電流が流れるように構成されていた。
このため、SCFを用いたアナログデイジタル混載
集積回路においては、デイジタル部分が著しく低
電力化されている一方でSCFは低電力下を妨げる
要因を成していた。本発明はかかる欠点を除去し
たものであり、アナログデイジタル混載集積回路
におけるSCFの大幅な低電力化を達成するもので
ある。
要素である演算増幅器は、常に1個当り100〜
1000μAの電流が流れるように構成されていた。
このため、SCFを用いたアナログデイジタル混載
集積回路においては、デイジタル部分が著しく低
電力化されている一方でSCFは低電力下を妨げる
要因を成していた。本発明はかかる欠点を除去し
たものであり、アナログデイジタル混載集積回路
におけるSCFの大幅な低電力化を達成するもので
ある。
以下、LC梯子形ローパスフイルタをシミユレ
ートしたSCFを例にとり、図面を用いて本発明を
詳細に説明する。第1図にLC梯子形ローパスフ
イルタの回路図の一部を示す。同図で101及び
103はインダクタを、100及び102はキヤ
パシタをそれぞれ示し、104,105,10
6,107はいずれも節点を示す。101,10
2の素子値をそれぞれL(H)、C(F)とし、節点
104からみた節点105の電位をV1(V)、イ
ンダクタ101を通つて節点105から節点10
6へ流れる電流をI2(A)、節点104からみた節点
106の電位をV3(V)、インダクタ103を通
つて節点106から節点107へ流れる電流をI4
(A)とすると、インダクタ101、キヤパシタ10
2において次式が成り立つ。
ートしたSCFを例にとり、図面を用いて本発明を
詳細に説明する。第1図にLC梯子形ローパスフ
イルタの回路図の一部を示す。同図で101及び
103はインダクタを、100及び102はキヤ
パシタをそれぞれ示し、104,105,10
6,107はいずれも節点を示す。101,10
2の素子値をそれぞれL(H)、C(F)とし、節点
104からみた節点105の電位をV1(V)、イ
ンダクタ101を通つて節点105から節点10
6へ流れる電流をI2(A)、節点104からみた節点
106の電位をV3(V)、インダクタ103を通
つて節点106から節点107へ流れる電流をI4
(A)とすると、インダクタ101、キヤパシタ10
2において次式が成り立つ。
I2=V1−V3/sL ……(1)
V3=I2−I4/sC ……(2)
ただし、S=j2πf(j=√−1、fは信号周波
数)とする。式(1)、(2)を従来の方法によつてSCF
に置き換えると第2図aに示すようになる。第2
図aにおいて、201,202はMOS演算増幅
器であり、正電源203,205と負電源20
4,206の間に接続されている。この他20
7,208は接地(グランド)、209,210,
211,212はキヤパシタ、213,214,
215,216,217,218,219,22
0はアナログスイツチ(トランスフアーゲート又
はトランスミツシヨンゲート)を各々示してい
る。
数)とする。式(1)、(2)を従来の方法によつてSCF
に置き換えると第2図aに示すようになる。第2
図aにおいて、201,202はMOS演算増幅
器であり、正電源203,205と負電源20
4,206の間に接続されている。この他20
7,208は接地(グランド)、209,210,
211,212はキヤパシタ、213,214,
215,216,217,218,219,22
0はアナログスイツチ(トランスフアーゲート又
はトランスミツシヨンゲート)を各々示してい
る。
第2図aにおいて、アナログスイツチ213,
214,219,220は第2図bに示すクロツ
ク信号CL1でスイツチングされ、アナログスイ
ツチ215,216,217,218はクロツク
信号CL2でスイツチングされている。(ただしア
ナログスイツチ213〜220はクロツク信号が
ハイでオン、ローでオフするものとする。)端子
221にはV1(V)に相当する信号が、また端子
223にはI4(A)に相当する信号が入力されてい
る。この結果、節点222にはI2(A)に相当する信
号が、また、節点224にはV3(V)に相当する
信号が得られる。ところで、第2図bにおいて
CL1がハイの期間をP1、CL2がハイの期間を
P2とすると、演算増幅器201を用いて電荷の
転送が行われるのはP2の期間のみであり、演算
増幅器202を用いて電荷の転送が行われるのは
P1の期間のみである。電荷転送が行われていな
い期間においてはキヤパシタ210,212に蓄
えられた電荷の保持が行われているだけである。
従つて電荷転送が行われていない期間中は演算増
幅器をオフ状態即ち電流が全く流れない状態にし
ておいてもフイルタの伝送特性に影響はない。こ
の点に鑑みて、本発明では第1図に示すLC梯形
フイルタを第3図aのごとく実現する。第3図a
において、記号201〜224は第2図aの同一
記号のものと同じものを表わす。301,30
2,303,304,305,306はいずれも
アナログスイツチ(トランスフアーゲート又はト
ランスミツシヨンゲート)を表わす。第3図aに
おいてアナログスイツチ301,302,305
はCL2に同期したクロツク信号CL20によつて
スイツチングされ、アナログスイツチ303,3
04,306はCL1に同期したクロツク信号CL
10によつてスイツチングされる。CL10とし
てCL1を、CL20としてCL2を用いてもよい。
また、クロツク信号の伝ぱん遅延、電源投入直後
の演算増幅器の不安定性等を考慮してCL10と
して第3図bに示すCL3、CL20として第3図
bに示すCL4のごとく余裕をもたせた信号を用
いてもよい。(ここで、アナログスイツチ301,
302,305はCL20がハイのときオン、ロ
ーのときオフとなり、アナログスイツチ303,
304,306はCL10がハイのときオン、ロ
ーのときオフとなるものとする。)SCFを第3図
aのごとく構成することにより、SCFを構成する
演算増幅器で消費される電力は第2図aのような
従来の構成に比べて1/2以下に低減される。本発
明の構成はLC梯形フイルタをシミユレートした
リープフロツグ形のSCFすべてに適用できる。第
4図に本発明に用いるアナログスイツチを付加し
た演算増幅器の一構成例を示す。同図において、
421は反転入力端子、422は非反転入力端
子、423は出力端子、424は正電源、425
は負電源である。PチヤネルMOSFET401及
びNチヤネルMOSFET402はバイアス回路を
形成し節点420には定電位が得られる。Pチヤ
ネルMOSFET403,404及びNチヤネル
MOSFET405,406,407は差動増幅段
を、PチヤネルMOSFET408及びNチヤンネ
ルMOSFET409はレベルシフト段を形成す
る。Pチヤネルアナログスイツチ410及びNチ
ヤネルアナログスイツチ411は他のMOSFET
401〜409に比べチヤネル幅/チヤネル長を
十分大きくとりコンダクタンス係数を十分に大き
くする必要がある。端子426には、演算増幅器
のオン、オフを制御するクロツク信号CL10ま
たはCL20が入力される。尚、アナログスイツ
チは第4図のごとく正負両電源に付加される必要
はなく、正又は負のいずれか一方の電源に付加さ
れていれば十分である。
214,219,220は第2図bに示すクロツ
ク信号CL1でスイツチングされ、アナログスイ
ツチ215,216,217,218はクロツク
信号CL2でスイツチングされている。(ただしア
ナログスイツチ213〜220はクロツク信号が
ハイでオン、ローでオフするものとする。)端子
221にはV1(V)に相当する信号が、また端子
223にはI4(A)に相当する信号が入力されてい
る。この結果、節点222にはI2(A)に相当する信
号が、また、節点224にはV3(V)に相当する
信号が得られる。ところで、第2図bにおいて
CL1がハイの期間をP1、CL2がハイの期間を
P2とすると、演算増幅器201を用いて電荷の
転送が行われるのはP2の期間のみであり、演算
増幅器202を用いて電荷の転送が行われるのは
P1の期間のみである。電荷転送が行われていな
い期間においてはキヤパシタ210,212に蓄
えられた電荷の保持が行われているだけである。
従つて電荷転送が行われていない期間中は演算増
幅器をオフ状態即ち電流が全く流れない状態にし
ておいてもフイルタの伝送特性に影響はない。こ
の点に鑑みて、本発明では第1図に示すLC梯形
フイルタを第3図aのごとく実現する。第3図a
において、記号201〜224は第2図aの同一
記号のものと同じものを表わす。301,30
2,303,304,305,306はいずれも
アナログスイツチ(トランスフアーゲート又はト
ランスミツシヨンゲート)を表わす。第3図aに
おいてアナログスイツチ301,302,305
はCL2に同期したクロツク信号CL20によつて
スイツチングされ、アナログスイツチ303,3
04,306はCL1に同期したクロツク信号CL
10によつてスイツチングされる。CL10とし
てCL1を、CL20としてCL2を用いてもよい。
また、クロツク信号の伝ぱん遅延、電源投入直後
の演算増幅器の不安定性等を考慮してCL10と
して第3図bに示すCL3、CL20として第3図
bに示すCL4のごとく余裕をもたせた信号を用
いてもよい。(ここで、アナログスイツチ301,
302,305はCL20がハイのときオン、ロ
ーのときオフとなり、アナログスイツチ303,
304,306はCL10がハイのときオン、ロ
ーのときオフとなるものとする。)SCFを第3図
aのごとく構成することにより、SCFを構成する
演算増幅器で消費される電力は第2図aのような
従来の構成に比べて1/2以下に低減される。本発
明の構成はLC梯形フイルタをシミユレートした
リープフロツグ形のSCFすべてに適用できる。第
4図に本発明に用いるアナログスイツチを付加し
た演算増幅器の一構成例を示す。同図において、
421は反転入力端子、422は非反転入力端
子、423は出力端子、424は正電源、425
は負電源である。PチヤネルMOSFET401及
びNチヤネルMOSFET402はバイアス回路を
形成し節点420には定電位が得られる。Pチヤ
ネルMOSFET403,404及びNチヤネル
MOSFET405,406,407は差動増幅段
を、PチヤネルMOSFET408及びNチヤンネ
ルMOSFET409はレベルシフト段を形成す
る。Pチヤネルアナログスイツチ410及びNチ
ヤネルアナログスイツチ411は他のMOSFET
401〜409に比べチヤネル幅/チヤネル長を
十分大きくとりコンダクタンス係数を十分に大き
くする必要がある。端子426には、演算増幅器
のオン、オフを制御するクロツク信号CL10ま
たはCL20が入力される。尚、アナログスイツ
チは第4図のごとく正負両電源に付加される必要
はなく、正又は負のいずれか一方の電源に付加さ
れていれば十分である。
以上述べたごとく、本発明は、演算増幅器の電
源端子及び電荷の保持を行なつているキヤパシタ
にサンプリングのクロツク信号に同期したクロツ
ク信号でスイツチングされるアナログスイツチを
接続することによりSCF消費電力を大幅に低減す
るものである。
源端子及び電荷の保持を行なつているキヤパシタ
にサンプリングのクロツク信号に同期したクロツ
ク信号でスイツチングされるアナログスイツチを
接続することによりSCF消費電力を大幅に低減す
るものである。
第1図はシミユレートされるLC梯形フイルタ
の一例。第2図aは従来構成によるSCFの一例。
第2図bは第2図aのアナログスイツチに印加さ
れるクロツク信号の一例。第3図aは本発明によ
るSCFの一構成例。第3図bは第3図aのアナロ
グスイツチに印加されるクロツク信号の一例。第
4図は本発明に用いられる演算増幅器の一構成
例。
の一例。第2図aは従来構成によるSCFの一例。
第2図bは第2図aのアナログスイツチに印加さ
れるクロツク信号の一例。第3図aは本発明によ
るSCFの一構成例。第3図bは第3図aのアナロ
グスイツチに印加されるクロツク信号の一例。第
4図は本発明に用いられる演算増幅器の一構成
例。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 演算増幅器と、第1のキヤパシタと、該第1
のキヤパシタと前記演算増幅器の入力との間に接
続され周期的にオン・オフする第1のスイツチ素
子と、前記演算増幅器の入出力間に接続される第
2のキヤパシタとを備えるスイツチトキヤパシタ
フイルタに於いて、周期的にオフ状態となつて前
記演算増幅器に電流を流さないようにする第2の
スイツチ素子を具備し、該第2のスイツチ素子
は、前記第1のスイツチ素子がオン状態にある期
間はオン状態になつて前記演算増幅器に電流を流
すように動作することを特徴とするスイツチトキ
ヤパシタフイルタ。 2 前記第2のスイツチ素子は前記演算増幅器と
少なくとも一方の電源端子との間に挿入接続さ
れ、前記第1のスイツチ素子のオン状態の期間を
含む期間はオン状態となることを特徴とする特許
請求の範囲第1項記載のスイツチトキヤパシタフ
イルタ。 3 前記演算増幅器の入出力間に前記第2のキヤ
パシタと直列な第3のスイツチ素子を挿入接続
し、該第3のスイツチ素子は前記第2のスイツチ
素子と同一のクロツク信号により制御されること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載のスイツ
チトキヤパシタフイルタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12758781A JPS5829214A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | スイツチトキヤパシタフイルタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12758781A JPS5829214A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | スイツチトキヤパシタフイルタ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5829214A JPS5829214A (ja) | 1983-02-21 |
| JPS6358491B2 true JPS6358491B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=14963752
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12758781A Granted JPS5829214A (ja) | 1981-08-14 | 1981-08-14 | スイツチトキヤパシタフイルタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5829214A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6285509A (ja) * | 1985-10-11 | 1987-04-20 | Nec Corp | 発振器 |
| US5030083A (en) * | 1989-12-28 | 1991-07-09 | Tigers Polymer Corporation | Apparatus for manufacturing a hollow synthetic resin product |
-
1981
- 1981-08-14 JP JP12758781A patent/JPS5829214A/ja active Granted
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| IEEE INTERNATIONAL SOLID-STATE CIRCUITS CONFERENCE=1977 * |
| IEEE JOURNAL OF SOLID-STATE CIRCUITS=1977 * |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5829214A (ja) | 1983-02-21 |
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