JPS6360148A - セラミツクスの製造方法 - Google Patents
セラミツクスの製造方法Info
- Publication number
- JPS6360148A JPS6360148A JP61203530A JP20353086A JPS6360148A JP S6360148 A JPS6360148 A JP S6360148A JP 61203530 A JP61203530 A JP 61203530A JP 20353086 A JP20353086 A JP 20353086A JP S6360148 A JPS6360148 A JP S6360148A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- ceramics
- polymer compound
- ceramic raw
- reaction
- raw material
- Prior art date
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- Pending
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Landscapes
- Compositions Of Oxide Ceramics (AREA)
- Chemically Coating (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
この発明はセラミックスの製造方法に関し、特に、原料
として粉体を取扱わないセラミックスの製造方法に関す
るものである。
として粉体を取扱わないセラミックスの製造方法に関す
るものである。
〈従来の技術〉
セラミックスはその耐熱性や強度などの機械的性質およ
びセンサとしての機能などのために近年多く使用される
ようになった。このようなセラミックスの製造方法の一
例を第4図に示す。第4図において、原料であるアルミ
ナは微粒子状に粉砕されてバインダ、?WIs1添加剤
などと混合され、スラリー状または粘土状となる。これ
を乾燥させて粉体にした後プレス成型で成型するか、ま
たはそのままキャスティング成型、押出し成型、ドクタ
ーブレード成型などで成型して、希望の形とする。それ
を脱脂した後高温で焼成する。その後必要であればダイ
ヤモンド砥石などで機械加工、仕上げ処理をして完成す
る。
びセンサとしての機能などのために近年多く使用される
ようになった。このようなセラミックスの製造方法の一
例を第4図に示す。第4図において、原料であるアルミ
ナは微粒子状に粉砕されてバインダ、?WIs1添加剤
などと混合され、スラリー状または粘土状となる。これ
を乾燥させて粉体にした後プレス成型で成型するか、ま
たはそのままキャスティング成型、押出し成型、ドクタ
ーブレード成型などで成型して、希望の形とする。それ
を脱脂した後高温で焼成する。その後必要であればダイ
ヤモンド砥石などで機械加工、仕上げ処理をして完成す
る。
〈発明が解決すべき問題点〉
しかしながら、このようなセラミックスの製造方法には
つぎのような問題点がある。セラミックスの原料は粉体
を扱うことが多く、また、高密度焼結体を得るために微
粒子状に粉砕して用いる。
つぎのような問題点がある。セラミックスの原料は粉体
を扱うことが多く、また、高密度焼結体を得るために微
粒子状に粉砕して用いる。
しかし、粉体は取扱が難しく、例えばバインダと混合す
ると凝集したり、混合が不均一になり、不良品が発生す
ることがあった。また、輸送が難しく、粉が周囲に飛散
り、作業環境が悪化するという問題点もあった。
ると凝集したり、混合が不均一になり、不良品が発生す
ることがあった。また、輸送が難しく、粉が周囲に飛散
り、作業環境が悪化するという問題点もあった。
〈発明の目的〉
この発明の目的は、粉体を使用しないセラミックスの製
造方法を提供することにある。
造方法を提供することにある。
〈問題点を解決するための手段〉
前記問題点を解決するために、本発明では金属のアルコ
キシドなどの金属を含む化合物と高分子化合物またはそ
の前駆体とを混合して反応させ、その反応生成物を成型
する。その後熱分解反応により不用な高分子化合物を分
解して取除いた後、高温で焼成する。
キシドなどの金属を含む化合物と高分子化合物またはそ
の前駆体とを混合して反応させ、その反応生成物を成型
する。その後熱分解反応により不用な高分子化合物を分
解して取除いた後、高温で焼成する。
〈実施例〉
第1図に本発明に係るセラミックスの製造方法のR要を
示す。本発明では、原料として金属を含む化合物と高分
子化合物またはその前駆体とを用いる。金属を含む化合
物としては、金属のアルコキシドやアセチルアセトナー
ト、有機金属化合物、金属の塩を使用する。高分子化合
物またはその前駆体には、高分子化合物そのものはもと
より、そのモノマー、オリゴマーや、反応により高分子
化合物になる物質も含まれる。これらの原料を混合して
加水分解反応、重合反応や縮合反応を起こさせ、金属の
水酸化物や酸化物、または目的とするセラミックス原料
やその前駆体を生成させる。
示す。本発明では、原料として金属を含む化合物と高分
子化合物またはその前駆体とを用いる。金属を含む化合
物としては、金属のアルコキシドやアセチルアセトナー
ト、有機金属化合物、金属の塩を使用する。高分子化合
物またはその前駆体には、高分子化合物そのものはもと
より、そのモノマー、オリゴマーや、反応により高分子
化合物になる物質も含まれる。これらの原料を混合して
加水分解反応、重合反応や縮合反応を起こさせ、金属の
水酸化物や酸化物、または目的とするセラミックス原料
やその前駆体を生成させる。
この製造方法の特徴は、セラミックス原料と高分子化合
物の混合物を生成させることにあり、この生成した混合
物には、高分子化合物、セラミックス原料、高分子化合
物にセラミックス原料の前駆体が化学的に結合したもの
、モノマーとセラミックス原料の前駆体が反応した高分
子化合物、高分子化合物に七ツマ−とセラミックス原料
の前駆体とが化学的に結合したものなどが含まれている
。
物の混合物を生成させることにあり、この生成した混合
物には、高分子化合物、セラミックス原料、高分子化合
物にセラミックス原料の前駆体が化学的に結合したもの
、モノマーとセラミックス原料の前駆体が反応した高分
子化合物、高分子化合物に七ツマ−とセラミックス原料
の前駆体とが化学的に結合したものなどが含まれている
。
第2図に高分子化合物とセラミックス原料の混合の状態
を示す。第2図において、1はセラミックス原料を、2
は高分子化合物を示す。セラミックス原料は第2図(a
)のように高分子化合物中に分散しているか、(b)の
ように高分子化合物の鎖の中や側鎖に結合している。ま
た架橋反応が起こると、(C)のようにセラミックス原
料は高分子化合物中に取込まれる。
を示す。第2図において、1はセラミックス原料を、2
は高分子化合物を示す。セラミックス原料は第2図(a
)のように高分子化合物中に分散しているか、(b)の
ように高分子化合物の鎖の中や側鎖に結合している。ま
た架橋反応が起こると、(C)のようにセラミックス原
料は高分子化合物中に取込まれる。
これら樹脂状またはペースト状の生成物を成型して、熱
分解反応により不用な高分子化合物を分解して取除き、
高温で焼成して焼結させる。
分解反応により不用な高分子化合物を分解して取除き、
高温で焼成して焼結させる。
第3図にアルミナ製造の場合の具体例を示す。
原料はアルミニウムアルコキシド、水溶性アクリル樹脂
、可塑剤、水を用い、必要に応じてoH調整剤、潤滑剤
、湿潤剤を加えて混合する。混合すると重合反応、綜合
反応、加水分解反応などが起こり、ペースト状あるいは
スラリー状になる。さらに反応を進め、また溶剤を飛ば
す為に、真空に引いたり、熱風や赤外線を照射し、また
、モノマーを添加したり、重合開始剤等を加えて、重合
を促進させることもある。このようにして得られたペー
スト状の生成物を成型し、必要であれば、さらに重合反
応を進行させる。反応が充分進行したところで熱を加え
て油脂弁、高分子化合物を分解して除去する。その模、
高温で焼成して、必要であれば機械加工、仕上げ加工し
て完成する。
、可塑剤、水を用い、必要に応じてoH調整剤、潤滑剤
、湿潤剤を加えて混合する。混合すると重合反応、綜合
反応、加水分解反応などが起こり、ペースト状あるいは
スラリー状になる。さらに反応を進め、また溶剤を飛ば
す為に、真空に引いたり、熱風や赤外線を照射し、また
、モノマーを添加したり、重合開始剤等を加えて、重合
を促進させることもある。このようにして得られたペー
スト状の生成物を成型し、必要であれば、さらに重合反
応を進行させる。反応が充分進行したところで熱を加え
て油脂弁、高分子化合物を分解して除去する。その模、
高温で焼成して、必要であれば機械加工、仕上げ加工し
て完成する。
この実施例では、高分子化合物はバインダとして機能す
るa高分子化合物は最初から加えてもよく、また七ツマ
−として加えて重合反応によって高分子化してもよい。
るa高分子化合物は最初から加えてもよく、また七ツマ
−として加えて重合反応によって高分子化してもよい。
さらに、高分子化合物とモノマーの両方を加えて、架橋
させるようにしてもよい。
させるようにしてもよい。
〈発明の効果〉
以上、具体例に基いて説明したように、この発明では金
属を含む化合物と高分子化合物またはその前駆体を混合
して反応させ、その反応生成物を成型、焼成するように
した。そのため、取扱の難しい粉体を使用することなく
セラミックスが製造出来るという効果を有する。また、
高分子化合物中でセラミックス原料が生成するので超微
粒子になり焼結しやすく、さらにバインダーである高分
子化合物とセラミックス原料が均一に混合されるため、
良質のセラミックスができるという効果も有する。
属を含む化合物と高分子化合物またはその前駆体を混合
して反応させ、その反応生成物を成型、焼成するように
した。そのため、取扱の難しい粉体を使用することなく
セラミックスが製造出来るという効果を有する。また、
高分子化合物中でセラミックス原料が生成するので超微
粒子になり焼結しやすく、さらにバインダーである高分
子化合物とセラミックス原料が均一に混合されるため、
良質のセラミックスができるという効果も有する。
第1図は本発明に係るセラミックスの製造方法の概要を
説明するためのフローチャート、第2図は高分子化合1
勿とセラミックス原料の混合の状態を説明するための図
、第3図はアルミナの製造方法を説明するためのフロー
チャート。第4図は従来のセラミックスの製造方法を説
明するためのフローチャー(〜である。 1゛・セラミックス原料、2・・・高分子化合物。 狛/図 第2図 (C1> (b) (C) 第3図
説明するためのフローチャート、第2図は高分子化合1
勿とセラミックス原料の混合の状態を説明するための図
、第3図はアルミナの製造方法を説明するためのフロー
チャート。第4図は従来のセラミックスの製造方法を説
明するためのフローチャー(〜である。 1゛・セラミックス原料、2・・・高分子化合物。 狛/図 第2図 (C1> (b) (C) 第3図
Claims (1)
- 金属を含む化合物と高分子化合物またはその前駆体と
を混合して反応させ、その反応生成物を成型し、熱分解
反応により不用な高分子化合物を分解して取除いた後高
温で焼成することを特徴とするセラミックスの製造方法
。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203530A JPS6360148A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | セラミツクスの製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203530A JPS6360148A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | セラミツクスの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360148A true JPS6360148A (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=16475680
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61203530A Pending JPS6360148A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | セラミツクスの製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6360148A (ja) |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50117807A (ja) * | 1974-02-18 | 1975-09-16 | ||
| JPS565316A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-20 | Gen Electric | Manufacture of solid formless precursor gel |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61203530A patent/JPS6360148A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS50117807A (ja) * | 1974-02-18 | 1975-09-16 | ||
| JPS565316A (en) * | 1979-06-25 | 1981-01-20 | Gen Electric | Manufacture of solid formless precursor gel |
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