JPS6360559A - 固体撮像装置 - Google Patents
固体撮像装置Info
- Publication number
- JPS6360559A JPS6360559A JP61205427A JP20542786A JPS6360559A JP S6360559 A JPS6360559 A JP S6360559A JP 61205427 A JP61205427 A JP 61205427A JP 20542786 A JP20542786 A JP 20542786A JP S6360559 A JPS6360559 A JP S6360559A
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- JP
- Japan
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- region
- gate
- drain
- conductivity type
- solid
- Prior art date
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- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H10—SEMICONDUCTOR DEVICES; ELECTRIC SOLID-STATE DEVICES NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- H10F—INORGANIC SEMICONDUCTOR DEVICES SENSITIVE TO INFRARED RADIATION, LIGHT, ELECTROMAGNETIC RADIATION OF SHORTER WAVELENGTH OR CORPUSCULAR RADIATION
- H10F39/00—Integrated devices, or assemblies of multiple devices, comprising at least one element covered by group H10F30/00, e.g. radiation detectors comprising photodiode arrays
- H10F39/10—Integrated devices
- H10F39/12—Image sensors
- H10F39/196—Junction field effect transistor [JFET] image sensors; Static induction transistor [SIT] image sensors
Landscapes
- Transforming Light Signals Into Electric Signals (AREA)
- Solid State Image Pick-Up Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、感度増倍機能を有する固体撮像装置に関する
。
。
従来の技術
従来、感度増倍機能は光検出用の7オトダイオードをフ
ォトトランジスタとする事により実現している。フォト
トランジスタは、バイポーラトランジスタ(BPT)で
も、電界効果トランジスタ(FET)でも実現できるが
、最近性能的にBPT。
ォトトランジスタとする事により実現している。フォト
トランジスタは、バイポーラトランジスタ(BPT)で
も、電界効果トランジスタ(FET)でも実現できるが
、最近性能的にBPT。
FETを上回る静電誘導トランジスタ(SIT)を用い
た固体撮像装置が提案されている(例えば、特開昭58
−105672号公報、特開昭69−46781号公報
)。SITをフォトトランジスタに利用すると、本来の
高いKm (相互コンダクタンス)により、大きな感度
増倍機能が実現する。
た固体撮像装置が提案されている(例えば、特開昭58
−105672号公報、特開昭69−46781号公報
)。SITをフォトトランジスタに利用すると、本来の
高いKm (相互コンダクタンス)により、大きな感度
増倍機能が実現する。
更に、SITを用いる事は低雑音化にも有利となる。す
なわち、SITの内部抵抗をRとすると、Rによって生
じる内部雑音有効起電力vNは、次式で示される。
なわち、SITの内部抵抗をRとすると、Rによって生
じる内部雑音有効起電力vNは、次式で示される。
・・・・・・(1)
旧し、Cは、Hの両端間の容量、これを、雑音有効電荷
QN で示すと、 QH2=−−kTcarctan (ωRC)
−−−(2)π となる。
QN で示すと、 QH2=−−kTcarctan (ωRC)
−−−(2)π となる。
SITの場合、Rは実効的に雰になるので、(1)。
(2)から明らかな様に、雑音が原理的に零になり得る
もので、低雑音、高感度の撮像装置を構成するための最
適な基本素子である。
もので、低雑音、高感度の撮像装置を構成するための最
適な基本素子である。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら、SITは三極管でみられる様な非飽和型
の電圧、電流特性を示すため、gd (ドレインコンダ
クタンス)が犬きくなり電荷蓄積型で用いる場合にばD
DC(ダイナミック・ ドレイン、コンダクタンス)効
果と呼ばれる好ましくない帰還効果が生じ、ゲートの電
位障壁が変調を受け、入射光の強度により増倍率が変化
するという間顕が生じる。
の電圧、電流特性を示すため、gd (ドレインコンダ
クタンス)が犬きくなり電荷蓄積型で用いる場合にばD
DC(ダイナミック・ ドレイン、コンダクタンス)効
果と呼ばれる好ましくない帰還効果が生じ、ゲートの電
位障壁が変調を受け、入射光の強度により増倍率が変化
するという間顕が生じる。
本発明は、上記問題点て鑑み、DDC効果の生じない固
体撮像装置を提供することを目的とする。
体撮像装置を提供することを目的とする。
問題点を解決するための手段
本発明は上記目的を達するため、第1導電型の半導体基
板上に形成された第2導電型で低濃度のエピタキシャル
領域表面に第2導電型高濃度のソース領域を設け、前記
ソース領域の周囲に第1導電型低濃度の光電変換のゲー
ト領域を設け、前記光電変換のゲート領域の画素分離領
域として第2導電型高濃度のドレイン領域を格子状に形
成し、前記光電変換のゲート領域が、前記ドレイン領域
に対する静電遮へい領域となる静電誘導型フォトトラン
ジスタを2次元配列した構成となっている。
板上に形成された第2導電型で低濃度のエピタキシャル
領域表面に第2導電型高濃度のソース領域を設け、前記
ソース領域の周囲に第1導電型低濃度の光電変換のゲー
ト領域を設け、前記光電変換のゲート領域の画素分離領
域として第2導電型高濃度のドレイン領域を格子状に形
成し、前記光電変換のゲート領域が、前記ドレイン領域
に対する静電遮へい領域となる静電誘導型フォトトラン
ジスタを2次元配列した構成となっている。
作用
本発明は上記した構成により、ゲート領域によって飽和
特性が実現し、ドレインコンダクタンスg′dが小さく
なり、DDC効来がなくなり、安定な増倍機能が実現す
るものである。
特性が実現し、ドレインコンダクタンスg′dが小さく
なり、DDC効来がなくなり、安定な増倍機能が実現す
るものである。
実施例
最初に本発明の基本原理について説明する。
まず本発明者により、非飽和型SITの大きなgmを維
持したまま、理想的な飽和特性(gdは小さく、従って
DDC効果は生じない。)を実現する新しい5IT(こ
れをIdeal 5aturatedoperati
on by In5ulate and 5hi
eld gates−3IT1略して“l513−3
IT” と呼ぶ。)が提案されている(特願昭60−
149630号)。
持したまま、理想的な飽和特性(gdは小さく、従って
DDC効果は生じない。)を実現する新しい5IT(こ
れをIdeal 5aturatedoperati
on by In5ulate and 5hi
eld gates−3IT1略して“l513−3
IT” と呼ぶ。)が提案されている(特願昭60−
149630号)。
このl5IS−3ITの第2ゲート(遮へいゲート)領
域を光生成した正孔の蓄積領域とし、この正孔の量に対
応してソース領域から正孔のm倍の電子をドレイン領域
に流すことにより信号を検出するのが本発明の基本原理
となる。
域を光生成した正孔の蓄積領域とし、この正孔の量に対
応してソース領域から正孔のm倍の電子をドレイン領域
に流すことにより信号を検出するのが本発明の基本原理
となる。
ここで、3“l5IS−5IT ”の基本的な動作につ
いて説明する。
いて説明する。
第6図(2L)は横形に形成した“’l5IS−3IT
”の上面図、同図(b)はチャネル方向に沿ったA
−A ’断面図、同図(C)はチャネルと直角な面に浴
ったB−B’断面図、同図(d)はチャネルと直角な面
に渚っ念C−C’断面図、同図(elは等価記号あわせ
て表示した等価回路を示す。
”の上面図、同図(b)はチャネル方向に沿ったA
−A ’断面図、同図(C)はチャネルと直角な面に浴
ったB−B’断面図、同図(d)はチャネルと直角な面
に渚っ念C−C’断面図、同図(elは等価記号あわせ
て表示した等価回路を示す。
第6図において、P基板6o1(不純物密度N=101
2〜1017C7rL−3)上に形成さnたn−1−ピ
(エヒリキンヤル)に素子分離用のP層を形成するかP
基板601上にnウニルを形成して、チャネル用のn領
域802(N=10〜17 CIn )とし、このn領
域602内にソースのn 領域603(N=10 〜1
0 cm )、 ドL/(7の+ n 領域804(N=10 〜10 1 )、遮へい
ゲート(又は第2ゲート)領域eos (N=10〜1
o crIL )が形成され、制御ゲート(又は第1ゲ
ート)電極θ06が絶縁層607を介して、ソース領域
近傍のチャネル上に設けられ、ソース電極6o8.ドレ
イン電極609.!へいゲート電極610が絶縁層60
7のコンタクト窓を通して、対応する領域とコンタクト
される。なお、第6図の丸印611は鞍部点状の電位障
壁が存在する領域を表わし、以後“固有ゲート領域61
1”と呼称する。(真の制御ゲート動作を行なう部分で
ある。) 制御ゲート606が、従来の非飽和型SITのゲートと
同様に、固有ゲート領域611を制御するための条件は
、 T、≦xn ・・・・・・(
3)回し、xn :n領域602の空乏層厚T、:nエ
ピの厚み又はnウェルの深さ又は、 但し、Yno :制御ゲート電極606から離れたチャ
ネルの空乏層厚 が成立つことである。
2〜1017C7rL−3)上に形成さnたn−1−ピ
(エヒリキンヤル)に素子分離用のP層を形成するかP
基板601上にnウニルを形成して、チャネル用のn領
域802(N=10〜17 CIn )とし、このn領
域602内にソースのn 領域603(N=10 〜1
0 cm )、 ドL/(7の+ n 領域804(N=10 〜10 1 )、遮へい
ゲート(又は第2ゲート)領域eos (N=10〜1
o crIL )が形成され、制御ゲート(又は第1ゲ
ート)電極θ06が絶縁層607を介して、ソース領域
近傍のチャネル上に設けられ、ソース電極6o8.ドレ
イン電極609.!へいゲート電極610が絶縁層60
7のコンタクト窓を通して、対応する領域とコンタクト
される。なお、第6図の丸印611は鞍部点状の電位障
壁が存在する領域を表わし、以後“固有ゲート領域61
1”と呼称する。(真の制御ゲート動作を行なう部分で
ある。) 制御ゲート606が、従来の非飽和型SITのゲートと
同様に、固有ゲート領域611を制御するための条件は
、 T、≦xn ・・・・・・(
3)回し、xn :n領域602の空乏層厚T、:nエ
ピの厚み又はnウェルの深さ又は、 但し、Yno :制御ゲート電極606から離れたチャ
ネルの空乏層厚 が成立つことである。
一方、遮へいゲート領域6o5ば5 ドレインのn+領
域604の電位変動が固有ゲート領域611に伝達する
のを静電的に遮へいする領域である。
域604の電位変動が固有ゲート領域611に伝達する
のを静電的に遮へいする領域である。
第6図(a)に示す様に遮へいゲート領域605はチャ
ネルをはさむ様にして1対設けられている。
ネルをはさむ様にして1対設けられている。
遮へいゲート領域605によって決まるチャネル@W
c 2が、距離LG2.深さDσ2にわ之って維持さn
るとすると、静電遮へい条件は L C2>Wc2> T z DG2 −−
((3)となり、かつ、遮へいゲート領域606は直流
的にはドレイ/のn 領域604に対し逆バイアス状態
で用い、交流的には接地する事である。こうして、ドレ
インのn+領域604の電位変動が固有ゲート領域61
1の電位障壁に及ぶのは完全に遮へいされる。
c 2が、距離LG2.深さDσ2にわ之って維持さn
るとすると、静電遮へい条件は L C2>Wc2> T z DG2 −−
((3)となり、かつ、遮へいゲート領域606は直流
的にはドレイ/のn 領域604に対し逆バイアス状態
で用い、交流的には接地する事である。こうして、ドレ
インのn+領域604の電位変動が固有ゲート領域61
1の電位障壁に及ぶのは完全に遮へいされる。
この結果、固有ゲート領域611の電位障壁は制御ゲー
ト電極606に印加された電圧の静電誘導効果だけで制
御され、しかも、遮へいゲート領域605の静電遮へい
効果により、ドレイン電圧には依存しないため不飽和電
流特性のS工Tの高いgmを維持しつつ、理想的な飽和
電流特性が得られる。
ト電極606に印加された電圧の静電誘導効果だけで制
御され、しかも、遮へいゲート領域605の静電遮へい
効果により、ドレイン電圧には依存しないため不飽和電
流特性のS工Tの高いgmを維持しつつ、理想的な飽和
電流特性が得られる。
なお、ムー人′線に沿ったエネルギーバンド図の熱平衡
状態を第7図(a)に、動作状態を第7図(b)に示す
。
状態を第7図(a)に、動作状態を第7図(b)に示す
。
以上が、′″rsrs−SIT” の原理であり、この
第2ゲートを電気的にフローティングな状態にし、光生
成した正孔の蓄積領域とするものである。
第2ゲートを電気的にフローティングな状態にし、光生
成した正孔の蓄積領域とするものである。
以下本発明の実施例について図面を参照しながら説明す
る。
る。
第1図は、本発明の第1の実施例の固体撮像装置の構造
を示すものであり、第1図(a)は上面図、同図(bl
はB−8’断面図、同図(0)はC−C’断面図を示す
。
を示すものであり、第1図(a)は上面図、同図(bl
はB−8’断面図、同図(0)はC−C’断面図を示す
。
第1図において、P基板101(不純物密度N=101
5〜1017C111−5)上にnxピ領域102(N
=1012〜1015cIrL−5)が形成され、コノ
nエビ領域102表面に:ノースのn 領域103(N
=1Q1′〜1o CIIL )、入射光テ生成シタ正
孔を蓄積する電気的にフローティング状態で、しかもド
レイン電圧に対する静電遮へいゲートとなるP領域10
4(N=10’L10”C7rL’ )、格子状に形成
した画素分離領域の役割も兼ねるドレインのn+領域1
05(N二1017〜1020Crn−3)。
5〜1017C111−5)上にnxピ領域102(N
=1012〜1015cIrL−5)が形成され、コノ
nエビ領域102表面に:ノースのn 領域103(N
=1Q1′〜1o CIIL )、入射光テ生成シタ正
孔を蓄積する電気的にフローティング状態で、しかもド
レイン電圧に対する静電遮へいゲートとなるP領域10
4(N=10’L10”C7rL’ )、格子状に形成
した画素分離領域の役割も兼ねるドレインのn+領域1
05(N二1017〜1020Crn−3)。
遮へいゲートのP領域104の正孔をリセットするため
のP+領域106、絶縁膜107の上に設けられた制御
ゲート電極108(これは、P領域104とP+領域1
06との間のりセットゲートの役割も兼ねる)が形成さ
れ、ソース電%i 109、ドレイン電極110は絶縁
膜107のコンタクト窓を通してそ汁ぞれn+領域10
3+n+領域105とコンタクトする。又、制御ゲート
電翫108は絶縁膜107のコンタクト窓を通してP+
領域106とコンタクトする。
のP+領域106、絶縁膜107の上に設けられた制御
ゲート電極108(これは、P領域104とP+領域1
06との間のりセットゲートの役割も兼ねる)が形成さ
れ、ソース電%i 109、ドレイン電極110は絶縁
膜107のコンタクト窓を通してそ汁ぞれn+領域10
3+n+領域105とコンタクトする。又、制御ゲート
電翫108は絶縁膜107のコンタクト窓を通してP+
領域106とコンタクトする。
第2図は、本発明の第1の実施例の固体撮像装置の構成
であり、同図(a)は、一画素の等価回路図で、ソース
・ ドレイン、遮へいゲート、制御ゲートに対応してS
・ D、 SG・CGと表記し2ている。
であり、同図(a)は、一画素の等価回路図で、ソース
・ ドレイン、遮へいゲート、制御ゲートに対応してS
・ D、 SG・CGと表記し2ている。
遮へいゲートSGのP領域104はフォトダイオード2
01としての機能を有しており、制御ゲートCGとMO
3FET202で、フォトダイオード201の電位設定
が行なわれる。
01としての機能を有しており、制御ゲートCGとMO
3FET202で、フォトダイオード201の電位設定
が行なわれる。
同図(blは、画素が2次元配列された固体撮像装置の
回路構成で、垂直走査回路203(第2図(C)に、垂
直走査回路203の出力パルスφVが描かれている)、
水平走査回路204、垂直信号伝送線(ソース電極di
) 206、水平信号伝送線206、水平MOSスイ
ッチ2Q了、ドレイン’tl[2o8で構成している。
回路構成で、垂直走査回路203(第2図(C)に、垂
直走査回路203の出力パルスφVが描かれている)、
水平走査回路204、垂直信号伝送線(ソース電極di
) 206、水平信号伝送線206、水平MOSスイ
ッチ2Q了、ドレイン’tl[2o8で構成している。
次に、第1図、第2図に示した第1の実施例の動作を第
3図を用いて説明する。第3図は、第1図fa)のc
−c ’方向のソース、ドレイン間、D−D′方向のリ
セットゲート、遮へいゲートの関係をエネルギーバンド
図で示し念ものである。
3図を用いて説明する。第3図は、第1図fa)のc
−c ’方向のソース、ドレイン間、D−D′方向のリ
セットゲート、遮へいゲートの関係をエネルギーバンド
図で示し念ものである。
第3図(a)は、入射光で生成した正孔が70−ティン
グ状態のP領域104に蓄積する状態(これを゛光電変
換モードと呼称する。)に対応するエネルギーバンド図
を表わし、同図(b)は、P 領域106と制御ゲート
電極108に負方向の電圧を印加して70−ティング状
態のP領域104に蓄積された正孔をP 領域106に
排出し、同時にP領域104の電位を初期設定する状態
(これを゛′正孔リセットモード“と呼称する)に対応
するエネルギーバンド図を表わし、同図(C)は、制御
ゲート電極に正方向の電圧を印加して、フローティング
状態のP領域104に蓄積されている正孔のm@の電子
をソースのn 領域103からドレインのn 領域10
6に流す状態(これを“°電子リードモード″と呼称す
る)に対応するエネルギーバンド図を表わす。
グ状態のP領域104に蓄積する状態(これを゛光電変
換モードと呼称する。)に対応するエネルギーバンド図
を表わし、同図(b)は、P 領域106と制御ゲート
電極108に負方向の電圧を印加して70−ティング状
態のP領域104に蓄積された正孔をP 領域106に
排出し、同時にP領域104の電位を初期設定する状態
(これを゛′正孔リセットモード“と呼称する)に対応
するエネルギーバンド図を表わし、同図(C)は、制御
ゲート電極に正方向の電圧を印加して、フローティング
状態のP領域104に蓄積されている正孔のm@の電子
をソースのn 領域103からドレインのn 領域10
6に流す状態(これを“°電子リードモード″と呼称す
る)に対応するエネルギーバンド図を表わす。
第2図(b)に従って、垂直走査回路203から制+
御ゲート1o8及びP 領域106に印加されるパルス
φ7は、水平帰線期間で、最初に正方向に振g V I
I Rのパルスを生じ、”電子リード区間″に入る。
φ7は、水平帰線期間で、最初に正方向に振g V I
I Rのパルスを生じ、”電子リード区間″に入る。
この時、第3図(C)の状態に入る。もし、入射光で生
成した正孔がP領域104に蓄積しておれば、正孔のm
倍の電子がソースのn+領域103からドレイ/のn
領域105に流れる。
成した正孔がP領域104に蓄積しておれば、正孔のm
倍の電子がソースのn+領域103からドレイ/のn
領域105に流れる。
これは、次の様にして理解できる。すなわち遮へいゲー
トのP領域104の容量をC’SG + ソースのn
十領域103の容量をC8とし、その比をmとなり、光
生成した正孔QhがP領域104に蓄積して、電位がΔ
”SG変化すると、これに対応して、ソースのn領域1
03内の電子Qeが次式の関係を満たして、ドレインの
n+領域105へ流れる。
トのP領域104の容量をC’SG + ソースのn
十領域103の容量をC8とし、その比をmとなり、光
生成した正孔QhがP領域104に蓄積して、電位がΔ
”SG変化すると、これに対応して、ソースのn領域1
03内の電子Qeが次式の関係を満たして、ドレインの
n+領域105へ流れる。
Qe=CsΔvsc”mcscΔVsc=mQh −
−(8)P領域104がドレイン電圧を静電遮へいする
遮へいゲートとなっているので、(8)式が安定に実現
される。
−(8)P領域104がドレイン電圧を静電遮へいする
遮へいゲートとなっているので、(8)式が安定に実現
される。
この結果、ソースのn 領域103と結ばれた垂直信号
伝送線205の電位が増大し、水平走査回路204によ
り、水平MO6スイツチ207が1項次オンとなる時、
この電位変動が外部に読出されて信号となる。又、外部
に読出される事によって、垂直信号伝送線205は電子
を補給され、初期状態に復帰する。
伝送線205の電位が増大し、水平走査回路204によ
り、水平MO6スイツチ207が1項次オンとなる時、
この電位変動が外部に読出されて信号となる。又、外部
に読出される事によって、垂直信号伝送線205は電子
を補給され、初期状態に復帰する。
続いて、パルスφ7は、負方向に振幅v)IRのパルス
を生じ、 ′°正孔リセット区間”に入る。この時、P
領域104とP 領域106との間のnエピ領域102
により生じる正孔に対する電位障壁301が消失し、第
3図(b)の状態に入る。
を生じ、 ′°正孔リセット区間”に入る。この時、P
領域104とP 領域106との間のnエピ領域102
により生じる正孔に対する電位障壁301が消失し、第
3図(b)の状態に入る。
P領域104内に蓄積されていた正孔は、矢印“°工″
の様にP 領域106に排出される。上述し念°“電子
リード区間″と“正孔リセット区間″を経験した画素は
再びそれを経験するまで、第3図(a)の゛光電変換モ
ード″に入る。光hvの入射唇より発生した正孔はP領
域104に蓄積され、電子はP領域104と接したドレ
インのn 領域105へ移動する。
の様にP 領域106に排出される。上述し念°“電子
リード区間″と“正孔リセット区間″を経験した画素は
再びそれを経験するまで、第3図(a)の゛光電変換モ
ード″に入る。光hvの入射唇より発生した正孔はP領
域104に蓄積され、電子はP領域104と接したドレ
インのn 領域105へ移動する。
なお、以上の説明で、負方向のパルス高VHRを小さく
すれば、非破壊読出しも可能である。
すれば、非破壊読出しも可能である。
以上のように、本実施例によれば、光生成した正孔を蓄
積するP領域が、遮へいゲートともなるので、ソースの
n十領域103からドレインの計領域106へ流れる電
子はドレイン電圧に依存しなくなり、安定な増倍機能が
得られる。
積するP領域が、遮へいゲートともなるので、ソースの
n十領域103からドレインの計領域106へ流れる電
子はドレイン電圧に依存しなくなり、安定な増倍機能が
得られる。
第4図は、本発明の第2の実施例の固体撮像装置の構造
を示す図で、同図(a)はその上面図、同図(b)は四
B−B’断面図である。
を示す図で、同図(a)はその上面図、同図(b)は四
B−B’断面図である。
第4図において、P基板401 (N=10〜10 c
rrL)上にrlxピ領域402(N−=1012〜1
0crIL)か形成さn、このnエピ領域402表面に
ソースのn 領域403(N=10〜10 CTL )
、入射光で生成した正孔を蓄積し、しかも、ドレイン電
圧に対する静電遮へいゲートとなるP領域404(N=
10〜10 cm )格子状に形成し、画素分離領域の
役割も兼ねるドレインのn+領域405 (N=10〜
10CTL )が形成され、ソース電り409.ドレイ
ン電極410は、絶縁膜407のコンタクト窓を通して
そ八ぞnn+領域403.n’領域405とコンタクト
する。さらに制御ゲート電極408は絶縁膜407上に
設けられる。
rrL)上にrlxピ領域402(N−=1012〜1
0crIL)か形成さn、このnエピ領域402表面に
ソースのn 領域403(N=10〜10 CTL )
、入射光で生成した正孔を蓄積し、しかも、ドレイン電
圧に対する静電遮へいゲートとなるP領域404(N=
10〜10 cm )格子状に形成し、画素分離領域の
役割も兼ねるドレインのn+領域405 (N=10〜
10CTL )が形成され、ソース電り409.ドレイ
ン電極410は、絶縁膜407のコンタクト窓を通して
そ八ぞnn+領域403.n’領域405とコンタクト
する。さらに制御ゲート電極408は絶縁膜407上に
設けられる。
第5図は、第2の実施例の固体撮像装置の構成を示し、
同図(a)は一画素の等価回路図で、ソース。
同図(a)は一画素の等価回路図で、ソース。
ドレイン、遮へいゲート、III御ゲートに対応してS
、D、SG、CGと表記している。pnpバイポーラト
ランジスタ501は、P基板401.nエビ402、P
領域404で構成されている。この1)nり )ランジ
スタ501により、P領域404内に蓄積された正孔を
P基板401の電圧φsubを制御してP基板401に
排出する事が可能である。
、D、SG、CGと表記している。pnpバイポーラト
ランジスタ501は、P基板401.nエビ402、P
領域404で構成されている。この1)nり )ランジ
スタ501により、P領域404内に蓄積された正孔を
P基板401の電圧φsubを制御してP基板401に
排出する事が可能である。
具体的には、第6図に示し念ように、水平帰線期内に負
方向のパルスを有するφsubを印加すれば、第1の実
施例と同様に゛正孔リセットモート″゛が実現する。一
方、同図に示したφ7′は、水平帰線期に正方向のパル
スを有し、第1の実施例と同様に“電子リードモード2
が実現する。
方向のパルスを有するφsubを印加すれば、第1の実
施例と同様に゛正孔リセットモート″゛が実現する。一
方、同図に示したφ7′は、水平帰線期に正方向のパル
スを有し、第1の実施例と同様に“電子リードモード2
が実現する。
第1の実施例では、この2つのモードを制御ゲートで実
現していたが、本実施例では、こ?′Lを分離したのが
特徴で、より安定な増倍動作が可能となる。その他の動
作は第1の実施例と同様である。
現していたが、本実施例では、こ?′Lを分離したのが
特徴で、より安定な増倍動作が可能となる。その他の動
作は第1の実施例と同様である。
発明の効果
以上、説明した様に、本発明によれば、理想的な飽和特
性を有する”I S I S −S I T” の遮−
1いゲートを光電変換部とすることによりDDC効果の
ない安定な増倍機能が実現でき、その実用的効果は大き
い。
性を有する”I S I S −S I T” の遮−
1いゲートを光電変換部とすることによりDDC効果の
ない安定な増倍機能が実現でき、その実用的効果は大き
い。
第1図(&)は、本発明の第1の実施例の固体撮像装置
構造を示す上面図、第1図(b)は第1図(a)のB−
B’断面図、第1図(c)は第1図(a) ノC−C’
断面図、第2図fa)は本発明の第1の実施例の構成を
・の基本動作に対する光電変換モード対応のエネルギー
バンド図、第3図(b)は同正孔リセットモード対応の
エネルギーバンド図、第3図(0は同電子リードモード
対応のエネルギーバンド図、第4図(a)は本発明の第
2の実施例の構造を示す上面図、第4図(b)は第4図
(alのB −B ’断面図、第6図(&)は本発明の
第2の実施例の構成を示す1画素の等価回路図、第5図
(b)は固体撮像装置の回路図、第5図(C)は各部の
動作を示す波形図、第6図体)は、飽和型特性を有する
l5IS−3ITの構造を示す上面図、第6図(b)は
第6図(a)の人−人′断面図、第6図(C)は第6図
Fa)のB −B ’断面図、第6図fd)は第6図(
&)のc−c’断面図、第6図(e)は同等価回路図、
第7図(a)は、l5IS−3IT の熱平衡状態に対
応したエネルギーバンド′図、第7図(blは、動作状
態に対応したエネルギーバンド図である。 101・・・・・・P基板、102・・・・・・nエピ
領域、103・・・・・・n 領域、104・・・・・
・P領域、105・・・・・・n 領域、106・・・
・・・P 領域、1o7・川・・絶縁膜、108・・・
・・・制御ゲート電極、109・・・・・・ソース電極
、110・・・・・・ドレイン電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第 3 図 <C) 第 4 図 4θl 水千フ昂3象冥呵間
構造を示す上面図、第1図(b)は第1図(a)のB−
B’断面図、第1図(c)は第1図(a) ノC−C’
断面図、第2図fa)は本発明の第1の実施例の構成を
・の基本動作に対する光電変換モード対応のエネルギー
バンド図、第3図(b)は同正孔リセットモード対応の
エネルギーバンド図、第3図(0は同電子リードモード
対応のエネルギーバンド図、第4図(a)は本発明の第
2の実施例の構造を示す上面図、第4図(b)は第4図
(alのB −B ’断面図、第6図(&)は本発明の
第2の実施例の構成を示す1画素の等価回路図、第5図
(b)は固体撮像装置の回路図、第5図(C)は各部の
動作を示す波形図、第6図体)は、飽和型特性を有する
l5IS−3ITの構造を示す上面図、第6図(b)は
第6図(a)の人−人′断面図、第6図(C)は第6図
Fa)のB −B ’断面図、第6図fd)は第6図(
&)のc−c’断面図、第6図(e)は同等価回路図、
第7図(a)は、l5IS−3IT の熱平衡状態に対
応したエネルギーバンド′図、第7図(blは、動作状
態に対応したエネルギーバンド図である。 101・・・・・・P基板、102・・・・・・nエピ
領域、103・・・・・・n 領域、104・・・・・
・P領域、105・・・・・・n 領域、106・・・
・・・P 領域、1o7・川・・絶縁膜、108・・・
・・・制御ゲート電極、109・・・・・・ソース電極
、110・・・・・・ドレイン電極。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第 3 図 <C) 第 4 図 4θl 水千フ昂3象冥呵間
Claims (1)
- 第1導電型の半導体基板上に形成された第2導電型で低
濃度のエピタキシャル領域表面に第2導電型高濃度のソ
ース領域を設け、前記ソース領域の周囲に第1導電型低
濃度の光電変換のゲート領域を設け、前記光電変換のゲ
ート領域の画素分離領域として第2導電型高濃度のドレ
イン領域を格子状に形成し、前記光電変換のゲート領域
が、前記ドレイン領域に対する静電遮へい領域となる静
電誘導型フォトトランジスタを2次元配列した事を特徴
とする固体撮像装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205427A JPS6360559A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 固体撮像装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61205427A JPS6360559A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 固体撮像装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360559A true JPS6360559A (ja) | 1988-03-16 |
Family
ID=16506672
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61205427A Pending JPS6360559A (ja) | 1986-09-01 | 1986-09-01 | 固体撮像装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6360559A (ja) |
-
1986
- 1986-09-01 JP JP61205427A patent/JPS6360559A/ja active Pending
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