JPS6363986B2 - - Google Patents
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- JPS6363986B2 JPS6363986B2 JP59141579A JP14157984A JPS6363986B2 JP S6363986 B2 JPS6363986 B2 JP S6363986B2 JP 59141579 A JP59141579 A JP 59141579A JP 14157984 A JP14157984 A JP 14157984A JP S6363986 B2 JPS6363986 B2 JP S6363986B2
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- JP
- Japan
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- slit
- spring
- rod
- leg
- dust door
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B23/00—Record carriers not specific to the method of recording or reproducing; Accessories, e.g. containers, specially adapted for co-operation with the recording or reproducing apparatus ; Intermediate mediums; Apparatus or processes specially adapted for their manufacture
- G11B23/02—Containers; Storing means both adapted to cooperate with the recording or reproducing means
- G11B23/04—Magazines; Cassettes for webs or filaments
- G11B23/08—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends
- G11B23/087—Magazines; Cassettes for webs or filaments for housing webs or filaments having two distinct ends using two different reels or cores
- G11B23/08707—Details
- G11B23/08735—Covers
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はテープカセツト、特にテープカセツト
の塵よけ扉を備えたテープカセツト及び塵よけ扉
のスプリングアセンブリーの製造組み立て方法に
関するものである。
の塵よけ扉を備えたテープカセツト及び塵よけ扉
のスプリングアセンブリーの製造組み立て方法に
関するものである。
通常のテープカセツトはとりわけ枢動するスプ
リング式の塵よけ扉を備えている。カセツトが使
用されていない時は、テープを保護するために塵
よけ扉は閉じた状態にスプリングで付勢されてい
る。テープカセツトがテープ再生装置や記録装置
などに挿入されると塵よけ扉は開状態まで回動さ
れて、テープはテープ再生や記録動作のためにむ
き出しになる。テープカセツトをテープ再生装置
や記録装置から取り外すと塵よけ扉は再びその常
態である閉じた状態にスプリングで付勢される。
リング式の塵よけ扉を備えている。カセツトが使
用されていない時は、テープを保護するために塵
よけ扉は閉じた状態にスプリングで付勢されてい
る。テープカセツトがテープ再生装置や記録装置
などに挿入されると塵よけ扉は開状態まで回動さ
れて、テープはテープ再生や記録動作のためにむ
き出しになる。テープカセツトをテープ再生装置
や記録装置から取り外すと塵よけ扉は再びその常
態である閉じた状態にスプリングで付勢される。
説明の便宜上、以下のように語句を定義する。
前部とはテープカセツトのうち再生装置や記録装
置に挿入される部分を指し、同じく挿入された時
の状態で上部とは上向きの部分、底部とは下向き
の部分、そして側部とは上部と底部にはさまれた
前部の左右の壁部を指す。
前部とはテープカセツトのうち再生装置や記録装
置に挿入される部分を指し、同じく挿入された時
の状態で上部とは上向きの部分、底部とは下向き
の部分、そして側部とは上部と底部にはさまれた
前部の左右の壁部を指す。
テープカセツトの塵よけ扉のスプリングアセン
ブリーの従来技術例として、アメリカ合衆国特許
第4180220号(以下第4180220号特許という)があ
る。第1図、第2図に示されているように、第
4180220号特許はその側部に枢着された塵よけ扉
12を持つカセツトハウジングを開示している。
塵よけ扉12上には固定端部16と自由端部18
とを持つ棒状体14がある。この棒状体14は塵
よけ扉に対しては枢軸のように機能する。
ブリーの従来技術例として、アメリカ合衆国特許
第4180220号(以下第4180220号特許という)があ
る。第1図、第2図に示されているように、第
4180220号特許はその側部に枢着された塵よけ扉
12を持つカセツトハウジングを開示している。
塵よけ扉12上には固定端部16と自由端部18
とを持つ棒状体14がある。この棒状体14は塵
よけ扉に対しては枢軸のように機能する。
自由端部18には第1のスリツト20が設けら
れ、その第1のスリツト20に連続して形成され
た第2のスリツト22が固定端部16方向に向け
てのびている。両スリツト20,22は直方体を
なしていて、棒状体14の自由端部18に設けら
れた第1のスリツト20の幅は第2のスリツトの
それよりも狭い。
れ、その第1のスリツト20に連続して形成され
た第2のスリツト22が固定端部16方向に向け
てのびている。両スリツト20,22は直方体を
なしていて、棒状体14の自由端部18に設けら
れた第1のスリツト20の幅は第2のスリツトの
それよりも狭い。
不図示の短い足と長い足28を持つスプリング
24はスプリングの捻れをきかせて塵よけ扉12
を通常閉じた状態にするために棒状体14上で捻
られなければならない。スプリング24を捻るた
めにはコイルスプリング24の短い足をまずまつ
すぐで幅の狭い第1のスリツト20に挿入し、次
により幅の広い第2のスリツト22に押し入れな
ければならない。両スリツト20,22は棒状体
14を貫通しているわけでなく(ただ単に棒状体
14の片側にスリツトが開いているにすぎない)、
スプリングの短い足の長さにみあつた深さをもつ
にすぎない。
24はスプリングの捻れをきかせて塵よけ扉12
を通常閉じた状態にするために棒状体14上で捻
られなければならない。スプリング24を捻るた
めにはコイルスプリング24の短い足をまずまつ
すぐで幅の狭い第1のスリツト20に挿入し、次
により幅の広い第2のスリツト22に押し入れな
ければならない。両スリツト20,22は棒状体
14を貫通しているわけでなく(ただ単に棒状体
14の片側にスリツトが開いているにすぎない)、
スプリングの短い足の長さにみあつた深さをもつ
にすぎない。
次に塵よけ扉12を通常閉じた状態に保つため
に必要なスプリング24の捻れを生みだすには、
スプリングの長い足28を塵よけ扉12の上部壁
26の下に別途巧みに納めなければならない。最
終的にスプリング24を組み込んだ塵よけ扉12
がカセツトハウジング10と組み立てられるのは
周知の通りである。
に必要なスプリング24の捻れを生みだすには、
スプリングの長い足28を塵よけ扉12の上部壁
26の下に別途巧みに納めなければならない。最
終的にスプリング24を組み込んだ塵よけ扉12
がカセツトハウジング10と組み立てられるのは
周知の通りである。
アメリカ合衆国特許第4358070号(以後、第
4358070号特許という)も又、スリツト上の棒状
体について開示している。しかしながら、一定の
幅をもつた唯一のスリツトが開示されているのみ
で、又そのスリツトはスプリングの短い方の足を
受けるために棒状体を貫通している。それにもか
かわらず、第4358070号特許は前述の特許と同じ
く2段階の組み立て工程を必要としている。すな
わち、スプリングの短い足を棒状体のスリツトに
挿入して、次の段階でスプリングの長い足を塵よ
け扉に対して捻れが生ずるように置くようにす
る。
4358070号特許という)も又、スリツト上の棒状
体について開示している。しかしながら、一定の
幅をもつた唯一のスリツトが開示されているのみ
で、又そのスリツトはスプリングの短い方の足を
受けるために棒状体を貫通している。それにもか
かわらず、第4358070号特許は前述の特許と同じ
く2段階の組み立て工程を必要としている。すな
わち、スプリングの短い足を棒状体のスリツトに
挿入して、次の段階でスプリングの長い足を塵よ
け扉に対して捻れが生ずるように置くようにす
る。
以上のように、従来技術に係る塵よけ扉のスプ
リングアセンブリーを組み立てるには次の2段階
の工程が必要である。すなわち(1)スプリングの短
い足を棒状体のスリツトに挿入する工程、(2)スプ
リングの短い足と反対向きの捻れ力を生むために
スプリングの長い足を塵よけ扉の上部壁の下に置
く工程である。
リングアセンブリーを組み立てるには次の2段階
の工程が必要である。すなわち(1)スプリングの短
い足を棒状体のスリツトに挿入する工程、(2)スプ
リングの短い足と反対向きの捻れ力を生むために
スプリングの長い足を塵よけ扉の上部壁の下に置
く工程である。
従来技術に係る塵よけ扉のスプリングアセンブ
リーはその組み立てに時間がかかる事、及び生産
の自動化に十分資するものではないという点から
鑑みてその製造上の欠点を今なお持ち続けている
とみる事ができる。かかる製造上の欠点を解消す
るためにここに開示した本発明の新規な機能をい
かなる公知の先行技術に係るスプリングアセンブ
リーも持ちあわせていない。
リーはその組み立てに時間がかかる事、及び生産
の自動化に十分資するものではないという点から
鑑みてその製造上の欠点を今なお持ち続けている
とみる事ができる。かかる製造上の欠点を解消す
るためにここに開示した本発明の新規な機能をい
かなる公知の先行技術に係るスプリングアセンブ
リーも持ちあわせていない。
従つて、本発明の目的とする所は、棒状体と塵
よけ扉の間にスプリングを入れる事が1つの工程
で可能な塵よけ扉の棒状体を備えたテープカセツ
トを提供する事にある。
よけ扉の間にスプリングを入れる事が1つの工程
で可能な塵よけ扉の棒状体を備えたテープカセツ
トを提供する事にある。
本発明の他の目的は、種々の開口幅を持つ棒状
体と互いに斜めになつた足を持つコイルスプリン
グとの結合体と、並びに機械生産により速やかに
効率よく製造組み立て可能な塵よけ扉とを備えた
塵よけ扉のスプリングアセンブリーを備えたテー
プカセツトを提供する事である。
体と互いに斜めになつた足を持つコイルスプリン
グとの結合体と、並びに機械生産により速やかに
効率よく製造組み立て可能な塵よけ扉とを備えた
塵よけ扉のスプリングアセンブリーを備えたテー
プカセツトを提供する事である。
本発明の更に他の目的はコイルスプリング、棒
状体及び塵よけ扉を形成する工程、並びにコイル
スプリングが塵よけ扉に対して付勢されるのと同
時に棒状体にスプリングを挿入する工程とからな
る塵よけ扉のスプリングアセンブリーの製造組み
立て方法を提供する事である。
状体及び塵よけ扉を形成する工程、並びにコイル
スプリングが塵よけ扉に対して付勢されるのと同
時に棒状体にスプリングを挿入する工程とからな
る塵よけ扉のスプリングアセンブリーの製造組み
立て方法を提供する事である。
本発明の前述した目的及び他の目的を発明の趣
旨に沿つて達成するために、固定端部、丸められ
た自由端部、自由端部に設けられた幅広のスリツ
ト及び幅広のスリツトに連続し、かつ固定端部方
向にのびている幅狭のスリツトとを持つ塵よけ扉
の棒状体も提供されている。
旨に沿つて達成するために、固定端部、丸められ
た自由端部、自由端部に設けられた幅広のスリツ
ト及び幅広のスリツトに連続し、かつ固定端部方
向にのびている幅狭のスリツトとを持つ塵よけ扉
の棒状体も提供されている。
又、上述の棒状体が塵よけ扉と長短2つの足を
持つスプリングとに結合せられ、それらの足は互
いに斜めになつていて、棒状体の幅狭のスリツト
がスプリングの短い足を受けかつ保持する一方
で、塵よけ扉の壁によりスプリングの長い足がた
わめられてスプリングの捻れが生ずるような塵よ
け扉のスプリングアセンブリーも提供されてい
る。
持つスプリングとに結合せられ、それらの足は互
いに斜めになつていて、棒状体の幅狭のスリツト
がスプリングの短い足を受けかつ保持する一方
で、塵よけ扉の壁によりスプリングの長い足がた
わめられてスプリングの捻れが生ずるような塵よ
け扉のスプリングアセンブリーも提供されてい
る。
最後に、次のような塵よけ扉スプリングアセン
ブリーの製造組み立て方法が提供されている。そ
の方法とは上述の棒状体を塵よけ扉状に形成し、
上述のスプリングを形成し、スプリングが時計方
向にひねられるに従つてその長い足が塵よけ扉の
上部壁によつて曲げられ、スプリングの捻れを生
ずるように付勢され同時にその短い足も棒状体の
幅広スリツトから幅狭スリツトへと順番に挿入さ
れ、結果としてカセツトハウジング内にスプリン
グ付勢された塵よけ扉の機械組み立てが容易とな
る、そのような方法である。
ブリーの製造組み立て方法が提供されている。そ
の方法とは上述の棒状体を塵よけ扉状に形成し、
上述のスプリングを形成し、スプリングが時計方
向にひねられるに従つてその長い足が塵よけ扉の
上部壁によつて曲げられ、スプリングの捻れを生
ずるように付勢され同時にその短い足も棒状体の
幅広スリツトから幅狭スリツトへと順番に挿入さ
れ、結果としてカセツトハウジング内にスプリン
グ付勢された塵よけ扉の機械組み立てが容易とな
る、そのような方法である。
本発明の他の目的や利点は以降の説明において
述べられるであろうし、又、それらの説明から明
らかとなるであろうし、又実施例によつても理解
されるであろう。本発明の目的及び利点は添付の
特許請求の範囲に明瞭に記述された構成及び結合
によつて実現されるものである。
述べられるであろうし、又、それらの説明から明
らかとなるであろうし、又実施例によつても理解
されるであろう。本発明の目的及び利点は添付の
特許請求の範囲に明瞭に記述された構成及び結合
によつて実現されるものである。
本発明は概略するとテープカセツトの塵よけ扉
棒状体、塵よけ扉のスプリングアセンブリー及び
塵よけ扉のスプリングアセンブリーの製造組み立
て方法である。塵よけ扉の棒状体は固定端部と丸
められた自由端部とを持つ。丸められた自由端部
は幅広なスリツトとそれより幅狭でそこから固定
端部方向にのびているスリツトとを持つ。
棒状体、塵よけ扉のスプリングアセンブリー及び
塵よけ扉のスプリングアセンブリーの製造組み立
て方法である。塵よけ扉の棒状体は固定端部と丸
められた自由端部とを持つ。丸められた自由端部
は幅広なスリツトとそれより幅狭でそこから固定
端部方向にのびているスリツトとを持つ。
塵よけ扉のスプリングアセンブリーはこの棒状
体並びに互いに角度をもつた第1の短い足と第2
の長い足とをもつスプリングとからなる。スプリ
ングの第1の短い足は棒状体の幅広なスリツト内
に位置せられ、第2の長い足はスプリングが捻れ
を生ずるように塵よけ扉によつてたわめられる。
体並びに互いに角度をもつた第1の短い足と第2
の長い足とをもつスプリングとからなる。スプリ
ングの第1の短い足は棒状体の幅広なスリツト内
に位置せられ、第2の長い足はスプリングが捻れ
を生ずるように塵よけ扉によつてたわめられる。
組み立て方法においては、棒状体の幅広と幅狭
の2つのスリツトが順にスプリングの第1の短い
方の足を受け止めスプリングを時計回り方向にね
じり、第2の長い足を塵よけ扉に対して押しつ
け、捻れを生じさせスプリングを付勢する。
の2つのスリツトが順にスプリングの第1の短い
方の足を受け止めスプリングを時計回り方向にね
じり、第2の長い足を塵よけ扉に対して押しつ
け、捻れを生じさせスプリングを付勢する。
本発明の塵よけ扉の棒状体、塵よけ扉のスプリ
ングアセンブリー及び塵よけ扉のスプリングアセ
ンブリーの製造組み立て方法はテープカセツトの
製造組み立ての機械化に際してより効率性をもた
らすものである。
ングアセンブリー及び塵よけ扉のスプリングアセ
ンブリーの製造組み立て方法はテープカセツトの
製造組み立ての機械化に際してより効率性をもた
らすものである。
本発明が改良の対象とした従来技術の塵よけ扉
のスプリングアセンブリーの実施例は第1図、第
2図に示され、その説明は前述した通りである
が、第1図、第2図は本発明の新規な機能を従来
技術と比較するに際して参照されることとなる。
のスプリングアセンブリーの実施例は第1図、第
2図に示され、その説明は前述した通りである
が、第1図、第2図は本発明の新規な機能を従来
技術と比較するに際して参照されることとなる。
第3図に示されているように、本発明の棒状体
40は塵よけ扉44に固定された固定端部42及
び自由端部46を持つ。第1のスリツト48は自
由な端部46内に形成され、第1のスリツト48
と連続して形成された第2のスリツト50は固定
端部42方向にのびている。スリツト48とスリ
ツト50の両者とも、棒状体40を貫いて連続的
に形成されている。
40は塵よけ扉44に固定された固定端部42及
び自由端部46を持つ。第1のスリツト48は自
由な端部46内に形成され、第1のスリツト48
と連続して形成された第2のスリツト50は固定
端部42方向にのびている。スリツト48とスリ
ツト50の両者とも、棒状体40を貫いて連続的
に形成されている。
本発明のスリツト48,50が棒状体40を貫
いて連続的に形成されているという事実(その製
造工程は第4180220号特許の非連続的なスリツト
20,22を形成する工程とは異なつている。)
は後述するようにスプリングアセンブリーの組み
立てに際してスリツト48と50の間で短い足5
4が必要とする動きを可能ならしめるという意味
で重要である。
いて連続的に形成されているという事実(その製
造工程は第4180220号特許の非連続的なスリツト
20,22を形成する工程とは異なつている。)
は後述するようにスプリングアセンブリーの組み
立てに際してスリツト48と50の間で短い足5
4が必要とする動きを可能ならしめるという意味
で重要である。
第1図、第2図で説明した従来技術のスリツト
20,22とは対照的に、棒状体40の自由端部
46に設けられた第1のスリツトの開口幅は固定
端部42方向にのびている第2のスリツト50の
それよりも広い。つまり、第1のスリツト48と
は好ましくはその広がりが自由端部46で最大に
なり、略60゜の開口角度をもつ開口部であるとい
うことができる。他方、第2のスリツト50は棒
状体40の縦軸と同一平面内にあるまつすぐな側
面を持つている。第2のスリツト50の2つの側
面は互いに凡そ0.015インチ離れている。好まし
くは第1のスリツト48と第2のスリツト50と
が連結した長さは凡そ0.25インチである。
20,22とは対照的に、棒状体40の自由端部
46に設けられた第1のスリツトの開口幅は固定
端部42方向にのびている第2のスリツト50の
それよりも広い。つまり、第1のスリツト48と
は好ましくはその広がりが自由端部46で最大に
なり、略60゜の開口角度をもつ開口部であるとい
うことができる。他方、第2のスリツト50は棒
状体40の縦軸と同一平面内にあるまつすぐな側
面を持つている。第2のスリツト50の2つの側
面は互いに凡そ0.015インチ離れている。好まし
くは第1のスリツト48と第2のスリツト50と
が連結した長さは凡そ0.25インチである。
切り欠き52が第2のスリツト50内に設けら
れていて、後で十分説明するように、この切り欠
きはスプリング56を棒状体40上に組み立てる
際にスプリング56の短い方の足54を受け止め
るのである。
れていて、後で十分説明するように、この切り欠
きはスプリング56を棒状体40上に組み立てる
際にスプリング56の短い方の足54を受け止め
るのである。
第4図は棒状体40の自由端部46が丸められ
ている様子を示している。このようにする事によ
り、後述する理由により、棒状体40上にスプリ
ング56を組み立てる事がさらに容易となるので
ある。従来技術と比較してみると、丸められた自
由端部46、第1の幅広なスリツト48、第2の
幅狭なスリツト50及び切り欠き52が共働して
機能する事によりより容易により信頼性高く、ス
プリングの短い足を受けスリツトの奥へ導く機能
を発揮する。
ている様子を示している。このようにする事によ
り、後述する理由により、棒状体40上にスプリ
ング56を組み立てる事がさらに容易となるので
ある。従来技術と比較してみると、丸められた自
由端部46、第1の幅広なスリツト48、第2の
幅狭なスリツト50及び切り欠き52が共働して
機能する事によりより容易により信頼性高く、ス
プリングの短い足を受けスリツトの奥へ導く機能
を発揮する。
第5図、第6図は本発明の塵よけ扉のスプリン
グアセンブリーを説明する図である。
グアセンブリーを説明する図である。
第5図はスプリング56が棒状体40にこれか
ら挿入される寸前の状態を表している。スプリン
グ56は上述した短い足54に加えて長い足58
及び短い足54と長い足58との間のコイル体6
0をもつている。短い足54はスプリング56の
コイル体60の直径よりもわずかに長い。長い足
58の自由端部62は長い足58の残りの部分に
対して凡そ30゜の角度でわずかに曲げられ、その
終端はフツク64となつている。
ら挿入される寸前の状態を表している。スプリン
グ56は上述した短い足54に加えて長い足58
及び短い足54と長い足58との間のコイル体6
0をもつている。短い足54はスプリング56の
コイル体60の直径よりもわずかに長い。長い足
58の自由端部62は長い足58の残りの部分に
対して凡そ30゜の角度でわずかに曲げられ、その
終端はフツク64となつている。
長い足58の端部62が若干曲がつているとい
う事はスプリングアセンブリーの組み立てに際し
て塵よけ扉44上に長い足58を位置決めするの
を容易にする。長い足58の端部62にフツク6
4が設けられているのは、その金属エツジが塵よ
け扉の内部に喰い込むのを防ぎさらに切れ込み6
6内にフツク64が滑り込み納まるように滑らか
な表面を与えるためである。
う事はスプリングアセンブリーの組み立てに際し
て塵よけ扉44上に長い足58を位置決めするの
を容易にする。長い足58の端部62にフツク6
4が設けられているのは、その金属エツジが塵よ
け扉の内部に喰い込むのを防ぎさらに切れ込み6
6内にフツク64が滑り込み納まるように滑らか
な表面を与えるためである。
さらに、短い足54も折り曲げられている。即
ち、54と58の足は互いに斜めに向かいあつて
いる。つまり、足54を貫く仮想線と足58を貫
く仮想線とを同じ平面内にとると、好ましくは
120゜から150゜の範囲でそれらの線が交差する事と
なる。
ち、54と58の足は互いに斜めに向かいあつて
いる。つまり、足54を貫く仮想線と足58を貫
く仮想線とを同じ平面内にとると、好ましくは
120゜から150゜の範囲でそれらの線が交差する事と
なる。
第5図はさらに塵よけ扉44の上部の壁68に
設けられた切れ込み66を図示している。この切
れ込み66は棒状体40と塵よけ扉44との間に
スプリング56を組み込む際に長い足58の端部
62を受け止めるのである。この事は後でさらに
十分説明されるであろう。
設けられた切れ込み66を図示している。この切
れ込み66は棒状体40と塵よけ扉44との間に
スプリング56を組み込む際に長い足58の端部
62を受け止めるのである。この事は後でさらに
十分説明されるであろう。
第6図はスプリング56が棒状体40に完全に
組み入れられた後の状態を示している。組み入れ
後ではスプリング56の短い足54は切り欠き5
2内に保持され、スプリング56のコイル体60
は棒状体40を取り巻き、スプリング56の長い
足58の端部62は塵よけ扉44の上部壁68に
対して押しつけられている。
組み入れられた後の状態を示している。組み入れ
後ではスプリング56の短い足54は切り欠き5
2内に保持され、スプリング56のコイル体60
は棒状体40を取り巻き、スプリング56の長い
足58の端部62は塵よけ扉44の上部壁68に
対して押しつけられている。
第5図、第6図は同時に塵よけ扉のスプリング
アセンブリーを製造組み立てする方法をも表して
いる。
アセンブリーを製造組み立てする方法をも表して
いる。
上述したように、スプリング56の短い足54
はまず棒状体40の自由端部に設けられた第1の
幅広のスリツト48内に、短い足54が第1の幅
広スリツト48の2つの傾斜面70の1つに衝接
するまで挿入される。丸められた自由端部46と
傾斜面70とがスプリング56の短い足54を第
1のスリツト48に挿入する際にその方向づけと
挿入とを容易にしている。
はまず棒状体40の自由端部に設けられた第1の
幅広のスリツト48内に、短い足54が第1の幅
広スリツト48の2つの傾斜面70の1つに衝接
するまで挿入される。丸められた自由端部46と
傾斜面70とがスプリング56の短い足54を第
1のスリツト48に挿入する際にその方向づけと
挿入とを容易にしている。
つまり、スプリング56が第1のスリツト46
に挿入される際は短い足54を貫く仮想線が第2
のスリツト50の縦軸を含む仮想面に対して斜め
になるべきなのであり、さらに長い足58は塵よ
け扉44の上部壁68の上部に離れて位置決めさ
れるべきなのである。
に挿入される際は短い足54を貫く仮想線が第2
のスリツト50の縦軸を含む仮想面に対して斜め
になるべきなのであり、さらに長い足58は塵よ
け扉44の上部壁68の上部に離れて位置決めさ
れるべきなのである。
スプリング56の短い足54は第1スリツト4
6の傾斜面70に向けて押され、その後短い足5
4は傾斜面70に沿つて移動し、第2のより幅狭
なスリツト50の中心に向けられる。その一方で
スプリング56全体が時計方向に回るにつれて短
い足54は捻られていく。即ち、第1スリツト4
8の傾斜面70はスプリング56の短い足54が
第2のスリツト50と同一平面になるようにそし
て短い足54が第2スリツト50に入る事ができ
るように短い足54を方向づけるのである。
6の傾斜面70に向けて押され、その後短い足5
4は傾斜面70に沿つて移動し、第2のより幅狭
なスリツト50の中心に向けられる。その一方で
スプリング56全体が時計方向に回るにつれて短
い足54は捻られていく。即ち、第1スリツト4
8の傾斜面70はスプリング56の短い足54が
第2のスリツト50と同一平面になるようにそし
て短い足54が第2スリツト50に入る事ができ
るように短い足54を方向づけるのである。
スプリング56が時計方向に捻れるに従つて、
長い足58も必ず時計方向に動き、結果として塵
よけ扉44の壁68に衝接する。基本的には長い
足58は自らを付勢するのであつて、従来技術の
ようにそれらの組み立て時に別々の工程を必要と
するわけではない。
長い足58も必ず時計方向に動き、結果として塵
よけ扉44の壁68に衝接する。基本的には長い
足58は自らを付勢するのであつて、従来技術の
ようにそれらの組み立て時に別々の工程を必要と
するわけではない。
又、スプリング56が棒状体40の固定端部4
2に向けて押されながら、スプリング56の短い
足54が固定端部42に最も近い第2のスリツト
50の終端に達した時、短い足54は切り欠き5
2内に入りそこに保持されるようになる。短い足
54が切り欠き52に保持されさえすればテープ
カセツトの使用中でも短い足54が切り欠き52
から飛び出て来る事は困難である。
2に向けて押されながら、スプリング56の短い
足54が固定端部42に最も近い第2のスリツト
50の終端に達した時、短い足54は切り欠き5
2内に入りそこに保持されるようになる。短い足
54が切り欠き52に保持されさえすればテープ
カセツトの使用中でも短い足54が切り欠き52
から飛び出て来る事は困難である。
この状態ではスプリング56の短い足54は切
り欠き52を反時計方向に押し続ける事になり、
逆に長い足58は塵よけ扉44の壁70を時計方
向に押し続ける事となる。もちろん、逆方向に働
くこれらの力は塵よけ扉44を通常閉じた状態に
保つのに十分なスプリングの捻れを生みだすので
ある。
り欠き52を反時計方向に押し続ける事になり、
逆に長い足58は塵よけ扉44の壁70を時計方
向に押し続ける事となる。もちろん、逆方向に働
くこれらの力は塵よけ扉44を通常閉じた状態に
保つのに十分なスプリングの捻れを生みだすので
ある。
最終的には、スプリング56が塵よけ扉を押し
つけるように付勢されさえすれば塵よけ扉44は
不図示のカセツトハウジング上に組み立てる事が
出来、スプリング56の長い足58は捻れが生ま
れカセツトハウジングの前部の壁に押しつけられ
るように付勢されるのである。この最終組み立て
工程は従来技術でも周知の所である。
つけるように付勢されさえすれば塵よけ扉44は
不図示のカセツトハウジング上に組み立てる事が
出来、スプリング56の長い足58は捻れが生ま
れカセツトハウジングの前部の壁に押しつけられ
るように付勢されるのである。この最終組み立て
工程は従来技術でも周知の所である。
さて、上述したように、スリツト48,50は
好ましくは棒状体40内に貫通形成されるべきで
ある。第4180220号特許のようにもしこれらのス
リツト48,50が中途までのみ形成されている
のであればスプリング56の短い足54がその中
途半端なスリツトにはまり込むためにはそれより
短い事が必要とされるであろう。
好ましくは棒状体40内に貫通形成されるべきで
ある。第4180220号特許のようにもしこれらのス
リツト48,50が中途までのみ形成されている
のであればスプリング56の短い足54がその中
途半端なスリツトにはまり込むためにはそれより
短い事が必要とされるであろう。
つまり、その中途まで形成されたスリツトが使
われるのなら短い足54をさらに短くする変更が
必要となる。即ち、短い足54の自由端を鉤状に
するか、さもなければスプリングを挿入する時の
捻られる過程でその自由端がスリツトの壁に喰い
込まないようにその表面を滑らかにする必要があ
るであろう。
われるのなら短い足54をさらに短くする変更が
必要となる。即ち、短い足54の自由端を鉤状に
するか、さもなければスプリングを挿入する時の
捻られる過程でその自由端がスリツトの壁に喰い
込まないようにその表面を滑らかにする必要があ
るであろう。
上述の説明からもわかるように、本発明がスプ
リングの挿入が容易な塵よけ扉の棒状体、閉じた
状態では常時有効に塵よけ扉を付勢するところの
塵よけ扉のスプリングアセンブリー、及びスプリ
ングを棒状体に対して特定の角度で挿入する事が
可能な塵よけ扉のスプリングアセンブリーを組み
立てる方法を提供した事は理解できるであろう。
リングの挿入が容易な塵よけ扉の棒状体、閉じた
状態では常時有効に塵よけ扉を付勢するところの
塵よけ扉のスプリングアセンブリー、及びスプリ
ングを棒状体に対して特定の角度で挿入する事が
可能な塵よけ扉のスプリングアセンブリーを組み
立てる方法を提供した事は理解できるであろう。
又、スプリングが棒状体に押し入れられるにつ
れて、スプリングの短い足が第2の幅狭のスリツ
トの切り欠き内に保持される時までにはスプリン
グの長い足は塵よけ扉上にあるテンシヨンをもつ
て組み立てられるようにスプリングが捻れる事も
理解できるであろう。
れて、スプリングの短い足が第2の幅狭のスリツ
トの切り欠き内に保持される時までにはスプリン
グの長い足は塵よけ扉上にあるテンシヨンをもつ
て組み立てられるようにスプリングが捻れる事も
理解できるであろう。
前述の塵よけ扉の棒状体、塵よけ扉のスプリン
グアセンブリー及び塵よけ扉のスプリングアセン
ブリーの製造組み立て方法はビデオテープレコー
ダ用に意図されたカセツトに適用されるものとし
て説明してきた。しかし本発明はオーデイオ用や
他の記録/再生装置用に使われるテープカセツト
にも同じように適用できるものである。
グアセンブリー及び塵よけ扉のスプリングアセン
ブリーの製造組み立て方法はビデオテープレコー
ダ用に意図されたカセツトに適用されるものとし
て説明してきた。しかし本発明はオーデイオ用や
他の記録/再生装置用に使われるテープカセツト
にも同じように適用できるものである。
又、前述の事項は本発明の原理の単なる一例の
説明であり、多くの変更修正が当業者には容易に
なし得るものであるため、図示されかつ説明され
た構成、動作そのものに本発明を限定する意図は
ない。本発明の適当な変形や均等な発明は本発明
の範囲及び添付された特許請求の範囲及びそれら
と均等な範囲内に含まれるものである。
説明であり、多くの変更修正が当業者には容易に
なし得るものであるため、図示されかつ説明され
た構成、動作そのものに本発明を限定する意図は
ない。本発明の適当な変形や均等な発明は本発明
の範囲及び添付された特許請求の範囲及びそれら
と均等な範囲内に含まれるものである。
上述してきたように、本発明によれば、塵よけ
扉の棒状体にスプリングを一工程で挿入する事が
可能となり、又その挿入も容易である棒状体及び
スプリングアセンブリーを備えたテープカセツト
が明らかとなつた。
扉の棒状体にスプリングを一工程で挿入する事が
可能となり、又その挿入も容易である棒状体及び
スプリングアセンブリーを備えたテープカセツト
が明らかとなつた。
又、一つの工程でスプリングの挿入とスプリン
グの付勢が可能となるスプリングアセンブリーと
その組み立て方法も明らかとなり、その結果、時
間を短縮し、廉価な組み立て製造の自動化が可能
となつたのである。
グの付勢が可能となるスプリングアセンブリーと
その組み立て方法も明らかとなり、その結果、時
間を短縮し、廉価な組み立て製造の自動化が可能
となつたのである。
添付の図面は本発明の実施例を図示するもので
あり、明細書の記載と共に発明の原理を説明する
ために供されるものである。第1図は従来技術の
棒状体とカセツトハウジングとの間にスプリング
が位置づけられた様子の一部切り欠き斜視図、第
2図は従来技術の塵よけ扉が閉められている時の
棒状体であつて、特に棒状体の自由端部に設けら
れた幅狭のスリツトとそこから固定端部方向にの
びている幅広のスリツトとをあらわす拡大平面
図、第3図は塵よけ扉が閉じている時の本発明の
棒状体であつて、特に自由端部に設けられた幅広
のスリツトとそこから固定端部に向かつてのびて
いる幅狭のスリツトとを図示している拡大平面
図、第4図は塵よけ扉が閉じている時の本発明の
棒状体であつて、特に棒状体に塵よけ扉のスプリ
ングを一工程で組み立てるのに役割を果たす棒状
体の丸められた自由端部を表す拡大正面図、第5
図は本発明の塵よけ扉のスプリングアセンブリー
であつて、特にこれから棒状体に組み立てられよ
うとするスプリング及び組み立て前のスプリング
の長い足が塵よけ扉の上部壁に対してとる位置関
係を表す右側面図、第6図は本発明の塵よけ扉の
スプリングアセンブリーであつて、特に棒状体と
塵よけ扉との間にスプリングが組み込まれた様子
を表す右側面図である。 図中、40……棒状体、44……塵よけ扉、4
8,50……スリツト、52……切り欠き、54
……短い足、56……スプリング、58……長い
足、66……切れ込みである。
あり、明細書の記載と共に発明の原理を説明する
ために供されるものである。第1図は従来技術の
棒状体とカセツトハウジングとの間にスプリング
が位置づけられた様子の一部切り欠き斜視図、第
2図は従来技術の塵よけ扉が閉められている時の
棒状体であつて、特に棒状体の自由端部に設けら
れた幅狭のスリツトとそこから固定端部方向にの
びている幅広のスリツトとをあらわす拡大平面
図、第3図は塵よけ扉が閉じている時の本発明の
棒状体であつて、特に自由端部に設けられた幅広
のスリツトとそこから固定端部に向かつてのびて
いる幅狭のスリツトとを図示している拡大平面
図、第4図は塵よけ扉が閉じている時の本発明の
棒状体であつて、特に棒状体に塵よけ扉のスプリ
ングを一工程で組み立てるのに役割を果たす棒状
体の丸められた自由端部を表す拡大正面図、第5
図は本発明の塵よけ扉のスプリングアセンブリー
であつて、特にこれから棒状体に組み立てられよ
うとするスプリング及び組み立て前のスプリング
の長い足が塵よけ扉の上部壁に対してとる位置関
係を表す右側面図、第6図は本発明の塵よけ扉の
スプリングアセンブリーであつて、特に棒状体と
塵よけ扉との間にスプリングが組み込まれた様子
を表す右側面図である。 図中、40……棒状体、44……塵よけ扉、4
8,50……スリツト、52……切り欠き、54
……短い足、56……スプリング、58……長い
足、66……切れ込みである。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 塵よけ扉に固定された第1の固定端部及び第
2の自由端部とから成り、前記第2の自由端部の
内部には第1のスリツト及び前記第1のスリツト
から前記第1の固定端部方向にのびているスリツ
トであつて第1のスリツトよりも幅狭な第2のス
リツトとが形成されている事を特徴とする塵よけ
扉の棒状体を備えたテープカセツト。 2 第1のスリツトが第2の自由端部の最大幅に
広がりかつその開口角が凡そ60゜である開口部で
あることを特徴とする特許請求の範囲第1項記載
のテープカセツト。 3 第2のスリツトが比較的まつすぐで棒状体の
縦軸と同一面の側面をもつことを特徴とする特許
請求の範囲第2項記載のテープカセツト。 4 第2の自由端部が丸められている事を特徴と
する特許請求の範囲第1項記載のテープカセツ
ト。 5 第2のスリツトがさらに前記第2のスリツト
からのびている切り欠きを含む事を特徴とする特
許請求の範囲第4項記載のテープカセツト。 6 次の(a)及び(b)からなる塵よけ扉用のスプリン
グアツセンブリーを備えたテープカセツト。 (a) 塵よけ扉に固定された第1の固定端部と第2
の自由端部とを持つ棒状体であつて、第2の自
由端部には内部に第1のスリツト及び前記第1
のスリツトから前記第1の固定端部方向にのび
ているスリツトであつて、第1のスリツトより
も幅狭な第2のスリツトとが形成されている事
を特徴とする棒状体、 (b) 第1の足と第2の足を持つスプリングであつ
て、スプリングが付勢保持されるように第1の
足は前記棒状体の第2のスリツトにて受けら
れ、第2の足は塵よけ扉に向けて押しつけられ
ている事を特徴とするスプリング。 7 棒状体の第1のスリツトが前記第2の自由端
部の最大幅に広がり、かつ開口角が凡そ60゜であ
る開口部である事を特徴とする特許請求の範囲第
6項記載のテープカセツト。 8 第2のスリツトが比較的まつすぐで棒状体の
縦軸と同一平面の側面をもつ事を特徴とする特許
請求の範囲第7項記載のテープカセツト。 9 スプリングの第1の足を貫く仮想線と第2の
足を貫く仮想線とが互いに斜めになつている事を
特徴とする特許請求の範囲第6項記載のテープカ
セツト。 10 スプリングの第2の足が第1の足より長い
事を特徴とする特許請求の範囲第9項記載のテー
プカセツト。 11 スプリングの第1の足を貫く仮想線と第2
の足を貫く仮想線とが120゜〜150゜の角度の範囲で
交叉する事を特徴とする特許請求の範囲第10項
記載のテープカセツト。 12 棒状体の自由端部が丸められている事を特
徴とする特許請求の範囲第6項記載のテープカセ
ツト。 13 棒状体の第2のスリツトがさらにスプリン
グの第1の足を受け止め保持する位置関係にある
切り欠きを含む事を特徴とする特許請求の範囲第
6項記載のテープカセツト。 14 次の(a)乃至(c)の工程からなるテープカセツ
トハウジングの塵よけ扉のスプリングアセンブリ
ーの製造組み立て方法。 (a) 塵よけ扉に固定された第1の端部と第2の端
部とを持つ棒状体であつて、前記第2の自由端
部には内部に第1のスリツト、及び前記第1の
スリツトから前記第1の固定端部に向けてのび
ているスリツトであつて第1のスリツトよりも
幅狭な第2のスリツトとが形成されている棒状
体を形成する工程、 (b) 第1と第2の足を持つスプリングを形成する
工程、及び (c) スプリングの第1の足を棒状体の第1のスリ
ツトに挿入する工程であつて、スプリングを捻
らしめ、同時に第一の足が棒状体の第2のスリ
ツトと整列せしめ、結果としてスプリングの第
1の足が第2のスリツト内に移動しスプリング
の第2の足が棒状体内の塵よけ扉と衝接する関
係になるように移動するような挿入工程。 15 棒状体の第1スリツトが第2の自由端部の
最大幅に広がりかつ開口角が凡そ60゜である開口
部である事を特徴とする特許請求の範囲第14項
記載の塵よけ扉のスプリングアセンブリーの製造
組み立て方法。 16 棒状体の第2のスリツトが比較的まつすぐ
でかつ、棒状体の縦軸と同一平面の側面を持つ事
を特徴とする特許請求の範囲第15項記載の塵よ
け扉のスプリングアセンブリーの製造組み立て方
法。 17 スプリングの第1の足をつらぬく仮想線と
第2の足をつらぬく仮想線が互いに斜めになつて
いる事を特徴とする特許請求の範囲第14項記載
の塵よけ扉のスプリングアセンブリーの製造組み
立て方法。 18 スプリングの第2の足が第1の足より長い
事を特徴とする特許請求の範囲第17項記載の塵
よけ扉のスプリングアセンブリーの製造組み立て
方法。 19 スプリングの第1の足を貫く仮想線と第2
の足をつらぬく仮想線が120゜から150゜の範囲の角
度で交差している事を特徴とする特許請求の範囲
第18項記載の塵よけ扉のスプリングアセンブリ
ーの製造組み立て方法。 20 棒状体の自由端部が丸められている事を特
徴とする特許請求の範囲第14項記載の塵よけ扉
のスプリングアセンブリーの製造組み立て方法。 21 棒状体の第2のスリツトがさらにスプリン
グの第1の足を受け保持する切り欠きを持つ事を
特徴とする特許請求の範囲第14項記載の塵よけ
扉のスプリングアセンブリーの製造組み立て方
法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| US556545 | 1983-11-30 | ||
| US06/556,545 US4533093A (en) | 1983-11-30 | 1983-11-30 | Tape cassette dust door spring assembly and method for assembling same |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60119680A JPS60119680A (ja) | 1985-06-27 |
| JPS6363986B2 true JPS6363986B2 (ja) | 1988-12-09 |
Family
ID=24221800
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59141579A Granted JPS60119680A (ja) | 1983-11-30 | 1984-07-10 | 塵よけ扉を備えたテ−プカセツト及び塵よけ扉のスプリングアセンブリ−の製造組み立て方法 |
Country Status (8)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4533093A (ja) |
| EP (1) | EP0147513B1 (ja) |
| JP (1) | JPS60119680A (ja) |
| KR (1) | KR900001103B1 (ja) |
| CA (1) | CA1216062A (ja) |
| DE (1) | DE3466447D1 (ja) |
| ES (1) | ES290659Y (ja) |
| HK (1) | HK32892A (ja) |
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|---|---|---|---|---|
| JPS6013373A (ja) * | 1983-07-04 | 1985-01-23 | Tdk Corp | ビデオテ−プカ−トリツジテ−プ保護カバ−の溝付回転軸及び製造用金型 |
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| JPH0731426Y2 (ja) * | 1985-01-19 | 1995-07-19 | ソニー株式会社 | テープカセット |
| JPH0447815Y2 (ja) * | 1986-04-10 | 1992-11-11 | ||
| JPS636580U (ja) * | 1986-06-27 | 1988-01-16 | ||
| JPH0544941Y2 (ja) * | 1987-04-16 | 1993-11-16 | ||
| JPH0424548Y2 (ja) * | 1986-08-25 | 1992-06-10 | ||
| JPS6336980U (ja) * | 1986-08-25 | 1988-03-09 | ||
| JPH0514384Y2 (ja) * | 1986-09-17 | 1993-04-16 | ||
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-
1984
- 1984-06-28 DE DE8484107481T patent/DE3466447D1/de not_active Expired
- 1984-06-28 EP EP84107481A patent/EP0147513B1/en not_active Expired
- 1984-06-29 CA CA000457843A patent/CA1216062A/en not_active Expired
- 1984-07-10 JP JP59141579A patent/JPS60119680A/ja active Granted
- 1984-07-12 KR KR1019840004089A patent/KR900001103B1/ko not_active Expired
- 1984-07-20 ES ES1984290659U patent/ES290659Y/es not_active Expired
-
1992
- 1992-05-07 HK HK328/92A patent/HK32892A/en not_active IP Right Cessation
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