JPS636468B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS636468B2 JPS636468B2 JP55094832A JP9483280A JPS636468B2 JP S636468 B2 JPS636468 B2 JP S636468B2 JP 55094832 A JP55094832 A JP 55094832A JP 9483280 A JP9483280 A JP 9483280A JP S636468 B2 JPS636468 B2 JP S636468B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- car
- call
- group management
- control method
- hall
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
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- Elevator Control (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ホール呼びに対応するエレベータの
群管理制御方法に関する。
群管理制御方法に関する。
最近、小形計算機等の計算機を用い、ホールの
状況をスキヤニングし、ホール呼びが発生してい
る階に対しては、適当な評価式を用いて各号機の
評価値を計算し、その値が最良でかつ設定範囲に
あるとき最適かごを選択し、ホールに予報表示す
る群管理制御が出回つてきた。ところが、このよ
うな方式の群管理制御においては、かごの方向と
ホール呼びの方向とが逆方向の場合、例えばかご
が上昇中の時の下降ホール呼びがこれに該当(こ
のホール呼びを以後「逆呼び」と称呼する)し、
これは交通需要が変化するためかごが方向反転
し、ホール呼びと同じ方向、例えばかごが下降方
向に対しては下降ホール呼びを、またかごが上昇
時には上昇ホール呼びがこれに該当するが、それ
になるまで割付けられないのが普通である。
状況をスキヤニングし、ホール呼びが発生してい
る階に対しては、適当な評価式を用いて各号機の
評価値を計算し、その値が最良でかつ設定範囲に
あるとき最適かごを選択し、ホールに予報表示す
る群管理制御が出回つてきた。ところが、このよ
うな方式の群管理制御においては、かごの方向と
ホール呼びの方向とが逆方向の場合、例えばかご
が上昇中の時の下降ホール呼びがこれに該当(こ
のホール呼びを以後「逆呼び」と称呼する)し、
これは交通需要が変化するためかごが方向反転
し、ホール呼びと同じ方向、例えばかごが下降方
向に対しては下降ホール呼びを、またかごが上昇
時には上昇ホール呼びがこれに該当するが、それ
になるまで割付けられないのが普通である。
従つて、逆呼びに対して即座に予報が出せるの
はフリーかごであるが、ビルの平常時でも階間交
通がかなり生じるため、フリーかごがなかなか出
来ない場合が多い。又、運良くフリーかごが出来
たとしても、フリーかごに逆呼び割付後、かごは
逆呼び割付階に直行するため、かごが上昇して逆
呼びに応答中の場合、逆呼び階より上の下降ホー
ル呼びが発生しても、そのかごは応答出来ず逆呼
び割付階である手前の階で方向反転し、以後、さ
らに下方の呼びに応答してしまう。
はフリーかごであるが、ビルの平常時でも階間交
通がかなり生じるため、フリーかごがなかなか出
来ない場合が多い。又、運良くフリーかごが出来
たとしても、フリーかごに逆呼び割付後、かごは
逆呼び割付階に直行するため、かごが上昇して逆
呼びに応答中の場合、逆呼び階より上の下降ホー
ル呼びが発生しても、そのかごは応答出来ず逆呼
び割付階である手前の階で方向反転し、以後、さ
らに下方の呼びに応答してしまう。
そこで、ホール呼びの発生順序によつては、即
ち下降呼びが発生した後、それより上の階のホー
ル呼びが発生した場合、極端にサービスが悪くな
るホールが出来てしまう。特に、上層の下降呼び
あるいは下層の上昇呼びにおいて生じ易い欠点が
あつた。
ち下降呼びが発生した後、それより上の階のホー
ル呼びが発生した場合、極端にサービスが悪くな
るホールが出来てしまう。特に、上層の下降呼び
あるいは下層の上昇呼びにおいて生じ易い欠点が
あつた。
ここにおいて、本発明は前述の欠点を除去すべ
く創出されたもので、逆呼び応答中かごに対し、
例えばかごが上昇して逆呼び階に応答していると
き、それよりも一定階床(2階床とする)上にあ
る逆呼びが発生すれば、後に発生した逆呼び階に
まず応答し、その後、以前に発生し割付けられた
逆呼びに応答させることにより、各階毎のサービ
スを平均化することを目的とする。
く創出されたもので、逆呼び応答中かごに対し、
例えばかごが上昇して逆呼び階に応答していると
き、それよりも一定階床(2階床とする)上にあ
る逆呼びが発生すれば、後に発生した逆呼び階に
まず応答し、その後、以前に発生し割付けられた
逆呼びに応答させることにより、各階毎のサービ
スを平均化することを目的とする。
以下、本発明を図面を参照して説明する。
第1図は、本発明を適用する群管理制御装置の
基本的構成を示す系統図である。
基本的構成を示す系統図である。
第1図において、7A〜7Hは各エレベータ毎
に1つずつ設けられた同一の機能を持つたレジス
タ及びインターフエイス装置であり、アルフアベ
ツトA〜Hを付けて区別している。第1図はエレ
ベータが8台の場合について示している。
に1つずつ設けられた同一の機能を持つたレジス
タ及びインターフエイス装置であり、アルフアベ
ツトA〜Hを付けて区別している。第1図はエレ
ベータが8台の場合について示している。
又、第1図中の各レジスタ及びインターフエイ
ス装置を結合する各矢印線は複数(12本)の並列
信号線を示す。全てのレジスタは小形計算機の一
語に相当するビツト数である。
ス装置を結合する各矢印線は複数(12本)の並列
信号線を示す。全てのレジスタは小形計算機の一
語に相当するビツト数である。
第1図において、1は共通のホール呼び登録回
路で、ホール呼び登録時対応する階と方向のレジ
スタがセツトされ、かごの到着によりリセツトさ
れる。3A〜3Hはかごの状態バツフアで、第3
図のフオーマツトを持つている。4A〜4Hはか
ご呼び登録回路でかご呼び登録時にセツトされ、
かごが到着するとリセツトされる。5A〜5Hは
準かご呼び登録回路で、そのかごに割付けられた
ホール呼びを記憶し、かごが到着した時にリセツ
トされる。6A〜6Hは信号合成回路でかご呼び
登録レジスタと準かご呼び登録レジスタのOR
(論理和)を出力する。8はワイパーセレクト回
路、9はデコード回路、10は小形計算機、11
は出力レジスタで次に出力(サブアドレス信号
S)が出される迄同出力を保持する機能を持つ。
12は入力レジスタ、13は出力レジスタであ
る。
路で、ホール呼び登録時対応する階と方向のレジ
スタがセツトされ、かごの到着によりリセツトさ
れる。3A〜3Hはかごの状態バツフアで、第3
図のフオーマツトを持つている。4A〜4Hはか
ご呼び登録回路でかご呼び登録時にセツトされ、
かごが到着するとリセツトされる。5A〜5Hは
準かご呼び登録回路で、そのかごに割付けられた
ホール呼びを記憶し、かごが到着した時にリセツ
トされる。6A〜6Hは信号合成回路でかご呼び
登録レジスタと準かご呼び登録レジスタのOR
(論理和)を出力する。8はワイパーセレクト回
路、9はデコード回路、10は小形計算機、11
は出力レジスタで次に出力(サブアドレス信号
S)が出される迄同出力を保持する機能を持つ。
12は入力レジスタ、13は出力レジスタであ
る。
第2図は各々のかごが群制御可能かどうかをチ
エツクするマスタコンデイシヨンテーブルMCT
のビツト構成を表わす。
エツクするマスタコンデイシヨンテーブルMCT
のビツト構成を表わす。
第3図及び第4図にかご状態テーブルCCT及
びホール呼びテーブルHCTのビツト構成を示す。
びホール呼びテーブルHCTのビツト構成を示す。
これらのテーブルは計算機内部に置くことより
も、外部において各情報源からの情報をハード結
線で常に取り込むことにより、データ用メモリの
数と、プログラム用メモリの数とを減少させ、か
つ演算速度を上げている。CCTはかごの状態テ
ーブルで、サブアドレスで号機を指定してかごの
状態とバツフア3A〜3Hの内容を、第3図に示
すように、各ビツトに対応させて計算機10内に
とり込み利用する。
も、外部において各情報源からの情報をハード結
線で常に取り込むことにより、データ用メモリの
数と、プログラム用メモリの数とを減少させ、か
つ演算速度を上げている。CCTはかごの状態テ
ーブルで、サブアドレスで号機を指定してかごの
状態とバツフア3A〜3Hの内容を、第3図に示
すように、各ビツトに対応させて計算機10内に
とり込み利用する。
かご呼び情報と割付けられたホール呼び情報
(以後、「準かご呼び」と云う)はかご呼び登録回
路4A〜4Hと準かご呼び登録回路5A〜5Hと
のORを信号合成回路6A〜6Hでとつてから、
ワイパーセレクト回路8へ入る。このOR操作は
計算機10内で行なつても良いが、ビツト毎に全
階床、全号機につき実施せねばならず、演算時間
が大幅に長くなるので外部で行なう方が実用的で
ある。
(以後、「準かご呼び」と云う)はかご呼び登録回
路4A〜4Hと準かご呼び登録回路5A〜5Hと
のORを信号合成回路6A〜6Hでとつてから、
ワイパーセレクト回路8へ入る。このOR操作は
計算機10内で行なつても良いが、ビツト毎に全
階床、全号機につき実施せねばならず、演算時間
が大幅に長くなるので外部で行なう方が実用的で
ある。
これらの情報は第4図に示すようにサブアドレ
スにより10階下降呼び(10D)から9階上昇及び
(9U)迄区別され、それぞれ第4図示のビツト構
成となつている。例えば1階上昇呼び1Uの呼び
が発生すれば、その1Uの11ビツトが1になり、
サービスさせるのに良いかごが見つかり割付けが
完了すると、1Uの10、11ビツトが1になり、割
付けを受けた号機及びその階へのかご呼びがある
号機に対応する0〜7ビツトが1になる。応答完
了して呼びがリセツトされると、1Uの10、11ビ
ツトは共に0になる。
スにより10階下降呼び(10D)から9階上昇及び
(9U)迄区別され、それぞれ第4図示のビツト構
成となつている。例えば1階上昇呼び1Uの呼び
が発生すれば、その1Uの11ビツトが1になり、
サービスさせるのに良いかごが見つかり割付けが
完了すると、1Uの10、11ビツトが1になり、割
付けを受けた号機及びその階へのかご呼びがある
号機に対応する0〜7ビツトが1になる。応答完
了して呼びがリセツトされると、1Uの10、11ビ
ツトは共に0になる。
計算機10内で情報を処理し割付け号機が決定
されると、出力レジスタ13に第5図に示すフオ
ーマツトで出力され、乗場のランタンて報知され
る。9はデコード回路で出力レジスタ13からの
出力信号をデコードして対応する号機の対応する
階床、方向の準かご呼びレジスタ5A〜5Hのフ
リツプフロツプをセツトする。各号機は図示して
いない回路により、その号機のかご呼びと進行方
向と同方向のその号機に割付けられた準かご呼び
に順次応答して運行され、その号機の先方への呼
びがなくなると逆方向呼びに同様に応答する。
されると、出力レジスタ13に第5図に示すフオ
ーマツトで出力され、乗場のランタンて報知され
る。9はデコード回路で出力レジスタ13からの
出力信号をデコードして対応する号機の対応する
階床、方向の準かご呼びレジスタ5A〜5Hのフ
リツプフロツプをセツトする。各号機は図示して
いない回路により、その号機のかご呼びと進行方
向と同方向のその号機に割付けられた準かご呼び
に順次応答して運行され、その号機の先方への呼
びがなくなると逆方向呼びに同様に応答する。
次に、第6図に示すフローチヤートを用いて本
発明を説明する。なお、第7図は第6図のA3か
らA4の部分をより詳細に書いたフローチヤート
である。
発明を説明する。なお、第7図は第6図のA3か
らA4の部分をより詳細に書いたフローチヤート
である。
まず、マスターコンデイシヨンテーブルMCT
を読込み、各々のかごにつき群制御可能かどうか
をチエツクする。そしてかご状態テーブルCCT
を読込み、各かごの位置、方向、荷重情報を計算
機内に格納する。これは全号機につき読込む。
を読込み、各々のかごにつき群制御可能かどうか
をチエツクする。そしてかご状態テーブルCCT
を読込み、各かごの位置、方向、荷重情報を計算
機内に格納する。これは全号機につき読込む。
次に、かごインデツクスJをJ0即ちA号機に
し、A号機が現在逆呼び割付を持つていて、その
階に応答するため走行中であるかどうかを調べ、
もし逆呼び応答かごであれば、一番最初に割付け
られた逆呼び階にかごが到着したときに、追加割
付禁止を解除する。
し、A号機が現在逆呼び割付を持つていて、その
階に応答するため走行中であるかどうかを調べ、
もし逆呼び応答かごであれば、一番最初に割付け
られた逆呼び階にかごが到着したときに、追加割
付禁止を解除する。
それからホールインデツクスI=I0(10D)の
ホールコンデイシヨンテーブルHCTを読込み、
このHCTの10、11ビツトの組合せで、ホールの
状態を判定する。即ち、10、11ビツトが“00”の
ときはホール呼びがないので、ホールインデツク
スIをI+1(つまり9D)として充の階のスキヤ
ニングに移る。10、11ビツトが“01”であれば
10Dはホール呼び有り、かつ未割付け状態である
ので、各かご毎に割付け可能かどうかをチエツク
し、もし、かごが割付不可能な時には他のかごに
移る。
ホールコンデイシヨンテーブルHCTを読込み、
このHCTの10、11ビツトの組合せで、ホールの
状態を判定する。即ち、10、11ビツトが“00”の
ときはホール呼びがないので、ホールインデツク
スIをI+1(つまり9D)として充の階のスキヤ
ニングに移る。10、11ビツトが“01”であれば
10Dはホール呼び有り、かつ未割付け状態である
ので、各かご毎に割付け可能かどうかをチエツク
し、もし、かごが割付不可能な時には他のかごに
移る。
ここで割付可能か否かの判定をする手順は第7
図のフローチヤートを用いて詳しく説明する。即
ち、該当号機(最初はJ=J0でA号機)が群制御
可能か、満員になつていないか、割付対象ホール
(インデツクスIの階床でこの場合最初はI0の
10Dを指す)にサービスすることが出来るか、
10Dに行く迄途中停止する階床数が一定数以内
か、更に今から減速を開始して10Dに停止するこ
とが出来るか等を調べ、以上の条件を全て満足し
たかごが次のステツプであるシンボルS1に進み、
そうでないかごは評価値EJを適当に大きな値であ
る割付が禁止される値にセツトし、かごインデツ
クスをJ=J+1にし次の号機に移る。
図のフローチヤートを用いて詳しく説明する。即
ち、該当号機(最初はJ=J0でA号機)が群制御
可能か、満員になつていないか、割付対象ホール
(インデツクスIの階床でこの場合最初はI0の
10Dを指す)にサービスすることが出来るか、
10Dに行く迄途中停止する階床数が一定数以内
か、更に今から減速を開始して10Dに停止するこ
とが出来るか等を調べ、以上の条件を全て満足し
たかごが次のステツプであるシンボルS1に進み、
そうでないかごは評価値EJを適当に大きな値であ
る割付が禁止される値にセツトし、かごインデツ
クスをJ=J+1にし次の号機に移る。
シンボルS1にくると、かごJの方向と割付対
象ホール(最初は10D)とが逆方向になつている
かを調べ、逆方向になつているかを調べ、逆方向
呼び(つまり、かごが上昇中ならば下降ホール呼
び全部が逆方向呼びになり、かごが下降中ならば
上昇ホール呼びが逆方向呼びになる)ならばS2
へ、そうでなければA4へ行く。S2ではかごJに
既に割付けられた逆呼びがあるかを調べ、もしあ
ればかごの方向により、下記のように更に詳しく
チエツクする。
象ホール(最初は10D)とが逆方向になつている
かを調べ、逆方向になつているかを調べ、逆方向
呼び(つまり、かごが上昇中ならば下降ホール呼
び全部が逆方向呼びになり、かごが下降中ならば
上昇ホール呼びが逆方向呼びになる)ならばS2
へ、そうでなければA4へ行く。S2ではかごJに
既に割付けられた逆呼びがあるかを調べ、もしあ
ればかごの方向により、下記のように更に詳しく
チエツクする。
即ち、かごが上昇中ならば、逆呼びとなるホー
ルIと、既に割付けられた逆呼び階との大小を比
較し、ホールIが物理的に既割付逆呼び階より上
にあり、なおかつ、双方の階床差が予め定められ
た一定数以内であれば割付を許可し、逆呼びフラ
グ(号機毎にもつ)をセツトした後評価計算に入
る。又、ホールIが既割付逆呼び階よりも下にあ
れば、かごが既に割付けられた逆呼び階に到着し
方向反転する迄、割付けを見合せる。さらに、か
ごの方向が下降中であれば、ホールIが既に割付
けられた逆呼び階より下にあり、なおかつその階
床差が一定値以内のときのみ割付を許可する(逆
呼びフラグのセツトはかご上昇時と同じ)。
ルIと、既に割付けられた逆呼び階との大小を比
較し、ホールIが物理的に既割付逆呼び階より上
にあり、なおかつ、双方の階床差が予め定められ
た一定数以内であれば割付を許可し、逆呼びフラ
グ(号機毎にもつ)をセツトした後評価計算に入
る。又、ホールIが既割付逆呼び階よりも下にあ
れば、かごが既に割付けられた逆呼び階に到着し
方向反転する迄、割付けを見合せる。さらに、か
ごの方向が下降中であれば、ホールIが既に割付
けられた逆呼び階より下にあり、なおかつその階
床差が一定値以内のときのみ割付を許可する(逆
呼びフラグのセツトはかご上昇時と同じ)。
以上に述べた方法により、全号機につき割付可
能かごがどうかを調べ、可能かごについては(1
式)で示す評価式の計算をする EJ=DJ+SJ+CJ+WJ ………(1式) ここでDJは現在のかご位置と割付対象ホール
との相対階床差を表わし、SJはかごが現在いる位
置から割付対象ホールへ行く迄に途中停止する階
床数であり、CJは割付対象ホールへのかご呼びの
有無によりかご呼びがあれば0なければ一定値CJ
を加えて、更にWJはかご荷重を示す。
能かごがどうかを調べ、可能かごについては(1
式)で示す評価式の計算をする EJ=DJ+SJ+CJ+WJ ………(1式) ここでDJは現在のかご位置と割付対象ホール
との相対階床差を表わし、SJはかごが現在いる位
置から割付対象ホールへ行く迄に途中停止する階
床数であり、CJは割付対象ホールへのかご呼びの
有無によりかご呼びがあれば0なければ一定値CJ
を加えて、更にWJはかご荷重を示す。
以上の評価計算を全号機につき実施し、評価値
EJが最小となるかごをホールインデツクスIの階
の割付かごとして出力する。又、割付出力かごの
逆呼びフラグがセツトされていれば、以後、かご
が最初に割付けられた逆呼び階に到着する迄追加
割付を禁止する。
EJが最小となるかごをホールインデツクスIの階
の割付かごとして出力する。又、割付出力かごの
逆呼びフラグがセツトされていれば、以後、かご
が最初に割付けられた逆呼び階に到着する迄追加
割付を禁止する。
ホールコンデイシヨンテーブルHCTの10、11
ビツトが“11”の時間、既に割付け済であるので
次の階のスキヤニングに移る。
ビツトが“11”の時間、既に割付け済であるので
次の階のスキヤニングに移る。
以上に述べた操作を全階床終了する迄繰り返
し、終了したならばレピートスタート(repeat
start)に戻り、同じ処理をサイクリツクに繰り
返す。
し、終了したならばレピートスタート(repeat
start)に戻り、同じ処理をサイクリツクに繰り
返す。
これまでの説明から明らかなように、本発明に
よれば、逆呼びホールへの割付を出来るだけ逆呼
び応答中かごに割付け、なおかつ、既割付の逆呼
び階への未応答時間を余りふやさずにすむので、
逆呼び応答となるホール呼びが多発しても、極端
にサービスが悪くなるのを防ぐことが可能とな
る。
よれば、逆呼びホールへの割付を出来るだけ逆呼
び応答中かごに割付け、なおかつ、既割付の逆呼
び階への未応答時間を余りふやさずにすむので、
逆呼び応答となるホール呼びが多発しても、極端
にサービスが悪くなるのを防ぐことが可能とな
る。
第1図は本発明を適用する群管理制御装置の基
本的構成を示す系統図、第2図はマスターコンデ
イシヨンテーブルMCTのビツト構成図、第3図
はかご状態テーブルCCTのビツト構成図、第4
図はホール呼びテーブルHCTのビツト構成図、
第5図は出力レジスタ13のフオーマツト、第6
図は本発明の一実施例のフローチヤート、第7図
はその一部を詳細に示したフローチヤートであ
る。 1……ホール呼び登録回路、3A〜3H……か
ご状態バツフア、4A〜4H……かご呼び登録回
路、5A〜5H……準かご呼び登録回路、6A〜
6H……信号合成回路、7A〜7H……各エレベ
ータ毎に1つずつ設けられた同一機能をもつレジ
スタ及びインターフエイス装置、8……ワイパー
セレクト回路、9……デコード回路、10……小
形計算機、11,13……出力レジスタ、12…
…入力レジスタ。
本的構成を示す系統図、第2図はマスターコンデ
イシヨンテーブルMCTのビツト構成図、第3図
はかご状態テーブルCCTのビツト構成図、第4
図はホール呼びテーブルHCTのビツト構成図、
第5図は出力レジスタ13のフオーマツト、第6
図は本発明の一実施例のフローチヤート、第7図
はその一部を詳細に示したフローチヤートであ
る。 1……ホール呼び登録回路、3A〜3H……か
ご状態バツフア、4A〜4H……かご呼び登録回
路、5A〜5H……準かご呼び登録回路、6A〜
6H……信号合成回路、7A〜7H……各エレベ
ータ毎に1つずつ設けられた同一機能をもつレジ
スタ及びインターフエイス装置、8……ワイパー
セレクト回路、9……デコード回路、10……小
形計算機、11,13……出力レジスタ、12…
…入力レジスタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 任意に発生するホール呼びに対し所定の評価
式を用いて最適かごを決定するエレベータの群管
理方法において、 下降ホール呼びに応答するため上昇中のかごに
対し、逆呼び階より更に上の下降呼びが一定階床
以内であれば割付けを許可し、 上昇ホール呼びに応答するため下降中のかごに
対し、逆呼び階より更に下の上昇呼びが一定階床
以内であれば割付けを許可する ことを特徴とするエレベータの群管理制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9483280A JPS5723560A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Controlling method for group of elevator |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9483280A JPS5723560A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Controlling method for group of elevator |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5723560A JPS5723560A (en) | 1982-02-06 |
| JPS636468B2 true JPS636468B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=14121011
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9483280A Granted JPS5723560A (en) | 1980-07-11 | 1980-07-11 | Controlling method for group of elevator |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5723560A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6274661U (ja) * | 1985-10-29 | 1987-05-13 |
Family Cites Families (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS568738B2 (ja) * | 1974-07-26 | 1981-02-25 | ||
| JPS52126845A (en) * | 1976-04-18 | 1977-10-25 | Hitachi Ltd | Elevator control system |
| JPS5247249A (en) * | 1975-10-11 | 1977-04-14 | Hitachi Ltd | Control system for elevator |
| JPS6013945B2 (ja) * | 1976-10-28 | 1985-04-10 | 三菱電機株式会社 | エレベ−タの群管理装置 |
| JPS551555A (en) * | 1978-06-20 | 1980-01-08 | Seiko Instr & Electronics Ltd | Electronic watch with biorhythm |
-
1980
- 1980-07-11 JP JP9483280A patent/JPS5723560A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5723560A (en) | 1982-02-06 |
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