JPS636601Y2 - - Google Patents

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JPS636601Y2
JPS636601Y2 JP10545383U JP10545383U JPS636601Y2 JP S636601 Y2 JPS636601 Y2 JP S636601Y2 JP 10545383 U JP10545383 U JP 10545383U JP 10545383 U JP10545383 U JP 10545383U JP S636601 Y2 JPS636601 Y2 JP S636601Y2
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JP
Japan
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furnace wall
air
opening
boiler
wall tube
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JP10545383U
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JPS6016835U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 この考案は発電用ボイラ、産業用ボイラ、舶用
ボイラ燃焼炉等に使用するボイラ燃焼室内監視用
テレビ座開口部に関するものである。
従来のボイラ燃焼室内監視用テレビを第1図〜
第3図により説明する。01はボイラ燃焼室、0
2は燃焼用バーナ、03は燃焼室01を構成する
炉壁管、04は燃焼室内を監視するテレビ装置、
θはテレビ装置の視野角度を示す。05は炉壁管
03で構成されたテレビ座開口部、06は空気の
流入溝を有するテレビ取付座、07は開口部05
から吹き出す空気チヤンバ用ボツクス、08は空
気導入管、09はテレビ取付座06に設けた空気
吹き出し穴、010は空気吹き出し穴より噴出さ
れる空気流、011は炉壁用の耐火物、012は
燃焼ガスをシールするスキンケーシング、013
は炉壁管用保温材、024は付着したクリンカを
示す。
空気吹き出し口09から開口部05の周囲に円
形状に空気を吹き込むためごく一部の浮遊灰が近
づくのを妨げることしかできず、また周囲の炉壁
管03の雰囲気温度を下げるのにも限界があつ
た。従つて広い範囲で連続的に浮遊してくる溶融
灰が開口部周囲へ近づくことを防止できずクリン
カ024付着のような状況でクリンカが成長して
テレビの視野θがθ1と小さくなり視野が阻害され
た。
従つて石炭焚あるいは高灰分の油焚の場合、そ
の灰がテレビ座開口部05の周囲に付着し、テレ
ビの視野θを狭くし、特に石炭焚においてはクリ
ンカ024が付着して開口部05を塞ぎ、テレビ
の視野を阻害して燃焼室内の監視機能が不十分と
なりボイラの運転に支障をきたしていた。
又ボイラ運転中に、この開口部のクリンカを除
去することは高温燃焼ガスが噴出することから危
険を伴い、従つてボイラの停止時に除去するしか
なくボイラの安定運用面からも不適当である。
従来例は上記の如くテレビ開口部廻りへの燃焼
灰付着成長が開口部をついて閉塞してしまい、ボ
イラの燃焼室内における燃焼状況が監視できなく
なり、ボイラの運転に支障をきたす欠点がある。
この考案は上記の欠点を改良することを目的とす
るものである。
この考案はテレビ座開口部にごく近い周囲のみ
でなく、広い範囲から空気を炉内に向つて吹き出
さしめ、火炉で燃焼した溶融状態の浮遊燃焼灰を
開口部周囲へ近ずくのを防止する。同時に開口部
周囲に配置されている炉壁管の管壁廻りの雰囲気
温度が下がることによつて、開口部の炉壁管廻り
の浮遊灰を溶融状態から固形状態に変化させ炉壁
管への付着を防止する。従つてテレビ座開口部へ
のクリンカ付着を防止できボイラの運転中いつも
テレビの視野を確保することができ、ボイラの安
全運転に大きく寄与することができるものであ
る。
本考案の実施例を第4図、第5図により説明す
る。
3は炉壁管、4はテレビ装置、5はテレビ座開
口部、11は炉壁用の耐火物、12は燃焼ガスを
シールするスキンケーシング、13は炉壁管用保
温材、14はテレビ取付座、15は燃焼室に空気
を吹き出す空気チヤンバ用ボツクス、16は空気
チヤンバ用ボツクス15への空気導入管、17は
空気導入管16への空気の流量を制御するための
コントロール弁、18は燃焼室へ向けて吹き出す
ための炉壁管部の隙間、20は炉壁管に取り付け
られたヒレである。
ボイラ燃焼空気系統から分岐した空気を空気導
入管16によりテレビ取付座14に取付た空気チ
ヤンバ15へ導き、このチヤンバ15からテレビ
座14の開口部5を中心として周囲の広い範囲に
渡つて炉壁管3と3の隙間19から燃焼室内に向
けて適切な流速により空気を噴出せしめる。
本考案はテレビ座開口部を中心として広い範囲
から吹き出す空気流によつてテレビ座開口部周囲
に浮遊している溶融灰が近ずくことを防止でき
る。さらに仮に灰が溶融状態で炉壁管に付着しそ
うになつても炉壁管廻りの雰囲気温度が空気によ
り冷却されているので、灰は直ちに冷却され固体
化して炉壁管への付着が防止できる。
【図面の簡単な説明】
第1図〜第3図は従来例で、第1図はボイラの
側面図、第2図はテレビ装置を燃焼室へ取付ける
部分の断面図、第3図は第2図の−線矢視の
背面図、第4図は本考案開口部の断面側面図、第
5図は第4図の−線矢視の正面図である。 3……炉壁管、4……テレビ装置、5……テレ
ビ座開口部、14……テレビ取付座、15……空
気チヤンバ用ボツクス、16……空気導入管、1
7……コントロール弁、18……空気流、19…
…炉壁管部の隙間、20……炉壁管のヒレ。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テレビ座開口部周辺の炉壁管と炉壁管との間に
    隙間を設け、空気チヤンバ用ボツクスから前記隙
    間を通つて空気を噴出せしめることを特徴とする
    ボイラ燃焼室内監視用テレビ座開口部。
JP10545383U 1983-07-08 1983-07-08 ボイラ燃焼室内監視用テレビ座開口部 Granted JPS6016835U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10545383U JPS6016835U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 ボイラ燃焼室内監視用テレビ座開口部

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP10545383U JPS6016835U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 ボイラ燃焼室内監視用テレビ座開口部

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6016835U JPS6016835U (ja) 1985-02-05
JPS636601Y2 true JPS636601Y2 (ja) 1988-02-24

Family

ID=30247169

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP10545383U Granted JPS6016835U (ja) 1983-07-08 1983-07-08 ボイラ燃焼室内監視用テレビ座開口部

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JP (1) JPS6016835U (ja)

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Publication number Publication date
JPS6016835U (ja) 1985-02-05

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