JPS6366172B2 - - Google Patents

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JPS6366172B2
JPS6366172B2 JP26481684A JP26481684A JPS6366172B2 JP S6366172 B2 JPS6366172 B2 JP S6366172B2 JP 26481684 A JP26481684 A JP 26481684A JP 26481684 A JP26481684 A JP 26481684A JP S6366172 B2 JPS6366172 B2 JP S6366172B2
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JP
Japan
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bivalve
spatula
slider
tip
piece
Prior art date
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Application number
JP26481684A
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English (en)
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JPS61141837A (ja
Inventor
Katsumi Enomoto
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  • Processing Of Meat And Fish (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、例えば養殖真珠の母貝として用い
たあこや貝やその他の二枚貝の開き装置に関する
ものである。
〔従来の技術〕
養殖真珠の母貝として用いたあこや貝を開くに
は、片方の手で貝をつかみ、そして貝の腹から残
る片方の手で把持したヘラ等を押し込むと共に、
ヘラによつてこじ開いていた。
〔発明が解決しようとする問題点〕
人手によつて貝を開くので、著しく能率が低下
(熟練者で1日800枚位)する問題があつた、 また、疲労度が大になると共に、指等が損傷す
る問題もあつた。
〔問題を解決するための手段〕
上記の問題点を解決するために、この発明は二
枚貝を位置ずれしないよう載置する受座と、二枚
貝の前方に進退移動するよう設けたスライダと、
このスライダの先端から突出すると共に、前進時
に先縁が二枚貝の腹に突き刺つて上記二枚貝内に
進入するヘラと、このヘラの上面に重なつてスラ
イダ側の末端を回動自在に取付けると共に、ヘラ
の後退にともない先端が上昇するよう連動させた
上側貝殻の開き用回動片とで構成したものであ
る。
〔作用〕
まず。受座上に二枚貝の片方貝殻を載置する。
このとき、ヘラの方向に二枚貝の腹を向けてお
く。
次に、スライダを前進させると、二枚貝の上側
に位置する貝殻の腹にヘラの先縁が突き刺つて、
二枚貝内にヘラと共に上記ヘラの上面に重なつて
いる回動片とが進入し、そしてヘラによつて貝柱
を切り離す。
しかして、スライダを後退させながらヘラを引
き抜く。
このとき上記ヘラの引き抜きにともない回動片
が起る方向に回動するので、ヘラにより片側の貝
殻を押え、回動片により上側の貝殻を開く。
〔実施例〕
図において、1は二枚貝を位置ずれしないよう
に載置する受座である。
上記の受座1は、図示の場合前方に向け登り傾
斜の座板2と、この座板2の上面両側縁に設けた
突出条3,3と、座板2の低所端上方に設けたス
トツパ4とで構成し、座板2上に二枚貝の片側貝
殻を載置したとき、両側の突出条3,3に貝殻の
前部と後部とを接触させて座りをよくし、かつス
トツパ4に二枚貝の背を当接させてずれ動きを防
止するようになつている。
また、受座1の前方には、進退移動するスライ
ダ5が設けられている 上記のスライダ5は、図示の場合低所側先端が
受座1側に位置する軸材6を筒状のガイド7にス
ライド自在に貫通させて構成すると共に、下端に
回動支軸8を有する揺動体9の上端に倒立L字状
の抱込み片10を設けて、この抱込み片10の内
側に軸材6の末端に軸支した回転子11を嵌め込
み、また、モーター12の運転によつて作用する
クランク機構13のクランクロツド14の先端を
上記揺動体9にピン15を介し連結し、揺動体9
の時計及び反時計方向の揺動にともない軸材7を
進退させるようにしたが、その構成のものであつ
てもよい。
さらに、スライダ5の先端には、上記スライダ
5の前進にともない先縁が二枚貝の腹に突き刺つ
て上記二枚貝内に進入するヘラ16の末端が取付
けられている。
上記ヘラ16の先端縁は、二枚貝Aの下側貝殻
の下面に接触すると共に、貝柱aを切り離すよう
になつている。
このとき、第4図で示したようにストツパ4を
座板2に対し斜交させてヘラ16の通過ライン上
に貝柱aを位置させてあるので、確実に貝柱aを
切り離すことができる。
また、図示のように基板17の側面前後にボル
ト18と蝶ナツト19をねじ込んだネジ軸20を
水平方向に突出させると共に、先端にストツパ4
を有するベース26の傾斜長孔21にボルト18
を、水平の長孔22にネジ軸20をそれぞれ貫通
させ、さらにベース26の末端から側方に突出す
る突片23に基板17の突片24にねじ込んであ
るボルト25の先端を当接させておくことによ
り、ストツパ4を前後方向及び上下方向に移動調
節することができる。
さらに、上記のヘラ16には、上記ヘラ16の
上面に重なつてスライダ5側の末端を水平のピン
27を介し回動自在に取付けると共に、ヘラ16
の後退にともない先端が上昇するよう連動させた
二枚貝Aの上側貝殻の開き用回動片28が設けら
れている。
上記の回動片28は、図示の場合上記回動片2
8の末端部側面に下方に突出する杆29を固定
し、また、基板17の上面に末端及び先端部の下
面が当接したときストツプさせると共に、自重に
より末端が降下するよう中間をピン30で軸支し
たガイドレール31を設け、ヘラ16の前進時に
ガイドレール31に杆29の下端が乗り込んでお
り、ヘラ16の前進終了時にガイドレール31の
先端から杆29が外れ、ヘラ16が後退しはじめ
ると、ガイドレール31の上昇した先端に杆29
の下端が当接して回動片28を起る方向に回動さ
せるようにしたが、その他の構成によつて回動片
28を回動させるようにしてもよい。
また、図示のように受座1の片側に軸材32を
立設して、この軸材32に環状体33を昇降自在
に嵌送すると共に、バネ34によつて環状体33
を下方に押戻し、基板17には、ピン35を介し
傾動体36の中間部が支持されて、この傾動体3
6の末端上縁にクランク機構13を接触させて上
記傾動体36の先端を昇降させると共に、この傾
動体36の先端二叉片37を環状体33の下面に
当接させ、また環状体33の外周に押え部材38
の上端を支持させ、さらに基板17上の立設杆3
9に環状体33の外周から突出する環40を嵌装
すると共に、環状体33の上昇にともない上記押
え部材38が二枚貝Aの直上から後方に逃げるよ
う上記立設杆39の中途から上方を屈曲しておく
ことにより、環状体33の降下にともないまず二
枚貝Aの直上に押え部材38が臨むよう杆39に
より環状体33を回動させ、そしてバネ34によ
り押下げて二枚貝Aに押え部材38を圧接して確
持に支持し、かつ環状体33の上昇時に杆39に
より環状体33を回動させて二枚貝Aの直上から
押え部材38を逃がしながら二枚貝Aの挿入が容
易になる。
さらに、軸材32の前側に回動板41の中間を
ピン42を介し回動自在に取付け、またバネ43
により回動板41の前方に向く末端の片面を押圧
して上記回動板41の先端を二枚貝Aから離反さ
せると共に、スライダ5にピン44を介し軸支し
てある突片45を、スライダ5の前進時回動板4
1から突出する固定子46に当接させて逃げる方
向(第2図実線位置)に回動させ、通過後にバネ
(図示省略)により突片45を復帰させ、そして
スライダ5の後退にともない固定子46に突片4
5を衝突させて回動板41を回動させるようにし
てあるので、押え部材38の上昇後に上記回動板
41により受座1上の二枚貝Aを自動的に取り出
すことができる。
〔効果〕
以上のように、この発明に係る二枚貝の開き装
置によれば、受座上に二枚貝を載置し、そしてス
ライダを前進させると、二枚貝の上側貝殻の腹の
縁から二枚貝内にまずヘラが、次に回動片が突き
刺つて、上記ヘラの先縁で貝柱を切離し、スライ
ダが後退すると回動片を起る方向に回動させて上
側の貝殻を開くようにしてあるので、人手よりは
るかに能率よく二枚貝を開くことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係る開き装置の正面図、第
2図は同上の一部切欠平面図、第3図は同上の要
部を示す拡大正面図、第4図は同平面図である。 A……二枚貝、1……受座、2……座板、3…
…突出条、4……ストツパ、5……スライダ、6
……軸材、7……ガイド、8……回動支軸、9…
…揺動体、10……抱込み片、11……回転子、
12……モーター、13……クランク機構、14
……クランクロツド、15……ピン、16……ヘ
ラ、17……基板、18……ボルト、19……蝶
ナツト、20……ネジ軸、21……傾斜長孔、2
2……水平の長孔、23……突片、24……突
片、25……ボルト、26……ベース、27……
ピン、28……回動片、29……杆、30……ピ
ン、31……ガイドレール。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 二枚貝を位置ずれしないよう載置する受座
    と、二枚貝の前方に進退移動するよう設けたスラ
    イダと、このスライダの先端から突出すると共
    に、前進時に先縁が二枚貝の腹に突き刺つて上記
    二枚貝内に進入するヘラと、このヘラの上面に重
    なつてスライダ側の末端を回動自在に取付けると
    共に、ヘラの後退にともない先端が上昇するよう
    連動させた二枚貝の上側貝殻の開き用回動片とか
    ら成る二枚貝の開き装置。
JP26481684A 1984-12-14 1984-12-14 二枚貝の開き装置 Granted JPS61141837A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26481684A JPS61141837A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 二枚貝の開き装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP26481684A JPS61141837A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 二枚貝の開き装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS61141837A JPS61141837A (ja) 1986-06-28
JPS6366172B2 true JPS6366172B2 (ja) 1988-12-20

Family

ID=17408605

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP26481684A Granted JPS61141837A (ja) 1984-12-14 1984-12-14 二枚貝の開き装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS61141837A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS61141837A (ja) 1986-06-28

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