JPS6366175A - ピロン−3−カルボキサミド誘導体の製法 - Google Patents

ピロン−3−カルボキサミド誘導体の製法

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JPS6366175A
JPS6366175A JP20965686A JP20965686A JPS6366175A JP S6366175 A JPS6366175 A JP S6366175A JP 20965686 A JP20965686 A JP 20965686A JP 20965686 A JP20965686 A JP 20965686A JP S6366175 A JPS6366175 A JP S6366175A
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幸久 後藤
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は4−オキソ−41−1−ピラン−3−カルボ
キサミド化合物の新規な製造法に閉覆るものである。こ
の発明によって得られる化合物は医薬、農薬あるいはそ
れらの合成中間体としてイエ川である。
(従来技術) 4−オキソ−4H−ピラン−3−カルボキサミド化合物
を製造する方法としては、従来いくつかの方法が報告さ
れている。
そのうち、ジケテンをイソシアナート類あるいは第1級
アミンまたはそのアセ1〜アセプル体または、β−アミ
ノクロトン酸アミド誘導体と反応させて、4−オキソ−
4日−ピラン−3−カルボキサミド化合物を得ている報
告例として、特公昭45−31663号;薬学雑誌、釘
、 1212 (1967)  :ケミカル・ファーマ
ス−ティカル・ビュレチン(Chem。
Pharm、 Bull、 > 19.1477(19
71);同誌20,133 (1972);同誌並、2
129(1980) ;薬学雑誌、u月40(1981
)等がある。しかしながら、これらの方法は、得られる
4−オキソ−4日−ピラン−3−カルボキサミド化合物
が、ピラン環の2位および6位が共にメチル基であり、
かつ5位が水素原子である化合物に限定されるため、こ
の発明の化合物を製造することはてきない。
また、β−ケトアミド誘導体の2量化によって、4−オ
キソ−4日−ピラン−3−カルボキサミド化合物を得る
方法も知られているがジャナル・オーカニツク・ケミス
トリー(J、Or(]、Chem、、29.3548r
15よび3555(196/l)ケミカルアブストラク
ツ嬰、225655(l及び同誌94.1911771
tl)これらの方法で得られる化合物は、ピラン環の2
位および6位の置換基がともに等しいものに限られ、か
つ5位が水素原子である化合物に限定されるため、この
発明の化合物を製造することはできない。
以上のように、従来、この発明に含まれる4−オキソ−
4日−ピラン−3−カルボキリミド化合物の一般的な製
造法は知られていない。
(発明の構成) この発明は一般式(I): NR3R3’ R2−C=CHCONHRt     (I>〔式中R
1は置換基を有していてもよいアリール基または異項環
基であり、R2は01〜C1lのアルキル基、低級アル
ケニル基、低級)アルキニル基、シクロアルキル基、低
級アルコキシアルキル基、置換されてもよいアリール基
、置換されてもよいアラルキル基、ハロゲン化アルキル
基、または5もしくは6Hの異項環基であり、R3,R
3’は水素原子、アルキル基、アラルキル基、ツク[l
アルキル基、アリール基または異項環基を表わす〕の化
合物と、一般式(■): 〇 〔式中R4、R5は水素原子、アルキル基あるいはアリ
ール基またはR4およびR5が共にアルキル基のときシ
クロアルキル基を形成してもよい。
R6はC1〜C11のアルキル基、低級アルケニル基、
低級アルキニル基、シクロアルキル基、低級アルコキシ
アルキル基、置換されていてもよいアリール基、置換さ
れていてもよいアラルキル基、ハロゲン化アルキル基ま
たは5もしくは6員の異項環基、R7は水素原子、C1
〜C11のアルキル基、低級アルケニル基、低級アルキ
ニル基、シクロアルキル基、低級アルコキシアルキル基
、置換されていてもよいアリール基、置換されていても
よいアラルキル基またはハロゲン化アルキル基を表わす
か;あるいはR6およびR7は一緒に(CH2)m  
(mは3または4である) を表わす〕で表される化合
物とを反応させて、一般式〔式中R1,R2、R6,R
7は上記と同じ〕の化合物を得ることを特徴とjる4−
オキソ−’I 1−1−ピラン−3−カルボキサミド化
合物の製造法を要旨とする。
一般式(I>によって表わされる化合物は、次式(IV
)で表わされるβ−ヶ1〜アミド誘導体と、R2−CO
CI−120ONI−IRl(IV)〔式中R1,R2
は式(I>の中の定義に同じ〕式(V)で表わされるア
ミンとの脱水縮合反応R3R3’NIl     (V
) 〔式中R3,R3’は式(I>中の定義に同じ〕によっ
て得られる。
一般式(I)および(III)中のR1は、置換基を有
していてもよいアリール基または異項環基を表わす。ア
リール基としてはフェニル基またはナフチル基が含まれ
る。異項環基としては、窒素原子、硫黄原子、M素原子
から選ばれた1〜3個の異原子を含有する5員環または
6員環の異項環基が含まれ、ことにフリル、テトラヒド
ロフリル、チェニル、デアゾリル、イソチアゾリル、オ
キサシリル、イソオキサシリル、ピラゾリルのような5
員環の基、ピリジル、ピリミジニル、ピラジニル、ピリ
ダジニルのような6員環の基が挙げられる。
置換基は、この発明の反応に不活性な基であれば特に限
定されない。置換基の具体例としては、塩素原子、臭素
原子、フッ素原子のようなハロゲン原子;メチル、エチ
ル、プロピル、イソプロピル、ブチルのようなアルキル
基;メトキシ、エトキシ、プロポキシのようなアルコキ
シ基:メトキシカルボニル、■トキシカルボニルのよう
なアルコキシカルボニル基ニジアノ基、ニトロ基、トリ
フルオロメチル基などが挙げられる。
この発明は、前述のように反応自体に特徴を有するもの
であるか、R1は最終目的物(たとえば植物の成長抑制
作用を示す農薬、または抗炎症作用を示す医薬)として
有用な観点から選択するのが望ましい。
式(I)および(nu)中のR2は01〜C1lのアル
キル基、低級アルケニル基、低級アルキニル基、シクロ
アルキル基、低級アルコキシアルキル基、置換されても
よいアリール基、置換されてもよいアラルキル基、ハロ
ゲン化アルキル基、5もしくは6員の異項環基を表わす
低級アルケニル基及び低級アルキニル基には、ビニル、
アリル、イソプロペニル、2−ブテニル1.3−ブタジ
ェニル、2−ペンテニル、1./1−ペンタジェニル、
1,6−へブタジェニル、1−へキセニル、エチニル、
2−ブ[1ビニルなどが含まれる。
シクロアルキル基には、シフロブ[1ピル、シクロペン
チルまたはシクロヘキシル基などが含まれる。
ハロゲン化アルキル基には、トリフルオロメチル、クロ
ルメチル基などが含まれる。
低級アルコキシアルキル基には、メl〜キシメヂル、工
1〜キシメチル、プロポキシメチル、ブトキシメチル基
などが含まれる。
アラルキル基には、ベンジル、3−フェニルプロピル、
4−フェニルブチル基などが含まれる。
5もしくは6員の異項環基には、窒素原子、酸素原子、
硫黄原子から選択されたヘテロ原子を1〜3個含有する
5もしくは6員の異項環基が含まれる。たとえば、フリ
ル、テトラヒドロフリル、チェニル、チアゾリル、イソ
チアゾリル、オキサシリル、イソオキサシリル、ピラゾ
リルなどの5員環の基;ピリジル、ピリミジニル、ピラ
ジニル、ピリダジニルなどの6員環の基が挙げられる。
これらの基は、メチルまたはエチルのようなアルキル基
、ハ[1グン原子または、フェニル基で置換されてもよ
い。フェニル基で置換された場合、環内の2つの炭素原
子と結合して縮合環を形成してもよい。縮合環を形成し
た場合の例としては、ベンゾチアゾリル、ベンゾフリル
、キナゾリニル、キノキサリニル基などが挙げられる。
置換されていてもよいアリールもしくはアラルキル基と
は、フェニル基、ナフチル基、ベンジル、3−フェニル
プロピルなどの非置換のアリールもしくはアラルキル基
、並びにこれらの基の核がハロゲン原子、低級アルキル
基、低級アルコキシ基およびシアノ基などこの反応に不
活性イ【基の1〜3個で置換されたものが含まれる。
一般式(I>におけるR3又は1又3′の)フルキル基
としては、炭素数1〜11のアルキル基、アラルキル基
としてはベンジル基、2−フェニルエチル基など、シク
ロアルキル基としては炭素数3〜7のシクロアルキル基
が含まれ、またアリール基または異項環基はR1におけ
る例示と同じものが含まれる。またR3およびR3’が
共に)ノルキル基の場合は、それらが結合するアミノ基
の窒素原子及び場合により他の異原子と共に、異項環基
を形成してもよい。この様な異項環基の具体例とし−C
は、ピロリジン環、ピペリジン環、ピペラジン環、モル
ホリン環などが挙げられる。
一般式(n)で表わされる1、3−ジオキシン−4−オ
ン化合物は、従来既知の方法で製造することができる。
〔ケミカル・ファーマス−ティカル・ビュレチン(Ch
em、 Pharm、 3u11. ) 31.189
6 (1983)参照〕。
一般式(II)におけるR4とR5は水素原子、アルキ
ル基あるいはアリール基を意味し、またはR4とR5が
共にアルキル基のとき両者が結合してシクロアルキル基
を形成していてもよい。これらのR4と[<5は、目的
物に導入されない基であり、入手容易で安価なものを選
択利用するのが望ましい。R4、R5として、メチル基
またはエチル基が好ましい。
一般式(n)におけるR6は、水素原子又はC1〜C1
1のアルキル基、低級アルケニル基、低級アルキニル基
、シクロアルキル基、低級アルコキシアルキル基、置換
されていてもよいアリール基、置換されていてもよいア
ラルキル基、またはハロゲン化アルキル基を表わし、低
級アルケニル基、低級アルキニル基、シクロアルキル基
、低級アルコキシアルキル基、ハロゲン化アルキル基、
置換されていてもよいアリール基または置換されでいて
もよいアラルキル基はR2にJ3【プる例示と同じもの
が含まれる。
一般式(n)におけるR7は、水素原子、C1〜C11
のアルキル基、低級アルケニル基、低級アルキニル基、
シクロアルキル基、低級アルコキシアルキル基、置換さ
れていてもよいアリール基、置換されていてもよいアラ
ルキル基またはハ[Iゲン化アルキル基を表わすか。あ
るいはR6及びR7は一緒に−(CH2)m−(mは3
または4である)を表わす。低級アルケニル基、低級ア
ルキニル基、シクロアルキル基、低級アルコキシアルキ
ル基、アラルキル基、ハロゲン化アルキル基、置換され
ていてもよいアリール基または置換されていてもよいア
ラルキル基はR2にお【プる例示と同じものが含まれる
一般式(I)で表わされる化合物と一般式(II)で表
わされる化合物との反応は、無溶媒下または不活性溶剤
中で行うことができる。好ましい不活性溶剤の例として
、ベンゼン、トルエン、キシレン、メシチレン、テトラ
リン、デカリン、シフ■二ルエーテルなどが挙げられる
。反応温度としては、一般式(n)で表わされる化合物
の熱分解温度を目安として、約100°Cから200’
C程度の温度が用いられる。
また一般式(II)で表わされる化合物の使用量は、一
般式(I)で表わされる化合物に対して1当量以上用い
ることは当然であるが、好ましくは1.2〜3.0当量
の範囲で好結果が得られる。
この発明において、熱分解生成物として式(Vl)で表
わされるカルボニル化合物が反応系中に発生ずる。この
化合物の沸点が反応設定温度より低い場合には、 反応中、必要ならば使用溶媒の一部と共に系外に留去し
ながら反応を行なうことが有利である。
以下実施例によって、この発明をさらに具体的に説明す
る。
実施例1 N−(4−ブロモ−2,6−ジメチルフェニル)−2,
5,6−ドリメチルー4−オキソ−411−ピラン−3
−カルボキサミド N−(4−ブロモ−2,6−ジ]ニヂルフ1ニル)−3
−オキソ酪酸アミド3,12g  (10mmol) 
、ブチルアミン0.730 (10mmol )おJ:
びトルエン20meの混合物に酢酸1滴を加え、90°
Cで1時間加熱撹拌した後、1時間遠流下に保ち、その
間に生成した水をトルエン約12Inf!と共に留去し
、さらに減圧下口−タリーエバポレーターを用いて乾固
J:で溶媒を除去した。得られた残渣に2.2,5.6
−チトラメヂルー4H−1,3−ジオキシン−4−オン
3.44(] (22mmol >およびメシチレン1
0mQを加え、生成するアセトンを系外に除去しながら
1.5時間穏やかに加熱還流させた。反応混合物から溶
媒を減圧下に留去し、得られた残渣をシリカゲルを用い
たカラムクロマトグラフィーによって処J里し、さらに
酢酸エチルから晶析させることによって題記化合物2.
22g(収率57%)を得た。
融点:  137−139.5°C IR(KBrディスク): 1657,1680cm−
INMR(CDCl2)δ値; 1.16 (t、6H>、1.99 (s、3H)。
2.33 (s、3H)、2.57 ((q、4.8)
2.78 (s、3f−(>、7.18 (s、28>
11.25 (br、IH) 実施例2 5−エチル=N−(2,6−ジニチルフエニル)−6−
メチル−4−オキソ−2−プロピル−4日−ピラン−3
−カルボキサミド 出発原料としてN−(2,6−ジニチルフエニル)−3
−オキソ−ヘキサン酸アミドを、1,3−ジオキシン−
4−オン化合物として、5−エチル−2,2,6−ドリ
メチルー4H−1,3−ジオキシン−4−オンを用いた
以外は、実施例と同様に反応を行った後、シリカゲルを
用いたカラムクロマ1〜グラフイーによって精製するこ
とにより題記化合物を収率65%で得た。
I R(n e a t ) : 1650. 168
0 cm−’NMR(CDCl2)δ値: 0.96 (t、3H>、1.09 (t、3H>。
1.16(t、6H>、1.73(six、21−1>
2.31  (s、3H)、2.49 (0,2l−1
)。
2.61 (q、4H)、3.17 (t、2t()。
7.04 (s、3H)、11.14 (br、11−
1>実施例3 2−ブチル−5,6−ジメヂルーN−(2,3−ジメチ
ルフェニル)−4−オキソ−4H−ピラン−3−カルボ
キサミド N−(2,3−ジメチルフェニル)−3−7Jキソーへ
ブタン酸アミド2.47g (10mmof ) 、ベ
ンジルアミン1.07q (10mmol )およびト
ルエン20dの混合物を1時間遠流下に保ち、その間に
生成した水をトルエン約12mと共に留去し、さらに減
圧下口−タリーエバポレーターを用いて乾固まで溶媒を
除去した。得られた残渣に2.2.5.6−ブトラメチ
ル−4H−1,3−ジオキシン−4−オン3.44o 
(22mmol >およびメシチレン107を加え、生
成するアセトンを系外に除去しながら1.5時間穏やか
に加熱還流させた。反応混合物から溶媒を減圧下に留去
して得られた残漬をシリカゲルを用いたカラムクロマト
グラフィーによって処理し得られた結晶性残渣をエーテ
ルとヘキサンとの混合物から再結晶して題記化合物2.
09g(収率64%)を得た。
融点:98−99.5℃ IR(KBrディスク) : 1605.1645.1
693cm−’NMR(CDCl2>δ値: 0.65〜2.00 (m、7l−1)、1.98 (
8゜31−(>、   2.26 (s、9H)、3.
27 (t。
2H)、6.70〜7.80 (m、3H)、11゜8
0 (br、1H) 実施例4 2−(3−クロロフェニル)−5,6−シメチルー4−
オキソ−N−フェニル−4日−ピラン−3−カルボキサ
ミド 出発原わ1として3−(3−クロロフェニル)−3−オ
キソ−N−フェニルプロピオン酸アミドを用いた以外は
、実施例3と同様に反応及びカラムクロマト処理を行い
、得られた結晶性残漬を耐酸エチルから再結晶して題記
化合物を収率53%で得た。
融点:173.5−175℃ IR(KBrディスク) : 1645.1695cm
−’NMR(CDCl2>δ値: 2.06 (s、3H>、2.39 (s、31−1>
7.00〜7.10 (m、9l−1)、11.40(
br、IH> 実施例5 N−(2,6−ジニチルフエニル)−5,6゜7.8−
テトラヒドロ−2−メチル−4−オキソ−4H−クロメ
ン−3−カルホキ1ノミドN−(2,6−ジエチルフエ
ニル)−3−Jギソー酪酸アミド2.33a (10m
mol) 、40%メチルアミン水溶液1.56g (
20mmol )およびトルエン207!の混合物に酢
酸を1滴加え、室温で811h間撹拌した後、反応混合
物を加熱して、未反応のメチル)アミンおよび水をトル
エン約12m!!と共に留去し、さらに減圧下口−タリ
ーエバポレーターを用いて乾固まで溶媒を除去した。得
らたれ残渣に、2,2−ジメチル−5,6,7,8−テ
トラヒドロ−41−1−1,3−ベンゾジオキシン−4
−オン4.oig(22mmol)およびメシチレン2
0mを加え、生成するアセトンを系外に除去しながら、
1.5時間穏やかに加熱還流させた。反応混合物から、
溶媒を減圧下に留去し、得られた残渣をシリカゲルを用
いたカラムクロマトグラフィーによって処理し、ざらに
ヘキサンから晶析させることによって題記化合物2.0
7(] (収率61%)を得た。
融点: 115−117°C IR(KBrディスク) : 1B55.1677Ci
++−’NMR(CDCl2>δ値: 1.16 (t、6H>、1.40〜2.85 (m。
8H>、2.59 ((1,4H>、2.76 (s。
3H>、7.01 (S、3H)、11.23 (br
、1H) 実施例6 N−(2,6−ジニチルフエニル)−2,6=ジメチル
−4−オキソ−5−フェニルメチル−4H−ピラン−3
−カルボキサミド N−(2,6−ジニチルフエニル)−3−オキソ−酪酸
アミド2.33g (10mmol > 、ブチルアミ
ン0.73g (10mmol >およびトルエン20
m1lの混合物に酢酸1滴を加え、80℃で1時間加熱
撹拌した後、1時間還流下に保ち、その間に生成した水
をトルエン約12dと共に留去し、さらに減圧下、ロー
タリーエバポレーターを用いて乾固まで溶媒を除去した
。得られた残渣に2.2.6−ドリメチルー5−フェニ
ルメチル−4H−1,3−ジオキシン−4−オン5.1
1o (22mmol ) 、おにびメシチレン2he
を加え、生成するアセトンを系外に除去しながら、1.
5時間穏やかに加熱還流させた。反応混合物から溶媒を
減圧下に留去し、得られた残渣をシリカゲルを用いたカ
ラムクロマトグラフィーによって処理し、ざらにヘキサ
ンから晶析させることによって、題記化合物2.34g
(収率60%)を得た。
融点95−96℃ IR(KBrディスク) : 1640. R17cm
−’NMR(CDCl2)δ値: 1.13 (t、6H)、2.25 (s、3l−1)
2.60 (q、41−1>、2.73 (s、3H>
3.81  (s、2H)、7.05 (s、3H>。
7.15 (s、5H>、11.25 (br、1H>
実施例7 N−(2,6−ジニチルフエニル)−2,6−シメチル
ー4−オキソ−5−フェニルメチル−4日−ピラン−3
−カルボキサミド ブチルアミンのかわりにピロリジンを用いた以外は実施
例6と同様に反応、精製を行うことにより題記化合物を
収率55%で得た。
融点95−96℃

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、一般式( I ): ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中R_1は置換基を有していてもよいアリール基ま
    たは異項環基であり、R_2は、C_1〜C_1_1の
    アルキル基、低級アルケニル基、低級アルキニル基、シ
    クロアルキル基、低級アルコキシアルキル基、置換され
    てもよいアリール基、置換されてもよいアラルキル基、
    ハロゲン化アルキル基、または5もしくは6員の異項環
    基であり、R_3、R3′は水素原子、アルキル基、ア
    ラルキル基、シクロアルキル基、アリール基または異項
    環基を表わす〕の化合物と、一般式(II): ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中R_4、R_5は水素原子、アルキル基あるいは
    アリール基またはR_4およびR_5が共にアルキル基
    のときシクロアルキル基を形成してもよい。 R_6はC1_〜C_1_1のアルキル基、低級アルケ
    ニル基、低級アルキニル基、シクロアルキル基、低級ア
    ルコキシアルキル基、置換されていてもよいアリール基
    、置換されていてもよいアラルキル基、ハロゲン化アル
    キル基または5もしくは6員の異項環基、R_7は水素
    原子、C_1〜C_1_1のアルキル基、低級アルケニ
    ル基、低級アルキニル基、シクロアルキル基、低級アル
    コキシアルキル基、置換されていてもよいアリール基、
    置換されていてもよいアラルキル基またはハロゲン化ア
    ルキル基を表わすか;あるいはR_6およびR_7は一
    緒に−(CH_2)m−(mは3または4である)を表
    わす〕で表わされる化合物とを反応させて、一般式(I
    II): ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中R_1、R_2、R_6、R_7は上記と同じ〕
    の化合物を得ることを特徴とする4−オキソ−4H−ピ
    ラン−3−カルボキサミド化合物の製造法。 2、式(II)のR_4、R_5がメチル基まはたエチル
    基である特許請求の範囲第1項に記載の製造法。
JP61209656A 1986-09-08 1986-09-08 ピロン−3−カルボキサミド誘導体の製法 Expired - Lifetime JPH08818B2 (ja)

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JP61209656A Expired - Lifetime JPH08818B2 (ja) 1986-09-08 1986-09-08 ピロン−3−カルボキサミド誘導体の製法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62212383A (ja) * 1986-03-11 1987-09-18 Daicel Chem Ind Ltd ピロン−3−カルボキサミド誘導体の製造法

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JPS62212383A (ja) * 1986-03-11 1987-09-18 Daicel Chem Ind Ltd ピロン−3−カルボキサミド誘導体の製造法

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JPH08818B2 (ja) 1996-01-10

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