JPS6369560A - 揺れ止め装置の付いた門型クレ−ン - Google Patents
揺れ止め装置の付いた門型クレ−ンInfo
- Publication number
- JPS6369560A JPS6369560A JP21282086A JP21282086A JPS6369560A JP S6369560 A JPS6369560 A JP S6369560A JP 21282086 A JP21282086 A JP 21282086A JP 21282086 A JP21282086 A JP 21282086A JP S6369560 A JPS6369560 A JP S6369560A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- chain
- beams
- chains
- stabilizer
- state
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[発明の目的]
L1上五上」±!
本発明はアルミニウム合金形材の表面処理装置に関し、
被処理物を吊り付けて表面処理する各種に入れるための
門型クレーンに係わる。さらに詳細には移動中被処理物
が揺れるのを抑える揺れ止め装置が付いた門型クレーン
に関する。
被処理物を吊り付けて表面処理する各種に入れるための
門型クレーンに係わる。さらに詳細には移動中被処理物
が揺れるのを抑える揺れ止め装置が付いた門型クレーン
に関する。
良末五且涛
以下、本発明の一実施例である第1図を利用して、ビー
ムを3本運搬できるようにした従来の揺れ止め装置の付
いた門型クレーンについて説明する。
ムを3本運搬できるようにした従来の揺れ止め装置の付
いた門型クレーンについて説明する。
平行に配置され、梁3.3により連結された走行塔1.
2がレール4上を移動し、双方の走行塔間に渡されたビ
ーム5を上下動させるようになっているのは周知の通り
である。ビーム5には表面処理を施す被処理物6が多数
吊り付けられており、この被処理物を吊り付けたビーム
5を1木ないし数本昇降台7に保持させて昇降させる。
2がレール4上を移動し、双方の走行塔間に渡されたビ
ーム5を上下動させるようになっているのは周知の通り
である。ビーム5には表面処理を施す被処理物6が多数
吊り付けられており、この被処理物を吊り付けたビーム
5を1木ないし数本昇降台7に保持させて昇降させる。
この昇降台7の昇降は、走行塔l、2に取り付けられた
スプロヶッ)10−14に掛けられたチェーン15の移
動によって行なわれる。実線の位置が走行塔1.2を走
行させるときの位置であり、処理槽に入れられるときに
は2点鎖線の位置まで下げられる。
スプロヶッ)10−14に掛けられたチェーン15の移
動によって行なわれる。実線の位置が走行塔1.2を走
行させるときの位置であり、処理槽に入れられるときに
は2点鎖線の位置まで下げられる。
被処理物6が走行塔の走行中並びに昇降台7の昇降時に
揺れることがあるので、このクレーンには揺れ止め装置
20が設けられている。この揺れ止め装置は梁3に一端
を固定された固定ガイド21と、この固定ガイド21に
沿って上下動する移動ガイド22と、移動ガイド22の
先端部に配置された抑止部24と、この抑止部24を吊
り、これを上下動させ、かつ、動作させるチェーン25
とによって構成されている。チェーン25は前記昇降台
7を昇降させるチェーン15に一端が点26で連結され
、他端が抑止部24の先端に取り付けられている。従っ
て、抑止部24はチェーン15によってチェーン25に
吊られながらビーム5とともに降下する。この揺れ止め
装置は各ビーム5間に入れられ、かつ、ビーム5の進行
方向前後の両性側にも配置される。すなわち、1本のビ
ーム5に吊り下げられた被処理物6が抑止部24によっ
て挟まれる形状とされている。
揺れることがあるので、このクレーンには揺れ止め装置
20が設けられている。この揺れ止め装置は梁3に一端
を固定された固定ガイド21と、この固定ガイド21に
沿って上下動する移動ガイド22と、移動ガイド22の
先端部に配置された抑止部24と、この抑止部24を吊
り、これを上下動させ、かつ、動作させるチェーン25
とによって構成されている。チェーン25は前記昇降台
7を昇降させるチェーン15に一端が点26で連結され
、他端が抑止部24の先端に取り付けられている。従っ
て、抑止部24はチェーン15によってチェーン25に
吊られながらビーム5とともに降下する。この揺れ止め
装置は各ビーム5間に入れられ、かつ、ビーム5の進行
方向前後の両性側にも配置される。すなわち、1本のビ
ーム5に吊り下げられた被処理物6が抑止部24によっ
て挟まれる形状とされている。
固定ガイド21の下端部にストッパー27が設置され、
移動ガイド22の上端にこのストッパー27に当てられ
る係止片28が設けられている。
移動ガイド22の上端にこのストッパー27に当てられ
る係止片28が設けられている。
すなわち、前記抑止部24はこのストッパー27と係止
片28とによって実線の位置から2点鎖線の位置までし
か降下しないようにされている。
片28とによって実線の位置から2点鎖線の位置までし
か降下しないようにされている。
ビーム5の移動量のほぼ半分程度である。槽の中に入り
込まないようにするためである。この抑止部24の降下
停止によって後述のように抑止部24が動作して被処理
物の抑止を解く。
込まないようにするためである。この抑止部24の降下
停止によって後述のように抑止部24が動作して被処理
物の抑止を解く。
このように抑止部24は途中で停止させられるが、ビー
ム5はさらに降下させられる。その降下は前記のように
チェーン15によるものであり、チェーン25はその一
端を点26で結ばれているので、引き続くチェーン15
の移動によってチェーン25はさらに送り込まれる。し
かし、移動ガイド22及び抑止部24が停止しているの
で2点鎖線25aで示すように垂れ下がる0表面処理後
、被処理物6を引き上げる場合にはチェーン15を逆回
転させてビーム5を上昇させるが、そのときチェーン2
5は最初垂れ下がった部分がたぐられて行く、たぐり終
り、張った状態になってから抑止部24を引き上げる。
ム5はさらに降下させられる。その降下は前記のように
チェーン15によるものであり、チェーン25はその一
端を点26で結ばれているので、引き続くチェーン15
の移動によってチェーン25はさらに送り込まれる。し
かし、移動ガイド22及び抑止部24が停止しているの
で2点鎖線25aで示すように垂れ下がる0表面処理後
、被処理物6を引き上げる場合にはチェーン15を逆回
転させてビーム5を上昇させるが、そのときチェーン2
5は最初垂れ下がった部分がたぐられて行く、たぐり終
り、張った状態になってから抑止部24を引き上げる。
すなわち1表面処理中抑止部24を2点鎖線の位置に保
ち、抑止を解除したままにしておき、表面処理終了後引
き上げに際して、ビーム5が抑止部を通り過ぎて所定の
高さまで行ったときに被処理物6の揺れの抑止状態とさ
れ、ビーム5とともに上昇するようにされている。
ち、抑止を解除したままにしておき、表面処理終了後引
き上げに際して、ビーム5が抑止部を通り過ぎて所定の
高さまで行ったときに被処理物6の揺れの抑止状態とさ
れ、ビーム5とともに上昇するようにされている。
以下抑止部24の構成について第2図に基すいて簡単に
説明する(詳細には特開昭58−2124号参照)、抑
止部24は基本的には点31を中心として回転するよう
にされたV字形のレバー32によって構成され、その一
端に揺れを抑止する抑止部33を取り付け、他端34が
回転させるためのレバー35の一端に取り付けられてい
る。このレバー35の他端は前記チェーン25の先端に
取り付けられている。従って、抑止状態でチェーン25
が張っている場合には図示の実線の状態にあり、抑止部
33を被処理物6に接近させ、これが揺れないようにし
ている。一方、チェーン25が緩んだときの抑止開放状
態では2点鎖線で示すように抑止部33を下向きにして
ビームが通過できる程度に広げる。
説明する(詳細には特開昭58−2124号参照)、抑
止部24は基本的には点31を中心として回転するよう
にされたV字形のレバー32によって構成され、その一
端に揺れを抑止する抑止部33を取り付け、他端34が
回転させるためのレバー35の一端に取り付けられてい
る。このレバー35の他端は前記チェーン25の先端に
取り付けられている。従って、抑止状態でチェーン25
が張っている場合には図示の実線の状態にあり、抑止部
33を被処理物6に接近させ、これが揺れないようにし
ている。一方、チェーン25が緩んだときの抑止開放状
態では2点鎖線で示すように抑止部33を下向きにして
ビームが通過できる程度に広げる。
が − るn へ
上記従来のものは結局チェーン25によって抑止部24
を抑止状態に保ったまま上下させ、かつ、チェーン25
を緩ませることによって抑止の開放を行なっている。被
処理物6を処理槽に入れるだめに降下させる場合には特
に問題はない、しかし、引き上げる場合にはチェーン2
5は緩んだ状態から緊張状態にされて抑止部24を引き
上げることになる。止まっている状態の抑止部24を緩
んだ状態のから急激に引く状態になるので、チェーン2
5には衝撃力が加えられる。しかも、被処理物を引き上
げる場合はロス時間を少なくするためかなり速い速度で
引き上げるので、チェーン25に加わる衝撃力はかなり
のものとなる。この衝撃によりチェーン25が切れる場
合もある。
を抑止状態に保ったまま上下させ、かつ、チェーン25
を緩ませることによって抑止の開放を行なっている。被
処理物6を処理槽に入れるだめに降下させる場合には特
に問題はない、しかし、引き上げる場合にはチェーン2
5は緩んだ状態から緊張状態にされて抑止部24を引き
上げることになる。止まっている状態の抑止部24を緩
んだ状態のから急激に引く状態になるので、チェーン2
5には衝撃力が加えられる。しかも、被処理物を引き上
げる場合はロス時間を少なくするためかなり速い速度で
引き上げるので、チェーン25に加わる衝撃力はかなり
のものとなる。この衝撃によりチェーン25が切れる場
合もある。
このチェーン切れが発生するとそのチェーンに繋がれた
抑止部が落下し、被処理物6を損傷する。
抑止部が落下し、被処理物6を損傷する。
しかも1通常自動運転であるのでチェーン25が切れて
もさらに運転を継続しようとして、装置全体の破損にま
で至ることがある。
もさらに運転を継続しようとして、装置全体の破損にま
で至ることがある。
また、抑止部24も急激に動作させられるので、その抑
止部33が被処理物6に当たり、被処理物6に損傷を与
えることもある。
止部33が被処理物6に当たり、被処理物6に損傷を与
えることもある。
本発明はこのような問題を解決するためになされたもの
である。
である。
[発明の構成1
1J 占 るための
そのため1本第1発明はチェーンが張っている状態と緩
んでいる状態とを別々の検出手段により検出し、信号を
出すようにし、双方から同時に信号が加えられたときに
チェーン切れと判断する検出装置を設けたことを特徴と
するものである。
んでいる状態とを別々の検出手段により検出し、信号を
出すようにし、双方から同時に信号が加えられたときに
チェーン切れと判断する検出装置を設けたことを特徴と
するものである。
一端を回転自在に適宜の位置に取り付け、他端をチェー
ンに取り付けたアームを各チェーンの同一箇所に設置し
、チェーンが張った位置とその位置から下の位置との二
箇所のそれぞれに発光素子と受光素子とからなる検出手
段を設けることが望ましい。
ンに取り付けたアームを各チェーンの同一箇所に設置し
、チェーンが張った位置とその位置から下の位置との二
箇所のそれぞれに発光素子と受光素子とからなる検出手
段を設けることが望ましい。
また、第2発明は、上記第1発明にチェーンへの加えら
る衝撃力を緩和するために、チェーンを引っ張る速度を
遅くする減速手段を付加したもので、この減速手段はチ
ェーンが緊張状態となる直前を検出して動作するように
構成させている。
る衝撃力を緩和するために、チェーンを引っ張る速度を
遅くする減速手段を付加したもので、この減速手段はチ
ェーンが緊張状態となる直前を検出して動作するように
構成させている。
1」
’jbefHT:keys?;twViE+−)IUl
−4My&++のが平行に並べられている。揺れ止め装
置は、各ビーム5に吊り下げられた被処理物を抑止部2
4で挟むことになる。その抑止部の左右端にチェーン2
5が取り付けられているので、片側のチェーン25はビ
ームの数より1本多い本数のものが使用されている。し
かも左右両側にあるので、その倍の本数のチェーンがあ
る。その1木でも切れればだめであるので1本来個々に
チェーン切れ検出装置を設置しなければならない、しか
し、本第1発明のように全体(片側のみ)のチェーンが
張っている状態で一つの信号を出し、緩んだときに他の
信号を出すようにして、それらの信号が同時に加えられ
たときにチェーン切れとすると、左右それぞれ−組みの
もので十分となる。
−4My&++のが平行に並べられている。揺れ止め装
置は、各ビーム5に吊り下げられた被処理物を抑止部2
4で挟むことになる。その抑止部の左右端にチェーン2
5が取り付けられているので、片側のチェーン25はビ
ームの数より1本多い本数のものが使用されている。し
かも左右両側にあるので、その倍の本数のチェーンがあ
る。その1木でも切れればだめであるので1本来個々に
チェーン切れ検出装置を設置しなければならない、しか
し、本第1発明のように全体(片側のみ)のチェーンが
張っている状態で一つの信号を出し、緩んだときに他の
信号を出すようにして、それらの信号が同時に加えられ
たときにチェーン切れとすると、左右それぞれ−組みの
もので十分となる。
上記のように複数のチェーン25があるが、これらは常
に平行である。また、同時に全部が切れるという確率は
極めて低く、はとんどないというべきである、とすると
、全てのチェーンは切れていない場合には、同時に緊張
状態にあり、かつ、同時に緩み出す、従って、緊張状態
で信号を出し、垂れ下がった弛緩状態で信号を出すと、
これらの信号が同時、すなわち重なることはない、この
二つの信号が重なるのはいずれかが緊張状態にあり、い
ずれかが弛緩状態にあるときに限られる。緊張状態にな
ければならないときに弛緩状態のものがあるということ
は、そのチェーン25が切れたときである。すなわち、
複数のチェーン25のいずれかが切れたことを知ること
ができる。
に平行である。また、同時に全部が切れるという確率は
極めて低く、はとんどないというべきである、とすると
、全てのチェーンは切れていない場合には、同時に緊張
状態にあり、かつ、同時に緩み出す、従って、緊張状態
で信号を出し、垂れ下がった弛緩状態で信号を出すと、
これらの信号が同時、すなわち重なることはない、この
二つの信号が重なるのはいずれかが緊張状態にあり、い
ずれかが弛緩状態にあるときに限られる。緊張状態にな
ければならないときに弛緩状態のものがあるということ
は、そのチェーン25が切れたときである。すなわち、
複数のチェーン25のいずれかが切れたことを知ること
ができる。
通常はこのチェーン切れの検出によって装置全体を停止
させ、かつ、それを知らせるようにする。
させ、かつ、それを知らせるようにする。
また、前記のようにチェーン25はビーム5を昇降させ
るチェーン15とともに移動させられる。ビームの上昇
中は無駄な時間であるので、その速度は早い方が良い、
従って、チェーン15はかなりの早さで移動している。
るチェーン15とともに移動させられる。ビームの上昇
中は無駄な時間であるので、その速度は早い方が良い、
従って、チェーン15はかなりの早さで移動している。
引き上げ時には最初チェーン25は緩んだ状態にある。
これをたぐり上げながら一定の時点で急激に緊張させて
揺れ止め装置20を吊り上げる。この緊張状態への移行
時にチェーン25に衝撃力が加えられる。この衝撃力は
ビーム5の引き上げ速度が早ければ早いほど大きくなり
、チェーンの切断の可能性が高まる。従って、本第2発
明のようにチェーン25の緊張状態になる直前を検出し
、ビーム5の上昇速度を減速するとこの衝撃力が少なく
なり、チェーン25が切れる可能性をより少なくするこ
とができる。同時に抑止部24の動作も緩やかとなり。
揺れ止め装置20を吊り上げる。この緊張状態への移行
時にチェーン25に衝撃力が加えられる。この衝撃力は
ビーム5の引き上げ速度が早ければ早いほど大きくなり
、チェーンの切断の可能性が高まる。従って、本第2発
明のようにチェーン25の緊張状態になる直前を検出し
、ビーム5の上昇速度を減速するとこの衝撃力が少なく
なり、チェーン25が切れる可能性をより少なくするこ
とができる。同時に抑止部24の動作も緩やかとなり。
その抑止線33が被処理物6に当たることもなくなる。
実」1例
以下本発明の実施例について説明するが、従来例の箇所
で説明したものは重複するので説明を省略する。この実
施例は3ビームを移送するクレーンである。第1図は正
面図であり、紙面前後に幅のあるものである。従って、
梁3は走行方向前後に設けられており、その上側の梁3
の間に第3図に示すように台30が渡しである。この台
30にチェーン25のスプロケット31が4個一定間隔
で配δされている(第3図)。
で説明したものは重複するので説明を省略する。この実
施例は3ビームを移送するクレーンである。第1図は正
面図であり、紙面前後に幅のあるものである。従って、
梁3は走行方向前後に設けられており、その上側の梁3
の間に第3図に示すように台30が渡しである。この台
30にチェーン25のスプロケット31が4個一定間隔
で配δされている(第3図)。
各スプロケット31それぞれにチェーン25が掛けられ
ている。それぞれのチェーンに図示のようにアーム32
が取り付けられている。このアーム32は第4図にも示
すように一端32aを台30に固定した軸受33に回転
自在に取り付けられ、他端にチェーン25を掛けるスプ
ロケット35a、35bを設けられたチェーン掛け34
が取り付けられている。従って、このアーム32はチェ
ーン25が張っている場合にはそのチェーン25によっ
て第4図実線のように斜め上向きの位置に安定しており
、緩むと回転し始め、チェーン25が垂れ下がることに
より遂には2点t!Amで示すように下がる。同一形状
のアーム32を横から見れば第4図のようにチェーン2
5の緊張状態においては同一傾斜で並ぶ、このアーム3
2の外側の一方に発光素子37.38と他方に受光素子
39.40とを配置する。この発光素子37と受光素子
39とでチェーン25が緊張しているときに出力を出す
検出手段としての第1光電スイツチ41を構成させ1発
光素子39と受光素子40とで弛緩したときに出力を出
す第2光電スイツチ42を構成させている。第2光電ス
イツチ42は第4図に示すように第1光電スイツチ41
のわずか下の位置に配置することが望ましい。
ている。それぞれのチェーンに図示のようにアーム32
が取り付けられている。このアーム32は第4図にも示
すように一端32aを台30に固定した軸受33に回転
自在に取り付けられ、他端にチェーン25を掛けるスプ
ロケット35a、35bを設けられたチェーン掛け34
が取り付けられている。従って、このアーム32はチェ
ーン25が張っている場合にはそのチェーン25によっ
て第4図実線のように斜め上向きの位置に安定しており
、緩むと回転し始め、チェーン25が垂れ下がることに
より遂には2点t!Amで示すように下がる。同一形状
のアーム32を横から見れば第4図のようにチェーン2
5の緊張状態においては同一傾斜で並ぶ、このアーム3
2の外側の一方に発光素子37.38と他方に受光素子
39.40とを配置する。この発光素子37と受光素子
39とでチェーン25が緊張しているときに出力を出す
検出手段としての第1光電スイツチ41を構成させ1発
光素子39と受光素子40とで弛緩したときに出力を出
す第2光電スイツチ42を構成させている。第2光電ス
イツチ42は第4図に示すように第1光電スイツチ41
のわずか下の位置に配置することが望ましい。
これらのアーム32.光電スイッチ41.42は左右の
チェーン25双方に設けられている。この光電スイッチ
による回路構成は第5図に示す通りである0図において
数字に付加されたR及びLはそれぞれ右及び左を意味す
る。双方同一であるので以下では一方のみで説明する。
チェーン25双方に設けられている。この光電スイッチ
による回路構成は第5図に示す通りである0図において
数字に付加されたR及びLはそれぞれ右及び左を意味す
る。双方同一であるので以下では一方のみで説明する。
各光電スイッチ41.42はそれぞれリレー43.44
に接続されている。さらにそれらのリレーの接点は直列
に接続されて異常検出リレー45に接続されている。こ
のリレー45には並列にランプ46が接続され、異常(
チェーン切れ)を知らせるようになっている。また、接
点44に並列に接続された接点45はリレー45の接点
であり、自己保持用である0本実施例はこの異常検出リ
レー45の動作によって全体の装置の動作を非常停止す
るようになっている0図中スイッチt1は異常解除スイ
ッチである。
に接続されている。さらにそれらのリレーの接点は直列
に接続されて異常検出リレー45に接続されている。こ
のリレー45には並列にランプ46が接続され、異常(
チェーン切れ)を知らせるようになっている。また、接
点44に並列に接続された接点45はリレー45の接点
であり、自己保持用である0本実施例はこの異常検出リ
レー45の動作によって全体の装置の動作を非常停止す
るようになっている0図中スイッチt1は異常解除スイ
ッチである。
本実施例はさらに、走行基1.2のいずれか一方に昇降
台7によって動作させられる2個のスイッチ50.51
が設置されている。スイッチ50の位置はチェーン25
が垂れ下がった状態から引き上げられ、緊張状態となる
直前のときのビーム5の位置で、スイッチ51はチェー
ン25が既に緊張され揺れ止め装置i20が引き上げ開
始した直後のときのビーム5の位nである。而してスイ
ッチ50はビーム5を引き上げるモータ(図示せず)の
速度を遅くする減速手段を動作させるもので、スイッチ
51はその減速手段の動作を停止させ速度を復帰させる
ためのものである。これらのスイッチは双方共モータが
ビーム5を引き上げる方向に回転するときのみ動作する
ようになっている。ビーム5を下すとき、すなわち、被
処理物6を槽に入れる場合は、速度がゆっくりしており
、またチェーン25は緊張状態から弛緩状態へと変化す
るので切れるおそれが少なく、また、抑止部24も抑止
開放方向に動作するので特に問題がないためである。引
き上げのときには処理効率向上のため引き上げ速度を速
くする一方、チェーン25は弛緩状態から緊張状態へと
変るので、そのときにチェーン25に強い衝撃力が加え
られる。その衝撃力を緩和してチェーン25が切れるの
を極力防止し、かつ、抑止部24が穏やかに動作するよ
うに、前記スイッチ50による減速手段の動作でチェー
ン25が弛緩状態から緊張状態になる瞬間にビーム5の
上昇速度を低下させるようにしたものである。
台7によって動作させられる2個のスイッチ50.51
が設置されている。スイッチ50の位置はチェーン25
が垂れ下がった状態から引き上げられ、緊張状態となる
直前のときのビーム5の位置で、スイッチ51はチェー
ン25が既に緊張され揺れ止め装置i20が引き上げ開
始した直後のときのビーム5の位nである。而してスイ
ッチ50はビーム5を引き上げるモータ(図示せず)の
速度を遅くする減速手段を動作させるもので、スイッチ
51はその減速手段の動作を停止させ速度を復帰させる
ためのものである。これらのスイッチは双方共モータが
ビーム5を引き上げる方向に回転するときのみ動作する
ようになっている。ビーム5を下すとき、すなわち、被
処理物6を槽に入れる場合は、速度がゆっくりしており
、またチェーン25は緊張状態から弛緩状態へと変化す
るので切れるおそれが少なく、また、抑止部24も抑止
開放方向に動作するので特に問題がないためである。引
き上げのときには処理効率向上のため引き上げ速度を速
くする一方、チェーン25は弛緩状態から緊張状態へと
変るので、そのときにチェーン25に強い衝撃力が加え
られる。その衝撃力を緩和してチェーン25が切れるの
を極力防止し、かつ、抑止部24が穏やかに動作するよ
うに、前記スイッチ50による減速手段の動作でチェー
ン25が弛緩状態から緊張状態になる瞬間にビーム5の
上昇速度を低下させるようにしたものである。
さらに本実施例はビーム5の平行がやぶれ、斜めになっ
たときに装置を停止するようにもなっている0本実施例
は左右双方別々のモータでチェーン15を移動させてい
るので、その移動速度が一致していないとビーム5は平
行に保てない、何らかの理由で一方が遅れるとビーム5
は傾斜して被処理物6がぶっつかり合い破損され、外れ
たりして危険であるので、それを未然に防ぐためである
。そのため、モータ始動と同時に動作するタイマー(図
示せず)を設け、一定時間内にモータが停止しない場合
に全体の装置が停止するようにしている。
たときに装置を停止するようにもなっている0本実施例
は左右双方別々のモータでチェーン15を移動させてい
るので、その移動速度が一致していないとビーム5は平
行に保てない、何らかの理由で一方が遅れるとビーム5
は傾斜して被処理物6がぶっつかり合い破損され、外れ
たりして危険であるので、それを未然に防ぐためである
。そのため、モータ始動と同時に動作するタイマー(図
示せず)を設け、一定時間内にモータが停止しない場合
に全体の装置が停止するようにしている。
上記実施例の作用について以下述べるが、同様に従来例
で説明した部分は省略する。走行基l、2がレール4を
走行して一つの処理槽の上に来ると停止し、図示しない
モータを駆動させてチェーン15を介してビーム5を下
す、その際チェーン25は緊張状態にあるので、発光素
子37の光が4木のアーム32に遮られて受光素子38
に達しない、従って、光電スイッチ41の出力がでてお
り、リレー43R及び43Lを動作させている。
で説明した部分は省略する。走行基l、2がレール4を
走行して一つの処理槽の上に来ると停止し、図示しない
モータを駆動させてチェーン15を介してビーム5を下
す、その際チェーン25は緊張状態にあるので、発光素
子37の光が4木のアーム32に遮られて受光素子38
に達しない、従って、光電スイッチ41の出力がでてお
り、リレー43R及び43Lを動作させている。
接点43R及び43Lがオンとなっているが、これと直
列に接続された接点44R及び44Lがオフとなってい
るので、異常検知リレー45が動作することがない。
列に接続された接点44R及び44Lがオフとなってい
るので、異常検知リレー45が動作することがない。
ビーム5とともに揺れ止め装置の抑止部24も降下し、
係止部28がストッパー27に当ることによって抑止部
24の降下は止まる。従ってチェーン25が緩みだし、
抑止部24が抑止を開放する方向に動作するとともに、
アーム32が回転する。このアームが光電スイッチ41
の位置を過ぎるとリレー43R及び43Lは復帰し、そ
の接点43R及び43Lはオフとなる。チェーン25が
さらに緩むことによってアーム32が光電スイッチ42
の位置にまで回転し、これを動作させる。
係止部28がストッパー27に当ることによって抑止部
24の降下は止まる。従ってチェーン25が緩みだし、
抑止部24が抑止を開放する方向に動作するとともに、
アーム32が回転する。このアームが光電スイッチ41
の位置を過ぎるとリレー43R及び43Lは復帰し、そ
の接点43R及び43Lはオフとなる。チェーン25が
さらに緩むことによってアーム32が光電スイッチ42
の位置にまで回転し、これを動作させる。
従って、リレー44R及び44Lが動作しその接点44
R及び44Lをオンとするが、前記のように接点43R
143Lがオフとなっているので。
R及び44Lをオンとするが、前記のように接点43R
143Lがオフとなっているので。
異常検出リレー45が動作することがない、アーム32
がこれらの光電スイッチの位置を通り過ぎれば、双方の
光電スイッチとも出力がないので全てのリレーは不動作
状態となる。ビームが上昇する場合にも同様に光電スイ
ッチは別々に動作するので、異常検出リレー45が動作
しないのは理解できるであろう。
がこれらの光電スイッチの位置を通り過ぎれば、双方の
光電スイッチとも出力がないので全てのリレーは不動作
状態となる。ビームが上昇する場合にも同様に光電スイ
ッチは別々に動作するので、異常検出リレー45が動作
しないのは理解できるであろう。
全てのチェーン25が緊張状態にあるとき、いずれかの
チェーン25が切れると、その切れたチェーン25に取
り付けられていたアーム32は回転する。そのとき光電
スイッチ42が瞬間的に出力を出す、従って、リレー4
4Rも動作し、オンとなっていた接点43Rとともに接
点44Rもオンとなるので異常検出リレー45が動作し
装置の動作を停止し、ランプ46を点灯させてチェーン
切れを知らせる。チェーン25が切れる可能性が最も高
いのは前述のように荷重が加わった瞬間、すなわち、緊
張された瞬間であり、アーム32が第4図の状態のとき
であるので、各チェーン25にそれぞれ切れ検出装置を
設けずとも、左右それぞれ一組だけで十分に所期の目的
を達成することができる。
チェーン25が切れると、その切れたチェーン25に取
り付けられていたアーム32は回転する。そのとき光電
スイッチ42が瞬間的に出力を出す、従って、リレー4
4Rも動作し、オンとなっていた接点43Rとともに接
点44Rもオンとなるので異常検出リレー45が動作し
装置の動作を停止し、ランプ46を点灯させてチェーン
切れを知らせる。チェーン25が切れる可能性が最も高
いのは前述のように荷重が加わった瞬間、すなわち、緊
張された瞬間であり、アーム32が第4図の状態のとき
であるので、各チェーン25にそれぞれ切れ検出装置を
設けずとも、左右それぞれ一組だけで十分に所期の目的
を達成することができる。
チェーン25が切れたときに動作する光電スイッチ42
の位置はアーム32が回転したときに動作する位置であ
ればどこでも良いが、できるだけ他方の光電スイッチ4
1に近いところが望ましい。
の位置はアーム32が回転したときに動作する位置であ
ればどこでも良いが、できるだけ他方の光電スイッチ4
1に近いところが望ましい。
チェーン25の緩みによって抑止部24が抑止を開放す
るので、ビーム5はこの抑止部24を通ってさらに降下
し、2点鎖線で示された位置まで下りる。処理終了後図
示しないモータを逆回転させてビーム5を引き上げる。
るので、ビーム5はこの抑止部24を通ってさらに降下
し、2点鎖線で示された位置まで下りる。処理終了後図
示しないモータを逆回転させてビーム5を引き上げる。
引き上げ時のモータの回転速度は早く、ビーム5を急速
度で上げる。このときのチェーン15の動きによってチ
ェーン25の垂れ下った部分25aがたぐり上げられる
。チェーン25がたぐり上げられ緊張させられる直前に
ビーム5がスイッチ50を動作させる。従って、減速手
段が動作し、モータの回転を遅くする。従って、その後
はビーム5はゆっくり上昇し、チェーン25の引き上げ
も緩やかになり、穏やかに緊張状態へと移行する。同時
にチェーン25の緊張状態への移行によって抑止部24
も抑止方向へと動作するが、その動作も穏やかになる。
度で上げる。このときのチェーン15の動きによってチ
ェーン25の垂れ下った部分25aがたぐり上げられる
。チェーン25がたぐり上げられ緊張させられる直前に
ビーム5がスイッチ50を動作させる。従って、減速手
段が動作し、モータの回転を遅くする。従って、その後
はビーム5はゆっくり上昇し、チェーン25の引き上げ
も緩やかになり、穏やかに緊張状態へと移行する。同時
にチェーン25の緊張状態への移行によって抑止部24
も抑止方向へと動作するが、その動作も穏やかになる。
チェーン25が緊張状態となり、抑止部24が動作した
のち、ビーム5によりスイッチ51が動作し、モータは
再び早くされ、ビーム5は素早く上昇する。
のち、ビーム5によりスイッチ51が動作し、モータは
再び早くされ、ビーム5は素早く上昇する。
[発明の効果]
以上のように本発明によれば、全体(片側で)のチェー
ンの緊張状態と弛緩状態とを検出し、同時に出力を出し
たときに異常としているので、揺れ止め装置20を吊り
、昇降させるチェーン25の切断を左右それぞれ一対の
検出手段を設けるだけで、確実に検出することができる
。
ンの緊張状態と弛緩状態とを検出し、同時に出力を出し
たときに異常としているので、揺れ止め装置20を吊り
、昇降させるチェーン25の切断を左右それぞれ一対の
検出手段を設けるだけで、確実に検出することができる
。
さらに!lR2発明によれば、チェーン25が緩んだ状
態から緊張状態になる直前にその引き上げ速度を遅くす
るようになっているので、チェーンの切れる可能性を少
なくし、かつ、揺れ止め装置によって被処理物が傷つく
おそれもなくなる。
態から緊張状態になる直前にその引き上げ速度を遅くす
るようになっているので、チェーンの切れる可能性を少
なくし、かつ、揺れ止め装置によって被処理物が傷つく
おそれもなくなる。
第1図は本発明の一実施例の正面図、第2図は揺れ止め
装置の抑止部付近の側面図、第3図はアームを取り付け
た箇所の平面図、第4図はその側面図、第5図は光電ス
イッチの回路図。 5:ビーム、6;被処理物、20:揺れ止め装置、24
:抑止部、25:チェーン、32:アーム、41.42
:光電スイッチ、45:異常検出リレー。
装置の抑止部付近の側面図、第3図はアームを取り付け
た箇所の平面図、第4図はその側面図、第5図は光電ス
イッチの回路図。 5:ビーム、6;被処理物、20:揺れ止め装置、24
:抑止部、25:チェーン、32:アーム、41.42
:光電スイッチ、45:異常検出リレー。
Claims (2)
- (1)下記のA〜Cを有する揺れ止め装置の付いた門型
クレーン。 A 被処理物が吊り付けられて同時に平行に移動及び上
下動させられる一又は複数のビーム、 B ビームの前後両外側及び複数ビームがある場合には
ビーム間に被処理物の揺れを抑止するように配置され、
ビームの上下動に同期して駆動させられるチェーンによ
り両端が吊り下げられてビームとともに上下動するとと
もに途中で停止させられ、その停止時に揺れ抑止を開放
する揺れ抑止部を有し、その揺れ抑止部の降下停止以後
の前記ビームの継続した降下によって揺れ抑止部を吊っ
ていたチェーンが緩み垂れ下る揺れ止め装置、 C 前記揺れ抑止部を吊っているチェーンの片側ごとに
全てのチェーンの張った状態と緩んだ状態との二状態を
それぞれ別の検出手段により検出し、双方から同時に信
号が加えられることによって動作するチェーン切れ検出
装置。 - (2)下記のA〜Dを有する揺れ止め装置の付いた門型
クレーン。 A 被処理物が吊り付けられて同時に平行に移動及び上
下動させられる一又は複数のビーム、 B ビームの前後両外側及び複数ビームがある場合には
ビーム間に被処理物の揺れを抑止するように配置され、
ビームの上下動に同期して駆動させられるチェーンによ
り両端が吊り下げられてビームとともに上下動するとと
もに途中で停止させられ、その停止時に揺れ抑止を開放
する揺れ抑止部を有し、その揺れ抑止部の降下停止以後
の前記ビームの継続した降下によって揺れ抑止部を吊っ
ていたチェーンが緩み垂れ下る揺れ止め装置、 C 前記揺れ抑止部を吊っているチェーンの片側ごとに
全てのチェーンの張った状態と緩んだ状態との二状態を
それぞれ別の検出手段により検出し、双方から同時に信
号が加えられることによって動作するチェーン切れ検出
装置、 D 前記チェーンが緩んだ状態から緊張状態になる直前
を検出してビームの上昇速度を低下させる減速手段。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21282086A JPS6369560A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 揺れ止め装置の付いた門型クレ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21282086A JPS6369560A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 揺れ止め装置の付いた門型クレ−ン |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6369560A true JPS6369560A (ja) | 1988-03-29 |
Family
ID=16628896
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21282086A Pending JPS6369560A (ja) | 1986-09-11 | 1986-09-11 | 揺れ止め装置の付いた門型クレ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6369560A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391704U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-18 |
-
1986
- 1986-09-11 JP JP21282086A patent/JPS6369560A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0391704U (ja) * | 1989-12-29 | 1991-09-18 |
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