JPS6379873A - 6−ヒドロキシインド−ル類の製造方法 - Google Patents
6−ヒドロキシインド−ル類の製造方法Info
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- JPS6379873A JPS6379873A JP61225353A JP22535386A JPS6379873A JP S6379873 A JPS6379873 A JP S6379873A JP 61225353 A JP61225353 A JP 61225353A JP 22535386 A JP22535386 A JP 22535386A JP S6379873 A JPS6379873 A JP S6379873A
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- chloride
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
り栗上五1月ユ1
本発明はインドールアルカロイドの合成中間体として有
用な6−ヒドロキシインドール類の製造方法に関し、さ
らに詳細には、インドール類の6位に選択的に水酸基を
導入する6−ヒドロキシインドール類の製造方法に関す
る。
用な6−ヒドロキシインドール類の製造方法に関し、さ
らに詳細には、インドール類の6位に選択的に水酸基を
導入する6−ヒドロキシインドール類の製造方法に関す
る。
従mえ術
天然アルカロイドなどインドール骨格を有する化合物は
、その特異な生理活性により医薬として有用なものが多
く、多くの研究者の対象となっている。しかしながら、
これらの合成途上または最終段階でインドール環のベン
ゼン環部分を化学修飾する、特に水酸基、アルコキシ基
などを導入することは非常に困難ときれていた。すなわ
ち、従来は、ベンゼン誘導体を化学修飾し、後にインド
ール環に閉環するか、インドール環を一旦インドリン骨
格に誘導してベンゼン環部分を化学修飾し再びインドー
ル環に戻す方法がほとんどであった。また、インドール
環のベンゼン環部分を直接化学修飾する方法にしても、
たとえば、テトラヘドロンレターズ1980年3187
頁、同1981年1403頁およびテトラヘドロン第4
1巻2125頁(1985年)に記載されているように
、工程が複雑であるか、収率が低く、工業的利用価値が
低いものであった。
、その特異な生理活性により医薬として有用なものが多
く、多くの研究者の対象となっている。しかしながら、
これらの合成途上または最終段階でインドール環のベン
ゼン環部分を化学修飾する、特に水酸基、アルコキシ基
などを導入することは非常に困難ときれていた。すなわ
ち、従来は、ベンゼン誘導体を化学修飾し、後にインド
ール環に閉環するか、インドール環を一旦インドリン骨
格に誘導してベンゼン環部分を化学修飾し再びインドー
ル環に戻す方法がほとんどであった。また、インドール
環のベンゼン環部分を直接化学修飾する方法にしても、
たとえば、テトラヘドロンレターズ1980年3187
頁、同1981年1403頁およびテトラヘドロン第4
1巻2125頁(1985年)に記載されているように
、工程が複雑であるか、収率が低く、工業的利用価値が
低いものであった。
明が解決しようとする間 、。
本発明者の目的は、インドール類の6位に選択的に水酸
基を導入する方法を提供することである。すなわち、医
薬として有用なインドール類の合成途上または最終段階
において、該インドール類のベンゼン環部分(6位)に
水酸基を導入する方法を提供することである。
基を導入する方法を提供することである。すなわち、医
薬として有用なインドール類の合成途上または最終段階
において、該インドール類のベンゼン環部分(6位)に
水酸基を導入する方法を提供することである。
問題11.を 決するための 段
本発明者は、6−ヒドロキシインドール類を収率よく選
択的に得る方法を種々検討した。その結果、インドール
類の1位をアシル化すると、意外にもフリーデル・クラ
フツアシル化反応によってインドール類の6位にアシル
基が選択的に導入され、これを容易に水酸基に変換でき
ることを見い出し、本発明を完成した。
択的に得る方法を種々検討した。その結果、インドール
類の1位をアシル化すると、意外にもフリーデル・クラ
フツアシル化反応によってインドール類の6位にアシル
基が選択的に導入され、これを容易に水酸基に変換でき
ることを見い出し、本発明を完成した。
すなわち、本発明は、1−アシルインドール類をフリー
デル・クラフツ反応により1.6−ジアシルインドール
類とし、次いでこれをバイヤー・ビリガー反応により6
−アシルオキシ−1−アシルインドール類と・し、さら
にこれを加溶媒分解することを特徴とする6−ヒドロキ
シインドール類の製造方法である。
デル・クラフツ反応により1.6−ジアシルインドール
類とし、次いでこれをバイヤー・ビリガー反応により6
−アシルオキシ−1−アシルインドール類と・し、さら
にこれを加溶媒分解することを特徴とする6−ヒドロキ
シインドール類の製造方法である。
本発明において1−アシルインドール類とは、1位がア
シル化されたインドール核を有する化合物をいう。本発
明の方法は、インドール核の6位に選択的に水酸基を導
入する方法であるから、他の位置に反応に関与しないい
ずれの置換基が存在していてもよいことは明らかである
。
シル化されたインドール核を有する化合物をいう。本発
明の方法は、インドール核の6位に選択的に水酸基を導
入する方法であるから、他の位置に反応に関与しないい
ずれの置換基が存在していてもよいことは明らかである
。
1位のアシル基は、直鎖状、分枝鎖状もしくは環状の脂
肪族アシル基または芳香族アシル基のいずれでもよい、
たとえば、ホルミル基、アセチル基、プロピオニル基、
ブチリル基、バレリル基、ピバロイル基、アクロイル基
、メチルアクリロイル基、クロトノイル基、ベンゾイル
基、トルオイル基、ニッチノイル基が挙げられる。
肪族アシル基または芳香族アシル基のいずれでもよい、
たとえば、ホルミル基、アセチル基、プロピオニル基、
ブチリル基、バレリル基、ピバロイル基、アクロイル基
、メチルアクリロイル基、クロトノイル基、ベンゾイル
基、トルオイル基、ニッチノイル基が挙げられる。
以下、本発明の製造方法を、順次詳細に説明する。
まず、1−アシルインドール類をフリーデル・クラフツ
反応によりアシル化する。このアシル化はインドール核
の6位に選択的に行なわれる。フリーデル・クラフツ反
応の条件は通常の条件でよい、すなわち、1−アシルイ
ンドール類をプロトン酸存在下カルボン酸と反応させる
か、またはルイス酸存在下酸ハライドもしくは酸無水物
と反応きせる。プロトン酸としては、たとえば、フッ化
水素酸、硫酸、ポリリン酸などが挙げられる。ルイス酸
としては、たとえば、通常塩化アルミニウムが用いられ
、その他場合により塩化亜鉛、塩化第二鉄、塩化第二錫
、五塩化アンチモン、三フッ化ホウ素、臭化アルミニウ
ムなどが用いられる。
反応によりアシル化する。このアシル化はインドール核
の6位に選択的に行なわれる。フリーデル・クラフツ反
応の条件は通常の条件でよい、すなわち、1−アシルイ
ンドール類をプロトン酸存在下カルボン酸と反応させる
か、またはルイス酸存在下酸ハライドもしくは酸無水物
と反応きせる。プロトン酸としては、たとえば、フッ化
水素酸、硫酸、ポリリン酸などが挙げられる。ルイス酸
としては、たとえば、通常塩化アルミニウムが用いられ
、その他場合により塩化亜鉛、塩化第二鉄、塩化第二錫
、五塩化アンチモン、三フッ化ホウ素、臭化アルミニウ
ムなどが用いられる。
また、カルボン酸とは、直鎖状、分枝鎖状もしくは環状
の脂肪族カルボン酸および芳香族カルボン酸であり、こ
れらは置換基を有するものであってもよい、酸ハライド
および酸無水物とは、当該カルボン酸に対応する酸ハラ
イドおよび酸無水物である。これらのカルボン酸、酸ハ
ライドおよび酸無水物を例示すれば、酢酸、プロピオン
酸、酪酸、吉草酸、安息香酸、酢酸クロリド、酢酸プロ
ミド、1−クロル酢酸クロリド、プロピオン酸クロリド
、インプロピオン酸クロリド、プロピオン酸プロミド、
1−クロルプロピオン酸プロミド、醋酸クロリド、吉草
酸クロリド、イソ吉草酸プロミド、ピバル酸クロリド、
シクロヘキサンカルボン酸クロリド、無水酢酸、無水プ
ロピオン酸、無水醋酸、無水安息香酸、酢酸プロピオン
酸無水物などである。本アシル化反応により導入される
アシル基は、後述するバイヤー・ビリガー反応によりア
シルオキシ基に変換され、加溶媒分解で脱離される基で
ある。したがって、上記カルボン酸、酸ハライドおよび
酸無水物は、本発明の目的達成のためにはいずれであっ
てもよい。また、本反応において通常用いられる反応溶
媒は、二硫化炭素、塩化メチレン、ニトロメタン、1.
2−ジクロルエタン、ベンゼン、ニトロベンゼン、四塩
化炭素などであるが、これらはルイス酸の種類、反応条
件により適宜変換される0反応温度は、出発物質、ルイ
ス酸、用いられる試薬などにより異なるが、−20°C
から溶媒の沸点である。
の脂肪族カルボン酸および芳香族カルボン酸であり、こ
れらは置換基を有するものであってもよい、酸ハライド
および酸無水物とは、当該カルボン酸に対応する酸ハラ
イドおよび酸無水物である。これらのカルボン酸、酸ハ
ライドおよび酸無水物を例示すれば、酢酸、プロピオン
酸、酪酸、吉草酸、安息香酸、酢酸クロリド、酢酸プロ
ミド、1−クロル酢酸クロリド、プロピオン酸クロリド
、インプロピオン酸クロリド、プロピオン酸プロミド、
1−クロルプロピオン酸プロミド、醋酸クロリド、吉草
酸クロリド、イソ吉草酸プロミド、ピバル酸クロリド、
シクロヘキサンカルボン酸クロリド、無水酢酸、無水プ
ロピオン酸、無水醋酸、無水安息香酸、酢酸プロピオン
酸無水物などである。本アシル化反応により導入される
アシル基は、後述するバイヤー・ビリガー反応によりア
シルオキシ基に変換され、加溶媒分解で脱離される基で
ある。したがって、上記カルボン酸、酸ハライドおよび
酸無水物は、本発明の目的達成のためにはいずれであっ
てもよい。また、本反応において通常用いられる反応溶
媒は、二硫化炭素、塩化メチレン、ニトロメタン、1.
2−ジクロルエタン、ベンゼン、ニトロベンゼン、四塩
化炭素などであるが、これらはルイス酸の種類、反応条
件により適宜変換される0反応温度は、出発物質、ルイ
ス酸、用いられる試薬などにより異なるが、−20°C
から溶媒の沸点である。
なお、出発原料に用いられる1−アシルインドール類は
、常法によりインドール類の1位をアシル化して容易に
得ることができる。
、常法によりインドール類の1位をアシル化して容易に
得ることができる。
このようにして得られた1、6−ジアシルインドール類
は、バイヤー・ビリガー反応により酸化、転位させ6−
アシルオキシ−1−アシルインドール類とすることがで
きる。バイヤー・ビリガー反応は、フリーデル・クラフ
ツ反応と同様に一般的な方法でよい、すなわち、強酸の
存在下過酸または酸もしくは塩基の存在下過酸化水素に
より、1.6−ジアシルインドール類の6−アシル基は
容易に酸化きれ、6−アシルオキシ基に変換される。本
反応における強酸は硫酸、トリフルオロ酢酸などであり
、過酸は、m−クロル過安息香酸が好適であるが、その
他トリプルオロ過酢酸、過酢酸、モノ過マレイン酸、過
安息香酸、カロ酸なども用いることができる。過酸を用
いる場合、緩衝剤としてリン酸水素二ナトリウムを加え
ることにより6−アシルオキシ体の単離が容易になる。
は、バイヤー・ビリガー反応により酸化、転位させ6−
アシルオキシ−1−アシルインドール類とすることがで
きる。バイヤー・ビリガー反応は、フリーデル・クラフ
ツ反応と同様に一般的な方法でよい、すなわち、強酸の
存在下過酸または酸もしくは塩基の存在下過酸化水素に
より、1.6−ジアシルインドール類の6−アシル基は
容易に酸化きれ、6−アシルオキシ基に変換される。本
反応における強酸は硫酸、トリフルオロ酢酸などであり
、過酸は、m−クロル過安息香酸が好適であるが、その
他トリプルオロ過酢酸、過酢酸、モノ過マレイン酸、過
安息香酸、カロ酸なども用いることができる。過酸を用
いる場合、緩衝剤としてリン酸水素二ナトリウムを加え
ることにより6−アシルオキシ体の単離が容易になる。
また、過酸化水素とともに用いられる酸または塩基とは
、塩酸、過塩素酸、水酸化ナトリウムなどである0反応
溶媒としては、反応に関与しないものならばいずれも使
用出来るが、通常塩化メチレン、クロロホルム、酢酸、
トリフルオロ酢酸、−・n−ヘキサン、水、メタノール
などが用いられる。
、塩酸、過塩素酸、水酸化ナトリウムなどである0反応
溶媒としては、反応に関与しないものならばいずれも使
用出来るが、通常塩化メチレン、クロロホルム、酢酸、
トリフルオロ酢酸、−・n−ヘキサン、水、メタノール
などが用いられる。
反応温度は、0℃から溶媒の沸点である。
バイヤー・ビリガー反応により得られた6−アシルオキ
シ−1−アシルインドール類は、加mW分解することに
より容易に6−ヒドロキシインドール類とすることがで
きる0本発明における加溶媒分解とは、通常の加水分解
、たとえばメタノール中炭酸ナトリウムまたは水酸化ナ
トリウム水溶液でよい、しかし、場合により分解物が生
じるため、たとえばメタノール中ナトリウムメトキシド
などによるアルコリシスにより6−ヒドロキシインドー
ル類とする。
シ−1−アシルインドール類は、加mW分解することに
より容易に6−ヒドロキシインドール類とすることがで
きる0本発明における加溶媒分解とは、通常の加水分解
、たとえばメタノール中炭酸ナトリウムまたは水酸化ナ
トリウム水溶液でよい、しかし、場合により分解物が生
じるため、たとえばメタノール中ナトリウムメトキシド
などによるアルコリシスにより6−ヒドロキシインドー
ル類とする。
光jヱ≧(釆
従来、インドール類のベンゼン環部分に置換基を直接導
入することは困難ときれまたはその方法があっても工業
的価値の低いものであったが、本発明によりインドール
類のベンゼン環部分(6位〉に選択的にしかも収率よく
水酸基を導入することが可能になった。本発明は、イン
ドール類の合成途上あるいは合成の最終段階で酸素官能
基を導入できる方法であるため、インドール骨格を有す
るアルカロイド、医薬などの製造に有用である。
入することは困難ときれまたはその方法があっても工業
的価値の低いものであったが、本発明によりインドール
類のベンゼン環部分(6位〉に選択的にしかも収率よく
水酸基を導入することが可能になった。本発明は、イン
ドール類の合成途上あるいは合成の最終段階で酸素官能
基を導入できる方法であるため、インドール骨格を有す
るアルカロイド、医薬などの製造に有用である。
実施例
以下、実施例を挙げ、本発明をきらに詳細に説明する。
実施例1
(1)1−アセチルトリプタミンアセトアミド(m、
p、 164.0〜164.9℃)200mg(0,8
2ミリモル)に1,2一ジクロルエタン30mQ 、塩
化アルミニウム500mg(3,8ミリモル)およびク
ロルアセチルクロリド0.1Tr111(1,5ミリモ
ル)を加えて、60°Cで35分間攪拌した0反応液を
セニエット塩、重曹水溶液中に注ぎ、塩化メチレンで抽
出した。塩化メチレン層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、濃縮し、残渣をエーテル−メタノールより結晶化し
、1−アセチル−6−クロルアセチルトリプタミンアセ
トアミ ド196mgを得た。
p、 164.0〜164.9℃)200mg(0,8
2ミリモル)に1,2一ジクロルエタン30mQ 、塩
化アルミニウム500mg(3,8ミリモル)およびク
ロルアセチルクロリド0.1Tr111(1,5ミリモ
ル)を加えて、60°Cで35分間攪拌した0反応液を
セニエット塩、重曹水溶液中に注ぎ、塩化メチレンで抽
出した。塩化メチレン層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、濃縮し、残渣をエーテル−メタノールより結晶化し
、1−アセチル−6−クロルアセチルトリプタミンアセ
トアミ ド196mgを得た。
m、p、 175.8〜176.9℃N M R(C
DCf3) δ(ppm) ;1.98(31,s) 2、65(3H,s) 2、96(2H,t、J=7.5Hz>3.63(2H
,dt、J=7.5Hz、7.5Hz)4、80(2H
,s) 5、64(IH,bs) 7.50(IH,s) 7.63(LH,d、J=8.5Hz)7、95(IH
,bd、J=8.5Hz)9、02(IH,bs) UV ACH”Hnm(E); ax 222(21800) 、 235(22700) 、
294(13500) 。
DCf3) δ(ppm) ;1.98(31,s) 2、65(3H,s) 2、96(2H,t、J=7.5Hz>3.63(2H
,dt、J=7.5Hz、7.5Hz)4、80(2H
,s) 5、64(IH,bs) 7.50(IH,s) 7.63(LH,d、J=8.5Hz)7、95(IH
,bd、J=8.5Hz)9、02(IH,bs) UV ACH”Hnm(E); ax 222(21800) 、 235(22700) 、
294(13500) 。
KBr−1゜
IRν maxcOI’
1646.1708.3330
(2)上記(1)で得た1−アセチル−6−クロルアセ
チルトリプタミンアセトアミド20m(<(0,06ミ
リモル)をクロロホルム0.6tdに溶解し、リン酸水
素二ナトリウム200mgおよびm−クロル適安息香酸
20mg(1,5ミリモル)を加え、室温で100分間
撹拌した0反応後、チオ硫酸ナトリウム・重曹水溶液中
に注ぎ、塩化メチレンで抽出した。塩化メチレン層を無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し、残渣をシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:酢酸エチル)に
より精製して、1−アセチル−6−クロルアセトキシト
リプタミンアセトアミド9.0mgを得た。
チルトリプタミンアセトアミド20m(<(0,06ミ
リモル)をクロロホルム0.6tdに溶解し、リン酸水
素二ナトリウム200mgおよびm−クロル適安息香酸
20mg(1,5ミリモル)を加え、室温で100分間
撹拌した0反応後、チオ硫酸ナトリウム・重曹水溶液中
に注ぎ、塩化メチレンで抽出した。塩化メチレン層を無
水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し、残渣をシリカゲ
ル薄層クロマトグラフィー(展開溶媒:酢酸エチル)に
より精製して、1−アセチル−6−クロルアセトキシト
リプタミンアセトアミド9.0mgを得た。
N M R(CDCj23) δ(ppo+) ;1
、96(3H,s) 2、粍(3H,s) 2.91(2H,t、J=7.5Hz)3.58(2H
,dt、J=7.5Hz、7.5Hz)4、33(2H
,s) 5、60(IH,bs) 7、05(IH,dd、 、C8,5Hz、 2Hz)
7、28(LH,s) 7、 sl (LH,d、 J=8.5Hz>8、20
(LH,d、J=2Hz> (3)上記(2)で得た1−アセチル−6−クロルアセ
トキシトリプタミン アセトアミド25mg(0,07
4ミリモル)をメタノール1.25+nQに溶解し、1
規定水酸化ナトリウム水溶液0.6m1(8ミリモル)
を加え、室温で40分間攪拌し、さらに40”Cで5o
分間攪拌した。1規定塩酸水溶液で中和し、過剰の重曹
水溶液を加え、塩化メチレンで抽出した。塩化メチレン
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し、残渣をシ
リカゲル薄層クロマトグラフィー(R開溶媒=5%メタ
ノール/塩化メチレン)により精製して、1−アセチル
−6−ヒドロキシトリプタミン12.1mgを得た。
、96(3H,s) 2、粍(3H,s) 2.91(2H,t、J=7.5Hz)3.58(2H
,dt、J=7.5Hz、7.5Hz)4、33(2H
,s) 5、60(IH,bs) 7、05(IH,dd、 、C8,5Hz、 2Hz)
7、28(LH,s) 7、 sl (LH,d、 J=8.5Hz>8、20
(LH,d、J=2Hz> (3)上記(2)で得た1−アセチル−6−クロルアセ
トキシトリプタミン アセトアミド25mg(0,07
4ミリモル)をメタノール1.25+nQに溶解し、1
規定水酸化ナトリウム水溶液0.6m1(8ミリモル)
を加え、室温で40分間攪拌し、さらに40”Cで5o
分間攪拌した。1規定塩酸水溶液で中和し、過剰の重曹
水溶液を加え、塩化メチレンで抽出した。塩化メチレン
層を無水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し、残渣をシ
リカゲル薄層クロマトグラフィー(R開溶媒=5%メタ
ノール/塩化メチレン)により精製して、1−アセチル
−6−ヒドロキシトリプタミン12.1mgを得た。
m、p、 196.8〜198.5℃
N M R(CD、OD)δ(ppm) ;1、90(
3H,s) 2、86(2H,’t、J=8Hz) 3、43(2H,t、J=8Hz) 6、57(LH,dd、 J=8Hz、 2Hz>6、
73(LH,d、 2Hz) 6.88(IH,s) 7、33(LH,d、J=8Hz) UV ;kC”OHnm(E ); ax 205(sh) 、 212(28300) 、 27
4(4300) 。
3H,s) 2、86(2H,’t、J=8Hz) 3、43(2H,t、J=8Hz) 6、57(LH,dd、 J=8Hz、 2Hz>6、
73(LH,d、 2Hz) 6.88(IH,s) 7、33(LH,d、J=8Hz) UV ;kC”OHnm(E ); ax 205(sh) 、 212(28300) 、 27
4(4300) 。
285(4800>
KBr −1。
IRV 、、xam +
1632.3120.3350.3440実施例2
(1) クロルアセチルクロリド60mQ (0,75
モル)を粉砕した塩化アルミニウム89 g (0,6
75モル)を含む1.2−ジクロルエタン600mQに
0℃で滴下し、20分間攪拌後室温に上げ、さらに15
分間攪拌した。
モル)を粉砕した塩化アルミニウム89 g (0,6
75モル)を含む1.2−ジクロルエタン600mQに
0℃で滴下し、20分間攪拌後室温に上げ、さらに15
分間攪拌した。
これに1−ピバロイルインドール(m、 p、 67、
8〜68.8’C)30 g (0,15モル)を16
等分して10〜15分間隔で加えた0反応終了後、反応
液を0℃のセニエット塩・重曹水溶液中)こ注ぎ、塩化
メチレンで抽出した。塩化メチレン層を水で2回洗浄し
、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し、残渣をメタ
ノールより結晶化し、6−クロルアセチル−1−ピバロ
イルインドールを得た。さらに母液をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(展開溶媒:2%メタノール/エー
テル)により精製した。
8〜68.8’C)30 g (0,15モル)を16
等分して10〜15分間隔で加えた0反応終了後、反応
液を0℃のセニエット塩・重曹水溶液中)こ注ぎ、塩化
メチレンで抽出した。塩化メチレン層を水で2回洗浄し
、無水硫酸マグネシウムで乾燥後、濃縮し、残渣をメタ
ノールより結晶化し、6−クロルアセチル−1−ピバロ
イルインドールを得た。さらに母液をシリカゲルカラム
クロマトグラフィー(展開溶媒:2%メタノール/エー
テル)により精製した。
収量30g。
m、p、 107.8〜tos、 z℃N M R(C
DCI!3>8(ppm) ;1.52(9H,s) 4.82(2H,s) 6、67(IH,d、J=3.9Hz)7、62(IH
,d、 J=8.5Hz)7.91(LH,dd、J:
1.5Hz、8.5Hz>7、92(LH,d、 J=
3.9Hz)9.12(IH,bs) UV ACH”Hnm(E); 018に 221(23300) 、 233(23300) 、
291(16500) 。
DCI!3>8(ppm) ;1.52(9H,s) 4.82(2H,s) 6、67(IH,d、J=3.9Hz)7、62(IH
,d、 J=8.5Hz)7.91(LH,dd、J:
1.5Hz、8.5Hz>7、92(LH,d、 J=
3.9Hz)9.12(IH,bs) UV ACH”Hnm(E); 018に 221(23300) 、 233(23300) 、
291(16500) 。
KIIJr−1゜
IRν IIIJlxcIll。
(2)上記(1)で得た6−クロルアセチル−1−ピバ
ロイルインドール23.4mg(0,084ミリモル)
おヨヒ粉砕したリン酸水素二ナトリウム0.2g(7)
入った塩化メチレン溶液0.23m11に、80%m−
クロル過安息香酸22mg(1,2当量)を室温で徐々
に加え、室温で50分間攪拌した。反応後、チオ硫酸ナ
トリウム・重曹水溶液中に注ぎ、塩化メチレンで3回抽
出した。塩化メチレン層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、濃縮し、残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィー
(展開溶媒:酢酸エチル)により精製して、6−クロル
アセトキシ−1−ピバロイルインドール19mgを得た
。
ロイルインドール23.4mg(0,084ミリモル)
おヨヒ粉砕したリン酸水素二ナトリウム0.2g(7)
入った塩化メチレン溶液0.23m11に、80%m−
クロル過安息香酸22mg(1,2当量)を室温で徐々
に加え、室温で50分間攪拌した。反応後、チオ硫酸ナ
トリウム・重曹水溶液中に注ぎ、塩化メチレンで3回抽
出した。塩化メチレン層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、濃縮し、残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィー
(展開溶媒:酢酸エチル)により精製して、6−クロル
アセトキシ−1−ピバロイルインドール19mgを得た
。
m、p、65.9〜66.8℃
(n−ヘキサンより再結晶)
N M R<CDCR5) l; (ppm) ;1.
51(9H,s) 4.31(2H,s) 6.61(LH,d、J=4.0Hz)7、05(LH
,dd、 J=2.2Hz、 8.4Hz>7、54(
LH,d、J=8.4Hz)7.75(LH,d、J=
4.0Hz>s、 32(IH,d、 J=2.2Hz
>U V λC”0Hnn+(E );max 238(21900) 、 260(11800) 、
288(5340) 。
51(9H,s) 4.31(2H,s) 6.61(LH,d、J=4.0Hz)7、05(LH
,dd、 J=2.2Hz、 8.4Hz>7、54(
LH,d、J=8.4Hz)7.75(LH,d、J=
4.0Hz>s、 32(IH,d、 J=2.2Hz
>U V λC”0Hnn+(E );max 238(21900) 、 260(11800) 、
288(5340) 。
KBr−1゜
IRν max CrIA、T
1780.1685
(3)上記(2)で得た6−クロルアセトキシ−1−ピ
バロイルインドール27.0mg(0,10ミリモル〉
をメタノール0.8m1lに溶解し、窒素気流下、−2
0℃で3.0規定ナトリウムメトキサイド/メタノール
36P11(0,11ミリモル)を加え、3分後に塩酸
水溶液および塩化メチレンの混合液中に注ぎ、塩化メチ
レンで抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、濃縮し、残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィー
(展開溶媒=5%メタノール/塩化メチレン)により精
製して、1−ピバロイル−6−ヒドロキシインドール1
8.7mgを得た。
バロイルインドール27.0mg(0,10ミリモル〉
をメタノール0.8m1lに溶解し、窒素気流下、−2
0℃で3.0規定ナトリウムメトキサイド/メタノール
36P11(0,11ミリモル)を加え、3分後に塩酸
水溶液および塩化メチレンの混合液中に注ぎ、塩化メチ
レンで抽出した。有機層を無水硫酸マグネシウムで乾燥
後、濃縮し、残渣をシリカゲル薄層クロマトグラフィー
(展開溶媒=5%メタノール/塩化メチレン)により精
製して、1−ピバロイル−6−ヒドロキシインドール1
8.7mgを得た。
m、 p 、 134−2〜134.6℃(エーテル−
n−ヘキサンより再結晶)N M R(CDCj23
) S (ppm) ;1.51(9H,s) 5、90(IH,bs) 6、54(IH,d、J=3.8Hz)6、88(IH
,dd、 J=2.3Hz、 8.8Hz)7、39(
LH,d、 J=8.5Hz>7.61(LH,d、J
=3.8Hz)8、14(IH,d、J=2.3Hz>
U V λCH”Hnm(E ) ;max 202(18600) 、 243(22600) 、
249(22400) 。
n−ヘキサンより再結晶)N M R(CDCj23
) S (ppm) ;1.51(9H,s) 5、90(IH,bs) 6、54(IH,d、J=3.8Hz)6、88(IH
,dd、 J=2.3Hz、 8.8Hz)7、39(
LH,d、 J=8.5Hz>7.61(LH,d、J
=3.8Hz)8、14(IH,d、J=2.3Hz>
U V λCH”Hnm(E ) ;max 202(18600) 、 243(22600) 、
249(22400) 。
KBr−1゜
IRν max Cm・
1675.3430
実施例1または実施例2に準じて、下記の化合物を得た
。
。
6−ヒドロキシ−3−メチルインドールm、p、154
°C(分解) N M R(CDCR3) 8 (ppm)
;2、28(3H,bs) 6、62(IH,dd、 J:8.5Hz、 2Hz)
6、76(LH,d、 J=2Hz) 6、82(IH,bs ) 7、38(LH,d、J=8.511z)U V AC
HaOHnm(E ); max 206(sh) 、 222(26300) 、 27
4(4200) 。
°C(分解) N M R(CDCR3) 8 (ppm)
;2、28(3H,bs) 6、62(IH,dd、 J:8.5Hz、 2Hz)
6、76(LH,d、 J=2Hz) 6、82(IH,bs ) 7、38(LH,d、J=8.511z)U V AC
HaOHnm(E ); max 206(sh) 、 222(26300) 、 27
4(4200) 。
I Rl/KBrcm−1;
max
6−ヒドロキシ−3−インドール酢酸メチルエステル
N M R(CDCN3 ) S (ppm) ;3
、64(3H,s) 3、67(2H,s) 6、32(IH,d、 J=2Hz) 6.65(IH,dd、J=8.5Hz、2)1z)6
.79(LH,d、J=2Hz) 7、32(11,d、J=8.5Hz>7.73(IH
,bs) UvACHsOHnfll(ε); max 204(sh) 、 218(27900) 、 27
0(4400) 。
、64(3H,s) 3、67(2H,s) 6、32(IH,d、 J=2Hz) 6.65(IH,dd、J=8.5Hz、2)1z)6
.79(LH,d、J=2Hz) 7、32(11,d、J=8.5Hz>7.73(IH
,bs) UvACHsOHnfll(ε); max 204(sh) 、 218(27900) 、 27
0(4400) 。
CHCρ3 −1 。
IRνwax ” ’
1731 、3340 、3490 、3600 。
N−アセチル−6−ヒトロキシトリブトフアンメチルエ
ステル N M R(CDCR3) l; (ppm) ;1
、96(3)1. s) 3、27(2H,m) 3、70(3H,s) 4、70(IH,bs) 4.94(LH,m) 5、98(11,bs) 6.68(LH,bd、J=8.5Hz)6.81(L
H,bs) 6、85(IH,bs) 7、35<LH,d、J:8.5ttz)7、90(I
H,bs) 2−アセチル−7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−β−カルポリン m、p、 248.0〜249.0℃N M R(C
DCI!3) δ(ppm) :1.45(3H,d
、J=7.0Hz)1、54(IH,d、J=7.0H
z)2、17(3H,bs) 2.18(3H,bs) 2、52〜2.80(2)1. m) z、96(LH,m) 3.40(11,m) 3.99(LH,m) 4、75(IH,m) 5、03(3)1. bq、 、C7,0Hz)5、5
6(IH,bq、J=7.0Hz)6.57(LH,d
d、J=8.5Hz、2Hz)6、73(IH,d、
J=2Hz> 7.18<LH,d、J=8.5Hz)UV ACH
”Hnm(ε); ax 206(sh)、223(28300)、267(45
00)。
ステル N M R(CDCR3) l; (ppm) ;1
、96(3)1. s) 3、27(2H,m) 3、70(3H,s) 4、70(IH,bs) 4.94(LH,m) 5、98(11,bs) 6.68(LH,bd、J=8.5Hz)6.81(L
H,bs) 6、85(IH,bs) 7、35<LH,d、J:8.5ttz)7、90(I
H,bs) 2−アセチル−7−ヒドロキシ−1,2,3,4−テト
ラヒドロ−β−カルポリン m、p、 248.0〜249.0℃N M R(C
DCI!3) δ(ppm) :1.45(3H,d
、J=7.0Hz)1、54(IH,d、J=7.0H
z)2、17(3H,bs) 2.18(3H,bs) 2、52〜2.80(2)1. m) z、96(LH,m) 3.40(11,m) 3.99(LH,m) 4、75(IH,m) 5、03(3)1. bq、 、C7,0Hz)5、5
6(IH,bq、J=7.0Hz)6.57(LH,d
d、J=8.5Hz、2Hz)6、73(IH,d、
J=2Hz> 7.18<LH,d、J=8.5Hz)UV ACH
”Hnm(ε); ax 206(sh)、223(28300)、267(45
00)。
KBr−1゜
IRν Cm 1
ax
Claims (1)
- (1)1−アシルインドール類をフリーデル・クラフツ
反応により1,6−ジアシルインドール類とし、次いで
これをバイヤー・ビリガー反応により6−アシルオキシ
−1−アシルインドール類とし、さらにこれを加溶媒分
解することを特徴とする6−ヒドロキシインドール類の
製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61225353A JPS6379873A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 6−ヒドロキシインド−ル類の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61225353A JPS6379873A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 6−ヒドロキシインド−ル類の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6379873A true JPS6379873A (ja) | 1988-04-09 |
Family
ID=16828008
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61225353A Pending JPS6379873A (ja) | 1986-09-24 | 1986-09-24 | 6−ヒドロキシインド−ル類の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6379873A (ja) |
-
1986
- 1986-09-24 JP JP61225353A patent/JPS6379873A/ja active Pending
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