JPS638035Y2 - - Google Patents

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JPS638035Y2
JPS638035Y2 JP2374381U JP2374381U JPS638035Y2 JP S638035 Y2 JPS638035 Y2 JP S638035Y2 JP 2374381 U JP2374381 U JP 2374381U JP 2374381 U JP2374381 U JP 2374381U JP S638035 Y2 JPS638035 Y2 JP S638035Y2
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switch
mounting frame
bridge
hole
protrusion
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JP2374381U
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は、小型スイツチ、表示灯等の電気機器
に関し、特に、小型スイツチ、表示灯等に装着す
るのに適した電気機器の化粧板付取付枠に関す
る。更に詳しくは、本考案は、スイツチ本体又は
表示灯に弾性を有する合成樹脂材料で形成された
取付枠を覆せると、先づスイツチ本体又は表示灯
に段状に形成されたスリーブが貫通孔と嵌合し、
また、スイツチ本体又は表示灯の左右側面に形成
された凸起又は凹所がスイツチ取付枠の脚部間に
設けられたブリツジに形成された欠所(又は2個
の突部又は貫通孔)又は凸起と結合することによ
り、スイツチ本体又は表示灯に対して取付枠をワ
ンタツチで嵌着し、更に、機器に設けたパネル孔
にもスイツチ又は表示灯をワンタツチにて取付け
るスイツチ等の化粧板付取付枠に関するものであ
る。
従来におけるこの種の化粧板付スイツチ取付枠
は本出願人と同一出願人の出願に係る実公昭53−
48284号公報に記載されている。従来における前
記公報に記載されている化粧板付スイツチ取付枠
の有する欠点を除去せんとして本考案者が研究し
た結果、スイツチ本体の上方に設けたスリーブと
嵌合する貫通孔を備えた化粧板と、該化粧板の両
側下端部から垂下し且つ前記スイツチ本体の側面
と凹凸関係又は爪片にて係止される脚部と、該脚
部の両下端隅部より上方に向けて延長し且つそれ
らに加えられる力が前記脚部の幅方向となるよう
に形成された弾性片とを有し、前記化粧板、脚部
及び弾性片を一体として形成したことを特徴とす
る化粧板付スイツチ取付枠を開発した。この化粧
板付スイツチ取付枠についての詳細は本出願と同
一出願人の出願に係る実願昭55−145034号明細書
に記載されている。
しかしながら、上記実願昭55−145034号明細書
に記載された考案を超小型スイツチに適用して現
実に実施した結果、次の如き欠点の存することが
判明した。即ち、特に超小型スイツチにする為
に、脚部の厚みを薄くすると、そり、撓み等によ
る脚部及び弾性片の変形が発生してスイツチの構
造及び操作上の安定性に問題があることである。
本考案は先行技術に内在する上記欠点を解消す
る為になされたものであり、従つて本考案の目的
は、スイツチ本体又は表示灯に対して容易にしか
も堅固に着脱することができ、それらの結合体を
パネルに装着した際に作動子によるスイツチ操作
等に対してもぐらつくことがなく極めて安定に且
つ円滑に動作するスイツチ等の新規な化粧板付取
付枠を提供することにある。
本考案の上記目的は、スイツチ等の本体の上方
に設けたスリーブと嵌合する貫通孔を備えた化粧
板と、該化粧板の両側下端部から垂下した両脚部
間の下方を連結する為のブリツジとを設け、また
前記本体の左右側面に設けた突起又は凹所が前記
ブリツジに係止することにより前記本体と取付枠
とが一体的に固定されると共に、前記脚部の下方
両隅部より上方に向けて延長し且つそれらに加え
られる力が前記脚部の幅方向となるように形成さ
れた弾性片を有し、前記化粧板、脚部、両脚部間
のブリツジ及び弾性片を一体として形成したこと
を特徴とするスイツチ等の化粧板付取付枠、によ
つて達成される。
次に本考案をその良好な各実施例について図面
を参照しながら詳細に説明する。
第1図〜第4図に本考案に係るスイツチ等の化
粧板付取付枠の一実施例を示し、そのうち、第1
図は部分断面正面図、第2図は斜視図、第3図、
第4図は本考案に係る取付枠をスイツチ本体に装
着した状態の部分断面側面図である。図におい
て、参照番号11は本考案に係るスイツチ等の化
粧板付取付枠を示し、該化粧板付取付枠11は、
互いに平行して垂下する2個の脚部12と、脚部
12の両側下端隅部から上方に延長され先端に外
方に向いた凹凸部15が形成された弾性片14
と、両脚部12の上部に設けられ中央部に貫通孔
17を形成された化粧板16と、2個の弾性片1
4の両下方部間に横架され中央部に欠所18aを
設けられたブリツジ18と、弾性片14の両上方
部間に横架されたブリツジ(連結板)19とを具
備している。脚部12、弾性片14、化粧板16
及びブリツジ18,19は弾性を有する成形材料
によつて一体に構成されている。16aは化粧板
16の左右下面に形成された突起を示す。
21は前記スイツチ取付枠11が装着されるス
イツチを示し、該スイツチは、両側面に前記欠所
18aと結合する突起23を突設され、スイツチ
切替作動機構(図示せず)を内蔵するスイツチ本
体22と、該スイツチ本体22の上部に結合又は
一体に形成され、前記貫通孔17に嵌合するスリ
ーブ25とから構成されている。スリーブ25に
は把手26が傾動自在に支持されている。尚、2
8は丸棒の線材により形成された端子を示す。
前述の如く構成された化粧板付取付枠11をス
イツチ21に被冠すれば、取付枠11の欠所18
aにスイツチ本体22の突起23が、貫通孔17
にスリーブ25が夫々適宜に嵌合し、しかしてス
イツチ21に取付枠11がワンタツチで第3図に
示す如く堅固に装着される。取付枠11を装着さ
れたスイツチ21をパネル29の孔にワンタツチ
で差込み取付けた状態を第7図に示している。そ
の際には、図示の如く、弾性片14がその弾性力
によりパネル孔の内周壁を押圧し、それらの凹凸
部15が上記パネル孔の内壁四隅に食い込むから
それらの結合は極めて堅固なものとなる。第7図
において、参照符号Aは取付枠の下部寸法、Bは
パネル孔の寸法、Cは化粧板16の寸法、Dは化
粧板下部突起16aの左右外側面間の寸法をそれ
ぞれ示す。これらはC>B≧A≒Dの関係になつ
ている。
第7図の結合状態からスイツチ21をパネル2
9から除去するには、指により弾性片14を内方
に押圧しながら引抜けば容易に取外せるし、ま
た、スイツチ21から取付枠11を離脱させるに
は、両側の脚部12のブリツジ18を互に外方に
押し拡げて欠所18aからスイツチ本体の突起2
3の係合を外せば容易に分離できる。
第5図は本考案に係る化粧板付取付枠の他の実
施例を示す斜視図である。本実施例は、スイツチ
本体の突起23と係合する要素として、取付枠の
ブリツジ18に2個の突起18bを形成した例で
ある。従つて、本実施例においては、突起23は
ブリツジ18と2個の突起18bにより形成され
る凹所に係合される。
第6図は本考案に係る化粧板付取付枠の更に他
の実施例を示す部分斜視図である。本実施例は、
スイツチ本体の突起23と係合する要素として、
取付枠のブリツジ18に貫通孔18cを設けた例
である。従つて、本実施例においては、突起23
は貫通孔18cに嵌着される。
上記各実施例の変形として、第3図に示す如
く、スイツチ本体21の幅と取付枠11の脚部1
2の内側間隔がほぼ等しい場合には、スイツチ本
体の突起23の下部を直接ブリツジ18の上部に
係合せしめて固定することができ、従つて、その
際にはブリツジ18に欠所18a、突起18b又
は貫通孔18cを設けなくてもよい。
本考案の更に他の実施例として、第2図に示さ
れたスイツチ本体21の突起23の代りに、この
部分に凹所(図示せず)を設け、ブリツジ18に
は上記凹所と嵌合する突起(図示せず)を形成
し、これらの凹凸関係による結合として構成する
ことも可能であり、前記各実施例と同等又はそれ
以上の効果を期待できる。
本考案は、以上の如く構成されており、本考案
によれば、スイツチ取付枠11はスイツチ21に
2個所以上の部分で、即ち、化粧板16の貫通孔
17がスイツチ21のスリーブ25と嵌合すると
共に、両脚部12を連結するブリツジ18がスイ
ツチ21の両外側面と凹凸関係により堅固に嵌着
されている(ブリツジ18の欠所18a又は突起
18b又は貫通孔18c(各2個)がスイツチ本
体側面の突起23(2個)と夫々嵌合されてい
る)。その結果、スイツチと取付枠の結合が強固
となり(ブリツジを用いた結果、前記実願昭55−
145034号明細書に記細されたものよりも更に強固
となる)、本考案をトグルスイツチ、レバースイ
ツチ、押ボタンスイツチ、波形スイツチ等いかな
る形式のスイツチに適用しても、スイツチの作動
又は振動、衝撃等によりスイツチと取付枠の結合
及びその結合体とパネルとの結合がぐらついた
り、あるいは脚部が外方に開く等の変形が生じて
不安定になつたりすることが全くなくなるという
効果が生ずる。本考案は、脚部、弾性片の厚みを
薄型にした超小型スイツチに対してその構造、操
作上の安定性に特に大きな効果を発揮する。
また、本考案によれば、弾性片14は、脚部1
2の幅方向に力が作用するように、換言すれば、
脚部12の幅広方向の側面ではなくて幅狭方向の
左右側面に形成されているので、本弾性片を取付
けたスイツチがパネルの孔に取付けられてスイツ
チ開閉作動により弾性片14が脚部12を内方に
押圧しても、その操作によつて作用する力の方向
が脚部12の幅方向となるから、脚部12がスイ
ツチ本体22より外側に開こうとする力が全然生
じない。従つて、スイツチ本体と取付枠との凹凸
関係による嵌着が外れてしまい不安定になると
か、スイツチが取付枠より脱落するとか、把手の
傾動時の力によつて取付枠とスイツチ本体との間
にがた付きを生ずるとか、或いはスイツチ操作時
にスイツチがパネル面から浮き上ること等は全く
発生しない。
また、本考案によれば、ブリツジに欠所(貫通
孔)又は突起等を設け、それをスイツチ本体の左
右側面の突起又は凹所と係合させる構造とするこ
とによつて、一種類の取付枠11を、第3図に示
す如く幅の広いスイツチ本体21を有するスイツ
チ(例えば、2回路開閉用のスイツチ)にも、幅
の狭いスイツチ本体21′を有するスイツチ(例
えば、1回路開閉用のスイツチ)にも共通に適用
することができる(即ち兼用できる)効果があ
る。
本考案において、弾性片14の下部をブリツジ
18にて連結すると共に、上部をブリツジ19に
よつて連結すれば、たとえ超小型の取付枠のため
に弾性片の厚さが薄く形成されていても、スイツ
チを組み込んだ取付枠をパネル孔に挿入、取付す
る際等において弾性片が傾いたり、あるいは変形
したりすることが全くなくなる。
また、本考案において、化粧板16の左右の下
面に第7図の寸法Aと同程度の寸法D前後の幅に
突起16aを設けることにより、本取付枠をパネ
ル孔に挿入、固定した際に、突起16aの両外側
面がパネル孔の内側面に極めて近い状態に位置す
ることになり、例えば、把手を特に強く左右に傾
動させても、突起16aの側面がパネル孔の前記
内側面に衝接してストツパとなる。その結果、弾
性片の片側に或る一定以上の押付け力が加わるこ
とが防止されると共に、突起16aの側面がスト
ツパとなることによつて、取付枠が片側に位置ず
れすることが阻止される。
また、前記実公昭53−48284号公報に記載され
た化粧板付スイツチ取付枠(前記実願昭55−
145034号図面の第1図、第2図に記載されている
化粧板付スイツチ取付枠)の如き従来の取付枠
は、弾性片側に設けられたスイツチ本体と係合す
る為の凹凸部が外れ易いのであるが、本考案にお
いては上記従来例と同様に枠体とスイツチ本体と
の係合部が弾性片側に形成されているにもかかわ
らず、その脚部により枠体が本体より外側に開こ
うとする力が阻止され、従つて、従来のものにお
いて見られる如き現象により枠体がスイツチ本体
から外れることはない。
本考案によれば、亦、取付枠全体を弾性を有す
る合成樹脂材料により一体的に成形して作るため
に、廉価に製作できる。また、スイツチ本体に化
粧板付スイツチ取付枠をワンタツチで差込取付け
を行い、更に機器のパネル孔にもワンタツチ差込
みにて固定することができる。
本考案の上記各実施例においては、取付枠に固
定するものをスイツチ本体として説明したが、代
りに、表示灯にしてもよいことは勿論である。
以上本考案をその良好な実施例について説明し
たがそれは単なる例示的なものであり、ここで説
明した実施例によつてのみ本願考案が限定される
ものではなく、その範囲から逸脱することなく
種々の変形が可能である。例えば、本実施例にお
いては化粧板16の貫通孔17とそれに嵌合する
スイツチのスリーブ25は夫々角孔と角柱とされ
ているが、代案として、丸孔と円柱とすることも
可能である。
また、前記した如き、ブリツジ18に突起(図
示せず)を設け、スイツチ本体21の突起23の
代りにその部分に上記突起(図示せず)と嵌合す
る凹所(図示せず)を設けた実施例において、ス
イツチ本体の幅と取付枠の両脚部の内側間隔がほ
ぼ等しい場合には、上記凹所を省略し、ブリツジ
18の上記突起を内側に設け直接スイツチ本体底
部に係合することも可能である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案の一実施例を示す一部断面正面
図、第2図は本考案の一実施例を示す斜視図、第
3図及び第4図は本実施例をスイツチに取付けた
状態の一部断面正面図、第5図は本考案の他の実
施例を示す斜視図、第6図は本考案の更に他の実
施例を示す部分斜視図、第7図は本考案の一実施
例を使用してスイツチをパネルに取付けた状態を
示す一部断面正面図である。 11……スイツチ等の化粧板付取付枠、12…
…脚部、14……弾性片、15……凹凸部、16
……化粧板、17……貫通孔、18……ブリツ
ジ、18a……欠所、18b……突起、18c…
…貫通孔、19……ブリツジ、21……スイツ
チ、22……スイツチ本体、23……突起、24
……凹所、25……スリーブ、26……把手、2
7……突片、28……端子、29……パネル。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 電気機器の本体の上方に設けたスリーブと嵌
    合する貫通孔を備えた化粧板と、該化粧板の両
    側下端部から垂下した両脚部間の下方を連結す
    る為のブリツジとを設け、また前記本体の左右
    側面に設けた突起又は凹所が前記ブリツジに係
    止することにより前記本体と取付枠とが一体的
    に固定されると共に、前記脚部の下方両隅部よ
    り上方に向けて延長し且つ脚部の幅方向に弾性
    を有するように形成された弾性片を有し、前記
    化粧板、脚部、両脚部間のブリツジ及び弾性片
    を一体として形成したことを特徴とする電気機
    器の化粧板付取付枠。 (2) 前記ブリツジに本体の前記突起が係合する貫
    通孔を設けたことを更に特徴とする実用新案登
    録請求の範囲第(1)項記載の電気機器の化粧板付
    取付枠。 (3) 前記ブリツジに本体の前記凹所が係合する突
    起を設けたことを更に特徴とする実用新案登録
    請求の範囲第(1)項記載の電気機器の化粧板付取
    付枠。 (4) 前記弾性片の上方を連結する為の第2のブリ
    ツジを前記ブリツジと平行に設けたことを更に
    特徴とする実用新案登録請求の範囲第(1)項ない
    し第(3)項のいずれかの項記載の電気機器の化粧
    板付取付枠。
JP2374381U 1980-10-11 1981-02-20 Expired JPS638035Y2 (ja)

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JP2374381U JPS638035Y2 (ja) 1981-02-20 1981-02-20
US06/306,821 US4406936A (en) 1980-10-11 1981-09-29 Mounting frame equipped with decorative plate for mounting switch or the like
US06/425,369 US4434339A (en) 1980-10-11 1982-09-28 Mounting frame equipped wth decorative plate for mounting switch or the like

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS611219U (ja) * 1984-06-08 1986-01-07 日本開閉器工業株式会社 化粧板付スイツチ取付枠
DE8802459U1 (de) * 1988-02-25 1988-04-21 Ellenberger & Poensgen GmbH, 90518 Altdorf Gehäuse für ein elektrisches Gerät

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JPS57136123U (ja) 1982-08-25

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