JPS638138Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638138Y2 JPS638138Y2 JP8785282U JP8785282U JPS638138Y2 JP S638138 Y2 JPS638138 Y2 JP S638138Y2 JP 8785282 U JP8785282 U JP 8785282U JP 8785282 U JP8785282 U JP 8785282U JP S638138 Y2 JPS638138 Y2 JP S638138Y2
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- JP
- Japan
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- terminal
- semiconductor device
- external electrodes
- resin
- electrode
- Prior art date
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- Expired
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- 229920005989 resin Polymers 0.000 claims description 16
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 claims description 16
- NFLLKCVHYJRNRH-UHFFFAOYSA-N 8-chloro-1,3-dimethyl-7H-purine-2,6-dione 2-(diphenylmethyl)oxy-N,N-dimethylethanamine Chemical compound O=C1N(C)C(=O)N(C)C2=C1NC(Cl)=N2.C=1C=CC=CC=1C(OCCN(C)C)C1=CC=CC=C1 NFLLKCVHYJRNRH-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 6
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 claims description 6
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Structures Or Materials For Encapsulating Or Coating Semiconductor Devices Or Solid State Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
この考案は絶縁耐力を高くすることがを必要と
する電力用半導体装置の外部電極端子の構造に関
するものである。
する電力用半導体装置の外部電極端子の構造に関
するものである。
最近、金属ベースと樹脂ケースから成る容器内
に収容されたトランジスタチツプ等を樹脂で封止
してパツケージ化した半導体装置が提案されてい
る。この種の半導体装置の外部電極と電気機械装
置との電気的接続は、大電流の場合、銅板または
端子付電線で構成される接続線をネジにより螺着
するのが通例であるが、20A以下の小電流の場合
は、半導体装置の外部電極をフアストン端子形状
とし、挿入式にしたものが利用されることが多
い。
に収容されたトランジスタチツプ等を樹脂で封止
してパツケージ化した半導体装置が提案されてい
る。この種の半導体装置の外部電極と電気機械装
置との電気的接続は、大電流の場合、銅板または
端子付電線で構成される接続線をネジにより螺着
するのが通例であるが、20A以下の小電流の場合
は、半導体装置の外部電極をフアストン端子形状
とし、挿入式にしたものが利用されることが多
い。
第1図aは従来の、フアストン端子形状の外部
電極を有する半導体装置の平面図、第1図bはそ
の一部を破断した正面図である。
電極を有する半導体装置の平面図、第1図bはそ
の一部を破断した正面図である。
図において、1は放熱板として作用する金属ベ
ース、2は平面四角形の枠から成る樹脂ケースで
あり、一端面が金属ベース1に結合されて、金属
ベース1と共に開口を有する容器を構成する。こ
の容器内にはトランジスタチツプ(図示せず)が
金属ベース1と熱的に結合して収容されている。
3,4および5はそれぞれトランジスタチツプの
コレクタ電極、ベース電極およびエミツタ電極に
電気的に接続されたフアストン端子形状のコレク
タ電極端子、ベース電極端子およびエミツタ電極
端子(以下、C端子、B端子およびE端子と称
す)であり、容器から突出して外部電極を構成す
る。C端子3はケース2の一辺に沿つて配置さ
れ、B端子4およびE端子5は上記ケース2の一
辺に隣接する二辺にそれぞれ沿つて配置されてい
る。6は容器内に充填された樹脂であり、トラン
ジスタチツプを封止すると共に、各外部電極3〜
5を固定して保持する役目を持つものである。
ース、2は平面四角形の枠から成る樹脂ケースで
あり、一端面が金属ベース1に結合されて、金属
ベース1と共に開口を有する容器を構成する。こ
の容器内にはトランジスタチツプ(図示せず)が
金属ベース1と熱的に結合して収容されている。
3,4および5はそれぞれトランジスタチツプの
コレクタ電極、ベース電極およびエミツタ電極に
電気的に接続されたフアストン端子形状のコレク
タ電極端子、ベース電極端子およびエミツタ電極
端子(以下、C端子、B端子およびE端子と称
す)であり、容器から突出して外部電極を構成す
る。C端子3はケース2の一辺に沿つて配置さ
れ、B端子4およびE端子5は上記ケース2の一
辺に隣接する二辺にそれぞれ沿つて配置されてい
る。6は容器内に充填された樹脂であり、トラン
ジスタチツプを封止すると共に、各外部電極3〜
5を固定して保持する役目を持つものである。
この従来の半導体装置のようにフアストン端子
形状の外部電極を有するものは、一般の家庭用電
気機械装置のプラグをコンセントに差し込むのと
同様に、簡単に電気的接続が行なえるという利点
がある。しかしこの利点を享受するためには、第
1図aに示したX,Y軸からのC端子3、B端子
4およびE端子5の位置とその大きさが正確であ
ることが必要であり、普通±0.1mm程度の精度が
要求される。ここで第1図の各端子3,4,5を
展開し第2図を用いて端子間の絶縁耐力を説明す
る。第2図の2点鎖線は樹脂6の表面を示し、こ
の表面より上が端子3,4,5が樹脂6から突出
している部分であり、C端子3のkとB端子4の
lおよびC端子3のjとE端子5のiはそれぞれ
樹脂6に接し、互いに相手の端子に最も近い箇所
である。トランジスタにおいては、使用電気回路
の電圧が直接印加されるのはC端子3とB端子4
およびE端子5間であり、これら端子間の絶縁耐
力が問題となる。C端子3とB端子4間の絶縁耐
力は、k−l間の絶縁物質6の表面に沿う最短距
離すなわち沿面距離によつて定まり、同様にC端
子3とE端子5間の絶縁耐力はi−j間の最短距
離すなわち沿面距離によつて決まる。すなわちこ
の沿面距離が長いほど絶縁耐力は大きくなる。
形状の外部電極を有するものは、一般の家庭用電
気機械装置のプラグをコンセントに差し込むのと
同様に、簡単に電気的接続が行なえるという利点
がある。しかしこの利点を享受するためには、第
1図aに示したX,Y軸からのC端子3、B端子
4およびE端子5の位置とその大きさが正確であ
ることが必要であり、普通±0.1mm程度の精度が
要求される。ここで第1図の各端子3,4,5を
展開し第2図を用いて端子間の絶縁耐力を説明す
る。第2図の2点鎖線は樹脂6の表面を示し、こ
の表面より上が端子3,4,5が樹脂6から突出
している部分であり、C端子3のkとB端子4の
lおよびC端子3のjとE端子5のiはそれぞれ
樹脂6に接し、互いに相手の端子に最も近い箇所
である。トランジスタにおいては、使用電気回路
の電圧が直接印加されるのはC端子3とB端子4
およびE端子5間であり、これら端子間の絶縁耐
力が問題となる。C端子3とB端子4間の絶縁耐
力は、k−l間の絶縁物質6の表面に沿う最短距
離すなわち沿面距離によつて定まり、同様にC端
子3とE端子5間の絶縁耐力はi−j間の最短距
離すなわち沿面距離によつて決まる。すなわちこ
の沿面距離が長いほど絶縁耐力は大きくなる。
ところが従来のものは上記のように正確に各端
子の大きさと位置が定められているので、端子間
の沿面距離を広げられず、絶縁耐力を向上させる
ことができないという欠点があつた。
子の大きさと位置が定められているので、端子間
の沿面距離を広げられず、絶縁耐力を向上させる
ことができないという欠点があつた。
この対策として、端子間に適当な厚みと高さを
持つた堰を設けて沿面距離を広げることも考えら
れるが、第1図に示す従来のものであれば樹脂6
の表面を成形するための型は簡単で安価なもので
よく、または全然型を使用しなくてもよいが、堰
作製のためには高価な型を必要とし、その上堰が
あるために取扱上種々の不便を被ることもまた明
らかである。
持つた堰を設けて沿面距離を広げることも考えら
れるが、第1図に示す従来のものであれば樹脂6
の表面を成形するための型は簡単で安価なもので
よく、または全然型を使用しなくてもよいが、堰
作製のためには高価な型を必要とし、その上堰が
あるために取扱上種々の不便を被ることもまた明
らかである。
この考案は上記のような従来のものの欠点を除
去するためになされたもので、半導体装置のパツ
ケージから突出する外部電極の封止樹脂表面との
接触部を切り欠き、近接する外部電極相互間の沿
面距離を増大することにより、必要とされる外部
電極の相互間の位置関係を保つたまゝ絶縁耐力を
向上させることを目的とするものである。
去するためになされたもので、半導体装置のパツ
ケージから突出する外部電極の封止樹脂表面との
接触部を切り欠き、近接する外部電極相互間の沿
面距離を増大することにより、必要とされる外部
電極の相互間の位置関係を保つたまゝ絶縁耐力を
向上させることを目的とするものである。
以下、この考案の一実施例を図について説明す
る。第3図はこの考案の一実施例を示す斜視図
で、1,2および6は上記従来のものと全く同一
である。C端子3、B端子4およびE端子5すな
わち電極の外部との接続部の形状および位置は第
1図に示す従来のものと同じフアストン端子形状
であるが、樹脂6の表面に接する本体からの突出
部位において、C端子3とB端子4間およびC端
子3とE端子5間の互いに相手の端子に最も近い
箇所に切溝3a,4a,3b,5aがそれぞれ矩
形状に設けられている。各端子は従来と全く同じ
位置に樹脂6によつて強固に固定されると共に、
各端子3,4,5間は絶縁されている。なお図中
B端子の一部を切断して示した。
る。第3図はこの考案の一実施例を示す斜視図
で、1,2および6は上記従来のものと全く同一
である。C端子3、B端子4およびE端子5すな
わち電極の外部との接続部の形状および位置は第
1図に示す従来のものと同じフアストン端子形状
であるが、樹脂6の表面に接する本体からの突出
部位において、C端子3とB端子4間およびC端
子3とE端子5間の互いに相手の端子に最も近い
箇所に切溝3a,4a,3b,5aがそれぞれ矩
形状に設けられている。各端子は従来と全く同じ
位置に樹脂6によつて強固に固定されると共に、
各端子3,4,5間は絶縁されている。なお図中
B端子の一部を切断して示した。
上記のように構成したものにおいて、端子3,
4,5を展開した第4図に示すように、各端子
3,4,5それぞれに切溝3a,3b,4a,5
aが設けられているので、樹脂6の表面と接する
本体からの突出部位において、C端子3とB端子
4間およびC端子3とE端子5間の互いに相手の
端子に最も近い箇所i〜lはこの切溝3a,3
b,4a,5aの部分に来ることになり、C端子
3とB端子4およびE端子5間に使用電気回路の
電圧が印加されたとき、k−l間およびi−j間
の距離すなわちC端子3とB端子4間およびC端
子3とE端子5間の沿面距離が従来と比べて拡が
ることになり、絶縁耐力を向上させることができ
る。
4,5を展開した第4図に示すように、各端子
3,4,5それぞれに切溝3a,3b,4a,5
aが設けられているので、樹脂6の表面と接する
本体からの突出部位において、C端子3とB端子
4間およびC端子3とE端子5間の互いに相手の
端子に最も近い箇所i〜lはこの切溝3a,3
b,4a,5aの部分に来ることになり、C端子
3とB端子4およびE端子5間に使用電気回路の
電圧が印加されたとき、k−l間およびi−j間
の距離すなわちC端子3とB端子4間およびC端
子3とE端子5間の沿面距離が従来と比べて拡が
ることになり、絶縁耐力を向上させることができ
る。
なお、上記実施例では絶縁性樹脂6を用い、そ
の表面を平面としたが、これはガラス等の他の絶
縁性物体でもよく、その表面はいかなる面であつ
てもよいことは言うまでもない。
の表面を平面としたが、これはガラス等の他の絶
縁性物体でもよく、その表面はいかなる面であつ
てもよいことは言うまでもない。
また、上記実施例では切溝の形状を矩形とした
が、これはいかなる形状であつてもよく、また切
溝としたがこれに限るものでなく、外部電極相互
間の沿面距離が増大するような形状であればよ
い。
が、これはいかなる形状であつてもよく、また切
溝としたがこれに限るものでなく、外部電極相互
間の沿面距離が増大するような形状であればよ
い。
さらに上記実施例では電圧が印加される端子の
両方に切溝を設けたがどちらか一方であつてもよ
い。
両方に切溝を設けたがどちらか一方であつてもよ
い。
さらにまた上記実施例では電極はフアストン端
子形状であるが、他の端子形状でも同様に所期の
目的を達し得る。
子形状であるが、他の端子形状でも同様に所期の
目的を達し得る。
以上のようにこの考案によれば、半導体装置の
パツケージから突出する外部電極の封止樹脂表面
との接触部を切り欠き、近接する外部電極相互間
の沿面距離を増大したので、外部電極相互間の位
置関係を変えることなく外部電極間の絶縁耐力を
向上させることができるという効果がある。
パツケージから突出する外部電極の封止樹脂表面
との接触部を切り欠き、近接する外部電極相互間
の沿面距離を増大したので、外部電極相互間の位
置関係を変えることなく外部電極間の絶縁耐力を
向上させることができるという効果がある。
第1図aおよびbは従来の半導体装置の一例を
示す平面図および正面図、第2図はこれの外部電
極の展開図、第3図はこの考案の一実施例を示す
斜視図、第4図はこれの外部電極の展開図であ
る。 図において、3〜5は外部電極、3a〜5aは
切溝、6は絶縁性物体である。なお図中同一符号
は同一または相当部分を示す。
示す平面図および正面図、第2図はこれの外部電
極の展開図、第3図はこの考案の一実施例を示す
斜視図、第4図はこれの外部電極の展開図であ
る。 図において、3〜5は外部電極、3a〜5aは
切溝、6は絶縁性物体である。なお図中同一符号
は同一または相当部分を示す。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 金属ベース上に樹脂製枠を取り付けた容器内
に、半導体チツプを収容するとともに3つ以上
の外部電極をそれぞれ所定位置において該容器
内から突出するよう配置し、該容器内を樹脂封
止してなる半導体装置において、 上記外部電極は、その樹脂表面との接触部を
切り欠き、近接する外部電極相互間の沿面距離
を増大したものであることを特徴とする半導体
装置。 (2) 上記外部電極はフアストン端子形状であるこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第1項
記載の半導体装置。 (3) 上記近接配置された外部電極は、トランジス
タのコレクタ電極とベース電極およびコレクタ
電極とエミツタ電極であることを特徴とする実
用新案登録請求の範囲第1項記載の半導体装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8785282U JPS58189546U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP8785282U JPS58189546U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 半導体装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS58189546U JPS58189546U (ja) | 1983-12-16 |
| JPS638138Y2 true JPS638138Y2 (ja) | 1988-03-10 |
Family
ID=30096547
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP8785282U Granted JPS58189546U (ja) | 1982-06-11 | 1982-06-11 | 半導体装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS58189546U (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP4651092B2 (ja) * | 2005-06-23 | 2011-03-16 | 株式会社オートネットワーク技術研究所 | 電気接続箱 |
| JP5776707B2 (ja) * | 2013-02-27 | 2015-09-09 | 株式会社デンソー | 半導体装置 |
-
1982
- 1982-06-11 JP JP8785282U patent/JPS58189546U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS58189546U (ja) | 1983-12-16 |
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