JPS638577B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS638577B2 JPS638577B2 JP55098659A JP9865980A JPS638577B2 JP S638577 B2 JPS638577 B2 JP S638577B2 JP 55098659 A JP55098659 A JP 55098659A JP 9865980 A JP9865980 A JP 9865980A JP S638577 B2 JPS638577 B2 JP S638577B2
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- Japan
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- gas
- ion
- raw material
- mixed
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-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J27/00—Ion beam tubes
- H01J27/02—Ion sources; Ion guns
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- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Oxygen, Ozone, And Oxides In General (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Electron Sources, Ion Sources (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はイオンを形成する際に用いる原料ガス
の組成に関するものである。
の組成に関するものである。
従来、イオンを形成する際に用いる原料ガスと
しては所望のイオン種の原子(あるいは分子)を
構成要素として有する原子(あるいは分子)ガス
を用いていた。したがつて、原料ガスの供給量が
微量であることが必要であるため、供給量の制御
が困難であるという欠点、あるいは原料ガスが酸
素ガス、三弗化ボロンガスなどのように化学的に
活性の場合には、供給装置、イオン源を汚染、損
傷する欠点、あるいは原料ガスがアルシンガス、
フオスフインガスなどのように有毒の場合には、
取扱者に対して危険であるという欠点などがあつ
た。
しては所望のイオン種の原子(あるいは分子)を
構成要素として有する原子(あるいは分子)ガス
を用いていた。したがつて、原料ガスの供給量が
微量であることが必要であるため、供給量の制御
が困難であるという欠点、あるいは原料ガスが酸
素ガス、三弗化ボロンガスなどのように化学的に
活性の場合には、供給装置、イオン源を汚染、損
傷する欠点、あるいは原料ガスがアルシンガス、
フオスフインガスなどのように有毒の場合には、
取扱者に対して危険であるという欠点などがあつ
た。
本発明はこれらの欠点を除去するために、原料
ガスとして、所望のイオン種の原子(あるいは分
子)を構成要素として有するガス(以下、第1ガ
スと称する)にイオン化し難い化学的に安定なガ
ス(以下、第2ガスと称する)およびイオン化し
易い化学的に安定なガス(以下、第3ガスと称す
る)を混合したガスを用いたものであり、以下本
発明について詳細に説明する。
ガスとして、所望のイオン種の原子(あるいは分
子)を構成要素として有するガス(以下、第1ガ
スと称する)にイオン化し難い化学的に安定なガ
ス(以下、第2ガスと称する)およびイオン化し
易い化学的に安定なガス(以下、第3ガスと称す
る)を混合したガスを用いたものであり、以下本
発明について詳細に説明する。
上記第1ガスは所望のイオンを得るために不可
欠であるが、単独では上述の欠点を有する。そこ
で、上記第2ガスを第1ガスに混合することによ
り、第1ガスのイオン化に対する影響を少なくし
つつ、ガス全供給量の増加および第1ガス濃度の
低下ができる。すなわち、第1ガスの供給量を微
量としても全供給量が多量となるので、ガス供給
量の制御が容易となる。また、第1ガスの濃度が
低下するので、供給装置、イオン源を汚染、損傷
し難く、あるいは毒性を弱める効果がある。例え
ば、第1ガスが酸素ガスの場合、支燃性が弱めら
れ、イオン源の酸化が抑えられる。また、通常の
イオン源においてイオンは磁束などにより中心に
収束され、これに対し、イオン源内壁を保護する
ようにイオン化しない第2ガスが取り囲むことに
より、イオン源内壁の汚染を低減する。例えば、
第1ガスが三弗化ボロンガスの場合、三弗化ボロ
ンが供給装置に残留あるいは洩れ込む空気と反応
して供給装置のガス系を詰まらせることを低減す
る。また、例えば、第1ガスがアルシンガス、フ
オスフインガスの場合、全原料ガスに対する毒性
ガスの比率が低下するため、洩えい量が同じであ
つても毒性が弱められる。
欠であるが、単独では上述の欠点を有する。そこ
で、上記第2ガスを第1ガスに混合することによ
り、第1ガスのイオン化に対する影響を少なくし
つつ、ガス全供給量の増加および第1ガス濃度の
低下ができる。すなわち、第1ガスの供給量を微
量としても全供給量が多量となるので、ガス供給
量の制御が容易となる。また、第1ガスの濃度が
低下するので、供給装置、イオン源を汚染、損傷
し難く、あるいは毒性を弱める効果がある。例え
ば、第1ガスが酸素ガスの場合、支燃性が弱めら
れ、イオン源の酸化が抑えられる。また、通常の
イオン源においてイオンは磁束などにより中心に
収束され、これに対し、イオン源内壁を保護する
ようにイオン化しない第2ガスが取り囲むことに
より、イオン源内壁の汚染を低減する。例えば、
第1ガスが三弗化ボロンガスの場合、三弗化ボロ
ンが供給装置に残留あるいは洩れ込む空気と反応
して供給装置のガス系を詰まらせることを低減す
る。また、例えば、第1ガスがアルシンガス、フ
オスフインガスの場合、全原料ガスに対する毒性
ガスの比率が低下するため、洩えい量が同じであ
つても毒性が弱められる。
ところで、上述の第2ガスの効果を充分発揮さ
せるためには、第2ガスの組成比を大きくする必
要があり、そのため、第1ガスのイオン化を妨げ
る欠点が新たに生じる。そこで、第3ガスを混合
し、イオン化を促進することにより、たとえ第2
ガスが多量であつても第1ガスのイオン化を妨げ
ないようにする。なお、第3ガスが多過ぎると、
第3ガスのイオン化のみが顕著となり、第1ガス
のイオン化を上まわり、逆効果となるので、第3
ガスの組成比は多過ぎてはいけない。
せるためには、第2ガスの組成比を大きくする必
要があり、そのため、第1ガスのイオン化を妨げ
る欠点が新たに生じる。そこで、第3ガスを混合
し、イオン化を促進することにより、たとえ第2
ガスが多量であつても第1ガスのイオン化を妨げ
ないようにする。なお、第3ガスが多過ぎると、
第3ガスのイオン化のみが顕著となり、第1ガス
のイオン化を上まわり、逆効果となるので、第3
ガスの組成比は多過ぎてはいけない。
第1ガスの種類としては、通常、イオン源原料
ガスとして用いられるガス種を用いればよい。第
2ガスの種類としては、化学的に安定な不活性ガ
スの中、イオン化し難い、原子番号の小さいヘリ
ウムガス、ネオンガスなどが望ましく、また、化
学的安定性については若干劣るが、イオン化し難
い水素ガスでもよく、さらに、これらのガスの混
合ガスであつてもよい。第3ガスの種類として
は、化学的に安定な不活性ガスの中、イオン化し
易い、原子番号の大きいアルゴンガス、クリプト
ンガス、キセノンガス、ラドンガスなどが好まし
く、さらにこれらのガスの混合ガスであつてもよ
い。
ガスとして用いられるガス種を用いればよい。第
2ガスの種類としては、化学的に安定な不活性ガ
スの中、イオン化し難い、原子番号の小さいヘリ
ウムガス、ネオンガスなどが望ましく、また、化
学的安定性については若干劣るが、イオン化し難
い水素ガスでもよく、さらに、これらのガスの混
合ガスであつてもよい。第3ガスの種類として
は、化学的に安定な不活性ガスの中、イオン化し
易い、原子番号の大きいアルゴンガス、クリプト
ンガス、キセノンガス、ラドンガスなどが好まし
く、さらにこれらのガスの混合ガスであつてもよ
い。
つぎに、本発明の実施例として、所望のイオン
種がO+あるいはO2 +、第1ガスが酸素(O2)ガ
ス、第2ガスがヘリウム(He)ガス、第3ガス
がアルゴン(Ar)ガスの場合について述べる。
種がO+あるいはO2 +、第1ガスが酸素(O2)ガ
ス、第2ガスがヘリウム(He)ガス、第3ガス
がアルゴン(Ar)ガスの場合について述べる。
第1図はイオンの形成およびイオン電流を測定
する測定装置の概略を説明するためのブロツク図
であり、1は所望のイオン種を得るための原料混
合ガス供給用ボンベ、2はイオン源への原料ガス
供給量を制御する制御装置、3はイオンを発生さ
せるためのイオン源、4はイオン源で生成された
イオンを引き出すための引き出し電圧印加装置、
5は引き出されたイオンの中から所望のイオンの
みを得るためのイオン種分析用電磁石、6は引き
出されたイオンのイオン電流測定装置である。原
料混合ガス供給用ボンベ1はあらかじめ混合した
ガスを封入したものでも、あるいは各組成比ガス
のみを封入したボンベにガス混合装置を付加した
ものでよい。
する測定装置の概略を説明するためのブロツク図
であり、1は所望のイオン種を得るための原料混
合ガス供給用ボンベ、2はイオン源への原料ガス
供給量を制御する制御装置、3はイオンを発生さ
せるためのイオン源、4はイオン源で生成された
イオンを引き出すための引き出し電圧印加装置、
5は引き出されたイオンの中から所望のイオンの
みを得るためのイオン種分析用電磁石、6は引き
出されたイオンのイオン電流測定装置である。原
料混合ガス供給用ボンベ1はあらかじめ混合した
ガスを封入したものでも、あるいは各組成比ガス
のみを封入したボンベにガス混合装置を付加した
ものでよい。
第2図は第1図の測定装置で、原料ガスの組成
比を変えたときのO+および2 +イオン電流の特性
を示す図であり、曲線aは第1ガスのO2ガスと
第2ガスのHeガスとの二種混合ガスの場合にお
けるO+イオン電流、曲線bは同様な混合ガスの
場合におけるO2 +イオン電流、曲線cはO2/He
混合ガスに第3ガスのArガスをO2ガスに対して
10%の割合で混合したO2/He/Ar三種混合ガス
の場合におけるO+イオン電流、曲線dは同様な
混合ガスの場合におけるO2 +イオン電流、曲線e
はO2/He混合ガスに第3ガスのArガスをO2ガス
に対して1%の割合で混合したO2/He/Ar三種
混合ガスの場合におけるO+イオン電流、曲線f
は同様の混合ガスの場合におけるO2 +イオン電
流、曲線gは各ガス組成比におけるイオン源への
ガス供給圧である。
比を変えたときのO+および2 +イオン電流の特性
を示す図であり、曲線aは第1ガスのO2ガスと
第2ガスのHeガスとの二種混合ガスの場合にお
けるO+イオン電流、曲線bは同様な混合ガスの
場合におけるO2 +イオン電流、曲線cはO2/He
混合ガスに第3ガスのArガスをO2ガスに対して
10%の割合で混合したO2/He/Ar三種混合ガス
の場合におけるO+イオン電流、曲線dは同様な
混合ガスの場合におけるO2 +イオン電流、曲線e
はO2/He混合ガスに第3ガスのArガスをO2ガス
に対して1%の割合で混合したO2/He/Ar三種
混合ガスの場合におけるO+イオン電流、曲線f
は同様の混合ガスの場合におけるO2 +イオン電
流、曲線gは各ガス組成比におけるイオン源への
ガス供給圧である。
まず、第1図の測定装置において、原料ガスと
して第1ガスのO2ガスと第2ガスHeガスを混合
したO2/He二種混合ガスを用いた場合、第2図
の曲線a,bに示すように、O+,O2 +イオン電流
とも第2ガスのHeガスを含めることにより、第
1ガスのO2ガスにおけるイオン電流の大きさよ
り減少するが、第2ガスのHeガスの組成比を90
%近くまで増してもイオン電流の低下は第1ガス
のO2ガスのみの場合のイオン電流の大きさの60
%程度に抑えられる。
して第1ガスのO2ガスと第2ガスHeガスを混合
したO2/He二種混合ガスを用いた場合、第2図
の曲線a,bに示すように、O+,O2 +イオン電流
とも第2ガスのHeガスを含めることにより、第
1ガスのO2ガスにおけるイオン電流の大きさよ
り減少するが、第2ガスのHeガスの組成比を90
%近くまで増してもイオン電流の低下は第1ガス
のO2ガスのみの場合のイオン電流の大きさの60
%程度に抑えられる。
つぎに、このO2/He二種混合ガスに第3ガス
のArガスを第1ガスのO2ガスに対して10%の割
合で加えると、第2図の曲線c,dに示すよう
に、イオン電流を若干回復できる。このArガス
の添加量を第1ガスのO2ガスに対して1%の割
合にすると、第2図の曲線e,fに示すように、
イオン電流は第1ガスと第2ガスの二種混合ガス
の場合に比べて大幅に改善できる。とくに、第1
ガスのO2ガスと第2ガスのHeガスおよび第3ガ
スのArガスの三種混合ガスの組成比をそれぞれ
10%,90%,0.1%にすると、O+イオン電流を、
また、同様のガスの組成比をそれぞれ40%,60
%,0.4%にすると、O2 +イオン電流を第1ガスで
あるO2ガスにおけるイオン電流の大きさに100%
回復できる。
のArガスを第1ガスのO2ガスに対して10%の割
合で加えると、第2図の曲線c,dに示すよう
に、イオン電流を若干回復できる。このArガス
の添加量を第1ガスのO2ガスに対して1%の割
合にすると、第2図の曲線e,fに示すように、
イオン電流は第1ガスと第2ガスの二種混合ガス
の場合に比べて大幅に改善できる。とくに、第1
ガスのO2ガスと第2ガスのHeガスおよび第3ガ
スのArガスの三種混合ガスの組成比をそれぞれ
10%,90%,0.1%にすると、O+イオン電流を、
また、同様のガスの組成比をそれぞれ40%,60
%,0.4%にすると、O2 +イオン電流を第1ガスで
あるO2ガスにおけるイオン電流の大きさに100%
回復できる。
一方、原料ガスの供給圧については、第2図の
曲線gに示すように、第2ガスであるHeガスの
組成比を増すことにより、ガス供給圧を大きく、
すなわち、ガス供給量を多量にでき、供給量の制
御を容易にすることができる。例えば、第2図の
曲線gにおいて、原料ガスが第1ガスのO2のみ
であるときの原料ガス供給圧は4μであるが、
O2/He/Ar三種混合ガスで、組成比が40%,60
%,0.4%の場合、原料ガス供給圧は6μ、同様の
混合ガスで、組成比が10%,90%,0.1%の場合、
原料ガス供給圧は35μと大きくなる。これは第2
ガスであるHeガスの組成比を増すことによる効
果である。また、形成イオンの安定性について
は、全供給量が多量になつても第1ガス自身は微
量であるので維持できる。
曲線gに示すように、第2ガスであるHeガスの
組成比を増すことにより、ガス供給圧を大きく、
すなわち、ガス供給量を多量にでき、供給量の制
御を容易にすることができる。例えば、第2図の
曲線gにおいて、原料ガスが第1ガスのO2のみ
であるときの原料ガス供給圧は4μであるが、
O2/He/Ar三種混合ガスで、組成比が40%,60
%,0.4%の場合、原料ガス供給圧は6μ、同様の
混合ガスで、組成比が10%,90%,0.1%の場合、
原料ガス供給圧は35μと大きくなる。これは第2
ガスであるHeガスの組成比を増すことによる効
果である。また、形成イオンの安定性について
は、全供給量が多量になつても第1ガス自身は微
量であるので維持できる。
以上においては、O2/He/Ar三種混合ガスの
場合について述べたが、第1、第2、第3ガスの
他の組合せについても、混合比を適当に選べば同
様な結果が得られる。
場合について述べたが、第1、第2、第3ガスの
他の組合せについても、混合比を適当に選べば同
様な結果が得られる。
本発明は以上説明したように、気体放電により
イオンを形成する際に、原料ガスとして上記のよ
うな第1、第2および第3のガスからなる混合ガ
スを用いることにより、従来より用いられている
原料ガス(第1ガス)で得られるイオン電流を低
下させることなく(第3ガスの効果)、また、第
2ガスの効果により、イオン形成制御、とくにガ
ス供給量の制御を非常に容易にすることができ、
かつ、形成後のイオンを安定に維持できるため、
例えば、該イオン形成を利用したイオン注入工程
の連続処理あるいは省力化が実現できる。さら
に、従来よりイオン形成機構で問題となつている
原料ガスによるイオン源の汚染、損傷および原料
ガスの毒性等についても、第2ガスの効果により
大幅に低減でき、イオン源の長寿命化、原料ガス
取扱い上の危険性の軽減化がはかれるなどの特徴
がある。
イオンを形成する際に、原料ガスとして上記のよ
うな第1、第2および第3のガスからなる混合ガ
スを用いることにより、従来より用いられている
原料ガス(第1ガス)で得られるイオン電流を低
下させることなく(第3ガスの効果)、また、第
2ガスの効果により、イオン形成制御、とくにガ
ス供給量の制御を非常に容易にすることができ、
かつ、形成後のイオンを安定に維持できるため、
例えば、該イオン形成を利用したイオン注入工程
の連続処理あるいは省力化が実現できる。さら
に、従来よりイオン形成機構で問題となつている
原料ガスによるイオン源の汚染、損傷および原料
ガスの毒性等についても、第2ガスの効果により
大幅に低減でき、イオン源の長寿命化、原料ガス
取扱い上の危険性の軽減化がはかれるなどの特徴
がある。
第1図はイオンの形成およびイオン電流を測定
する測定装置の概略を説明するためのブロツク
図、第2図は本発明の実施例の効果を示すための
実験データを示す図で、第1図の装置で、O2/
He/Ar三種混合ガスの組成比を変えたときのO+
およびO2 +イオン電流および混合原料ガス供給圧
の関係を示す図である。 図において、1……原料ガスボンベ、2……ガ
ス供給量制御装置、3……イオン源、4……イオ
ン引き出し電圧印加装置、5……イオン種分析用
電磁石、6……イオン電流測定装置。
する測定装置の概略を説明するためのブロツク
図、第2図は本発明の実施例の効果を示すための
実験データを示す図で、第1図の装置で、O2/
He/Ar三種混合ガスの組成比を変えたときのO+
およびO2 +イオン電流および混合原料ガス供給圧
の関係を示す図である。 図において、1……原料ガスボンベ、2……ガ
ス供給量制御装置、3……イオン源、4……イオ
ン引き出し電圧印加装置、5……イオン種分析用
電磁石、6……イオン電流測定装置。
Claims (1)
- 1 気体放電により酸素イオンを形成する際に、
原料ガスとして、酸素ガスにイオン化し難い化学
的に安定なヘリウムガスおよびイオン化し易い化
学的に安定なアルゴンガスを混合したガスを用い
ることを特徴とするイオン形成法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9865980A JPS5725654A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Method of forming ions |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP9865980A JPS5725654A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Method of forming ions |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5725654A JPS5725654A (en) | 1982-02-10 |
| JPS638577B2 true JPS638577B2 (ja) | 1988-02-23 |
Family
ID=14225636
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP9865980A Granted JPS5725654A (en) | 1980-07-21 | 1980-07-21 | Method of forming ions |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5725654A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0766759B2 (ja) * | 1985-09-27 | 1995-07-19 | 株式会社日立製作所 | 水素イオン源 |
| JP2654004B2 (ja) * | 1985-10-31 | 1997-09-17 | ゼネラル・エレクトリック・カンパニイ | イオン注入装置及び方法 |
| US7586109B2 (en) * | 2007-01-25 | 2009-09-08 | Varian Semiconductor Equipment Associates, Inc. | Technique for improving the performance and extending the lifetime of an ion source with gas dilution |
Family Cites Families (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4847890A (ja) * | 1971-10-18 | 1973-07-06 | ||
| JPS534780A (en) * | 1976-07-02 | 1978-01-17 | Tsuneo Nishida | Reactionary ionic plating process |
-
1980
- 1980-07-21 JP JP9865980A patent/JPS5725654A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5725654A (en) | 1982-02-10 |
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