JPS641163Y2 - - Google Patents

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JPS641163Y2
JPS641163Y2 JP12630483U JP12630483U JPS641163Y2 JP S641163 Y2 JPS641163 Y2 JP S641163Y2 JP 12630483 U JP12630483 U JP 12630483U JP 12630483 U JP12630483 U JP 12630483U JP S641163 Y2 JPS641163 Y2 JP S641163Y2
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JP
Japan
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air
air passage
defroster nozzle
defroster
flat
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JP12630483U
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JPS6034054U (ja
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Description

【考案の詳細な説明】 本考案は自動車のデフロスタノズル構造に関す
るものである。
自動車においては窓ガラスの曇りをとる為に、
ヒータにより暖められた温風の一部を窓ガラス内
面に吹きつけるデフロスタ装置が設けられるが、
該デフロスタ装置のデフロスタノズルは、第1図
の符号3にて示されているようにヒータユニツト
1のデフロスタダクト2先端に嵌装固定される筒
状の基部3aとフロント窓ガラス4の下縁部に沿
う扁平幅広の吹出口3bとを有し、温風をフロン
トガラス4の運転席側の半分及び助手席側の半分
の内面にそれぞれ吹きつけるようになつている。
上記のようなデフロスタノズル3においては、
筒状の基部3aから扁平幅広の吹出口3bに至る
間は除々にその断面形状が筒状から扁平状に変化
するが、吹出口3bより吹出風をフロント窓ガラ
ス4の左右の半分の部分にまんべんなく吹きつけ
る為に吹出口3bの上流側に導風部31を設ける
必要がある(例えば実公昭55−129158号公報、実
公昭56−12144号公報等参照)。
上記導風部31は、従来は例えばデフロスタノ
ズル3の扁平部分の前、後面を部分的に内方に突
出させて接合し、空気通路を部分的に潰して構成
するのが普通であるので、導風機能は良好である
が、該導風部31の下流側延長線上は吹出量が著
しく不足する微風域が発生し、第1図の点線示A
のように窓ガラス4の曇りのとれる範囲即ち晴れ
パターンに極端な凹凸ができ、視界確保の面で問
題となつている。
上記のような問題を解決する方策として第3図
に示すように導風部31を構成するデフロスタノ
ズル前、後面の内側への突出部間に若干の隙間a
を形成してある程度の通風を可能とし、該導風部
31の下流延長線上の吹出風量の極端な低減を防
止することが考えられる。
しかし一般にデフロスタノズル3は安価なブロ
ー成形品とするのが普通であり、ブロー成形では
第3図のように非常に狭い隙間aを形成しようと
するとどうしても両壁面同士が熱変形等によりブ
リツジしてしまう部分が生じ、的確なる隙間の設
定が不能であるので、結局この第3図の方策を採
用しようとするとデフロスタノズルの形成をブロ
ー成形以外の高価なる手段に変えなければならな
いと言う問題を生じる。
本考案は上記のような従来の諸問題を解消する
ことを目的とするものである。
即ち本考案においては、第4図に示すように、
デフロスタノズル3の扁平部の前、後いずれか一
方の壁面を空気通路内方に向けて部分的に突出さ
せ、該突出部32の周壁部にて導風部31を形成
すると共に、他方の壁面を外方に突出させ、該外
方への突出部33と前記突出部32とで、上記導
風部31の上を跨ぐ迂回空気通路34を形成した
ものである。
該迂回空気通路34を形成する両突出部32と
33との間の隙間は、他の一般部の扁平状空気通
路の前、後面間の隙間と同一寸法か或はそれより
やや狭い寸法に設定されるが、いずれにしてもブ
ロー成形時両突出部32と33の対向壁面が決し
てブリツジすることがない隙間寸法に設定される
ことは言う迄もない。
上記のように構成した本考案によれば、一方の
内方への突出部32の周壁部によつて形成される
導風部31によつて、充分所定の導風機能を確保
した上で、迂回空気通路34よりの通風もかなり
行われるので、第1図の実線示Bのように従来A
に比しはるかに凹凸の少ない的確なる晴れパター
ンを得ることができ、前方視界の著しい向上をは
かることができるもので、デフロスタノズルを安
価なるブロー成形品とすることができることと相
俟つて実用上多大の効果をもたらし得るものであ
る。
尚本考案はフロント窓ガラスのデフロスタノズ
ルだけでなく、サイド及びリヤ等のあらゆる窓ガ
ラスのデフロスタノズルとして適用可能なること
は勿論である。
【図面の簡単な説明】
第1図は本考案を適用すべきデフロスタノズル
の一例を示す正面説明図、第2図及び第3図はそ
れぞれ従来の導風部構造を示す第1図X−Xに相
当する部分の断面図、第4図は本考案の実施例を
示すもので第1図X−Xに相当する部分の断面図
である。 3……デフロスタノズル、31……導風部、3
2,33……突出部、34……迂回空気通路。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. デフロスタノズルの扁平幅広の空気通路を形成
    する前、後面のいずれか一方を部分的に空気通路
    内方に突出させて該突出部の周壁部にて導風部を
    形成すると共に、他方を外方に突出させて該外方
    への突出部と前記内方への突出部により、上記導
    風部上を跨ぐ迂回空気通路を形成したことを特徴
    とするデフロスタノズル構造。
JP12630483U 1983-08-15 1983-08-15 デフロスタノズル構造 Granted JPS6034054U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12630483U JPS6034054U (ja) 1983-08-15 1983-08-15 デフロスタノズル構造

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP12630483U JPS6034054U (ja) 1983-08-15 1983-08-15 デフロスタノズル構造

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Publication Number Publication Date
JPS6034054U JPS6034054U (ja) 1985-03-08
JPS641163Y2 true JPS641163Y2 (ja) 1989-01-11

Family

ID=30287247

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JPS6034054U (ja) 1985-03-08

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