JPH0454054Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0454054Y2 JPH0454054Y2 JP2924686U JP2924686U JPH0454054Y2 JP H0454054 Y2 JPH0454054 Y2 JP H0454054Y2 JP 2924686 U JP2924686 U JP 2924686U JP 2924686 U JP2924686 U JP 2924686U JP H0454054 Y2 JPH0454054 Y2 JP H0454054Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- duct
- auxiliary
- main duct
- main
- ducts
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000071 blow moulding Methods 0.000 description 3
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 235000021189 garnishes Nutrition 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
Description
【考案の詳細な説明】
産業上の利用分野
本考案は、自動車のフロントガラスの手前にあ
るインスツルメントパネルに取付けたデフロスタ
吹出ノズルと、側部ガーニシユに取付けたデフロ
スタ吹出ノズルとに、送風するためのダクトに関
するものである。
るインスツルメントパネルに取付けたデフロスタ
吹出ノズルと、側部ガーニシユに取付けたデフロ
スタ吹出ノズルとに、送風するためのダクトに関
するものである。
従来の技術
従来、上記デフロスタノズル用ダクトとして
は、主ダクトと補助ダクトとを別々に作製し、こ
れを例えば金具等でいちいち一体に結合していた
ものである。
は、主ダクトと補助ダクトとを別々に作製し、こ
れを例えば金具等でいちいち一体に結合していた
ものである。
考案が解決しようとする問題点
しかしながら、従来のデフロスタノズル用ダク
トにおいては、主ダクトと補助ダクトとをいちい
ち別個に成形するということと、更にこれらを一
体に結合するという工数のかかる欠点があつた。
トにおいては、主ダクトと補助ダクトとをいちい
ち別個に成形するということと、更にこれらを一
体に結合するという工数のかかる欠点があつた。
問題点を解決するための手段
本考案は、デフロスタノズル用ダクトを次のよ
うにすることによつて、問題点を解決しようとす
るものである。即ち、フロントデフロスタノズル
用主ダクトとその外壁に沿つてこれに接合される
サイドデフロスタノズル用補助ダクトとからな
り、前記主ダクトのブラケツト部が前記補助ダク
トより局部的に両側に突出した突縁部を抱き込む
ように接合して、両ダクトが一体に連結されるよ
うにしたものである。
うにすることによつて、問題点を解決しようとす
るものである。即ち、フロントデフロスタノズル
用主ダクトとその外壁に沿つてこれに接合される
サイドデフロスタノズル用補助ダクトとからな
り、前記主ダクトのブラケツト部が前記補助ダク
トより局部的に両側に突出した突縁部を抱き込む
ように接合して、両ダクトが一体に連結されるよ
うにしたものである。
作 用
主ダクトの送風口と補助ダクトの送風口とをそ
れぞれ仕切り、且つ同一箇所に送風口を集合さ
せ、送風が強弱なく各ダクトの吹出口に送られる
ようにするものである。
れぞれ仕切り、且つ同一箇所に送風口を集合さ
せ、送風が強弱なく各ダクトの吹出口に送られる
ようにするものである。
実施例
第1図において、Aはデフロスタノズル用ダク
トで、aは主ダクト、b,cは補助ダクトを示
し、主ダクトaの送風口1と補助ダクトb,cの
送風口2,3はそれぞれ独立して仕切られ、ダク
ト前方に集合並列されている。そして、送風口1
は主ダクトaのフロント吹出口4,5,6,7に
連絡し、送風口2,3は補助ダクトb,cのサイ
ド吹出口8,9にそれぞれ連絡しているものとす
る。そして送風口1,2,3からの送風は矢印の
ように入り、フロント吹出口4,5,6,7と、
サイド吹出口8,9から矢印のように吹出すもの
である。10,11は補助ダクトbの両側に突出
した突縁部で第2図に示すように主ダクトaのブ
ラケツト部12,13に抱き込まれるように型締
め接合されている。そして、本考案のダクトAは
第3図に示すように補助ダクトb,cを金型d,
eでブロー成形した後、これを保持したまま、主
ダクトaの金型にインサートして、次のブロー成
形によつて、主ダクトaのブラケツト部12,1
3を形成させるもので、形成後、スライド駒fを
矢印のように移動させるものである。なお、14
は真空抽気孔である。
トで、aは主ダクト、b,cは補助ダクトを示
し、主ダクトaの送風口1と補助ダクトb,cの
送風口2,3はそれぞれ独立して仕切られ、ダク
ト前方に集合並列されている。そして、送風口1
は主ダクトaのフロント吹出口4,5,6,7に
連絡し、送風口2,3は補助ダクトb,cのサイ
ド吹出口8,9にそれぞれ連絡しているものとす
る。そして送風口1,2,3からの送風は矢印の
ように入り、フロント吹出口4,5,6,7と、
サイド吹出口8,9から矢印のように吹出すもの
である。10,11は補助ダクトbの両側に突出
した突縁部で第2図に示すように主ダクトaのブ
ラケツト部12,13に抱き込まれるように型締
め接合されている。そして、本考案のダクトAは
第3図に示すように補助ダクトb,cを金型d,
eでブロー成形した後、これを保持したまま、主
ダクトaの金型にインサートして、次のブロー成
形によつて、主ダクトaのブラケツト部12,1
3を形成させるもので、形成後、スライド駒fを
矢印のように移動させるものである。なお、14
は真空抽気孔である。
考案の効果
以上説明したように、本考案は、主ダクトの送
風口と吹出口、又補助ダクトの送風口と吹出口と
はそれぞれ連絡するように仕切られていることは
勿論だが主ダクトのブラケツト部が補助ダクトよ
り局部に両側に突出した突縁部を抱き込むように
ブロー成形によつて接合して一体に連結させたも
のであるから、ダクトをブロー成形機によつて、
連続して製造でき、成形時間を短縮化し、主ダク
トと補助ダクトの結合等にいちいち金具等を用い
る複雑工数による後加工の必要性がなくなり、工
数削減ができるという効果があるものである。
風口と吹出口、又補助ダクトの送風口と吹出口と
はそれぞれ連絡するように仕切られていることは
勿論だが主ダクトのブラケツト部が補助ダクトよ
り局部に両側に突出した突縁部を抱き込むように
ブロー成形によつて接合して一体に連結させたも
のであるから、ダクトをブロー成形機によつて、
連続して製造でき、成形時間を短縮化し、主ダク
トと補助ダクトの結合等にいちいち金具等を用い
る複雑工数による後加工の必要性がなくなり、工
数削減ができるという効果があるものである。
第1図は、本考案デフロスタノズル用ダクトの
斜面図、第2図は第1図−線断面図、第3図
は補助ダクトの製造説明図である。 A……デフロスタノズル用ダクト、a……主ダ
クト、b,c……補助ダクト、1,2,3……送
風口、4,5,6,7……フロント吹出口、8,
9……サイド吹出口、10,11……突縁部、1
2,13……ブラケツト部。
斜面図、第2図は第1図−線断面図、第3図
は補助ダクトの製造説明図である。 A……デフロスタノズル用ダクト、a……主ダ
クト、b,c……補助ダクト、1,2,3……送
風口、4,5,6,7……フロント吹出口、8,
9……サイド吹出口、10,11……突縁部、1
2,13……ブラケツト部。
Claims (1)
- フロントデフロスタノズル用主ダクトとその外
壁に沿つてこれに接合されるサイドデフロスタノ
ズル用補助ダクトからなり、前記主ダクトのブラ
ケツト部が前記補助ダクトより局部的に両側に突
出した突縁部を抱き込むように接合し、両ダクト
が一体に連結されていることを特徴とするデフロ
スタノズル用ダクト。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2924686U JPH0454054Y2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2924686U JPH0454054Y2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62141572U JPS62141572U (ja) | 1987-09-07 |
| JPH0454054Y2 true JPH0454054Y2 (ja) | 1992-12-18 |
Family
ID=30832965
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2924686U Expired JPH0454054Y2 (ja) | 1986-03-03 | 1986-03-03 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0454054Y2 (ja) |
-
1986
- 1986-03-03 JP JP2924686U patent/JPH0454054Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62141572U (ja) | 1987-09-07 |
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