JPS643565Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS643565Y2 JPS643565Y2 JP812384U JP812384U JPS643565Y2 JP S643565 Y2 JPS643565 Y2 JP S643565Y2 JP 812384 U JP812384 U JP 812384U JP 812384 U JP812384 U JP 812384U JP S643565 Y2 JPS643565 Y2 JP S643565Y2
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- JP
- Japan
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- mold
- connecting plate
- sand
- insertion amount
- amount regulating
- Prior art date
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- Expired
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- 239000004576 sand Substances 0.000 claims description 38
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 19
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 19
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims description 18
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims description 17
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 claims description 5
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 14
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 13
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 8
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 2
- QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N (r)-(6-ethoxyquinolin-4-yl)-[(2s,4s,5r)-5-ethyl-1-azabicyclo[2.2.2]octan-2-yl]methanol;hydrochloride Chemical compound Cl.C([C@H]([C@H](C1)CC)C2)CN1[C@@H]2[C@H](O)C1=CC=NC2=CC=C(OCC)C=C21 QNRATNLHPGXHMA-XZHTYLCXSA-N 0.000 description 1
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Landscapes
- Casting Devices For Molds (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本考案は、組合せて鋳型に供する一対の生砂鋳
型が鋳造時に相互に変位しないように相互に連結
して拘束する為の砂鋳型ずれ防止治具に関する。
型が鋳造時に相互に変位しないように相互に連結
して拘束する為の砂鋳型ずれ防止治具に関する。
(従来技術)
従来、生砂鋳型は各種製品の鋳造に広範に使用
されているが、この生砂鋳型の製作時に鋳造パタ
ーンの形状等に因り、生砂の充填密度に疎密が生
じやすく、鋳込み時に溶湯圧で型砂が密度の低い
方へ移動して製品の寸法精度が低下するという欠
点がある。
されているが、この生砂鋳型の製作時に鋳造パタ
ーンの形状等に因り、生砂の充填密度に疎密が生
じやすく、鋳込み時に溶湯圧で型砂が密度の低い
方へ移動して製品の寸法精度が低下するという欠
点がある。
特に、上下一対の生砂鋳型を組合わせて鋳造す
る場合、上型と下型とが形状も相違し、生砂の充
填密度においても均一でないことから、鋳込み時
に溶湯圧で上型と下型とが相対的に変位し、鋳造
品の寸法精度が著しく低下するという問題があつ
た。
る場合、上型と下型とが形状も相違し、生砂の充
填密度においても均一でないことから、鋳込み時
に溶湯圧で上型と下型とが相対的に変位し、鋳造
品の寸法精度が著しく低下するという問題があつ
た。
(考案の目的)
本考案は上記の問題を解消するために、一対の
生砂鋳型同士を連結して拘束し両者の相対ずれを
抑制し得るような簡単な構造の砂鋳型ずれ防止治
具を提供することを目的とする。
生砂鋳型同士を連結して拘束し両者の相対ずれを
抑制し得るような簡単な構造の砂鋳型ずれ防止治
具を提供することを目的とする。
(考案の構成)
本考案の砂鋳型ずれ防止治具は、一対の生砂鋳
型の各合せ面から両生砂鋳型にわたつて差込まれ
る連結板を設けると共に、この連結板の略中段部
分から連結板の少なくとも一側面外へ突出して上
記両生砂鋳型の両合せ面間に挾持される差込み量
規制板を設けたものである。
型の各合せ面から両生砂鋳型にわたつて差込まれ
る連結板を設けると共に、この連結板の略中段部
分から連結板の少なくとも一側面外へ突出して上
記両生砂鋳型の両合せ面間に挾持される差込み量
規制板を設けたものである。
(考案の効果)
本考案は以上のように構成されるから、一対の
生砂鋳型の両合せ面から両鋳型に互つて差込まれ
る連結板で両鋳型同士を連結するので、鋳込み時
に型砂の充填密度が不均一でも上型と下型とが相
互にずれ動くことがなくなるため、鋳造品の品質
及び寸法精度が向上し、不良品の発生率も低減す
るうえ、構造簡単にして安価に実施でき消耗する
こともないので繰返し使用することが出来る。
生砂鋳型の両合せ面から両鋳型に互つて差込まれ
る連結板で両鋳型同士を連結するので、鋳込み時
に型砂の充填密度が不均一でも上型と下型とが相
互にずれ動くことがなくなるため、鋳造品の品質
及び寸法精度が向上し、不良品の発生率も低減す
るうえ、構造簡単にして安価に実施でき消耗する
こともないので繰返し使用することが出来る。
(実施例)
以下本考案の実施例を図面に基いて説明する。
第1図及び第2図に示すように、生砂鋳型装置
Mは台車1や定盤上に下型2上型3とを順に重ね
合わせピン4で位置決めし、上型3上に重錘5を
載置して構成される。
Mは台車1や定盤上に下型2上型3とを順に重ね
合わせピン4で位置決めし、上型3上に重錘5を
載置して構成される。
上記上型3及び下型2の各々は型枠6内にパタ
ーンを置き造型機を用いて若しくは手込め造型に
より型砂7を充填して製作されるのであるが、本
考案に係る砂鋳型ずれ防止治具Jは上記上型3と
下型2の製作後両者を組合せる前に両者が接当し
て密接する合せ面8の一方(例えば下型2の合せ
面8)に突き刺してセツトし、その状態で上型3
と下型2とを重ね合せることにより砂鋳型ずれ防
止治具Jを上型3と下型2とに互つて突き刺しこ
れにより両者を連結して鋳込み時における上型3
と下型2との水平方向への相対ずれ移動を拘束す
るものである。
ーンを置き造型機を用いて若しくは手込め造型に
より型砂7を充填して製作されるのであるが、本
考案に係る砂鋳型ずれ防止治具Jは上記上型3と
下型2の製作後両者を組合せる前に両者が接当し
て密接する合せ面8の一方(例えば下型2の合せ
面8)に突き刺してセツトし、その状態で上型3
と下型2とを重ね合せることにより砂鋳型ずれ防
止治具Jを上型3と下型2とに互つて突き刺しこ
れにより両者を連結して鋳込み時における上型3
と下型2との水平方向への相対ずれ移動を拘束す
るものである。
第3図は上型3の合せ面8側から臨む底面図、
第4図は下型2の合せ面8を臨む平面図であり、
両者を組合せると上型3の合せ造型凹部9aと下
型3の造型凸部9bとで造型空洞9が形成され、
溶湯は上型3の湯口10から湯道11を経経て造
型空洞9へ流入することになる。
第4図は下型2の合せ面8を臨む平面図であり、
両者を組合せると上型3の合せ造型凹部9aと下
型3の造型凸部9bとで造型空洞9が形成され、
溶湯は上型3の湯口10から湯道11を経経て造
型空洞9へ流入することになる。
上記砂鋳型ずれ防止治具Jは第4図に示すよう
に下型2の合せ面8のうち湯道11に対向する部
分は除き造型空洞9の周囲に沿う部分に平面視で
折れ線状に配置され、この下型2上に上型3が重
ね合わされる。
に下型2の合せ面8のうち湯道11に対向する部
分は除き造型空洞9の周囲に沿う部分に平面視で
折れ線状に配置され、この下型2上に上型3が重
ね合わされる。
この砂鋳型ずれ防止治具Jは、その一例を第5
図に示すように、帯状の厚さ1〜2mm程度の薄金
属板をプレス加工して形成されるもので、立向き
の連結板12の略中段部分から折り曲げて水平に
突出させた差込み量規制板13とを交互に連続さ
せた構造であり、各連結板12は台形状の上半部
12aとこの下側に部分的に連続する逆台形状の
下半部12bとからなり、上半部12aの下部か
ら横方向に伸びる差込み量規制板13は連結板1
2の一側面外へ突出し、下半部12bの上部から
横方向に伸びる差込み量規制板13は連結板12
の他側面外へ突出し、上記一側面外へ突出する差
込み量規制板13と他側面外へ突出する差込み量
規制板13とは隣接する連結板12同士間におい
て連結する一枚の水平部材をなしている。
図に示すように、帯状の厚さ1〜2mm程度の薄金
属板をプレス加工して形成されるもので、立向き
の連結板12の略中段部分から折り曲げて水平に
突出させた差込み量規制板13とを交互に連続さ
せた構造であり、各連結板12は台形状の上半部
12aとこの下側に部分的に連続する逆台形状の
下半部12bとからなり、上半部12aの下部か
ら横方向に伸びる差込み量規制板13は連結板1
2の一側面外へ突出し、下半部12bの上部から
横方向に伸びる差込み量規制板13は連結板12
の他側面外へ突出し、上記一側面外へ突出する差
込み量規制板13と他側面外へ突出する差込み量
規制板13とは隣接する連結板12同士間におい
て連結する一枚の水平部材をなしている。
上記砂鋳型ずれ防止治具Jは前記造型空洞9の
外周の外側部分の形状に極力沿うように、適宜個
所において連結板12を適当角度に折曲すること
によつて平面視で3辺または2辺からなる折れ線
状に形成されるが、平面視で円弧状に形成しても
よいことは勿論であるし、また長さの短い砂鋳型
ずれ防止治具Jを造型空洞9の外周の外側部分に
適宜配置してもよい。
外周の外側部分の形状に極力沿うように、適宜個
所において連結板12を適当角度に折曲すること
によつて平面視で3辺または2辺からなる折れ線
状に形成されるが、平面視で円弧状に形成しても
よいことは勿論であるし、また長さの短い砂鋳型
ずれ防止治具Jを造型空洞9の外周の外側部分に
適宜配置してもよい。
そして、上記砂鋳型ずれ防止治具Jの連結板1
2の下半部12bはまず下型2の合せ面に垂直に
差込んで差込み量規制板13を合せ面8に接当さ
せ、この状態で上型3を下型2上に重ねて上型3
の合せ面8に連結板12の上半部12aを垂直に
挿入させると、第6図に示すように連結板12は
上型3と下型2に互つて合せ面8に垂直に差込ま
れ、差込み量規制板13が両合せ面8間に挾持さ
れることになる。
2の下半部12bはまず下型2の合せ面に垂直に
差込んで差込み量規制板13を合せ面8に接当さ
せ、この状態で上型3を下型2上に重ねて上型3
の合せ面8に連結板12の上半部12aを垂直に
挿入させると、第6図に示すように連結板12は
上型3と下型2に互つて合せ面8に垂直に差込ま
れ、差込み量規制板13が両合せ面8間に挾持さ
れることになる。
尚、連結板12は型砂内に差込みやすくするた
めに、連結板12の中段部は2mm程度の厚さで、
上端及び下端側に向けて徐々に薄くなるように形
成するのが望ましいが、全面的に一様な厚さにし
てもよい。
めに、連結板12の中段部は2mm程度の厚さで、
上端及び下端側に向けて徐々に薄くなるように形
成するのが望ましいが、全面的に一様な厚さにし
てもよい。
また、上記連結板12と差込み量規制板13の
形状は上記のものに限定されず、各種の形状が考
えられる。
形状は上記のものに限定されず、各種の形状が考
えられる。
例えば、第7図に示すように連結板12の形状
を単純化してもよく、第8図に示すように上部と
下部とに鋸歯状の部分を有する連結板12の中段
部分を打ち抜いて折曲し複数の差込み量規制板1
3を一側面外へ突出させてもよく、第9図に示す
ように菱形の連結板12の中段部分の両側に差込
み量規制板13を溶接などの手段で固着したり、
若しくは連結板12の上半部12aと片方の差込
み量規制板13とからなる折曲部材と連結板12
の下半部12bと他方の差込み量規制板13とか
らなる折曲部材とを稜線部で溶接したものでもよ
く、第10図に示すように菱形の連結板12の一
部を打ち抜いて中段部分で直角に折曲したもので
よい。但し、第9図・第10図に示すものは造型
空洞9の外周の外側部分に多数配置する必要があ
る。
を単純化してもよく、第8図に示すように上部と
下部とに鋸歯状の部分を有する連結板12の中段
部分を打ち抜いて折曲し複数の差込み量規制板1
3を一側面外へ突出させてもよく、第9図に示す
ように菱形の連結板12の中段部分の両側に差込
み量規制板13を溶接などの手段で固着したり、
若しくは連結板12の上半部12aと片方の差込
み量規制板13とからなる折曲部材と連結板12
の下半部12bと他方の差込み量規制板13とか
らなる折曲部材とを稜線部で溶接したものでもよ
く、第10図に示すように菱形の連結板12の一
部を打ち抜いて中段部分で直角に折曲したもので
よい。但し、第9図・第10図に示すものは造型
空洞9の外周の外側部分に多数配置する必要があ
る。
要するに、本考案に係る砂鋳型ずれ防止治具J
は連結板12とこの連結板12の略中段部分から
連結板12の少なくとも一側面外へ横向きに突出
する差込み量規制板13とを具備すればよい。
は連結板12とこの連結板12の略中段部分から
連結板12の少なくとも一側面外へ横向きに突出
する差込み量規制板13とを具備すればよい。
上記砂鋳型ずれ防止治具Jは次のように作用す
る。
る。
上型3と下型2とからなる造型空洞9の外周の
外側部分において、造型空洞9に対面するように
配置され、上型3と下型2とに互つて差込まれた
連結板12は、鋳造時に上型3又は下型2が溶湯
圧で型砂の充填密度の低い方へずれ動いて両者が
相対的に変位しないように両者を連結し相互に拘
束し合うように機能する。
外側部分において、造型空洞9に対面するように
配置され、上型3と下型2とに互つて差込まれた
連結板12は、鋳造時に上型3又は下型2が溶湯
圧で型砂の充填密度の低い方へずれ動いて両者が
相対的に変位しないように両者を連結し相互に拘
束し合うように機能する。
また、差込み量規制板13は下型2に砂鋳型ず
れ防止治具Jの連結板12を差込む際にも下型2
上に上型3を重ね合わせて連結板12を上型3へ
差込む際にもストツパとして機能し、下型2と上
型3とを重ね合せた状態では差込み量規制板13
は両合せ面8間に挾持されて型砂側へ嵌り込んで
下型2と上型3の両合せ面8は隙間なく接当する
ことになる。
れ防止治具Jの連結板12を差込む際にも下型2
上に上型3を重ね合わせて連結板12を上型3へ
差込む際にもストツパとして機能し、下型2と上
型3とを重ね合せた状態では差込み量規制板13
は両合せ面8間に挾持されて型砂側へ嵌り込んで
下型2と上型3の両合せ面8は隙間なく接当する
ことになる。
図面は本考案の実施例を示すもので、第1図は
生砂鋳型装置の分解縦断側面図、第2図は生砂鋳
型装置の縦断側面図、第3図は上型の底面図、第
4図は下型の平面図、第5図は砂鋳型ずれ防止治
具の斜視図、第6図は第2図部拡大図、第7図
乃至第10図は各々砂鋳型ずれ防止治具の各変形
例の斜視図である。 2……上型、3……下型、8……合せ面、12
……連結板、12a……上半部、12b……下半
部、13……差込み量規制板。
生砂鋳型装置の分解縦断側面図、第2図は生砂鋳
型装置の縦断側面図、第3図は上型の底面図、第
4図は下型の平面図、第5図は砂鋳型ずれ防止治
具の斜視図、第6図は第2図部拡大図、第7図
乃至第10図は各々砂鋳型ずれ防止治具の各変形
例の斜視図である。 2……上型、3……下型、8……合せ面、12
……連結板、12a……上半部、12b……下半
部、13……差込み量規制板。
Claims (1)
- 一対の生砂鋳型の各合せ面から両生砂鋳型にわ
たつて差込まれる連結板と上記連結板の略中段部
分から連結板の少なくとも一側面外へ突出し上記
生砂鋳型の両合せ面間に挾持される差込み量規制
板とから構成したことを特徴とする砂鋳型ずれ防
止治具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP812384U JPS60121438U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 砂鋳型ずれ防止治具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP812384U JPS60121438U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 砂鋳型ずれ防止治具 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS60121438U JPS60121438U (ja) | 1985-08-16 |
| JPS643565Y2 true JPS643565Y2 (ja) | 1989-01-31 |
Family
ID=30487116
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP812384U Granted JPS60121438U (ja) | 1984-01-24 | 1984-01-24 | 砂鋳型ずれ防止治具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS60121438U (ja) |
-
1984
- 1984-01-24 JP JP812384U patent/JPS60121438U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS60121438U (ja) | 1985-08-16 |
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