JPS644861B2 - - Google Patents
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- JPS644861B2 JPS644861B2 JP17325482A JP17325482A JPS644861B2 JP S644861 B2 JPS644861 B2 JP S644861B2 JP 17325482 A JP17325482 A JP 17325482A JP 17325482 A JP17325482 A JP 17325482A JP S644861 B2 JPS644861 B2 JP S644861B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core
- stopper
- arm
- clamp
- stopper member
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 claims description 42
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 13
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 1
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 1
- 238000006073 displacement reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B22—CASTING; POWDER METALLURGY
- B22C—FOUNDRY MOULDING
- B22C9/00—Moulds or cores; Moulding processes
- B22C9/10—Cores; Manufacture or installation of cores
- B22C9/108—Installation of cores
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Molds, Cores, And Manufacturing Methods Thereof (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、例えば自動車用エンジンのシリンダ
ブロツクを鋳造するための中子を、中子組付治具
から鋳型へ移送する装置に組込まれる中子クラン
プ装置に関するものである。
ブロツクを鋳造するための中子を、中子組付治具
から鋳型へ移送する装置に組込まれる中子クラン
プ装置に関するものである。
中子の大きさはシリンダブロツクの大きさに応
じて変わるため、中子クランプ装置は種々の大き
さの中子をクランプできることが必要である。こ
のため、中子クランプ装置にはクランプ機構の拡
縮動の範囲を規制するストツパ機構が設けられ
る。しかして従来のストツパ機構は、例えば4種
類の大きさの中子を鋳造する装置に用いられるク
ランプ装置の場合、長さの異なる4個のストツパ
部材を支持部材に固定するとともに、この支持部
材をクランプ機構の拡縮動の方向とは垂直な方向
に往復動自在に支持し、いずれかのストツパ部材
をクランプ機構の突起に当接させるようにしてい
る。すなわちクランプ機構は閉塞動作時に、突起
をいずれかのストツパ部材に当接させることによ
り停止し、この状態で中子をクランプするのであ
り、そのストツパ部材の種類は中子の大きさによ
り予め選定されている。
じて変わるため、中子クランプ装置は種々の大き
さの中子をクランプできることが必要である。こ
のため、中子クランプ装置にはクランプ機構の拡
縮動の範囲を規制するストツパ機構が設けられ
る。しかして従来のストツパ機構は、例えば4種
類の大きさの中子を鋳造する装置に用いられるク
ランプ装置の場合、長さの異なる4個のストツパ
部材を支持部材に固定するとともに、この支持部
材をクランプ機構の拡縮動の方向とは垂直な方向
に往復動自在に支持し、いずれかのストツパ部材
をクランプ機構の突起に当接させるようにしてい
る。すなわちクランプ機構は閉塞動作時に、突起
をいずれかのストツパ部材に当接させることによ
り停止し、この状態で中子をクランプするのであ
り、そのストツパ部材の種類は中子の大きさによ
り予め選定されている。
ところがストツパ部材の切換え機構、すなわち
上記支持部材の駆動機構の停止位置精度には一定
の限界があり、各ストツパ部材が常に同一位置で
停止するとは限らない。したがつて、あるストツ
パ部材が所定位置で停止するよう調整しても、他
のストツパ部材が該所定位置で停止するとは限ら
ず、このため、クランプ機構の突起のストツパ部
材との当たり位置がストツパ部材毎に変化し、中
子を精度よくクランプすることができなくなる。
このことは中子を鋳型の中へ高精度に納めること
を不可能にし、ひいては鋳物の鋳造寸法精度の低
下につながるものである。したがつて上記構成の
従来のクランプ装置には、ストツパ機構に特別な
微調整機構を組込むことが必要となる。
上記支持部材の駆動機構の停止位置精度には一定
の限界があり、各ストツパ部材が常に同一位置で
停止するとは限らない。したがつて、あるストツ
パ部材が所定位置で停止するよう調整しても、他
のストツパ部材が該所定位置で停止するとは限ら
ず、このため、クランプ機構の突起のストツパ部
材との当たり位置がストツパ部材毎に変化し、中
子を精度よくクランプすることができなくなる。
このことは中子を鋳型の中へ高精度に納めること
を不可能にし、ひいては鋳物の鋳造寸法精度の低
下につながるものである。したがつて上記構成の
従来のクランプ装置には、ストツパ機構に特別な
微調整機構を組込むことが必要となる。
本発明は以上の点に鑑み、ストツパ機構に特別
な微調整機構を設けることなく、高精度なクラン
プを行なうことができ、数種類の中子を鋳型の中
に常に正確に納めることを可能ならしめる中子ク
ランプ装置を得ることを目的としてなされたもの
である。
な微調整機構を設けることなく、高精度なクラン
プを行なうことができ、数種類の中子を鋳型の中
に常に正確に納めることを可能ならしめる中子ク
ランプ装置を得ることを目的としてなされたもの
である。
本発明の中子クランプ装置のストツパ機構は、
回転自在に支持されたアームと、このアームの回
転端に固定されるとともにそれぞれ回転半径が異
なる複数のストツパ部材と、上記アームを回動す
る駆動機構とを備え、各ストツパ部材のクランプ
機構との当接面は、上記アームの回転中心を中心
とする円弧面であることを特徴としている。
回転自在に支持されたアームと、このアームの回
転端に固定されるとともにそれぞれ回転半径が異
なる複数のストツパ部材と、上記アームを回動す
る駆動機構とを備え、各ストツパ部材のクランプ
機構との当接面は、上記アームの回転中心を中心
とする円弧面であることを特徴としている。
以下図示実施例により本発明を説明する。第1
図は本発明の一実施例である中子クランプ装置1
を備えた中子納め装置の外観を示す。このクラン
プ装置1は台車2の下面に取付けられ、台車2は
リフタ3により昇降自在であるとともにシリンダ
装置4により水平方向に往復動自在である。クラ
ンプ装置1の移動範囲の一端の下方には中子組付
治具5が配設され、他端の下方には鋳型6が設け
られる。
図は本発明の一実施例である中子クランプ装置1
を備えた中子納め装置の外観を示す。このクラン
プ装置1は台車2の下面に取付けられ、台車2は
リフタ3により昇降自在であるとともにシリンダ
装置4により水平方向に往復動自在である。クラ
ンプ装置1の移動範囲の一端の下方には中子組付
治具5が配設され、他端の下方には鋳型6が設け
られる。
第2図に示すように、中子クランプ装置1の機
枠100の下面の両端には、それぞれ第1および
第2シリンダ101,102が配設され、これら
のシリンダ装置101,102の各ピストンロツ
ド103,104の先端には、第1および第2取
付部材105,106が固定される。これらの取
付部材105,106は、機枠100の下面に設
けられた案内ロツド107,108に支持され、
これらのロツド107,108に沿つて往復動す
る。取付部材105,106の下部にそれぞれ取
付けられた爪109,110は、中子Aに形成さ
れた係止穴(図示せず)に係合してこの中子Aを
クランプするもので、第1取付部材105に取付
けられた2個の爪のうち一方の爪109は下端部
が突出して中子Aの落下を防止するが、他方の爪
109′はこの突出部がなく、中子Aに単に係止
するだけである。しかしてクランプされた中子A
はリフタ3を介して持上げられ、シリンダ装置4
により水平方向に移送されて鋳型6内へ収納され
る。また第1取付部材105の上部に取付けられ
た当接部材111は次に述べるストツパ機構に当
接し、爪109の停止位置を規制するもので、こ
の停止位置が中子Aのクランプ基準位置となる。
しかして上記シリンダ装置101,102、ピス
トンロツド103,104、取付部材105,1
06、案内ロツド107,108、爪109,1
10、および当接部材111により、クランプ機
構が構成される。
枠100の下面の両端には、それぞれ第1および
第2シリンダ101,102が配設され、これら
のシリンダ装置101,102の各ピストンロツ
ド103,104の先端には、第1および第2取
付部材105,106が固定される。これらの取
付部材105,106は、機枠100の下面に設
けられた案内ロツド107,108に支持され、
これらのロツド107,108に沿つて往復動す
る。取付部材105,106の下部にそれぞれ取
付けられた爪109,110は、中子Aに形成さ
れた係止穴(図示せず)に係合してこの中子Aを
クランプするもので、第1取付部材105に取付
けられた2個の爪のうち一方の爪109は下端部
が突出して中子Aの落下を防止するが、他方の爪
109′はこの突出部がなく、中子Aに単に係止
するだけである。しかしてクランプされた中子A
はリフタ3を介して持上げられ、シリンダ装置4
により水平方向に移送されて鋳型6内へ収納され
る。また第1取付部材105の上部に取付けられ
た当接部材111は次に述べるストツパ機構に当
接し、爪109の停止位置を規制するもので、こ
の停止位置が中子Aのクランプ基準位置となる。
しかして上記シリンダ装置101,102、ピス
トンロツド103,104、取付部材105,1
06、案内ロツド107,108、爪109,1
10、および当接部材111により、クランプ機
構が構成される。
機枠100の中央部12には、回転軸112が
鉛直下方を向いて取付けられ、この回転軸112
の下端にはアーム113が水平面内に回転自在に
支持される。アーム113の先端は、第3図に示
すように、凹凸が形成され、その端面に4個のス
トツパ部材114,115,116,117が固
定される。これらのストツパ部材114,11
5,116,117は、第4図に詳示するよう
に、全て略同じ形状を有し、その先端面はアーム
113の回転中心Cを中心とする円弧面をなす。
またこれらのストツパ部材114,115,11
6,117の回転半径は、それぞれRA,RB,RC,
RDであり、これらは仕掛け中子の大きさに応じ
ている。上記回転軸112、アーム113、スト
ツパ部材114,115,116,117により
ストツパ機構が構成される。
鉛直下方を向いて取付けられ、この回転軸112
の下端にはアーム113が水平面内に回転自在に
支持される。アーム113の先端は、第3図に示
すように、凹凸が形成され、その端面に4個のス
トツパ部材114,115,116,117が固
定される。これらのストツパ部材114,11
5,116,117は、第4図に詳示するよう
に、全て略同じ形状を有し、その先端面はアーム
113の回転中心Cを中心とする円弧面をなす。
またこれらのストツパ部材114,115,11
6,117の回転半径は、それぞれRA,RB,RC,
RDであり、これらは仕掛け中子の大きさに応じ
ている。上記回転軸112、アーム113、スト
ツパ部材114,115,116,117により
ストツパ機構が構成される。
上記アーム113は後述する駆動機構により回
動され、所定位置に固定される。第5図はクラン
プ機構の当接部材111とストツパ部材117と
の当接状態を示すものである。この図から理解さ
れるように、ストツパ部材117の先端面形状は
アーム113の回転中心Cを中心とする円弧面で
あるためストツパ部材117が当接部材111の
中心線Bに対して傾斜していても、該回転中心C
からストツパ部材117の当接部Dまでの距離
は、常に、ストツパ部材117先端面の回転半径
RDに等しい。したがつて、当接部材111の停
止位置、すなわち爪109の停止位置は、ストツ
パ部材117の傾斜角度が一定範囲内であれば、
常に同じになり、中子Aを同一状態でクランプす
ることができる。このことは全てのストツパ部材
114,115,116,117に言えることで
ある。すなわち、これらのストツパ部材114,
115,116117の位置設定を高精度に行な
うことは不要であり、第1取付部材105に取付
けられた爪109を、常に所望の基準位置に停止
させることができる。
動され、所定位置に固定される。第5図はクラン
プ機構の当接部材111とストツパ部材117と
の当接状態を示すものである。この図から理解さ
れるように、ストツパ部材117の先端面形状は
アーム113の回転中心Cを中心とする円弧面で
あるためストツパ部材117が当接部材111の
中心線Bに対して傾斜していても、該回転中心C
からストツパ部材117の当接部Dまでの距離
は、常に、ストツパ部材117先端面の回転半径
RDに等しい。したがつて、当接部材111の停
止位置、すなわち爪109の停止位置は、ストツ
パ部材117の傾斜角度が一定範囲内であれば、
常に同じになり、中子Aを同一状態でクランプす
ることができる。このことは全てのストツパ部材
114,115,116,117に言えることで
ある。すなわち、これらのストツパ部材114,
115,116117の位置設定を高精度に行な
うことは不要であり、第1取付部材105に取付
けられた爪109を、常に所望の基準位置に停止
させることができる。
第3図に示されるように、本実施例ではクラン
プ機構およびストツパ機構はそれぞれ2組あり、
すなわち、一時に2個の中子Aをクランプして搬
送するようになつている。しかしてストツパ機構
のアーム113は、連結ロツド118により連結
され、同時に回転駆動されるようになつている。
すなわち、アーム113を回転させる駆動機構
は、連結ロツド118と、機枠100の端部に進
退動自在に支持された駆動ロツド119と、これ
らのロツド118,119を連結するリンクアー
ム120とを備える。連結ロツド118はピン1
21を介してアーム113に連結されており、し
たがつて駆動ロツド119を軸心方向に移動させ
ると、リンクアーム120を介して連結ロツド1
18が移動し、アーム113が回転変位する。
プ機構およびストツパ機構はそれぞれ2組あり、
すなわち、一時に2個の中子Aをクランプして搬
送するようになつている。しかしてストツパ機構
のアーム113は、連結ロツド118により連結
され、同時に回転駆動されるようになつている。
すなわち、アーム113を回転させる駆動機構
は、連結ロツド118と、機枠100の端部に進
退動自在に支持された駆動ロツド119と、これ
らのロツド118,119を連結するリンクアー
ム120とを備える。連結ロツド118はピン1
21を介してアーム113に連結されており、し
たがつて駆動ロツド119を軸心方向に移動させ
ると、リンクアーム120を介して連結ロツド1
18が移動し、アーム113が回転変位する。
駆動ロツド119に取付けられたレバー122
は、機枠100に固定されたガイド123の4個
の溝に係合可能であり、係合する溝に応じて駆動
ロツド119の変位量が変化し、アーム113の
回転角度が変わる。駆動ロツド119の近傍に設
けられたセンサ124は、このロツド119に形
成された突状部125に係合してロツド119の
位置を検知するものである。すなわちセンサ12
4は、4個の検知部を有し、突状部125がこれ
らの検知部のうちのいずれに係合するかを検知
し、これにより駆動ロツド119の位置を検知す
る。
は、機枠100に固定されたガイド123の4個
の溝に係合可能であり、係合する溝に応じて駆動
ロツド119の変位量が変化し、アーム113の
回転角度が変わる。駆動ロツド119の近傍に設
けられたセンサ124は、このロツド119に形
成された突状部125に係合してロツド119の
位置を検知するものである。すなわちセンサ12
4は、4個の検知部を有し、突状部125がこれ
らの検知部のうちのいずれに係合するかを検知
し、これにより駆動ロツド119の位置を検知す
る。
機枠100に取付金具126を介して固定され
た位置決めピン127は、中子組付治具5から中
子Aを取出す時、および鋳型6へ中子Aを収納す
る時における、中子Aの中子組付治具5および鋳
型6との相対位置を規制するものである。
た位置決めピン127は、中子組付治具5から中
子Aを取出す時、および鋳型6へ中子Aを収納す
る時における、中子Aの中子組付治具5および鋳
型6との相対位置を規制するものである。
なお、当接部材111と第1取付部材105と
の間にはシム128が、アーム113と各ストツ
パ部材114,115,116,117との間に
はシム129が、それぞれ微調整として必要に応
じて介挿される。
の間にはシム128が、アーム113と各ストツ
パ部材114,115,116,117との間に
はシム129が、それぞれ微調整として必要に応
じて介挿される。
本実施例装置は以上の構成を有するので、次の
ように作動する。まず仕掛け中子Aの大きさに応
じて、レバー122をガイド123のいずれかの
溝に係合させる。この結果、駆動ロツド119が
軸方向に変位し、リンクアーム120、連結ロツ
ド118を介してアーム113が回転変位する。
すなわち、ストツパ部材114,115,11
6,117のうち、中子Aに応じたものが選択さ
れる。図示例では、最も突出量の大きいストツパ
部材115が選択され、クランプ機構の当接部材
111に対向する。この時、突状部125はセン
サ124の当該検知部に係合し、ストツパ部材1
15の選択完了が確認される。すると、リフタ3
を介して台車2が下降し、中子クランプ装置1は
中子組付治具5上に降下する。
ように作動する。まず仕掛け中子Aの大きさに応
じて、レバー122をガイド123のいずれかの
溝に係合させる。この結果、駆動ロツド119が
軸方向に変位し、リンクアーム120、連結ロツ
ド118を介してアーム113が回転変位する。
すなわち、ストツパ部材114,115,11
6,117のうち、中子Aに応じたものが選択さ
れる。図示例では、最も突出量の大きいストツパ
部材115が選択され、クランプ機構の当接部材
111に対向する。この時、突状部125はセン
サ124の当該検知部に係合し、ストツパ部材1
15の選択完了が確認される。すると、リフタ3
を介して台車2が下降し、中子クランプ装置1は
中子組付治具5上に降下する。
しかして圧縮空気等により、第1シリンダ10
1が駆動され、ピストンロツド103を介して第
1取付部材105が前進し、当接部材111がス
トツパ機構のストツパ部材115に当接する。こ
の結果、第1取付部材105は停止し、また爪1
09,109′は、中子Aに軽く接触する。この
時、第1取付部材105は図示しないスイツチを
押圧し、所定位置に停止したことが確認される。
すると第2シリンダ102が圧縮空気等により駆
動され、ピストンロツド104を介して第2取付
部材106の爪110が前進し、この爪110は
中子Aに当接する。しかして第2シリンダ102
は、爪110が上記爪109,109′と共に中
子Aを強固にクランプすべくピストンロツド10
4を突出させる。
1が駆動され、ピストンロツド103を介して第
1取付部材105が前進し、当接部材111がス
トツパ機構のストツパ部材115に当接する。こ
の結果、第1取付部材105は停止し、また爪1
09,109′は、中子Aに軽く接触する。この
時、第1取付部材105は図示しないスイツチを
押圧し、所定位置に停止したことが確認される。
すると第2シリンダ102が圧縮空気等により駆
動され、ピストンロツド104を介して第2取付
部材106の爪110が前進し、この爪110は
中子Aに当接する。しかして第2シリンダ102
は、爪110が上記爪109,109′と共に中
子Aを強固にクランプすべくピストンロツド10
4を突出させる。
中子Aが爪109,109′,110によりク
ランプされると、リフタ3は台車2を引上げるこ
とにより中子Aを持上げる。そしてシリンダ装置
4により台車2は第1図の左方へ駆動され、中子
Aは鋳型6の直上に移送される。次いで中子Aは
リフタ3により降ろされて鋳型6の中に移送され
る。爪109,109′,110が開放された後、
中子クランプ装置1は上昇し、中子Aの受渡動作
は終了する。
ランプされると、リフタ3は台車2を引上げるこ
とにより中子Aを持上げる。そしてシリンダ装置
4により台車2は第1図の左方へ駆動され、中子
Aは鋳型6の直上に移送される。次いで中子Aは
リフタ3により降ろされて鋳型6の中に移送され
る。爪109,109′,110が開放された後、
中子クランプ装置1は上昇し、中子Aの受渡動作
は終了する。
第6図はストツパ機構の他の実施例を示すもの
である。この実施例ではアーム130は略扇形を
なし、その外周端面131は回転中心Cを中心と
する円弧面に形成されており、この端面131に
4個のストツパ部材132,133,134,1
35が固着される。これらのストツパ部材13
2,133,134,135はそれぞれ異なる長
さを有し、それぞれの端面は、上記回転中心Cを
中心とする円弧面である。したがつてこれらのス
トツパ部材132,133,134,135も上
記第1実施例のストツパ部材と同様に爪109,
109′を常に所望の位置に停止させることがで
きる。またアーム130の外周端面131が円弧
面であるため、ストツパ部材132,133,1
34,135の固着位置を高精度に定めなくて
も、これらのストツパ部材132,133,13
4,135の端面の円弧面形状の中心は、確実に
上記回転中心Cに一致するという利点がある。し
たがつて、この第2の実施例によれば、上記第1
の実施例に比べクランプ機構の爪109,10
9′の位置決め精度が向上する。
である。この実施例ではアーム130は略扇形を
なし、その外周端面131は回転中心Cを中心と
する円弧面に形成されており、この端面131に
4個のストツパ部材132,133,134,1
35が固着される。これらのストツパ部材13
2,133,134,135はそれぞれ異なる長
さを有し、それぞれの端面は、上記回転中心Cを
中心とする円弧面である。したがつてこれらのス
トツパ部材132,133,134,135も上
記第1実施例のストツパ部材と同様に爪109,
109′を常に所望の位置に停止させることがで
きる。またアーム130の外周端面131が円弧
面であるため、ストツパ部材132,133,1
34,135の固着位置を高精度に定めなくて
も、これらのストツパ部材132,133,13
4,135の端面の円弧面形状の中心は、確実に
上記回転中心Cに一致するという利点がある。し
たがつて、この第2の実施例によれば、上記第1
の実施例に比べクランプ機構の爪109,10
9′の位置決め精度が向上する。
また上記いずれのストツパ機構を用いる場合で
あつても、このストツパ機構の切換え動作を自動
化することが可能である。例えば上記レバー12
2に代え、セルロツクシリンダを用いればよい。
すなわち、このセルロツクシリンダのピストンロ
ツドを上記駆動ロツド119に連結し、使用する
ストツパ部材に応じてピストンロツドのストロー
ク量を調整すればよい。この場合、セルロツクシ
リンダは電気制御盤により制御されるが、この制
御盤は、中子組付治具5、鋳型6等から次の仕掛
け中子の種類信号を受けて作動する。その他の構
成作用は、上記第1実施例と同様である。
あつても、このストツパ機構の切換え動作を自動
化することが可能である。例えば上記レバー12
2に代え、セルロツクシリンダを用いればよい。
すなわち、このセルロツクシリンダのピストンロ
ツドを上記駆動ロツド119に連結し、使用する
ストツパ部材に応じてピストンロツドのストロー
ク量を調整すればよい。この場合、セルロツクシ
リンダは電気制御盤により制御されるが、この制
御盤は、中子組付治具5、鋳型6等から次の仕掛
け中子の種類信号を受けて作動する。その他の構
成作用は、上記第1実施例と同様である。
以上の各実施例装置において、中子のクランプ
基準位置は、当接部材111と各ストツパ部材の
当接関係により変わるのであるが、各ストツパ部
材の端面が円弧面であるため、アーム113,1
30の停止位置を高精度に調整する必要がなく、
適当なシム128,129を介挿するだけでよ
い。したがつて中子のクランプ基準位置の微調整
が容易なものとなり、従来装置において±0.2mm
以内の精度に微調整するのに熟練者で1時間以上
要したのに対し、上記各実施例装置では、±0.1mm
以内の精度に微調整するのに10分程であつた。
基準位置は、当接部材111と各ストツパ部材の
当接関係により変わるのであるが、各ストツパ部
材の端面が円弧面であるため、アーム113,1
30の停止位置を高精度に調整する必要がなく、
適当なシム128,129を介挿するだけでよ
い。したがつて中子のクランプ基準位置の微調整
が容易なものとなり、従来装置において±0.2mm
以内の精度に微調整するのに熟練者で1時間以上
要したのに対し、上記各実施例装置では、±0.1mm
以内の精度に微調整するのに10分程であつた。
以上のように本発明によれば、特別な微調整機
構を要することなく、中子のクランプ基準位置を
正確に定めることができ、中子を正確に鋳型の中
に収納することが可能になるという効果が得られ
る。
構を要することなく、中子のクランプ基準位置を
正確に定めることができ、中子を正確に鋳型の中
に収納することが可能になるという効果が得られ
る。
第1図は本発明の第1実施例装置を適用した中
子納め装置を示す側面図、第2図は第1実施例装
置の側面図、第3図は第2図の平面図、第4図は
ストツパ機構の平面図、第5図はストツパ部材と
当接部材の当接状態を示す拡大図、第6図はスト
ツパ機構の他の実施例を示す平面図である。 113,130……アーム、114,115,
116,117,132,133,134,13
5……ストツパ部材、A……中子、C……アーム
の回転中心。
子納め装置を示す側面図、第2図は第1実施例装
置の側面図、第3図は第2図の平面図、第4図は
ストツパ機構の平面図、第5図はストツパ部材と
当接部材の当接状態を示す拡大図、第6図はスト
ツパ機構の他の実施例を示す平面図である。 113,130……アーム、114,115,
116,117,132,133,134,13
5……ストツパ部材、A……中子、C……アーム
の回転中心。
Claims (1)
- 1 拡縮して中子をクランプ可能な一対のクラン
プ機構の間に、少なくともいずれか一方のクラン
プ機構に干渉可能なストツパ部材を有するストツ
パ機構が設けられ、該ストツパ部材は中子の大き
さに応じて突出量を変更し、上記クランプ機構の
クランプ作用位置を規制する中子クランプ装置に
おいて、上記ストツパ機構は、回転自在に支持さ
れたアームと、このアームの回転端に固定される
とともにそれぞれ回転半径が異なる複数のストツ
パ部材と、上記アームを回動する駆動機構とを備
え、各ストツパ部材の上記クランプ機構との当接
面は、上記アームの回転中心を中心とする円弧面
にあることを特徴とする中子クランプ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17325482A JPS5964139A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 中子クランプ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17325482A JPS5964139A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 中子クランプ装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5964139A JPS5964139A (ja) | 1984-04-12 |
| JPS644861B2 true JPS644861B2 (ja) | 1989-01-27 |
Family
ID=15957026
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17325482A Granted JPS5964139A (ja) | 1982-10-04 | 1982-10-04 | 中子クランプ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5964139A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100783424B1 (ko) | 2006-06-20 | 2007-12-07 | 현대자동차주식회사 | 코어 클램핑장치 |
| CN103433430A (zh) * | 2013-08-29 | 2013-12-11 | 苏州市通润机械铸造有限公司 | 一种下芯定位装置 |
-
1982
- 1982-10-04 JP JP17325482A patent/JPS5964139A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5964139A (ja) | 1984-04-12 |
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