JPS645000Y2 - - Google Patents
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- JPS645000Y2 JPS645000Y2 JP4853383U JP4853383U JPS645000Y2 JP S645000 Y2 JPS645000 Y2 JP S645000Y2 JP 4853383 U JP4853383 U JP 4853383U JP 4853383 U JP4853383 U JP 4853383U JP S645000 Y2 JPS645000 Y2 JP S645000Y2
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- JP
- Japan
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- turntable
- cage
- elevating
- parking device
- parking
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Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
- Warehouses Or Storage Devices (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は、特に道路交差点地域や建物密集地等
における土地の有効利用を図ることを目的とした
立体駐車設備に関するものである。
における土地の有効利用を図ることを目的とした
立体駐車設備に関するものである。
従来、例えば第1図に示すごとく、垂直循環式
の駐車設備Aを道路Bの交差点角地域Cに設置す
る場合、法規上交差点角Dから5m以内の領域E
(斜線部分)には出入口を設けることができない
ため、道路Bに面しない側に出入口A1を設けな
ければならなかつた。そしてこの出入口A1の前
面地域Fは道路Bからの車両Wの出入および方向
転換のために空地としておかねばならず、土地利
用を十分に図ることができなかつた。
の駐車設備Aを道路Bの交差点角地域Cに設置す
る場合、法規上交差点角Dから5m以内の領域E
(斜線部分)には出入口を設けることができない
ため、道路Bに面しない側に出入口A1を設けな
ければならなかつた。そしてこの出入口A1の前
面地域Fは道路Bからの車両Wの出入および方向
転換のために空地としておかねばならず、土地利
用を十分に図ることができなかつた。
ターンテーブル用空地活用を行うものとして特
公昭47−46383号公報に示されるごとき駐車場も
発明されてはいるが、この発明は道路に面する出
入口に対しケージ循環方向が同一方向としかでき
ないものに限り有意義で、したがつて必須要件と
して少くともそれぞれ出入口をもち且つ出入口と
直角方向に同一構成のものを2基並列させなけれ
ばならない。しかもこの2基の駐車装置はいずれ
も設置可能な総数より1個少ないケージを設ける
ため、駐車台数がそれだけ減少せざるを得ない。
勿論、このような出入口を各々必要とする駐車設
備は前述交差点角地における角地側には出入口を
設けられないため適用できない。
公昭47−46383号公報に示されるごとき駐車場も
発明されてはいるが、この発明は道路に面する出
入口に対しケージ循環方向が同一方向としかでき
ないものに限り有意義で、したがつて必須要件と
して少くともそれぞれ出入口をもち且つ出入口と
直角方向に同一構成のものを2基並列させなけれ
ばならない。しかもこの2基の駐車装置はいずれ
も設置可能な総数より1個少ないケージを設ける
ため、駐車台数がそれだけ減少せざるを得ない。
勿論、このような出入口を各々必要とする駐車設
備は前述交差点角地における角地側には出入口を
設けられないため適用できない。
本考案は前述事情に鑑み、多数の車両搭載用ケ
ージを垂直方向に循環可能とした下部乗入形垂直
循環式駐車装置を複数基連設したものにおいて、
地上部で外部に通じる出入口を有し設置可能な総
数より少くとも1個減じた数のケージを設けてケ
ージ欠除部を形成し、該各ケージの車台にターン
テーブルを組込んだ1基の特定駐車装置と、該特
定駐車装置との隔壁を地上部で開口し設置可能な
総数のケージを設けた少くとも1基の通常の駐車
装置と、前記特定駐車装置の地上床に形成したケ
ージ車台の嵌入用ピツトに内蔵され昇降機構によ
り上下動可能な昇降台および該昇降台の上面に削
設した凹所に水平回転可能に支承し該昇降台の上
昇時前記ターンテーブルの下面に係合して該ター
ンテーブルを回転させるための回転台により構成
した昇降回転床とから成ることを特徴とし、特に
道路交差点地域等出入口の設置位置の規制を受け
るところでも車両の出入操作のための空地を必要
とすることなく土地の有効利用を図つた複数基連
設式駐車設備を提供せんとするものである。
ージを垂直方向に循環可能とした下部乗入形垂直
循環式駐車装置を複数基連設したものにおいて、
地上部で外部に通じる出入口を有し設置可能な総
数より少くとも1個減じた数のケージを設けてケ
ージ欠除部を形成し、該各ケージの車台にターン
テーブルを組込んだ1基の特定駐車装置と、該特
定駐車装置との隔壁を地上部で開口し設置可能な
総数のケージを設けた少くとも1基の通常の駐車
装置と、前記特定駐車装置の地上床に形成したケ
ージ車台の嵌入用ピツトに内蔵され昇降機構によ
り上下動可能な昇降台および該昇降台の上面に削
設した凹所に水平回転可能に支承し該昇降台の上
昇時前記ターンテーブルの下面に係合して該ター
ンテーブルを回転させるための回転台により構成
した昇降回転床とから成ることを特徴とし、特に
道路交差点地域等出入口の設置位置の規制を受け
るところでも車両の出入操作のための空地を必要
とすることなく土地の有効利用を図つた複数基連
設式駐車設備を提供せんとするものである。
以下、第2〜6図に示す実施例に基づき詳述す
る。説明の便宜上、第2,4図における左・右を
「左」・「右」、また第3,5,6図における右・左
を「前」・「後」と呼称する。
る。説明の便宜上、第2,4図における左・右を
「左」・「右」、また第3,5,6図における右・左
を「前」・「後」と呼称する。
1は交差点角地域Cに左右横長に配置した駐車
設備の建屋で、中央部に隔壁1aにより左・右塔
2a,2bに分割し、左塔2aは交差点角Dから
5m以上左方に離れたところで道路Bに面した建
屋1前壁1bの地上部に出入口3を開口し、該出
入口3は前壁1bに組込んだ上下動可能な入口扉
4により閉鎖し得るごとくなつており、また前記
隔壁1a地上部には左・右塔2a,2b間の連通
口5を開口するとともに該隔壁1aに組込んだ上
下動可能な連通扉6により前記連通口5を閉鎖し
得るごとくなつている。そして前記左・右塔2
a,2b内には垂直循環式の左・右塔駐車装置
7,8を内蔵している。
設備の建屋で、中央部に隔壁1aにより左・右塔
2a,2bに分割し、左塔2aは交差点角Dから
5m以上左方に離れたところで道路Bに面した建
屋1前壁1bの地上部に出入口3を開口し、該出
入口3は前壁1bに組込んだ上下動可能な入口扉
4により閉鎖し得るごとくなつており、また前記
隔壁1a地上部には左・右塔2a,2b間の連通
口5を開口するとともに該隔壁1aに組込んだ上
下動可能な連通扉6により前記連通口5を閉鎖し
得るごとくなつている。そして前記左・右塔2
a,2b内には垂直循環式の左・右塔駐車装置
7,8を内蔵している。
このうち、特定駐車装置として左塔駐車装置7
は上・下各1対宛のスプロケツト9a,9b間に
巻掛けた前後1対の無端鎖10に等間隔に吊持可
能な総数より1個少なく車両搭載用ケージ11を
吊持し、無端鎖10の循環移動により1個のケー
ジ11が最下部乗入位置に到達し車台12がピツ
ト13内に嵌入して停止した際、該車台12の上
面が地上床14に面一になるようにしてある。
尚、前記ケージ11の欠除部分は便宜上ケージ欠
除部15と呼称する。
は上・下各1対宛のスプロケツト9a,9b間に
巻掛けた前後1対の無端鎖10に等間隔に吊持可
能な総数より1個少なく車両搭載用ケージ11を
吊持し、無端鎖10の循環移動により1個のケー
ジ11が最下部乗入位置に到達し車台12がピツ
ト13内に嵌入して停止した際、該車台12の上
面が地上床14に面一になるようにしてある。
尚、前記ケージ11の欠除部分は便宜上ケージ欠
除部15と呼称する。
また前記ケージ11は各々車台12にターンテ
ーブル16を水平回転自在に組込んでいる。即
ち、第5,6図に詳細を示すように、前記車台1
2は仮想の垂直中心軸線Mを中心として小判形の
段落部12aを削設し、さらに該段落部12aの
底に前記垂直中心軸線Mを中心とした円形の開口
12bを削設してある。そして、前記段落部12
aおよび開口12bを封鎖するように小判形の前
記ターンテーブル16を該段落部12a内に嵌装
配置し、前記開口12b内周面に放射状等間隔に
軸支した4個の支持ローラ17によりターンテー
ブル16を下方より水平状に且つ該ターンテーブ
ル16の上面が車台12の上面に面一となるよう
に支持している。
ーブル16を水平回転自在に組込んでいる。即
ち、第5,6図に詳細を示すように、前記車台1
2は仮想の垂直中心軸線Mを中心として小判形の
段落部12aを削設し、さらに該段落部12aの
底に前記垂直中心軸線Mを中心とした円形の開口
12bを削設してある。そして、前記段落部12
aおよび開口12bを封鎖するように小判形の前
記ターンテーブル16を該段落部12a内に嵌装
配置し、前記開口12b内周面に放射状等間隔に
軸支した4個の支持ローラ17によりターンテー
ブル16を下方より水平状に且つ該ターンテーブ
ル16の上面が車台12の上面に面一となるよう
に支持している。
18は前記ターンテーブル16の下面に垂設し
た垂直中心軸線Mを中心とした円形のガイドレー
ルで、前記支持ローラ17の内側に配置してあ
り、前記開口12bの内周面に放射状等間隔に水
平回転自在に軸支した調心ローラ19の周面を常
時前記ガイドレール18の外周面に係合させ、タ
ーンテーブル16が段落部12a内周面との間に
若干の隙間を残し垂直中心軸線Mまわりに回転し
得るごとくしてある。18aは前記ガイドレール
18の下端に外方に突設した4個の水平板で、第
5,6図の状態においてそれぞれ各支持ローラ1
7の直下に配置し、ターンテーブル16が下方か
ら外力を受けた際、支持ローラ17に係合して該
ターンテーブル16の浮き上りを阻止するもので
ある。
た垂直中心軸線Mを中心とした円形のガイドレー
ルで、前記支持ローラ17の内側に配置してあ
り、前記開口12bの内周面に放射状等間隔に水
平回転自在に軸支した調心ローラ19の周面を常
時前記ガイドレール18の外周面に係合させ、タ
ーンテーブル16が段落部12a内周面との間に
若干の隙間を残し垂直中心軸線Mまわりに回転し
得るごとくしてある。18aは前記ガイドレール
18の下端に外方に突設した4個の水平板で、第
5,6図の状態においてそれぞれ各支持ローラ1
7の直下に配置し、ターンテーブル16が下方か
ら外力を受けた際、支持ローラ17に係合して該
ターンテーブル16の浮き上りを阻止するもので
ある。
20は前記垂直中心軸線Mを中心として左・右
対称位置においてターンテーブル16の外周面に
削設した2個のノツチで、前記段落部12a内周
面に削設せる凹所12a1内にばね付勢により球面
一部を露出させた鋼球21が前記いずれかのノツ
チ20に係合してターンテーブル16を所定位置
に位置決めしている。
対称位置においてターンテーブル16の外周面に
削設した2個のノツチで、前記段落部12a内周
面に削設せる凹所12a1内にばね付勢により球面
一部を露出させた鋼球21が前記いずれかのノツ
チ20に係合してターンテーブル16を所定位置
に位置決めしている。
22は前記垂直中心軸線Mを中心として左・右
対称位置且つ前記ガイドレール18より内側にお
いてターンテーブル16の下面に垂設した2本の
係合棒で、前記車台12の下面レベルより下方に
突出し、下部を先細りに形成してある。
対称位置且つ前記ガイドレール18より内側にお
いてターンテーブル16の下面に垂設した2本の
係合棒で、前記車台12の下面レベルより下方に
突出し、下部を先細りに形成してある。
前記右塔駐車装置8は上・下各1対宛のスプロ
ケツト23a,23b(但し、スプロケツト23
aは図示せず)間に巻掛けた前後1対の無端鎖2
4に等間隔に吊持可能な総数の車両搭載用ケージ
25を吊持し、無端鎖24の循環移動により1個
のケージ25が最下部乗入位置に到達し車台26
がピツト27内に嵌入して停止した際、該車台2
6の上面が地上床14に面一になるようにしてあ
る。
ケツト23a,23b(但し、スプロケツト23
aは図示せず)間に巻掛けた前後1対の無端鎖2
4に等間隔に吊持可能な総数の車両搭載用ケージ
25を吊持し、無端鎖24の循環移動により1個
のケージ25が最下部乗入位置に到達し車台26
がピツト27内に嵌入して停止した際、該車台2
6の上面が地上床14に面一になるようにしてあ
る。
28は前記ピツト13内に該ピツト13を封鎖
し得るごとく内蔵した昇降回転床で、矩形且つ上
面水平状の昇降台29と、該昇降台29の中央部
上面に削設せる円形凹所29aに嵌装し垂直中心
軸線Nまわりに回転自在且つ上面を昇降台29上
面に面一に支承した回転台30とから成り、ピツ
ト13床と昇降台29下面との間に設けたX字状
パンタグラフ式昇降機構31により水平状に支持
し、ピツト13床に削設した凹所13aに設置せ
る作動シリンダ32ロツド32aを前記昇降機構
31に連係してある。しかして前記昇降回転床2
8は、常時は作動シリンダ32のロツド32a短
縮によりピツト13内下方に没して前記ケージ1
1の車台12がピツト13内に嵌入できるように
してある(第3図二点鎖線の状態)。
し得るごとく内蔵した昇降回転床で、矩形且つ上
面水平状の昇降台29と、該昇降台29の中央部
上面に削設せる円形凹所29aに嵌装し垂直中心
軸線Nまわりに回転自在且つ上面を昇降台29上
面に面一に支承した回転台30とから成り、ピツ
ト13床と昇降台29下面との間に設けたX字状
パンタグラフ式昇降機構31により水平状に支持
し、ピツト13床に削設した凹所13aに設置せ
る作動シリンダ32ロツド32aを前記昇降機構
31に連係してある。しかして前記昇降回転床2
8は、常時は作動シリンダ32のロツド32a短
縮によりピツト13内下方に没して前記ケージ1
1の車台12がピツト13内に嵌入できるように
してある(第3図二点鎖線の状態)。
33は前記昇降台29の前端下面に設置した回
転台30回転用の減速機およびブレーキ付の可逆
モータで、出力軸端に固定した摩擦駆動ローラ3
4は直接前記回転台30の外周部下面に圧接し、
前記モータ33の駆動により回転台30を垂直中
心軸線Nまわりに回転するごとくしてある。
転台30回転用の減速機およびブレーキ付の可逆
モータで、出力軸端に固定した摩擦駆動ローラ3
4は直接前記回転台30の外周部下面に圧接し、
前記モータ33の駆動により回転台30を垂直中
心軸線Nまわりに回転するごとくしてある。
35は前記垂直中心軸線Nを中心として左・右
対称位置において回転台30の上面に穿設した前
記係合棒22受入用の2つの係合穴である。
対称位置において回転台30の上面に穿設した前
記係合棒22受入用の2つの係合穴である。
36は前記出入口3外部に設置した制御装置
で、ケージ呼出し釦,入出庫状態表示ランプ,手
動スイツチ群,手動/自動切換スイツチ,非常停
止釦等を備えた操作盤36aを有し、駐車設備全
体を総合的に制御するものである。
で、ケージ呼出し釦,入出庫状態表示ランプ,手
動スイツチ群,手動/自動切換スイツチ,非常停
止釦等を備えた操作盤36aを有し、駐車設備全
体を総合的に制御するものである。
次に作用につき説明する。
先ず初期状態として、昇降回転床28をピツト
13内下方に没した状態に保持し、入口扉4およ
び連通扉6は下降して出入口3および連通口5を
閉鎖している。
13内下方に没した状態に保持し、入口扉4およ
び連通扉6は下降して出入口3および連通口5を
閉鎖している。
前記操作盤36aにおいて右塔駐車装置8に対
する入出庫のためにケージ呼出し釦を押動操作す
ると、該駐車装置8がケージ25群を循環移動さ
せて所望ケージ25を最下部乗入位置に停止させ
る。これで所望ケージ25の車台26はピツト2
7内に嵌入し、地上床14と面一になる。また左
塔駐車装置7もケージ11を循環移動させてケー
ジ欠除部15を最下部に配置する。続いて、作動
シリンダ32のロツド32a伸長動作により昇降
回転床28が上昇し、昇降台29および回転台3
0の上面が地上床14に面一になつて停止し、こ
れでピツト13を封鎖する。
する入出庫のためにケージ呼出し釦を押動操作す
ると、該駐車装置8がケージ25群を循環移動さ
せて所望ケージ25を最下部乗入位置に停止させ
る。これで所望ケージ25の車台26はピツト2
7内に嵌入し、地上床14と面一になる。また左
塔駐車装置7もケージ11を循環移動させてケー
ジ欠除部15を最下部に配置する。続いて、作動
シリンダ32のロツド32a伸長動作により昇降
回転床28が上昇し、昇降台29および回転台3
0の上面が地上床14に面一になつて停止し、こ
れでピツト13を封鎖する。
次に入口扉4および連通扉6が開き、出入口3
を介してケージ25に対する車両Wの入出庫が可
能となる。即ち、入庫の場合、車両Wは出入口3
より左塔2a内に入り、回転台30上で一旦停止
する。そしてモータ33の駆動により回転台30
が第2図における時計回り方向に90゜回転する。
これで車両W前部が連通口5に向けられる。車両
Wは連通口5より右塔2b内に入り、空ケージ2
5の車台26上に乗り込む。また出庫の場合は、
運転者がケージ25に搭載の車両Wに乗り込み、
後進運転で連通口5から昇降回転床28に至り、
回転台30上で一旦停止し、回転台30の90゜時
計回り方向の回転により車両W前部を出入口3に
向けられ、車両Wは前進運転で出入口3より外部
道路Bに退出する。この入出庫後、駐車設備は前
述初期状態に復帰する。
を介してケージ25に対する車両Wの入出庫が可
能となる。即ち、入庫の場合、車両Wは出入口3
より左塔2a内に入り、回転台30上で一旦停止
する。そしてモータ33の駆動により回転台30
が第2図における時計回り方向に90゜回転する。
これで車両W前部が連通口5に向けられる。車両
Wは連通口5より右塔2b内に入り、空ケージ2
5の車台26上に乗り込む。また出庫の場合は、
運転者がケージ25に搭載の車両Wに乗り込み、
後進運転で連通口5から昇降回転床28に至り、
回転台30上で一旦停止し、回転台30の90゜時
計回り方向の回転により車両W前部を出入口3に
向けられ、車両Wは前進運転で出入口3より外部
道路Bに退出する。この入出庫後、駐車設備は前
述初期状態に復帰する。
左塔駐車装置7に対する入出庫の場合、操作盤
36aのケージ呼出し釦を押動操作すると、駐車
装置7がケージ11群を循環移動させて、所望ケ
ージ11を最下部乗入位置に停止させる。これで
所望ケージ11の車台12はピツト13内に嵌入
し、地上床14と面一になる。このとき、垂直中
心軸線MはNに一致する。
36aのケージ呼出し釦を押動操作すると、駐車
装置7がケージ11群を循環移動させて、所望ケ
ージ11を最下部乗入位置に停止させる。これで
所望ケージ11の車台12はピツト13内に嵌入
し、地上床14と面一になる。このとき、垂直中
心軸線MはNに一致する。
入庫の場合、その後入口扉4が開き、車両Wは
出入口3より左塔2a内に入り、空ケージ11の
車台12およびターンテーブル16上に乗り込
む。出庫の場合、作動シリンダ32のロツド32
a伸長動作により昇降回転床28が上昇し、係合
穴35に係合棒22が嵌入したところで該上昇動
作を停止する。このとき、前記車台12下面と昇
降台29および回転台30の上面との間には若干
の間隙が残されている(第6図参照)。そしてモ
ータ33の駆動により回転台30が回転し、これ
に伴いターンテーブル16も係合棒22を介し、
回転台30と一体に180゜回転する。これでターン
テーブル16上に搭載の車両W前部は出入口3に
向く。その後、入口扉4が開き、運転者は出入口
3より左塔2a内に入り、車両Wに乗り込み、前
進運転で出入口3より外部道路Rに退出する。入
出庫後、駐車設備は前述初期状態に復帰する。
出入口3より左塔2a内に入り、空ケージ11の
車台12およびターンテーブル16上に乗り込
む。出庫の場合、作動シリンダ32のロツド32
a伸長動作により昇降回転床28が上昇し、係合
穴35に係合棒22が嵌入したところで該上昇動
作を停止する。このとき、前記車台12下面と昇
降台29および回転台30の上面との間には若干
の間隙が残されている(第6図参照)。そしてモ
ータ33の駆動により回転台30が回転し、これ
に伴いターンテーブル16も係合棒22を介し、
回転台30と一体に180゜回転する。これでターン
テーブル16上に搭載の車両W前部は出入口3に
向く。その後、入口扉4が開き、運転者は出入口
3より左塔2a内に入り、車両Wに乗り込み、前
進運転で出入口3より外部道路Rに退出する。入
出庫後、駐車設備は前述初期状態に復帰する。
尚、前述実施例において、左塔2aの左側およ
び後方に前述右塔駐車装置8と同様の垂直循環式
駐車装置8′,8″を設置し、地上部で各々左塔2
aに連通させても同様に実施可能である(第2図
二点鎖線)。但し、駐車装置8′,8″のケージ循
環方向はそれぞれ前後方向および左右方向とす
る。
び後方に前述右塔駐車装置8と同様の垂直循環式
駐車装置8′,8″を設置し、地上部で各々左塔2
aに連通させても同様に実施可能である(第2図
二点鎖線)。但し、駐車装置8′,8″のケージ循
環方向はそれぞれ前後方向および左右方向とす
る。
以上詳述せるごとく本考案の駐車設備によると
きは、駐車装置を複数基連設し、このうち1基は
地上部で外部に通じる出入口を有し、この特定駐
車装置を中心として放射状に駐車装置を配置可能
とするとともに地上部で各々特定駐車装置に連通
させ、特定駐車装置はケージを1個少なくしてケ
ージ欠除部を形成するとともに地上床に形成せる
ピツト内に昇降回転床を設け、昇降回転床は上昇
により地上床と面一になるごとくピツトを封鎖し
て車両の通行および/または方向転換を可能と
し、さらに特定駐車装置のケージ車台にはターン
テーブルを組込み、昇降回転床の途中までの上昇
により該昇降回転床をターンテーブルに係合せし
めてターンテーブルの回転を可能としたため、交
差点角や建物の密集した地域等、従来車両の出入
や方向転換に要する空地も駐車設備として上方空
間を最大限に利用できる等、デツドスペースの有
効利用という点で大きな効果を発揮し得る。
きは、駐車装置を複数基連設し、このうち1基は
地上部で外部に通じる出入口を有し、この特定駐
車装置を中心として放射状に駐車装置を配置可能
とするとともに地上部で各々特定駐車装置に連通
させ、特定駐車装置はケージを1個少なくしてケ
ージ欠除部を形成するとともに地上床に形成せる
ピツト内に昇降回転床を設け、昇降回転床は上昇
により地上床と面一になるごとくピツトを封鎖し
て車両の通行および/または方向転換を可能と
し、さらに特定駐車装置のケージ車台にはターン
テーブルを組込み、昇降回転床の途中までの上昇
により該昇降回転床をターンテーブルに係合せし
めてターンテーブルの回転を可能としたため、交
差点角や建物の密集した地域等、従来車両の出入
や方向転換に要する空地も駐車設備として上方空
間を最大限に利用できる等、デツドスペースの有
効利用という点で大きな効果を発揮し得る。
第1図は交差点角に設置した従来の駐車設備の
平面図、第2〜6図はいずれも本考案の実施例を
示すもので、第2図は全体平面図、第3,4図は
第2図における〜,〜矢視拡大断面図、
第5図は左塔駐車装置のケージを最下部乗入位置
に配置した平面図、第6図は第5図の〜矢視
拡大断面図である。 図中、1は建屋、2a,2bは左塔・右塔、3
は出入口、5は連通口、7は左塔駐車装置、8は
右塔駐車装置、11,25はケージ、12,26
は車台、16はターンテーブル、28は昇降回転
床、29は昇降台、30は回転台、Bは道路、W
は車両である。
平面図、第2〜6図はいずれも本考案の実施例を
示すもので、第2図は全体平面図、第3,4図は
第2図における〜,〜矢視拡大断面図、
第5図は左塔駐車装置のケージを最下部乗入位置
に配置した平面図、第6図は第5図の〜矢視
拡大断面図である。 図中、1は建屋、2a,2bは左塔・右塔、3
は出入口、5は連通口、7は左塔駐車装置、8は
右塔駐車装置、11,25はケージ、12,26
は車台、16はターンテーブル、28は昇降回転
床、29は昇降台、30は回転台、Bは道路、W
は車両である。
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多数の車両搭載用ケージを垂直方向に循環可
能とした下部乗入形垂直循環式駐車装置を複数
基連設したものにおいて、地上部で外部に通じ
る出入口を有し設置可能な総数より少くとも1
個減した数のケージを設けてケージ欠除部を形
成し該各ケージの車台にターンテーブルを組込
んだ1基の特定駐車装置と、該特定駐車装置と
の隔壁を地上部で開口し設置可能な総数のケー
ジを設けた少くとも1基の通常の駐車装置と、
前記特定駐車装置の地上床に形成したケージ車
台の嵌入用ピツトに内蔵され昇降機構により上
下動可能な昇降台および該昇降台の上面に削設
した凹所に水平回転可能に支承し該昇降台の上
昇時前記ターンテーブルの下面に係合して該タ
ーンテーブルを回転させるための回転台により
構成した昇降回転床とから成ることを特徴とす
る複数基連設式駐車設備。 (2) 前記昇降台の上昇時、前記ターンテーブルの
下面に垂設した係合棒と前記回転台上面に削設
した穴とが係合する、実用新案登録請求の範囲
第1項記載の複数基連設式駐車設備。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4853383U JPS59154567U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 複数基連設式駐車設備 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4853383U JPS59154567U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 複数基連設式駐車設備 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59154567U JPS59154567U (ja) | 1984-10-17 |
| JPS645000Y2 true JPS645000Y2 (ja) | 1989-02-08 |
Family
ID=30179062
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4853383U Granted JPS59154567U (ja) | 1983-03-31 | 1983-03-31 | 複数基連設式駐車設備 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59154567U (ja) |
-
1983
- 1983-03-31 JP JP4853383U patent/JPS59154567U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59154567U (ja) | 1984-10-17 |
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