JPS644994Y2 - - Google Patents

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JPS644994Y2
JPS644994Y2 JP4307983U JP4307983U JPS644994Y2 JP S644994 Y2 JPS644994 Y2 JP S644994Y2 JP 4307983 U JP4307983 U JP 4307983U JP 4307983 U JP4307983 U JP 4307983U JP S644994 Y2 JPS644994 Y2 JP S644994Y2
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JP
Japan
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parking
cage
floor
pit
row
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JP4307983U
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English (en)
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JPS59147857U (ja
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Publication of JPS644994Y2 publication Critical patent/JPS644994Y2/ja
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  • Underground Structures, Protecting, Testing And Restoring Foundations (AREA)
  • Devices For Checking Fares Or Tickets At Control Points (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案は垂直循環式駐車装置を複数列縦設した
駐車設備に関する。
従来、多数の車両搭載用ケージを垂直方向に循
環移動して車両の格納を行う垂直循環式駐車装置
を複数縦列配置し、最前列の駐車装置手前に出入
口を設け、最後列の駐車装置には設置可能な総数
のケージを設け、これ以外の駐車装置にはケージ
1個分を欠除するケージ欠除部を形成した複数縦
列垂直循環式駐車設備が、例えば実公昭46−
26054号公報で公知となつている。
しかし乍ら、現実の問題としてケージに対する
車両乗入れの際とケージ欠除部を通過する際の床
面との間には相当の段差が生ずるため、何らかの
対策が必要となるものであるが前述の公報中には
これについての手段は何ら記載されておらず、し
たがつてこのままでは実施不能といわざるを得な
い。
本出願人は前述駐車設備の具体的実施第1案と
して、複数縦列設置した最後列を除く各駐車列手
前の地上床に上下揺動可能なデツキを設けたもの
を提案した(昭和58年3月22日出願による)。
このものでは例えば第1図に示すごとく、最前
部駐車列Aに対するデツキBは建造物手前に突出
して設けなければならない。即ち、第2図に示す
ごとく駐車建造物内に納まるようにした場合はデ
ツキ傾斜角が急となり、車両の前進時はまだし
も、後進時においては特に運転経験の浅いドライ
バーにとつて通行が困難となり、また低床で車体
長の長い高級乗用車の場合は車体腹部が擦れるこ
とがある。
前述第1,2図は各駐車装置を順次段状に配置
し、床面は最後列を除き順次段落状とした場合を
示したが、各駐車装置および最後列手前を除く床
面を同一レベルとして最後列以外への車両入出庫
時はデツキ上昇により行うごとくしたものでも最
前列用デツキは急傾斜とせざるを得ないので前述
と同様のことがいえる。
しかして、第1図に示すごとくデツキが建造物
外へ突出した場合は、入庫車両は出入口よりさら
に外方で待機しなければならず、したがつて駐車
設備の前面外部領域を広く確保する必要がある。
しかし乍ら、敷地面積の関係上駐車設備を必要
とする都市部においては道路と駐車建造物との間
隔には余裕のないのが一般的であり、この点の解
決が課題として残るものである。
本考案は前述事情に鑑み、最後列を除く各駐車
列の乗入位置におけるケージ車台の嵌入用ピツト
内に該ピツトの開口を封鎖し得るごとく昇降床を
内蔵し、該昇降床は常時はピツト内下方に下降し
て前記ケージ車台の嵌入を許容し、適時上昇して
前記ピツト周囲の地上床と面一になつて該部での
車両の通行を可能としたことを特徴とし、前述欠
点をすべて解消した複数縦列垂直循環式駐車設備
を提供せんとするものである。
以下、第3,4図に示す実施例に基づき詳述す
る。説明の便宜上、第3,4図における左・右を
「前」または「前列」、「後」または「後列」と呼
称する。
第3図において、建屋1内中央部を隔壁1aに
より前・後塔2a,2bに分割し、前塔2aの前
壁1b地上部には出入口3を開口し、該出入口3
は前壁1bに組込んだ上下動可能な入口扉4によ
り閉鎖し得るごとくなつており、また前記隔壁1
a地上部には両塔2a,2b間の連通口5を開口
している。そして、前記前・後塔2a,2b内に
は垂直循環式の前・後列駐車装置6a,6bを内
蔵している。
このうち、前列駐車装置6aは上・下各1対宛
のスプロケツト7a,7b間に巻掛けた前後1対
の無端鎖8に等間隔に吊持可能な全数より1個少
なく車両搭載用ケージ9を吊持し、無端鎖8の循
環移動により1個のケージ9が最下部乗入位置に
停止し車台9aがピツト10内に嵌入した際、該
車台9a上面が地上床11に面一となるようにし
てある。尚、前記ケージ9の欠除部分は便宜上ケ
ージ欠除部12と呼称する。
また、後列駐車装置6bは上・下各1対宛のス
プロケツト13a,13b間に巻掛けた前後1対
の無端鎖14に等間隔に吊持可能な全数の車両搭
載用ケージ15を吊持し、無端鎖14の循環移動
により1個のケージ15が最下部乗入位置に停止
し、車台15aがピツト16内に嵌入した際該車
台15a上面が地上床11に面一となるようにし
てある。
17は前記ピツト10内に設けた昇降装置で、
ピツト10床中央部に設けた凹所10aに作動シ
リンダ17aを設置し、該シリンダ17aの上向
きに延びるラム17b上端に前記ピツト10を封
鎖し得る大きさの矩形且つ上面水平状の昇降床1
7cを固設し、該昇降床17cは常時は前記ラム
17b短縮によりピツト10内下方に没して前記
ケージ9の車台9aがピツト10内に嵌入できる
ようにし、適時ラム17b伸長により昇降床17
cを上昇させて該昇降床がピツト10を封鎖する
とともに地上床11と面一になり、車両Wの通行
を可能とするごとくしてある。
18は前記出入口3外部に設置した制御装置
で、ケージ呼出し釦、入出庫状態表示ランプ、手
動スイツチ群、手動/自動切換スイツチ、非常停
止釦等を備えた操作盤18aを有し、駐車設備全
体を総合的に制御するものである。
次に作用につき説明する。
先ず初期状態として、昇降床17cをピツト1
0内下方に没した状態に保持し、入口扉4は下降
して出入口3を閉鎖している。
前記操作盤18aにおいて前列駐車装置6aに
対する入出庫のためにケージ呼出し釦を押動操作
すると、前列駐車装置6aがケージ9群を循環移
動させて所望ケージ9を最下部乗入位置に停止さ
せる。これで所望ケージ9の車台9aはピツト1
0内に嵌入し、地上床11と面一になる。そして
入口扉4が開き、出入口3を介してケージ9に対
する車両Wの入出庫が可能となる。
また、後列駐車装置6bに対する入出庫の場
合、ケージ呼出し釦の操作により後列駐車装置6
bがケージ15群を循環移動させて、所望ケージ
15を最下部乗入位置に停止させる。
また、前列駐車装置6aもケージ9群を循環移
動させて、ケージ欠除部12を最下部に配置す
る。次いで、作動シリンダ17aのラム17b伸
長動作により、昇降床17cが上昇し地上床11
に面一になつて停止し、該昇降床11によりピツ
ト10が封鎖され、ケージ欠除部12における車
両Wの通行が可能となる。その後、入口扉4が開
き、入庫の場合、車両Wは出入口3より前塔2a
内に入り昇降床17c上を通過し、連通口5より
後塔2b内に入り空ケージ15の車台15aに乗
り込む。また出庫の場合、運転者は出庫ケージ1
5に搭載せる車両Wに乗り込み、後進運転で連通
口5、昇降床17c上を通過し、出入口3より退
出する。
前記ケージ15に対する入出庫後、入口扉4は
下降して出入口3を閉鎖し、昇降床17cはラム
17b短縮によりピツト10内に下降復帰する。
尚、第4図に示すように、昇降床装置117の
昇降床117c上面凹所117c1に水平回転可能
なターンテーブル117dを設ければ、後列駐車
装置6bに対する出庫時に、ケージ15から後進
してきた車両Wをターンテーブル117dにより
180゜方向転換して前進運転により出入口3より退
出させることができる。勿論、前列駐車装置6a
から出庫車に対する方向転換用として第4図の二
点鎖線で示すように出入口3外部にターンテーブ
ル200を設ければ一層便利となる。
また、第3,4図の実施例はいずれも駐車装置
を2列設置した例であるが、3列以上の場合も同
様に、最後列の駐車装置には設置可能な総数のケ
ージを設け、それ以外の駐車装置にはケージ欠除
部を形成せしめ、最後列を除く各駐車装置の地上
床に形成せるピツトに前述昇降床装置17または
117を設ければよい。また、前記昇降床17
c,117cはパンタグラフ式の昇降機構により
昇降させる等他の昇降機構によつても同様に実施
できる。
以上詳述せるごとく本考案の駐車装置によると
きは、最後列の駐車装置には全部のケージを設
け、それ以外の駐車装置には1個少なくケージを
設けてケージ欠除部を形成するとともに地上床に
形成せるピツト内に昇降床を設け、昇降床は上昇
により地上床と面一となるごとくピツトを封鎖し
て車両の通行を可能としたため、出入口より外部
に延びるような可動デツキや駐車設備内に急勾配
の可動デツキを設ける必要がない。従つて、出入
口外部における車両待機スペースが小面積です
む。また、すべての駐車装置における車両乗入面
が出入口の地上床と同一高さにできるため、車両
は入出庫時に傾斜路を昇り下りする必要がなく、
特に後列駐車装置に対する入出庫が至極容易とな
り、さらにすべての駐車装置を同レベルに配置で
きるため、建築施工上有利である。
【図面の簡単な説明】
第1,2図は従来の複数縦列垂直循環式駐車設
備を示す説明図、第3,4図はいずれも本考案の
実施例を示すもので、このうち第3図は駐車設備
の全体縦断面図、第4図は第3図の一部変更実施
例を示す要部縦断面図である。 図中、1は建屋、2a,2bは前塔および後
塔、3は出入口、6a,6bは前列および後列駐
車装置、9,15はケージ、12はケージ欠除
部、17は昇降床装置、17cは昇降床である。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 (1) 多数の車両搭載用ケージを垂直方向に循環可
    能とした駐車装置を複数縦列配置し、最前部駐
    車列手前の地上部に出入口を設け、前記駐車装
    置の隔壁地上部に連通口を開口し、最後列以外
    の駐車装置には設置可能な総数より1個少なく
    ケージを設けてケージ欠除部を形成した下部乗
    入形駐車設備において、最後列を除く各駐車列
    の乗入位置におけるケージ車台嵌入用ピツトの
    床に凹所を設け、該凹所に昇降機構を設置し、
    該昇降機構により上昇されることによつて地上
    床と面一になり前記ピツトの矩形開口を封鎖し
    得る矩形の昇降床を前記ピツトに内蔵したこと
    を特徴とする、複数縦列垂直循環式駐車設備。 (2) 前記昇降床は上面凹所にターンテーブルを組
    込んだ、実用新案登録請求の範囲第1項記載の
    複数縦列垂直循環式駐車設備。
JP4307983U 1983-03-24 1983-03-24 複数縦列垂直循環式駐車設備 Granted JPS59147857U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4307983U JPS59147857U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 複数縦列垂直循環式駐車設備

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP4307983U JPS59147857U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 複数縦列垂直循環式駐車設備

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59147857U JPS59147857U (ja) 1984-10-03
JPS644994Y2 true JPS644994Y2 (ja) 1989-02-08

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ID=30173607

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP4307983U Granted JPS59147857U (ja) 1983-03-24 1983-03-24 複数縦列垂直循環式駐車設備

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Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS59175551U (ja) * 1983-05-11 1984-11-24 株式会社昭和起重機製作所 連棟式立体駐車場

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JPS59147857U (ja) 1984-10-03

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