JPS645685B2 - - Google Patents

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JPS645685B2
JPS645685B2 JP55001548A JP154880A JPS645685B2 JP S645685 B2 JPS645685 B2 JP S645685B2 JP 55001548 A JP55001548 A JP 55001548A JP 154880 A JP154880 A JP 154880A JP S645685 B2 JPS645685 B2 JP S645685B2
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JP
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circuit
light
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signal corresponding
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JP55001548A
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English (en)
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JPS5699324A (en
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Yoshio Yuasa
Nobuyuki Taniguchi
Norio Ishikawa
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Minolta Co Ltd
Original Assignee
Minolta Co Ltd
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Publication date
Application filed by Minolta Co Ltd filed Critical Minolta Co Ltd
Priority to JP154880A priority Critical patent/JPS5699324A/ja
Priority to US06/199,211 priority patent/US4367932A/en
Priority to DE19803040046 priority patent/DE3040046C2/de
Publication of JPS5699324A publication Critical patent/JPS5699324A/ja
Publication of JPS645685B2 publication Critical patent/JPS645685B2/ja
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  • Exposure Control For Cameras (AREA)
  • Stroboscope Apparatuses (AREA)
  • Indication In Cameras, And Counting Of Exposures (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野 この発明は、定常光の明るさも考慮に入れた閃
光撮影が可能となる、閃光撮影用露出制御装置に
関するものである。
従来技術 従来、被写体の距離と設定絞り値の信号にもと
ずいて閃光発光装置の発光量を制御するものが提
案されている。また、被写体の距離と閃光発光装
置の発光量の信号で絞りを制御するものは、フラ
ツシユ・マチツク装置として周知となつている。
これらの装置は定常光による被写体への入射光量
は閃光発光装置からの入射光量に比較して非常に
小さく定常光による入射光量は無視できるものと
して、露出制御を行なつている。
しかし、必らずしも定常光による入射光が無視
できるような被写体ばかりではなく、ときには定
常光による入射光を無視することでオーバー露光
の写真になつてしまうような被写体もある。
また、従来の装置では閃光撮影を行なつたとき
の定常光と閃光の撮影に対する寄与量の比(定常
光の寄与量のアペツクス値と閃光による光量のア
ペツクス値との差)、すなわち、ライテイング・
コントラストを考慮に入れた撮影を行なうことが
不可能であつた。
さらに、従来の装置では定常光だけによる撮影
と閃光撮影とでは被写体の明るさがアペツクス値
でいくら異なるかということを示す値、以下では
段数差とよぶ、を考慮に入れた撮影を行なうこと
も不可能であつた。
目的・発明の要旨 この発明は、上記のような従来の装置では不可
能であつた閃光撮影を可能とする閃光撮影装置を
新規に提案することを目的とするものである。
この発明は、被写体距離、設定されたライテイ
ング・コントラスト、設定された露出制御値、定
常光の明るさにもとずいて閃光の発光量を制御す
る装置を提案する。
またこの発明は、被写体距離、設定された段数
差、設定された露出制御値、定常光にもとずいて
閃光の発光量を制御する装置を提案する。
実施例 以下、この発明を図面に示す実施例で詳細に説
明する。
まず、この発明の原理を説明する。閃光発光装
置の閃光出力をP、フイルム感度のアペツクス値
をSV、ガイドナンバーをGとすると、 G=a・√2SV・ ……(1) (a;定数) の関係が成立し、ここでガイドナンバーはSV=
5のときの値なので G=a・√25・ ……(1‐1) となつている。一方、被写体距離L、閃光発光量
できまる絞り値のアペツクス値AVfと閃光発光
装置の発光量α・G(αは変数)とフイルム感度
のアペツクス値SVの間には √2AVf・L=(α・G)・√2SV-5 ……(2) の関係があり、閃光による被写体への入射光量の
アペツクス値QVfと絞り値のアペツクス値AVfの
間には QVf+SV=AVf ……(3) の関係があるので、(2)式は √2QVf・L=(α・G)・√2-5 ……(2‐1) となり、両辺のlog2をとると log2(α・G)=1/2(QVf+5)+log2L……(2‐2)
の関係が成立する。従つて、被写体距離Lと、被
写体への閃光による入射光量QVfがあらかじめわ
かつていれば(2−1)式又は(2−2)式によ
つて発光量(α・G)又はlog2(α・G)が算出
でき、この値にもとずいて発光量を制御すれば被
写体への閃光による入射光量のアペツクス値は
QVf、入射光量は2QVfとなる。
一方、入射光式による被写体輝度のアペツクス
値をBVa、閃光撮影時に被写体に入射する光量
の総和のアペツクス値をQVt、露出時間をTV、
絞り値をAVとすると 2AV=2SV・2QVt =2SV・(2QVf+2BVa-TV) ……(4) の関係が成立する。また、ライテイングコントラ
ストΔ1は Δ1=QVf−(BVa−TV) ……(5) 段数差Δ2は Δ2=QVt−(BVa−TV) ……(6) で示される。
まず露出時TVsとライテイング・コントラス
トΔ1が設定されているときは、(5)式から閃光に
よる入射光量QVfは QVf=Δ1+(BVa−TVs) ……(5‐1) で求まる。この求まつた値と距離Lから(2−
2)式に従つて閃光発光装置の発光量が制御でき
る。さらに、(5)式を用いて(4)式から(BVa−
TVs)を消去すると、 2AVx=2SV・2QVf・(1+2-1) ……(4‐1) となり両辺のlog2をとると、絞り値AVxは AVx=QVf+SV+log2(1+2-1) ……(7) によつて求まる。また、(4)式は 2QVt=2BVa-TVs・(1+2〓1) ……(4‐2) とも変形でき、この式によつて Δ2=QVt−(BVa−TVs)=log2(1+2〓1) ……(6‐1) が得られ、段数差Δ2も求まる。
絞り値AVsとライテング・コントラストΔ1
設定されているときは、まず(5)式を用いて(4)式を
変形すると 2AVs=2SV・2QVf・(1+2-1) ……(4‐3) となり、これから被写体への閃光による入射光量
は、 QVf=AVs−SV−log2(1+2-1) ……(8) となる。従つて、この値と被写体距離Lから(2
−2)式によつて閃光の発光量が制御できる。さ
らに、(5)式から露出時間TVxは TVx=Δ1+BVa−QVf ……(5‐2) として算出でき、また段数差Δ2は(6−1)式
から得られる。
露出時間TVsと段数差Δ2が設定されていると
きは(6)式を用いて(4)式を変形すると 2QVf=2BVa-TVs・(2〓2−1) ……(4‐4) となり、両辺のlog2をとると、 QVf=BVa−TVs+log2(2〓2−1) ……(9) となつて閃光による被写体への入射光量が得られ
る。一方絞り値AVxは AVx=QVt+SV=BVa+SV+Δ2−TVs ……(10) の式によつて得られる。また、ライテイング・コ
ントラストΔ1は(6−1)式を変形して Δ1=log2(2〓2−1) ……(6‐2) 式から求まる。
絞り値AVsと段数差Δ2が設定されているとき
は、(6)式から TVx=BVa+Δ2−QVt =BVa+Δ2−(AVs−SV) ……(6‐3) が得られる。一方、閃光による被写体への入射光
量QVfは、(9)式から QVf=BVa−TVx+log2(2〓2−1) ……(9‐1) が得られ、ライテイング・コントラストΔ1
(6−2)式から求まる。
次に、閃光による被写体への入射光量QVfと、
露出時間TVsが設定されているときは、この設
定値QVfと距離Lから閃光の発光量が制御され
る。また、(5)式からライテイング・コントラスト
Δ1が求まり、 Δ1=QVf−(BVa−TVs) ……(5) 段数差Δ2は(6−1)式から求まり、さらに絞
り値AVxは(7)式から求まる。
閃光による被写体への入射光量QVfと、絞り値
AVsが設定されているときは、まず Δ3≡AVs−AVf ……(11) =AVs−(QVf+SV) を定義して、(11)式によつて(4)式を変形すると、 2AVs(1−2-3) =2BVa+SV-TVx ……(4‐5) となり、この式から TVx=BVa+SV−AVs−log2(1−2-3)=TVa
−log2(1−2-3) ……(12) が得られ、露出時間TVxが求まる。また、ライ
テイング・コントラストΔ1は(5)式から、段数差
Δ2は(6−1)式から求まる。
なお、通常のカメラの測光回路は反射光式なの
で、この測光回路の出力BVa′を入射光式の値に
変換するために、 BVa=BVa′+k ……(13) の演算を行なう必要がある。ここでkは、被写体
の反射率の平均値に対応した定数で、反射光は入
射光に比較して被写体の反射率だけ減少されるも
のである。
また被写体距離Lの信号は、周知の距離検出装
置あるいは、レンズの焦点調整に連動した部材か
ら得るようにすればよい。
第1図はこの発明の第1の実施例を示すブロツ
ク図である。SE0はライテイング・コントラスト
Δ1に対応したデータが出力される設定装置、SE2
は段数差Δ2に対応したデータが出力される設定
装置、SE4は絞り値AVsに対応したデータが出力
される設定装置、SE6は露出時間TVsに対応した
データが出力される設定装置、SE8はフイルム感
度SVに対応したデータが出力される設定装置で
ある。LMは定常光を反射光式で測光する測光回
路ADはA−D変換器、DIは被写体距離Lに対応
したデータを出力する距離検出装置あるいはレン
ズの焦点調整位置信号出力装置で構成された距離
信号出力装置である。ALは演算回路、CAは絞り
制御装置、DSは表示装置、CTはシヤツター制御
装置、DAはD−A変換器である。
STは閃光発光装置で、カメラ側の端子J21と端
子J20が、また端子J11と端子J10が接続される。閃
光発光装置STの内部には、発光準備が完了する
と“ハイ”の信号を出力する信号出力回路SOと
D−A変換器DAからの信号にもとずいて発光量
を制御する発光制御回路を備えている。
次に動作を説明する。スイツチSW0が“ON”
になつていて、信号出力回路SOから“ハイ”の
信号が入力されているときで、スイツチSW2
“ON”のときはアンド・ゲートAG2からは設定
装置SE2からの設定された段数差Δ2のデータが出
力される。このときインバーターIN0の出力は
“ロー”なのでアンド・ゲーAG0のゲートは閉じ
られて出力は0になつている。逆に、スイツチ
SW2が“OFF”のときはアンド・ゲートAG0
ゲートが開かれアンド・ゲートAG0からは設定装
置SE0からの設定されたライテイング・コントラ
ストΔ1のデータが出力され、アンドゲートAG2
の出力は0になつている。また、スイツチSW0
“OFF”のとき、あるいは信号出力回路SOから
“ハイ”の信号が出力されてないときは、アン
ド・ゲートAG0,AG2のゲートはともに閉じられ
ているので両ゲートの出力は0になつている。
スイツチSW4が“ON”のときはアンド・ゲー
トAG6のゲートが開かれ、アンド・ゲートAG4
ゲートが閉じられる。従つて、アンド・ゲート
AG6からは設定装置SE6からの設定露出時間TVs
に対応したデータが出力され、アンド・ゲート
AG4の出力は0になつている。また、スイツチ
SW4が“OFF”のときはインバーターIN2の出力
は“ハイ”なのでアンド・ゲートAG4のゲートが
開かれアンド・ゲートAG4から設定絞り値AVs
に対応したデータが出力される。
演算回路ALはアンドゲートAG0,AG2,AG4
AG6及び、距離信号出力装置DI、A−D変換器
AD、設定装置SE8からのデータにもとずいて前
述の式に従つた演算を行ない、露出制御値、発光
量、ライテイング・コントラスト、段数差を算出
する。算出された露出制御値と算出されたライテ
イング・コントラスト又は段数差に対応したデー
タは表示装置DSに入力されて算出値が表示され
る。
演算回路ALからの算出又は設定された絞り値
に対応したデータは絞り制御装置CAに入力され
て、周知の絞り制御装置CAのはたらきで入力さ
れたデータに対応した絞り値に絞りが制御され
る。また、演算回路ALからの算出又は設定され
た露出時間に対応したデータはシヤツター制御装
置CTに入力されて、周知のシヤツター制御装置
CTのはたらきで、入力されたデータに対応した
露出時間が得られる。演算回路ALで算出された
発光量のデータはD−A変換器DAによつてアナ
ログ信号に変換され、このアナログ信号は発光量
制御回路CFに入力されて、後述するように閃光
発光装置STの発光量が制御される。
また、アンドゲートAG0,AG2からのデータが
出力されてないときは演算回路ALは通常の自然
光撮影又は閃光撮影用の演算を行なつて露出を制
御する。さらに、このときはオア回路OR0の出力
が“ロー”なのでFET(FT0)が不導通となり制
御回路CFには信号が入力されない。制御回路CF
は後述するようにこのことを検出して、発光準備
が完了しているときは通常の発光及び発光量制御
が行なわれる。
第2図はA−D変換器ADからの反射光式での
定常光による被写体輝度を入射光式での被写体輝
度BVaのデータに変換する演算回路ALの動作を
説明するためのブロツク図である。A−D変換器
ADからのデータBVa′はレジスタ12に設定され
る。一方、平均的な被写体の反射率に対応した固
定データkを出力する出力回路10からのデータ
と、レジスタ12からのデータは加算回路14に
入力されて、 BVa=BVa′+k ……(13) の演算が行なわれて、入射光式での被写体輝度の
データBVaが算出される。この算出されたデー
タは第3図以下のレジスタ18に設定される。
第3図は、露出時間TVsとライテイング・コ
ントラストΔ1が設定されているときの演算回路
ALの動作を説明するためのブロツク図である。
加算回路14からのデータが設定されるレジスタ
18からのデータBVaとアンド・ゲートAG6
らのデータが設定されるレジスタ20からのデー
タTVsが減算回路24に入力されて BVa−TVs に対応したデータが算出される。そして、このデ
ータと、レジスタ16からの設定されたライテイ
ング・コントラストΔ1に対応したデータが加算
回路28に入力されて、 Δ1+(BVa−TVs)=QVf ……(5‐1) の演算が行なわれ、閃光発光による被写体への入
射光量が算出される。
一方、レジスタ16からの設定されたライテイ
ング・コントラストΔ1に対応したデータはROM
26のアドレスを指定する。するとROM26か
らは指定されたアドレスに固定記憶されている設
定されたライテイング・コントラストΔ1に対応
したデータ、log2(1+2-1)が出力される。即
ち、ROM26はライテイング・コントラストΔ1
に対応したデータをlog2(1+2-1)に対応した
データに変換するデータ変換器の働きをしてい
る。そして、加算回路28からのデータQVfとデ
ータ変換用ROM26からのデータlog2(1+
2-1)及びレジスタ22からのフイルム感度SV
に対応したデータが加算回路30に入力されて AVx=QVf+SV+log2(1+2-1) ……(7) の演算が行なわれて制御用絞り値AVxに対応し
たデータが算出されて絞り制御装置CA及び表示
装置DSに入力される。
またデータ変換用ROM32はレジスタ16か
らの設定されたライテイング・コントラストΔ1
に対応したデータを Δ2=log2(1+2〓1) ……(6‐1) に対応したデータに変換する。このデータは前述
のように段数差に対応したデータであり、このデ
ータは表示装置DSに入力される。
加算回路28からの被写体への閃光発光による
入射光量QVfに対応したデータと、5に対応した
固定データを出力する固定データ出力回路38か
らのデータは加算回路40に入力されて QVf+5 の演算が行なわれ、さらにこのデータはシフト回
路42によつて、下位ビツトへ1ビツトシフトさ
れて、 (QVf+5)/2 に対応したデータに変換される。
一方、距離信号出力装置DIからのデータLが
設定されるレジスタ34からのデータはデータ変
換用ROM36に入力されて、log2Lに対応した
データに変換される。このデータ変換用ROM3
6からのlog2Lに対応したデータと、シフト回路
42からの(5+QVf)/2に対応したデータは
加算回路44へ入力されて、 log2(α・G)=(QVf+5)/2+log2L
……(2‐2) の演算が行なわれて、閃光発光装置STの発光量
に対応したデータが算出される。この算出された
log2(α・G)に対応したデータはD−A変換器
DAに入力される。
また、設定露出時間TVsに対応したデータは
シヤツター制御装置CTに入力される。
第4図は絞り優先モードでライテイング・コン
トラストが設定されているときの演算回路ALの
動作を説明するブロツク図である。設定された絞
り値AVsに対応したデータが設定されるレジス
タ46からのデータとレジスタ22からのフイル
ム感度SVに対応したデータは減算回路50に入
力されて AVs−SV に対応したデータを算出する。一方、データ変換
用ROM26からのレジスタ16からのデータに
もとずいてlog2(1+2-1)に対応したデータを
出力し、データ変換用ROM26からのデータと
減算回路50からのデータは減算回路52へ入力
されて QVf=AVs−SV−log2(1+2-1) ……(8) の演算が行なわれる。従つて、被写体への閃光発
光による入射光量QVfに対応したデータが算出さ
れる。この算出されたQVfに対応したデータは第
3図の加算回路40に送られて第3図と同様に閃
光発光装置STの発光量log2(α・G)に対応した
データが算出される。
一方、レジスタ16からのΔ1に対応したデー
タとレジスタ18からのBVaに対応したデータ
は加算回路48に入力されて Δ1+BVa の演算が行なわれる。この加算回路48からのデ
ータと減算回路52からのQVfに対応したデータ
が減算回路54に入力されて TVx=Δ1+BVa−QVf ……(5‐2) の演算が行なわれる。この減算回路54で算出さ
れた露出時間TVxに対応したデータは表示装置
DS及びシヤツター制御装置CTに入力される。
また、レジスタ16からのΔ1に対応したデー
タは第3図のデータ変換用ROM32へ送られて
段数差Δ2のデータが表示装置DSへ出力される。
また、レジスタ46からのAVsに対応したデー
タは絞り制御装置CAに入力される。
第5図は露出時間優先モードで段数差Δ2に対
応したデータが設定されている場合の演算回路
ALの動作説明するためのブロツク図である。レ
ジスタ18からのBVaに対応したデータとレジ
スタ20からのTVsに対応したデータが減算回
路24に入力されている。この減算回路24は BVa−TVs の演算を行なう。また、設定された段数差Δ2
対応した、レジスタ56からのデータはデータ変
換用ROM58に入力されてこのROM58から
は Δ1=log2(2〓1−1) ……(6‐2) に対応したデータが出力される。このライテイン
グ・コントラストΔ1に対応したデータは表示装
置DSに入力されて表示される。またROM58か
らのデータと減算回路24からのデータは加算回
路28に入力されて QVf=BVa−TVs+log2(2〓2−1) ……(9) の演算が行なわれ、被写体への閃光発光による入
射光量QVfが算出される。このデータは第3図の
加算回路40へ入力されて前述の第3図で説明し
たのと同様のプロセスで閃光発光装置STの発光
量log2(α・G)に対応したデータが算出される。
加算回路60では、レジスタ18からのBVa
に対応したデータとレジスタ22からのSVに対
応したデータが入力されて BVa+SV の演算が行なわれる。この加算回路60からのデ
ータとレジスタ56からの段数差Δ2に対応した
データは加算回路62に入力されて BVa+SV+Δ2 の演算が行なわれ、この算出されたデータとレジ
スタ20からの設定露出時間TVsに対応したデ
ータが減算回路64へ入力されて AVx=(BVa−TVs)+Δ2+SV ……(10) の演算が行なわれて、絞り値AVxに対応したデ
ータが算出される。このデータは絞り制御装置
CA及び表示装置DSへ入力される。また、レジス
タ20からの設定露出時間TVsに対応したデー
タはシヤツター制御装置CTへ入力される。
第6図は絞り優先モードで段数差Δ2が設定さ
れているときの演算回路ALの動作を説明するた
めのブロツク図である。まず、加算回路60には
レジスタ18からのBVaに対応したデータと、
レジスタ22からのSVに対応したデータが入力
されて BVa+SV の演算が行なわれる。この算出されたデータとレ
ジスタ56からの段数差Δ2に対応したデータは
加算回路62へ入力されて BVa+SV+Δ2 の演算が行なわれる。次に、この算出されたデー
タとレジスタ46からの設定絞り値AVsに対応
したデータは減算回路66に入力されて TVx=Δ2+BVa−(AVs−SV) ……(6‐3) の演算が行なわれて、露出時間TVxに対応した
データが算出される。このTVxに対応したデー
タは表示装置DS及びシヤツター制御装置CTへ入
力される。
また、算出されたTVxに対応したデータとレ
ジスタ18からのBVaに対応したデータは減算
回路24へ入力されて BVa−TVx の演算が行なわれる。また、レジスタ56からの
段数差Δ2に対応したデータはデータ変換用ROM
58に入力されて Δ1=log2(2〓2−1) ……(6‐2) に対応したデータがROM58から出力される。
このROM58からのライテイング・コントラス
トΔ1に対応したデータは表示装置DSに入力され
る。
さらに、ROM58からのデータと減算回路2
4からのデータは加算回路28へ入力されて QVf=(BVa−TVx)+log2(2〓2−1) ……(9‐1) の演算が行なわれて、被写体への閃光発光による
入射光量QVfに対応したデータが算出され、以後
は第3図と同様のプロセスで閃光発光装置STの
発光量log2(α・G)に対応したデータが算出さ
れる。
第7図はこの発明の第2の実施例を示すブロツ
ク図である。第1図と異なる点のみを説明する。
この実施例では、被写体への閃光発光による入射
光量QVfが手動で設定装置SE10へ設定可能とな
つている。スイツチSW6が“ON”で閃光発光装
置STの信号出力回路SOから発光準備完了信号が
入力されると、アンドゲートAG8からは設定装置
SE10からのデータが出力されて演算回路ALへ入
力される。また、アンドゲートAG8からデータが
出力されていると、オア回路OR0の出力は“ハ
イ”となつてFET(FT0)が導通して、D−A変
換器DA0からの閃光発光量に対応したアナログ信
号が、発光量制御回路CFに入力される。
演算回路ALは種々の入力データにもとずいて、
ライテイング・コントラストΔ1に対応したデー
タ、段数差Δ2に対応したデータ、閃光発光量log2
(α・G)に対応したデータと、露出時間TVx又
は絞り値AVxに対応したデータが算出される。
また、第1図と同様にアンドゲートAG8からデー
タが出力されないときは演算回路ALは通常の自
然光撮影又は閃光撮影用の周知の演算を行なう。
第8図は、被写体への閃光発光による入射光量
QVfが設定され露出時間優先モードの場合の演算
回路ALの動作を説明するためのブロツク図であ
る。まず、レジスタ68からのQVfに対応したデ
ータは第3図と同様にして閃光発光装置STの発
光量log2(α・G)に対応したデータが算出され
る。減算回路24へはレジスタ18からのBVa
に対応したデータとレジスタ20からのTVsに
対応したデータとが入力されて BVa−TVs の演算が行なわれる。この算出されたデータと、
レジスタ68からのQVfに対応したデータは減算
回路70に入力されて Δ1=QVf−(BVa−TVs) ……(5) の演算が行なわれ、ライテイング・コントラスト
Δ1に対応したデータが算出される。この算出さ
れたデータは表示装置DSに入力される。また、
このデータはデータ変換用ROM32へ入力され
て Δ2=log2(1+2〓1) ……(6‐1) で示される段数差Δ2に対応したデータに変換さ
れ、このデータは表示装置DSへ送られる。
減算回路70からのライテイング・コントラス
トΔ1に対応したデータはさらにデータ変換用
ROM26へ入力されてlog2(1+2-1)に対応し
たデータに変換される。このデータと、減算回路
24からのデータ及びレジスタ22からのデータ
が加算回路30に入力されて、 AVx=QVf+SV+log2(1+2-1) ……(7) の演算が行なわれ、絞り値AVxに対応したデー
タが算出される。このデータは表示装置DS及び
絞り制御装置CAに入力される。またレジスタ2
0からのTVsに対応したデータはシヤツター制
御装置CTへ入力される。
第9図は絞り優先モードで、被写体への閃光に
よる入射光量が設定されているときの演算回路
ALの動作を説明するためのブロツク図である。
加算回路60にはレジスタ18からのBVaに対
応したデータとレジスタ22からのSVに対応し
たデータが入力されて BVa+SV の演算が行なわれる。この算出されたデータとレ
ジスタ46からの設定絞り値AVsに対応したデ
ータが減算回路74に入力されて定常光のみでき
まる露出時間TVa TVa=BVa+SV−AVs に対応したデータが算出される。
一方、加算回路72へはレジスタ68からの
QVfに対応したデータとレジスタ22からのSV
に対応したデータが入力されて QVf+SV=AVf ……(3) の演算が行なわれ、閃光による入射光量QVfのみ
できまる絞り値AVfに対応したデータが算出さ
れる。この算出されたデータとレジスタ46から
のデータが減算回路76に入力されて AVs−AVf=Δ3 ……(11) の演算が行なわれる。減算回路76で算出された
Δ3に対応したデータは、データ変換用ROM78
に入力されてこのROM78からは −log2(1−2-3) に対応したデータが出力される。そして、このデ
ータと減算回路74で算出されたTVaに対応し
たデータは加算回路80に入力され TVa+{−log2(1−2-3)}=TVx ……(12) の演算が行なわれて露出時間TVxに対応したデ
ータが算出され、表示装置DS、シヤツター制御
装置CTに入力される。
加算回路80からの露出時間TVxに対応した
データは減算回路24に入力され、レジスタ18
からのデータも同様に入力されて BVa−TVx の演算が行なわれ、この算出されたデータとレジ
スタ68からのQVfに対応したデータは減算回路
70に入力されて Δ1=QVf−(BVa−TVx) ……(5) の演算が行なわれ、ライテイング・コントラスト
Δ1に対応したデータが算出され表示装置DSに入
力される。また、算出されたライテイング・コン
トラストΔ1に対応したデータはデータ変換用
ROM32へ入力されて Δ2=log2(1+2〓1) ……(6‐1) に対応したデータ、即ち、段数差Δ2に対応した
データが出力され、表示装置DSに入力される。
レジスタ68からの設定された閃光による被写
体への入射光量QVfに対応したデータは第3図の
加算回路40へ入力されて、第3図と同様のプロ
セスで閃光発光装置STの発光量log2(α・G)に
対応したデータが算出される。また、レジスタ4
6からの設定された絞り値AVsに対応したデー
タは絞り制御装置CAへ入力される。
第10図はこの発明を実施するための閃光発光
装置STの具体的な回路例である。以下構成とと
もに動作を説明する。電源スイツチSW8を閉成す
ると、これに連動したスイツチSW10も閉成され
る。そして、昇圧回路DDが動作してダイオード
D4を介して主コンデンサC4へ充電が行なわれる。
主コンデンサC4の充電電圧が所定値に達すると
ネオン管NEが点灯して抵抗R10,R12の接続点の
電位が上昇してトランジスタBT0,BT2サイリス
タSC0が導通可能となり、トランジスタBT4
BT6が導通して抵抗R6とR8の接続点の電位が上
昇して端子J10,J11を介してカメラ側に発光準備
が完了した信号を出力する。
カメラ側から、端子J21,J20を介して発光量
log2(α・G)に対応したアナログ信号が入力さ
れると、この電圧と定電圧源CEの出力電圧が比
較される。ここで、定電圧源CEの出力レベルは、
カメラ側からの入力信号の最低値よりも低くして
あり、従つて、コンパレータOA0の出力は、カメ
ラ側から信号が入力されたときは必らず“ロー”
となり、信号が入力されないときは、反転端子が
アース電位になるのでコンパレータOA0の出力は
“ハイ”となる。
信号が入力されると、コンパレータOA0の出力
が“ロー”になることで、pチヤンネルFET,
FT2,ET4,FT8が導通する。また、信号が入力
されずコンパレータOA0の出力が“ハイ”のとき
は、nチヤンネルFET,FT1,FT6が導通してい
る。
次に、カメラ側から発光量に対応した信号が入
力された状態で、カメラ側のX接点SXが閉成さ
れるとトランジスタBT0,BT2が導通して、サイ
リスタSC0が導通し、トリガー回路TRが動作す
る。これによつて、キセノン管XE、サイリスタ
SC2が導通して発光が開始する。このキセノン管
XEの発光を直接受光する位置に設けられたフオ
ト・トランジスターPT1の出力電流はFET,FT4
を介して抵抗R0に流れ込み出力電流は電圧に変
換される。そして、キセノン管XEの発光によつ
て抵抗R0の両端電圧の変化、即ち、キセノン管
XEの発光に対応した電圧のみがコンデンサC0
抗R2で構成されたハイパス・フイルターから出
力される。このハイパス・フイルターの出力は、
演算増幅器OA2、トランジスタBT14、抵抗R4
構成された電圧電流変換回路によつて電流に変換
され、この電流はトランジスタBT12、FET,
FT8を介してダイオードD0,D2、コンデンサC2
で構成された公知の対数圧縮積分回路に流入す
る。このとき、トランジスタBT0が導通すること
でトランジスタBT8,BT10は不導通となつてい
る。なお、キセノン管XEの発光で主コンデンサ
の充電電圧が低下してネオン管NEが不導通にな
つても、コンデンサC6の充電電荷によつてキセ
ノン管XEが全発光するのに要する時間の間はト
ランジスタBT0,BT4は導通したままとなつてい
る。
コンデンサC2の充電電圧と、FET,FT2から
の閃光発光量に対応したlog2(α・G)のアナロ
グ信号がコンパレータOA4で比較され、両者が一
致すると、この出力は“ハイ”に反転して、発光
停止回路CSが動作してキセノン管XEの発光が停
止する。
カメラ側から閃光発光量log2(α・G)に対応
した信号が入力されてないときは、FET,FT1
FT6が導通していて、ダイオードD0,D2、コン
デンサC2で構成された対数圧縮積分回路には、
反射光用のフオト・トランジスタPT2からの出力
電流が流入し、コンパレータOA4の反転入力端子
には、使用フイルムのフイルム感度及び撮影絞り
に対応した電圧を出力する可変電圧源からのアナ
ログ信号が入力される。従つて、この場合は通常
のオート・ストロボと同様の光量制御が行なわれ
る。
この発明の実施例はブロツク図のみで示してあ
るが、当業者であれば、このブロツク図に従つて
例えばマイクロコンピユータのプログラムを作成
して、マイクロコンピユータを用いて実施するこ
とは容易である。
また、絞り優先モードと露出時間優先モードの
場合しか説明してないが、手動設定モードの場合
は例えば露出時間優先モードと同様の演算を行な
つて、算出された絞り値と設定された絞り値との
誤差を表示するようにすればよい。又、定常光の
明るさにもとずいて絞り値と露出時間の組合せが
きまるプログラムシヤツターのときは例えば露出
時間優先モードと同様の演算を行なうようにすれ
ばよい。
また、ライテイング・コントラスト、段数差、
発光量の設定装置を閃光発光装置側に設けてアナ
ログ信号が出力するようにして、カメラ側でA−
D変換して演算回路に入力するようにしてもよ
い。
効 果 以上のように、この発明によれば定常光と閃光
の両方を考慮に入れた閃光撮影が可能となり、さ
らには距離情報にもとずいて閃光の発光量を決定
するので、被写体の反射率に影響されない閃光撮
影が可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の第1の実施例である。第2
図は反射光式測光回路の出力を入射光式の測光値
に変換する演算回路ALの動作を説明するための
ブロツク図、第3図は露出時間優先モードでライ
テイング・コントラストが設定されているときの
演算回路ALの動作を説明するためのブロツク図、
第4図は絞り優先モードでライテイング・コント
ラストが設定されているときの演算回路ALの動
作を説明するためのブロツク図、第5図は露出時
間優先モードで段数差が設定されているときの演
算回路ALの動作を説明するためのブロツク図、
第6図は絞り優先モードで段数差が設定されてい
るときの演算回路ALの動作を説明するためのブ
ロツク図である。第7図はこの発明の第2の実施
例を示すブロツク図、第8図は露出時間優先モー
ドで閃光発光による被写体への入射光量が設定さ
れているときの演算回路ALの動作を説明するた
めのブロツク図、第9図は絞り優先モードで閃光
発光による被写体への入射光量が設定されている
ときの演算回路ALの動作を説明するためのブロ
ツク図、第10図はこの発明を実施するのに適し
た閃光発光装置の具体的回路例である。 SE0;ライテイング・コントラスト設定装置、
SE2;段数差設定装置、DI;距離信号出力装置、
LM0;定常光用測光回路、SE4;絞り値設定装
置、SE6;露出時間設定装置、SE8;フイルム感
度設定装置、AL;演算回路、CA;絞り制御装
置、CT;シヤツター制御装置、DS;表示装置、
ST;閃光発光装置、CF;閃光発光量制御回路、
SE10;閃光発光による被写体への入射光量設定
装置。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 定常光を測光する測光回路と、露出時間に対
    応した信号を出力する出力装置と、被写体までの
    距離信号を発生する発生装置とを備え、かつ定常
    光の撮影に対する寄与量と閃光の撮影に対する寄
    与量との比として定義されるライテイング・コン
    トラストに対応する信号を設定する設定装置と、
    このライテイング・コントラスト設定装置、上記
    測光回路、上記出力装置及び上記発光装置からの
    信号に基づいて閃光の発光量に対応した信号を算
    出する演算回路と、この演算回路からの発光量に
    対応した信号に基づいて閃光発光量を制御する制
    御回路とを備えたことを特徴とする閃光撮影用露
    出制御装置。 2 上記測光回路は反射光式の測光回路であり、
    上記演算回路は上記測光回路からの信号を入射光
    式の場合の値に変換することを特徴とする特許請
    求の範囲第1項記載の閃光撮影用露出制御装置。 3 上記閃光発光量を制御する制御回路は、閃光
    を入射光式で受光する受光素子と、この受光素子
    の出力電流を積分する積分回路と、この積分回路
    からの信号と上記演算回路からの閃光の発光量に
    対応した信号とを比較する比較回路と、この比較
    回路からの信号で発光を停止させる停止回路とを
    備えたことを特徴とする特許請求の範囲第1項記
    載の閃光撮影用露出制御装置。 4 上記出力装置からはさらにフイルム感度に対
    応した信号が出力され、上記演算回路は、上記出
    力装置からの露出時間に対応した信号、上記設定
    装置からのライテイング・コントラストに対応し
    た信号および上記測光回路からの信号にもとずい
    て被写体に入射する閃光による光量に対応した信
    号を算出し、この被写体に入射する閃光による光
    量に対応した信号と、上記発生回路からの距離信
    号にもとずいて閃光の発光量に対応した信号を算
    出するとともに、上記被写体に入射する閃光によ
    る光量に対応した信号、上記出力装置からのフイ
    ルム感度に対応した信号および上記ライテイン
    グ・コントラストに対応した信号にもとずいて制
    御絞り値に対応した信号を算出することを特徴と
    する特許請求の範囲第1項乃至第3項のいずれか
    に記載の閃光撮影用露出制御装置。 5 定常光を測光する測光回路と、絞り値に対応
    した信号及びフイルム感度に対応した信号を出力
    する出力装置と、被写体までの距離信号を発生す
    る発生装置とを備え、かつ定常光の撮影に対する
    寄与量と閃光の撮影に対する寄与量との比として
    定義されるライテイング・コントラストに対応す
    る信号を設定する設定装置と、このライテイン
    グ・コントラスト設定装置、上記測光回路、上記
    出力装置及び上記発生装置からの信号に基づいて
    適正露光となる閃光の発光量に対応した信号、及
    び、露出時間に対応した信号を算出する演算回路
    と、この演算回路からの発光量に対応した信号に
    基づいて閃光発光量を制御するとともに、露出時
    間に対応した信号に基づいてシヤツターを制御す
    る制御回路とを備えたことを特徴とする閃光撮影
    用露出制御装置。 6 上記測光回路は反射光式の測光回路であり、
    上記演算回路は上記測光回路からの信号を入射光
    式の場合の値に変換することを特徴とする特許請
    求の範囲第5項記載の閃光撮影用露出制御装置。 7 上記閃光発光量を制御する制御回路は、閃光
    を入射光式で受光する受光素子と、この受光素子
    の出力電流を積分する積分回路と、この積分回路
    からの信号と、上記演算回路からの閃光の発光量
    に対応した信号とを比較する比較回路と、この比
    較回路からの信号で発光を停止させる停止回路と
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第5項
    記載の閃光撮影用露出制御装置。 8 定常光を測光する測光回路と、露出時間に対
    応した信号を出力する出力装置と、被写体までの
    距離信号を発生する発生装置とを備え、かつ定常
    光の撮影に対する寄与量と定常光に閃光を加えた
    撮影に対する寄与量との比として定義される段数
    差を設定する設定装置と、この段数差設定装置、
    上記測光回路、上記出力装置及び上記発生装置か
    らの信号に基づいて閃光の発光量に対応した信号
    を算出する演算回路と、この演算回路からの発光
    量に対応した信号に基づいて閃光発光量を制御す
    る制御回路とを備えたことを特徴とする閃光撮影
    用露出制御装置。 9 上記測光回路は反射光式の測光回路であり、
    上記演算回路は上記測光回路からの信号を入射光
    式の場合の値に変換することを特徴とする特許請
    求の範囲第8項記載の閃光撮影用露出制御装置。 10 上記閃光発光量を制御する制御回路は、閃
    光を入射光式で受光する受光素子と、この受光素
    子の出力電流を積分する積分回路と、この積分回
    路からの信号と上記演算回路からの閃光の発光量
    に対応した信号とを比較する比較回路と、この比
    較回路からの信号で発光を停止させる停止回路と
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第8項
    記載の閃光撮影用露出制御装置。 11 上記出力装置からはさらにフイルム感度に
    対応した信号が出力され、上記演算回路は、上記
    出力装置からの露出時間に対応した信号、上記設
    定装置からの段数差に対応した信号および上記測
    光回路からの信号にもとずいて被写体に入射する
    閃光による光量に対応した信号を算出し、この被
    写体に入射する閃光による光量に対応した信号
    と、上記発生装置からの距離信号にもとずいて閃
    光の発光量に対応した信号を算出するとともに、
    上記出力装置からの露出時間に対応した信号とフ
    イルム感度に対応した信号、上記測光回路からの
    信号および上記設定装置からの段数差の信号にも
    とずいて制御絞り値に対応した信号を算出するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第8項乃至第10
    項のいずれかに記載の閃光撮影用露出制御装置。 12 定常光を測光する測光回路と、絞り値に対
    応した信号及びフイルム感度に対応した信号を出
    力する出力装置と、被写体までの距離信号を発生
    する発生装置とを備え、かつ定常光の撮影に対す
    る寄与量と定常光に閃光を加えた撮影に対する寄
    与量との比として定義される段数差を設定する設
    定装置と、この段数差設定装置、上記測光回路、
    上記出力装置及び上記発生装置からの信号に基づ
    いて適正露光となる露出時間に対応した信号及
    び、閃光の発光量に対応した信号を算出する演算
    回路と、この演算回路からの発光量に対応した信
    号に基づいて閃光発光量を制御するとともに、露
    出時間に対応した信号に基づいてシヤツターを制
    御する制御回路とを備えたことを特徴とする閃光
    撮影用露出制御装置。 13 上記測光回路は反射光式の測光回路であ
    り、上記演算回路は上記測光回路からの信号を入
    射光式の場合の値に変換することを特徴とする特
    許請求の範囲第12項記載の閃光撮影用露出制御
    装置。 14 上記閃光発光量を制御する制御回路は、閃
    光を入射光式で受光する受光素子と、この受光素
    子の出力電流を積分する積分回路と、この積分回
    路からの信号と上記演算回路からの閃光の発光量
    に対応した信号とを比較する比較回路と、この比
    較回路からの信号で発光を停止させる停止回路と
    を備えたことを特徴とする特許請求の範囲第12
    項記載の閃光撮影用露出制御装置。
JP154880A 1979-10-23 1980-01-09 Exposure control device for flash photography Granted JPS5699324A (en)

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