JPS646451B2 - - Google Patents
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- JPS646451B2 JPS646451B2 JP4927579A JP4927579A JPS646451B2 JP S646451 B2 JPS646451 B2 JP S646451B2 JP 4927579 A JP4927579 A JP 4927579A JP 4927579 A JP4927579 A JP 4927579A JP S646451 B2 JPS646451 B2 JP S646451B2
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Description
本発明は静電記録体に関し、特に高濃度でコン
トラストの良好な記録画像が低湿度雰囲気下にお
いても安定して得られ、しかも自然性に富んだ静
電記録体に関するものである。 静電記録法は導電処理を施した支持体上に絶縁
性樹脂などからなる記録層を設けた静電記録体の
記録層の前面、背面あるいは両面から電圧パルス
を印加するか、あるいは他の原板に形成された静
電潜像を転写する方法によつて記録層上に静電潜
像を形成し、これを着色粉末(トナー)によつて
顕像可視化せしめる方法であり、フアクシミリ
ー、プリンターなどに広く用いられている。 一方、かかる静電記録体を用いるフアクシミリ
ーは近年情報量の増加にともない低速機(5〜6
分/A−4)から中速機(2〜3分/A−4)、
高速機(1分以下/A−4)へとスピードアツプ
がはかられており、それに伴い電圧パルスの印加
方式も低速機のようにピン電極に全電圧を印加す
る方式から、ピン電極とサブ電極又はバツク電極
に印加電圧を2分する方式に変わつてきている。
又電圧パルス巾も500μsec以上から50〜100μsec、
20μsec以下と短かくなつてきている。このような
フアクシミリーの高速化に対応して安定な記録を
得るためには、応答速度との関連で静電記録体の
インピーダンスを下げる必要がある。静電記録体
の導電性支持体は通常表面電気抵抗値として106
〜1010オームが最適とされており、かかる範囲に
なるようにコントロールされているが特に高速フ
アクシミリーにおいては、例えば表面電気抵抗値
が1011オームになると記録濃度が下がりはじめ、
1012オームになるとまつたく記録されないか、極
端に記録濃度が下がつてしまう。 上述の如く通常の静電記録体の導電性支持体は
常湿で106〜1010オームにコントロールされてい
るが、例えば低湿度下に長時間置かれると、一般
に導電処理剤として使われている高分子電解質の
導電性がイオン性であるため、低湿度になるに従
つて導電性支持体の含有水分の減少と相まつてイ
オン解離量が減り抵抗値が高くなつてしまう。低
湿度における支持体の含有水分量を保持するため
に、ポリエチレングリコール、ポリプロピレング
リコール、グリセリン等の保水剤、塩化リチウ
ム、塩化ナトリウム、塩化カルシウム等の塩さら
にはゼオライト、モンモリロナイト、シリカゲル
等の保水性顔料を高分子電解質と併用することも
提案されているが、充分に導電性を保つことは出
来ず満足な結果は得られていない。 本発明者は、このように直接水分の影響を受け
る欠点を有する高分子電解質にかわる導電材料に
ついて鋭意研究した結果、150Kg/cm2の圧力下に
0.01〜500オーム・cmの比抵抗を有する酸化亜鉛
粉末を導電材料として用いた場合には、特に低湿
度雰囲気下においても充分な導電性が得られるこ
とを見出し、先に特願昭53−81794号として特許
出願した。 かかる酸化亜鉛粉末は、通常、フランス法によ
り作られる亜鉛華に少量のAl,Cr,Ga,In等の
金属イオンを添加して高温で焼成することによつ
て得られるn型の半導体であり、電子導電性であ
るため直接水分の影響を受けることがなくこれを
用いた導電層は特に低湿度雰囲気下においても安
定した導電性を有するものである。 しかし、かかる導電性酸化亜鉛は添加したイオ
ンによるカラーセンターのためか薄く着色してお
り、これを用いた静電記録体は自然性に欠け、し
かも記録部分と非記録部分とのコントラスト(画
像の鮮明度)が低下する傾向にあり、なお改良の
余地が残されている。 酸化チタン、炭酸カルシウム等の白色顔料をか
かる導電性酸化亜鉛と併用することによつて、上
記の如き欠点を改良することも試みられたが、所
望の白さを得るためには初期の目的である導電性
を著しく低下させる程に多量の白色顔料を配合す
る必要があり、満足すべき結果は得られなかつ
た。 本発明者等は、かかる導電性酸化亜鉛粉末を導
電材料として用いる静電記録体についてさらに詳
細に検討した結果、かかる導電材料に特定の分光
反射能を有する着色物質を特定量併用すると、導
電性を損うことなく上記の如き欠点が改良される
ことを見出し本発明を達成するに至つた。 本発明は、導電性支持体上に絶縁性樹脂を主体
とする記録層を設けてなる静電記録体において、
該導電性支持体が(a)150Kg/cm2の圧力下に0.01〜
900オーム・cmの比抵抗を有する酸化亜鉛粉末、
(b)400〜530nmに分光反射能を有する着色物質お
よび(c)580〜800nmに分光反射能を有する着色物
質を含有し、且つ酸化亜鉛粉末100重量部に対し
て(b)および(c)の着色物質をそれぞれ0.0001〜0.03
重量部含有することを特徴とするものである。 本発明の静電記録体に用いて有用な酸化亜鉛
は、150Kg/cm2の圧力をかけたとき0.01〜900オー
ム・cm好ましくは0.1〜500オーム・cmの比抵抗を
有する酸化亜鉛である。 比抵抗が0.01オーム・cmより小さい酸化亜鉛粉
末は、その製造時に所望の比抵抗値を得るために
過量の金属イオンを添加する必要があり、しかも
焼成温度も高くしなくてはならない。このために
得られる酸化亜鉛粉末は黒味をおび、かつ粉末同
志の焼結による粗大粒子が著しく増すため塗液調
製が困難なうえ得られる静電記録体の品位を著し
く損うものである。また比抵抗が900オーム・cm
より大きくなると水溶性ないし水分散性の接着剤
と併用した場合の導電性支持体の表面抵抗値が高
くなつて常温下においてすら所望の記録濃度が得
られない。 本発明においては、上記の如き特定の比抵抗を
有する酸化亜鉛粉末に対し、特定の分光反射能を
有する着色物質を少なくとも2種併用するもので
ある。着色物質の一方は400〜530nm、好ましく
は430〜500nmに分光反射能を有する着色物質で
あり、具体的にはCI Vat Blue4,6,20,CI
Pigment Blue2,3,15,16,17,45等の如き
有機顔料、郡青、コバルトブルー、紺青、セルリ
アンブルー等の如き無機顔料、CI Acid Blue22,
25,43,45,59等の如き有機染料等が例示され
る。 又、これらと併用されるもう一方の着色物質は
580〜800nm、好ましくは600〜700nmに分光反射
能を有する着色物質であり、具体的にはCI
Pigment Red2,3,4,5,6,7,8,9,
10,11,12,14,15,16,17,18,19,21,22,
23,30,31,32,37,38,39,41,97,114等の
如き有機顔料、モリブデンレツド、ベンガラ、カ
ドミウムレツド等の如き無機顔料、CI Acid
Red 13,18,26,32,42等の如き有機染料等が
例示される。 上記の如き着色物質のうち特に、有機顔料は無
機顔料に比較して記録画像のコントラスト(鮮明
度)改良効果に優れ、しかも耐光性が良好で有機
染料の如く、光の影響で変色を来すといつた現象
もないため最も好ましく用いられる。 かかる着色物質の導電性酸化亜鉛に対する併用
割合は、用いられる酸化亜鉛の種類に応じて適宜
調節されるものであるが、得られた導電層の色調
をCOLOR and COLOR DIFFERENCE
METER(日本電飾工業社製、ND−K−5型)
でL,a,b法により明度と色差として測定した
場合(工業測色学、村田幸男著、繊維社版、251
頁参照)のaおよびbの値がいずれも−2.5以上
2.5以下、より好ましくは−1.8以上1.8以下となる
ように配合するのが望ましく、一般に酸化亜鉛
100重量部に対して、それぞれ0.0001〜0.03重量
部の範囲で適宜調節される。 本発明において、上記の酸化亜鉛粉末および少
なくとも2種類の着色物質は本発明の効果をさま
たげない範囲で、例えばポリビニルアルコール、
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、澱粉、変性澱粉、ポリビニルピロリドン、ポ
リアクリルアミド、スチレン・ブタジエン共重合
体ラテツクス、酢酸ビニル系ラテツクス、アクリ
ル酸系ラテツクスなどのノニオン、弱アニオンお
よびカチオン系ラテツクス、スチレン・無水マレ
イン酸共重合体塩、イソブテン・無水マレイン酸
共重合体塩等の接着剤を配合し、さらに必要に応
じて分散剤、消泡剤、紫外線吸収剤、滑剤などの
各種助剤を配合して塗液となし、紙、合成紙など
通常の支持基体上に処理され、少なくとも記録層
に接する面に導電層が形成される。なお、低湿度
領域のみならず高湿度領域まで安定して高濃度の
記録画像を得る為に、先に特願昭53−116152号と
して特許出願した如く上記の塗液にアンモニウム
塩、スルフオニウム塩あるいはフオスフオニウム
塩を官能基として有するカチオン性有機高分子電
解質を配合することも勿論可能である。また、支
持基体への塗液の処理方法としてはバーコータ
ー、エヤーナイフコーター、ブレードコート等に
よる塗布方法のみならずサイズプレス等による含
浸方法も可能であるが好ましくは塗布方法によつ
て処理される。処理量は、支持基体の表面抵抗値
が常湿で106〜1010オームとなるように調節され、
通常乾燥重量で2〜20g/m2好ましくは5〜15
g/m2の範囲で塗布ないし含浸される。 本発明において記録層を形成するための塗液と
しては有機溶剤系、水性分散系をとわず例えば塩
化ビニル、酢酸ビニル、ビニルアセタール、塩化
ビニリデン、エチレン、スチレン、ブタジエン、
アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル、ア
クリロニトリル、アクリル酸、メタクリル酸など
のビニル単量体の重合体ないし共重合体、シリコ
ン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、
アルキツド樹脂、エポキシ樹脂、等の絶縁性樹脂
の単独あるいは混合物の有機溶剤溶液あるいは水
性分散液が例示されるが、かかる塗液については
本発明の静電記録体において特に限定して使用さ
れるものではなく、適宜公知の絶縁性樹脂の中か
ら選択して使用可能であり、また塗液中に通常含
有される助剤、例えば無機顔料、重合体微粒子、
澱粉粉末、染料などを添加することは勿論除外す
るものではなく、また塗布方法も慣用の塗布装置
を以つて行われ得る。塗布量についても特に限定
されないが、一般に乾燥重量で2〜20g/m2好ま
しくは4〜7g/m2の範囲で調節される。 かくして得られる本発明の静電記録体では、高
濃度がコントラストの良好な記録画像が低湿度雰
囲気下においても安定して得られ、しかも自然性
に富んだ外観を有するものである。 以下に実施例をあげて、本発明をより具体的に
説明するが勿論これらに限定されるものではな
い。なお、例中部および%は特に断らない限りそ
れぞれ重量部および重量%を示す。 実施例 1 一号亜鉛華(白水化学社製)に特級Al
(NO3)3・9H2O水溶液をAl2O3成分として0.5モル
%添加して、充分に混合した後100℃で乾燥し粉
砕した。得られた粉末を900℃のマツフル炉中で
90分間焼成して150Kg/cm2の圧力下で11オーム・
cmの比抵抗を有する導電性酸化亜鉛粉末を得た。 上記酸化亜鉛粉末100部とメチルセルロース
(信越化学社製、MCSM−15)の7%水溶液90部
および水100部を混合し、ボールミルで1時間分
散した。得られた分散液に、400〜530nmに分光
反射能を有する有機顔料(大日精化社製、TB−
COlOR TB−2023Navy Blue)の0.02%水分散
液50部および580〜800nmに分光反射能を有する
有機顔料(大日精化社製、TB−Color TB−
2026Red)の0.02%水分散液50部を添加し、充分
撹拌して導電性塗液を調製した。 49g/m2の上質紙の片面に上記塗液を乾燥塗布
量が10g/m2となるようにコーテイングロツドで
塗布し導電性支持体を作成した。 得られた導電性支持体の色調を前述のL,a,
b,法により測定したところ、a=−0.8,b=
0.7であつた。又得られた導電性支持体を20℃で
50%RHの条件下に24時間静置した後、導電層の
表面抵抗値を絶縁抵抗測定器(川口電機社製、
VE−30型)によつて測定したところ3.2×107オ
ームであつた。 実施例2〜5、比較例1〜3 TB−2023 Navy BlueとTB−2026Redの0.02
%水分散液の配合割合を第1表に示すような割合
に変化させた以外は実施例1と同様にして導電性
支持体を作成し、色調及び表面抵抗値を実施例1
と同様に測定して第1表に併記した。
トラストの良好な記録画像が低湿度雰囲気下にお
いても安定して得られ、しかも自然性に富んだ静
電記録体に関するものである。 静電記録法は導電処理を施した支持体上に絶縁
性樹脂などからなる記録層を設けた静電記録体の
記録層の前面、背面あるいは両面から電圧パルス
を印加するか、あるいは他の原板に形成された静
電潜像を転写する方法によつて記録層上に静電潜
像を形成し、これを着色粉末(トナー)によつて
顕像可視化せしめる方法であり、フアクシミリ
ー、プリンターなどに広く用いられている。 一方、かかる静電記録体を用いるフアクシミリ
ーは近年情報量の増加にともない低速機(5〜6
分/A−4)から中速機(2〜3分/A−4)、
高速機(1分以下/A−4)へとスピードアツプ
がはかられており、それに伴い電圧パルスの印加
方式も低速機のようにピン電極に全電圧を印加す
る方式から、ピン電極とサブ電極又はバツク電極
に印加電圧を2分する方式に変わつてきている。
又電圧パルス巾も500μsec以上から50〜100μsec、
20μsec以下と短かくなつてきている。このような
フアクシミリーの高速化に対応して安定な記録を
得るためには、応答速度との関連で静電記録体の
インピーダンスを下げる必要がある。静電記録体
の導電性支持体は通常表面電気抵抗値として106
〜1010オームが最適とされており、かかる範囲に
なるようにコントロールされているが特に高速フ
アクシミリーにおいては、例えば表面電気抵抗値
が1011オームになると記録濃度が下がりはじめ、
1012オームになるとまつたく記録されないか、極
端に記録濃度が下がつてしまう。 上述の如く通常の静電記録体の導電性支持体は
常湿で106〜1010オームにコントロールされてい
るが、例えば低湿度下に長時間置かれると、一般
に導電処理剤として使われている高分子電解質の
導電性がイオン性であるため、低湿度になるに従
つて導電性支持体の含有水分の減少と相まつてイ
オン解離量が減り抵抗値が高くなつてしまう。低
湿度における支持体の含有水分量を保持するため
に、ポリエチレングリコール、ポリプロピレング
リコール、グリセリン等の保水剤、塩化リチウ
ム、塩化ナトリウム、塩化カルシウム等の塩さら
にはゼオライト、モンモリロナイト、シリカゲル
等の保水性顔料を高分子電解質と併用することも
提案されているが、充分に導電性を保つことは出
来ず満足な結果は得られていない。 本発明者は、このように直接水分の影響を受け
る欠点を有する高分子電解質にかわる導電材料に
ついて鋭意研究した結果、150Kg/cm2の圧力下に
0.01〜500オーム・cmの比抵抗を有する酸化亜鉛
粉末を導電材料として用いた場合には、特に低湿
度雰囲気下においても充分な導電性が得られるこ
とを見出し、先に特願昭53−81794号として特許
出願した。 かかる酸化亜鉛粉末は、通常、フランス法によ
り作られる亜鉛華に少量のAl,Cr,Ga,In等の
金属イオンを添加して高温で焼成することによつ
て得られるn型の半導体であり、電子導電性であ
るため直接水分の影響を受けることがなくこれを
用いた導電層は特に低湿度雰囲気下においても安
定した導電性を有するものである。 しかし、かかる導電性酸化亜鉛は添加したイオ
ンによるカラーセンターのためか薄く着色してお
り、これを用いた静電記録体は自然性に欠け、し
かも記録部分と非記録部分とのコントラスト(画
像の鮮明度)が低下する傾向にあり、なお改良の
余地が残されている。 酸化チタン、炭酸カルシウム等の白色顔料をか
かる導電性酸化亜鉛と併用することによつて、上
記の如き欠点を改良することも試みられたが、所
望の白さを得るためには初期の目的である導電性
を著しく低下させる程に多量の白色顔料を配合す
る必要があり、満足すべき結果は得られなかつ
た。 本発明者等は、かかる導電性酸化亜鉛粉末を導
電材料として用いる静電記録体についてさらに詳
細に検討した結果、かかる導電材料に特定の分光
反射能を有する着色物質を特定量併用すると、導
電性を損うことなく上記の如き欠点が改良される
ことを見出し本発明を達成するに至つた。 本発明は、導電性支持体上に絶縁性樹脂を主体
とする記録層を設けてなる静電記録体において、
該導電性支持体が(a)150Kg/cm2の圧力下に0.01〜
900オーム・cmの比抵抗を有する酸化亜鉛粉末、
(b)400〜530nmに分光反射能を有する着色物質お
よび(c)580〜800nmに分光反射能を有する着色物
質を含有し、且つ酸化亜鉛粉末100重量部に対し
て(b)および(c)の着色物質をそれぞれ0.0001〜0.03
重量部含有することを特徴とするものである。 本発明の静電記録体に用いて有用な酸化亜鉛
は、150Kg/cm2の圧力をかけたとき0.01〜900オー
ム・cm好ましくは0.1〜500オーム・cmの比抵抗を
有する酸化亜鉛である。 比抵抗が0.01オーム・cmより小さい酸化亜鉛粉
末は、その製造時に所望の比抵抗値を得るために
過量の金属イオンを添加する必要があり、しかも
焼成温度も高くしなくてはならない。このために
得られる酸化亜鉛粉末は黒味をおび、かつ粉末同
志の焼結による粗大粒子が著しく増すため塗液調
製が困難なうえ得られる静電記録体の品位を著し
く損うものである。また比抵抗が900オーム・cm
より大きくなると水溶性ないし水分散性の接着剤
と併用した場合の導電性支持体の表面抵抗値が高
くなつて常温下においてすら所望の記録濃度が得
られない。 本発明においては、上記の如き特定の比抵抗を
有する酸化亜鉛粉末に対し、特定の分光反射能を
有する着色物質を少なくとも2種併用するもので
ある。着色物質の一方は400〜530nm、好ましく
は430〜500nmに分光反射能を有する着色物質で
あり、具体的にはCI Vat Blue4,6,20,CI
Pigment Blue2,3,15,16,17,45等の如き
有機顔料、郡青、コバルトブルー、紺青、セルリ
アンブルー等の如き無機顔料、CI Acid Blue22,
25,43,45,59等の如き有機染料等が例示され
る。 又、これらと併用されるもう一方の着色物質は
580〜800nm、好ましくは600〜700nmに分光反射
能を有する着色物質であり、具体的にはCI
Pigment Red2,3,4,5,6,7,8,9,
10,11,12,14,15,16,17,18,19,21,22,
23,30,31,32,37,38,39,41,97,114等の
如き有機顔料、モリブデンレツド、ベンガラ、カ
ドミウムレツド等の如き無機顔料、CI Acid
Red 13,18,26,32,42等の如き有機染料等が
例示される。 上記の如き着色物質のうち特に、有機顔料は無
機顔料に比較して記録画像のコントラスト(鮮明
度)改良効果に優れ、しかも耐光性が良好で有機
染料の如く、光の影響で変色を来すといつた現象
もないため最も好ましく用いられる。 かかる着色物質の導電性酸化亜鉛に対する併用
割合は、用いられる酸化亜鉛の種類に応じて適宜
調節されるものであるが、得られた導電層の色調
をCOLOR and COLOR DIFFERENCE
METER(日本電飾工業社製、ND−K−5型)
でL,a,b法により明度と色差として測定した
場合(工業測色学、村田幸男著、繊維社版、251
頁参照)のaおよびbの値がいずれも−2.5以上
2.5以下、より好ましくは−1.8以上1.8以下となる
ように配合するのが望ましく、一般に酸化亜鉛
100重量部に対して、それぞれ0.0001〜0.03重量
部の範囲で適宜調節される。 本発明において、上記の酸化亜鉛粉末および少
なくとも2種類の着色物質は本発明の効果をさま
たげない範囲で、例えばポリビニルアルコール、
メチルセルロース、ヒドロキシエチルセルロー
ス、澱粉、変性澱粉、ポリビニルピロリドン、ポ
リアクリルアミド、スチレン・ブタジエン共重合
体ラテツクス、酢酸ビニル系ラテツクス、アクリ
ル酸系ラテツクスなどのノニオン、弱アニオンお
よびカチオン系ラテツクス、スチレン・無水マレ
イン酸共重合体塩、イソブテン・無水マレイン酸
共重合体塩等の接着剤を配合し、さらに必要に応
じて分散剤、消泡剤、紫外線吸収剤、滑剤などの
各種助剤を配合して塗液となし、紙、合成紙など
通常の支持基体上に処理され、少なくとも記録層
に接する面に導電層が形成される。なお、低湿度
領域のみならず高湿度領域まで安定して高濃度の
記録画像を得る為に、先に特願昭53−116152号と
して特許出願した如く上記の塗液にアンモニウム
塩、スルフオニウム塩あるいはフオスフオニウム
塩を官能基として有するカチオン性有機高分子電
解質を配合することも勿論可能である。また、支
持基体への塗液の処理方法としてはバーコータ
ー、エヤーナイフコーター、ブレードコート等に
よる塗布方法のみならずサイズプレス等による含
浸方法も可能であるが好ましくは塗布方法によつ
て処理される。処理量は、支持基体の表面抵抗値
が常湿で106〜1010オームとなるように調節され、
通常乾燥重量で2〜20g/m2好ましくは5〜15
g/m2の範囲で塗布ないし含浸される。 本発明において記録層を形成するための塗液と
しては有機溶剤系、水性分散系をとわず例えば塩
化ビニル、酢酸ビニル、ビニルアセタール、塩化
ビニリデン、エチレン、スチレン、ブタジエン、
アクリル酸エステル、メタクリル酸エステル、ア
クリロニトリル、アクリル酸、メタクリル酸など
のビニル単量体の重合体ないし共重合体、シリコ
ン樹脂、ポリエステル樹脂、ポリウレタン樹脂、
アルキツド樹脂、エポキシ樹脂、等の絶縁性樹脂
の単独あるいは混合物の有機溶剤溶液あるいは水
性分散液が例示されるが、かかる塗液については
本発明の静電記録体において特に限定して使用さ
れるものではなく、適宜公知の絶縁性樹脂の中か
ら選択して使用可能であり、また塗液中に通常含
有される助剤、例えば無機顔料、重合体微粒子、
澱粉粉末、染料などを添加することは勿論除外す
るものではなく、また塗布方法も慣用の塗布装置
を以つて行われ得る。塗布量についても特に限定
されないが、一般に乾燥重量で2〜20g/m2好ま
しくは4〜7g/m2の範囲で調節される。 かくして得られる本発明の静電記録体では、高
濃度がコントラストの良好な記録画像が低湿度雰
囲気下においても安定して得られ、しかも自然性
に富んだ外観を有するものである。 以下に実施例をあげて、本発明をより具体的に
説明するが勿論これらに限定されるものではな
い。なお、例中部および%は特に断らない限りそ
れぞれ重量部および重量%を示す。 実施例 1 一号亜鉛華(白水化学社製)に特級Al
(NO3)3・9H2O水溶液をAl2O3成分として0.5モル
%添加して、充分に混合した後100℃で乾燥し粉
砕した。得られた粉末を900℃のマツフル炉中で
90分間焼成して150Kg/cm2の圧力下で11オーム・
cmの比抵抗を有する導電性酸化亜鉛粉末を得た。 上記酸化亜鉛粉末100部とメチルセルロース
(信越化学社製、MCSM−15)の7%水溶液90部
および水100部を混合し、ボールミルで1時間分
散した。得られた分散液に、400〜530nmに分光
反射能を有する有機顔料(大日精化社製、TB−
COlOR TB−2023Navy Blue)の0.02%水分散
液50部および580〜800nmに分光反射能を有する
有機顔料(大日精化社製、TB−Color TB−
2026Red)の0.02%水分散液50部を添加し、充分
撹拌して導電性塗液を調製した。 49g/m2の上質紙の片面に上記塗液を乾燥塗布
量が10g/m2となるようにコーテイングロツドで
塗布し導電性支持体を作成した。 得られた導電性支持体の色調を前述のL,a,
b,法により測定したところ、a=−0.8,b=
0.7であつた。又得られた導電性支持体を20℃で
50%RHの条件下に24時間静置した後、導電層の
表面抵抗値を絶縁抵抗測定器(川口電機社製、
VE−30型)によつて測定したところ3.2×107オ
ームであつた。 実施例2〜5、比較例1〜3 TB−2023 Navy BlueとTB−2026Redの0.02
%水分散液の配合割合を第1表に示すような割合
に変化させた以外は実施例1と同様にして導電性
支持体を作成し、色調及び表面抵抗値を実施例1
と同様に測定して第1表に併記した。
【表】
実施例 6〜9
TB−2023 Navy BlueとTB−2026Redの0.02
%水分散液の替りにそれぞれ第2表に示すような
有機顔料の0.02%水分散液を用いた以外は実施例
1と同様にして導電性支持体を作成し、色調及び
表面抵抗値を実施例1と同様に測定して第2表に
併記した。
%水分散液の替りにそれぞれ第2表に示すような
有機顔料の0.02%水分散液を用いた以外は実施例
1と同様にして導電性支持体を作成し、色調及び
表面抵抗値を実施例1と同様に測定して第2表に
併記した。
【表】
上記各実施例及び比較例で得られた14種類の導
電性塗液をエヤーナイフコーターを用いて49g/
m2の上質紙の両面に目標の乾燥塗布量を片面10
g/m2、他面5g/m2として塗布、乾燥して導電
性基紙とした。 次に塩化ビニル・酢酸ビニル(50:50)共重合
体の20%メチルエチルケトン溶液400部に炭酸カ
ルシウム20部を加えミキサーで充分撹拌分散して
調製した記録層塗液を上記導電性基紙の導電剤塗
液を10g/m2塗布した面上に目標の乾燥塗布量が
5g/m2となるようにバーコーターで塗布乾燥し
て静電記録体を製造した。かくして得られた静電
記録体の記録特性を以下の方法で試験した。即
ち、20℃で55%RHの雰囲気下におかれた高速フ
アクシミリに静電記録体を装着して線密度8/
mm、パルス巾12μsec、ピン電圧−300V、サブ電
圧+300Vの条件でマグネドライトナーを使用し
て画像記録を行つた。得られた画像の濃度をマク
ベス濃度計(RD−100R型、マクベス社製)で反
射濃度として測定しその結果を第3表に記載し
た。また得られた記録体の自然性、特に白さの度
合いを目視で判定しその結果も第3表に併記し
た。
電性塗液をエヤーナイフコーターを用いて49g/
m2の上質紙の両面に目標の乾燥塗布量を片面10
g/m2、他面5g/m2として塗布、乾燥して導電
性基紙とした。 次に塩化ビニル・酢酸ビニル(50:50)共重合
体の20%メチルエチルケトン溶液400部に炭酸カ
ルシウム20部を加えミキサーで充分撹拌分散して
調製した記録層塗液を上記導電性基紙の導電剤塗
液を10g/m2塗布した面上に目標の乾燥塗布量が
5g/m2となるようにバーコーターで塗布乾燥し
て静電記録体を製造した。かくして得られた静電
記録体の記録特性を以下の方法で試験した。即
ち、20℃で55%RHの雰囲気下におかれた高速フ
アクシミリに静電記録体を装着して線密度8/
mm、パルス巾12μsec、ピン電圧−300V、サブ電
圧+300Vの条件でマグネドライトナーを使用し
て画像記録を行つた。得られた画像の濃度をマク
ベス濃度計(RD−100R型、マクベス社製)で反
射濃度として測定しその結果を第3表に記載し
た。また得られた記録体の自然性、特に白さの度
合いを目視で判定しその結果も第3表に併記し
た。
【表】
第1〜第3表の結果から明らかなように、本発
明の各実施例では導電性酸化亜鉛の着色が特定の
着色物質の配合によつて導電性を損うことなく克
服され、自然性に富んだ外観を有し、しかも高濃
度でコントラストの良好な記録画像が低湿度雰囲
気下においても安定して得られる静電記録体が製
造された。
明の各実施例では導電性酸化亜鉛の着色が特定の
着色物質の配合によつて導電性を損うことなく克
服され、自然性に富んだ外観を有し、しかも高濃
度でコントラストの良好な記録画像が低湿度雰囲
気下においても安定して得られる静電記録体が製
造された。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 導電性支持体上に絶縁性樹脂を主体とする記
録層を設けてなる静電記録体において、該導電性
支持体が(a)150Kg/cm2の圧力下に0.01〜900オー
ム・cmの比抵抗を有する酸化亜鉛粉末、(b)400〜
530nmに分光反射能を有する着色物質および(c)
580〜800nmに分光反射能を有する着色物質を含
有する導電層を有し、且つ酸化亜鉛粉末100重量
部に対して(b)および(c)の着色物質をそれぞれ
0.0001〜0.03重量部含有することを特徴とする静
電記録体。 2 (b)および(c)の着色物質が有機顔料であること
を特徴とする特許請求の範囲第1項記載の静電記
録体。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4927579A JPS55140848A (en) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | Electrostatic recording body |
| US06/140,710 US4279961A (en) | 1979-04-20 | 1980-04-16 | Electrostatic record material |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP4927579A JPS55140848A (en) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | Electrostatic recording body |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS55140848A JPS55140848A (en) | 1980-11-04 |
| JPS646451B2 true JPS646451B2 (ja) | 1989-02-03 |
Family
ID=12826290
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP4927579A Granted JPS55140848A (en) | 1979-04-20 | 1979-04-20 | Electrostatic recording body |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4279961A (ja) |
| JP (1) | JPS55140848A (ja) |
Families Citing this family (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5680054A (en) * | 1979-12-04 | 1981-07-01 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Electrostatic recording body |
| US4438170A (en) | 1982-06-21 | 1984-03-20 | Philip Morris Industrial Incorporated | Electrosensitive recording materials with heterogeneous surface topology |
| CA1211547A (en) * | 1982-06-29 | 1986-09-16 | Masataka Miyamura | Electrochromic display element |
| JPS59121339A (ja) * | 1982-12-28 | 1984-07-13 | Kanzaki Paper Mfg Co Ltd | 圧力定着用静電記録体 |
| US4908711A (en) * | 1987-06-24 | 1990-03-13 | Sony Corporation | Electronic writing board |
| US5082697A (en) * | 1988-02-17 | 1992-01-21 | The Dow Chemical Company | Polymer salt complex for fiber or fabric treatment |
| JPH0776835B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1995-08-16 | キヤノン株式会社 | 記録表示装置 |
| JPH0776834B2 (ja) * | 1988-09-20 | 1995-08-16 | キヤノン株式会社 | 記録表示装置 |
| DE68923681D1 (de) * | 1988-11-09 | 1995-09-07 | Ajinomoto Kk | Blatt mit Kompositstruktur, das zur Wiedergabe oder Aufzeichnung reproduzierbarer elektrostatischer Bilder verwendet wird. |
| US5126763A (en) * | 1990-04-25 | 1992-06-30 | Arkwright Incorporated | Film composite for electrostatic recording |
| JP2669711B2 (ja) * | 1990-08-28 | 1997-10-29 | 王子製紙株式会社 | 電子写真平版印刷版材料 |
| DE4327620A1 (de) * | 1993-08-17 | 1995-02-23 | Merck Patent Gmbh | Stabilisiertes, leitfähiges Pigment |
| US6074747A (en) * | 1995-06-06 | 2000-06-13 | Avery Dennison Corporation | Ink-imprintable release coatings, and pressure sensitive adhesive constructions |
| US6254958B1 (en) * | 1996-12-03 | 2001-07-03 | Nippon Kayaku Kabushiki Kaisha | Photosensitive resin composition and articles |
| US20040162367A1 (en) * | 2003-02-19 | 2004-08-19 | Huntsman Petrochemical Corporation | Alkanolamine polymer salt additives for creping of fibrous webs |
Family Cites Families (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB1178839A (en) * | 1966-09-05 | 1970-01-21 | Agfa Gevaert Nv | Method of Dispersing Inorganic Pigments in an Aqueous Medium |
| US3515686A (en) * | 1967-08-02 | 1970-06-02 | St Joseph Lead Co | Electrically conductive zinc oxide |
| GB1337427A (en) * | 1970-05-12 | 1973-11-14 | Kansai Paint Co Ltd | Compositions for electrosensitive recording material |
| JPS5125140A (ja) * | 1974-08-26 | 1976-03-01 | Tokyo Shibaura Electric Co | Denshikirokuyododenseishijitai |
| AU508879B2 (en) * | 1976-06-21 | 1980-04-03 | Sekisui Kagaku Kogyo Kabushiki Kaisha | Electro-thermosensitive recording materials |
| JPS55108670U (ja) * | 1979-01-24 | 1980-07-30 |
-
1979
- 1979-04-20 JP JP4927579A patent/JPS55140848A/ja active Granted
-
1980
- 1980-04-16 US US06/140,710 patent/US4279961A/en not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS55140848A (en) | 1980-11-04 |
| US4279961A (en) | 1981-07-21 |
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