JPS64691Y2 - - Google Patents

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JPS64691Y2
JPS64691Y2 JP5476579U JP5476579U JPS64691Y2 JP S64691 Y2 JPS64691 Y2 JP S64691Y2 JP 5476579 U JP5476579 U JP 5476579U JP 5476579 U JP5476579 U JP 5476579U JP S64691 Y2 JPS64691 Y2 JP S64691Y2
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JP
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terminal cover
holes
pin hole
pin
peripheral edge
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JP5476579U
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JPS55155054U (ja
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【考案の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 この考案は配電ブレーカーに係る端子カバー取
付装置に関するものである。
「従来例及び問題点」 従来例を示す第5図に於て、ネジ14で器体1
と蓋体2を固定し、更に蓋体2と端子カバー7の
取り付け取り外しはネジ15によつて行うものが
一般的である。この様なネジ止めによる固定は極
めて一般的に利用される手段であるが、ネジ止め
は、かなり手間のかかる作業でありまた製造上ネ
ジ切り行程を必要とする欠点がある。
「考案が解決するため手段」 この考案では上記欠点を極めて簡略な方法で解
決するもので、凸字状の蓋体2の肩部の平面部6
の三方に、この平面部6より稍々高い周縁5を設
け、一方、蓋体2と器体1を結合するかしめピン
11には、鍔状の頭部12とその下にピン孔21
より大径の段部13を設ける。蓋体2と器体1
は、蓋体2の凸部の立ち上がり部分に於て段部1
3でかしめる。又端子カバー7は周縁5の内側に
納まる外形寸法で、ピン孔21に対応する位置に
かしめピン11の段部径より稍々広い幅のU字状
溝9を設ける。このようにして端子カバー7取り
付けは、U字状溝9を前記鍔状の頭部12下の段
部13に挿入して完了し、従来の問題点を解決し
ようとするものである。
「実施例」 第1図に於て、凸字状の蓋体2の肩部の平面部
6には、(以下左肩部のみについて説明するが右
肩部についても同様である)器体1に固定された
配線接続部23の端子ネジ3に対応する位置に前
記端子ネジ3を螺着するための一対の工具用の孔
4,4を設ける。更にこれに十字状に前記平面部
6の端部に凹部20、その反対側の蓋体2の凸部
立ち上がり部にピン孔21を配設する。また凹部
20内の孔22は本体取り付け用の孔である。
次に端子カバー7の外形は周縁5の内側にしつ
くり納まる寸法であつて、この端子カバーには前
記孔4,4に対応する位置に小孔8,8、前記凹
部20に対応する位置に突起部10、前記ピン孔
21に対応する位置にU字状溝9が設けられてい
て、可撓性の樹脂板で作られている。更にピン孔
21に挿入されるかしめピン11には広い鍔状の
頭部12、その下に前記ピン孔21より大きい径
の段部13が設けられている。
このかしめピン11のかしめ状態は第2図の如
くで、前記段部13で蓋体2を押え、器体1の底
部よりかしめられる。
次に端子カバー7の取り付け方法を説明する
と、まずU字状溝9の幅は段部13の径より稍々
大きく、頭部12の径より約2mm程度小さく、ま
た端子カバー7の板厚は段部13の段高さ、及び
周縁5の段高さより稍々小さい寸法関係にある。
従つて端子カバー7を平面部6に取り付けるに際
しU字状溝9を頭部12の下に挿入して行くと、
ほぼ段部13の半径程度挿入したときに第3図の
如き状態となり、端子カバー7の、上面では挿入
先端部で頭部12の下面と当接し、下面では先端
部で平面部6に、挿入手前側で周縁5に当接して
それ以上の挿入には抵抗を生じる。然しこの状態
から突起部10を更に強く押すと端子カバー7を
撓みつつ挿入が進み、遂には周縁5の内側に納ま
る。従つて、端子カバー7は周縁5から自由に抜
け落ちることはない。次に端子カバー7の取り外
しは、突起部10を指先で摘み、周縁5より高く
押し上げつつ引き出すことにより蓋体2より簡単
に外すことが出来る。
「効果」 以上説明した如く、従来方法に対しこの案によ
る効果は次の如くである。
1 蓋体2に於て器体1を固定するための2ケ所
のタツプ加工が不用になる。
2 端子カバー7を蓋体2に固定するための蓋体
2のタツプ加工が2ケ所が不用になる。
3 端子カバー7を固定するネジ2本に代わつて
かしめピン一本となる。
4 端子カバー7の取り付け取り外づしがネジ止
めに対し極めて簡略になる。
以上の如く加工行程数、部品数を省略でき、且
つ端子カバー7の取り付け取り外づしが容易とな
る極めて簡略且つ有用な効果を実現するものであ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は端子カバー及びかしめピン取り付け前
の斜視図、第2図は端子カバー取り付け状態を示
す断面図、第3図は端子カバー取り付け途中を示
す説明図。第4図は従来例の外観斜視図、第5図
は従来例の端子カバーの取り付けを示す断面図。 1……器体、2……蓋体、3……端子ネジ、5
……周縁、6……平面部、7……端子カバー、9
……U字状溝、11……かしめピン。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 外形凸状の形態を有し、その肩部の平面部6の
    三方の外周に周縁5を設け、更に配線接続部23
    上部の端子ネジ3に対応する位置に端子ネジ操作
    用の一対の孔4,4と該孔4,4に十字状に前記
    平面部6の端部に凹部20、反対側の蓋体2の凸
    部立ち上がり部にピン孔21を配設した蓋体2
    と、前記周縁5の内側に嵌入し、前記孔4,4に
    対応する位置に一対の小孔8,8、前記凹部20
    に対応する位置に突起部10,前記ピン孔21に
    対応する位置にU字状溝9を設けた可撓性樹脂板
    製の端子カバー7と、前記ピン孔21に挿入され
    る、鍔状の頭部12の下部に段部13を前記ピン
    孔21より大きい径とした、かしめピン11とよ
    りなる配電ブレーカーに係る端子カバー取付装
    置。
JP5476579U 1979-04-23 1979-04-23 Expired JPS64691Y2 (ja)

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JP5476579U JPS64691Y2 (ja) 1979-04-23 1979-04-23

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Publication Number Publication Date
JPS55155054U JPS55155054U (ja) 1980-11-08
JPS64691Y2 true JPS64691Y2 (ja) 1989-01-09

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ID=29289186

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JPS55155054U (ja) 1980-11-08

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