JPS646992Y2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS646992Y2 JPS646992Y2 JP1984184524U JP18452484U JPS646992Y2 JP S646992 Y2 JPS646992 Y2 JP S646992Y2 JP 1984184524 U JP1984184524 U JP 1984184524U JP 18452484 U JP18452484 U JP 18452484U JP S646992 Y2 JPS646992 Y2 JP S646992Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- workpiece
- arm
- bending
- die
- bend
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
Landscapes
- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
A 考案の目的
(1) 産業上の利用分野
本考案は、基台上に固定されるベンドダイの上
面に、ワークを載置して支持するための支持部
と、該支持部の端縁に連なりワークの曲げ形状に
対応して鉛直面内で彎曲した彎曲部とが設けら
れ、前記基台の上方で昇降する昇降台には、前記
ワークの、彎曲部からの突出部分に当接して下方
に押圧するためのベンドパンチが設けられ、前記
ベンドダイに対するワークの受け渡しは、該ワー
クを上面に載置し得るトランスフアーバーの昇降
により行われるようにした、曲げ加工装置に関す
る。
面に、ワークを載置して支持するための支持部
と、該支持部の端縁に連なりワークの曲げ形状に
対応して鉛直面内で彎曲した彎曲部とが設けら
れ、前記基台の上方で昇降する昇降台には、前記
ワークの、彎曲部からの突出部分に当接して下方
に押圧するためのベンドパンチが設けられ、前記
ベンドダイに対するワークの受け渡しは、該ワー
クを上面に載置し得るトランスフアーバーの昇降
により行われるようにした、曲げ加工装置に関す
る。
(2) 従来の技術
かかる曲げ加工装置において、ワークをベンド
ダイ上に載置する際にはそのワークの突出部分の
先端を受けて位置決めをする必要があるが、その
ための位置決め部材を、曲げ加工によりワークが
変形する範囲内に固定的に配置すると、曲げ加工
に支障を来たす。そのため従来では、位置決め部
材をワークの曲げ加工時に、ワークの変形範囲外
に逃がすようにしている。
ダイ上に載置する際にはそのワークの突出部分の
先端を受けて位置決めをする必要があるが、その
ための位置決め部材を、曲げ加工によりワークが
変形する範囲内に固定的に配置すると、曲げ加工
に支障を来たす。そのため従来では、位置決め部
材をワークの曲げ加工時に、ワークの変形範囲外
に逃がすようにしている。
(3) 考案が解決しようとする課題
上記従来技術では、位置決め部材を移動させる
ために駆動源が特別に必要であつた。
ために駆動源が特別に必要であつた。
本考案は、かかる事情に鑑みてなされたもので
あり、駆動源を必要とせずに位置決め部材を曲げ
加工時に自動的に移動させ得るようにし、しかも
ワークの重量変化に応じてワークを位置決め部材
で常に的確に受けることができるようにした曲げ
加工装置を提供することを目的とする。
あり、駆動源を必要とせずに位置決め部材を曲げ
加工時に自動的に移動させ得るようにし、しかも
ワークの重量変化に応じてワークを位置決め部材
で常に的確に受けることができるようにした曲げ
加工装置を提供することを目的とする。
B 考案の構成
(1) 課題を解決するための手段
本考案によれば、基台上に固定されるベンドダ
イの上面には、ワークを載置して支持するための
支持部と、該支持部の端縁に連なりワークの曲げ
形状に対応して鉛直面内で彎曲した彎曲部とが設
けられ、前記基台の上方で昇降する昇降台には、
前記ワークの、彎曲部からの突出部分に当接して
下方に押圧するためのベンドパンチが設けられ、
前記ベンドダイに対するワークの受け渡しは、該
ワークを上面に載置し得るトランスフアーバーの
昇降により行われるようにした、曲げ加工装置に
おいて、前記基台上に立設された支柱により水平
軸線まわりにアームの中間部が回動自在に支持さ
れると共に、そのアームの所定の回動位置におい
て曲げ加工前のワークの前記突出部分先端を支持
し得る位置決め部材が該アームの一端に固設さ
れ、該アームの他端には、取付位置をアームの長
手方向に沿つて調整可能として重錘が取付けら
れ、この重錘により前記アームに加わる前記水平
軸線まわりのモーメントに抗して該アームを前記
所定の回動位置に保持するストツパ機構が前記ア
ームと基台間に設けられ、アームの前記所定の回
動位置での前記位置決め部材とベンドダイ間の水
平距離は、曲げ加工後のワークの前記突出部分先
端とベンドダイ間の水平距離よりも長くなるよう
に設定される。
イの上面には、ワークを載置して支持するための
支持部と、該支持部の端縁に連なりワークの曲げ
形状に対応して鉛直面内で彎曲した彎曲部とが設
けられ、前記基台の上方で昇降する昇降台には、
前記ワークの、彎曲部からの突出部分に当接して
下方に押圧するためのベンドパンチが設けられ、
前記ベンドダイに対するワークの受け渡しは、該
ワークを上面に載置し得るトランスフアーバーの
昇降により行われるようにした、曲げ加工装置に
おいて、前記基台上に立設された支柱により水平
軸線まわりにアームの中間部が回動自在に支持さ
れると共に、そのアームの所定の回動位置におい
て曲げ加工前のワークの前記突出部分先端を支持
し得る位置決め部材が該アームの一端に固設さ
れ、該アームの他端には、取付位置をアームの長
手方向に沿つて調整可能として重錘が取付けら
れ、この重錘により前記アームに加わる前記水平
軸線まわりのモーメントに抗して該アームを前記
所定の回動位置に保持するストツパ機構が前記ア
ームと基台間に設けられ、アームの前記所定の回
動位置での前記位置決め部材とベンドダイ間の水
平距離は、曲げ加工後のワークの前記突出部分先
端とベンドダイ間の水平距離よりも長くなるよう
に設定される。
(2) 作用
トランスフアーバーよりベンドダイ上にワーク
を降ろすと、そのワークの前記突出部分先端が、
前記所定の回動位置に待機するアーム一端の位置
決め部材上に受け止められる。
を降ろすと、そのワークの前記突出部分先端が、
前記所定の回動位置に待機するアーム一端の位置
決め部材上に受け止められる。
そしてこの状態よりベンドパンチを下降させる
と、ワーク突出部分を下方へ折曲げることがで
き、その際に、アームは、位置決め部材を前記モ
ーメントに抗して下方へ逃がすように回動するか
ら、ワークの突出部分先端より位置決め部材を無
理なく離間させることができ、その離間後アーム
は前記モーメントにより元位置に自動的に復帰回
動する。そして曲げ加工後のワークをトランスフ
アーバーで持上げる際に、アームは元位置に保持
されるから、位置決め部材がワークの突出部分先
端に干渉する惧れはない。
と、ワーク突出部分を下方へ折曲げることがで
き、その際に、アームは、位置決め部材を前記モ
ーメントに抗して下方へ逃がすように回動するか
ら、ワークの突出部分先端より位置決め部材を無
理なく離間させることができ、その離間後アーム
は前記モーメントにより元位置に自動的に復帰回
動する。そして曲げ加工後のワークをトランスフ
アーバーで持上げる際に、アームは元位置に保持
されるから、位置決め部材がワークの突出部分先
端に干渉する惧れはない。
(3) 実施例
以下、図面により本考案の一実施例について説
明すると、先ず第1図において、曲げ加工すべき
ワークWたとえばパイプは、ベンドダイ1上に中
間部を載置され、ベンドダイ1から突出したワー
クWの突出部分W′をベンドパンチ2で下方に押
圧することにより、ワークWの曲げ加工が行われ
る。
明すると、先ず第1図において、曲げ加工すべき
ワークWたとえばパイプは、ベンドダイ1上に中
間部を載置され、ベンドダイ1から突出したワー
クWの突出部分W′をベンドパンチ2で下方に押
圧することにより、ワークWの曲げ加工が行われ
る。
ベンドダイ1は基台3上に固定される。このベ
ンドダイ1の上面には位置決め溝4が設けられ
る。この位置決め溝4は、ワークWをほぼ水平に
支持するための支持部5と、該支持部5の端縁に
連なりワークWの曲げ形状に対応して鉛直面内で
彎曲した彎曲部6とから成り、その横断面形状は
ワークWとしてのパイプの下半部に対応した略U
字状に形成される。
ンドダイ1の上面には位置決め溝4が設けられ
る。この位置決め溝4は、ワークWをほぼ水平に
支持するための支持部5と、該支持部5の端縁に
連なりワークWの曲げ形状に対応して鉛直面内で
彎曲した彎曲部6とから成り、その横断面形状は
ワークWとしてのパイプの下半部に対応した略U
字状に形成される。
基台3の上方には、油圧装置などの図示しない
駆動装置によつて昇降駆動される昇降台7が配置
されており、この昇降台7の下面には、ベンドダ
イ1の一側方に対応してワークWの突出部分
W′を押圧するためのベンドパンチ2が固定され
る。ベンドパンチ2の下部は、ベンドダイ1にお
ける位置決め溝4の中心線を含む鉛直面内で下方
に向けて凸の半円状に形成されており、しかも該
下部にはワークWとしてのパイプを嵌入し得る横
断面ほぼU字状の押圧溝8が設けられる。
駆動装置によつて昇降駆動される昇降台7が配置
されており、この昇降台7の下面には、ベンドダ
イ1の一側方に対応してワークWの突出部分
W′を押圧するためのベンドパンチ2が固定され
る。ベンドパンチ2の下部は、ベンドダイ1にお
ける位置決め溝4の中心線を含む鉛直面内で下方
に向けて凸の半円状に形成されており、しかも該
下部にはワークWとしてのパイプを嵌入し得る横
断面ほぼU字状の押圧溝8が設けられる。
基台3上でベンドダイ1の他側方には、ワーク
Wの端部を支承するための位置決めブロツク9が
固定される。また、昇降台7には、ワークWの中
間部をベンドダイ1上に押圧して固定するための
押圧パツド10と、ワークWの端部を位置決めブ
ロツク9上に押圧して固定するためのワーク押え
11とが配設されている。押圧パツド10および
ワーク押え11は、昇降台7によつて上下に相対
移動可能にそれぞれ保持されており、しかもばね
12,13により下方に向けて押圧付勢される。
Wの端部を支承するための位置決めブロツク9が
固定される。また、昇降台7には、ワークWの中
間部をベンドダイ1上に押圧して固定するための
押圧パツド10と、ワークWの端部を位置決めブ
ロツク9上に押圧して固定するためのワーク押え
11とが配設されている。押圧パツド10および
ワーク押え11は、昇降台7によつて上下に相対
移動可能にそれぞれ保持されており、しかもばね
12,13により下方に向けて押圧付勢される。
基台3上でベンドダイの一側方には、ワークW
の突出部分W′よりもさらに外方に支柱14が立
設される。この支柱14には、ワークWとしての
パイプの軸線と直交する水平な支軸15によりア
ーム16の中間部が回動自在に支持される。
の突出部分W′よりもさらに外方に支柱14が立
設される。この支柱14には、ワークWとしての
パイプの軸線と直交する水平な支軸15によりア
ーム16の中間部が回動自在に支持される。
アーム16の一端には、該アーム16の所定の
回動位置(第1図実線)において曲げ加工前のワ
ークW(第1図鎖線)の突出部分W′の先端を受け
るための位置決め部材17が固設され、アーム1
6の他端には重錘18がその取付位置をアーム1
6の長手方向に沿つて移動可能として取付けられ
る。位置決め部材17は上部が開放したU字状部
19の一端を端壁20で閉塞して形成されてお
り、アーム16の前記回動位置において加工前の
ワークWの突出部分W′の先端を端壁20に当接
するようにして支承することが可能である。また
アーム16の他端には長手方向に伸びる取付孔2
1が穿設されており、その取付孔21に挿通され
るボルト22により重錘18がアーム16の他端
に取付けられる。したがつて、ボルト22の取付
孔21への挿通位置を変化させることにより、重
錘18のアーム16への取付位置を調整すること
ができる。
回動位置(第1図実線)において曲げ加工前のワ
ークW(第1図鎖線)の突出部分W′の先端を受け
るための位置決め部材17が固設され、アーム1
6の他端には重錘18がその取付位置をアーム1
6の長手方向に沿つて移動可能として取付けられ
る。位置決め部材17は上部が開放したU字状部
19の一端を端壁20で閉塞して形成されてお
り、アーム16の前記回動位置において加工前の
ワークWの突出部分W′の先端を端壁20に当接
するようにして支承することが可能である。また
アーム16の他端には長手方向に伸びる取付孔2
1が穿設されており、その取付孔21に挿通され
るボルト22により重錘18がアーム16の他端
に取付けられる。したがつて、ボルト22の取付
孔21への挿通位置を変化させることにより、重
錘18のアーム16への取付位置を調整すること
ができる。
重錘18よりアーム16に加わる支軸15回り
の時計方向のモーメントに抗して該アーム16を
第1図の回動位置に保持するためにアーム16と
基台3間にはストツパ機構Sが設けられており、
このストツパ機構Sは、アーム16に固定の前記
重錘18と、この重錘18の下部側面に接離可能
に当接する、支柱14のフランジ状基部14aと
より構成される。
の時計方向のモーメントに抗して該アーム16を
第1図の回動位置に保持するためにアーム16と
基台3間にはストツパ機構Sが設けられており、
このストツパ機構Sは、アーム16に固定の前記
重錘18と、この重錘18の下部側面に接離可能
に当接する、支柱14のフランジ状基部14aと
より構成される。
ベンドダイ1の両側方には、ベンドダイ1に対
するワークWの受け渡しを行うべくベンドダイ1
の近傍で昇降可能なトランスフアーバー23がそ
れぞれ配置されており、これらのトランスフアー
バー23は上面にワーク載置面を有するものであ
つて、ワークWの曲げ加工時にはその曲げ加工に
支障を来たさない位置に待機し、曲げ加工終了後
にはワークWを所望の位置まで搬送するとともに
新しいワークWをベンドダイ1上にもたらすよう
に作動する。
するワークWの受け渡しを行うべくベンドダイ1
の近傍で昇降可能なトランスフアーバー23がそ
れぞれ配置されており、これらのトランスフアー
バー23は上面にワーク載置面を有するものであ
つて、ワークWの曲げ加工時にはその曲げ加工に
支障を来たさない位置に待機し、曲げ加工終了後
にはワークWを所望の位置まで搬送するとともに
新しいワークWをベンドダイ1上にもたらすよう
に作動する。
次にこの実施例の作用について説明すると、昇
降台7が上昇した状態で、ベンドダイ1上にはト
ランスフアーバー23によりワークWが載置され
る。すなわち、ワークWはその一端側を彎曲部6
から突出させるようにして位置決め溝4内に載置
され、ワークWの他端は位置決めブロツク9で支
承される。またワークWの一端側の突出部分
W′の先端は、第1図の回動位置に保持されるア
ーム16一端の位置決め部材17によつて支承さ
れる。これによりワークWはベンドダイ1の位置
決め溝4内にほぼ水平な姿勢で配置される。この
際、突出部分W′の重量によりアーム16には第
1図の反時計方向に回動する力が作用するが、重
錘18の取付位置を調整することにより、ワーク
Wをほぼ水平に支承することができ、ワークWの
種類が変わつて突出部分W′の重量が変化すると
きにも重錘18の取付位置の調整により対応する
ことができる。
降台7が上昇した状態で、ベンドダイ1上にはト
ランスフアーバー23によりワークWが載置され
る。すなわち、ワークWはその一端側を彎曲部6
から突出させるようにして位置決め溝4内に載置
され、ワークWの他端は位置決めブロツク9で支
承される。またワークWの一端側の突出部分
W′の先端は、第1図の回動位置に保持されるア
ーム16一端の位置決め部材17によつて支承さ
れる。これによりワークWはベンドダイ1の位置
決め溝4内にほぼ水平な姿勢で配置される。この
際、突出部分W′の重量によりアーム16には第
1図の反時計方向に回動する力が作用するが、重
錘18の取付位置を調整することにより、ワーク
Wをほぼ水平に支承することができ、ワークWの
種類が変わつて突出部分W′の重量が変化すると
きにも重錘18の取付位置の調整により対応する
ことができる。
ワークWを上述のようにベンドダイ1上に載置
した後には、昇降台7が降下し、押圧パツド10
およびワーク押え11によりワークWがベンドダ
イ1および位置決めブロツク9上に押圧、固定さ
れるとともに、ベンドパンチ2によつてワークW
の突出部分W′が下方に向けて押圧され、その突
出部分W′が彎曲部6に沿つて曲げられる。この
突出部分W′の下方への変形に応じて、アーム1
6は第1図の反時計方向に回動し、最終的には位
置決め部材17が突出部分W′の先端から離れ、
アーム16は時計方向に回動して元の回動位置
(第1図)に戻る。
した後には、昇降台7が降下し、押圧パツド10
およびワーク押え11によりワークWがベンドダ
イ1および位置決めブロツク9上に押圧、固定さ
れるとともに、ベンドパンチ2によつてワークW
の突出部分W′が下方に向けて押圧され、その突
出部分W′が彎曲部6に沿つて曲げられる。この
突出部分W′の下方への変形に応じて、アーム1
6は第1図の反時計方向に回動し、最終的には位
置決め部材17が突出部分W′の先端から離れ、
アーム16は時計方向に回動して元の回動位置
(第1図)に戻る。
ワークWが第1図に示すように曲げ変形される
と、昇降台7は上昇し、その後、トランスフアー
バー23によりワークWが搬出される。この際、
曲げ加工後のワークWの突出部分W′先端および
ベンドダイ1間の水平距離l1は、元の回動位置に
戻つたアーム16の一端の位置決め部材17およ
びベンドダイ1間の水平距離l2よりも小さく、し
たがつてワークWをトランスフアーバー23で上
方に持ち上げるのに、アーム16や位置決め部材
17が邪魔になることはない。
と、昇降台7は上昇し、その後、トランスフアー
バー23によりワークWが搬出される。この際、
曲げ加工後のワークWの突出部分W′先端および
ベンドダイ1間の水平距離l1は、元の回動位置に
戻つたアーム16の一端の位置決め部材17およ
びベンドダイ1間の水平距離l2よりも小さく、し
たがつてワークWをトランスフアーバー23で上
方に持ち上げるのに、アーム16や位置決め部材
17が邪魔になることはない。
曲げ加工後のワークWが搬出された後には、次
ののワークWがトランスフアーバー23で搬入さ
れ、上述と同様の手順を経てワークWの曲げ加工
が順次行われる。
ののワークWがトランスフアーバー23で搬入さ
れ、上述と同様の手順を経てワークWの曲げ加工
が順次行われる。
以上の実施例では、ワークWとしてパイプを取
り上げて説明したが、薄板の曲げ加工に本考案装
置を適用することも可能である。
り上げて説明したが、薄板の曲げ加工に本考案装
置を適用することも可能である。
C 考案の効果
以上のように本考案によれば、基台上に固定さ
れるベンドダイの上面には、ワークを載置して支
持するための支持部と、該支持部の端縁に連なり
ワークの曲げ形状に対応して鉛直面内で彎曲した
彎曲部とが設けられ、前記基台の上方で昇降する
昇降台には、前記ワークの、彎曲部からの突出部
分に当接して下方に押圧するためのベンドパンチ
が設けられ、前記ベンドダイに対するワークの受
け渡しは、該ワークを上面に載置し得るトランス
フアーバーの昇降により行われるようにした、曲
げ加工装置において、前記基台上に立設された支
柱により水平軸線まわりにアームの中間部が回動
自在に支持されると共に、そのアームの所定の回
動位置において曲げ加工前のワークの前記突出部
分先端を支持し得る位置決め部材が該アームの一
端に固設され、該アームの他端には、取付位置を
アームの長手方向に沿つて調整可能として重錘が
取付けられ、この重錘により前記アームに加わる
前記水平軸線まわりのモーメントに抗して該アー
ムを前記所定の回動位置に保持するストツパ機構
が前記アームと基台間に設けられ、アームの前記
所定の回動位置での前記位置決め部材とベンドダ
イ間の水平距離は、曲げ加工後のワークの前記突
出部分先端とベンドダイ間の水平距離よりも長く
なるように設定されるので、トランスフアーバー
よりベンドダイ上にワークを降ろす際には、前記
所定の回動位置に待機するアーム一端の位置決め
部材上にワークの突出部分先端を受止めさせるこ
とができ、ワークの支持が的確に行われる。しか
もその支持状態よりベンドパンチを下降させてワ
ーク突出部分を曲げ加工する際には、アームを前
記モーメントに抗して回動させることにより、位
置決め部材をワークの突出部分先端より難なく離
間させることができる上、その離間後はアームを
前記モーメントにより元の回動位置に自動的に復
帰回動させることができるから、位置決め部材を
特別の駆動源なしに、曲げ加工に支障を来たさな
いよう自動的に移動せしめることができる。さら
に曲げ加工後のワークをトランスフアーバーでベ
ンドダイより持上げる際にアームは元の回動位置
に保持されるから、位置決め部材がワークの突出
部分先端に干渉してその搬出を妨害するような惧
れはない。
れるベンドダイの上面には、ワークを載置して支
持するための支持部と、該支持部の端縁に連なり
ワークの曲げ形状に対応して鉛直面内で彎曲した
彎曲部とが設けられ、前記基台の上方で昇降する
昇降台には、前記ワークの、彎曲部からの突出部
分に当接して下方に押圧するためのベンドパンチ
が設けられ、前記ベンドダイに対するワークの受
け渡しは、該ワークを上面に載置し得るトランス
フアーバーの昇降により行われるようにした、曲
げ加工装置において、前記基台上に立設された支
柱により水平軸線まわりにアームの中間部が回動
自在に支持されると共に、そのアームの所定の回
動位置において曲げ加工前のワークの前記突出部
分先端を支持し得る位置決め部材が該アームの一
端に固設され、該アームの他端には、取付位置を
アームの長手方向に沿つて調整可能として重錘が
取付けられ、この重錘により前記アームに加わる
前記水平軸線まわりのモーメントに抗して該アー
ムを前記所定の回動位置に保持するストツパ機構
が前記アームと基台間に設けられ、アームの前記
所定の回動位置での前記位置決め部材とベンドダ
イ間の水平距離は、曲げ加工後のワークの前記突
出部分先端とベンドダイ間の水平距離よりも長く
なるように設定されるので、トランスフアーバー
よりベンドダイ上にワークを降ろす際には、前記
所定の回動位置に待機するアーム一端の位置決め
部材上にワークの突出部分先端を受止めさせるこ
とができ、ワークの支持が的確に行われる。しか
もその支持状態よりベンドパンチを下降させてワ
ーク突出部分を曲げ加工する際には、アームを前
記モーメントに抗して回動させることにより、位
置決め部材をワークの突出部分先端より難なく離
間させることができる上、その離間後はアームを
前記モーメントにより元の回動位置に自動的に復
帰回動させることができるから、位置決め部材を
特別の駆動源なしに、曲げ加工に支障を来たさな
いよう自動的に移動せしめることができる。さら
に曲げ加工後のワークをトランスフアーバーでベ
ンドダイより持上げる際にアームは元の回動位置
に保持されるから、位置決め部材がワークの突出
部分先端に干渉してその搬出を妨害するような惧
れはない。
さらに重錘はその取付位置をアームの長手方向
に沿つて調整可能としてアームに取付けられるの
で、そのアームに重錘より作用すべき前記モーメ
ントの大きさを容易に調整でき、ワークの重量変
化に極めて容易に対応することができる。
に沿つて調整可能としてアームに取付けられるの
で、そのアームに重錘より作用すべき前記モーメ
ントの大きさを容易に調整でき、ワークの重量変
化に極めて容易に対応することができる。
図面は本考案の一実施例を示すものであり、第
1図は一部破断側面図、第2図は第1図の矢視
拡大図、第3図は第2図の−線断面図であ
る。 S……ストツパ機構、l1,l2……水平距離、W
……ワーク、W′……突出部分、1……ベンドダ
イ、2……ベンドパンチ、3……基台、5……支
持部、6……彎曲部、7……昇降台、14……支
柱、16……アーム、17……位置決め部材、1
8……重錘、23……トランスフアーバー。
1図は一部破断側面図、第2図は第1図の矢視
拡大図、第3図は第2図の−線断面図であ
る。 S……ストツパ機構、l1,l2……水平距離、W
……ワーク、W′……突出部分、1……ベンドダ
イ、2……ベンドパンチ、3……基台、5……支
持部、6……彎曲部、7……昇降台、14……支
柱、16……アーム、17……位置決め部材、1
8……重錘、23……トランスフアーバー。
Claims (1)
- 基台3上に固定されるベンドダイ1の上面に
は、ワークWを載置して支持するための支持部5
と、該支持部5の端縁に連なりワークWの曲げ形
状に対応して鉛直面内で彎曲した彎曲部6とが設
けられ、前記基台3の上方で昇降する昇降台7に
は、前記ワークWの、彎曲部6からの突出部分
W′に当接して下方に押圧するためのベンドパン
チ2が設けられ、前記ベンドダイ1に対するワー
クWの受け渡しは、該ワークWを上面に載置し得
るトランスフアーバー23の昇降により行われる
ようにした、曲げ加工装置において、前記基台3
上に立設された支柱14により水平軸線まわりに
アーム16の中間部が回動自在に支持されると共
に、そのアーム16の所定の回動位置において曲
げ加工前のワークWの前記突出部分W′先端を支
持し得る位置決め部材17が該アーム16の一端
に固設され、該アーム16の他端には、取付位置
をアーム16の長手方向に沿つて調整可能として
重錘18が取付けられ、この重錘18により前記
アーム16に加わる前記水平軸線まわりのモーメ
ントに抗して該アーム16を前記所定の回動位置
に保持するストツパ機構Sが前記アーム16と基
台3間に設けられ、アーム16の前記所定の回動
位置での前記位置決め部材17とベンドダイ1間
の水平距離l2は、曲げ加工後のワークWの前記突
出部分W′先端とベンドダイ1間の水平距離l1より
も長くなるように設定されることを特徴とする、
曲げ加工装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984184524U JPS646992Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1984184524U JPS646992Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102316U JPS61102316U (ja) | 1986-06-30 |
| JPS646992Y2 true JPS646992Y2 (ja) | 1989-02-23 |
Family
ID=30742012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1984184524U Expired JPS646992Y2 (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS646992Y2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9528004B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-12-27 | Segan Industries, Inc. | Compounds for reducing background color in color change compositions |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP1984184524U patent/JPS646992Y2/ja not_active Expired
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9528004B2 (en) | 2013-03-15 | 2016-12-27 | Segan Industries, Inc. | Compounds for reducing background color in color change compositions |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102316U (ja) | 1986-06-30 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6027533Y2 (ja) | プレス装置 | |
| JPS646992Y2 (ja) | ||
| JP2805269B2 (ja) | 折曲げ追従装置 | |
| JP2001121213A (ja) | ワーク押え機構付き金型 | |
| JP2001087831A (ja) | 板材搬出装置における板材クランプ装置 | |
| JP2741688B2 (ja) | プレス機におけるワークの保持装置 | |
| CN222710640U (zh) | 一种折弯机辅助架 | |
| JPH0280123A (ja) | 折曲げ型 | |
| JPS5844936A (ja) | 線材の曲げ加工装置 | |
| CN217916739U (zh) | 一种便于上料的柔性折弯装置 | |
| JPH0217797Y2 (ja) | ||
| JPH0123724Y2 (ja) | ||
| JPH0871660A (ja) | フランジ付ワークの絞り加工装置 | |
| KR100476232B1 (ko) | 프레스 금형의 업 플랜지 장치 | |
| JPS5849141Y2 (ja) | 金型の昇降装置 | |
| JPH0353808Y2 (ja) | ||
| JPH07155848A (ja) | プレス装置 | |
| JPH11342425A (ja) | パネルベンダ用ワーク位置決め装置 | |
| JPH0593623U (ja) | ヘミング加工機 | |
| JPS646988Y2 (ja) | ||
| JPH0227940Y2 (ja) | ||
| JPS6331785Y2 (ja) | ||
| JP2925019B2 (ja) | プレスブレーキ及びそのワークはね出し装置 | |
| JP2553118B2 (ja) | 溶接用ヘッドを有するダブルアクションプレス装置 | |
| KR920006468Y1 (ko) | 프레스금형에서 양끝단에 플렌지가 구비된 제품의 벤딩 금형장치 |