JPS647330B2 - - Google Patents

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JPS647330B2
JPS647330B2 JP55185586A JP18558680A JPS647330B2 JP S647330 B2 JPS647330 B2 JP S647330B2 JP 55185586 A JP55185586 A JP 55185586A JP 18558680 A JP18558680 A JP 18558680A JP S647330 B2 JPS647330 B2 JP S647330B2
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JP
Japan
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operating
lever
change lever
pedal
seat
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JP55185586A
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JPS56107145A (en
Inventor
Hitoshi Yamamoto
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Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Meidensha Electric Manufacturing Co Ltd
Priority to JP18558680A priority Critical patent/JPS56107145A/ja
Publication of JPS56107145A publication Critical patent/JPS56107145A/ja
Publication of JPS647330B2 publication Critical patent/JPS647330B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M17/00Testing of vehicles
    • G01M17/007Wheeled or endless-tracked vehicles
    • G01M17/0072Wheeled or endless-tracked vehicles the wheels of the vehicle co-operating with rotatable rolls
    • G01M17/0074Details, e.g. roller construction, vehicle restraining devices
    • GPHYSICS
    • G09EDUCATION; CRYPTOGRAPHY; DISPLAY; ADVERTISING; SEALS
    • G09BEDUCATIONAL OR DEMONSTRATION APPLIANCES; APPLIANCES FOR TEACHING, OR COMMUNICATING WITH, THE BLIND, DEAF OR MUTE; MODELS; PLANETARIA; GLOBES; MAPS; DIAGRAMS
    • G09B9/00Simulators for teaching or training purposes
    • G09B9/02Simulators for teaching or training purposes for teaching control of vehicles or other craft
    • G09B9/04Simulators for teaching or training purposes for teaching control of vehicles or other craft for teaching control of land vehicles

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Theoretical Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Aviation & Aerospace Engineering (AREA)
  • Business, Economics & Management (AREA)
  • Educational Administration (AREA)
  • Educational Technology (AREA)
  • Mechanical Control Devices (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 A 産業上の利用分野 本発明は、シヤーシダイナモメータ等による自
動車の定地運転試験に用いられる操縦用シミユレ
ータ装置に関する。
B 従来の技術 自動車の性能等を試験する際に、実際に試験用
自動車を人間が運転することは種々の条件があり
あまり好ましくない。例えば長時間試験用自動車
を操作することは危険性を伴つたり、運転者の疲
労が大きくなる。そこで種々の自動運動シミユレ
ータ装置が開発されている。
此種のシミユレータ装置を開発する場合、普通
乗用車とトラツク等の自動車とでは、運転座席と
アクセル、クラツチ等のペダル間隔が異なり、ま
た乗用車は、普通座席(座面および背当部)が運
転席と助手席とでは分離されている構成となつて
いる関係からシミユレータ装置は比較的簡単に装
着できるがトラツクの場合は装着しにくい構成と
なつている等、種々の相違点かあり、同じシミユ
レータ装置を座席に搭載して試験するには幾多の
困難な問題を解決しなければならない。
従来、自動運転シミユレータとして、特開昭49
−100701号公報記載のものがある。このものは、
自動車の実走行シミユレータとしてのアクチユエ
ータに空気シリンダを採用し、運転室内のボデー
フエアに第1の支持ブラケツトを設置して、アク
セル操作用とブレーキ操作用およびクラツチ操作
用等のシリンダを互いに平行に、且つシリンダ本
体の一端部が揺動可能に枢支して、これら各空気
シリンダのピストンに突設されたピストンロツド
およびこのピストンロツドに連設された連結ロツ
ドを介して前記の各ペダルを操作するようにな
し、また前記の第1の支持ブラケツトに隣接し
て、変速レバー(チエンジレバー)を操作するシ
リンダを取り付ける第2の支持ブラケツトを設け
て、この第2の支持ブラケツトに変速レバーを操
作するタンデム構成のセクト用およびシフト用シ
リンダを枢支するように構成している。
この特開昭49−100701号公報記載のものは、ペ
ダル操作用の空気シリンダを取り付ける第1の支
持ブラケツトと変速レバー操作用空気シリンダを
取り付ける第2の支持ブラケツトを有しているの
で、運転台の座席を取り外さなければ設置が困難
となる。
また、支持ブラケツトに相当した1つの底枠に
アクセル操作用のシリンダおよび変速レバー操作
用のシリンダを設置したものとして、特開昭46−
1402号公報記載のものがある。このものは同じ底
枠に自動操作の作動装置も載置され、座席を除去
した後、案内レールによつて車室内に設置される
ように構成されている。
座席を取り外さないで無人運転用アクチユエー
タを取り付けるものとしては、特開昭50−15201
号公報記載のものがあるが、このものは各アクセ
ル操作用の作動ユニツトのみを備え、変速レバー
操作用のそれを備えていない。
C 発明が解決しようとする課題 人間が自動車を操縦する場合には、自動車の車
種が乗用車、小型貨物車、大型車等と異なるもの
があつても同一人が運転することが可能である。
例えば、第1図aに乗用車の運転席の構成を示す
ように、乗用車ではその全高が低いため座席2の
傾斜はやや強く、半ば寝そべつた姿勢になり、ブ
レーキ、クラツチ、アクセル等のペダル4を操作
する足は比較的高く持ち上げた状態となる。又変
速機のギヤチエンジレバー5は車両中央のスクリ
ユシヤフトトンネル部頂上に設けられることが多
く、車種によつてはステアリングコラム5′に設
けられることもあるが、いずれにせよその操作部
は比較的に低い位置にある。なお、第1図Aにお
いて1は運転者、2′は安全ベルト、3はステア
リングホイール、4′はペダルの支点である。
一方、第1図bに示す大型車両の運転席の構成
では、運転席2Aが高い位置であり、車両の見通
しを良くすることと、運転席の高さを制限する必
要性が少ないことから比較的直立した姿勢で運転
する構造となつており、足踏ペダル類4Aも足を
垂れ下げた状態に近い姿勢で運転しかつチエンジ
レバー5Aは比較的高い位置に設けられている。
かかる例から明らかなように、車種により足踏ペ
ダル4,4A等の高さ、間隔が異なり、又チエン
ジレバー5,5A等の位置も異なつている。
このように、車種により各運転席の構成が異な
つていても、人間が運転する場合には夫々の最適
な姿勢で運転操作が可能であるが、シミユレータ
装置を用いる場合には足踏ペダル及びチエンジレ
バー等との連結部の構成に自由度がないために、
各車種毎に最適なシミユレータ装置に設ける必要
がある。即ち、各車種毎の運転席構成に見合つた
設計になるシミユレータ装置を各車種毎に専用と
して設けなければならない。ところが、各車種毎
にシミユレータ装置を設けることは価格的に問題
があり、このため、ペダル操作機構やチエンジレ
バー操作機構を夫々別個に設け、各車種に応じて
運転席の最適な位置に該機構を組合わせて配置す
ることも考えられるが、この方法では配置場所が
広くなり運転席を外したり、あるいは該機構を運
転席以外の箇所に設けリンクやケーブルワイヤに
より運転席に伝達する方式を採らざる得ない。こ
のようにすると取り付け、調整、取り外し作業に
時間がかかり、又その作業も煩雑で習熟を要する
等の不具合が生ずる。上記の各従来の技術は、こ
れらの課題を解決するに至つていない。
本発明は以上の課題に鑑み、車種によつて構
造、設計を変える必要がなく一台のシミユレータ
装置を用いて各車種の自動車試験を行うことがで
き、かつ車種への搭載、設置を極めて簡単に行う
ことができるシミユレータ装置を提供するもので
ある。
D 課題を解決するための手段 本発明のシミユレータ装置は、自動車のアクセ
ル、ブレーキ等のペダルを作動させるペダル作動
部と、ギヤチエンジレバーをシフトおよびセレク
ト作動させるチエンジレバー作動部を有し各車種
の自動車運転席に搭載可能な操作部であつて、前
記ペダル作動部は、それぞれ独立に作動し、且つ
回動自在でそれぞれの間隔可調整に支持された複
数の第1のリンク操作装置と、一端がこれら各リ
ンク操作装置によつて回動操作されると共に固定
軸に遊嵌され相対角度位置が可調整に連結された
操作レバーと、該操作レバーの他端に一端が連結
され他端が前記自動車の操作ペダルに係合して操
作ペダルを操作する連結ロツドとを備えて成り、
更に前記チエンジレバー作動部は、一端部におい
てヒンジに連結され他端部は軸回転可能に軸支さ
れた中空軸の端部に垂下方向で且つ軸回動可能に
取り付けられた操作アームと、前記ヒンジに一端
が回動可能に取り付けられ他端にチエンジレバー
を操作するチエンジレバー結合具を有する伸縮自
在のロツドと、前記中空軸内を貫通して軸線方向
に移動可能に設けられたスラスト軸と、第2のリ
ンク操作装置によつて前記中空軸を回動操作して
前記操作アームを揺動して前記チエンジレバーを
シフト作動させるシフト機構と、第3のリンク操
作装置によつて前記スラスト軸を軸線方向に移動
し伝達金具を介して前記操作アームを軸回動させ
前記連結ロツドを介して前記のチエンジレバーを
セレクト作動させるセレクト機構とを備えたこと
を特徴とする。
E 作用 本シミユレータ装置の操作部を被試験車の座席
に搭載し、ペダル作動部は、各車種により異なる
ペダルと操作レバーの位置関係に合わせて操作レ
バーの相対角度を調整し、また各ペダルの間隔に
合わせて操作レバーの位置を調整する。そして各
ペダルは独立した第1のリンク操作装置によつて
個々に操作される。
チエンジレバー操作部は、操作アームに連結さ
れているロツドを適宜の長さに伸縮調整してチエ
ンジレバー結合具をチエンジレバーの操作部に結
合する。そして第2のリンク操作装置によつてチ
エンジレバーをシフト作動させ、第3のリンク操
作装置によつてチエンジレバーをセレクト作動さ
せる。
F 実施例 以下図を参照して、チエンジレバーがフロア式
である車両に使用できる本発明の実施例を説明す
る。第2図は本実施例のシミユレータ装置の外観
斜視図であり、第3図はその内部機構斜視図であ
る。第2図及び第3図において、10は種々の自
動車の運転席に着脱可能なハウジングを有する操
作部であり、カバー10′と共に略L字状の筐体
を形成している。この操作部10内には以下に述
べるように試験車の足踏ペダルを作動するペダル
作動部と、ギヤチエンジレバーを作動するチエ
ンジレバー作動部が組み込まれている。
即ち、ペダル作動部は、自動車のアクセル、
ブレーキ、クラツチペダルに夫々対応して同一機
構のレバー手段が3組設けられている。例えばア
クセルペダル作動レバー手段aについて説明す
れば、21,22は操作用シリンダ・ピストン機
構で、リンク操作装置を形成し、ピストン22が
伸張作動し、後述するリンク系11,26を介し
てアクセルを操作する。なお、このリンク操作装
置は電動プランジヤ機構等の他の手段であつても
良い。このシリンダ・ピストン機構21,22は
前記操作部10は支架された固定軸24にシリン
ダ21の一端23が支承され、ピストン22の先
端はヒンジ25により前記リンク系の一部である
操作レバー26に連結されている。尚、前記シリ
ンダ21は前記固定軸24に緩やかに支承されて
おり、軸方向に移動することも軸回りに揺動する
ことも可能である。
一方、前記操作部10の下部に支架された固定
軸27に回転可能に軸支された操作レバー26は
第4図に示すように、ボス部の一側面に歯形26
aが形成されており、この歯形26aは、固定軸
27に同様に緩く嵌合している操作レバー11の
ボス側面に形成された歯形11aと噛合してい
る。これら操作レバー26,11は調節ねじ26
cにより一体的に結合されるものであるが、該ね
じ26cを緩めることにより、前記歯形26aと
歯形11aとの噛合位置を変えることができ、両
操作レバー26,11の相対角度位置を適宜変化
することができる。同図中、26bは前記ヒンジ
25とピン結合する為のピン穴であり、又11b
は操作ペダルと連結するための連結ロツド12′
(後述する)の接手ピン用穴である。
以上アクセルペダル作動レバー手段aで例示
したペダル作動部には、同一の構成からなるブ
レーキペダル作動レバー手段bおよびクラツチ
ペダル作動レバー手段cが、並列状態に設けら
れており、夫々外部の制御手段により独立に作動
される。又、該作動をフイードバツク制御するた
めに、各シリンダ・ピストン機構21,22に
は、ピストン22と共に作動するロツド28′を
有し、電位差計(ポテンシヨメータ)を用いてな
る圧力検出器28が付設され、シリンダ・ピスト
ン機構21,22の作動状態を検出する。又、図
示は省略したが、各作動レバー手段a,b,
cの相対間隔を変化する際に、各作動レバー手
段a,b,cの無制限な移動を阻止する為
に、固定軸24,27にストツパ等を設けること
が好ましい。
一方、前記チエンジレバー作動部は次のよう
な構成になつている。第2図及び第3図におい
て、前記操作部10の側方に略々上下方向に延在
した操作アーム15は、その下端部においてヒン
ジ14′によつてロツド14に連結されている。
このロツド14は例えばシリンダ・ピストン機構
のように伸縮自在とされ、先端部において任意の
方向に回動可能なチエンジレバー結合具13が取
り付けられている。前記操作アーム15の上端部
15′は、第3図、第6図から判るように、前記
操作部10は軸受38により軸回転可能に横架さ
れた中空軸37の先端に軸回動可能に取り付けら
れており、また該中空軸37の中を軸移動できる
スラスト軸39′の突出先端部に伝動金具48及
び該操作アーム15に固設されたレバー15bを
介して連結されている。
前記中空軸37は基部にレバー34が形成さ
れ、このレバー34には、ヒンジ32によつて操
作部10に揺動可能にシリンダ30が固定された
シリンダ・ピストン機構のピストン31が、ヒン
ジ33を介して連結されている。このシリンダ・
ピストン機構30,31も他の手段によるリンク
操作装置であつてもよく、電位差計を用いた圧力
検出器35等が前記シリンダ・ピストン機構2
1,22と同様に付設されている。尚、該シリン
ダ・ピストン機構30,31は略上下方向に延長
され、ピストン31の伸縮により前記レバー34
を介して中空軸37を軸回動することができる。
又、スラスト軸39′の基部には、操作部10
に下端がピン座44により枢支されてスラスト軸
方向に上端が揺動できるレバー45の該上端が結
合されている。この結合状態は、第5図に詳細な
断面図を示すように、スラスト軸39′の基部に
嵌合された中央が太径のボス50には、両フラン
ジ付のドラム39が遊挿されており、このドラム
39は、ばね座52a,53a及び52b,53
b間に介在された1対の圧縮ばね51a,51b
に挟持されている。また、前記ドラム39のフラ
ンジ間には、略U字状に形成されかつピン45″
に支承されたローラ47を有する前記レバー45
の上端部45′が嵌合されている構成となつてい
る。前記レバー45は、中間部においてシリン
ダ・ピストン機構40,41のピストン41にヒ
ンジ43を介して連結されている。シリンダ・ピ
ストン機構40,41は前記した各シリンダ・ピ
ストン機構と同様に他の手段によるリンク操作装
置でもよく、又電位差計を用いた圧力検出器42
が付設されている。
次に前記シミユレータ装置の使用態様および作
用動作を、第6図のスケルトン図及び第7図乃至
第9図により説明する。
まず、本シミユレータ装置を車両に搭載する場
合には第7図及び第9図のように行う。すなわ
ち、第9図a,bに示すように、運転席の構成の
相違に拘わらず本シミユレータ装置の操作部10
を座席2,2Aに搭載した後、操作部10の背面
及び下面に設けられた当て板17の高さを調整し
シミユレータ装置を所定の姿勢に設定する。この
際安全ベルト2′を使用してもよいが、例えば実
公昭55−22518号に記載したように座席に固定し
て、固定を剛性の高いものとすることも勿論可能
である。
次いで、アクセル、ブレーキ、クラツチの各足
踏ペダル4,4Aに例えば実公昭55−47712号に
記載のペダルつかみ装置12を取り付け、このペ
ダルつかみ装置12を介して各ペダル4,4Aと
各操作レバー11とをロツド12′により連結す
る。この際、車種により各ペダル4,4Aと操作
レバー11との連結の角度が異なるため、ペダル
4,4Aとロツド12′との関係が最も効率よく
伝動できるように(動作ストローク中心部にてロ
ツド12′と操作レバー11とのなす角が直角に
近い角度となるように)、操作レバー11と操作
レバー26との結合関係を前述のように適宜調整
する。又、ペダル間隔に合わせてペダル操作レバ
ー手段a,b,cの間隔を変える。一方、
チエンジレバー5,5Aとの接続は、第7図に示
すように操作アーム15に連結されているロツド
14を適宜の長さに伸ばし、チエンジレバー結合
具13をチエンジレバー5,5Aの操作部に結合
する。この状態は同図にA,Bで示すようにな
る。
以上のように本シミユレータ装置の操作部10
を車両に搭載することにより次に述べる作用が可
能となるのであるが、前述した装置の座席への固
定方式としては種々の方式が採用できることは言
うまでもない。
本シミユレータ装置の作用動作は次のとおりで
ある。即ち、第6図、第2図及び第3図に示すよ
うに、ペダル作動部においては、シリンダ・ピ
ストン機構21,22に信号が付与されるとピス
トン22は矢印G方向に往復作動し、操作レバー
26及び11を夫々矢印H,I方向に回動(揺
動)する。したがつて、ロツド12′は矢印I′方
向に移動され各ペダル4,4′を作動することに
なる。
チエンジレバー作動部においては、周知のよ
うにチエンジレバー5,5Aが第8図に示すよう
な操作パターンでトランスミツシヨンを切換える
ものであるから、図における上下方向の作動(シ
フト作動)と、左右方向の作動(セレクト作動)
を行う必要がある。シフト作動は、シフト機構、
即ちシリンダ・ピストン機構30,31、レバー
34、中空軸37等の機構により、ピストン31
が矢印J方向に移動し、これに伴つてレバー34
が矢印方向に中空軸37と共に回動し、そして操
作アーム15が矢印L方向に揺動することにより
ロツド14を矢印M方向に移動してチエンジレバ
ー5を矢印N方向のシフト作動する。
また、セレクト作動は、セレクト機構即ちシリ
ンダ・ピストン機構40,41、レバー45、ス
ラスト軸39′等の機構により、ピストン41が
矢印P方向に移動してレバー45を同一方向に揺
動し、そしてスラスト軸39′を矢印R方向に移
動する。スラスト軸39′の該移動は、伝動金具
48とレバー15bのリンク作用により操作アー
ム15を矢印S方向に回動し、ロツド14を矢印
T方向に回動することによりチエンジレバー5を
矢印V方向にセレクト作動することになる。この
場合、レバー45とスラスト軸39′との結合部
は第5図のようになつているから、通常ではレバ
ー45の矢印方向の移動によりローラ47を介し
てドラム39が移動し、ばね51a,51bの均
り合作用によりスラスト軸39′を移動するので
あるが、チエンジレバー5がセレクト端に位置し
ていてそれ以上移動できない場合には、セレクト
機構の安全のために、同図下側の図のようにばね
51a,51bの均り合を越えてドラム39のみ
が移動することになるのである。
次に、本シミユレータ装置をチエンジレバー
5′がステアリングコラム等に取り付けられてい
る場合に適用する装置について説明する。第10
図において、シミユレータ装置本体は以上述べて
きた装置と全く同一であり、異なる点はセレクト
作動を行わせるためのスラスト軸39′と操作ア
ーム15との間に設けられるレバー等の機構であ
る。
つまり、チエンジレバー5′がステアリングコ
ラムに取り付けられている場合には、チエンジレ
バー5′におけるセレクト方向がフロアタイプの
ものと略90゜異なる方向(コラムタイプではセレ
クト方向は略上下方向)となるからである。同図
において、72は操作アーム15の上端部15′
にピン72′により枢着されたベルクランクで、
一端は前記スラスト軸39′に取り付けられた略
L字状の伝動金具71にピン71′により連結さ
れ、他端は自在接手73を介してロツド74に連
結されている。このロツド74の反対側端部にも
自在接手73′が取り付けられ、この自在接手7
3′は前記ロツド14の中間部に設けた中間台7
5に連結されている。
なお、かかる場合、ロツド14の先端に設けら
れたチエンジレバー結合具13は第7図にCで示
すようにチエンジレバー5′に取り付けられる。
したがつて、スラスト軸39′の矢印R方向の移
動により、伝動金具71とベルクランク72との
リンク作動によつてベルクランク72は矢印S′方
向に回動し、ロツド74を矢印T′方向に移動す
る。このため、ロツド14は矢印V′方向に揺動
し、チエンジレバー5′をスラスト作動すること
になる。シフト作動については前述の場合と同一
である。
第11図及び第12図は他の実施例を示してお
り、第11図のものはスラスト軸39′とロツド
74との間を直接ベルクランク80で連結したも
のであり、第12図のものはスラスト軸39′に
取着したラツク81とロツド74に連結されたレ
バー82に取着したセクターギヤ83とを噛合さ
せたものであり、いずれもスラスト軸39′のR
方向の移動を、矢印T′方向のロツド74移動と
し、前述のようにコラムタイプのチエンジレバー
5′をセレクト作動する。
以上説明した本シミユレータ装置の操作部10
を車両の運転席に搭載する場合には、第13図に
示すような搭載装置を用いることが好ましい。同
図において、60は内部に油圧ユニツト、空気圧
縮機等の動力源あるいは分配器など操作装置の付
属品を内蔵しているアクチユエータ部であり、6
1,62は該アクチユエータ部60に設けられた
持ち上げ金具である。この持ち上げ金具61,6
2はシミユレータ装置の操作部10の外側面に形
成された掛合部(本実施例では単なる穴10a,
10b)に掛合するもので、本実施例では穴10
a,10bに嵌合するピンとして設けられてい
る。勿論、他の構造のものであつてもよい。
前記持ち上げ金具61,62はアーム63に設
けられ、該アーム63は一方の持ち上げ金具61
の主軸61′に固定され、また、金具61はアー
ム63の先端に突設されており、矢印X方向に回
動して持ち上げ金具61,62、即ち操作部10
の傾きを調整することができる。64はこのため
の傾動装置である。また、該傾動装置64は上下
装置65に設けられており、この上下装置65に
よつて矢印Y方向(上下方向)に移動する。
更に、66は傾動装置64を矢印W方向に出し
入れするための前後装置であり、操作部10を運
転席の側方から運転席上にあるいはその逆に移動
することができる。67は搭載装置アクチユエー
タ部60の移動用の車輪であり、通常ではキヤス
ターが用いられるが、他の装置を用いてもよい。
かかる場合、搭載装置の作動状態によつては重心
が傾よつて搭載装置が転倒する虞れがあるが、シ
ミユレータ装置側のキヤスター67aを伸縮ロツ
ド68に取り付け、図の矢印Z方向に突出できる
ようにしておけば、転倒を防止することができ
る。尚、矢印Y方向の上昇範囲は大型貨物車など
ではかなり高くなり、しかも車両の前車輪が運転
席の下方に位置していると伸縮ロツド68を車両
の下方に伸張できない場合があるから、本図の左
側キヤスターにも同様の伸縮ロツドを設けること
が好ましい。また図中16はシミユレータ装置内
の各機構を作動するための配管あるいは配線であ
り、搭載装置に連結されるものである。
G 発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明によるシ
ミユレータ装置によれば、足踏ペダル及びチエン
ジレバーの構成が車種により異なつている場合に
も、ペダル作動機構及びチエンジレバー作動機構
をそれに合わせて設定でき、しかもチエンジレバ
ーのタイプが異なる場合にも一部の構成を変える
だけで使用することができるので、車種に合わせ
て別個のシミユレータ装置を設ける必要がなくコ
ストダウンを図ることができる。また、単一のシ
ミユレータ装置として設けられているから、運転
席の形状や高さが異なる種々の車両への搭載が極
めて簡単になると共に、車両に搭載後に簡単な作
業でセツトでき、特に車両側に何等の細工をも施
す必要がなく作業者の手間を省き、疲労を最小限
に抑えることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図a,bは車両の運転席構成を示す概略構
成図、第2図は本シミユレータ装置に係る操作部
の外観斜視図、第3図は内部構造の斜視図、第4
図は操作レバーの部分分解斜視図、第5図は連結
部の断面図、第6図はスケルトン図、第7図はセ
ツト状態を示す側面図、第8図はチエンジレバー
の操作パターン図、第9図a,bはセツト状態の
概略構成図、第10図乃至第12図は他の実施例
の斜視図、第13図は本発明のシミユレータ装置
の全体斜視図である。 2……座席、4……ペダル、5,5′……チエ
ンジレバー、10……操作部、11……操作レバ
ー、12′……ロツド、14……ロツド、15…
…操作アーム、16……配管(配線)、21,2
2……第1のリンク操作装置を構成するシリン
ダ・ピストン機構、26……操作レバー、30,
31……第2のリンク操作装置を構成するシリン
ダ・ピストン機構、37……中空軸、39′……
スラスト軸、40,41……第3のリンク操作装
置を構成するシリンダ・ピストン機構、48……
伝動レバー、60……アクチユエータ部、61,
62……金具、63……アーム、64……傾動装
置、65……上下動装置、66……前後装置、
……ペダル作動部、……チエンジレバー作動
部。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 自動車のペダルを作動させるペダル作動部
    と、ギヤチエンジレバーをシフトおよびセレクト
    作動させるチエンジレバー作動部を有し、各車種
    の自動車運転席に搭載可能な操作部であつて、前
    記ペダル作動部は、それぞれ独立に作動し、且つ
    回動自在でそれぞれの間隔可調整に支持された複
    数の第1のリンク操作装置と、一端がこれら各リ
    ンク操作装置によつて回動操作されると共に固定
    軸に遊嵌され相対角度位置が可調整に連結された
    操作レバーと、該操作レバーの他端に一端が連結
    され、他端が前記自動車の操作ペダルに係合して
    操作ペダルを操作する連結ロツドとを備えて成
    り、更に前記チエンジレバー作動部は、一端部に
    おいてヒンジに連結され他端部は軸回転可能に軸
    支された中空軸の端部に垂下方向で且つ軸回動可
    能に取り付けられた操作アームと、前記ヒンジに
    一端が回動可能に取り付けられ他端にチエンジレ
    バーを操作するチエンジレバー結合具を有する伸
    縮自在のロツドと、前記中空軸内を貫通して軸線
    方向に移動可能に設けられたスラスト軸と、第2
    のリンク操作装置によつて前記中空軸を回動操作
    して前記操作アームを揺動して前記チエンジレバ
    ーをシフト作動させるシフト機構と、第3のリン
    ク操作装置によつて前記スラスト軸を軸線方向に
    移動し伝達金具を介して前記操作アームを軸回動
    させ前記連結ロツドを介して前記のチエンジレバ
    ーをセレクト作動させるセレクト機構とを備えた
    ことを特徴とした自動車用シミユレータ装置。
JP18558680A 1980-12-26 1980-12-26 Simulator for automobile Granted JPS56107145A (en)

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JPS5123761B2 (ja) * 1973-06-13 1976-07-19

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