JPS64847Y2 - - Google Patents

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JPS64847Y2
JPS64847Y2 JP20485583U JP20485583U JPS64847Y2 JP S64847 Y2 JPS64847 Y2 JP S64847Y2 JP 20485583 U JP20485583 U JP 20485583U JP 20485583 U JP20485583 U JP 20485583U JP S64847 Y2 JPS64847 Y2 JP S64847Y2
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JP
Japan
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material container
bread
dough
water
fibers
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Expired
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JP20485583U
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JPS60111677U (ja
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Landscapes

  • Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
  • Baking, Grill, Roasting (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 〈考案の技術分野〉 この考案は一般家庭でパンを自動的に作ること
ができる自動製パン機の材料容器に関し、特に材
料容器の開口部を工夫し味のよいパンを作ること
ができるように構成したものである。
〈考案の技術的な背景〉 一般にパンを作るには小麦粉、イースト菌、少
量のバター、砂糖等に水を加え、これを15〜16分
間程度ねり合せてパン生地を作り、パン生地の状
態で一次発酵、ガス抜き、二次発酵させその後パ
ン生地を加熱して焼き上げて作られる。
パン生地を発酵させる際に一般にぬれふきんを
パン生地に掛けておくことが行なわれている。こ
れはパン生地内の水分が蒸発することを防ぐため
に行なわれるものとされている。
一方、パンを自動的に作ることができる自動製
パン機を提供しようとした場合、パン生地にぬれ
ふきんを被せる操作を自動的に行なわせることは
むずかしい。パン生地にぬれふきんを掛けないと
パン生地の水分が低下し、パンの味を悪くする。
この点で従来より自動製パン機によつて味のよ
いパンを作ることが難かしく、自動製パン機の実
用化が遅れている。
〈考案の目的〉 この考案はパン生地を発酵させる際にパン生地
を収納した容器内にあたかもぬれふきんを被せた
のと等価な条件にすることができ、この結果味の
よいパンを自動的に作ることができる自動製パン
機を提供しようとするものである。
〈考案の実施例〉 図はこの考案の一実施例を示す。図中1は予め
小麦粉、イースト菌、バター、砂糖等の材料2を
収納しておく材料容器を示す。この材料容器1は
図示していないが他の装置と共に全体を被うケー
スの内に収納されているものとする。
材料容器1の底面にはこね器3を設けている。
こね器3はこの例では材料容器1の底面に沿つて
回転する回転羽根3aと回転羽根3aの上部に近
接して設けた固定棒3bとによつて構成した場合
を示す。このように回転羽根3aに近接して固定
棒3bを設けたことにより回転羽根3aを比較的
遅く例えば毎分100〜200回転程度で回転させても
材料2を有効にこね合せることができ騒音の発生
が少ないこね器を構成することができる。固定棒
3bの先端近くには感熱素子4を内蔵させ、パン
生地の温度を測定する構造としている。
5は回転羽根3aを支持している回転軸を示
す。この回転軸5の下端にプーリ6が取付けられ
ベルト7がモータ(特に図示しない)に連結され
て回転羽根3aが回転される。
8は支持板を示し、支持板8上に受け台9が取
付けられる。受け台9は上端に円筒部9aを有
し、この円筒部9aと材料容器1の下端に取付け
た円筒体1bによつてバヨネツト機構を構成し、
材料容器1を着脱自在に支持している。11は材
料容器1を加熱するヒータである。ヒータ11の
上部には材料容器1の底面から突出させたフラン
ジ板12を設け、フランジ板12を通じてヒータ
11の熱を材料容器1に有効に伝達させる構造と
している。13は断熱材を示し、フランジ板12
に伝わつた熱が受け台9側に逃げない構造として
いる。
この考案においては材料容器1の蓋1aに保水
性を持つ開口14を設けるものである。この例で
は蓋1aの中央に凹部14aを形成すると共にこ
の凹部14a内に多数の細孔14bを形成し、細
孔14bを形成した部分に耐熱性の繊維14cを
被着させる。この例では添板14dを蓋1aに取
付け、この添板14dと蓋1aの凹部14aによ
つて繊維14cを挾み付けるように構成した場合
を示す。
〈考案の動作〉 このような構造にすることにより材料容器1に
予め小麦粉、イースト菌、バター、砂糖等の材料
2を投入しておき、設定した時刻において別に設
けた水槽(特に図示していない)から水が材料容
器1の蓋1aに形成した凹部14aに注入され
る。注入された水は細孔14bと繊維14c及び
添板14dの細孔を通じて材料容器1内に落下
し、材料2に降りかかる。
このときこね器3が起動され回転羽根3aが回
転を始め材料2をこね始める。材料2がこねられ
てパン生地の温度が27℃程度に高まつたときこね
る動作を停止させると理想的なパン生地を得るこ
とができるとされている。
こゝで一次発酵させ、続いてガス抜きの後二次
発酵させるものであるが、このとき材料容器1は
繊維14cを介して開放しているため繊維14c
には注水時に与えた水が含まれている。よつて繊
維14cに含んだ水分があたかもパン生地にぬれ
ふきんを掛けたとの等価な雰囲気を作り、材料容
器1内の湿度をパン生地の発酵に適した条件とす
ることができる。
発酵後にヒータ11を加熱させパンを焼く工程
に入るが繊維14cは耐熱性に優れたものを使用
するため繊維14cは焼けることはない。
〈考案の効果〉 上記したようにこの考案によれば材料容器1の
開放部分に保水性を持つ繊維14cを介在させ、
これにより保水性を持つ開口14を設けたから、
この開口14は外部から水を注入すると水は通過
して材料容器1の内部に落下させることができ
る。これと同時にそのとき繊維に水を含ませるこ
とができる。よつてこね動作後にパン生地を発酵
させる場合、パン生地にぬれふきんを掛けたのと
等価な雰囲気を作ることができ、理想的な発酵条
件を与えることができる。よつて自動機械によつ
て味のようパンを作ることができ、味のよいパン
を作ることができる自動製パン機の実現が可能と
なつた。
【図面の簡単な説明】
図はこの考案の一実施例を示す断面図である。 1:材料容器、2:パンとなる材料、3:こね
器、4:感熱素子、5:回転軸、11:ヒータ、
14:保水性を持つ開口。

Claims (1)

  1. 【実用新案登録請求の範囲】 A パンとなる材料を収容しておく材料容器と、 B この材料容器の底面に設けたこね器と、 C 上記材料容器の上部開放面に開閉自在に設け
    られ、閉塞時に上記材料容器の上面部に保水性
    を持つ繊維で塞がれた開口を形成する上蓋と、 を具備して成る自動製パン機の材料容器。
JP20485583U 1983-12-29 1983-12-29 自動製パン機の材料容器 Granted JPS60111677U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20485583U JPS60111677U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動製パン機の材料容器

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20485583U JPS60111677U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動製パン機の材料容器

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS60111677U JPS60111677U (ja) 1985-07-29
JPS64847Y2 true JPS64847Y2 (ja) 1989-01-10

Family

ID=30767239

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20485583U Granted JPS60111677U (ja) 1983-12-29 1983-12-29 自動製パン機の材料容器

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JP (1) JPS60111677U (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS60111677U (ja) 1985-07-29

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