JPS649036B2 - - Google Patents
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- JPS649036B2 JPS649036B2 JP12078085A JP12078085A JPS649036B2 JP S649036 B2 JPS649036 B2 JP S649036B2 JP 12078085 A JP12078085 A JP 12078085A JP 12078085 A JP12078085 A JP 12078085A JP S649036 B2 JPS649036 B2 JP S649036B2
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- Japan
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- needle
- stitch length
- button
- needle bar
- sewn
- Prior art date
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は予め記憶装置に記憶された縫目長さ
データに基づいて針に対し被縫布及びメタルボタ
ンを移動させメタルボタンを被縫布に手縫い風の
縫目により縫いつけるようにした電子ボタン付ミ
シンに関する。
データに基づいて針に対し被縫布及びメタルボタ
ンを移動させメタルボタンを被縫布に手縫い風の
縫目により縫いつけるようにした電子ボタン付ミ
シンに関する。
従来、この種のボタン付ミシンとして特公昭44
−6869号に示すものが知られている。このミシン
はメタルボタンを被縫布に手縫い風で縫いつける
ものであるが、このミシンはカムによりボタン及
び被縫布のX−Y駆動を行つている。
−6869号に示すものが知られている。このミシン
はメタルボタンを被縫布に手縫い風で縫いつける
ものであるが、このミシンはカムによりボタン及
び被縫布のX−Y駆動を行つている。
このため第9図に示すようにメタルボタンBの
シヤンク部Sと被縫布Wに「ハ」の字状に縫製し
た連結糸環L1と連結糸環L2との被縫布W側の長
さXを可変することができない。メタルボタンB
のシヤンク部Sの底部の長さSlよりも前記長さX
を長くしないとメタルボタンBが被縫布Wに縫い
つけた場合、安定せず、ボタンBが寝てしまい美
麗に取りつけることができず商品価値が低下する
という問題点があつた。
シヤンク部Sと被縫布Wに「ハ」の字状に縫製し
た連結糸環L1と連結糸環L2との被縫布W側の長
さXを可変することができない。メタルボタンB
のシヤンク部Sの底部の長さSlよりも前記長さX
を長くしないとメタルボタンBが被縫布Wに縫い
つけた場合、安定せず、ボタンBが寝てしまい美
麗に取りつけることができず商品価値が低下する
という問題点があつた。
また連結糸環L1と連結糸環L2に再び糸環を巻
きつける、所謂根巻きを行うには連結糸環L1と
連結糸環L2とが平行になる様に縫製するのが良
く、この場合にも対応することができないという
問題点があつた。
きつける、所謂根巻きを行うには連結糸環L1と
連結糸環L2とが平行になる様に縫製するのが良
く、この場合にも対応することができないという
問題点があつた。
また、メタルボタンBのシヤンク部Sの大きさ
に応じて連結糸環L1,L2の縫目長さを変えるこ
とができないためシヤンク部Sの大きさが小さい
と針がシヤンク部S内に挿通せずシヤンク部Sと
接触してしまい針が折損するという問題点があつ
た。
に応じて連結糸環L1,L2の縫目長さを変えるこ
とができないためシヤンク部Sの大きさが小さい
と針がシヤンク部S内に挿通せずシヤンク部Sと
接触してしまい針が折損するという問題点があつ
た。
この発明は、このような問題点に着目してなさ
れたもので、予め設定された縫目長さデータに基
づいて被縫布保持手段を駆動することにより上記
問題点を解決するにある。
れたもので、予め設定された縫目長さデータに基
づいて被縫布保持手段を駆動することにより上記
問題点を解決するにある。
次にこの発明の一実施例の構成を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの発明の針棒上下機構の断面図であ
る。
る。
図において1は機枠2に回動可能に支持した上
ルーパー軸で、上ルーパー1lが固定してある。
3は上ルーパー軸1の右端とネジ4止めした円板
状の上針棒の駆動用の第1カム体で周囲には第1
カム溝5が形成してある。
ルーパー軸で、上ルーパー1lが固定してある。
3は上ルーパー軸1の右端とネジ4止めした円板
状の上針棒の駆動用の第1カム体で周囲には第1
カム溝5が形成してある。
6は機枠2に回動可能に支持した上針棒駆動
軸、7は上針棒駆動軸6の右端に固定支持し、先
端に第1カム溝5と嵌合するコロ7Aを有する第
1従動子、8は上針棒駆動軸6の左端に固定した
上針棒クランクアームで、先端には角鉤8Aが支
持してある。
軸、7は上針棒駆動軸6の右端に固定支持し、先
端に第1カム溝5と嵌合するコロ7Aを有する第
1従動子、8は上針棒駆動軸6の左端に固定した
上針棒クランクアームで、先端には角鉤8Aが支
持してある。
9は機枠10A,10Bに上下移動可能に支持
した上針棒、11は一端を上針棒9に固定し、他
端に角鉤8Aと遊嵌する断面コ字状のスライド部
11Aを形成した上針棒だきである。
した上針棒、11は一端を上針棒9に固定し、他
端に角鉤8Aと遊嵌する断面コ字状のスライド部
11Aを形成した上針棒だきである。
12は公知の様に上針棒9に挿通した針Nのチ
ヤツク作動棒で、上端には調節ネジ13がネジ込
まれている。そして第1図において、上針棒9が
下降し調節ネジ13の下端が機枠10Aの軸受メ
タル10a上面に当接すると上針棒9のみが下降
し上針棒9に内臓した針Nのチヤツク(図示しな
い)がはづれ針Nの保持を解除し後述する下針棒
のチヤツクに渡すようになつている。
ヤツク作動棒で、上端には調節ネジ13がネジ込
まれている。そして第1図において、上針棒9が
下降し調節ネジ13の下端が機枠10Aの軸受メ
タル10a上面に当接すると上針棒9のみが下降
し上針棒9に内臓した針Nのチヤツク(図示しな
い)がはづれ針Nの保持を解除し後述する下針棒
のチヤツクに渡すようになつている。
次に下針棒の駆動機構について説明する。
14は下部機枠15に回動可能に支持した下ル
ーパー軸で、右端には駆動モータ(図示せず)に
連なるベルトVを巻回したプーリ16が固定支持
してあり、左端には先端に剣先17Aを支持した
下ルーパー腕17が固定してある。
ーパー軸で、右端には駆動モータ(図示せず)に
連なるベルトVを巻回したプーリ16が固定支持
してあり、左端には先端に剣先17Aを支持した
下ルーパー腕17が固定してある。
18は下ルーパー軸14の右端にネジ19止め
した円板状の後述する下針棒の駆動用の円板状の
第2カム体で、周囲には第2カム溝20が形成し
てある。
した円板状の後述する下針棒の駆動用の円板状の
第2カム体で、周囲には第2カム溝20が形成し
てある。
21は機枠15に回動可能に支持した下針棒駆
動軸、22は下針棒駆動軸21の右端に固定支持
し、先端に第2カム溝20と嵌合するコロ22A
を有する第2従動子、23は下針棒駆動軸21の
左端に固定した下針棒クランクアームで先端には
角鉤23Aが支持してある。
動軸、22は下針棒駆動軸21の右端に固定支持
し、先端に第2カム溝20と嵌合するコロ22A
を有する第2従動子、23は下針棒駆動軸21の
左端に固定した下針棒クランクアームで先端には
角鉤23Aが支持してある。
24は機枠25A,25Bは上下移動可能に支
持した下針棒、26は一端を下針棒24に固定
し、他端に角駒23Aと遊嵌する断面コ字状のス
ライド部26Aを形成した下針棒だきである。
持した下針棒、26は一端を下針棒24に固定
し、他端に角駒23Aと遊嵌する断面コ字状のス
ライド部26Aを形成した下針棒だきである。
27は公知の様に下針棒24に挿通した針Nの
チヤツク作動棒で、上端には調節ネジ28がネジ
込まれている。そして第1図において、下針棒2
4が上昇し調節ネジ28の上端が機枠25Bの軸
受メタル25b下面に当接すると下針棒24のみ
が上昇し、下針棒24に内臓した針Nの公知のチ
ヤツク(図示しない)がはづれ針Nの保持を解除
し前述した上針棒9のチヤツクに渡すようになつ
ている。
チヤツク作動棒で、上端には調節ネジ28がネジ
込まれている。そして第1図において、下針棒2
4が上昇し調節ネジ28の上端が機枠25Bの軸
受メタル25b下面に当接すると下針棒24のみ
が上昇し、下針棒24に内臓した針Nの公知のチ
ヤツク(図示しない)がはづれ針Nの保持を解除
し前述した上針棒9のチヤツクに渡すようになつ
ている。
29,30は夫々上ルーパー軸1、下ルーパー
軸14に固定支持したプーリーで、このプーリー
29,30間にはベルト31が懸架してあり、駆
動モータ(図示せず)の動力を上ルーパー軸1に
伝達している。
軸14に固定支持したプーリーで、このプーリー
29,30間にはベルト31が懸架してあり、駆
動モータ(図示せず)の動力を上ルーパー軸1に
伝達している。
次に駆動手段について説明する。
第2図は駆動手段32Aを示す斜視図である。
同図において、32,33はミシンの機枠Kに
固定した2本の平行するスライド棒、33はY方
向スライド棒32,32に摺動可能に支持したY
方向移動台、 34は機枠Kに支持され回動軸34aに形成し
たネジ部35をY方向移動台33にネジ込んだ、
Y方向駆動モータである。
固定した2本の平行するスライド棒、33はY方
向スライド棒32,32に摺動可能に支持したY
方向移動台、 34は機枠Kに支持され回動軸34aに形成し
たネジ部35をY方向移動台33にネジ込んだ、
Y方向駆動モータである。
36,36はY方向移動台33に前記スライド
棒32,32と直交して支持したX方向スライド
棒、37はX方向スライド棒36,36に摺動可
能に支持したX方向移動台である。38はY方向
移動台33に支持し回動軸38aに形成したネジ
部39をX方向移動台にネジ込んだX方向駆動モ
ータである。
棒32,32と直交して支持したX方向スライド
棒、37はX方向スライド棒36,36に摺動可
能に支持したX方向移動台である。38はY方向
移動台33に支持し回動軸38aに形成したネジ
部39をX方向移動台にネジ込んだX方向駆動モ
ータである。
次に、被縫布保持手段について説明する。
第3図第4図は被縫布保持手段40を示すもの
である。図において、37は第2図で示したX方
向駆動台である。41はX方向駆動台37上に固
定した基台、42は基台41の上面をコロ43に
よつて移動可能に支持した第1移動体で、上部に
は先端にU字状の切り欠き部44を有する布保持
板45が固定してある。この第1移動体42と基
台41の端部に立設した起立板41aとの間には
第1移動体42を起立板41a方向に移動するよ
うに作用するスプリング46が介在してある。4
7は第1移動体42の前方の基台41上面に配置
した第2移動体で、コロ48によつて基台41上
面を移動するようになつており、先端にはU字状
の切り欠き部49を有する布挾止板50が固定し
てある。
である。図において、37は第2図で示したX方
向駆動台である。41はX方向駆動台37上に固
定した基台、42は基台41の上面をコロ43に
よつて移動可能に支持した第1移動体で、上部に
は先端にU字状の切り欠き部44を有する布保持
板45が固定してある。この第1移動体42と基
台41の端部に立設した起立板41aとの間には
第1移動体42を起立板41a方向に移動するよ
うに作用するスプリング46が介在してある。4
7は第1移動体42の前方の基台41上面に配置
した第2移動体で、コロ48によつて基台41上
面を移動するようになつており、先端にはU字状
の切り欠き部49を有する布挾止板50が固定し
てある。
この第2移動体47の下部には切り欠き部51
が形成してあり、この切り欠き部51には基台4
1に固定した停止台52が配置されており、第2
移動体47の移動を規制している。53は停止台
52内部にスプリング54を介して摺動可能に支
持した押圧棒で、常にはスプリング54により第
2移動体47を後述するチヤツク機構から離れる
ように押圧している。
が形成してあり、この切り欠き部51には基台4
1に固定した停止台52が配置されており、第2
移動体47の移動を規制している。53は停止台
52内部にスプリング54を介して摺動可能に支
持した押圧棒で、常にはスプリング54により第
2移動体47を後述するチヤツク機構から離れる
ように押圧している。
55は基台41に回動可能に支持した係止腕
で、第1移動体42のコロ43の回動軸43aを
延長して設けたコロ56と係合する係合部55a
を有している。
で、第1移動体42のコロ43の回動軸43aを
延長して設けたコロ56と係合する係合部55a
を有している。
57は基台41に回動可能に支持した作動腕
で、常にはスプリング58により係止腕55を時
計方向に移動する方向に回動している。57Lは
作動腕57のレバーである。
で、常にはスプリング58により係止腕55を時
計方向に移動する方向に回動している。57Lは
作動腕57のレバーである。
次にチヤツク機構について説明する。
第5図はこの発明のチヤツク機構59を示すも
のである。60は第1図に示すように基台41か
ら伸びた固定腕であり、この固定腕60に基板6
1が固定してある。62は基板61の上部に摺動
可能に支持した左爪、63は基板61の下部に摺
動可能に支持した右爪で、これら左爪62、右爪
63は基板61に回動自在に支持した回動腕64
の上端、下端と係合し回動腕64の回動によつて
開閉するようになつている。左爪62、右爪63
の対向面には夫々対称に三角状の凹部65、凹部
65の両端に設けた平坦部66が形成されてお
り、メタルボタンBのシヤンク部Sの大きさに対
応できるようになつている。
のである。60は第1図に示すように基台41か
ら伸びた固定腕であり、この固定腕60に基板6
1が固定してある。62は基板61の上部に摺動
可能に支持した左爪、63は基板61の下部に摺
動可能に支持した右爪で、これら左爪62、右爪
63は基板61に回動自在に支持した回動腕64
の上端、下端と係合し回動腕64の回動によつて
開閉するようになつている。左爪62、右爪63
の対向面には夫々対称に三角状の凹部65、凹部
65の両端に設けた平坦部66が形成されてお
り、メタルボタンBのシヤンク部Sの大きさに対
応できるようになつている。
第6図はボタン付ミシンに所定の指令操作を行
うためのキーボード67及び操作結果を表示する
ための表示パネル68を備えた操作盤69を示す
ものである。キーボード67のうち本願に関係の
あるキーボタンを説明すると、70はメタルボタ
ンBのシヤンク部に「根巻き」を行うか否かの根
巻選択キー71は縫合されるボタンがメタルボタ
ンBであることを選択するメタルボタン選択キ
ー、72はメタルボタンBのシヤンク部Sと被縫
布Wとを連結する連結糸環L1L2の巻数を設定す
るボタン付針数設定キー、73は被縫布Wを挿通
する糸が被縫布Wの裏側に表われるように縫い、
ボタンBと被縫布Wを強固に縫合するための力糸
の縫い数を設定する力糸針数設定キー、74は根
巻きの巻き数を設定する根巻針数設定キーであ
る。
うためのキーボード67及び操作結果を表示する
ための表示パネル68を備えた操作盤69を示す
ものである。キーボード67のうち本願に関係の
あるキーボタンを説明すると、70はメタルボタ
ンBのシヤンク部に「根巻き」を行うか否かの根
巻選択キー71は縫合されるボタンがメタルボタ
ンBであることを選択するメタルボタン選択キ
ー、72はメタルボタンBのシヤンク部Sと被縫
布Wとを連結する連結糸環L1L2の巻数を設定す
るボタン付針数設定キー、73は被縫布Wを挿通
する糸が被縫布Wの裏側に表われるように縫い、
ボタンBと被縫布Wを強固に縫合するための力糸
の縫い数を設定する力糸針数設定キー、74は根
巻きの巻き数を設定する根巻針数設定キーであ
る。
75は第7図に示すように被縫布Wにおける針
落ち位置N1N2のキヨリである第2縫目長さXを
設定する第2縫目長さキーである。
落ち位置N1N2のキヨリである第2縫目長さXを
設定する第2縫目長さキーである。
76はメタルボタンBのシヤンク部S内の針落
ち位置N3と被縫布Wにおける針落ち位置N1N2と
のキヨリである第1縫目長さYを設定する第1縫
目長さキーである。
ち位置N3と被縫布Wにおける針落ち位置N1N2と
のキヨリである第1縫目長さYを設定する第1縫
目長さキーである。
77は被縫布Wにおける針落ち位置N1N2から
力糸を施す場合の力糸の針落ち位置N4までのキ
ヨリSを設定する力糸長さ寸法キーである。
力糸を施す場合の力糸の針落ち位置N4までのキ
ヨリSを設定する力糸長さ寸法キーである。
尚78はメタルボタンBのシヤンク部S内にお
ける針落ち位置N3を設定するキーであり、メタ
ルボタンBの底部からシヤンク部Sの中央までの
キヨリHを設定する。
ける針落ち位置N3を設定するキーであり、メタ
ルボタンBの底部からシヤンク部Sの中央までの
キヨリHを設定する。
79は力糸を行う場合の設定スイツチであり、
80は「0」〜「9」の数値キー群である。
80は「0」〜「9」の数値キー群である。
また表示パネル68は前記キーに対応した数値
の表示する数字表示部81,82,83,84,
85,86,87で構成されている。
の表示する数字表示部81,82,83,84,
85,86,87で構成されている。
次に、第8図において駆動手段32を構成する
X方向駆動モータ38及びY方向駆動モータ34
キーボード67及表示パネル68、第1、第2記
憶手段88,89、上下針棒9,24の駆動モー
タMが中央演算処理装置90に接続されている。
X方向駆動モータ38及びY方向駆動モータ34
キーボード67及表示パネル68、第1、第2記
憶手段88,89、上下針棒9,24の駆動モー
タMが中央演算処理装置90に接続されている。
尚、第1、第2記憶手段88,89は第1縫目
長さのデータ及び第2縫目長さのデータを記憶す
るためのものである。
長さのデータ及び第2縫目長さのデータを記憶す
るためのものである。
次に、この発明の作用を説明する。
被縫布Wは第1図、第4図に示すように布保持
板45に折曲して巻きつけその後第3図に示す第
1移動体42を移動させ布保持板45と布挾止板
50との間で被縫布Wを挾止する。この時第1移
動体42の移動に伴つて第2移動体47もチヤク
機構59方向に移動して被縫布Wがセツトされ
る。この時、係止腕55の係合部55aがコロ5
6と係合して第1移動体42の復帰を阻止してい
る。そして、公知のメタルボタンBの移送装置
(図示せず)により第1図、第4図に示すように
チヤツク機構59にとりつけられる。
板45に折曲して巻きつけその後第3図に示す第
1移動体42を移動させ布保持板45と布挾止板
50との間で被縫布Wを挾止する。この時第1移
動体42の移動に伴つて第2移動体47もチヤク
機構59方向に移動して被縫布Wがセツトされ
る。この時、係止腕55の係合部55aがコロ5
6と係合して第1移動体42の復帰を阻止してい
る。そして、公知のメタルボタンBの移送装置
(図示せず)により第1図、第4図に示すように
チヤツク機構59にとりつけられる。
次に、メタルボタンBの縫いデータの指示につ
いて述べる。
いて述べる。
電源投入後、メタルボタン選択キー71を押
す。次いで、メタルボタンBのシヤンク部Sの大
きさに応じてシヤンク部S内の針落ち位置N3を
設定するキー78を押しその寸法H、例えば1.0
mmの場合には数値キー「1」、「0」を押すと表示
部87に「1」、「0」と表示される。
す。次いで、メタルボタンBのシヤンク部Sの大
きさに応じてシヤンク部S内の針落ち位置N3を
設定するキー78を押しその寸法H、例えば1.0
mmの場合には数値キー「1」、「0」を押すと表示
部87に「1」、「0」と表示される。
次いでボタン付糸の長さを設定するために第1
縫目長さキー76を押し、その後例えば「3」、
「0」と数値キーを表示部85に「3」、「0」と
表示され第7図Y寸法が3.0mmに設定される。こ
の第1縫目の糸の巻き数を設定するにはボタン付
針数設定キー72を押し数値キーを例えば「3」
と押せば表示部81に「3」が入力され巻き数が
3に設定される。
縫目長さキー76を押し、その後例えば「3」、
「0」と数値キーを表示部85に「3」、「0」と
表示され第7図Y寸法が3.0mmに設定される。こ
の第1縫目の糸の巻き数を設定するにはボタン付
針数設定キー72を押し数値キーを例えば「3」
と押せば表示部81に「3」が入力され巻き数が
3に設定される。
第2縫目長さデータを設定するには、まず第2
縫目長さキー75を押し、数値キーを例えば
「3」、「0」と押すと表示部84に「3」「0」と
表示され第7図X寸法が3.0mmに設定される。
縫目長さキー75を押し、数値キーを例えば
「3」、「0」と押すと表示部84に「3」「0」と
表示され第7図X寸法が3.0mmに設定される。
尚、第7図に於いて力糸の寸法Sを設定するに
は力糸の設定スイツチ79を押し、力糸長さ寸法
キー77を押して数値キーを「2」「0」と押す
とS寸法が2.0mmに設定され、表示部86に表示
される。また力糸の数は力糸針数設定キー73を
押し数値キーを押して設定すると表示部82に表
示される。
は力糸の設定スイツチ79を押し、力糸長さ寸法
キー77を押して数値キーを「2」「0」と押す
とS寸法が2.0mmに設定され、表示部86に表示
される。また力糸の数は力糸針数設定キー73を
押し数値キーを押して設定すると表示部82に表
示される。
また、根巻きを行うには根巻選択キー70を押
し次いで根巻針数設定キー74を押し、根巻の巻
数を例えば2回として数値キー「2」を押せば表
示部83に「2」が表示される。
し次いで根巻針数設定キー74を押し、根巻の巻
数を例えば2回として数値キー「2」を押せば表
示部83に「2」が表示される。
尚、根巻き位置の寸法Rは寸法設定ダイヤル
(図示せず)の調整によつて行つている。
(図示せず)の調整によつて行つている。
以上の操作を終了した後、始動ボタンを押つ
と、CPU90は駆動モータM、X方向駆動モー
タ38Y方向駆動モータ34、へ駆動指令信号を
供給する。するとまず、N1N3に針落ちがボタン
付針数だけくり返され、ついでN3N2に針落ちが
ボタン付針数だけくり返されてボタン付縫目が形
成される。次にN3の針落ち点からN4に針落ちが
なされN3N4が力糸針数分だけくり返され力糸縫
目が形成され被縫布WボタンBが縫いつけられ
る。その後N3に針落ちがなされ、ついでN5N6に
針落ちが根巻き針数分だけなされ根巻きが縫製さ
れ最後にN1に針落ちがなされて終了する。
と、CPU90は駆動モータM、X方向駆動モー
タ38Y方向駆動モータ34、へ駆動指令信号を
供給する。するとまず、N1N3に針落ちがボタン
付針数だけくり返され、ついでN3N2に針落ちが
ボタン付針数だけくり返されてボタン付縫目が形
成される。次にN3の針落ち点からN4に針落ちが
なされN3N4が力糸針数分だけくり返され力糸縫
目が形成され被縫布WボタンBが縫いつけられ
る。その後N3に針落ちがなされ、ついでN5N6に
針落ちが根巻き針数分だけなされ根巻きが縫製さ
れ最後にN1に針落ちがなされて終了する。
以上のようにこの発明によれば、メタルボタン
の縫い寸法を自由に可変することができるので、
メタルボタンの大きにかかわらず最適な縫目を形
成することができるのでメタルボタンを起立して
被縫布に縫いつけることができまた、針が折損し
てしまうというおそれを防止することができると
いう効果がある。
の縫い寸法を自由に可変することができるので、
メタルボタンの大きにかかわらず最適な縫目を形
成することができるのでメタルボタンを起立して
被縫布に縫いつけることができまた、針が折損し
てしまうというおそれを防止することができると
いう効果がある。
第1図はこの発明の要部断面図、第2図はこの
発明の駆動手段の斜視図、第3図は被縫布保持手
段の斜視図、第4図は被縫布保持手段の正面図、
第5図はチヤツク機構の正面図、第6図は操作盤
の正面図、第7図はボタンの縫い状態の説明図、
第8図はこの発明の制御機構のブロツク図。 9……上針棒、32A……駆動手段、24……
下針棒、88……第1記憶手段、N……針、76
……第1縫目長さキー、W……被縫布、75……
第2縫目長さキー、40……被縫布保持手段、9
0……中央演算処理装置、59……チヤツク機
構、B……メタルボタン、S……メタルボタンB
のシヤンク部。
発明の駆動手段の斜視図、第3図は被縫布保持手
段の斜視図、第4図は被縫布保持手段の正面図、
第5図はチヤツク機構の正面図、第6図は操作盤
の正面図、第7図はボタンの縫い状態の説明図、
第8図はこの発明の制御機構のブロツク図。 9……上針棒、32A……駆動手段、24……
下針棒、88……第1記憶手段、N……針、76
……第1縫目長さキー、W……被縫布、75……
第2縫目長さキー、40……被縫布保持手段、9
0……中央演算処理装置、59……チヤツク機
構、B……メタルボタン、S……メタルボタンB
のシヤンク部。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下方向に対向して配置し、駆動モータに連
動して上下動する上針棒及び下針棒と 上針棒と下針棒間を移動する針と 被縫布を保持するための被縫布保持手段と 被縫布保持手段と連結して設けたメタルボタン
を保持するためのチヤツク機構と、 針と被縫布及びメタルボタンとの相対位置を変
化させるためにチヤツク装置及び被縫布保持手段
を駆動する駆動手段とからなるボタン付けミシン
において、 メタルボタンのシヤンク部内の針落ち位置と被
縫布における針落ち位置とのキヨリである第1縫
目長さデータを記憶する第1記憶手段と、 被縫布における針落ち位置のキヨリである第2
縫目長さデータを記憶する第2記憶手段と 第1記憶手段に第1縫目長さデータを入力する
第1縫目長さキーと 第2記憶手段に第2縫目長さデータを入力する
第2縫目長さキーと 第1記憶手段及び第2記憶手段から取出した縫
目長さデータに基づき上下針棒と同期して駆動信
号を駆動手段に出力し、被縫布保持手段及びチヤ
ツク機構を作動してメタルボタンのシヤンク部と
被縫布間に縫目を形成するための中央演算処理装
置とを備えたことを特徴とする電子ボタン付ミシ
ン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12078085A JPS62181088A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 電子ボタン付ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12078085A JPS62181088A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 電子ボタン付ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62181088A JPS62181088A (ja) | 1987-08-08 |
| JPS649036B2 true JPS649036B2 (ja) | 1989-02-16 |
Family
ID=14794819
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12078085A Granted JPS62181088A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 電子ボタン付ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62181088A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2327748A1 (en) | 2009-11-30 | 2011-06-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Water-based ink for ink-jet recording, ink cartridge, and ink-jet recording apparatus |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP12078085A patent/JPS62181088A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP2327748A1 (en) | 2009-11-30 | 2011-06-01 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Water-based ink for ink-jet recording, ink cartridge, and ink-jet recording apparatus |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62181088A (ja) | 1987-08-08 |
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