JPH0141349B2 - - Google Patents
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- JPH0141349B2 JPH0141349B2 JP12078285A JP12078285A JPH0141349B2 JP H0141349 B2 JPH0141349 B2 JP H0141349B2 JP 12078285 A JP12078285 A JP 12078285A JP 12078285 A JP12078285 A JP 12078285A JP H0141349 B2 JPH0141349 B2 JP H0141349B2
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- Japan
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- button
- needle
- needle bar
- sewn
- sewing
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Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は予め記憶装置に記憶された穴つきボ
タンにおけるボタン孔に関する位置データに基づ
いて針に対し被縫布及びボタンを移動させ、ボタ
ンを被縫布に手縫い風の縫目により縫いつけるよ
うにしたボタン付ミシンに関する。
タンにおけるボタン孔に関する位置データに基づ
いて針に対し被縫布及びボタンを移動させ、ボタ
ンを被縫布に手縫い風の縫目により縫いつけるよ
うにしたボタン付ミシンに関する。
従来、この種のボタン付ミシンとして実公昭45
−13643号に示すものが知られている。このミシ
ンは四つ穴あるいは2つ穴の開口したボタンを被
縫布に手縫い風に縫いつけ、その後縫いつけた糸
の周囲に再度縫い目を縫いつけるいわゆる根巻き
を行うものであるが、このミシンはカムの作動に
よりボタン及び被縫布のX−Y駆動を行つてい
る。
−13643号に示すものが知られている。このミシ
ンは四つ穴あるいは2つ穴の開口したボタンを被
縫布に手縫い風に縫いつけ、その後縫いつけた糸
の周囲に再度縫い目を縫いつけるいわゆる根巻き
を行うものであるが、このミシンはカムの作動に
よりボタン及び被縫布のX−Y駆動を行つてい
る。
このため、二つ穴ボタンあるいは4つ穴ボタン
のいづれかのボタン縫いのパターンしか縫うこと
ができず、縫合するためにはカムの交換をしなけ
ればなららいという問題点があつた。
のいづれかのボタン縫いのパターンしか縫うこと
ができず、縫合するためにはカムの交換をしなけ
ればなららいという問題点があつた。
この発明は、このような問題点に着目してなさ
れたもので、予め設定されたボタン穴に関する位
置データに基づいて被縫布保持手段を駆動するこ
とにより上記問題点を解決するにある。
れたもので、予め設定されたボタン穴に関する位
置データに基づいて被縫布保持手段を駆動するこ
とにより上記問題点を解決するにある。
次にこの発明の一実施例の構成を図面に基づい
て説明する。
て説明する。
第1図はこの発明の針棒上下機構の断面図であ
る。
る。
図において1は機枠2に回動可能に支持した上
ルーパー軸で、上ルーパー1lが固定してある。
3は上ルーパー軸1の右端とネジ止めした円板状
の上針棒の駆動用の第1カム体で周囲には第1カ
ム溝5が形成してある。
ルーパー軸で、上ルーパー1lが固定してある。
3は上ルーパー軸1の右端とネジ止めした円板状
の上針棒の駆動用の第1カム体で周囲には第1カ
ム溝5が形成してある。
6は機枠2に回動機能に支持した上針棒駆動
軸、7は上針棒駆動軸6の右端に固定支持し、先
端に第1カム溝5と嵌合するコロ7Aを有する第
1従動子、8は上針棒駆動軸6の左端に固定した
上針棒クランクアームで、先端には角鉤8Aが支
持してある。
軸、7は上針棒駆動軸6の右端に固定支持し、先
端に第1カム溝5と嵌合するコロ7Aを有する第
1従動子、8は上針棒駆動軸6の左端に固定した
上針棒クランクアームで、先端には角鉤8Aが支
持してある。
9は機枠10A,10Bに上下移動可能に支持
した上針棒、11は一端を上針棒9に固定し、他
端に角鉤8Aと遊嵌する断面コ字状のスライド部
11Aを形成した上針棒だきである。
した上針棒、11は一端を上針棒9に固定し、他
端に角鉤8Aと遊嵌する断面コ字状のスライド部
11Aを形成した上針棒だきである。
12は公知の様に上針棒9に挿通した針Nのチ
ヤツク作動棒で、上端には調節ネジ13がネジ込
まれている。そして第1図において、上針棒9が
下降し調節ネジ13の下端が機枠10Aの軸受メ
タル10a上面に当接すると上針棒9のみが下降
し上針棒9の内臓した針Nのチヤツク(図示しな
い)がはづれ針Nの保持を解除し後述する下針棒
のチヤツクに渡すようになつている。
ヤツク作動棒で、上端には調節ネジ13がネジ込
まれている。そして第1図において、上針棒9が
下降し調節ネジ13の下端が機枠10Aの軸受メ
タル10a上面に当接すると上針棒9のみが下降
し上針棒9の内臓した針Nのチヤツク(図示しな
い)がはづれ針Nの保持を解除し後述する下針棒
のチヤツクに渡すようになつている。
次に下針棒の駆動機構について説明する。
14は下部機枠15に回動可能に支持した下ル
ーパー軸で、右端には駆動モータ(図示せず)に
連なるベルトVを巻回したプーリ16が固定支持
してあり、左端には先端に剣先17Aを支持した
下ルーパー腕17が固定してある。
ーパー軸で、右端には駆動モータ(図示せず)に
連なるベルトVを巻回したプーリ16が固定支持
してあり、左端には先端に剣先17Aを支持した
下ルーパー腕17が固定してある。
18は下ルーパー軸14の右端にネジ19止め
した円板状の後述する下針棒の駆動用の円板状の
第2カム体で、周囲には第2カム溝20が形成し
てある。
した円板状の後述する下針棒の駆動用の円板状の
第2カム体で、周囲には第2カム溝20が形成し
てある。
21は機枠15に回動可能に支持した下針棒駆
動軸、22は下針棒駆動軸21の右端に固定支持
し、先端に第2カム溝20と嵌合するコロ22A
を有する第2従動子、23は下針棒駆動軸21の
左端に固定した下針棒クランクアームで先端には
角駒23Aが支持してある。
動軸、22は下針棒駆動軸21の右端に固定支持
し、先端に第2カム溝20と嵌合するコロ22A
を有する第2従動子、23は下針棒駆動軸21の
左端に固定した下針棒クランクアームで先端には
角駒23Aが支持してある。
24は機枠25A,26Bに上下移動可能に支
持した下針棒、26は一端を下針棒24に固定
し、他端に角駒23Aと遊嵌する断面コ字状のス
ライド部26Aを形成した下針棒だきである。
持した下針棒、26は一端を下針棒24に固定
し、他端に角駒23Aと遊嵌する断面コ字状のス
ライド部26Aを形成した下針棒だきである。
27は公知の様に下針棒24に挿通した針Nの
チヤツク作動棒で、上端には調節ネジ28がネジ
込まれている。そして第1図において、下針棒2
4が上昇し調節ネジ28の上端が機枠25Bの軸
受メタル25b下面に当接すると下針棒24のみ
が上昇し、下針棒24に内臓した針Nの公知のチ
ヤツク(図示しない)がはづれ針Nの保持を解除
し前述した上針棒9のチヤツクに渡すようになつ
ている。
チヤツク作動棒で、上端には調節ネジ28がネジ
込まれている。そして第1図において、下針棒2
4が上昇し調節ネジ28の上端が機枠25Bの軸
受メタル25b下面に当接すると下針棒24のみ
が上昇し、下針棒24に内臓した針Nの公知のチ
ヤツク(図示しない)がはづれ針Nの保持を解除
し前述した上針棒9のチヤツクに渡すようになつ
ている。
29,30は夫々ルーパー軸1、下ルーパー軸
14に固定支持したプーリーで、このプーリー2
9,30間にはベルト31が懸架してあり、駆動
モータ(図示せず)の動力を上ルーパー軸1に伝
達している。
14に固定支持したプーリーで、このプーリー2
9,30間にはベルト31が懸架してあり、駆動
モータ(図示せず)の動力を上ルーパー軸1に伝
達している。
次に駆動手段について説明する。
第2図は駆動手段32Aを示す斜視図である。
同図において、32はミシンの機枠Kに固定し
た2本の平行するスライド棒、33はY方向スラ
イド棒32,32に摺動可能に支持したY方向移
動台、34は機枠Kに支持され回動軸34aに形
成したラジオ部35をY方向移動台33にネジ込
んだ、Y方向駆動モータである。
た2本の平行するスライド棒、33はY方向スラ
イド棒32,32に摺動可能に支持したY方向移
動台、34は機枠Kに支持され回動軸34aに形
成したラジオ部35をY方向移動台33にネジ込
んだ、Y方向駆動モータである。
36,36はY方向移動台33で前記スライド
棒32,32と直交して支持したX方向スライド
棒、37はY方向スライド棒36,36に摺動可
能に支持したX方向移動台である。38はY方向
移動台33に支持し回動軸38aに形成したネジ
部39をX方向移動台37にネジ込んだX方向駆
動モータである。
棒32,32と直交して支持したX方向スライド
棒、37はY方向スライド棒36,36に摺動可
能に支持したX方向移動台である。38はY方向
移動台33に支持し回動軸38aに形成したネジ
部39をX方向移動台37にネジ込んだX方向駆
動モータである。
次に、被縫布保持手段について説明する。
第3図第4図は被縫布保持手段40を示すもの
である。
である。
図において、37は第2図で示したX方向駆動
台である。41はX方向駆動台37上に固定した
基台、42は基台41の上面をコロ43によつて
移動可能に支持した第1移動体で、上部には先端
にU字状の切り欠き部44を有する布保持板45
が固定してある。この第1移動体42と基台41
の端部に立設した起立板41aとの間には第1移
動体42を起立板41a方向に移動するように作
用するスプリング46が介在してある。
台である。41はX方向駆動台37上に固定した
基台、42は基台41の上面をコロ43によつて
移動可能に支持した第1移動体で、上部には先端
にU字状の切り欠き部44を有する布保持板45
が固定してある。この第1移動体42と基台41
の端部に立設した起立板41aとの間には第1移
動体42を起立板41a方向に移動するように作
用するスプリング46が介在してある。
47は第1移動体42の前方の基台41上面に
配置した第2移動体で、コロ48によつて基台4
1上面を移動するようになつており、先端にはU
字状の切り欠き部49を有する布挟止板50が固
定してある。
配置した第2移動体で、コロ48によつて基台4
1上面を移動するようになつており、先端にはU
字状の切り欠き部49を有する布挟止板50が固
定してある。
この第2移動体47の下部には切り欠き部51
が形成してあり、この切り欠き部51には基台4
1に固定した停止台52が配置されており、第2
移動体47の移動を規制している。53は停止台
52内部にスプリング54を介して摺動可能に支
持した押圧棒で、常にはスプリング54により第
2移動体47を後述するチヤツク機構から離れる
ように押圧している。
が形成してあり、この切り欠き部51には基台4
1に固定した停止台52が配置されており、第2
移動体47の移動を規制している。53は停止台
52内部にスプリング54を介して摺動可能に支
持した押圧棒で、常にはスプリング54により第
2移動体47を後述するチヤツク機構から離れる
ように押圧している。
55は基台41に回動可能に支持した係止腕で
第1移動体42のコロ43の回動軸43aを延長
して設けたコロ56と係合する係合部55aを有
している。
第1移動体42のコロ43の回動軸43aを延長
して設けたコロ56と係合する係合部55aを有
している。
57は基台41に回動可能に支持した作動腕
で、常にはスプリング58により係止腕55を時
計方向に移動する方向に回動している。57Lは
作動腕57のレバーである。
で、常にはスプリング58により係止腕55を時
計方向に移動する方向に回動している。57Lは
作動腕57のレバーである。
次にチヤツク機構について説明する。
第5図はこの発明のチヤツク機構59を示すも
のである。60は第1図に示すように基台41か
ら伸びた固定腕であり、この固定腕60に基板6
1が回動可能に支持している。62は基板61の
上部に摺動可能に支持した左爪、63は基板61
の下部に摺動可能に支持した右爪でこれら左爪6
2、右爪63は基板61に回動自在に支持した回
動腕64の上端、下端と係合し回動腕64の回動
によつて開閉するようになつている。
のである。60は第1図に示すように基台41か
ら伸びた固定腕であり、この固定腕60に基板6
1が回動可能に支持している。62は基板61の
上部に摺動可能に支持した左爪、63は基板61
の下部に摺動可能に支持した右爪でこれら左爪6
2、右爪63は基板61に回動自在に支持した回
動腕64の上端、下端と係合し回動腕64の回動
によつて開閉するようになつている。
左爪62、右爪63の対向面には夫々対称にボ
タンBに合致する形状の湾曲部65が形成されて
いる。
タンBに合致する形状の湾曲部65が形成されて
いる。
基板61の回動軸61Aの他端には第1図に示
すようにギヤー66が固定してある。
すようにギヤー66が固定してある。
67は固定腕60に回動可能に軸68により支
持した扇形ギヤーで他端にはリンク69を介して
機枠に固定したエアーシリンダー70が設けてあ
る。
持した扇形ギヤーで他端にはリンク69を介して
機枠に固定したエアーシリンダー70が設けてあ
る。
そしてエアーシリンダー70の作動によりチヤ
ツク機構59が垂直状態から水平状態に回動する
ようになつている。
ツク機構59が垂直状態から水平状態に回動する
ようになつている。
第6図はボタン付ミシンに所定の指令操作を行
うためのキーボード71及び操作結果を表示する
ための表示パネル72を備えた操作盤73を示す
ものである。
うためのキーボード71及び操作結果を表示する
ための表示パネル72を備えた操作盤73を示す
ものである。
キーボード71のうち本願に関係のある部分を
説明すると、74はボタンBのボタン付き縫目部
分に「根巻き」を行うか否かの根巻選択キー、7
5,76,77はボタン穴の数及びボタン穴の縫
いパターンを選択するキーで、75は四つ穴ボタ
ンで平行な縫目パターンボタン付け縫目を形成す
る場合の第1四つ穴ボタン選択キー、76は四つ
穴ボタンで、クロスした縫目パターンでボタン付
け縫目を形成する場合の第2四つ穴ボタン選択キ
ー、77は二つ穴ボタンを縫う場合の縫パターン
を選択する二つ穴ボタン選択キーである。
説明すると、74はボタンBのボタン付き縫目部
分に「根巻き」を行うか否かの根巻選択キー、7
5,76,77はボタン穴の数及びボタン穴の縫
いパターンを選択するキーで、75は四つ穴ボタ
ンで平行な縫目パターンボタン付け縫目を形成す
る場合の第1四つ穴ボタン選択キー、76は四つ
穴ボタンで、クロスした縫目パターンでボタン付
け縫目を形成する場合の第2四つ穴ボタン選択キ
ー、77は二つ穴ボタンを縫う場合の縫パターン
を選択する二つ穴ボタン選択キーである。
78はボタンBと被縫布Wを連結する縫目の数
を設定するボタン付針数設定キー、79は被縫布
Wを挿通する糸が被縫布Wをつき刺し裏側に表わ
れるように縫い、ボタンBと被縫布Wを強固に縫
合するための力糸の縫い数を設定する力糸針数設
定キーである。
を設定するボタン付針数設定キー、79は被縫布
Wを挿通する糸が被縫布Wをつき刺し裏側に表わ
れるように縫い、ボタンBと被縫布Wを強固に縫
合するための力糸の縫い数を設定する力糸針数設
定キーである。
80は前記「根巻き」の巻き数を設定する根巻
き針数設定キーである。
き針数設定キーである。
81は第7図イに示すようにボタン穴BHの寸
法Xを指定するX寸法指定キー、 82は同じくボタン穴BHの寸法Yを指定する
Y寸法指定キー、83は力糸寸法設定キーで、第
7図ロに示すように下方のボタン穴HBからの寸
法Sを指定する。この力糸84は第8図に示すよ
うにボタンBと被縫布Wの間の針落ち点H6に形
成される縫目でボタンBと被縫布Wとの取りつけ
を強固にするためのものである。
法Xを指定するX寸法指定キー、 82は同じくボタン穴BHの寸法Yを指定する
Y寸法指定キー、83は力糸寸法設定キーで、第
7図ロに示すように下方のボタン穴HBからの寸
法Sを指定する。この力糸84は第8図に示すよ
うにボタンBと被縫布Wの間の針落ち点H6に形
成される縫目でボタンBと被縫布Wとの取りつけ
を強固にするためのものである。
85は数値キー群であり、各寸法を入力するた
めのものである。
めのものである。
第9図において、86は中央演算処理装置で、
X方向駆動モータ38、Y方向駆動モータ34、
上下針棒駆動用の駆動モータMが接続している。
X方向駆動モータ38、Y方向駆動モータ34、
上下針棒駆動用の駆動モータMが接続している。
87は記憶手段で、中央演算処理装置86に接
続されボタン穴に関する多数の位置データにより
ボタン穴の縫い形状を構成するパーターンデータ
が予め記憶されている。
続されボタン穴に関する多数の位置データにより
ボタン穴の縫い形状を構成するパーターンデータ
が予め記憶されている。
次にこの発明の作用を説明する。
上記構成において、四つ穴ボタンでクロス縫い
を行う場合について説明する。
を行う場合について説明する。
まず、電源投入後、第2四つ穴ボタン選択キー
76を押す。ついで、ボタン穴寸法X,Yを指定
するべく、まずX寸法指定キ81を押し、数値キ
ー群85の数値キーを例えば「3」「0」と押す
と表示部86に「3」「0」と表示されX寸法が
3.0mmに設定される。
76を押す。ついで、ボタン穴寸法X,Yを指定
するべく、まずX寸法指定キ81を押し、数値キ
ー群85の数値キーを例えば「3」「0」と押す
と表示部86に「3」「0」と表示されX寸法が
3.0mmに設定される。
Y寸法も同じくY寸法指定キー82、数値キー
群85を押して例えば3.0mmと設定する。この数
値は表示部82Aに表示される。
群85を押して例えば3.0mmと設定する。この数
値は表示部82Aに表示される。
ついでボタン付糸の巻数を設定するためにボタ
ン付針数設定キー78を押し数値キー85を例え
ば「3」を押すと表示部88に「3」と表示され
る。
ン付針数設定キー78を押し数値キー85を例え
ば「3」を押すと表示部88に「3」と表示され
る。
ここで根巻き糸90(第8図参照)が必要な場
合には根巻き選択キー74を押し根巻の巻数を設
定するために根巻き針数設定キー80を押して値
数キー85を例えば「4」と押すと表示部91に
「4」と表示される。
合には根巻き選択キー74を押し根巻の巻数を設
定するために根巻き針数設定キー80を押して値
数キー85を例えば「4」と押すと表示部91に
「4」と表示される。
尚、根巻きを行う際の針落ち位置は第7図イに
おいて上部のボタン穴位置を基準として設定され
根巻き位置設定ダイヤル(図示せず)によつて予
め設定されている。
おいて上部のボタン穴位置を基準として設定され
根巻き位置設定ダイヤル(図示せず)によつて予
め設定されている。
また、力糸が必要な場合は力糸ボタン92Aを
押し次いで力糸針数設定キー79を押し、数値キ
ー85を例えば「2」と押して力糸の巻数を設定
する。表示は表示部92に表われる。力糸の寸法
Sは力糸寸法設定キー83を押し数値キー85を
例えば「2」「0」を押すと寸法Sが2.0mmに設定
され表示部93に表示される。
押し次いで力糸針数設定キー79を押し、数値キ
ー85を例えば「2」と押して力糸の巻数を設定
する。表示は表示部92に表われる。力糸の寸法
Sは力糸寸法設定キー83を押し数値キー85を
例えば「2」「0」を押すと寸法Sが2.0mmに設定
され表示部93に表示される。
そして、以上の設定操作によつて各入力寸法及
び縫いパターンのデータによつて針N及駆動手段
32が駆動するよう中央演算処理装置86が機能
する。
び縫いパターンのデータによつて針N及駆動手段
32が駆動するよう中央演算処理装置86が機能
する。
このような操作を終了した後、始動スイツチ
(図示せず)を押せば、チヤツク機構59がまず
水平状態にあり、第4図においてボタンBが鎖線
で示すように水平状態にある位置で縫合されるこ
とになる。
(図示せず)を押せば、チヤツク機構59がまず
水平状態にあり、第4図においてボタンBが鎖線
で示すように水平状態にある位置で縫合されるこ
とになる。
まず、針Nが第7図においてN1に落ちついて
N2から抜けでてN3に落ち、ついでN4に抜けでて
クロス縫目が縫製され、この動作をボタン付針数
設定キー78で設定した回数だけくり返す。
N2から抜けでてN3に落ち、ついでN4に抜けでて
クロス縫目が縫製され、この動作をボタン付針数
設定キー78で設定した回数だけくり返す。
その後エアーシリンダ70(第5図)が不作動
となりチヤツク機構59が水平状態から90゜回動
してボタンBが第4図実線に示す状態になり、今
度は第8図に示すようにボタンBと被縫布Wの間
でしかもボタンの前記縫い糸のまわりに縫目が形
成されるいわゆる根巻き糸90が根巻き針数設定
キー80で設定した回数だけ巻かれ最後に第8図
のN5に針落ちがなされ止め縫いがなされてボタ
ン付を終了する。
となりチヤツク機構59が水平状態から90゜回動
してボタンBが第4図実線に示す状態になり、今
度は第8図に示すようにボタンBと被縫布Wの間
でしかもボタンの前記縫い糸のまわりに縫目が形
成されるいわゆる根巻き糸90が根巻き針数設定
キー80で設定した回数だけ巻かれ最後に第8図
のN5に針落ちがなされ止め縫いがなされてボタ
ン付を終了する。
以上のように、この発明によれば、ボタン穴の
数、縫いパターン、ボタン穴間隙の寸法データを
中央演算処理装置に入力し、その駆動信号によつ
て駆動手段を作動するようにしたので、従来のよ
うにカムの変換をすることなく二つ穴ボタンから
四つ穴ボタンへの縫いの変更作業及び縫いパター
ンの変更が容易に行え作業時間が大巾に短縮でき
るという効果がある。
数、縫いパターン、ボタン穴間隙の寸法データを
中央演算処理装置に入力し、その駆動信号によつ
て駆動手段を作動するようにしたので、従来のよ
うにカムの変換をすることなく二つ穴ボタンから
四つ穴ボタンへの縫いの変更作業及び縫いパター
ンの変更が容易に行え作業時間が大巾に短縮でき
るという効果がある。
第1図はこの発明の部分断面図、第2図は駆動
手段の斜視図、第3図は被縫布保持手段の斜視
図、第4図は被縫布保持手段の正面図、第5図は
チヤツク機構の正面図、第6図は操作盤の正面
図、第7図イはボタンの縫い状態の正面図、第7
図ロはボタンの縫い状態の平面図、第8図はボタ
ンが縫い状態の斜視図、第9図はこの発明の制御
回路のブロツク図である。 M……駆動モータ、9……上針棒、24……下
針棒、59……チヤツク機構、40……被縫布保
持手段、32A……駆動手段、87……記憶手
段、86……中央演算処理装置、75,76,7
7……ボタン選択キー、81,82……寸法指定
キー。
手段の斜視図、第3図は被縫布保持手段の斜視
図、第4図は被縫布保持手段の正面図、第5図は
チヤツク機構の正面図、第6図は操作盤の正面
図、第7図イはボタンの縫い状態の正面図、第7
図ロはボタンの縫い状態の平面図、第8図はボタ
ンが縫い状態の斜視図、第9図はこの発明の制御
回路のブロツク図である。 M……駆動モータ、9……上針棒、24……下
針棒、59……チヤツク機構、40……被縫布保
持手段、32A……駆動手段、87……記憶手
段、86……中央演算処理装置、75,76,7
7……ボタン選択キー、81,82……寸法指定
キー。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 上下方向に対向して配置し、上下動する上針
棒及び下針棒と、 上針棒と下針棒間を移動する針と、 被縫布を保持するための被縫布保持手段と、 被縫布保持手段と連結して設けた穴付ボタンを
保持するためのチヤツク機構と、 針と被縫布及び穴付ボタンとの相対位置を変化
させるためにチヤツク装置及び被縫布保持手段を
駆動する駆動手段とからなるボタン付ミシンにお
いて、 ボタンのボタン穴に関する多数の位置データを
記憶する記憶手段と針と被縫布保持手段及びチヤ
ツク装置との相対位置を指示し、且つボタン穴に
関する多数の位置データによりボタン穴の縫い形
状を構成するパターンデータが記憶されている記
憶手段と、 記憶手段から出力した位置データに基づき針の
上下動と同期して駆動指令信号を前記駆動手段に
出力し、ボタン穴に縫目を形成するための中央演
算処理装置と、 縫製するべきボタンの穴数、及び縫い形状を選
択するボタン選択キーと、 位置データを設定する位置データキーと、 よりなる電子ボタン付ミシン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12078285A JPS61279286A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 電子ボタン付ミシン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12078285A JPS61279286A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 電子ボタン付ミシン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61279286A JPS61279286A (ja) | 1986-12-10 |
| JPH0141349B2 true JPH0141349B2 (ja) | 1989-09-05 |
Family
ID=14794865
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12078285A Granted JPS61279286A (ja) | 1985-06-03 | 1985-06-03 | 電子ボタン付ミシン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61279286A (ja) |
Families Citing this family (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0749076B2 (ja) * | 1988-11-07 | 1995-05-31 | ヤマトミシン製造株式会社 | 根巻きボタン付けミシン |
| JPH02126883A (ja) * | 1988-11-07 | 1990-05-15 | Yamato Sewing Mach Seizo Kk | 根巻きボタン付けミシン |
| JP4530867B2 (ja) * | 2005-02-09 | 2010-08-25 | Juki株式会社 | ボタン付けミシン |
-
1985
- 1985-06-03 JP JP12078285A patent/JPS61279286A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61279286A (ja) | 1986-12-10 |
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