JP2000296910A - ワーク搬送装置 - Google Patents
ワーク搬送装置Info
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Abstract
(57)【要約】
【課題】 ワークを傾斜角を付けることなく平面状態
で、しかも一定の姿勢を保持する状態で移送することが
できるワーク搬送装置も提供することである。 【解決手段】ワークWの底面一部を支持するガイド部材
1を固定の配置とし、このガイド部材1にワーク移送用
の振動式直進フィーダ10を並設する。直進フィーダ1
0の往復振動が付与されるトラック部材14のワーク移
送面15上および前記ガイド部材1のワーク支持面2の
それぞれに幅ガイド3、16を設け、前記ワーク支持面
2とワーク移送面15とに跨がって載置されたワークW
を直進フィーダ10の駆動により下流側に移送すると共
に、ワークWに回転力を付与して、ワークWの一側面を
ガイド部材1上の幅ガイド3に押し付け、その幅ガイド
3に一側面を接触させた状態でワークWを下流側に搬送
する。
で、しかも一定の姿勢を保持する状態で移送することが
できるワーク搬送装置も提供することである。 【解決手段】ワークWの底面一部を支持するガイド部材
1を固定の配置とし、このガイド部材1にワーク移送用
の振動式直進フィーダ10を並設する。直進フィーダ1
0の往復振動が付与されるトラック部材14のワーク移
送面15上および前記ガイド部材1のワーク支持面2の
それぞれに幅ガイド3、16を設け、前記ワーク支持面
2とワーク移送面15とに跨がって載置されたワークW
を直進フィーダ10の駆動により下流側に移送すると共
に、ワークWに回転力を付与して、ワークWの一側面を
ガイド部材1上の幅ガイド3に押し付け、その幅ガイド
3に一側面を接触させた状態でワークWを下流側に搬送
する。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】この発明は将棋の駒のよう
に、両側面が相対的に傾斜するワークを特定の姿勢を保
持する状態で搬送するワーク搬送装置に関するものであ
る。
に、両側面が相対的に傾斜するワークを特定の姿勢を保
持する状態で搬送するワーク搬送装置に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】図4(I)、(II)に示すように、下部
振動体31と上部振動体32に板ばね等の弾性部材33
の両端部を連結し、上部振動体32に支持されたトラッ
ク部材34の上側に溝から成る直線状のトラック35を
設け、前記上部振動体32を往復振動し、前記トラック
35に沿ってワークWを搬送させるようにした振動式の
直進フィーダ30は、ワーク搬送装置として広く用いら
れている。
振動体31と上部振動体32に板ばね等の弾性部材33
の両端部を連結し、上部振動体32に支持されたトラッ
ク部材34の上側に溝から成る直線状のトラック35を
設け、前記上部振動体32を往復振動し、前記トラック
35に沿ってワークWを搬送させるようにした振動式の
直進フィーダ30は、ワーク搬送装置として広く用いら
れている。
【0003】ところで、上記振動式直進フィーダ30に
よって将棋の駒のように、両側面が相対的に傾斜するワ
ークWを搬送した場合、ワークWは、その一方の側面が
トラック35の対向側面35aにおける一方に案内され
る状態で移送され、姿勢が一定する状態でワークWを搬
送することができない。
よって将棋の駒のように、両側面が相対的に傾斜するワ
ークWを搬送した場合、ワークWは、その一方の側面が
トラック35の対向側面35aにおける一方に案内され
る状態で移送され、姿勢が一定する状態でワークWを搬
送することができない。
【0004】そこで、図5(I)、(II)に示すよう
に、上部振動体32に支持されたトラック部材34の上
側に幅方向に傾斜するワーク移送面36を形成し、その
ワーク移送面36の下部に直線状の幅ガイド37を設け
ることにより、前記幅ガイド37にワークWの一側面が
接触される状態でワークWは移送され、ワークWを一定
の姿勢を保持する状態で移送することができる。
に、上部振動体32に支持されたトラック部材34の上
側に幅方向に傾斜するワーク移送面36を形成し、その
ワーク移送面36の下部に直線状の幅ガイド37を設け
ることにより、前記幅ガイド37にワークWの一側面が
接触される状態でワークWは移送され、ワークWを一定
の姿勢を保持する状態で移送することができる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、図5
(I)、(II)に示すような振動式直進フィーダの場
合、ワークWそのものが傾斜する状態で下流側に移送さ
れるため、次工程との連接部で詰まりが生じる等のトラ
ブルが発生し易く、また、下流側で停止するワークを1
つずつ取り出す場合にも、傾斜状態のワークを挾持した
のち水平の状態に姿勢を変換しなければならず、取り出
し装置の構成が複雑化するという不都合がある。
(I)、(II)に示すような振動式直進フィーダの場
合、ワークWそのものが傾斜する状態で下流側に移送さ
れるため、次工程との連接部で詰まりが生じる等のトラ
ブルが発生し易く、また、下流側で停止するワークを1
つずつ取り出す場合にも、傾斜状態のワークを挾持した
のち水平の状態に姿勢を変換しなければならず、取り出
し装置の構成が複雑化するという不都合がある。
【0006】この発明の課題は、両側面が相対的に傾斜
するワークを傾斜角をつけることなく平面状態で、しか
も一定の姿勢を保持する状態で移送させることができる
ようにしたワーク搬送装置を提供することである。
するワークを傾斜角をつけることなく平面状態で、しか
も一定の姿勢を保持する状態で移送させることができる
ようにしたワーク搬送装置を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、第1の発明においては、ワークの底面一部を支持
するガイド部材を、そのワーク支持面をほぼ水平として
固定の配置とし、このガイド部材の一側に前記ワークの
底面を支持して一方向に移送するワーク移送手段を並設
し、前記ガイド部材のワーク支持面上および前記ワーク
移送手段のワーク移送面上のそれぞれにワークの最大幅
より少し大きい間隔をおいて直線状の幅ガイドを設けた
構成を採用したのである。
めに、第1の発明においては、ワークの底面一部を支持
するガイド部材を、そのワーク支持面をほぼ水平として
固定の配置とし、このガイド部材の一側に前記ワークの
底面を支持して一方向に移送するワーク移送手段を並設
し、前記ガイド部材のワーク支持面上および前記ワーク
移送手段のワーク移送面上のそれぞれにワークの最大幅
より少し大きい間隔をおいて直線状の幅ガイドを設けた
構成を採用したのである。
【0008】ここで、ワーク移送手段として、平坦なワ
ーク移送面を上側に有し、そのワーク移送面上に幅ガイ
ドを設けたトラック部材を往復振動して前記ワーク移送
面に沿ってワークを移送させる振動式直進フィーダやベ
ルトコンベヤを採用することができる。
ーク移送面を上側に有し、そのワーク移送面上に幅ガイ
ドを設けたトラック部材を往復振動して前記ワーク移送
面に沿ってワークを移送させる振動式直進フィーダやベ
ルトコンベヤを採用することができる。
【0009】上記のように構成すれば、ガイド部材とワ
ーク移送手段のワーク移送面に跨がる状態で支持された
ワークは、ワーク移送手段によって下流側に搬送される
と共に、その搬送時に回転力を受けて一側面がガイド部
材の幅ガイドに押し付けられ、前記幅ガイドに一側面が
接触する一定の姿勢で下流側に移動する。
ーク移送手段のワーク移送面に跨がる状態で支持された
ワークは、ワーク移送手段によって下流側に搬送される
と共に、その搬送時に回転力を受けて一側面がガイド部
材の幅ガイドに押し付けられ、前記幅ガイドに一側面が
接触する一定の姿勢で下流側に移動する。
【0010】また、上記の課題を解決するため、第2の
発明においては、ワークを支持して一方向に搬送する二
つのワーク移送手段を、各ワーク移送手段にワークが跨
がる状態で移送されるよう並設し、前記二つのワーク移
送手段によるワーク移送速度に速度差を設け、それぞれ
のワーク移送手段のワーク移送面上にワークの最大幅よ
り少し大きい間隔をおいて直線状の幅ガイドを設けた構
成を採用している。
発明においては、ワークを支持して一方向に搬送する二
つのワーク移送手段を、各ワーク移送手段にワークが跨
がる状態で移送されるよう並設し、前記二つのワーク移
送手段によるワーク移送速度に速度差を設け、それぞれ
のワーク移送手段のワーク移送面上にワークの最大幅よ
り少し大きい間隔をおいて直線状の幅ガイドを設けた構
成を採用している。
【0011】ここで、二つのワーク移動手段は、ワーク
の移送方向を同方向としたものであってもよく、逆方向
としたものであってもよい。ワークの移送方向を逆方向
とする場合は、ワークを順方向に送るワーク移送手段の
ワーク移送速度をワークを逆方向に送るワーク移送速度
より高速とする。
の移送方向を同方向としたものであってもよく、逆方向
としたものであってもよい。ワークの移送方向を逆方向
とする場合は、ワークを順方向に送るワーク移送手段の
ワーク移送速度をワークを逆方向に送るワーク移送速度
より高速とする。
【0012】また、二つのワーク移送手段は、振動式直
進フィーダであってもよく、あるいはベルトコンベヤで
あってもよい。また、直進フィーダとベルトコンベヤと
を組合せたものであってもよい。
進フィーダであってもよく、あるいはベルトコンベヤで
あってもよい。また、直進フィーダとベルトコンベヤと
を組合せたものであってもよい。
【0013】上記のように、二つのワーク移送手段のワ
ーク移送速度に速度差を付けることにより、この二つの
ワーク移送手段に跨がって下流側に搬送されるワーク
は、その搬送時に回転力を受けて一側面が低速度側ワー
ク移送手段の幅ガイドに押し付けられ、一側面が幅ガイ
ドと接触する一定の姿勢を保って下流側に移動する。
ーク移送速度に速度差を付けることにより、この二つの
ワーク移送手段に跨がって下流側に搬送されるワーク
は、その搬送時に回転力を受けて一側面が低速度側ワー
ク移送手段の幅ガイドに押し付けられ、一側面が幅ガイ
ドと接触する一定の姿勢を保って下流側に移動する。
【0014】
【発明の実施の形態】以下、この発明の実施の形態を図
1乃至図3に基づいて説明する。
1乃至図3に基づいて説明する。
【0015】図1(I)、(II)に示すように、ワーク
搬送装置は、固定のガイド部材1と、振動式直進フィー
ダ10の組合わせから成る。
搬送装置は、固定のガイド部材1と、振動式直進フィー
ダ10の組合わせから成る。
【0016】ガイド部材1の上側にはワークWの底面一
部を支持する平坦なワーク支持面2が形成され、そのワ
ーク支持面2上の一側に直線状の幅ガイド3が設けられ
ている。このガイド部材1はワーク支持面2を水平とし
て固定の配置とされている。4はガイド部材1を支持す
る支柱を示す。
部を支持する平坦なワーク支持面2が形成され、そのワ
ーク支持面2上の一側に直線状の幅ガイド3が設けられ
ている。このガイド部材1はワーク支持面2を水平とし
て固定の配置とされている。4はガイド部材1を支持す
る支柱を示す。
【0017】振動式直進フィーダ10は、下部振動体1
1と上部振動体12とに板ばねから成る弾性部材13の
両端部を連結して上部振動体12を弾性支持し、その上
部振動体12でトラック部材14を支持している。トラ
ック部材14の上側には平坦なワーク移送面15が形成
され、そのワーク移送面15上に直線状の幅ガイド16
が設けられている。
1と上部振動体12とに板ばねから成る弾性部材13の
両端部を連結して上部振動体12を弾性支持し、その上
部振動体12でトラック部材14を支持している。トラ
ック部材14の上側には平坦なワーク移送面15が形成
され、そのワーク移送面15上に直線状の幅ガイド16
が設けられている。
【0018】上記振動式直進フィーダ10は、そのワー
ク移送面15がガイド部材1のワーク支持面2と同一平
面上に位置し、かつ幅ガイド3、16の対向間隔がワー
クWの最大幅より少し広くなるようにして前記ガイド部
材1に並設されている。
ク移送面15がガイド部材1のワーク支持面2と同一平
面上に位置し、かつ幅ガイド3、16の対向間隔がワー
クWの最大幅より少し広くなるようにして前記ガイド部
材1に並設されている。
【0019】いま、将棋の駒と同形状のワークWをガイ
ド部材1のワーク支持面2と直進フィーダ10のワーク
移送面15に跨がるようにして載置して、直進フィーダ
10のトラック部材14を往復振動すると、ワークWは
ワーク移送面15との接触により送り力が付与されて下
流側に移送される。
ド部材1のワーク支持面2と直進フィーダ10のワーク
移送面15に跨がるようにして載置して、直進フィーダ
10のトラック部材14を往復振動すると、ワークWは
ワーク移送面15との接触により送り力が付与されて下
流側に移送される。
【0020】このとき、ワークWはガイド部材1のワー
ク支持面2に対する接触によって一側部に移動抵抗を受
けるため、ワークWに回転力が付与される。このため、
ワークWはガイド部材1の幅ガイド3に一側面が押し付
けられ、その幅ガイド3に一側面が接触する一定の姿勢
を保って下流側に移動する。このため、ワークWを傾斜
角を付けることなく平面状態で、しかも、一定の姿勢で
移送することができる。
ク支持面2に対する接触によって一側部に移動抵抗を受
けるため、ワークWに回転力が付与される。このため、
ワークWはガイド部材1の幅ガイド3に一側面が押し付
けられ、その幅ガイド3に一側面が接触する一定の姿勢
を保って下流側に移動する。このため、ワークWを傾斜
角を付けることなく平面状態で、しかも、一定の姿勢で
移送することができる。
【0021】図1(I)、(II)で示すワーク搬送装置
においては、振動式直進フィーダ10によってワークW
を移送させるようにしたが、前記直進フィーダ10に代
えて図2(I)、(II)に示すようにベルトコンベヤ2
0を設け、そのベルトコンベヤ20によってワークWを
移動させるようにしてもよい。
においては、振動式直進フィーダ10によってワークW
を移送させるようにしたが、前記直進フィーダ10に代
えて図2(I)、(II)に示すようにベルトコンベヤ2
0を設け、そのベルトコンベヤ20によってワークWを
移動させるようにしてもよい。
【0022】この場合、ベルトコンベヤ20のワーク移
送面21上に幅ガイド22を設けてワークWの回転量を
制限すると共に脱落を防止する。
送面21上に幅ガイド22を設けてワークWの回転量を
制限すると共に脱落を防止する。
【0023】図3は、この発明に係るワーク搬送装置の
他の例を示す。この例では振動式の第1直進フィーダ1
0aと第2直進フィーダ10bとを並設している。
他の例を示す。この例では振動式の第1直進フィーダ1
0aと第2直進フィーダ10bとを並設している。
【0024】2台の振動式直進フィーダ10a、10b
は、図1(I)、(II)に示す振動式直進フィーダ10
と同一であるため、同一部品に同一符号を付して説明を
省略する。
は、図1(I)、(II)に示す振動式直進フィーダ10
と同一であるため、同一部品に同一符号を付して説明を
省略する。
【0025】第1直進フィーダ10aおよび第2直進フ
ィーダ10bはワーク移送面15が同一平面上に位置す
る配置とされ、各直進フィーダ10a、10bの幅ガイ
ド16の対向間隔はワークWの最大幅より少し大きくな
っている。
ィーダ10bはワーク移送面15が同一平面上に位置す
る配置とされ、各直進フィーダ10a、10bの幅ガイ
ド16の対向間隔はワークWの最大幅より少し大きくな
っている。
【0026】また、第1直進フィーダ10aと第2直進
フィーダ10bのワーク移送速度には速度差が設けら
れ、第1直進フィーダ10aは第2直進フィーダ10b
よりワーク移送速度が速くなっている。
フィーダ10bのワーク移送速度には速度差が設けら
れ、第1直進フィーダ10aは第2直進フィーダ10b
よりワーク移送速度が速くなっている。
【0027】このため、2台の直進フィーダ10a、1
0bのワーク移送面15に跨がるようにしてワークWを
載置し、各直進フィーダ10a、10bを駆動すると、
第1直進フィーダ10aによるワーク移送速度と第2直
進フィーダ10bによるワーク移送速度の相対的な速度
差によってワークWに回転力が付与され、前記ワークW
は低速度の第2直進フィーダ10bの幅ガイド16に一
側面が押し付けられ、その幅ガイド16に一側面が接触
する一定の姿勢を保って下流側に移送される。
0bのワーク移送面15に跨がるようにしてワークWを
載置し、各直進フィーダ10a、10bを駆動すると、
第1直進フィーダ10aによるワーク移送速度と第2直
進フィーダ10bによるワーク移送速度の相対的な速度
差によってワークWに回転力が付与され、前記ワークW
は低速度の第2直進フィーダ10bの幅ガイド16に一
側面が押し付けられ、その幅ガイド16に一側面が接触
する一定の姿勢を保って下流側に移送される。
【0028】ここで、第1直進フィーダ10aと第2直
進フィーダ10bとは、ワークWを同方向に送る状態で
速度差を設けるようにしてもよく、あるいは、第1直進
フィーダ10aを駆動状態とし、第2直進フィーダ10
bを停止状態として両フィーダ10a、10b間に速度
差を設けるようにしてもよい。
進フィーダ10bとは、ワークWを同方向に送る状態で
速度差を設けるようにしてもよく、あるいは、第1直進
フィーダ10aを駆動状態とし、第2直進フィーダ10
bを停止状態として両フィーダ10a、10b間に速度
差を設けるようにしてもよい。
【0029】また、第1直進フィーダ10aのワーク移
送方向と第2直進フィーダ10bのワーク移送方向とを
逆方向として両フィーダ10a、10b間に速度差を設
けるようにしてもよい。この場合、第1直進フィーダ1
0aのワーク移送速度を第2直進フィーダ10bのワー
ク移送速度より高速として、ワークWが順方向に送られ
るようにする。
送方向と第2直進フィーダ10bのワーク移送方向とを
逆方向として両フィーダ10a、10b間に速度差を設
けるようにしてもよい。この場合、第1直進フィーダ1
0aのワーク移送速度を第2直進フィーダ10bのワー
ク移送速度より高速として、ワークWが順方向に送られ
るようにする。
【0030】図3に示すワーク搬送装置においては、2
台の直進フィーダ10a、10bを並設したが、ベルト
移動速度が異なる2本のベルトコンベヤを並設してもよ
い。また、直進フィーダとベルトコンベヤとを並設して
もよい。
台の直進フィーダ10a、10bを並設したが、ベルト
移動速度が異なる2本のベルトコンベヤを並設してもよ
い。また、直進フィーダとベルトコンベヤとを並設して
もよい。
【0031】
【発明の効果】以上のように、この発明においては、固
定のガイド部材に並設したワーク移送手段を駆動してワ
ークを移送することにより、ワークに回転力が付与され
て一側面がガイド部材のワーク支持面上に設けられた幅
ガイドに押し付けられ、その幅ガイドに一側面が接触す
る状態を保って下流側に移送されるため、ワークを傾斜
角をつけることなく平面状態で、一定の姿勢を保持する
状態で移送することができる。
定のガイド部材に並設したワーク移送手段を駆動してワ
ークを移送することにより、ワークに回転力が付与され
て一側面がガイド部材のワーク支持面上に設けられた幅
ガイドに押し付けられ、その幅ガイドに一側面が接触す
る状態を保って下流側に移送されるため、ワークを傾斜
角をつけることなく平面状態で、一定の姿勢を保持する
状態で移送することができる。
【0032】また、この発明では、ワークの移送速度差
が異なる二つのワーク移送手段を並設し、各ワーク移送
手段のワーク移送面上に対向間隔がワークの最大幅より
大きい幅ガイドを設けたことにより、前記発明と同様
に、ワークを傾斜角をつけることなく平面状態で、一定
の姿勢を保持する状態で移送することができる。
が異なる二つのワーク移送手段を並設し、各ワーク移送
手段のワーク移送面上に対向間隔がワークの最大幅より
大きい幅ガイドを設けたことにより、前記発明と同様
に、ワークを傾斜角をつけることなく平面状態で、一定
の姿勢を保持する状態で移送することができる。
【図1】(I)はこの発明に係るワーク搬送装置の平面
図、(II)は(I)の縦断側面図
図、(II)は(I)の縦断側面図
【図2】(I)は、この発明に係るワーク搬送装置の他
の例を示す平面図、(II)は(I)の縦断側面図
の例を示す平面図、(II)は(I)の縦断側面図
【図3】(I)は、この発明に係るワーク搬送装置のさ
らに他の例を示す平面図、(II)は(I)の縦断側面図
らに他の例を示す平面図、(II)は(I)の縦断側面図
【図4】従来のワーク搬送装置を示す平面図、(II)は
(I)の縦断側面図
(I)の縦断側面図
【図5】(I)は、従来のワーク搬送装置の他の例を示
す平面図、(II)は(I)の縦断側面図
す平面図、(II)は(I)の縦断側面図
1 ガイド部材 2 ワーク支持面 3 幅ガイド 10、10a、10b 直進フィーダ 14 トラック部材 15 ワーク移送面 16 幅ガイド 20 ベルトコンベヤ 21 ワーク移送面 22 幅ガイド
フロントページの続き Fターム(参考) 3F037 BA05 CB03 3F080 AA01 BC01 CB03 CB07 CB11 DA01 3F081 AA01 BC04 BD16 BE04 CA31 CA37 CC08 CC18 DA02 DB01
Claims (7)
- 【請求項1】 ワークの底面一部を支持するガイド部材
を、そのワーク支持面をほぼ水平として固定の配置と
し、このガイド部材の一側に前記ワークの底面を支持し
て一方向に移送するワーク移送手段を並設し、前記ガイ
ド部材のワーク支持面上および前記ワーク移送手段のワ
ーク移送面上のそれぞれにワークの最大幅より少し大き
い間隔をおいて直線状の幅ガイドを設けたワーク搬送装
置。 - 【請求項2】 前記ワーク移送手段が、平坦なワーク移
送面を上側に有し、そのワーク移送面上に幅ガイドを設
けたトラック部材を往復振動して前記ワーク移送面に沿
ってワークを移送させる振動式直進フィーダから成る請
求項1に記載のワーク搬送装置。 - 【請求項3】 前記ワーク移送手段がベルトコンベヤか
ら成る請求項1に記載のワーク搬送装置。 - 【請求項4】 ワークを支持して一方向に搬送する二つ
のワーク移送手段を、各ワーク移送手段にワークが跨が
る状態で移送されるよう並設し、前記二つのワーク移送
手段によるワーク移送速度に速度差を設け、それぞれの
ワーク移送手段のワーク移送面上にワークの最大幅より
少し大きい間隔をおいて直線状の幅ガイドを設けたワー
ク搬送装置。 - 【請求項5】 前記二つのワークの移送手段におけるワ
ークの移送方向が同方向である請求項4に記載のワーク
搬送装置。 - 【請求項6】 前記二つのワーク移送手段におけるワー
クの移送方向が逆方向とされ、ワークを順方向に送るワ
ーク移送手段のワーク移送速度がワークを逆方向に送る
ワーク移送速度より高速とされた請求項4に記載のワー
ク搬送装置。 - 【請求項7】 前記二つのワーク移送手段のそれぞれ
が、平坦なワーク移送面を上側に有し、そのワーク移送
面上に幅ガイドを設けたトラック部材を往復振動して前
記ワーク移送面に沿ってワークを移送させる振動式直進
フィーダから成る請求項4乃至6のいずれかに記載のワ
ーク搬送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366999A JP2000296910A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | ワーク搬送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP10366999A JP2000296910A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | ワーク搬送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000296910A true JP2000296910A (ja) | 2000-10-24 |
Family
ID=14360209
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP10366999A Pending JP2000296910A (ja) | 1999-04-12 | 1999-04-12 | ワーク搬送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000296910A (ja) |
-
1999
- 1999-04-12 JP JP10366999A patent/JP2000296910A/ja active Pending
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Legal Events
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