JP2000306833A - 半導体装置の製造方法 - Google Patents
半導体装置の製造方法Info
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- JP2000306833A JP2000306833A JP11116625A JP11662599A JP2000306833A JP 2000306833 A JP2000306833 A JP 2000306833A JP 11116625 A JP11116625 A JP 11116625A JP 11662599 A JP11662599 A JP 11662599A JP 2000306833 A JP2000306833 A JP 2000306833A
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- epitaxial growth
- layer
- oxide film
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- Exposure And Positioning Against Photoresist Photosensitive Materials (AREA)
- Exposure Of Semiconductors, Excluding Electron Or Ion Beam Exposure (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【課題】 エピタキシャル成長により埋込層を形成した
際、パターンシフトが発生しても、後のフォトリソグラ
フィーにおいて埋込パターンに目合わせ可能とする半導
体装置の製造方法を得る。 【解決手段】 第1導電型のシリコン基板1への第2導
電型の不純物の局所拡散やイオン注入によりパターン層
を形成したパターン面上へ、選択エピタキシャル成長層
を堆積させ、酸化膜パターン2の埋込層を形成する半導
体装置の製造方法において、前記シリコン基板1のパタ
ーン6面上のアライメントパターン上に、選択的に酸化
膜11を残して、酸化膜11の無い部分へのみ選択にエ
ピタキシャル成長層4を堆積し、前記酸化膜11を除去
した時に得られるアライメントマーク12を使用して、
後工程のフォトリソグラフィー時に、下の層のパターン
6と位置を一致させることを特徴とする半導体装置の製
造方法とする。
際、パターンシフトが発生しても、後のフォトリソグラ
フィーにおいて埋込パターンに目合わせ可能とする半導
体装置の製造方法を得る。 【解決手段】 第1導電型のシリコン基板1への第2導
電型の不純物の局所拡散やイオン注入によりパターン層
を形成したパターン面上へ、選択エピタキシャル成長層
を堆積させ、酸化膜パターン2の埋込層を形成する半導
体装置の製造方法において、前記シリコン基板1のパタ
ーン6面上のアライメントパターン上に、選択的に酸化
膜11を残して、酸化膜11の無い部分へのみ選択にエ
ピタキシャル成長層4を堆積し、前記酸化膜11を除去
した時に得られるアライメントマーク12を使用して、
後工程のフォトリソグラフィー時に、下の層のパターン
6と位置を一致させることを特徴とする半導体装置の製
造方法とする。
Description
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、エピタキシャル成
長によって拡散層の埋込み工程を行う半導体装置の製造
方法に関するものである。
長によって拡散層の埋込み工程を行う半導体装置の製造
方法に関するものである。
【0002】
【従来の技術】エピタキシャル成長による、理想的な半
導体拡散層の埋込構造形成プロセスに関する半導体装置
の製造方法の説明図を図4に示す。
導体拡散層の埋込構造形成プロセスに関する半導体装置
の製造方法の説明図を図4に示す。
【0003】まず、図4(a)に示すように、シリコン
基板1aを準備する。次に、図4(b)に示すように、
シリコン基板1aを酸化し、フォトリソグラフィーによ
り埋込拡散用の酸化膜パターン2aを形成し、拡散窓3
aをあける。次に、図4(c)に示すように、酸化膜パ
ターン2aをマスクとして、シリコン基板1aに拡散層
5aを形成し、全面酸化膜を除去する。全面酸化膜除去
後には、拡散層5aに沿ったパターン6aが形成され
る。なお、拡散層5aに段差が付いているのは、5aの
表面部分に酸化膜が形成され、これが除去されるためで
ある。なお、拡散層5aの導電型は、基板1a導電型と
は逆の導電型とする。次に、図4(d)に示すように、
シリコン基板1aの表面及び拡散層5a上にエピタキシ
ャル成長層4aを堆積し、拡散層5aをエピタキシャル
成長層4aにより埋め込まれた状態とする。
基板1aを準備する。次に、図4(b)に示すように、
シリコン基板1aを酸化し、フォトリソグラフィーによ
り埋込拡散用の酸化膜パターン2aを形成し、拡散窓3
aをあける。次に、図4(c)に示すように、酸化膜パ
ターン2aをマスクとして、シリコン基板1aに拡散層
5aを形成し、全面酸化膜を除去する。全面酸化膜除去
後には、拡散層5aに沿ったパターン6aが形成され
る。なお、拡散層5aに段差が付いているのは、5aの
表面部分に酸化膜が形成され、これが除去されるためで
ある。なお、拡散層5aの導電型は、基板1a導電型と
は逆の導電型とする。次に、図4(d)に示すように、
シリコン基板1aの表面及び拡散層5a上にエピタキシ
ャル成長層4aを堆積し、拡散層5aをエピタキシャル
成長層4aにより埋め込まれた状態とする。
【0004】この時、エピタキシャル成長層4aの表面
には、拡散層5a上に形成されたパターン6aが、その
ままエピタキシャル成長層4aの表面にパターン7が形
成される。即ち、埋込層5aのパターン直上に、成長軌
跡線8で示すように、エピタキシャル成長層4が成長し
ていく。
には、拡散層5a上に形成されたパターン6aが、その
ままエピタキシャル成長層4aの表面にパターン7が形
成される。即ち、埋込層5aのパターン直上に、成長軌
跡線8で示すように、エピタキシャル成長層4が成長し
ていく。
【0005】通常、後の工程であるフォトリソグラフィ
ーにおいて、このエピタキシャル成長層4a上のパター
ン7に合わせて、次のパターンを形成すれば、下の層に
あるパターン6aに丁度合わせたパターン形成が可能と
なる。
ーにおいて、このエピタキシャル成長層4a上のパター
ン7に合わせて、次のパターンを形成すれば、下の層に
あるパターン6aに丁度合わせたパターン形成が可能と
なる。
【0006】次に、従来の半導体拡散層の埋込構造形成
プロセスに関する半導体装置の製造方法の例を図3に示
す。
プロセスに関する半導体装置の製造方法の例を図3に示
す。
【0007】まず、図3(a)に示すように、シリコン
基板1bを準備する。次に、図3(b)に示すように、
シリコン基板1bを酸化し、フォトリソグラフィーによ
り埋込拡散用の酸化膜パターン2bを行い、拡散窓3b
をあける。次に、図3(c)に示すように、酸化膜パタ
ーン2bをマスクとして、シリコン基板1bに拡散層5
bを形成し、全面酸化膜を除去する。全面酸化膜除去後
には、拡散層5bが形成され、熱酸化による酸化膜形成
状態の違いにより拡散層5bに沿ったパターン6bが形
成される。次に、図3(d)に示すように、シリコン基
板1bの表面及び拡散層5b上にエピタキシャル成長層
4bを形成し、拡散層5bをエピタキシャル成長層4b
により埋め込まれた状態とする。
基板1bを準備する。次に、図3(b)に示すように、
シリコン基板1bを酸化し、フォトリソグラフィーによ
り埋込拡散用の酸化膜パターン2bを行い、拡散窓3b
をあける。次に、図3(c)に示すように、酸化膜パタ
ーン2bをマスクとして、シリコン基板1bに拡散層5
bを形成し、全面酸化膜を除去する。全面酸化膜除去後
には、拡散層5bが形成され、熱酸化による酸化膜形成
状態の違いにより拡散層5bに沿ったパターン6bが形
成される。次に、図3(d)に示すように、シリコン基
板1bの表面及び拡散層5b上にエピタキシャル成長層
4bを形成し、拡散層5bをエピタキシャル成長層4b
により埋め込まれた状態とする。
【0008】従来例では、エピタキシャル成長層4b
は、軌跡線10で示すように、横方向にパターンずれを
起こしながら成長していく。
は、軌跡線10で示すように、横方向にパターンずれを
起こしながら成長していく。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】このように、実際のエ
ピタキシャル成長では、パターンずれが発生し、エピタ
キシャル成長後の表面パターンの形状が、下地基板のパ
ターンと位置あるいは形状が異なることが生ずる。
ピタキシャル成長では、パターンずれが発生し、エピタ
キシャル成長後の表面パターンの形状が、下地基板のパ
ターンと位置あるいは形状が異なることが生ずる。
【0010】このようなエピタキシャル成長中の膜成長
方向のシフトや歪みは、基板表面の原子的ステップとそ
こからのステップ成長に関連するものであり、面方位に
より成長が速かったり、遅かったりする異方性があるた
め発生するものである。
方向のシフトや歪みは、基板表面の原子的ステップとそ
こからのステップ成長に関連するものであり、面方位に
より成長が速かったり、遅かったりする異方性があるた
め発生するものである。
【0011】図3の例の場合では、図3(d)に示すご
とく、エピタキシャル成長面のパターン8は、パターン
6bに対してパターンずれを起こしてしまう。図3
(e)に、パターンずれ13を図示する。従って、後の
工程でのフォトリソグラフィーの際に、エピタキシャル
成長面上のパターン8を使って、フォトリソグラフィー
を行おうとすると、パターン6bに対し、位置合わせが
できないという問題が生ずる。
とく、エピタキシャル成長面のパターン8は、パターン
6bに対してパターンずれを起こしてしまう。図3
(e)に、パターンずれ13を図示する。従って、後の
工程でのフォトリソグラフィーの際に、エピタキシャル
成長面上のパターン8を使って、フォトリソグラフィー
を行おうとすると、パターン6bに対し、位置合わせが
できないという問題が生ずる。
【0012】従って、本発明は、基板に選択的に熱拡散
やイオン注入により拡散を施し、前記基板上にエピタキ
シャル成長を形成した際に、パターンシフトが発生して
も、後のフォトリソグラフィーにおいて下の層のパター
ンに目合わせ可能な半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
やイオン注入により拡散を施し、前記基板上にエピタキ
シャル成長を形成した際に、パターンシフトが発生して
も、後のフォトリソグラフィーにおいて下の層のパター
ンに目合わせ可能な半導体装置の製造方法を提供するこ
とを目的とする。
【0013】
【課題を解決するための手段】本発明は、デバイスプロ
セスにおける、第1導電型のシリコン基板への第2の導
電型の局所領域への拡散やイオン注入によりパターン形
成された面へエピタキシャル成長層を堆積させ、前記パ
ターンを埋込パターンとする際に、前記基板のパターン
面のアライメントパターン部上に選択的に酸化膜を残し
て、酸化膜の無い部分へのみ選択的にエピタキシャル成
長層を堆積し、前記酸化膜を除去した時に得られる、エ
ピタキシャル成長層が堆積されていない第1導電型の表
面に形成されたアライメントパターンを使用して、後の
フォトリソグラフィー時にパターン形成層上に堆積され
たエピタキシャル成長層上に、埋込パターン層にパター
ンを合わせるようにしたことを特徴とした埋込構造エピ
タキシャル成長及びフォトリソグラフィの合わせ方法を
提供するものである。
セスにおける、第1導電型のシリコン基板への第2の導
電型の局所領域への拡散やイオン注入によりパターン形
成された面へエピタキシャル成長層を堆積させ、前記パ
ターンを埋込パターンとする際に、前記基板のパターン
面のアライメントパターン部上に選択的に酸化膜を残し
て、酸化膜の無い部分へのみ選択的にエピタキシャル成
長層を堆積し、前記酸化膜を除去した時に得られる、エ
ピタキシャル成長層が堆積されていない第1導電型の表
面に形成されたアライメントパターンを使用して、後の
フォトリソグラフィー時にパターン形成層上に堆積され
たエピタキシャル成長層上に、埋込パターン層にパター
ンを合わせるようにしたことを特徴とした埋込構造エピ
タキシャル成長及びフォトリソグラフィの合わせ方法を
提供するものである。
【0014】即ち、本発明は、第1導電型のシリコン基
板への第2の導電型の局所領域への拡散やイオン注入に
よりパターンを形成した面上へ、選択エピタキシャル成
長層を堆積させ半導体装置の製造方法において、前記シ
リコン基板のパターン面上のアライメントパターン部上
に、選択的に酸化膜を残して、酸化膜の無い部分へのみ
選択にエピタキシャル成長層を堆積し、前記酸化膜を除
去した時に得られる、選択エピタキシャル成長層が堆積
されていない第1導電型の表面に形成されたアライメン
トパターンを使用して、後工程のフォトリソグラフィー
時に、前記アライメントパターンを基準とする半導体装
置の製造方法である。
板への第2の導電型の局所領域への拡散やイオン注入に
よりパターンを形成した面上へ、選択エピタキシャル成
長層を堆積させ半導体装置の製造方法において、前記シ
リコン基板のパターン面上のアライメントパターン部上
に、選択的に酸化膜を残して、酸化膜の無い部分へのみ
選択にエピタキシャル成長層を堆積し、前記酸化膜を除
去した時に得られる、選択エピタキシャル成長層が堆積
されていない第1導電型の表面に形成されたアライメン
トパターンを使用して、後工程のフォトリソグラフィー
時に、前記アライメントパターンを基準とする半導体装
置の製造方法である。
【0015】また、本発明は、第1導電型のシリコン基
板への第2の導電型の局所領域への拡散やイオン注入に
よりパターンを形成した面上へ、選択エピタキシャル成
長層を堆積させる半導体装置の製造方法において、前記
基板のパターン面のアライメントパターン部上に選択的
にポリシリコン層を形成して、前記ポリシリコン層の無
い部分へのみ選択エピタキシャル成長層を堆積し、前記
ポリシリコンを除去した時に得られる、エピタキシャル
成長層が堆積されていない第1導電型の表面に形成され
たアライメントパターンを使用して、後のフォトリソグ
ラフィー時に前記アライメントパターンを基準とする半
導体装置の製造方法である。
板への第2の導電型の局所領域への拡散やイオン注入に
よりパターンを形成した面上へ、選択エピタキシャル成
長層を堆積させる半導体装置の製造方法において、前記
基板のパターン面のアライメントパターン部上に選択的
にポリシリコン層を形成して、前記ポリシリコン層の無
い部分へのみ選択エピタキシャル成長層を堆積し、前記
ポリシリコンを除去した時に得られる、エピタキシャル
成長層が堆積されていない第1導電型の表面に形成され
たアライメントパターンを使用して、後のフォトリソグ
ラフィー時に前記アライメントパターンを基準とする半
導体装置の製造方法である。
【0016】また、本発明は、第1導電型のシリコン基
板への第2の導電型の局所領域への拡散やイオン注入に
よりパターンを形成した面上へ選択エピタキシャル成長
層を堆積させる半導体装置の製造方法において、前記基
板のパターン面のアライメントパターン部上にシリコン
個片を積み上げ、シリコン個片の無い部分へのみ選択的
にエピタキシャル成長層を堆積し、前記シリコン個片を
除去した時に得られる、エピタキシャル成長層が堆積さ
れていない第1導電型の表面に形成されたアライメント
パターンを使用して、後のフォトリソグラフィー時に、
前記アライメントパターンを基準とする半導体装置の製
造方法である。
板への第2の導電型の局所領域への拡散やイオン注入に
よりパターンを形成した面上へ選択エピタキシャル成長
層を堆積させる半導体装置の製造方法において、前記基
板のパターン面のアライメントパターン部上にシリコン
個片を積み上げ、シリコン個片の無い部分へのみ選択的
にエピタキシャル成長層を堆積し、前記シリコン個片を
除去した時に得られる、エピタキシャル成長層が堆積さ
れていない第1導電型の表面に形成されたアライメント
パターンを使用して、後のフォトリソグラフィー時に、
前記アライメントパターンを基準とする半導体装置の製
造方法である。
【0017】
【発明の実施の形態】本発明の実施の形態による半導体
装置の製造方法について、以下に実施例により説明す
る。
装置の製造方法について、以下に実施例により説明す
る。
【0018】
【実施例】本発明による半導体装置の製造方法の例を、
図1および図2に示す。
図1および図2に示す。
【0019】まず、図1について説明する。図1(a)
に示すように、シリコン基板1を準備する。
に示すように、シリコン基板1を準備する。
【0020】次に、図1(b)に示すように、シリコン
基板1を酸化し、フォトリソグラフィーにより埋込拡散
用の酸化膜パターン2を形成し、拡散窓3をあける。
基板1を酸化し、フォトリソグラフィーにより埋込拡散
用の酸化膜パターン2を形成し、拡散窓3をあける。
【0021】次に、図1(c)に示すように、酸化膜パ
ターン2aをマスクとして、シリコン基板1に拡散層5
を形成する。この時、拡散層5のごく表面に酸化膜が形
成される(図示はしていない)。
ターン2aをマスクとして、シリコン基板1に拡散層5
を形成する。この時、拡散層5のごく表面に酸化膜が形
成される(図示はしていない)。
【0022】次に、図3(d)に示すように、全面酸化
膜除去後には、熱酸化による酸化膜形成状態の違いによ
り拡散層5に沿ったパターン6が形成される。この時、
上記拡散層5の表面の酸化膜層も除去され、図3(d)
のごとく、拡散層5には段差が付く。
膜除去後には、熱酸化による酸化膜形成状態の違いによ
り拡散層5に沿ったパターン6が形成される。この時、
上記拡散層5の表面の酸化膜層も除去され、図3(d)
のごとく、拡散層5には段差が付く。
【0023】次に、図3(e)に示すように、シリコン
基板1の表面及び拡散層5上に酸化膜を形成した後に、
新たにパターン合わせを行うためのアライメントパター
ン部の位置に、酸化、フォトリソグラフィーにより選択
的に酸化膜11を残す。
基板1の表面及び拡散層5上に酸化膜を形成した後に、
新たにパターン合わせを行うためのアライメントパター
ン部の位置に、酸化、フォトリソグラフィーにより選択
的に酸化膜11を残す。
【0024】次いで、図2について説明する。図2
(a)に示すように、シリコン基板1の表面及び拡散層
5上にエピタキシャル成長層4を形成する。この時、選
択的に残された酸化膜11上には、エピタキシャル成長
層は堆積されない。
(a)に示すように、シリコン基板1の表面及び拡散層
5上にエピタキシャル成長層4を形成する。この時、選
択的に残された酸化膜11上には、エピタキシャル成長
層は堆積されない。
【0025】図2(b)に示すように、アライメントマ
ーク上に形成された酸化膜11を除去する。この時、酸
化膜を除去した部分には、エピタキシャル成長層は堆積
されておらず、エピタキシャル成長前の下の層のパター
ン6が得られる。エピタキシャル成長層4が堆積された
部分は、パターンシフトの軌跡線14で示すように、横
方向にパターンずれを発生し、拡散層5とエピタキシャ
ル成長層4上のパターン8bは、位置は一致しない。図
2(e)に、パターンずれ13aを図示する。
ーク上に形成された酸化膜11を除去する。この時、酸
化膜を除去した部分には、エピタキシャル成長層は堆積
されておらず、エピタキシャル成長前の下の層のパター
ン6が得られる。エピタキシャル成長層4が堆積された
部分は、パターンシフトの軌跡線14で示すように、横
方向にパターンずれを発生し、拡散層5とエピタキシャ
ル成長層4上のパターン8bは、位置は一致しない。図
2(e)に、パターンずれ13aを図示する。
【0026】ここで、酸化膜を除去した部分のアライメ
ントマークを使用して後のフォトリソグラフィーの目合
わせを行えば、パターン8bには影響されないで、拡散
層5のパターン6と一致した目合わせが可能となる。
ントマークを使用して後のフォトリソグラフィーの目合
わせを行えば、パターン8bには影響されないで、拡散
層5のパターン6と一致した目合わせが可能となる。
【0027】前の例では、アライメントマークのために
酸化膜を使用したが、ポリシリコンや、チッカ膜等の絶
縁膜を使用しても良く、また、エピタキシャル成長層を
形成したくない部分に、シリコンの個片をかさね合わせ
てエピタキシャル成長層を堆積し、エピタキシャル成長
後、同個片を取り除いても、同様のアライメントマーク
が得られる。
酸化膜を使用したが、ポリシリコンや、チッカ膜等の絶
縁膜を使用しても良く、また、エピタキシャル成長層を
形成したくない部分に、シリコンの個片をかさね合わせ
てエピタキシャル成長層を堆積し、エピタキシャル成長
後、同個片を取り除いても、同様のアライメントマーク
が得られる。
【0028】
【発明の効果】本発明により、基板に選択的に熱拡散や
イオン注入により拡散層を施し、前記基板上にエピタキ
シャル成長層を形成した際にパターンシフトが発生して
も、後のフォトリソグラフィーの際に、下の層のパター
ンに目合わせが可能な半導体装置の製造方法を提供でき
るものである。
イオン注入により拡散層を施し、前記基板上にエピタキ
シャル成長層を形成した際にパターンシフトが発生して
も、後のフォトリソグラフィーの際に、下の層のパター
ンに目合わせが可能な半導体装置の製造方法を提供でき
るものである。
【図1】本発明の実施の形態による半導体装置の製造方
法の説明図、図1(a)は基板の状態を示す図、図1
(b)は酸化膜パターン形成後の状態を示す図、図1
(c)は、拡散層形成後の状態を示す図、図1(d)
は、酸化膜パターン除去後の状態を示す図、図1(e)
は、さらに、選択的に酸化膜を残した状態を示す図。
法の説明図、図1(a)は基板の状態を示す図、図1
(b)は酸化膜パターン形成後の状態を示す図、図1
(c)は、拡散層形成後の状態を示す図、図1(d)
は、酸化膜パターン除去後の状態を示す図、図1(e)
は、さらに、選択的に酸化膜を残した状態を示す図。
【図2】本発明の実施の形態による半導体装置の製造方
法におけるアライメント時の説明図。図2(a)は、選
択エピタキシャル成長後の状態を示す図。図2(b)
は、酸化膜を除去した状態を示す図。図2(c)は、パ
ターンずれの説明図。
法におけるアライメント時の説明図。図2(a)は、選
択エピタキシャル成長後の状態を示す図。図2(b)
は、酸化膜を除去した状態を示す図。図2(c)は、パ
ターンずれの説明図。
【図3】従来の選択エピタキシャル成長による半導体装
置の製造方法の説明図。図3(a)は、基板の状態を示
す図。図3(b)は、酸化膜パターン形成後の状態を示
す図。図3(c)は、拡散層形成後の状態を示す図。図
3(d)は、選択エピタキシャル成長後の状態を示す
図。図3(e)は、パターンずれの説明図。
置の製造方法の説明図。図3(a)は、基板の状態を示
す図。図3(b)は、酸化膜パターン形成後の状態を示
す図。図3(c)は、拡散層形成後の状態を示す図。図
3(d)は、選択エピタキシャル成長後の状態を示す
図。図3(e)は、パターンずれの説明図。
【図4】理想的なエピタキシャル成長による半導体装置
の製造方法の説明図。図4(a)は、基板の状態を示す
図。図4(b)は、酸化膜パターン形成後の状態を示す
図。図4(c)は、拡散層形成後の状態を示す図。図4
(d)は、選択エピタキシャル成長後の状態を示す図。
の製造方法の説明図。図4(a)は、基板の状態を示す
図。図4(b)は、酸化膜パターン形成後の状態を示す
図。図4(c)は、拡散層形成後の状態を示す図。図4
(d)は、選択エピタキシャル成長後の状態を示す図。
1,1a,1b シリコン基板 2,2a,2b 酸化膜パターン 3,3a,3b 拡散窓 4,4a,4b エピタキシャル成長層 5,5a,5b (選択)拡散層 6,6a,6b パターン 7,8,8a,8b エピタキシャル成長層後のパタ
ーン 9,10,14 (エピタキシャル)成長軌跡線 11 酸化膜 12 (選択エピタキシャル成長後の)アライメント
マーク 13,13a パターンずれ
ーン 9,10,14 (エピタキシャル)成長軌跡線 11 酸化膜 12 (選択エピタキシャル成長後の)アライメント
マーク 13,13a パターンずれ
Claims (3)
- 【請求項1】 第1導電型のシリコン基板への第2導電
型の不純物の局所領域への拡散やイオン注入によりパタ
ーンを形成した面上へ、選択エピタキシャル成長層を堆
積させる半導体装置の製造方法において、前記シリコン
基板のパターン面上のアライメントパターン部上に、選
択的に酸化膜を残して、酸化膜の無い部分へのみ選択に
エピタキシャル成長層を堆積し、前記酸化膜を除去した
時に得られる、選択エピタキシャル成長層が堆積されて
いない第1導電型の表面に形成されたアライメントパタ
ーンを使用して、後工程のフォトリソグラフィー時に、
前記アライメントパターンを基準とすることを特徴とす
る半導体装置の製造方法。 - 【請求項2】 第1導電型のシリコン基板への第2導電
型の不純物の局所領域への拡散やイオン注入によりパタ
ーンを形成した面上へ、選択エピタキシャル成長層を堆
積させる半導体装置の製造方法において、前記基板のパ
ターン面のアライメントパターン部上に選択的にポリシ
リコン層を形成して、前記ポリシリコン層の無い部分へ
のみ選択エピタキシャル成長層を堆積し、前記ポリシリ
コンを除去した時に得られる、エピタキシャル成長層が
堆積されていない第1導電型の表面に形成されたアライ
メントパターンを使用して、後のフォトリソグラフィー
時に、前記アライメントパターンを基準とすることを特
徴とする半導体装置の製造方法。 - 【請求項3】 第1導電型のシリコン基板への第2導電
型の不純物の局所領域への拡散やイオン注入によりパタ
ーンを形成した面上へ選択エピタキシャル成長層を堆積
させる半導体装置の製造方法において、前記基板のパタ
ーン面のアライメントパターン部上にシリコン個片を積
み上げ、シリコン個片の無い部分へのみ選択的にエピタ
キシャル成長層を堆積し、前記シリコン個片を除去した
時に得られる、エピタキシャル成長層が堆積されていな
い第1導電型の表面に形成されたアライメントパターン
を使用して、後のフォトリソグラフィー時に、前記アラ
イメントパターンを基準とすることを特徴とする半導体
装置の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11116625A JP2000306833A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11116625A JP2000306833A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JP2000306833A true JP2000306833A (ja) | 2000-11-02 |
Family
ID=14691837
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11116625A Pending JP2000306833A (ja) | 1999-04-23 | 1999-04-23 | 半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2000306833A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007201499A (ja) * | 2007-04-06 | 2007-08-09 | Denso Corp | 半導体基板およびその製造方法 |
| JP2008218996A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-09-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体光素子を作製する方法 |
-
1999
- 1999-04-23 JP JP11116625A patent/JP2000306833A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008218996A (ja) * | 2007-02-07 | 2008-09-18 | Sumitomo Electric Ind Ltd | 半導体光素子を作製する方法 |
| JP2007201499A (ja) * | 2007-04-06 | 2007-08-09 | Denso Corp | 半導体基板およびその製造方法 |
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