JPH01101262A - パワーアンドフリーコンベアの登り勾配待機装置 - Google Patents
パワーアンドフリーコンベアの登り勾配待機装置Info
- Publication number
- JPH01101262A JPH01101262A JP25733187A JP25733187A JPH01101262A JP H01101262 A JPH01101262 A JP H01101262A JP 25733187 A JP25733187 A JP 25733187A JP 25733187 A JP25733187 A JP 25733187A JP H01101262 A JPH01101262 A JP H01101262A
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- 230000001174 ascending effect Effects 0.000 claims description 8
- 238000009434 installation Methods 0.000 claims description 2
- 230000003449 preventive effect Effects 0.000 abstract 2
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 16
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 9
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 7
- 239000000969 carrier Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 230000005484 gravity Effects 0.000 description 1
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 description 1
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- Special Conveying (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は、パワーアンドフリーコンベアにおける登り勾
配待機装置に関するものである。
配待機装置に関するものである。
〈従来の技術〉
パワーアンドフリーコンベアは周知の通り、搬送方向に
延在するパワーレールと、このパワーレールの上方に平
行して延在するフリーレ−ルとが配置され、搬送物を搭
載するキャリヤを前記フリーレールに走行可能に案内し
、前記パワーレールには自重によって起・立状態を保持
し前記キャリヤに設けられているキャリヤドグに係合し
てキャリヤを走行移動させるチェーンドグを備えたパワ
ーチェーンが走行可能に案内されている構造である。
延在するパワーレールと、このパワーレールの上方に平
行して延在するフリーレ−ルとが配置され、搬送物を搭
載するキャリヤを前記フリーレールに走行可能に案内し
、前記パワーレールには自重によって起・立状態を保持
し前記キャリヤに設けられているキャリヤドグに係合し
てキャリヤを走行移動させるチェーンドグを備えたパワ
ーチェーンが走行可能に案内されている構造である。
〈発明が解決しようとする問題点〉
パワーアンドフリーコンベアは必ずしも平坦設置とは限
らず第4図で示すように、高さの低い第1工場1から離
れた位置の高さの高い第21場2に工作物等を搬送する
場合がある。このような場合、第1工場1と第2工場2
との間に掛は渡されるパワーアンドフリーコンベアは登
り勾配部3と水平部4とによって構成される。
らず第4図で示すように、高さの低い第1工場1から離
れた位置の高さの高い第21場2に工作物等を搬送する
場合がある。このような場合、第1工場1と第2工場2
との間に掛は渡されるパワーアンドフリーコンベアは登
り勾配部3と水平部4とによって構成される。
このようなパワーアンドフリーコンベアにおいて一般的
に、重荷重、急勾配の登り勾配経路途中ではキャリヤを
待機させない、その理由は登り勾配途中でパワーレール
に案内されて走行しているチェーンドグに何らかの外力
が加わるとキャリヤドグよりチェーンドグが外れ、キャ
リヤは自重落下を発生し事故のもとになるからである。
に、重荷重、急勾配の登り勾配経路途中ではキャリヤを
待機させない、その理由は登り勾配途中でパワーレール
に案内されて走行しているチェーンドグに何らかの外力
が加わるとキャリヤドグよりチェーンドグが外れ、キャ
リヤは自重落下を発生し事故のもとになるからである。
そのために、従来では第5図で示ずように、登り勾配部
3のパワーレール5とフリーレール6との間隔りを水平
部4より若干狭くし、外力が加わってもチェーンドグが
キャリヤドグより外れなくしている。
3のパワーレール5とフリーレール6との間隔りを水平
部4より若干狭くし、外力が加わってもチェーンドグが
キャリヤドグより外れなくしている。
これをさらに詳しく説明すると、第6図で示すように、
水平部における一般牽引時にはパワーチェーン8に取付
けられているチェーンドグ9が自重起立方向の付勢によ
ってキャリヤ前方に設けられているキャリヤドグ10に
係合しているが、第7図で示すように先行キャリヤの後
側キャリヤドグ11がチェーンドグ9に当接すると、チ
ェーンドグ9は後行キャリヤのキャリヤドグ10より係
合を解脱してしまう、そこで、登り勾配部3ではパワー
レール5とフリーレール6との間隔りを水平部より狭く
することにより第8図で示すように、先行キャリヤの後
側キャリヤドグ11がチェーンドグ9の平坦面12に当
接し、この部分が干渉してチェーンドグ9をキャリヤド
グ10より係合が解脱する方向には回らないよう規制し
ている。
水平部における一般牽引時にはパワーチェーン8に取付
けられているチェーンドグ9が自重起立方向の付勢によ
ってキャリヤ前方に設けられているキャリヤドグ10に
係合しているが、第7図で示すように先行キャリヤの後
側キャリヤドグ11がチェーンドグ9に当接すると、チ
ェーンドグ9は後行キャリヤのキャリヤドグ10より係
合を解脱してしまう、そこで、登り勾配部3ではパワー
レール5とフリーレール6との間隔りを水平部より狭く
することにより第8図で示すように、先行キャリヤの後
側キャリヤドグ11がチェーンドグ9の平坦面12に当
接し、この部分が干渉してチェーンドグ9をキャリヤド
グ10より係合が解脱する方向には回らないよう規制し
ている。
従って、登り勾配部3での運営は水平部4に先行キャリ
ヤ7aが在席していないことを確認してから後行キャリ
ヤ7bを発進させており、キャリヤの発進間隔が大きく
なり、発進地点に複数のキャリヤが停滞したりして能率
的な搬送に影響を及ぼしている。
ヤ7aが在席していないことを確認してから後行キャリ
ヤ7bを発進させており、キャリヤの発進間隔が大きく
なり、発進地点に複数のキャリヤが停滞したりして能率
的な搬送に影響を及ぼしている。
く問題点を解決するための手段〉
本発明は、上記従来の問題点を改善したものであり、そ
の特徴とする構成は、搬送方向に延在するパワーレール
と、このパワーレールの上方に平行して延在するフリー
レールとが配置され、搬送物を搭載するキャリヤを前記
フリーレールに走行可能に案内し、前記パワーレールに
は自重によって起立状態を保持し前記キャリヤに設けら
れているキャリヤドグに係合してキャリヤを走行浸動さ
せるチェーンドグを備えたパワーチェーンが走行可能に
案内されているパワーアンドフリーコンベアにおいて、
前記パワーレール並びにフリーレールの登り勾配途中の
パワーレールの一部にフリーレールとの間隔をあける凹
部を形成し、この凹部に前記チェーンドグを倒してキャ
リヤドグとの係合を解除させるストッパをパワーチェー
ンの走向に対し直交する方向に進退作動可能に設置し、
前記キャリヤには移動方向に対し後端部に落下防止用の
フックを設け、前記ストッパ設置位置より下方のパワー
レール並びにフリーレールの登り勾配途中に、前記フッ
クと同期軌跡を得るための軌跡レールを設け、この軌跡
レールに案内されてパワーチェーンの走行と同方向にの
み一方向クラッチ付スプロケットを介してループ状のチ
ェーンを周回可能に配置し、このチェーンに前記フック
に係合してキャリヤの後退落下を阻止する落下防止用の
爪を所定のピッチで取り付けたものである。
の特徴とする構成は、搬送方向に延在するパワーレール
と、このパワーレールの上方に平行して延在するフリー
レールとが配置され、搬送物を搭載するキャリヤを前記
フリーレールに走行可能に案内し、前記パワーレールに
は自重によって起立状態を保持し前記キャリヤに設けら
れているキャリヤドグに係合してキャリヤを走行浸動さ
せるチェーンドグを備えたパワーチェーンが走行可能に
案内されているパワーアンドフリーコンベアにおいて、
前記パワーレール並びにフリーレールの登り勾配途中の
パワーレールの一部にフリーレールとの間隔をあける凹
部を形成し、この凹部に前記チェーンドグを倒してキャ
リヤドグとの係合を解除させるストッパをパワーチェー
ンの走向に対し直交する方向に進退作動可能に設置し、
前記キャリヤには移動方向に対し後端部に落下防止用の
フックを設け、前記ストッパ設置位置より下方のパワー
レール並びにフリーレールの登り勾配途中に、前記フッ
クと同期軌跡を得るための軌跡レールを設け、この軌跡
レールに案内されてパワーチェーンの走行と同方向にの
み一方向クラッチ付スプロケットを介してループ状のチ
ェーンを周回可能に配置し、このチェーンに前記フック
に係合してキャリヤの後退落下を阻止する落下防止用の
爪を所定のピッチで取り付けたものである。
く作 用〉
上記の構成により、登り勾配途中でストッパによってチ
ェーンドグをキャリヤドグとの係合を切り離し、落下防
止用のフックをキャリヤの上昇方向にのみ周回するチェ
ーンに設けられた落下防止用の爪に係合させ、キャリヤ
を登り勾配途中で待機可能としたものである。
ェーンドグをキャリヤドグとの係合を切り離し、落下防
止用のフックをキャリヤの上昇方向にのみ周回するチェ
ーンに設けられた落下防止用の爪に係合させ、キャリヤ
を登り勾配途中で待機可能としたものである。
〈実施例〉
以下本発明の実施例を第1図乃至第3図に基づいて説明
する。第1図において、3はパワーアンドフリーコンベ
アの登り勾配部、4は水平部である。5はパワーレール
であり、第5図の従来と同様にパワーチェーン8が走行
可能に案内され、また、パワーチェーン8には自重で起
立状態を保持するチェーンドグ9が一定の間隔で収り付
けられている。6はフリーレールであり、キャリヤ7が
走行可能に案内されている。
する。第1図において、3はパワーアンドフリーコンベ
アの登り勾配部、4は水平部である。5はパワーレール
であり、第5図の従来と同様にパワーチェーン8が走行
可能に案内され、また、パワーチェーン8には自重で起
立状態を保持するチェーンドグ9が一定の間隔で収り付
けられている。6はフリーレールであり、キャリヤ7が
走行可能に案内されている。
このキャリヤ7には従来と同様に゛前記チェーンドグ9
が係合する前方キャリヤドグ10と後方キャリヤドグ1
1とを有している。Wはキャリヤ7に搭載された工作物
等の搬送物である。
が係合する前方キャリヤドグ10と後方キャリヤドグ1
1とを有している。Wはキャリヤ7に搭載された工作物
等の搬送物である。
前記登り勾配部3を登って行くキャリヤ7は、前方キャ
リヤドグ10にチェーンドグ9が係合して水平部4に向
かって走行移動する。
リヤドグ10にチェーンドグ9が係合して水平部4に向
かって走行移動する。
そこで本発明は、登り勾配部3の途中のパワーレール5
の一部にフリーレール6との間隔をあける四部5aを形
成し、この凹部5aの部位にチェーンドグ9を前方キャ
リヤドグ10との係合を解脱するストッパ装置13と、
このストッパ装置13より下方にキャリヤ落下防止装置
17を設置したものである。
の一部にフリーレール6との間隔をあける四部5aを形
成し、この凹部5aの部位にチェーンドグ9を前方キャ
リヤドグ10との係合を解脱するストッパ装置13と、
このストッパ装置13より下方にキャリヤ落下防止装置
17を設置したものである。
前記ストッパ装置13は第2図で示すように、基台14
上に前記凹部5aのパワーレール5とフリーレール6と
の間に進退移動するストッパプレート15と、このスト
ッパプレート15を進退作動するシリンダ16とを設け
た構造である。
上に前記凹部5aのパワーレール5とフリーレール6と
の間に進退移動するストッパプレート15と、このスト
ッパプレート15を進退作動するシリンダ16とを設け
た構造である。
前記キャリヤ落下防止装置17の構造は次の通りである
。先ず、キャリヤ7の後端部に落下防止用のフック18
を設ける。
。先ず、キャリヤ7の後端部に落下防止用のフック18
を設ける。
また、パワーレール5並びにフリーレール6の側方に設
置したフレーム19に前記フック18と同期軌跡を得る
ための軌跡レール23と、前方スプロケット20、後方
スプロケット21並びに前方回転のみ許容する一方向ク
ラッチを内蔵した中間スプロケット22とが配設されて
いる。そして、これらのスプロケット20.21.22
にループ状ののチェーン26が掛は渡され、前記軌@2
3に案内されてキャリヤ7の前進方向にのみ周回運動す
る。このチェーン26には一定のピッチで落下防止用爪
と同期用爪25とが取り付けられた構造である。
置したフレーム19に前記フック18と同期軌跡を得る
ための軌跡レール23と、前方スプロケット20、後方
スプロケット21並びに前方回転のみ許容する一方向ク
ラッチを内蔵した中間スプロケット22とが配設されて
いる。そして、これらのスプロケット20.21.22
にループ状ののチェーン26が掛は渡され、前記軌@2
3に案内されてキャリヤ7の前進方向にのみ周回運動す
る。このチェーン26には一定のピッチで落下防止用爪
と同期用爪25とが取り付けられた構造である。
次に本発明の動作について説明する。パワーチェーン8
のチェーンドグ9が前方キャリヤドグ10に係合してキ
ャリヤ7が登り勾配部3を走行するとき、ストッパプレ
ート15が後退端に位置している場合には、キャリヤ7
の後端部に設 ・けたフック18がキャリヤ落下防止装
置17にさしかかると、第3図(A)で示すように同期
用爪25に当接し、チェーン26を軌跡レール23に沿
って第3図において右方にキャリヤ7の進行と同期移動
させる。そして、軌跡レール23の右端で同期用爪25
が前方スプロケット20に向かって下降するためフック
18の当接が解除され、キャリヤ7はキャリヤ落下防止
装置17を通過して水平部4へ移動する。
のチェーンドグ9が前方キャリヤドグ10に係合してキ
ャリヤ7が登り勾配部3を走行するとき、ストッパプレ
ート15が後退端に位置している場合には、キャリヤ7
の後端部に設 ・けたフック18がキャリヤ落下防止装
置17にさしかかると、第3図(A)で示すように同期
用爪25に当接し、チェーン26を軌跡レール23に沿
って第3図において右方にキャリヤ7の進行と同期移動
させる。そして、軌跡レール23の右端で同期用爪25
が前方スプロケット20に向かって下降するためフック
18の当接が解除され、キャリヤ7はキャリヤ落下防止
装置17を通過して水平部4へ移動する。
キャリヤ7を登り勾配部3の途中で停止し待機する場合
にはストッパプレート15を前進端に移動する。このス
トッパプレート15の前進によりキャリヤ7の前方キャ
リヤドグ10と係合しているチェーンドグ9が前記スト
ッパプレート15の位置に進行してくるまでは前記と同
様に第3図TB) 讐示すようにフック18が軌跡レー
ル23の左端部で同期用爪25に当接イしてチェーン2
Gをキャリヤ7と同期移動する。そして、口地点ではフ
ック18を同期用爪25と落下防止用爪24とではさみ
終える。′その直後、すなわちハ地点に移mしたところ
でストッパプレート15にチェーンドグ9が当ってチェ
ーンドグ9をキャリヤドグ10より係合を解除し、パワ
ーチェーン8とキャリヤ7とを切り離し、パワーチェー
ン8のみ走行移動する。一方、パワーチェーン8から切
り離されたキャリヤ7は登り勾配部3を下方に後退しよ
うとする自重力が作用するが、前記ハ地点にてフック1
8が落下防止用爪24に係合し、かつチェーン26は一
方向りラッチ付きの中間スプロケット22で逆転周回運
動を阻止しているため、キャリヤ7はフック18と落下
防止用爪24とに支えられ下方への落下が止められて登
り勾配部3の途中で停止し待機する。
にはストッパプレート15を前進端に移動する。このス
トッパプレート15の前進によりキャリヤ7の前方キャ
リヤドグ10と係合しているチェーンドグ9が前記スト
ッパプレート15の位置に進行してくるまでは前記と同
様に第3図TB) 讐示すようにフック18が軌跡レー
ル23の左端部で同期用爪25に当接イしてチェーン2
Gをキャリヤ7と同期移動する。そして、口地点ではフ
ック18を同期用爪25と落下防止用爪24とではさみ
終える。′その直後、すなわちハ地点に移mしたところ
でストッパプレート15にチェーンドグ9が当ってチェ
ーンドグ9をキャリヤドグ10より係合を解除し、パワ
ーチェーン8とキャリヤ7とを切り離し、パワーチェー
ン8のみ走行移動する。一方、パワーチェーン8から切
り離されたキャリヤ7は登り勾配部3を下方に後退しよ
うとする自重力が作用するが、前記ハ地点にてフック1
8が落下防止用爪24に係合し、かつチェーン26は一
方向りラッチ付きの中間スプロケット22で逆転周回運
動を阻止しているため、キャリヤ7はフック18と落下
防止用爪24とに支えられ下方への落下が止められて登
り勾配部3の途中で停止し待機する。
この待機しているキャリヤ7の進行を再開するにはスト
ッパプレート15を後退端に移動すると、常に進行して
いるパワーチェーン8のチェーンドグ9が前方キャリヤ
ドグ10に係合して水平部4に向かってキャリヤ7を移
動し、フック18は軌跡レール23の右端の二地点で同
期用爪25との当接を解除する。
ッパプレート15を後退端に移動すると、常に進行して
いるパワーチェーン8のチェーンドグ9が前方キャリヤ
ドグ10に係合して水平部4に向かってキャリヤ7を移
動し、フック18は軌跡レール23の右端の二地点で同
期用爪25との当接を解除する。
〈発明の効果〉
以上のように本発明によると、登り勾配部において、キ
ャリヤとパワーチェーンとの連結を切り離し、キャリヤ
落下防止装置によって途中停止による待機を可能とした
ものであるから、登り勾配部が有効に使用され、キャリ
ヤ発進部での発進間隔を短くすることができ、搬送能率
を向上する。また、何らかの原因でチェーンドグがキャ
リヤドグから外れてもキャリヤは落下防止装置によって
登り勾配途中で落下が防止されるため安全性が確保され
る。さらに、装置全体が簡単であり安価に製作できると
共に駆動源を持っていないので省エネルギとなる効果を
有している。
ャリヤとパワーチェーンとの連結を切り離し、キャリヤ
落下防止装置によって途中停止による待機を可能とした
ものであるから、登り勾配部が有効に使用され、キャリ
ヤ発進部での発進間隔を短くすることができ、搬送能率
を向上する。また、何らかの原因でチェーンドグがキャ
リヤドグから外れてもキャリヤは落下防止装置によって
登り勾配途中で落下が防止されるため安全性が確保され
る。さらに、装置全体が簡単であり安価に製作できると
共に駆動源を持っていないので省エネルギとなる効果を
有している。
第1図は本発明装置を示す側面図、第2図ははキャリヤ
落下防止装置の動作説明図、第”4図は登り勾配部を有
するコンベア搬送経路の説明図、第5図は従来の登り勾
配部の構成図、第6図はパワーアンドフリーコンベアに
おける水平部の一般牽引時を示す図、第7図は先行キャ
リヤにチェーンドグが当接したときの問題点の説明図、
第8図は従来の登り勾配部におけるチェーンドグの解脱
防止作用の説明図である。 3・・・登り勾配部、4・・・水平部、5・・・パワー
レール、6・・・フリーレール、7・・・キャリヤ、8
・・・パワーチェーン、9・・・チェーンドグ、10・
・・前方キャリヤドグ、13・・・ストッパ装置、15
・・・ストッパプレート、16・・・シリンダ、17・
・・キャリヤ落下防止装置、18・・・フック、20・
・・前方スプロケット、21・・・後方スプロケット、
22・・・一方向クラッチ付きの中間スプロケット、2
3・・・軌跡レール、24・・・落下防止用爪、25・
・・同期用爪、26・・・チェーン。 特許出願人 関東自動車工業株式会社代 理
人 平 井 部第3図 (A) (B) 第4rlA 第5図
落下防止装置の動作説明図、第”4図は登り勾配部を有
するコンベア搬送経路の説明図、第5図は従来の登り勾
配部の構成図、第6図はパワーアンドフリーコンベアに
おける水平部の一般牽引時を示す図、第7図は先行キャ
リヤにチェーンドグが当接したときの問題点の説明図、
第8図は従来の登り勾配部におけるチェーンドグの解脱
防止作用の説明図である。 3・・・登り勾配部、4・・・水平部、5・・・パワー
レール、6・・・フリーレール、7・・・キャリヤ、8
・・・パワーチェーン、9・・・チェーンドグ、10・
・・前方キャリヤドグ、13・・・ストッパ装置、15
・・・ストッパプレート、16・・・シリンダ、17・
・・キャリヤ落下防止装置、18・・・フック、20・
・・前方スプロケット、21・・・後方スプロケット、
22・・・一方向クラッチ付きの中間スプロケット、2
3・・・軌跡レール、24・・・落下防止用爪、25・
・・同期用爪、26・・・チェーン。 特許出願人 関東自動車工業株式会社代 理
人 平 井 部第3図 (A) (B) 第4rlA 第5図
Claims (1)
- 搬送方向に延在するパワーレールと、このパワーレール
の上方に平行して延在するフリーレールとが配置され、
搬送物を搭載するキャリヤを前記フリーレールに走行可
能に案内し、前記パワーレールには自重によって起立状
態を保持し前記キャリヤに設けられているキャリヤドグ
に係合してキャリヤを走行移動させるチェーンドグを備
えたパワーチェーンが走行可能に案内されているパワー
アンドフリーコンベアにおいて、前記パワーレール並び
にフリーレールの登り勾配途中のパワーレールの一部に
フリーレールとの間隔をあける凹部を形成し、この凹部
に前記チェーンドグを倒してキャリヤドグとの係合を解
除させるストッパをパワーチェーンの走向に対し直交す
る方向に進退作動可能に設置し、前記キャリヤには移動
方向に対し後端部に落下防止用のフックを設け、前記ス
トッパ設置位置より下方のパワーレール並びにフリーレ
ールの登り勾配途中に、前記フックと同期軌跡を得るた
めの軌跡レールを設け、この軌跡レールに案内されてパ
ワーチェーンの走行と同方向にのみ一方向クラッチ付ス
プロケットを介してループ状のチェーンを周回可能に配
置し、このチェーンに前記フックに係合してキャリヤの
後退落下を阻止する落下防止用の爪を所定のピッチで取
り付けたことを特徴とするパワーアンドフリーコンベア
の登り勾配待機装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257331A JPH0651469B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | パワーアンドフリーコンベアの登り勾配待機装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62257331A JPH0651469B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | パワーアンドフリーコンベアの登り勾配待機装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01101262A true JPH01101262A (ja) | 1989-04-19 |
| JPH0651469B2 JPH0651469B2 (ja) | 1994-07-06 |
Family
ID=17304876
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62257331A Expired - Lifetime JPH0651469B2 (ja) | 1987-10-14 | 1987-10-14 | パワーアンドフリーコンベアの登り勾配待機装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0651469B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0332974A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-13 | Daifuku Co Ltd | 自走体使用の搬送装置 |
| CN110316532A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-10-11 | 浙江瑞晟智能科技股份有限公司 | 衣架载具分离装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539111U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-26 | ||
| JPS59160661A (ja) * | 1983-03-01 | 1984-09-11 | 株式会社小松製作所 | 連結車両の走行制御方法 |
-
1987
- 1987-10-14 JP JP62257331A patent/JPH0651469B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS539111U (ja) * | 1976-07-06 | 1978-01-26 | ||
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|---|---|---|---|---|
| JPH0332974A (ja) * | 1989-06-29 | 1991-02-13 | Daifuku Co Ltd | 自走体使用の搬送装置 |
| CN110316532A (zh) * | 2019-07-26 | 2019-10-11 | 浙江瑞晟智能科技股份有限公司 | 衣架载具分离装置 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0651469B2 (ja) | 1994-07-06 |
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