JPH01103153A - 平板状リニア・パルス・モータ - Google Patents

平板状リニア・パルス・モータ

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JPH01103153A
JPH01103153A JP25832987A JP25832987A JPH01103153A JP H01103153 A JPH01103153 A JP H01103153A JP 25832987 A JP25832987 A JP 25832987A JP 25832987 A JP25832987 A JP 25832987A JP H01103153 A JPH01103153 A JP H01103153A
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pole teeth
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magnetic
stator
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Hiroshi Azuma
寛 東
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の要約 可動部に磁性材からなるロック部材をばねにより取付け
、このロック部材が駆動コイル無励磁状態で固定部にバ
イアス磁束発生用永久磁石により吸着されるように配置
し、駆動コイル励磁状態では上記吸着力が弱められるよ
うにしたので、可動子の位置決め固定を消費電力なしで
かつ強固にでき、衝撃、振動に対して強い。
発明の背景 技術分野 この発明は平板状リニア・パルス・モータに関し、たと
えばワード・プロセッサのフロッピィ・ディスクの読み
書き用磁気ヘッドのヘッド・ドライブ等に適用される平
板状リニア・パルス争モータに関する。
従来技術とその問題点 従来の平板状リニア・パルス・モータは典型的には、複
数の磁極歯をもつ固定子、固定子の磁極歯とそれぞれ対
面して対をなすように配置された複数個の磁極歯をもち
かつ固定子に移動自在に支持された可動子、バイアス磁
束を発生し、対をなす固定子の磁極歯と可動子の磁極歯
を、それらが互いに異極になるように磁化する永久磁石
、および可動子を移動させるために励磁されることによ
って、対をなす固定子の磁極歯と可動子の磁極歯との間
に上記バイアス磁束を強める方向の磁束を順次発生させ
る複数の駆動コイルから構成されている(たとえば特開
昭82−84252号公報参照)。
このようなリニア・パルス・モータにおいて。
駆動コイルに通電していない無励磁状態においては上記
永久磁石から発生するバイアス磁束によって磁化された
可動子と固定子との磁極歯間に働く力(これをコギング
力という)によって可動子は停止しかつ固定されている
。このコギング力はあまり強くないから衝撃、振動等の
外力が加えられると可動子が移動し、その停止位置が変
化してしまうおそれがある。とくにヘッド・ドライブの
ためにリニアφパルス・モータを適用し、可動子にヘッ
ドを搭載した場合には、ヘッドが突然移動してしまうと
ヘッドの動作(読み書き)が正常に行なえなくなる。ま
た場合によってはリニア・パルス争モータもしくはヘッ
ドの破損につながるおそれがある。
可動子を強固に固定しようとすれば、いずれかの駆動コ
イルに電流を流し吸引力を強める必要があり、そうする
と消費電力が増大する。
発明の概要 発明の目的 この発明は、比較的簡単な構成でしかも電力を消費する
ことなく可動子を任意の位置に強固に固定することので
きる平板状リニア・モータを提供することを目的とする
発明の構成 この発明は、複数の磁極歯をもつ固定子、固定子の磁極
歯と対面するように配置された複数個の磁極歯をもちか
つ固定子に移動自在に支持された可動子、バイアス磁束
を発生し、相互に対面する固定子の磁極歯と可動子の磁
極歯を、それらが互いに異極になるように磁化する永久
磁石、および可動子を移動させるために励磁されること
によって、相互に対面する固定子の磁極歯と可動子の磁
極歯との間に上記バイアス磁束を強める方向の磁束を順
次発生させる複数の駆動コイルを備えた平板状リニア・
モータにおいて、永久磁石のバイアス磁束のうちの一部
の磁束の磁気閉回路の一部を構成する位置であって上記
駆動コイルへの通電(励磁)によって発生する磁束によ
って上記磁気閉回路を通るバイアス磁束が弱められる位
置に配置され、かつ可動子およびこれに連動して動く部
材を含む可動部に弾性体を介して取付けられ、上記駆動
コイルに通電されていない(無励磁状態にある)ときに
は上記バイアス磁束による吸引力によって固定子および
これに結合された部材を含む固定部に上記弾性体の復元
力に抗して吸着する磁性体からなるロック部材を設けた
ことを特徴とする。
発明の効果 この発明によると、駆動コイルの無励磁状態において、
可動部に設けられたロック部材が永久磁石のバイアス磁
束に基づいて発生する力によって固定部に吸着される。
したがって、駆動コイルに通電することなく、すなわち
電力を消費することなく可動部のロックが可能である。
しかもロック部材は固定部との間にギャップが存在しな
い状態すなわち密着状態で吸着されるので1強固な固定
が得られ衝撃、振動等に強い。このリニア・パルス・モ
ータをヘッド・ドライブに適用して可動子にヘッドを搭
載した場合にもヘッドの正常な動作が担保され、リニア
・パルス・モータ、ヘット等の破損のおそれもない。
可動子を移動させるために駆動コイルが励磁されたとき
にはロック部材の吸着力が弱められまたは殆ど無くなる
ので可動子のロックが解除され。
可動子の移送駆動が可能となる。
実施例の説明 第1図から第7図はこの発明の実施例を示している。こ
れらのうちで第1図は平板状リニア・パルス・モータの
斜視図であり、可動子およびロック部材を分解して示し
ている。第2図は可動子およびロック部材を組立てた状
態のリニア・パルス・モータの横断面図である。第3図
は同モータの分解斜視図である。第4図は平板状磁極歯
の斜視図である。
第1図から第3図を参照して、平板状リニア・パルス・
モータは固定子15と可動子1とから構成されている。
固定子15はベース11を備えており、このベース11
の中央部には四角形の穴があけられ、その両側部の上面
はコロ軌道面となっている。ベース11の四角形穴には
磁性体からなる2つのヨーク12および永久磁石13が
位置している。左右一対のヨーク12が角棒状の永久磁
石13を中央に挟んだ状態でたとえば接着剤を用いて一
体に固着され、これらがベース11の下面から四角形穴
の前後の縁部に固着されている。四角形穴の左右の縁部
とヨーク12との間にはすき間がある。ヨーク12には
2個ずつ突出部12aが形成され、これらの突出部12
a上面に平板状磁極歯1.Oa 、 10b 、 10
c 、 lOdが固着されている。永久磁石13はヨー
ク12と接する両面にN、Sの磁極をもつ。
平板状磁極歯10a〜10dは、第4図に拡大して示す
ように、一定ピツチPで凸条と凹溝が交互に形成された
形状をもち、磁性体によってつくられている。後に述べ
るように永久磁石13によって上記の凸条にNまたはS
極が現われるので磁極歯という名称が使われている。も
っとも着磁されて永久磁石化された磁極歯を用いること
もできる。平板状磁極歯10aとlOcは同ピツチかつ
同位相であり、 lObとlOdも同様であり、磁極歯
10aとlObは同ピツチでかつ位相が1/2ピツチず
らして形成されている。磁極歯10a−10dの位相を
上記のように正しく調整するために、第3図に示すよう
に平板状磁極m1Oa−10dを一平板状に形成し。
この平板lOをヨーク12の突出部12aに固着した後
2機械加工または放電加工により4個に分離することが
好ましい。突出部12aおよび磁極歯10a〜lOdの
周囲にはそれぞれ絶縁フィルム4A、駆動コイル5a、
5b、5c、5dおよび絶縁フィルム4Bがそれぞれ設
けられている。
ベース11の下面には駆動コイル5a〜5dのための配
線用の基板14が固定されている。この基板14にもヨ
ーク12と永久磁石13が入る穴があけられている。
ベース11の一方の側部には走行基準ガイド7aがベー
ス11に溶接によって固定されている。このガイド7a
の内側面は磁極歯10a−106の方向と正しく直角を
なしている。ベース11の他方の側部の前後には取付ピ
ース9がはめ合わされ、このピース9とベース11とに
よって規定されて形成された穴に予圧ガイド7bの一部
が入ることにより、このガイド7bは横方向にわずかの
範囲で移動自在に設けられている。ピース9とベース1
1とによって形成された穴に両端部が挿入された予圧ば
ね8がガイド7bを内方に向って付勢している。
これらのガイド7a、と7bとの間には可動子1の走行
支持機構6が設けられている。この走行支持機構6はリ
テーナ6Aを含み、このリテーナ6Aの中央部には四角
形の穴があけられている。
この穴の両側に位置する水平部分に下方に向うストッパ
片6dが形成され、このストッパ片6dがベース11の
四角形の穴内に入っている。リテーナ6Aの上記水平部
分には複数の穴があけられ、ここにコロ軸6Cが収めら
れかつ回転自在に支持されている。また上記水平部分の
両側から立上った垂直部分にも複数の穴があけられここ
に球体6bが収められている。
可動子1は板状の磁性体から形成され、その下面に2列
の磁極歯1aおよび1bが形成されている。これらの磁
極歯1a、lbも凸条と凹溝が交互に形成されてなり、
そのピッチは磁極歯10a〜10dのピッチPと同じで
ある。磁極歯1aと1bは1/4ピツチ位相がずれてい
る。
このような可動子1はリテーナ6A内に収められ9球体
6bおよびコロ軸6Cを介して走行自在に支持されてい
る。球体6bは可動子1の側面とガイド7a、7bとに
接し、コロ軸6Cは可動子1の下面とベース11の上面
との間に位置してこれらに接する。可動子1の磁極歯1
aは磁極歯10aとlObに一定の間隙をあけて対面し
、磁極歯1bは磁極歯ICと1dに一定の間隙をあけて
対面する。
ロック部材3は磁性体により形成され、中央部に溝を有
し、その両側が突部3aとなっている。
このロック部材3は板ばね2の一端部下面に固着され、
この板ばね2は他端部でねじその他の固定手段によって
可動子1の中央部下面に固定されている。後述するよう
にロック部材3は板ばね2の力に抗して永久磁石13に
より吸引され、その突部3aが永久磁石13を跨ぐよう
にしてヨーク12に接している。
次にこのような平板状リニア・パルス・モータの動作を
第5図を参照して説明する。第5図は可動子1の磁極歯
1a、lbと固定子15の磁極歯10a〜10dのある
状態における位置関係を示している。この平板状リニア
・パルスeモータ駆動法はユニポーラ駆動である。
永久磁石13によるバイアス磁束が磁極歯1a。
1 b 、 10a−10dに作用しそれらの凸条には
第5図に示すように磁極が現われている。
まず、磁極110aと1aとが1/4ピツチずれている
状態において、磁極歯10aに対応する駆動コイル5a
に、磁極歯10aにおける永久磁石13によるバイアス
磁束を強めあう方向の磁束を発生する向きの電流を流す
。すると磁極歯LQaが可動子1の磁極歯1aを最も強
く引きつけ、可動子1が1/4ピッチ動きこれらの磁極
歯1aとlOaの凸条同志(異極に着磁されている)が
対向した状態で安定する。これが第5図に示す状態であ
る。磁極歯1bとIOcとが1/4ピツチずれた状態に
なる。
次に駆動コイル5aへの通電を停止し、駆動コイル5C
に磁極歯10cにおける永久磁石13のバイアス磁束を
強めあう方向の磁束が発生するように電流を流す。する
と、磁極歯IQcが可動子1を最も強く引っばり1両磁
極歯1bと10cが対向して安定するまで(すなわち1
/4ピツチ)可動子1が動く。
同様にコイル5b、5dの順に順次通電すると可動子1
は1/4ピツチずつ動いていく。
いずれの駆動コイルにも通電していないときには永久磁
石13によって磁極歯1 a、  1 b、 10a〜
10dに発生する磁極間の吸引力によって最後に移動し
て安定した位置関係(たとえば第5図に示すような位置
関係)に保持される。このとき可動子1に働いている力
がコギング力である。
次にロック部材によるロック動作について説明する。第
6図は可動子1がロックされている状態を、第7図はロ
ックが解除されて可動子1が上述のように移動するとき
の状態をそれぞれ示している。これらの図面は第2図の
一部を拡大して示すものであるが、断面位置が第2図を
異なっている。すなわち、説明の便宜上、駆動コイル5
b。
5dに代えて駆動コイル5a、5cが、磁極歯LOc、
 LOdに代えて磁極歯LOa、 1(lcが図示され
ている。
第6図において、駆動コイル5a〜5dのいずれにも駆
動電流を流していないときには、永久磁石13のバイア
ス磁束φBがヨーク12.磁極歯10a(および10b
)、磁極歯1a、可動子1.磁極歯lb、磁極歯10C
(および1Od)、  ヨーク12を通り、上述のよう
に磁極歯に磁極が現われコギング力が働いている。また
バイアス磁束φBの漏れ磁束φBLがロック部材3内を
通り、その突部3aに磁極が現われるので、ばね2の復
元力に抗してロック部材3は永久磁石13の両側のヨー
ク12に吸着される。上記のコギング力に加えてロック
部材3のこの吸着力が働くので可動子1は強く固定され
る。ロックのためにいかなる電流も供給されていないの
で消費電力を零にでき、しかも外部からの振動、衝撃に
対して強いものとなっている。
第7図を参照して、可動子1を移動させるために上述の
ように駆動コイル5aに永久磁石13によるバイアス磁
束φBを強める方向に駆動電流を流すと、この駆動電流
によって発生する磁束φ。
は、磁極歯10a、磁極歯1a、可動子1.磁極歯lb
、磁極歯10c (ロック部材3の位置に応じて磁極歯
10dや10bも通る)、ヨーク12.ロック部材3.
ヨーク12を通る。この磁束φCはロック部材3におい
ては永久磁石13による漏れ磁束φBLと反対方向に流
れるので、ロック部材3の吸着力が弱められる。ロック
部材3の吸着力が、板ばね2の復元力より小さくなれば
図示のようにロック部材3はヨーク12から離れ、ロッ
クが解除される。
コイル5aへの通電によって可動子1が1/4ピッチ動
くのは上述した通りである。
上記のことは、駆動コイル5b、5c、5dL電流を流
したときにも同じように生じる。
ロック部材3とヨーク12との間に働く吸着力が弱まり
さえすればロック部材3が必ずしもヨーク12から離れ
なくてもロック解除である。たとえば板ばね2の復元力
を適当に設定することにより。
ロック部材3がヨーク12に接触した状態で可動子1を
移動させることができ、この場合には適度な摩擦負荷が
与えられるので可動子1の停止時間を短くすることがで
きる。
第8図は他の実施例を示している。上記実施例では永久
磁石13は可動子1の移動方向にのびているが、この実
施例では永久磁石13は可動子1の移動方向と直交する
方向にのび、その前後にヨーク12が配置されている。
永久磁石13のバイアス磁束は、ヨーク12.磁極歯1
0a (および10c)、可動子の磁極l5iala(
および1b)、磁極歯10b(および10d)、 ヨー
ク12を通り、可動子1の移動方向と同方向に流れる。
このような構成のリニア・パルス・モータにおいては、
ロック部材3は可動子1の移動方向に長くつくられてお
り、鎖線3Aで示すように永久磁石13を横切ってヨー
ク12に吸着されることによりロック作用を行なう。ば
ね2はパンタグラフ式のものに変っている。ロック動作
およびその解除動作は上述した実施例と同じである。
このリニア・パルス・モータも上記実施例と同じように
動作するが、可動子1の磁極歯1a。
1bを同位相とし、固定子の磁極歯10aと10bは1
/2ピッチ位相をずらし、磁極歯10aと10cは+1
/4ピッチ位相をずらし、磁極歯10aとlOdは−1
/4ピツチ位相をずらす方が好ましい。駆動コイルの励
磁はコイル5a、5b、5c、5dの順で行なう。
第9図はさらに他の実施例を示しており、ここではロッ
ク部材3を取付けた板ばね2がその一端でリテーナ6A
に固定されている。他の構成は第1図に示すものと同じ
である。
リテーナ6Aは可動子1の移動にともなってその1/2
動く。リテーナ6Aをロック部材3によって固定するこ
とにより、可動子1は固定子系ところがり接触から摺動
接触になり、その固定が可能となる。このようにすれば
、ロック部材3を含むロック機構の自重が可動子1に付
加されないため、可動子1の応答性が向上する。
第10図および第11図はさらに他の実施例を示してい
る。第10図はベース11より下部に配置される部材の
分解斜視図であり2図示しない他の部材は第3図等に示
すものと同じである。第11図は横断面図である。
この実施例においては永久磁石13として板状のものが
用いられ、中央の線を境としてこの板状永久磁石13の
上面にはN極とS極が、下面にはこれと反対の磁極がそ
れぞれ着磁されている。この永久磁石13による磁束通
路を構成するために永久磁石13の下面にバック・ヨー
ク17が固定されている。この実施例においてもロック
部材3はヨーク12の中央側の部分に吸着される。
第12図および第13図はさらに他の実施例を示し、第
10図および第11図に示した実施例の変形例に相当す
る。第12図は可動子1をその一部を切欠いて示すもの
であり、第13図は横断面図である。
可動子1の下面の両側においてその下方の位置にロック
部材3がばね2により取付けられている。
ばね2およびロック部材3はヨーク12の両側とベース
11の四角形の穴の側縁との間に存在する間隙を通って
下方に向っている。ロック部材3の突部3aが磁石13
を挟んで上下に位置するヨーク12の側面とバック・ヨ
ーク17の側面に吸着する。この実施例では2つのロッ
ク部材3を設けることができるので、可動子1の固定が
より強固になる。
第14図から第16図はさらに他の実施例を示しており
、第14図は可動子のみを分解して示す組立て斜視図、
第15図は断面図、第18図は分解斜視図であ“る。
この実施例では永久磁石13に接して設けられるヨーク
12が4個に分割されており、各ヨーク12には可動子
lの移動方向にのびる突出部12aが形成され、ここに
コイル5a〜5dが設けられる。コイル58〜5dの軸
方向は可動子1の移動方向と一致する。一体に固着され
た永久磁石13とヨーク12とは非磁性体よりなる補強
板18に固定される。
そして、この補強板18.コイル5a〜5d、前後のヨ
ーク19および図面で左側の基準ガイド7aが一体に固
定される。右側にはガイド7bが横方向に移動自在に設
けられ1両ガイド7a、?b間にリテーナ6Aが配置さ
れ、このリテーナ6Aに可動子1が移動自在に支持され
る。予圧ばね8はその両端がヨーク19にあけられた孔
19Aに挿入され、ガイド7bおよび一方のリテーナ6
Aを押圧する。この実施例のリニアーパルス−モータは
コイル5a〜5dの厚さがモータの厚さに影響しないの
で薄型とすることができるという特徴をもつ。
ロック部材3は棒状のもので、その両端部に下方に向う
突部3aが形成されている。このロック部材3はばね2
により可動子1の一側方に取付けられる。そして、その
突部3aにおいて前後のヨーク19の側部19a(第1
5図参照)に吸着される。この実施例においても、m1
4図に示されているように、ロック部材3を通る永久磁
石13によるバイアス磁束φBとコイル5a〜5dによ
る磁束φ。の方向は反対となる。
ロック部材3を第15図に19bで示すようにヨーク1
9の側面に吸着させるようにしてもよい。また2つのロ
ック部材3をヨークエ9の両側の2箇所に位置するよう
に設けることもできる。
【図面の簡単な説明】
第1図から第7図はこの発明の実施例を示すもので、第
1図は平板状リニアーパルスφモータの一部を分解して
示す斜視図、第2図は組立てた状態の横断面図、第3図
は分解斜視図、第4図は磁極歯の斜視図、第5図はリニ
ア・パルス・モータの動作原理の説明図、第6図および
第7図はロック動作を説明するための拡大横断面図であ
る。 第8図は他の実施例を示すもので、平板状リニア・パル
ス・モータの一部を分解して示す斜視図である。 第9図はさらに他の実施例を示すもので、平板状リニア
・パルス・モータの可動子を除いて示す斜視図である。 □   第1O図および第11rI!Jはさらに他の実
施例を示すもので、第1O図は平板状リニア・パルス・
モータの一部を分解して示す斜視図、第11図は組立て
た状態の横断面図である。 第12図および第13図は上記実施例の変形例を示すも
ので、第12図は可動子を一部切欠いて示す斜視図、第
13図は平板状リニア・パルス・モータの全体の横断面
図である。 第14図から第16図はさらに他の実施例を示し。 第14図は平板状リニア・パルス・モータの一部を分解
して示す斜視図、第15図は組立てた状態の横断面図、
第16図は分解斜視図である。 l・・・可動子。 l a 、  1 b 、 10a 〜lOd −磁極
歯。 2・・・ばね、     3・・・ロック部材。 3a・・・ロック部材の突部。 5a〜5d・・・駆動コイル。 6・・・走行支持機構。 6A・・・リテーナ。 7a、7b・・・ガイド。 8・・・予圧ばね、    11・・・ベース。 12・・・ヨーク。 12a・・・ヨークの突出部。 13・・・永久磁石、   17・・・バック・ヨーク
。 19・・・ヨーク。 以  上

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 複数の磁極歯をもつ固定子、 固定子の磁極歯と対面するように配置された複数個の磁
    極歯をもちかつ固定子に移動自在に支持された可動子、 バイアス磁束を発生し、相互に対面する固定子の磁極歯
    と可動子の磁極歯を、それらが互いに異極になるように
    磁化する永久磁石、 可動子を移動させるために励磁されることによって、相
    互に対面する固定子の磁極歯と可動子の磁極歯との間に
    上記バイアス磁束を強める方向の磁束を順次発生させる
    複数の駆動コイル、および 永久磁石のバイアス磁束のうちの一部の磁束の磁気閉回
    路の一部を構成する位置であって上記駆動コイルの励磁
    によって発生する磁束によって上記磁気閉回路を通るバ
    イアス磁束が弱められる位置に配置され、かつ可動子お
    よびこれに連動して動く部材を含む可動部に弾性体を介
    して取付けられ、上記駆動コイルが無励磁状態にあると
    きには上記バイアス磁束による吸引力によって固定子お
    よびこれに結合された部材を含む固定部に上記弾性体の
    復元力に抗して吸着する磁性体からなるロック部材、 を備えた平板状リニア・パルス・モータ。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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