JPH0110858Y2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPH0110858Y2
JPH0110858Y2 JP1983005990U JP599083U JPH0110858Y2 JP H0110858 Y2 JPH0110858 Y2 JP H0110858Y2 JP 1983005990 U JP1983005990 U JP 1983005990U JP 599083 U JP599083 U JP 599083U JP H0110858 Y2 JPH0110858 Y2 JP H0110858Y2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
terminal
parallel
terminal board
upper body
wire
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP1983005990U
Other languages
English (en)
Other versions
JPS59113976U (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP1983005990U priority Critical patent/JPS59113976U/ja
Publication of JPS59113976U publication Critical patent/JPS59113976U/ja
Application granted granted Critical
Publication of JPH0110858Y2 publication Critical patent/JPH0110858Y2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Multi-Conductor Connections (AREA)

Description

【考案の詳細な説明】 本考案はテレビ受像機等の入力端子部と空中線
を接続する平行線又は同軸線等の給電線に共用出
来るアダプターに関するものである。
従来、テレビ受像機、ビデオテープコーダ、
FM受信機等を空中線に接続する給電線として一
般には平行線や同軸線が使用されている。前者は
電気的に対地平衝するので空中線に直結して比較
的電波事情のよい状態で用いられるのに対し、後
者は電気的に不平衝で、増巾器や分配器等を用い
た状態や電波事情のよくない地域等で用いられ
る。そのため、テレビ受像機等の空中線に連結す
る給電線との接続部分には平行線又は同軸線のい
ずれの場合も整合度や平衝度について平衝・不平
衝変換装置を設けなければならず、一般には「バ
ルン」と称する変成器が用いられる。しかしなが
ら、従来のバルンは使用する給電線が同軸線1の
場合には、第10,11図に示す同軸線用アダプ
ター4を使用し、又、平行線5を使用する場合に
は第12,13図に示した平行線用アダプター9
を使用しなければならなかつた。そのため、部品
数が多くなり、それぞれ線の種類に応じて使い別
けなければならず、手数がかかる欠点があつた。
又、両者を共用出来るアダプターを使用する場
合に、同軸線を用いる時には変成器の整合度が劣
化するので変成器の回路の一部を切つたり、又、
平行線を用いる場合には切れている変成器の回路
の一部を接続する手数を要する欠点があつた。更
に又、特に平行線5を使用する場合には、第1
2,13図に示す如く芯線6をボルト7で締付け
なければならず、取付作業に手数を要する欠点が
あつた。
本考案はかかる従来の欠点を除去し、同軸線又
は平行線何れも接続可能にしたもので、ワンタツ
チで接続出来るようにすると共に、平行線の場合
には、該平行線の芯線を利用して切れている変成
器の回路の1部を接続すると同時に固着出来るよ
うにしたことを特徴とするものである。
本考案の実施例を図面により説明すると、絶縁
材からなる上部体11の上面一端に、テレビ受像
機等の接続端子部に接続する接続筒12と、この
接続筒の中心に位置させた接続端子13を樹立さ
せ、該端子の後端には、同軸線の軸芯線を挟持す
るU字状の挟持部14を設ける。上部体11の平
面他端には上方を開放させた収容室15を設け、
この収容室15内に下方からばね16で弾発させ
た可動体17を収容する。可動体17は絶縁材で
形成し、一側両側には上部体の長手方向と直角方
向に平行な2ケの凹入部18,19を互いに接近
させて形成し、又、他側に設けた1ケの凹入部2
0にも上部体の長手方向と直角方向に形成し、且
つ、前記凹入部18,19、20と直交させて平
行な凹部21,22を上方から形成する。
23は導電材よりなり内部に任意形状をした挿
入部24を形成した端子板で、それぞれ前記凹入
部18,19及び20に樹立にさせ、第1,2端
子板23a,23bと一方の凹部21、又、第3
端子板23cと他方の凹部22との間で、平行線
5の各芯線6,6を挟持固着するものである。更
に、この上部体11の両側には、下部体30を嵌
合させる嵌合溝25,25を設けてある。
26は同軸線1の被覆部1aを挟持する咬合
片、27は被覆線2を挟持する咬合片で両者一体
に形成し、上部体11の裏面に取付けてある。3
0は上部体11の裏面に着脱自在に嵌合させる下
部体で絶縁材により形成してあり、この下部体の
一端には同軸線挿通用の開口31を設けると共
に、前記嵌合溝25,25に嵌合させる掛止部3
2,32を設けてある。
次に、本装置の回路について第6,9図につい
て説明すると、テレビ受像機等の接続端子部(図
示せず)に接続する端子13に連らなる挟持部1
4は、リード線35により第1端子板23aに接
続し、他方の接続筒12と一体の止片12aは第
2リード線36によりバルントランス37に接続
する。第1の端子片23aに接近して平行に設け
た第2の端子片23bはリード線38により、上
部体11内に装着したバルントランス37に接続
する。又、このバルントランス37は第3の端子
板23cともリード線39で接続し、更に又、接
続筒12にも接続している。
次に、本実施例の作用について説明する。
先ず、平行線5を接続する場合について説明す
ると、平行線5の先端を処理して芯線6,6を露
出し、次いで、ばね16の弾発力に抗して可動体
17を押し下げると、可動体の凹部21,22の
底部がそれぞれ下降して各端子板のそれぞれの挿
入部24a,24b,24cは開口する。この状
態で平行線の芯線6,6を挿入させて可動体17
から手を離すと、この可動体の凹部21,22
と、端子板の各挿入部24a,24b、24cと
で挟着固定する。この場合、第1,2端子板23
a,23bに於いては、一方の芯線6が両端子板
23a,23bによつて挟着固定されるので、両
端子板23a,23b間を接続する働きをも有し
ている。又、他の芯線6は端子板23cに単に挟
着固定する。このように芯線を接続すると同時
に、該芯線によつて変成器の回路の1部を接続す
ることにより整合度を調整している。この場合、
平行線5を接続する場合には下部体30を上部体
11から取り外す必要がない。
次に、同軸線1を接続する場合を、第5,6図
に基いて説明すると、先ず、同軸線1の先端を処
理して軸芯線3と被覆線2をそれぞれ露出させ
る。更に、該軸芯線3を挟持部14に圧入挟持
し、次に、咬合片26,27をペンチ(図示せ
ず)等で互いに圧着させて、被覆部1a及び被覆
線2を挟着固定する。この場合可動体17は何ら
操作する必要はないし、又、第1,2端子板23
a,23b間は離れたままであるので、これによ
り変成器の回路の1部を切断する必要はなくな
り、取付作業が極めて簡略化出来る。
以上の如く、本考案は端末加工を施した平行線
又は同軸線のいずれでも簡単に取付けることがで
き、又、バルントランスの整合度を同軸ケーブル
に合せて設定してあるので平行線を用いる場合、
平行線の芯線を固着すると同時に、この芯線を用
いて回路の一部を接続して整合度を調整できるか
ら、本装置は平行線又は同軸線いずれの給電線に
も使用できるし、その上、回路の1部を切つたり
接続したり、又は、芯線を取付けるのにボルトを
締付ける等の作業を不用にしたため接続作業が簡
略化し作業ミスを防止出来る利点を有する。
【図面の簡単な説明】
図面は本考案の実施例を示したもので、第1図
は一部省略して平行線を取付けた場合の全体の正
面図、第2図は同側面図、第3図は平行線を取外
した状態の底面図、第4図は第1図A−A線断面
図、第5図は下部体を取り外した状態の上部体の
裏面図、第6図は同軸線を取付けた一部省略した
裏面図、第7図は端子板との関係を示した可動体
の正面図、第8図は端子板の正面図、第9図は本
装置の回路図、第10〜13図は従来例を示した
もので、第10図は同軸線を取付けた平衝・不平
衝変換器の正面図、第11図は同側面図、第12
図は平行線を取付けた変換器の正面図、第13図
は同側面図である。 11は上部体、12は接続筒、13は接続端
子、14は挟持部、15は収容室、17は可動
体、18,19,20は凹入部、21,22は凹
部、23は端子板、24は挿入部、26,27は
咬合片。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. テレビ受像機等の接続端子部に接続する接続筒
    と接続端子を上面一側に設けた絶縁材からなる上
    部体の他側に収容室を設け、上部体の長手方向一
    側に直線状に互いに接近させて平行に位置させた
    第1,2端子板、他側に第3の端子板をそれぞれ
    樹立固着し、各端子板を挿通させる凹入部と、こ
    の凹入部と直交させて平行な凹部を上部体の長手
    方向に向かつて平行に上方から設けた可動体を、
    バネで下方から弾発させて前記収容室内に収容
    し、各端子板には該凹部と対をなして平行線の芯
    線をそれぞれ挟持する挿通部を設けてあり、前記
    接続端子に連らなる同軸線の軸芯線挟持用の挟持
    部と、同軸線の被覆線及び被覆部を固着する咬合
    部と、バルントランスを上部体の裏面に装着し、
    第1の端子板と接続端子、又、該第1の端子板に
    接近させて設けた第2の端子板とバルントラン
    ス、更に、第3の端子板とバルントランスをそれ
    ぞれ接続して成る給電線用アダプター。
JP1983005990U 1983-01-21 1983-01-21 給電線用アダプタ− Granted JPS59113976U (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983005990U JPS59113976U (ja) 1983-01-21 1983-01-21 給電線用アダプタ−

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP1983005990U JPS59113976U (ja) 1983-01-21 1983-01-21 給電線用アダプタ−

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS59113976U JPS59113976U (ja) 1984-08-01
JPH0110858Y2 true JPH0110858Y2 (ja) 1989-03-29

Family

ID=30137555

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP1983005990U Granted JPS59113976U (ja) 1983-01-21 1983-01-21 給電線用アダプタ−

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS59113976U (ja)

Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS636757A (ja) * 1986-06-25 1988-01-12 松下電工株式会社 テレビ用配線器具
JPH0411344Y2 (ja) * 1986-10-21 1992-03-19

Also Published As

Publication number Publication date
JPS59113976U (ja) 1984-08-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0110858Y2 (ja)
US4666232A (en) Plug for a car antenna
US4668034A (en) Grounding clamp for electrical duplex receptacle mounted in a metal outlet box
JPS6141289Y2 (ja)
JPS6333330Y2 (ja)
JPH021018Y2 (ja)
JPH0558237B2 (ja)
JPS587987Y2 (ja) 共聴器用同軸ケ−ブル止具
JPH0247069B2 (ja)
JPS5926705Y2 (ja) 電源供給器
JPS6142287Y2 (ja)
JP2581717Y2 (ja) 通信用アンテナの同軸ケ−ブル結合具
US2949597A (en) Electric terminal connector
JPH0411345Y2 (ja)
JPS58990Y2 (ja) 受信装置
JPS5910823Y2 (ja) Am−fmチュ−ナ用アンテナ端子装置
JPH0321068Y2 (ja)
JPH0110860Y2 (ja)
JPH0128631Y2 (ja)
JP2934625B1 (ja) 同軸ケーブル用接続器
JP3066542B2 (ja) 直列ユニット
JPS6121895Y2 (ja)
JPH0112505Y2 (ja)
JP3414718B2 (ja) 電源プラグとコンセント
JPS6210934Y2 (ja)