JPH01112619A - スイッチの接点機構、及び、その製造方法 - Google Patents
スイッチの接点機構、及び、その製造方法Info
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- JPH01112619A JPH01112619A JP26947587A JP26947587A JPH01112619A JP H01112619 A JPH01112619 A JP H01112619A JP 26947587 A JP26947587 A JP 26947587A JP 26947587 A JP26947587 A JP 26947587A JP H01112619 A JPH01112619 A JP H01112619A
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- Manufacture Of Switches (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、1対の板バネ状接片を用いたスイッチの接点
機構、及び、同スイッチの接点機構の製造方法に係り、
特に自動化製造に好適なように改良した接点機構、及び
、自動組立ラインに好適な製造方法に関するものである
。
機構、及び、同スイッチの接点機構の製造方法に係り、
特に自動化製造に好適なように改良した接点機構、及び
、自動組立ラインに好適な製造方法に関するものである
。
第5図は、1対の板バネ状接片1,2の基端部を合成樹
脂製の基板3内に埋設して支承した構造の接点機構の1
例を示す模式図である。本例においては、前記の板バネ
状接片1が矢印P方向の操作力を受けて撓むと接点が閉
成される。
脂製の基板3内に埋設して支承した構造の接点機構の1
例を示す模式図である。本例においては、前記の板バネ
状接片1が矢印P方向の操作力を受けて撓むと接点が閉
成される。
このような構造の接点機構は、従来一般に第6図に示す
如く、仮バネ状接片1と、同2と、基板3とを別個に構
成しておいて、上記の基板3に挿通孔3a、同3bを予
め設けておく。そして板バネ状接片1を挿入孔3aに、
板バネ状接片2を挿入孔3bに、それぞれ手作業で挿入
して組み立てられる。
如く、仮バネ状接片1と、同2と、基板3とを別個に構
成しておいて、上記の基板3に挿通孔3a、同3bを予
め設けておく。そして板バネ状接片1を挿入孔3aに、
板バネ状接片2を挿入孔3bに、それぞれ手作業で挿入
して組み立てられる。
前述の如く、仮バネ状接片を基板の挿入孔に挿入する作
業は多大の時間と労力とを要する。
業は多大の時間と労力とを要する。
また、上記の挿入作業を自動化機器で行うことは容易で
ない。即ち、技術的に不可能ではないにしても、精密な
位置決め装置、把持装置、搬送装置、駆動機構、及び多
数のセンサを設けなければならず、装置が大型大重量と
なって高価であり、経済的に不利で実用に適しない。し
かも、挿入に失敗しときは板バネ状接片を破損させてし
まう虞れが有る。
ない。即ち、技術的に不可能ではないにしても、精密な
位置決め装置、把持装置、搬送装置、駆動機構、及び多
数のセンサを設けなければならず、装置が大型大重量と
なって高価であり、経済的に不利で実用に適しない。し
かも、挿入に失敗しときは板バネ状接片を破損させてし
まう虞れが有る。
上記のような不具合を解消して自動化製造を行うには、
1対の板バネ状接片を所定の関係位置に保持した状態で
、該1対の板バネ状接片の基端部付近を包み込んで合成
樹脂部材を射出成形することが考えられる。
1対の板バネ状接片を所定の関係位置に保持した状態で
、該1対の板バネ状接片の基端部付近を包み込んで合成
樹脂部材を射出成形することが考えられる。
しかし乍ら、第5図に示したように2個の板バネ部材1
,2を平行に、かつ規定寸法gだけ離して保持しつつ基
板3を射出成形することは容易でなく(技術的に不可能
ではないが経済的に採算がとれない)、特に、この操作
は自動化に適しない。
,2を平行に、かつ規定寸法gだけ離して保持しつつ基
板3を射出成形することは容易でなく(技術的に不可能
ではないが経済的に採算がとれない)、特に、この操作
は自動化に適しない。
本発明は上述の事情に鑑みて為されたもので。
自動化製造に好適な構造のスイッチ接点機構、及び、上
記のスイッチ接点機構を自動的に製造するために好適な
製造方法を提供することを目的とする。
記のスイッチ接点機構を自動的に製造するために好適な
製造方法を提供することを目的とする。
次に、上記の目的を達成する為に創作した本発明の基本
的原理について、第1図乃至第3図を参照しつつ説明す
る。
的原理について、第1図乃至第3図を参照しつつ説明す
る。
2個の板バネ状部材1,2を、第3図(A)の如くその
面を対向せしめて平行に保持することに比して、第3図
(B)の如く同一平面に沿わせて平行に並べることは著
しく容易である。特に第3図(B)に例示したように、
2個の仮バネ状接片1゜2を素材の板から打ち抜く際、
双方の接片1,2をつなぐリブ5を設けて連結しておけ
ば、双方の接片1,2を規定の間隔で平行に保持するこ
とが著しく容易となる。前記のリブ5は、組立工程の途
中、又は組立完了時に切り取れば良い。
面を対向せしめて平行に保持することに比して、第3図
(B)の如く同一平面に沿わせて平行に並べることは著
しく容易である。特に第3図(B)に例示したように、
2個の仮バネ状接片1゜2を素材の板から打ち抜く際、
双方の接片1,2をつなぐリブ5を設けて連結しておけ
ば、双方の接片1,2を規定の間隔で平行に保持するこ
とが著しく容易となる。前記のリブ5は、組立工程の途
中、又は組立完了時に切り取れば良い。
ところが、第3図(B)のように2個の板バネ状接片1
,2を1平面に沿わせて並べただけでは、この板バネ状
接片に矢印P′方向の力を加えて撓ませても、双方の接
片1,2が接触導通しない。
,2を1平面に沿わせて並べただけでは、この板バネ状
接片に矢印P′方向の力を加えて撓ませても、双方の接
片1,2が接触導通しない。
そこで、第1図(A)の如く、板バネ状接片2の先端に
一体に連設して突起片2aを設け、該板バネ状接片全体
がL字状をなすように構成し、更に、この突起片2aを
矢印Bの如く板バネ状接片1に向けて折り返す。折り返
し加工した後の状態を矢印■方向に見たところを第2図
に示す。この場合、第2図(A)のように間隙g′を設
けて常閉接点としてもよく、また、第2図(B)のよう
に間隙を設けないで常閉接点としてもよい。
一体に連設して突起片2aを設け、該板バネ状接片全体
がL字状をなすように構成し、更に、この突起片2aを
矢印Bの如く板バネ状接片1に向けて折り返す。折り返
し加工した後の状態を矢印■方向に見たところを第2図
に示す。この場合、第2図(A)のように間隙g′を設
けて常閉接点としてもよく、また、第2図(B)のよう
に間隙を設けないで常閉接点としてもよい。
そ5シて、第1図(B)に示す如く、板バネ状接片1.
2の基端部付近1b、2bを包み込むように基板3′を
射出成形する。
2の基端部付近1b、2bを包み込むように基板3′を
射出成形する。
また、上記の変形として、板バネ状接片1,2の基端部
を図示1c、2cの如く直角に曲げておいて、この基端
部1c、2cを包み込んで基板3を射出成形してもよい
。
を図示1c、2cの如く直角に曲げておいて、この基端
部1c、2cを包み込んで基板3を射出成形してもよい
。
この場合、基板を貫通して反対側に突出した部分C,C
’、D、D’は、配線を接続するための端子として利用
できる。
’、D、D’は、配線を接続するための端子として利用
できる。
以上のように構成した接点機構は、第1図(B)から容
易に理解し得る如く、2個の板バネ状接片1.2がリブ
4で連結されているので、該2個の仮バネ状接片1,2
の関係位置が自然に規制されている。このため、これら
の板バネ状接片をインサートして基板3を成形する操作
が容易であって、自動化に好適である。
易に理解し得る如く、2個の板バネ状接片1.2がリブ
4で連結されているので、該2個の仮バネ状接片1,2
の関係位置が自然に規制されている。このため、これら
の板バネ状接片をインサートして基板3を成形する操作
が容易であって、自動化に好適である。
また、双方の板バネ状部材1,2を横に並べた形に支承
しているが、第2図(A)、(B)に示したように双方
の部材の先端部付近を対向せしめて接点機能を果たさせ
ることが出来る。
しているが、第2図(A)、(B)に示したように双方
の部材の先端部付近を対向せしめて接点機能を果たさせ
ることが出来る。
なお、第1図〜第3図は模式図として原理を説明する為
に掲げたものである故図示を省略したが。
に掲げたものである故図示を省略したが。
板バネ状接片1の先端部と突起片2aとが対向している
面にそれぞれ接点を設けおくことが望ましい。上記の接
点の構成は公知の技術を適宜に適用することが出来る。
面にそれぞれ接点を設けおくことが望ましい。上記の接
点の構成は公知の技術を適宜に適用することが出来る。
第4図(A)〜第4図(E)は本発明の一実施例におけ
る製造工程の説明図である。
る製造工程の説明図である。
第4図(A)に示す如く、板バネ状接片1,2を含む輪
郭を有する半製品を、板状の素材から打ち抜く。この中
から1対の板バネ状接片1,2を抽出して第4図(B)
に示す。実線で描いた板バネ状接片1.及び板バネ状接
片2(突起片2aを含む)は、最終製品に残される部分
である。鎖線で描いたリブ4,5.6は製造工程におい
て切り取られる部分を示している。
郭を有する半製品を、板状の素材から打ち抜く。この中
から1対の板バネ状接片1,2を抽出して第4図(B)
に示す。実線で描いた板バネ状接片1.及び板バネ状接
片2(突起片2aを含む)は、最終製品に残される部分
である。鎖線で描いたリブ4,5.6は製造工程におい
て切り取られる部分を示している。
第4図(C)は、1対の板バネ状接片1,2がリブ5で
接続されている状態を示す斜視図である。
接続されている状態を示す斜視図である。
図示の18は、板バネ状接片1の弾性を改善する為に設
けた切込である。
けた切込である。
L字状に連設した突起片2aを矢印Bの如く折り返す。
ただし、本発明を実施する際、この折り返し工程は他の
工程に対して前後に入れ替えることも出来る。
工程に対して前後に入れ替えることも出来る。
折り返した状態を第4図(D)に示す。更に、板バネ状
接片1,2の基端部を矢印E方向に、鎖線で示したlc
、2cの如く折り曲げ成形し、この基端部1c、2cを
包み込んで基板をインサート成形する。この場合、双方
の板バネ状接片1,2がリブ4で連結されているので、
インサート成形は公知技術を適用して別設の困難なく施
工でき、特に、インサート成形による全自動化が可能で
ある。
接片1,2の基端部を矢印E方向に、鎖線で示したlc
、2cの如く折り曲げ成形し、この基端部1c、2cを
包み込んで基板をインサート成形する。この場合、双方
の板バネ状接片1,2がリブ4で連結されているので、
インサート成形は公知技術を適用して別設の困難なく施
工でき、特に、インサート成形による全自動化が可能で
ある。
第4図(E)に示す如く基板3を射出成形して板バネ状
接片1,2の基端部を埋設して支承し、リブ5を切り取
る。
接片1,2の基端部を埋設して支承し、リブ5を切り取
る。
第4図(E)に示す如く1本実施例は板バネ状部 う片
1,2の中央部付近を基板3に埋設した外観を呈してい
るが、該基板3は、接片1,2が板バネとしての機能を
果たす部分の基端を埋設保持している。本発明において
板バネ状接片の基端部とは、該接片が板バネとして機能
する部分の固定側の端部を言う。
1,2の中央部付近を基板3に埋設した外観を呈してい
るが、該基板3は、接片1,2が板バネとしての機能を
果たす部分の基端を埋設保持している。本発明において
板バネ状接片の基端部とは、該接片が板バネとして機能
する部分の固定側の端部を言う。
また、本発明に係る方法を実施する場合、リブを切り取
るとは、折り取り、剪断などの除去手段を含む広い意味
であって、必ずしも切削に限られない。
るとは、折り取り、剪断などの除去手段を含む広い意味
であって、必ずしも切削に限られない。
以上説明したように、本発明に係るスイッチの接点機構
は、その構造上の特徴により、インサート成形による完
全自動化製造が可能である。
は、その構造上の特徴により、インサート成形による完
全自動化製造が可能である。
また、本発明の方法によれば、上記発明に係るスイッチ
の接点機構の構造面の特徴によくマツチして、安全に、
しかも高能率でその全自動化製造を行うことが出来ると
いう、優れた実用的効果を奏する。
の接点機構の構造面の特徴によくマツチして、安全に、
しかも高能率でその全自動化製造を行うことが出来ると
いう、優れた実用的効果を奏する。
第1図乃至第3図は本発明に係るスイッチの接点機構の
基本的原理の説明図である。 第4図は本発明に係るスイッチの接点機構の製造方法の
一実施例における製造工程説明図である。 第5図は従来例のスイッチの接点機構を示す模式的な斜
視図、第6図は上記従来例の組立方法の説明図である。 1.2・・・板バネ状接片、2a・・・突起片、3,3
′・・・基板、4,5.5’、6・・・リブ。
基本的原理の説明図である。 第4図は本発明に係るスイッチの接点機構の製造方法の
一実施例における製造工程説明図である。 第5図は従来例のスイッチの接点機構を示す模式的な斜
視図、第6図は上記従来例の組立方法の説明図である。 1.2・・・板バネ状接片、2a・・・突起片、3,3
′・・・基板、4,5.5’、6・・・リブ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、(a)同一平面上に平行に配列された1対の板バネ
状の接片と、 (b)上記1対の板バネ状接片の少なくとも一方の板バ
ネ状接片の先端の側方に一体連設 されてL字状をなす突起片とを備え、 (c)上記一方の板バネ状接片に設けられてL字状をな
す突起片は、他方の板バネ状接片 に向けて折り返す形に塑性加工されて、該 他方の板バネ状接片の先端部に対向してお り、かつ、 (d)上記1対の板バネ状接片の基端部付近は、合成樹
脂製部材に埋設して支承されている ことを特徴とする、スイッチの接点機構。 2、同一平面上に平行に配列された1対の板バネ状接片
の内の、一方の接片の先端に形成されたL字状部分を折
り返して他方の接片の先端部に重ね合わせると共に、該
1対の板バネ状接片の基端部付近を合成樹脂製部材に埋
設して支承した構造のスイッチの接点機構を製造する方
法において、 (a)板状の素材の上に前記1対の板バネ状接片を平行
に配列した輪郭を想定し、 (b)上記1対の板バネ状接片の内の一方の接片の先端
部にL字状に突起片の輪郭を想定 するとともに、該1対の板バネを接続する リブを設定し、 (c)上記1対の板バネ状接片と、突起片と、リブとを
連設した包絡輪郭を設定して、こ の包絡輪郭に沿って板状素材を打ち抜き、 (d)前記1方の接片に設けられているL字状突起片を
折り返して他方の接片の先端部に 重ね合わせ、 (e)前記のリブを付した状態の1対の板バネ状接片の
基端部を埋設しつつ合成樹脂製部 材を射出成形した後、前記のリブを切り取 ることを特徴とするスイッチの接点機構の 製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26947587A JPH01112619A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | スイッチの接点機構、及び、その製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26947587A JPH01112619A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | スイッチの接点機構、及び、その製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01112619A true JPH01112619A (ja) | 1989-05-01 |
| JPH0355926B2 JPH0355926B2 (ja) | 1991-08-26 |
Family
ID=17472958
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26947587A Granted JPH01112619A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | スイッチの接点機構、及び、その製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01112619A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH087710A (ja) * | 1993-12-27 | 1996-01-12 | Framatome Connectors Internatl | 接触片及びこれを含むカードコネクタ |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP26947587A patent/JPH01112619A/ja active Granted
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH087710A (ja) * | 1993-12-27 | 1996-01-12 | Framatome Connectors Internatl | 接触片及びこれを含むカードコネクタ |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0355926B2 (ja) | 1991-08-26 |
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