JPH01115458A - 廃ガス浄化用触媒の製造方法 - Google Patents
廃ガス浄化用触媒の製造方法Info
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- JPH01115458A JPH01115458A JP62269471A JP26947187A JPH01115458A JP H01115458 A JPH01115458 A JP H01115458A JP 62269471 A JP62269471 A JP 62269471A JP 26947187 A JP26947187 A JP 26947187A JP H01115458 A JPH01115458 A JP H01115458A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
[産業上の利用分野]
本発明は、自動車等の内燃機関、各種プラント、および
一般燃焼機器等から排出される廃ガスを浄化するための
触媒、更に詳細には廉価でかつ低温活性に優れた廃ガス
浄化用触媒の製造方法に関する。
一般燃焼機器等から排出される廃ガスを浄化するための
触媒、更に詳細には廉価でかつ低温活性に優れた廃ガス
浄化用触媒の製造方法に関する。
[従来の技術]
現在用いられている車両用排気ガス浄化用触媒として、
COやHCを酸化するための酸化触媒、NOxを還元す
るための還元触媒、CO、HCおよびNOxを同時に処
理するための三元触媒があり、あいつぐ触媒の改良によ
り、通常走行中に排出される排気ガス中の有害成分(C
O%HC及びN0x)の浄化についてはほぼ満足のいく
成果が得られるようになった。その一方で、エンジンを
暖気した状態での排気ガス中の有害成分(CO。
COやHCを酸化するための酸化触媒、NOxを還元す
るための還元触媒、CO、HCおよびNOxを同時に処
理するための三元触媒があり、あいつぐ触媒の改良によ
り、通常走行中に排出される排気ガス中の有害成分(C
O%HC及びN0x)の浄化についてはほぼ満足のいく
成果が得られるようになった。その一方で、エンジンを
暖気した状態での排気ガス中の有害成分(CO。
HC)の浄化は依然として良くなく、また、エンジン等
の改良に伴い排気されるガスの温度は次第に低温化して
いる。このため、より低温領域における排気ガス中の有
害成分(特にCOとHC)を浄化させるための触媒性能
の向上が注目を集めるようになった。その他、各種プラ
ントおよび一般燃焼機器から排出される廃ガスの処理に
使用されている触媒についても、より高性能(低温活性
・耐久性の向上)が求められるようになった。また、よ
り低価格な触媒の開発も、ますます重要な研究課題とし
て取り上げられるようになった。
の改良に伴い排気されるガスの温度は次第に低温化して
いる。このため、より低温領域における排気ガス中の有
害成分(特にCOとHC)を浄化させるための触媒性能
の向上が注目を集めるようになった。その他、各種プラ
ントおよび一般燃焼機器から排出される廃ガスの処理に
使用されている触媒についても、より高性能(低温活性
・耐久性の向上)が求められるようになった。また、よ
り低価格な触媒の開発も、ますます重要な研究課題とし
て取り上げられるようになった。
触媒の低温活性を向上させる方法としては、−般に、触
媒中の反応に関与する活性成分の活性点の数を増大させ
ることが良いとされている。一般の廃ガス浄化用触媒の
場合、大量の廃ガスを処理するために白金族金属を使用
することが多いが、その際、反応に関与する活性成分に
相当するものが白金族金属であり、活性点数に相当する
ものが白金族金属の表面積であると考えられている。実
際に使用されている廃ガス浄化用触媒は、一般に、一体
構造を有する耐火性担体上にウォッシュコート材を付着
させ、そのウォッシュコート材に白金族金属および/ま
たはその化合物が分散する形をとっている。このウォッ
シュコート材は、一般に、活性アルミナ、具体的には大
半がγ−アルミナである。γ−アルミナが1g当り10
0m”前後という高い表面積を持っているので、その上
に分散する白金族金属の表面積も大きくなると考えられ
ている。そして、この活性アルミナを一体構造を有する
耐火性担体上に付着させる場合、耐火性担体との密着性
を良くするために一般に焼成行程がある。
媒中の反応に関与する活性成分の活性点の数を増大させ
ることが良いとされている。一般の廃ガス浄化用触媒の
場合、大量の廃ガスを処理するために白金族金属を使用
することが多いが、その際、反応に関与する活性成分に
相当するものが白金族金属であり、活性点数に相当する
ものが白金族金属の表面積であると考えられている。実
際に使用されている廃ガス浄化用触媒は、一般に、一体
構造を有する耐火性担体上にウォッシュコート材を付着
させ、そのウォッシュコート材に白金族金属および/ま
たはその化合物が分散する形をとっている。このウォッ
シュコート材は、一般に、活性アルミナ、具体的には大
半がγ−アルミナである。γ−アルミナが1g当り10
0m”前後という高い表面積を持っているので、その上
に分散する白金族金属の表面積も大きくなると考えられ
ている。そして、この活性アルミナを一体構造を有する
耐火性担体上に付着させる場合、耐火性担体との密着性
を良くするために一般に焼成行程がある。
ところで、上記活性アルミナは、ベーマイト、ダイアス
ポア、バイアライト、ギブサイト等のアルミナ水和物を
焼成することにより製造している。
ポア、バイアライト、ギブサイト等のアルミナ水和物を
焼成することにより製造している。
このうち、ダイアスポアは低温焼成で容易にBET表面
積が数m’/g程度のα−アルミナになってしまうので
好ましくないが、それ以外のアルミナ水和物を耐火性担
体に付着させた後、450−600°Cで焼成すれば、
アルミナ水和物を活性アルミナにする行程とその活性ア
ルミナを一体構造を有する耐火性担体に焼き付ける行程
を一度に行うことができるのでコスト面で非常に有利で
ある。具体的には、これらアルミナ水和物の価格は通常
使用されている活性アルミナ、具体的にはγ−アルミナ
の価格の半分以下で済む。特公昭58−31973公報
では、セラミックハニカム担体上にBET表面積250
m2/gのベーマイトを含むスラリー(濃度約10重量
%)の塗布、250°Cでの加熱を繰り返した′後、5
50°Cで2時間加熱することによって活性アルミナに
変えた(得られた被覆は未処理担体の重量に対して6重
量%)後、既知の方法によってその表面に白金族金属を
設けるこ−とを特徴とする内燃機関の廃ガスを酸化によ
り浄化するための触媒の製法を開示している。
積が数m’/g程度のα−アルミナになってしまうので
好ましくないが、それ以外のアルミナ水和物を耐火性担
体に付着させた後、450−600°Cで焼成すれば、
アルミナ水和物を活性アルミナにする行程とその活性ア
ルミナを一体構造を有する耐火性担体に焼き付ける行程
を一度に行うことができるのでコスト面で非常に有利で
ある。具体的には、これらアルミナ水和物の価格は通常
使用されている活性アルミナ、具体的にはγ−アルミナ
の価格の半分以下で済む。特公昭58−31973公報
では、セラミックハニカム担体上にBET表面積250
m2/gのベーマイトを含むスラリー(濃度約10重量
%)の塗布、250°Cでの加熱を繰り返した′後、5
50°Cで2時間加熱することによって活性アルミナに
変えた(得られた被覆は未処理担体の重量に対して6重
量%)後、既知の方法によってその表面に白金族金属を
設けるこ−とを特徴とする内燃機関の廃ガスを酸化によ
り浄化するための触媒の製法を開示している。
[本発明が解決しようとする問題点]
ところで、特公昭58−31 CJ73公報に開示され
ている製法では、BET表面積250m2/gのベーマ
イトを含むスラリーの濃度は、約10重量%と極めて薄
い。活性アルミナ、具体的にはγ−アルミナを含む一体
構造を有する耐火性担体上にアルミナを付着させる為の
スラリーの濃度は通常40−60重量%であるのに対し
て、上記公報開示のベーマイトを含むスラリーの濃度は
その1/6−1/4Lかない。実際、このベーマイトを
含むスラリーを用いて、セラミックハニカム担体上に何
回か塗布・250°Cで加熱を繰り返した後、最後に5
50°Cで焼成した後に得られた活性アルミナの量は担
体重量に対し6を量%にすぎない。換算すると、この塗
布量は担体IL当り約30gに相当するに過ぎず、通常
の車両用排気ガス浄化用では活性アルミナが担体IL当
りlong前後付着しているのに比べ、かなり小さいと
いえる。これでは、上記のベーマイトを含むスラリーで
通常の活性アルミナと同程度の量を付着させるには、1
0回以上も塗布・250°Cでの加熱を繰り返さねばな
らず、労働時間とエネルギーの消費量は以上に多くなっ
てしまうので、焼成行程を一度で済ませるメリットなど
まったくなくなってしまう。
ている製法では、BET表面積250m2/gのベーマ
イトを含むスラリーの濃度は、約10重量%と極めて薄
い。活性アルミナ、具体的にはγ−アルミナを含む一体
構造を有する耐火性担体上にアルミナを付着させる為の
スラリーの濃度は通常40−60重量%であるのに対し
て、上記公報開示のベーマイトを含むスラリーの濃度は
その1/6−1/4Lかない。実際、このベーマイトを
含むスラリーを用いて、セラミックハニカム担体上に何
回か塗布・250°Cで加熱を繰り返した後、最後に5
50°Cで焼成した後に得られた活性アルミナの量は担
体重量に対し6を量%にすぎない。換算すると、この塗
布量は担体IL当り約30gに相当するに過ぎず、通常
の車両用排気ガス浄化用では活性アルミナが担体IL当
りlong前後付着しているのに比べ、かなり小さいと
いえる。これでは、上記のベーマイトを含むスラリーで
通常の活性アルミナと同程度の量を付着させるには、1
0回以上も塗布・250°Cでの加熱を繰り返さねばな
らず、労働時間とエネルギーの消費量は以上に多くなっ
てしまうので、焼成行程を一度で済ませるメリットなど
まったくなくなってしまう。
r本発明の目的]
本発明は、上記の問題点、すなわち、ベーマイトを含む
スラリーの付着量の少なさを改良し、高濃度のベーマイ
トを含むスラリーの使用を可能にし、これにより、廉価
でかつ低温活性に優れた廃ガス浄化用触媒を提供するこ
とを目的とする。
スラリーの付着量の少なさを改良し、高濃度のベーマイ
トを含むスラリーの使用を可能にし、これにより、廉価
でかつ低温活性に優れた廃ガス浄化用触媒を提供するこ
とを目的とする。
[問題点を解決するための手段]
本発明者らは、ベーマイトのスラリー化について研究を
重ねた結果、特別なベーマイト、すなわち、BET表面
°積が1m”/g以上100m2/g以下、好ましくは
60m”7g以下のベーマイトを用いれば、従来可能と
されていた高濃度なスラリーが得られることを見出した
。後述するようにBET表面積の異なる6種の市販のベ
ーマイト(価格はいずれも一般に使用されているγ−ア
ルミナの半分以下)についてそれぞれ濃度50重量%の
スラリーを製造し、その粘度を調査した結果、BET表
面積が100m”/g以上あるベーマイトを使用した場
合には、粉が固まってしまいスラリーにはならないこと
が分った。特公昭58−31973公報において開示さ
れているベーマイトのBET表面積は250m”7gで
あり、濃度10重量%のスラリーの製法は記載されてい
るが、濃度50重量%程度のスラリーの製法は記載され
ていないのはこの理由によると考えられる。それに対し
、BET表面積が100 m”/ g以下のベーマイト
を使用した場合には、粘度の低い良好なスラリーが得ら
れた。但し、これではベーマイトのBET表面積が低す
ぎて、BET表面積がloOm”7g前後のγ−アルミ
ナの代替としてはとても使用できないのではないか思わ
れた。
重ねた結果、特別なベーマイト、すなわち、BET表面
°積が1m”/g以上100m2/g以下、好ましくは
60m”7g以下のベーマイトを用いれば、従来可能と
されていた高濃度なスラリーが得られることを見出した
。後述するようにBET表面積の異なる6種の市販のベ
ーマイト(価格はいずれも一般に使用されているγ−ア
ルミナの半分以下)についてそれぞれ濃度50重量%の
スラリーを製造し、その粘度を調査した結果、BET表
面積が100m”/g以上あるベーマイトを使用した場
合には、粉が固まってしまいスラリーにはならないこと
が分った。特公昭58−31973公報において開示さ
れているベーマイトのBET表面積は250m”7gで
あり、濃度10重量%のスラリーの製法は記載されてい
るが、濃度50重量%程度のスラリーの製法は記載され
ていないのはこの理由によると考えられる。それに対し
、BET表面積が100 m”/ g以下のベーマイト
を使用した場合には、粘度の低い良好なスラリーが得ら
れた。但し、これではベーマイトのBET表面積が低す
ぎて、BET表面積がloOm”7g前後のγ−アルミ
ナの代替としてはとても使用できないのではないか思わ
れた。
そこで、これら上記6種のベーマイトを実際にγ−アル
ミナにした後のBET表面積を調査した。
ミナにした後のBET表面積を調査した。
ベーマイトをγ−アルミナにするため、500°Cで3
時間焼成したところ、以下に述べるように興味ある事実
が判明した。まず、BET表面積が300m”/g以上
あるベーマイトは、その表面積が80m”7gも低下し
た。また、BET表面積が100−300m”7gのベ
ーマイトは、その表面積がほとんど変化しなかった。そ
れに対し、BET表面積が100 m”/’g以下のベ
ーマイトは焼成後、BET表面積がすべてLoom”7
g前後に増加するという興味ある結果が得られた。特に
、BET表面積が5m”/g程度のベーマイトですら焼
成後にはLoom”7g近いBET表面積を示すという
驚くべき結果が得られた。すなわち、BET表面積がL
oom”7g以下のベーマイトを使用すれば、濃度50
重量%前後のスラリー化が可能になるだけてなく一体構
造を有する耐火性担体に付着後、500℃前後で′焼成
すれば、BET表面積が10On”7g前後もあるγ−
アルミナになることがわかった。
時間焼成したところ、以下に述べるように興味ある事実
が判明した。まず、BET表面積が300m”/g以上
あるベーマイトは、その表面積が80m”7gも低下し
た。また、BET表面積が100−300m”7gのベ
ーマイトは、その表面積がほとんど変化しなかった。そ
れに対し、BET表面積が100 m”/’g以下のベ
ーマイトは焼成後、BET表面積がすべてLoom”7
g前後に増加するという興味ある結果が得られた。特に
、BET表面積が5m”/g程度のベーマイトですら焼
成後にはLoom”7g近いBET表面積を示すという
驚くべき結果が得られた。すなわち、BET表面積がL
oom”7g以下のベーマイトを使用すれば、濃度50
重量%前後のスラリー化が可能になるだけてなく一体構
造を有する耐火性担体に付着後、500℃前後で′焼成
すれば、BET表面積が10On”7g前後もあるγ−
アルミナになることがわかった。
そこで、これらの優れたベーマイトをさらに詳細に調べ
るために、実際に白金族金属を担持し、その物性を調査
した。具体的には、BET表面積がloOm”7g以下
のベーマイトのなかでも最もBET表面積の小さなベー
マイトに白金族金属を担持し、熱に対する白金族金属の
表面積の変化を調査した。後述するように、BET表面
積がわずか5m”7gのベーマイトに担持された白金族
金属は同一の方法でBET表面積が150m”7gもあ
るγ−アルミナに担持した場合より各々の焼成温度で数
倍から最大で8倍も大きな表面積を示すという驚くべき
結果が得られた。
るために、実際に白金族金属を担持し、その物性を調査
した。具体的には、BET表面積がloOm”7g以下
のベーマイトのなかでも最もBET表面積の小さなベー
マイトに白金族金属を担持し、熱に対する白金族金属の
表面積の変化を調査した。後述するように、BET表面
積がわずか5m”7gのベーマイトに担持された白金族
金属は同一の方法でBET表面積が150m”7gもあ
るγ−アルミナに担持した場合より各々の焼成温度で数
倍から最大で8倍も大きな表面積を示すという驚くべき
結果が得られた。
仕上げとして、上記2種の白金族金属を含むベーマイト
およびγ−アルミナを用いて触媒を製造し、その活性を
調査した。その際、後述するように、ベーマイトを含む
スラリーでも一度で担体IL当り70gを付着させるこ
とができた。更に、BET表面積がわずか5m”7gの
ベーマイトを用いて製造した触媒の方がγ−アルミナの
場合よりも優れた低温活性を示すことがわかった。
およびγ−アルミナを用いて触媒を製造し、その活性を
調査した。その際、後述するように、ベーマイトを含む
スラリーでも一度で担体IL当り70gを付着させるこ
とができた。更に、BET表面積がわずか5m”7gの
ベーマイトを用いて製造した触媒の方がγ−アルミナの
場合よりも優れた低温活性を示すことがわかった。
このように、BET表面積が100m”7g以下のベー
マイトを使用すれば、濃度50重量%前後のスラリーを
つくることが可能になり、一体構造を有する耐火性担体
に一度で担体IL当り100g前後付着できるだけでな
く、付着後、500°C以上で焼成すれば、BET表面
積が100m”7g前後もあるγ−アルミナになること
がわかった。
マイトを使用すれば、濃度50重量%前後のスラリーを
つくることが可能になり、一体構造を有する耐火性担体
に一度で担体IL当り100g前後付着できるだけでな
く、付着後、500°C以上で焼成すれば、BET表面
積が100m”7g前後もあるγ−アルミナになること
がわかった。
しかも、触媒化後、γ−アルミナを出発原料にした場合
よりも優れた低温活性を示すことがわかった。
よりも優れた低温活性を示すことがわかった。
かくして、本発明は一体構造を有する耐火性担体上に付
着せしめられたウォッシュコート材に触媒活性物質を担
持せしめてなる廃ガス浄化用触媒の製造方法にして、該
ウォッシュコート材は、l−100m”7g、好ましく
は1−60 m2/ g、のBET表面積を有するベー
マイトをスラリーの形で該耐火性担体に付着せしめた後
、乾燥・焼成することによって生゛成せしめられること
を特徴とする方法を提供する。
着せしめられたウォッシュコート材に触媒活性物質を担
持せしめてなる廃ガス浄化用触媒の製造方法にして、該
ウォッシュコート材は、l−100m”7g、好ましく
は1−60 m2/ g、のBET表面積を有するベー
マイトをスラリーの形で該耐火性担体に付着せしめた後
、乾燥・焼成することによって生゛成せしめられること
を特徴とする方法を提供する。
本発明において一体構造を有する耐火性担体としては従
来公知のセラミック質または金属製のものを随時使用す
ることができる。ハニカム形状のものが好ましいが、発
泡体であっても良い。
来公知のセラミック質または金属製のものを随時使用す
ることができる。ハニカム形状のものが好ましいが、発
泡体であっても良い。
廃ガス浄化用の触媒物質としては白金族金属からなるも
のが広く知られており、本発明においてもこれら公知の
白金族金属からなるものを使用するのが好ましい。白金
族金属の種類及びその出発塩については特に問わないが
、触媒の価格低減のためには、脱塩素行程を省略できる
塩素を含まない白金族金属塩が望ましい。例えば、白金
の出発塩としては、水酸化白金酸等、ロジウムの出発塩
トシては硝酸ロジウム等、パラジウムの出発塩としては
硝酸パラジウム等の使用が好ましい。これら白金族金属
の担持方法は、特に問わない。例えば、以下に記載した
ように予め白金族金属をベーマイトに付着させた後、ベ
ーマイトをスラリー化し、これを一体構造を有する耐火
性担体上に塗布後、乾燥・焼成してもよいし、ベーマイ
トを耐火性担体に塗布後、乾燥・焼成してγ−アルミナ
にした後、白金族金属を付着させてもよい。
のが広く知られており、本発明においてもこれら公知の
白金族金属からなるものを使用するのが好ましい。白金
族金属の種類及びその出発塩については特に問わないが
、触媒の価格低減のためには、脱塩素行程を省略できる
塩素を含まない白金族金属塩が望ましい。例えば、白金
の出発塩としては、水酸化白金酸等、ロジウムの出発塩
トシては硝酸ロジウム等、パラジウムの出発塩としては
硝酸パラジウム等の使用が好ましい。これら白金族金属
の担持方法は、特に問わない。例えば、以下に記載した
ように予め白金族金属をベーマイトに付着させた後、ベ
ーマイトをスラリー化し、これを一体構造を有する耐火
性担体上に塗布後、乾燥・焼成してもよいし、ベーマイ
トを耐火性担体に塗布後、乾燥・焼成してγ−アルミナ
にした後、白金族金属を付着させてもよい。
白金族金属以外にCe、 Ba、 Sr、 Ni、 F
e。
e。
La、 Nd、 Zr、 Ti等を塩、水酸化物、酸化
物等の形でベーマイトに添加してもよい。添加方法とし
ては、上記の金属塩等をベーマイトに付着・固定化後、
これをスラリー化しても良いし、スラリー化の際に、ベ
ーマイトに上記の金属を塩、水酸化物、酸化物等の形で
添加しても良い。
物等の形でベーマイトに添加してもよい。添加方法とし
ては、上記の金属塩等をベーマイトに付着・固定化後、
これをスラリー化しても良いし、スラリー化の際に、ベ
ーマイトに上記の金属を塩、水酸化物、酸化物等の形で
添加しても良い。
ベーマイトは各種のBET表面積のものを市場で容易に
入手することができる。ベーマイトのスラリー化はたと
えば次のようにして行なう。白金族金属を付着させた、
あるいは白金族金属が付着していないベーマイトを純水
及び酸とともにボールミル等に入れ、数時間ミリングし
た後、純水を加え適当な粘度、比重に調節し、スラリー
とする。
入手することができる。ベーマイトのスラリー化はたと
えば次のようにして行なう。白金族金属を付着させた、
あるいは白金族金属が付着していないベーマイトを純水
及び酸とともにボールミル等に入れ、数時間ミリングし
た後、純水を加え適当な粘度、比重に調節し、スラリー
とする。
ここで用いられる酸は通常酢酸及び硝酸が好ましい。酢
酸及び硝酸の量はスラリーのpHが2から6までの範囲
に入るように添加することが好ましく、そのように”酸
の量を調節することにより良流動性懸濁液が得られる。
酸及び硝酸の量はスラリーのpHが2から6までの範囲
に入るように添加することが好ましく、そのように”酸
の量を調節することにより良流動性懸濁液が得られる。
一体構造を有する耐火性担体に対してベーマイトスラリ
ーを付着せしめるには、たとえば、担体にスラリーを1
秒から1公租度さらした後、余分のスラリーを空気流に
より吹き飛ばすというような方法が用いられる。
ーを付着せしめるには、たとえば、担体にスラリーを1
秒から1公租度さらした後、余分のスラリーを空気流に
より吹き飛ばすというような方法が用いられる。
乾燥は30−100°Cの熱風で行ったほうが早く処理
できるので望ましいが、100°C前後の空気雰囲気下
で乾燥させても、風乾させても良い。
できるので望ましいが、100°C前後の空気雰囲気下
で乾燥させても、風乾させても良い。
焼成はベーマイトを一体構造を有する耐火性担体に密着
させるために行い、300−600°Cで数十分から数
時間、空気気流中もしくは空気雰囲気下で行うのが望ま
しく、500度以上で使用すれば自然にγ−アルミナに
転移する。
させるために行い、300−600°Cで数十分から数
時間、空気気流中もしくは空気雰囲気下で行うのが望ま
しく、500度以上で使用すれば自然にγ−アルミナに
転移する。
以下、−本発明を実施例により、更に詳細に説明するが
、本発明はこの実施例により限定されるものではない。
、本発明はこの実施例により限定されるものではない。
べ−二°イトのスラリー化−
実施例−1
BET表面積5m2/gの市販のベーマイト50gに純
水50mQと酢酸2−5mQを加えた後、これを磁性ポ
ットで3時間ミリングした。
水50mQと酢酸2−5mQを加えた後、これを磁性ポ
ットで3時間ミリングした。
実施例−2
BET表面積39m”/gの市販のベーマイトについて
実施例−1と同様の処理を行なった。
実施例−1と同様の処理を行なった。
実施例−3
BET表面積47m”/gの市販のベーマイトについて
実施例−1と同様の処理を行なった。
実施例−1と同様の処理を行なった。
比較例−1
BET表面積174m”/gの市販のベーマイトについ
て実施例−1と同様の処理を行なった。
て実施例−1と同様の処理を行なった。
比較例−°2
BET表面積228m”/gの市販のベーマイトについ
て実施例−1と同様の処理を行なった。
て実施例−1と同様の処理を行なった。
比較例−3
BET表面積336m2/gの市販のベーマイトについ
て実施例−1と同様の処理を行なった。
て実施例−1と同様の処理を行なった。
実施例−1−3および比較例−1−3で調整したスラリ
ーの粘度を測定した結果、実施例−1−3のスラリーは
゛、いずれも粘度100 cps以下の良流動性懸濁液
であった。それに対し、比較例−1−3では、いずれの
ベーマイトも粉のままで固まってしまい、スラリーには
ならなかった。
ーの粘度を測定した結果、実施例−1−3のスラリーは
゛、いずれも粘度100 cps以下の良流動性懸濁液
であった。それに対し、比較例−1−3では、いずれの
ベーマイトも粉のままで固まってしまい、スラリーには
ならなかった。
ベーマイトの焼成
上記6種のベーマイトの粉末を各々マツフル炉に入れ、
500°Cで3時間、空気雰囲気下で焼成後、BET表
面積を測定し、その結果を第1表に示した。BET表面
積100m”/g以下のベーマイトは焼成後、その表面
積はすべてLoom”/g前後に、なった。特に、BE
T表面積5m”/gの市販のベーマイトは焼成後、97
m”/gと20倍近くにもなった。一方、BET表面積
100−300m2/gのベーマイトは焼成後でも、表
面積はほとんど変わらなかった。また、BET表面積3
36m”/gの市販のベーマイトは焼成後に80rn”
/g程裏表面積低下した。
500°Cで3時間、空気雰囲気下で焼成後、BET表
面積を測定し、その結果を第1表に示した。BET表面
積100m”/g以下のベーマイトは焼成後、その表面
積はすべてLoom”/g前後に、なった。特に、BE
T表面積5m”/gの市販のベーマイトは焼成後、97
m”/gと20倍近くにもなった。一方、BET表面積
100−300m2/gのベーマイトは焼成後でも、表
面積はほとんど変わらなかった。また、BET表面積3
36m”/gの市販のベーマイトは焼成後に80rn”
/g程裏表面積低下した。
アルミナ上の白金族金属の表面積
実施例−4
ミキサーにBET表面積5m”/gのベーマイト1.0
Kgを入れた。このベーマイトをミキサーで撹拌しなが
ら水酸化白金酸のアミン水溶液150m12(Ptを1
1.8g含む)を小量づつ滴下し、均一に分散させた。
Kgを入れた。このベーマイトをミキサーで撹拌しなが
ら水酸化白金酸のアミン水溶液150m12(Ptを1
1.8g含む)を小量づつ滴下し、均一に分散させた。
続いて、硝酸ロジウムの水溶液50m<2(Rhを3.
37g含む)を小量づつ滴下し、均一に分散させた。最
後に、50重量%の酢酸50m12を小量づつ滴下し、
均一に分散させた。
37g含む)を小量づつ滴下し、均一に分散させた。最
後に、50重量%の酢酸50m12を小量づつ滴下し、
均一に分散させた。
比較例−4
BET表面積150m”/gのγ−アルミナを用い、実
施例−4と同様の方法で白金及びロジウムをγ−アルミ
ナ上に付着させた。
施例−4と同様の方法で白金及びロジウムをγ−アルミ
ナ上に付着させた。
実施例−4および比較例−4で得た白金及びロジウム含
有のベーマイトとγ−アルミナの粉末をそれぞれマツフ
ル炉に入れ、300℃、550℃、700°C1及び1
000℃で3時間、空気雰囲気下で焼成後、白金及び、
ロジウム1g当りの表面積を測定し、その結果を第2表
に示した。BET表面積がわずか5m”/gのベーマイ
トに担持された白金族金属は同一の方法でBET表面積
が150m”/gもあるγ−アルミナに担持した場合よ
り各々の焼成温度で°数倍から最大で8倍も大きな表面
積を示した。
有のベーマイトとγ−アルミナの粉末をそれぞれマツフ
ル炉に入れ、300℃、550℃、700°C1及び1
000℃で3時間、空気雰囲気下で焼成後、白金及び、
ロジウム1g当りの表面積を測定し、その結果を第2表
に示した。BET表面積がわずか5m”/gのベーマイ
トに担持された白金族金属は同一の方法でBET表面積
が150m”/gもあるγ−アルミナに担持した場合よ
り各々の焼成温度で°数倍から最大で8倍も大きな表面
積を示した。
触媒の製造
実施例−5
実施例−4で得られた白金及びロジウム含有ベーマイト
1.OKg(乾燥重量で計算)、酢酸50mff。
1.OKg(乾燥重量で計算)、酢酸50mff。
および純水600mαを磁性ポットに加え、3時間ミリ
ングし、スラリーとした。スラリー中のベーマイトの平
均粒子径は約3.5μであった。このスラリー中のベー
マイトを2L容器に移した後、純水を加えて比重を1.
42g/mQに調整した。この時の粘度は40cpsで
、良流動性の懸濁液であった。こうしてできたスラリー
を直径93mm1゜長さ74mmLの円筒形のコーディ
エライト製モノリス担体(体積500mQ、300セル
/inりに5秒間性着させた後、セル内の余分のスラリ
ーを空気流で取り除いた。
ングし、スラリーとした。スラリー中のベーマイトの平
均粒子径は約3.5μであった。このスラリー中のベー
マイトを2L容器に移した後、純水を加えて比重を1.
42g/mQに調整した。この時の粘度は40cpsで
、良流動性の懸濁液であった。こうしてできたスラリー
を直径93mm1゜長さ74mmLの円筒形のコーディ
エライト製モノリス担体(体積500mQ、300セル
/inりに5秒間性着させた後、セル内の余分のスラリ
ーを空気流で取り除いた。
さらに、30−60°Cの熱風で約90%の水分を取り
際いた後、500 ’Oで30分間空気気流中で焼成し
た。この一連の行程でモノリス担体上に白金およびロジ
ウム含有のベーマイトから変成されたγ−アルミナ35
g(PLを0.59gおよびRhを0.12g含む)を
付着させた触W(サンプル番号1)を得た。
際いた後、500 ’Oで30分間空気気流中で焼成し
た。この一連の行程でモノリス担体上に白金およびロジ
ウム含有のベーマイトから変成されたγ−アルミナ35
g(PLを0.59gおよびRhを0.12g含む)を
付着させた触W(サンプル番号1)を得た。
比較例−5
比較例−4で得られた白金及びロジウム含有アルミナを
用い、実施例−5と同一の方法でモノリス担体上に白金
及びロジウム含有のγ−アルミナ35g(Ptを0.5
9gおよびRhを0.12g含む)を付着させた触媒(
サンプル番号2)を得た。
用い、実施例−5と同一の方法でモノリス担体上に白金
及びロジウム含有のγ−アルミナ35g(Ptを0.5
9gおよびRhを0.12g含む)を付着させた触媒(
サンプル番号2)を得た。
触媒の性能試験
実施例−5及び比較例−5で得た触媒(サンプル番号1
.2)を管状炉内に入れ、H,Oを10%含み、残量を
空気ガスとしたモデルガスをIL/minの速度で流し
ながら980°Cで20時間焼成した。焼成後の触媒に
、COを0.5%、C,H。
.2)を管状炉内に入れ、H,Oを10%含み、残量を
空気ガスとしたモデルガスをIL/minの速度で流し
ながら980°Cで20時間焼成した。焼成後の触媒に
、COを0.5%、C,H。
を400ppm、 Noを500pI)m1Hzを0.
17%、02を0.5%含み、CO,を14%、N20
を10%含み、残量をN2ガスとしたモデルガスを空間
速度工05hr−1の条件でまず0.25秒流した。次
に、COを2.it%、N2を0.7%にし、残りは同
一条件で0.25秒流した。続いて、最初の条件で0.
25秒流した。最後に0.のみを1.01%にし、残り
は最初の条件で0.25秒流した。
17%、02を0.5%含み、CO,を14%、N20
を10%含み、残量をN2ガスとしたモデルガスを空間
速度工05hr−1の条件でまず0.25秒流した。次
に、COを2.it%、N2を0.7%にし、残りは同
一条件で0.25秒流した。続いて、最初の条件で0.
25秒流した。最後に0.のみを1.01%にし、残り
は最初の条件で0.25秒流した。
この四条性のモデルガスを繰り返し流しながら規制物質
(COlC,H,、No)のライト・オフ性能を測定し
、その結果を第3表に示した。BET表面積がわずか5
m”/gのベーマイトを用いた触媒は同一の製造方法で
BET表面積が150m”/gもあるγ−アルミナを用
いた触媒よりCoおよびCs Hsの反応温度が30℃
以上低温側にシフトし、Noの反応温度も20−30°
C低温側にシフトするという優れた低温活性を示した。
(COlC,H,、No)のライト・オフ性能を測定し
、その結果を第3表に示した。BET表面積がわずか5
m”/gのベーマイトを用いた触媒は同一の製造方法で
BET表面積が150m”/gもあるγ−アルミナを用
いた触媒よりCoおよびCs Hsの反応温度が30℃
以上低温側にシフトし、Noの反応温度も20−30°
C低温側にシフトするという優れた低温活性を示した。
[効果]
以上から明らかなように、本発明において開示したBE
T表面積が1m”/g以上1.00m”/g以下のベー
マイトを使用すれば、濃度50重量%前後のスラリーを
作ることができるようになり、ハニカム担体に一度で担
体IL当り100g前後付着できるだけでなく、付着後
、500℃以上で焼成すれば、BET表面積が100
m”/ g前後もあるγ−アルミナになることがわかっ
た。しかも、触媒化後、γ−アルミナを出発原料にした
場合よりも優れた低温活性を示すことがわかった。更に
、このベーマイトは通常使用されている活性アルミナ、
具体的にはγ−アルミナに比べてその価格は半分以下と
非常に低価格でもある。
T表面積が1m”/g以上1.00m”/g以下のベー
マイトを使用すれば、濃度50重量%前後のスラリーを
作ることができるようになり、ハニカム担体に一度で担
体IL当り100g前後付着できるだけでなく、付着後
、500℃以上で焼成すれば、BET表面積が100
m”/ g前後もあるγ−アルミナになることがわかっ
た。しかも、触媒化後、γ−アルミナを出発原料にした
場合よりも優れた低温活性を示すことがわかった。更に
、このベーマイトは通常使用されている活性アルミナ、
具体的にはγ−アルミナに比べてその価格は半分以下と
非常に低価格でもある。
第1表 各種ベーマイトの焼成前後でのBET表面積
第2表 アルミナ上に分布する白金及びロジウムの表面
積 単位:m2/g−金属 第3表 廃ガス浄化用触媒のライト・オフ性能T50:
反応物質(Co、C,H,、No)の浄化率が50%に
達した時の温度 T75:反応物質(Co、C,H,、No)(7)浄化
率が75%に達した時の温度 T2O:反応物質(Co、C3H6、No)の浄化率が
90%に達した時の温度 −−−:400°Cまで昇温したが反応物質の浄化率が
決められた値に達しなかった。
積 単位:m2/g−金属 第3表 廃ガス浄化用触媒のライト・オフ性能T50:
反応物質(Co、C,H,、No)の浄化率が50%に
達した時の温度 T75:反応物質(Co、C,H,、No)(7)浄化
率が75%に達した時の温度 T2O:反応物質(Co、C3H6、No)の浄化率が
90%に達した時の温度 −−−:400°Cまで昇温したが反応物質の浄化率が
決められた値に達しなかった。
51+1折
手続補正書
昭和62年12月16日
特許庁長官 小 川 邦 夫 殿
1、事件の表示
昭和62年特許願第269471号
2、発明の名称
廃ガス浄化用触媒の製造方法
3、補正をする者
事件との関係 特許出願人
名称 日本エンゲルハルト株式会社
4、代理人 〒107
5、補正命令の日付 自発
6、補正の対象
明細書の発明の詳細な説明の欄
可能」と訂正する。
以上
Claims (1)
- 1、一体構造を有する耐火性担体上に付着せしめられた
ウォッシュコート材に触媒活性物質を担持せしめてなる
廃ガス浄化用触媒の製造方法にして、該ウォッシュコー
ト材は、1〜100m^2/gのBET表面積を有する
ベーマイトをスラリーの形で該耐火性担体に付着せしめ
た後、乾燥・焼成することによつて生成せしめられるこ
とを特徴とする方法。2、ベーマイトが1〜60m^2
/gのBET表面積を有する特許請求の範囲第1項記載
の方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269471A JPH01115458A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 廃ガス浄化用触媒の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62269471A JPH01115458A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 廃ガス浄化用触媒の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01115458A true JPH01115458A (ja) | 1989-05-08 |
Family
ID=17472899
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62269471A Pending JPH01115458A (ja) | 1987-10-27 | 1987-10-27 | 廃ガス浄化用触媒の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01115458A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5516740A (en) * | 1991-11-15 | 1996-05-14 | Exxon Research And Engineering Company | Catalyst comprising thin shell of catalytically active material bonded onto an inert core |
| JP2007007496A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Cataler Corp | スラリーの粘度の調整方法および触媒用コーティングスラリー |
| JP2009011934A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Cataler Corp | スラリーの粘度調整方法およびスラリーの製造方法 |
| WO2012077510A1 (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 排気ガス浄化用触媒の製造方法および自動車両 |
-
1987
- 1987-10-27 JP JP62269471A patent/JPH01115458A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5516740A (en) * | 1991-11-15 | 1996-05-14 | Exxon Research And Engineering Company | Catalyst comprising thin shell of catalytically active material bonded onto an inert core |
| JP2007007496A (ja) * | 2005-06-28 | 2007-01-18 | Cataler Corp | スラリーの粘度の調整方法および触媒用コーティングスラリー |
| JP2009011934A (ja) * | 2007-07-04 | 2009-01-22 | Cataler Corp | スラリーの粘度調整方法およびスラリーの製造方法 |
| WO2012077510A1 (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-14 | ヤマハ発動機株式会社 | 排気ガス浄化用触媒の製造方法および自動車両 |
| JP2012120940A (ja) * | 2010-12-06 | 2012-06-28 | Yamaha Motor Co Ltd | 排気ガス浄化用触媒の製造方法および自動車両 |
| EP2650046A4 (en) * | 2010-12-06 | 2014-07-09 | Yamaha Motor Co Ltd | MANUFACTURING METHOD FOR AN EXHAUST GAS CLEANING CATALYST AND MOTOR VEHICLE THEREWITH |
| US9162213B2 (en) | 2010-12-06 | 2015-10-20 | Yamaha Hatsudoki Kabushiki Kaisha | Production method for exhaust gas-purifying catalyst and motor vehicle |
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