JPH03196204A - プログラマブルコントローラ - Google Patents
プログラマブルコントローラInfo
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- JPH03196204A JPH03196204A JP33483989A JP33483989A JPH03196204A JP H03196204 A JPH03196204 A JP H03196204A JP 33483989 A JP33483989 A JP 33483989A JP 33483989 A JP33483989 A JP 33483989A JP H03196204 A JPH03196204 A JP H03196204A
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- Japan
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- instruction
- word
- processor
- operation instruction
- word operation
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- Executing Machine-Instructions (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はプログラマブルコントローラに係り、特に、ビ
ット演算命令中にワード演算命令が混在する命令を高速
に実行するに好適なプログラマブルコントローラとその
プログラム実行方法とプログラム格納用メモリとプログ
ラム命令の格納方法に関する。
ット演算命令中にワード演算命令が混在する命令を高速
に実行するに好適なプログラマブルコントローラとその
プログラム実行方法とプログラム格納用メモリとプログ
ラム命令の格納方法に関する。
プログラマブルコントローラが対象とする被制御対象も
近年は複雑になり、シーケンスコントロールの中にPI
D制御を行なうことが当たり前になってきている。この
ため、プログラマブルコントローラの制御命令プログラ
ムは、シーケンス命令であるラダー命令(ビット命令)
と数値演算命令(ワード演算命令)とが混在するように
なっている。
近年は複雑になり、シーケンスコントロールの中にPI
D制御を行なうことが当たり前になってきている。この
ため、プログラマブルコントローラの制御命令プログラ
ムは、シーケンス命令であるラダー命令(ビット命令)
と数値演算命令(ワード演算命令)とが混在するように
なっている。
このようなビット演算命令とワード演算命令が混在する
命令を実行する従来のプログラマブルコントローラは、
例えば特開昭56−105505号公報記載の様に、シ
ーケンス命令(ビット演算命令)をハードウェアで処理
し数値演算(ワード演算命令)を専用回路によるマイク
ロプログラムで処理する構成にしたり、あるいは、ビッ
ト演算命令を専用に処理するプロセッサを設けると共に
プログラマブルコントローラ全体を統括する汎用プロセ
ッサにワード演算命令も実行させる構成にしている。
命令を実行する従来のプログラマブルコントローラは、
例えば特開昭56−105505号公報記載の様に、シ
ーケンス命令(ビット演算命令)をハードウェアで処理
し数値演算(ワード演算命令)を専用回路によるマイク
ロプログラムで処理する構成にしたり、あるいは、ビッ
ト演算命令を専用に処理するプロセッサを設けると共に
プログラマブルコントローラ全体を統括する汎用プロセ
ッサにワード演算命令も実行させる構成にしている。
ビット演算命令中にワード演算命令が混在する命令を実
行する場合、処理に時間がかかるという問題がある。こ
の原因の1つは、命令中のどれがビット演算命令であり
どれがワード演算命令であるかを判別するのに時間がか
かることにある。更1こ別の原因として、プログラマブ
ルコントローラ全体の動作を統括する汎用プロセッサが
ワード演算命令を認識してこれを実行する場合に、この
ワード演算命令をプロセッサが実行可能なマシン言語(
オブジェクトコート)に翻訳しなければならず、この翻
訳に時間がかかることにある。上述した従来技術はこれ
らを解決するものではなく、被制御対象が複雑で大規模
になるほど制御処理に時間がかかり、実用的でなくなっ
てきている。また、シーケンス命令をハードウェアで行
なう構成にすると、ハード量が大きくなり、これも実用
的でない。
行する場合、処理に時間がかかるという問題がある。こ
の原因の1つは、命令中のどれがビット演算命令であり
どれがワード演算命令であるかを判別するのに時間がか
かることにある。更1こ別の原因として、プログラマブ
ルコントローラ全体の動作を統括する汎用プロセッサが
ワード演算命令を認識してこれを実行する場合に、この
ワード演算命令をプロセッサが実行可能なマシン言語(
オブジェクトコート)に翻訳しなければならず、この翻
訳に時間がかかることにある。上述した従来技術はこれ
らを解決するものではなく、被制御対象が複雑で大規模
になるほど制御処理に時間がかかり、実用的でなくなっ
てきている。また、シーケンス命令をハードウェアで行
なう構成にすると、ハード量が大きくなり、これも実用
的でない。
本発明の目的は、ビット演算命令中にワード演算命令が
混在する命令を高速に処理することのできるプログラマ
ブルコントローラとそのプログラム実行方法並びにプロ
グラム命令格納方法とメモリを提供することにある。
混在する命令を高速に処理することのできるプログラマ
ブルコントローラとそのプログラム実行方法並びにプロ
グラム命令格納方法とメモリを提供することにある。
上記目的は、プログラマブルコントローラ全体を統括す
る汎用プロセッサの他に、ビット演算命令処理専用プロ
セッサとワード演算命令処理専用プロセッサとを設ける
ことで、達成される。
る汎用プロセッサの他に、ビット演算命令処理専用プロ
セッサとワード演算命令処理専用プロセッサとを設ける
ことで、達成される。
上記目的、ビット演算命令処理専用プロセッサがワード
演算命令を認識してワード演算命令を処理するプロセッ
サに割り込みをかけて該プロセッサにワード演算命令を
実行させる場合に、該ワード演算命令に対応したオブジ
ェクミーコードを該プロセッサに渡すことで、達成され
る。
演算命令を認識してワード演算命令を処理するプロセッ
サに割り込みをかけて該プロセッサにワード演算命令を
実行させる場合に、該ワード演算命令に対応したオブジ
ェクミーコードを該プロセッサに渡すことで、達成され
る。
上記目的は、プログラマブルコントローラの実行する命
令をメモリに格納する場合に、各構成命令毎にそれがビ
ット演算命令なのかワード演算命令なのかを識別する情
報を付加することで、達成される。
令をメモリに格納する場合に、各構成命令毎にそれがビ
ット演算命令なのかワード演算命令なのかを識別する情
報を付加することで、達成される。
プログラマブルコントローラ全体を統括する汎用プロセ
ッサの他にワード演算命令処理専用プロセッサを設ける
ことで、この専用プロセッサはワード演算命令以外の処
理に煩わされることがなく、処理を高速に実行すること
ができる。
ッサの他にワード演算命令処理専用プロセッサを設ける
ことで、この専用プロセッサはワード演算命令以外の処
理に煩わされることがなく、処理を高速に実行すること
ができる。
また、ワード演算命令を実行するプロセッサは、ワード
演算命令をビット演算命令処理専用プロセッサが認識し
てこれをワード演算命令を実行する場合にオブジェクト
コードで渡すことで、該プロセッサはマシン語への翻訳
が必要となり、その分だけ処理の高速化を図れる。
演算命令をビット演算命令処理専用プロセッサが認識し
てこれをワード演算命令を実行する場合にオブジェクト
コードで渡すことで、該プロセッサはマシン語への翻訳
が必要となり、その分だけ処理の高速化を図れる。
更にまた。各構成命令を識別情報にてビット演算命令で
あるかワード演算命令であるかを区別できるので、両命
令の判別を迅速に行なうことが可能になる。
あるかワード演算命令であるかを区別できるので、両命
令の判別を迅速に行なうことが可能になる。
以下、本発明の一実施例を図面を参照して説明する。
第2図は1本発明の一実施例に係るプログラマブルコン
トローラの全体構成図である。このプログラマブルコン
トローラ1は、中央処理装置(cPU)2と、シーケン
ス演算処理装置(SPU)3と、プロセス入力格納メモ
リ(P I Oメモリ)4とを備えてなり、プロセス入
出力装置(PI○)5を介してモータ6、スイッチ7、
センサ8等と接続されている。
トローラの全体構成図である。このプログラマブルコン
トローラ1は、中央処理装置(cPU)2と、シーケン
ス演算処理装置(SPU)3と、プロセス入力格納メモ
リ(P I Oメモリ)4とを備えてなり、プロセス入
出力装置(PI○)5を介してモータ6、スイッチ7、
センサ8等と接続されている。
中央処理装置2は、主としてプログラマブルコントロー
ラ1全体を統括するものであり、各構成装置3,4等の
管理や通信プログラムの実行をしたり、機械制御プログ
ラム以外のワード演算処理を実行する。シーケンス演算
処理装置3は、ラダー言語等の機械制御プログラムを主
に実行するものである。PIOメモリ4は、シーケンス
演算処理族W3の演算結果であるプロセス命令値を格納
したり、シーケンス演算処理装置3の演算に必要なプロ
セス側6,7.8のオン・オフ状態を周期的に読み取っ
たデータを格納するものである。っまり、このプログラ
マブルコントローラ1は、プロセスデータとシーケンス
演算処理装置3内に予め格納されている制御プログラム
とにより演算を実行し、モータ6のオンオフ制御を行な
う。
ラ1全体を統括するものであり、各構成装置3,4等の
管理や通信プログラムの実行をしたり、機械制御プログ
ラム以外のワード演算処理を実行する。シーケンス演算
処理装置3は、ラダー言語等の機械制御プログラムを主
に実行するものである。PIOメモリ4は、シーケンス
演算処理族W3の演算結果であるプロセス命令値を格納
したり、シーケンス演算処理装置3の演算に必要なプロ
セス側6,7.8のオン・オフ状態を周期的に読み取っ
たデータを格納するものである。っまり、このプログラ
マブルコントローラ1は、プロセスデータとシーケンス
演算処理装置3内に予め格納されている制御プログラム
とにより演算を実行し、モータ6のオンオフ制御を行な
う。
第1図は、シーケンス演算処理装置3の詳細構成図であ
る。シーケンス演算処理装置3は、ビット演算命令とワ
ード演算命令が混在するシーケンスプログラムを格納し
たメモリ(以下、SEQメモリという。)9と、各ワー
ド演算命令に対応するマシン語であるオブジェクトコー
ドを格納したメモリ(以下、OBJメモリという。)l
Oと、専らビット演算命令を処理するビット演算処理プ
ロセッサ12と、専ら機械制御プログラム(シーケンス
プログラム)のワード演算命令を処理するワード演算処
理プロセッサ13と、OBJメモリ10から取り出した
オブジェクトコードを一時格納しこれをワード演算処理
プロセッサ13に渡すワード命令レジスタ11とを備え
る。
る。シーケンス演算処理装置3は、ビット演算命令とワ
ード演算命令が混在するシーケンスプログラムを格納し
たメモリ(以下、SEQメモリという。)9と、各ワー
ド演算命令に対応するマシン語であるオブジェクトコー
ドを格納したメモリ(以下、OBJメモリという。)l
Oと、専らビット演算命令を処理するビット演算処理プ
ロセッサ12と、専ら機械制御プログラム(シーケンス
プログラム)のワード演算命令を処理するワード演算処
理プロセッサ13と、OBJメモリ10から取り出した
オブジェクトコードを一時格納しこれをワード演算処理
プロセッサ13に渡すワード命令レジスタ11とを備え
る。
第3図は、ワード命令レジスタ11の構成とシーケンス
演算処理装置3内での信号経路を説明する図である。本
実施例では、ワード命令レジスタ11は、アドレス加算
器14と、オブジェクトバッファ15で構成しである。
演算処理装置3内での信号経路を説明する図である。本
実施例では、ワード命令レジスタ11は、アドレス加算
器14と、オブジェクトバッファ15で構成しである。
尚、第3図に示す各信号9a。
12a、13a、14aについては後述する。
第4図は、SEQメモリ9に格納するシーケンスプログ
ラムの各命令の格納フォーマットを示す図である。この
図に示す様に、命令がビット演算命令であるかワード演
算命令であるかを示す演算種別コードB/Wと、命令の
種類を表す命令コードlN5Tと、パラメータPARA
で、各命令を構成する。
ラムの各命令の格納フォーマットを示す図である。この
図に示す様に、命令がビット演算命令であるかワード演
算命令であるかを示す演算種別コードB/Wと、命令の
種類を表す命令コードlN5Tと、パラメータPARA
で、各命令を構成する。
第5図は、ビット演算命令中にワード演算命令が混在し
たラダー言語記述16のプログラム説明図である。接点
シンボルやコイルシンボルはビット演算命令であり、S
UBシンボル17がワード5演算命令である。第5図に
示すX0OO,X0OI、 ROOI。
たラダー言語記述16のプログラム説明図である。接点
シンボルやコイルシンボルはビット演算命令であり、S
UBシンボル17がワード5演算命令である。第5図に
示すX0OO,X0OI、 ROOI。
ROO2,YOOO等はPIOメモリ4のビットアドレ
スであり、RWloo、 R11200はP工0メモリ
4のワードアドレスである。斯かるプログラムのビット
演算命令を第4図のフォーマットでSEQメモリ9に格
納し、ワード演算命令SUBについては、当該ワード演
算命令の加算値メ50とパラメータ(RWloo。
スであり、RWloo、 R11200はP工0メモリ
4のワードアドレスである。斯かるプログラムのビット
演算命令を第4図のフォーマットでSEQメモリ9に格
納し、ワード演算命令SUBについては、当該ワード演
算命令の加算値メ50とパラメータ(RWloo。
HlooO,Ru2O3)が第4図ノフォーマットでS
EQメモリに格納される。
EQメモリに格納される。
OBJメモリ10には、プログラム中の各ワード演算命
令をマシン語つまりオブジェクトコードで登録してあり
、第5図に示すワード5演算命令5UB17のオブジェ
クトコードは、OBJメモリ10の先頭番地「メ50」
のエリアに格納しである。
令をマシン語つまりオブジェクトコードで登録してあり
、第5図に示すワード5演算命令5UB17のオブジェ
クトコードは、OBJメモリ10の先頭番地「メ50」
のエリアに格納しである。
上述した構成のプログラマブルコントローラが第5図の
プログラムを実行する場合、ビット演算処理プロセッサ
が、SEQメモリ9から命令を順番に読み出し演算して
いる。ビット演算命令を順次読み出しそれに対応した制
御を進めている途中でワード演算命令に当たった場合、
ビット演算処理プロセッサ12はそれがワード演算命令
であることを、前記の演算識別コードB/Wで認識する
。
プログラムを実行する場合、ビット演算処理プロセッサ
が、SEQメモリ9から命令を順番に読み出し演算して
いる。ビット演算命令を順次読み出しそれに対応した制
御を進めている途中でワード演算命令に当たった場合、
ビット演算処理プロセッサ12はそれがワード演算命令
であることを、前記の演算識別コードB/Wで認識する
。
ワード演算命令であることを認識したビット演算処理プ
ロセッサ12は、第3図のアドレス加算許可信号12a
をアドレス加算器14に出力する。このアドレス加算器
14には、ビット演算処理プロセッサ12がSEQメモ
リ9から読み出した命令コード9aとワード演算処理プ
ロセッサ13からのアドレス信号13aとが入力されて
おり、アドレス加算許可信号12aにより両信号9a、
13aが加算される。
ロセッサ12は、第3図のアドレス加算許可信号12a
をアドレス加算器14に出力する。このアドレス加算器
14には、ビット演算処理プロセッサ12がSEQメモ
リ9から読み出した命令コード9aとワード演算処理プ
ロセッサ13からのアドレス信号13aとが入力されて
おり、アドレス加算許可信号12aにより両信号9a、
13aが加算される。
これにより、OBJメモリ10の該当オブジェクトコー
ドが格納させている実アドレスが求まる。
ドが格納させている実アドレスが求まる。
第6図は、ビット演算命令実行中のOBJメモリ10と
ワード命令レジスタ11の関係を示す図である。ビット
演算命令実行中は、アドレス加算許可信号12aは出力
されないので、上述した信号9aと信号13aとの加算
はされず、ワード演算プロセッサ13のアドレス出力1
3aと、実アドレス14aとは同一アドレスである。こ
のため、第6図に示す様に、OBJメモリlOの最初の
エリアがワード命令レジスタ11の写像となっている。
ワード命令レジスタ11の関係を示す図である。ビット
演算命令実行中は、アドレス加算許可信号12aは出力
されないので、上述した信号9aと信号13aとの加算
はされず、ワード演算プロセッサ13のアドレス出力1
3aと、実アドレス14aとは同一アドレスである。こ
のため、第6図に示す様に、OBJメモリlOの最初の
エリアがワード命令レジスタ11の写像となっている。
○BJメモリlOの最初のエリアにはジャンプ命令が与
えられており、飛び先アドレスをワード命令レジスタ1
1の先頭アドレスにすると、ワード演算処理プロセッサ
13は該レジスタ11の先頭をサーチすることで、次の
命令がワード演算命令のとき該ワード演算命令を次に述
べる様に即実行することが可能となる。尚、ジャンプ命
令ではなく、○BJメモリのアドレスを切替えて該当オ
ブジェクトコードをレジスタIIに転送することでもよ
いことはいうまでもない。
えられており、飛び先アドレスをワード命令レジスタ1
1の先頭アドレスにすると、ワード演算処理プロセッサ
13は該レジスタ11の先頭をサーチすることで、次の
命令がワード演算命令のとき該ワード演算命令を次に述
べる様に即実行することが可能となる。尚、ジャンプ命
令ではなく、○BJメモリのアドレスを切替えて該当オ
ブジェクトコードをレジスタIIに転送することでもよ
いことはいうまでもない。
ビット演算処理プロセッサ12が読み出した命令が第5
図のワード演算命令S U B 17の場合、前述した
ように、ビット演算処理プロセッサ12はアドレス加算
許可信号12aを出力する。これにより、命令コードに
基づいてアドレス加算器14がワード演算処理プロセッ
サ13のアドレス13aに前述したオブジェクトコード
のOBJメモリ10における先頭アドレス「メ50」を
加算し、第7図に示す様に、当該オブジェクトコードが
ワード命令レジスタ11の写像となる。従って、ワード
演算処理プロセッサ13はこのレジスタ11の内容を実
行することで、ワード演算命令を実行することができる
。
図のワード演算命令S U B 17の場合、前述した
ように、ビット演算処理プロセッサ12はアドレス加算
許可信号12aを出力する。これにより、命令コードに
基づいてアドレス加算器14がワード演算処理プロセッ
サ13のアドレス13aに前述したオブジェクトコード
のOBJメモリ10における先頭アドレス「メ50」を
加算し、第7図に示す様に、当該オブジェクトコードが
ワード命令レジスタ11の写像となる。従って、ワード
演算処理プロセッサ13はこのレジスタ11の内容を実
行することで、ワード演算命令を実行することができる
。
上述した実施例の様に、ビット演算命令とワード演算命
令が混在したプログラムをサイクリックに実行するプロ
グラマブルコントローラでは、ビット演算命令とワード
演算命令は、プログラムされた順番で実行する必要があ
る。これは、今回の命令の演算結果が次回の命令の演算
に使用されるためである。そこで、ビット演算処理プロ
セッサとワード演算処理プロセッサは互いに同期を取り
ながらプログラムを実行する必要がある。上述した実施
例では、ビット演算処理プロセッサ12がワード演算命
令をワード命令レジスタ11を使用してワード演算処理
プロセッサ13にオブジェクトコードを与える構成のた
め、コード演算処理プロセッサ13は同期を意識するこ
となく単にレジスタ11をサーチするのみで、同期をと
ってワード演算命令を実行することができる。
令が混在したプログラムをサイクリックに実行するプロ
グラマブルコントローラでは、ビット演算命令とワード
演算命令は、プログラムされた順番で実行する必要があ
る。これは、今回の命令の演算結果が次回の命令の演算
に使用されるためである。そこで、ビット演算処理プロ
セッサとワード演算処理プロセッサは互いに同期を取り
ながらプログラムを実行する必要がある。上述した実施
例では、ビット演算処理プロセッサ12がワード演算命
令をワード命令レジスタ11を使用してワード演算処理
プロセッサ13にオブジェクトコードを与える構成のた
め、コード演算処理プロセッサ13は同期を意識するこ
となく単にレジスタ11をサーチするのみで、同期をと
ってワード演算命令を実行することができる。
上述した実施例によれば、ワード演算処理プロセッサ1
3は直接実行できるマシン語でワード演算命令を与えら
れるので、ワード演算命令を解読する時間が無くなり、
処理の高速化が達成される。
3は直接実行できるマシン語でワード演算命令を与えら
れるので、ワード演算命令を解読する時間が無くなり、
処理の高速化が達成される。
また、ビット演算処理プロセッサがワード演算命令をオ
ブジェクトコードに変換するに際し、ワード演算命令を
OBJメモリの該当オブジェクトコード格納アドレスで
行なう構成としているので、ワード命令レジスタ11を
アドレス加算器とバッファのみで構成できる。更にまた
、ビット演算命令中にあるワード演算命令を専用に設け
たワード演算処理プロセッサに実行させる構成のため、
他の処理に煩わされることがなく、処理の高速化を図る
ことができる。第8図は、機械制御専用のワード演算処
理プロセッサ13を設けた場合の処理速度の向上を示す
グラフである。このグラフの横軸は制御プログラム中の
ワード演算命令の割合を示し、縦軸は処理時間をとっで
ある。尚、横線■は汎用プロセッサの処理速度を示して
いる。ビット演算命令とワード演算命令を両命令ともワ
ード演算処理可能なプロセッサ実行した場合、曲線■に
示す様に、その処理速度は、ワード演算命令が増えるに
従い急激に遅くなり、ワード演算命令の割合が10パー
セントで汎用プロセッサの処理速度にまで落ちる。しか
し、曲線■に示す様に、本実施例のごとくワード演算命
令は専用のプロセッサで処理しビット演算命令は汎用プ
ロセッサで処理する構成とすることで、各段の処理の高
速化が達成される。本実施例の場合には、これに加えて
ワード演算命令をオブジェクトコードで与えるため、よ
り一層の高速が達成でき、従来割り込み方式に比べてワ
ード演算命令の処理時間を数十分の1から数百分の1に
短縮することが可能になる。
ブジェクトコードに変換するに際し、ワード演算命令を
OBJメモリの該当オブジェクトコード格納アドレスで
行なう構成としているので、ワード命令レジスタ11を
アドレス加算器とバッファのみで構成できる。更にまた
、ビット演算命令中にあるワード演算命令を専用に設け
たワード演算処理プロセッサに実行させる構成のため、
他の処理に煩わされることがなく、処理の高速化を図る
ことができる。第8図は、機械制御専用のワード演算処
理プロセッサ13を設けた場合の処理速度の向上を示す
グラフである。このグラフの横軸は制御プログラム中の
ワード演算命令の割合を示し、縦軸は処理時間をとっで
ある。尚、横線■は汎用プロセッサの処理速度を示して
いる。ビット演算命令とワード演算命令を両命令ともワ
ード演算処理可能なプロセッサ実行した場合、曲線■に
示す様に、その処理速度は、ワード演算命令が増えるに
従い急激に遅くなり、ワード演算命令の割合が10パー
セントで汎用プロセッサの処理速度にまで落ちる。しか
し、曲線■に示す様に、本実施例のごとくワード演算命
令は専用のプロセッサで処理しビット演算命令は汎用プ
ロセッサで処理する構成とすることで、各段の処理の高
速化が達成される。本実施例の場合には、これに加えて
ワード演算命令をオブジェクトコードで与えるため、よ
り一層の高速が達成でき、従来割り込み方式に比べてワ
ード演算命令の処理時間を数十分の1から数百分の1に
短縮することが可能になる。
本発明によれば、ビット演算命令とワード演算命令が混
在する制御プログラムを高速処理できるという効果があ
る。
在する制御プログラムを高速処理できるという効果があ
る。
第1図は本発明の一実施例に係るプログラマブルコント
ローラの構成図、第2図はプログラマブルコントローラ
の全体構成図、第3図は第1図に示すワード命令レジス
タの構成と信号制御を説明する図、第4図は命令の格納
フォーマットを示す図、第5図は制御プログラムとSE
Qメモリ及びOBJメモリの関係を示す図、第6図及び
第7図はSEQメモリとワード命令レジスタの関係説明
図、第8図はワード演算処理専用のプロセッサを設けた
場合の性能向上を示すグラフである。 1°゛プログラマブルコントローラ、2・・・CPU、
3・・・シーケンス演算処理装置、9・・・シーケンス
プログラム(SEQ)メモリ、10・・・オブジェクト
コード(OBJ)メモリ、11・・・ワード命令レジス
タ、12・・ビット演算処理専用プロセッサ、13・・
・ワード演算処理専用プロセッサ。
ローラの構成図、第2図はプログラマブルコントローラ
の全体構成図、第3図は第1図に示すワード命令レジス
タの構成と信号制御を説明する図、第4図は命令の格納
フォーマットを示す図、第5図は制御プログラムとSE
Qメモリ及びOBJメモリの関係を示す図、第6図及び
第7図はSEQメモリとワード命令レジスタの関係説明
図、第8図はワード演算処理専用のプロセッサを設けた
場合の性能向上を示すグラフである。 1°゛プログラマブルコントローラ、2・・・CPU、
3・・・シーケンス演算処理装置、9・・・シーケンス
プログラム(SEQ)メモリ、10・・・オブジェクト
コード(OBJ)メモリ、11・・・ワード命令レジス
タ、12・・ビット演算処理専用プロセッサ、13・・
・ワード演算処理専用プロセッサ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、ビット演算命令中にワード演算命令が混在する命令
を実行するプログラマブルコントローラにおいて、ワー
ド演算命令を認識し該ワード演算命令をワード演算処理
用のオブジェクトコードに変換するビット演算命令処理
専用プロセッサと、該ビット演算命令処理専用プロセッ
サから前記オブジェクトコードを渡されこれを直接実行
するワード演算処理可能なプロセッサとを備えることを
特徴とするプログラマブルコントローラ。 2、ビット演算命令中にワード演算命令が混在する命令
を実行するプログラマブルコントローラにおいて、該プ
ログラマブルコントローラ全体を統括するプロセッサの
他に、ワード演算命令を認識し該ワード演算命令をワー
ド演算処理用のオブジェクトコードに変換するビット演
算命令処理用プロセッサと、該ビット演算命令処理専用
プロセッサから前記オブジェクトコードを渡されこれを
直接実行するワード演算処理専用プロセッサとを備える
ことを特徴とするプログラマブルコントローラ。 3、ビット演算命令中にワード演算命令が混在する命令
を実行するプログラマブルコントローラにおいて、ワー
ド演算命令に対応したオブジェクトコードを格納したメ
モリと、ワード演算処理可能なプロセッサと、命令中の
ワード演算命令を認識し該ワード演算命令に対応するオ
ブジェクトコードを前記メモリから読み出して前記プロ
セッサに渡すビット演算命令処理専用プロセッサとを備
えることを特徴とするプログラマブルコントローラ。 4、ビット演算命令中にワード演算命令が混在する命令
を実行するプログラマブルコントローラにおいて、該プ
ログラマブルコントローラ全体を統括するプロセッサと
、ワード演算命令に対応したオブジェクトコードを格納
したメモリと、ワード演算処理専用プロセッサと、命令
中のワード演算命令を認識し該ワード演算命令に対応す
るオブジェクトコードを前記メモリから読み出して前記
ワード演算処理専用プロセッサに渡すビット演算命令処
理専用プロセッサとを備えることを特徴とするプログラ
マブルコントローラ。 5、ビット演算命令中にワード演算命令が混在する命令
を実行するプログラマブルコントローラにおいて、ワー
ド演算命令に対応するオブジェクトコードを格納したメ
モリと、命令がワード演算命令のときこれがワード演算
命令であることを認識し該ワード演算命令に対応するオ
ブジェクトコードを前記メモリから読み出すビット演算
処理専用プロセッサと、前記メモリから読み出されたオ
ブジェクトコードを受けるワード命令レジスタと、該ワ
ード命令レジスタをサーチし該ワード命令レジスタにオ
ブジェクトコードが前記メモリから渡されたときこれを
読み込んで実行するワード演算処理可能なプロセッサと
を備えることを特徴とするプログラマブルコントローラ
。 6、ビット演算命令中にワード演算命令が混在する命令
を実行するプログラマブルコントローラに設けられ、前
記命令を格納するメモリにおいて、各命令を夫々格納す
る領域に夫々当該命令がワード演算命令であるかビット
演算命令であるかを示すデータを格納する領域を設けた
ことを特徴とするプログラム命令格納用メモリ。 7、ビット演算命令中にワード演算命令が混在する命令
を実行するプログラマブルコントローラに設けられ、前
記命令を格納するメモリにおいて、各命令をメモリに格
納するにあたり、命令毎に該命令がワード演算命令であ
るかビット演算命令であるかを識別する情報を付加する
ことを特徴とするプログラム命令格納方法。 8、ビット演算処理用プロセッサとワード演算処理用プ
ロセッサとを備え、ビット演算命令中にワード演算命令
が混在する命令を実行するプログラマブルコントローラ
において、前記ビット演算処理用プロセッサは命令がワ
ード演算命令であった場合には該ワード演算命令に対応
するオブジェクトコードを前記ワード演算処理用プロセ
ッサに渡して直接実行させることを特徴とするプログラ
マブルコントローラのプログラム実行方法。 9、ビット演算処理用プロセッサとワード演算処理用プ
ロセッサとを備え、ビット演算命令中にワード演算命令
が混在する命令を実行するプログラマブルコントローラ
において、前記ワード演算処理用プロセッサが命令中の
ワード演算命令を実行する場合は直接実行可能なオブジ
ェクトコードで該ワード演算命令を前記ビット演算処理
用プロセッサから受け取って実行することを特徴とする
プログラマブルコントローラのプログラム実行方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334839A JP2529429B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | プログラマブルコントロ―ラ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1334839A JP2529429B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | プログラマブルコントロ―ラ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH03196204A true JPH03196204A (ja) | 1991-08-27 |
| JP2529429B2 JP2529429B2 (ja) | 1996-08-28 |
Family
ID=18281797
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1334839A Expired - Fee Related JP2529429B2 (ja) | 1989-12-26 | 1989-12-26 | プログラマブルコントロ―ラ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2529429B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5504930A (en) * | 1991-10-24 | 1996-04-02 | Hitachi, Ltd. | Programmable controller and sequence control method |
| US6810477B1 (en) * | 1999-05-28 | 2004-10-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Programmable controller including instruction decoder for judging execution/non-execution based on the state of contact points after execution of a preceding sequence program |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5965310A (ja) * | 1982-10-06 | 1984-04-13 | Mitsubishi Electric Corp | プログラマブルコントロ−ラの演算処理装置 |
| JPS6336405A (ja) * | 1986-07-31 | 1988-02-17 | Omron Tateisi Electronics Co | プログラマブル・コントロ−ラ |
| JPS6455602A (en) * | 1987-08-26 | 1989-03-02 | Matsushita Electric Works Ltd | Instruction processing circuit for programmable controller |
| JPH01116702A (ja) * | 1987-10-29 | 1989-05-09 | Toyoda Mach Works Ltd | シーケンスコントローラ |
-
1989
- 1989-12-26 JP JP1334839A patent/JP2529429B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (4)
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|---|---|---|---|---|
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| US6810477B1 (en) * | 1999-05-28 | 2004-10-26 | Mitsubishi Denki Kabushiki Kaisha | Programmable controller including instruction decoder for judging execution/non-execution based on the state of contact points after execution of a preceding sequence program |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2529429B2 (ja) | 1996-08-28 |
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