JPH01119348A - 穀粒の脱ふ率測定装置 - Google Patents
穀粒の脱ふ率測定装置Info
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- JPH01119348A JPH01119348A JP27642587A JP27642587A JPH01119348A JP H01119348 A JPH01119348 A JP H01119348A JP 27642587 A JP27642587 A JP 27642587A JP 27642587 A JP27642587 A JP 27642587A JP H01119348 A JPH01119348 A JP H01119348A
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- Japan
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- rice
- paddy
- light
- brown rice
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- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、籾摺機や籾摺機構付きの選別装置において、
m秤された後の摺落米の脱稈率を測定する装置に関する
ものである。
m秤された後の摺落米の脱稈率を測定する装置に関する
ものである。
籾摺機において、その税稈ロールで脱稈した摺落米には
、玄米の他に青米と籾とが混入しており、摺落米の量を
100としたときの玄米量の割合(説稈率)が低いと、
その後当該摺落米から玄米を選別する工程において種々
不都合が生じるので、摺落米の税稈率を税稈率センサー
で検出することが行われている。
、玄米の他に青米と籾とが混入しており、摺落米の量を
100としたときの玄米量の割合(説稈率)が低いと、
その後当該摺落米から玄米を選別する工程において種々
不都合が生じるので、摺落米の税稈率を税稈率センサー
で検出することが行われている。
この税稈率の測定装置として、例えば特開昭58−11
4741号公報等では、照射した光が穀粒を通過した透
過光の受光レベルが、玄米と青米と籾とにより相違する
ことに着目して、玄米と籾とを識別して脱稈率を測定す
る、いわゆる透過式JIKff率センサーが開示されて
いる。
4741号公報等では、照射した光が穀粒を通過した透
過光の受光レベルが、玄米と青米と籾とにより相違する
ことに着目して、玄米と籾とを識別して脱稈率を測定す
る、いわゆる透過式JIKff率センサーが開示されて
いる。
前記透過式aff率センサーにおいては、発光ダイオー
ド(LED)等にて赤外線や赤色光を摺落米に照射し、
その光が穀粒を通過した透過光をフォトトランジスタ等
の受光器で受光し、その受光レベル(電圧値または電流
値)を測定し、脱秤率を検出測定するのである。
ド(LED)等にて赤外線や赤色光を摺落米に照射し、
その光が穀粒を通過した透過光をフォトトランジスタ等
の受光器で受光し、その受光レベル(電圧値または電流
値)を測定し、脱秤率を検出測定するのである。
この受光レベルを、検討してみると、籾では光を殆ど通
さないので極端に低く、玄米では良く透過するので受光
レベルが高く、青米に対する光の透過は籾よりやや良い
ので受光レベルは玄米と籾との中間となり、透過式セン
サーでは、前記穀粒の種類による受光レベルが各々略一
定となってバラ付くことがなく安定しているという特徴
がある。
さないので極端に低く、玄米では良く透過するので受光
レベルが高く、青米に対する光の透過は籾よりやや良い
ので受光レベルは玄米と籾との中間となり、透過式セン
サーでは、前記穀粒の種類による受光レベルが各々略一
定となってバラ付くことがなく安定しているという特徴
がある。
そして、玄米の受光レベルの玄米しきい値と、籾の受光
レベルの籾しきい値とを予め設定しておき、前記透過受
光器にて受信した受光レベルと前記各しきい値との大小
判別により、籾であるか玄米であるかを判別し、その結
果からlt[率を測定するものである。
レベルの籾しきい値とを予め設定しておき、前記透過受
光器にて受信した受光レベルと前記各しきい値との大小
判別により、籾であるか玄米であるかを判別し、その結
果からlt[率を測定するものである。
即ち、透過受光器にて受信しん透過検出値が、籾しきい
値より小さいときには、その穀粒が籾であると判別し、
透過検出値が玄米しきい値より大きいときには、その穀
粒が玄米であると判別するのである。
値より小さいときには、その穀粒が籾であると判別し、
透過検出値が玄米しきい値より大きいときには、その穀
粒が玄米であると判別するのである。
ところで、青米は脱枠されたものであり、従って玄米と
して演算すべきであるところ、青米である場合の透過検
出値は、玄米し、きい値と籾しきい値との中間で、且つ
、青米の種類や大きさによりその透過検出値がバラ付き
、籾しきい値に接近することがある。さらに、籾の場合
の透過検出値も、籾の大きさなどによりその検出値の大
きさにバラ付きが生じる。
して演算すべきであるところ、青米である場合の透過検
出値は、玄米し、きい値と籾しきい値との中間で、且つ
、青米の種類や大きさによりその透過検出値がバラ付き
、籾しきい値に接近することがある。さらに、籾の場合
の透過検出値も、籾の大きさなどによりその検出値の大
きさにバラ付きが生じる。
従って、予め設定する籾しきい値を大きい値に設°定す
ると、青米であるにも拘わらず籾と判別することになり
、反対に籾しきい値を小さくすると、籾の検出も不可能
になる。
ると、青米であるにも拘わらず籾と判別することになり
、反対に籾しきい値を小さくすると、籾の検出も不可能
になる。
このような不都合を避けるため、籾しきい値を適当に設
定して、青米を籾として演算した場合、当該青米の量が
多い種類の摺落米の脱枠率は低い値として測定されるこ
とになり、脱枠率制御において、現実は目標脱枠率に達
しているに拘わらず達していないと判断され、目標脱枠
率に達するように一対の脱枠ロール間隔を狭くすると、
玄米が砕けて小米が多数発生するという不都合がある。
定して、青米を籾として演算した場合、当該青米の量が
多い種類の摺落米の脱枠率は低い値として測定されるこ
とになり、脱枠率制御において、現実は目標脱枠率に達
しているに拘わらず達していないと判断され、目標脱枠
率に達するように一対の脱枠ロール間隔を狭くすると、
玄米が砕けて小米が多数発生するという不都合がある。
他方、特開昭61−102856号公報等では、照射し
た光が穀粒に当たって反射した反射光の受光レベルが、
玄米と青米と籾とにより相違することに着目して、a1
1率を測定する、いわゆる反射式税稈率センサーが開示
されている。
た光が穀粒に当たって反射した反射光の受光レベルが、
玄米と青米と籾とにより相違することに着目して、a1
1率を測定する、いわゆる反射式税稈率センサーが開示
されている。
この反射式脱枠率センサーにおいては、摺落米に赤色光
を照射すると、籾ではその籾殻のため光の反射が強く、
玄米では中程度の反射であり、青米は反射が少ないとい
う現象を利用して、その反射光をフォトトランジスタ等
の受光器で受光し、その受光レベル(電圧値または電流
値)を測定し、脱枠率を検出する。
を照射すると、籾ではその籾殻のため光の反射が強く、
玄米では中程度の反射であり、青米は反射が少ないとい
う現象を利用して、その反射光をフォトトランジスタ等
の受光器で受光し、その受光レベル(電圧値または電流
値)を測定し、脱枠率を検出する。
しかしながら、この反射式脱枠率センサーでは、反射検
出値が玄米しきい値より小さいときには、必ず青米も玄
米として演算できるメリットがある一方、未熟籾や半脱
秤籾が混入していると、その受光レベルのバラ付きが大
きくなると云う問題があった。
出値が玄米しきい値より小さいときには、必ず青米も玄
米として演算できるメリットがある一方、未熟籾や半脱
秤籾が混入していると、その受光レベルのバラ付きが大
きくなると云う問題があった。
本発明は、これら両方式のセンサーの欠点を互いに補う
と共に長所を取り、従来の問題を解消し、脱枠率の測定
を安定して、且つ、正確にできるようにした脱枠率渕定
装置を提供することを目的とするものである。
と共に長所を取り、従来の問題を解消し、脱枠率の測定
を安定して、且つ、正確にできるようにした脱枠率渕定
装置を提供することを目的とするものである。
このため本発明は、脱枠機構にて脱枠された後の摺落米
に光を照射して、脱枠率を測定する装置において、前記
摺落米に赤色光を照射し、その透過光を透過受光器にて
検出した透過検出値により、玄′米と籾とを判別する一
方、前記摺落米に光を照射し、その反射光を反射受光器
にて検出した反射検出値により、玄米と籾とを判別し、
前記両判別結果を併合して青米を玄米として演算するよ
うに判別する制御手段により、脱枠率を測定する構成に
したものである。
に光を照射して、脱枠率を測定する装置において、前記
摺落米に赤色光を照射し、その透過光を透過受光器にて
検出した透過検出値により、玄′米と籾とを判別する一
方、前記摺落米に光を照射し、その反射光を反射受光器
にて検出した反射検出値により、玄米と籾とを判別し、
前記両判別結果を併合して青米を玄米として演算するよ
うに判別する制御手段により、脱枠率を測定する構成に
したものである。
このように構成すると、まず、透過検出値の大小判別に
より、玄米と籾とに判別する。この判別においては、青
米は籾として判別される可能性がある。
より、玄米と籾とに判別する。この判別においては、青
米は籾として判別される可能性がある。
一方、反射検出値の大小判別では、玄米と籾との判別を
実行すると、青米は玄米として判別できる。
実行すると、青米は玄米として判別できる。
従って、前記両判別結果を併合して判別すると、透過光
による判別において籾として取り込まれた青米を、籾と
青米とに峻別することができる。
による判別において籾として取り込まれた青米を、籾と
青米とに峻別することができる。
このように峻別された青米を、玄米の量として演算する
ことにより正確な脱枠率を測定することができる。
ことにより正確な脱枠率を測定することができる。
従って本発明によると、透過式と反射式の両センサーの
欠点を互いに補うと共に長所を取り、脱枠率の測定精度
を向上させることができ、脱枠率の検出・測定を安定し
て、且つ、正確にできるようにした脱枠率渕定装置を提
供することができるという効果を有するのである。
欠点を互いに補うと共に長所を取り、脱枠率の測定精度
を向上させることができ、脱枠率の検出・測定を安定し
て、且つ、正確にできるようにした脱枠率渕定装置を提
供することができるという効果を有するのである。
籾摺選別装置は、横に長い箱型の風選機構1、該風選機
構1の左上面に搭載した籾摺機構2、及び前記風選機構
1の右上面に搭載した回転式選別機構3によって全体が
構成されてい葛。
構1の左上面に搭載した籾摺機構2、及び前記風選機構
1の右上面に搭載した回転式選別機構3によって全体が
構成されてい葛。
前記籾摺機構2は、籾供給ホッパー5付きケース4と、
該ケース4内に設けた左右一対の脱枠ロール6.7と、
手動開閉式のシャッター8と、籾供給量調節弁9と、リ
ードロール10とを備えている。
該ケース4内に設けた左右一対の脱枠ロール6.7と、
手動開閉式のシャッター8と、籾供給量調節弁9と、リ
ードロール10とを備えている。
前記両税稈ロール6.7は、風選機構1の内部に設けた
脱枠モータ11にて回転駆動され、そのう・ち一方の脱
稈ロール6は、位置固定され、他方の脱枠ロール7は、
アクチエータ12にて駆動される間隙調節機構13によ
って前記一方の税秤ロール6に対して接近又は離れ移動
するように構成されており、また、前記籾供給量調節弁
9は、アクチエータ14にて開閉作動するように構成さ
れている。
脱枠モータ11にて回転駆動され、そのう・ち一方の脱
稈ロール6は、位置固定され、他方の脱枠ロール7は、
アクチエータ12にて駆動される間隙調節機構13によ
って前記一方の税秤ロール6に対して接近又は離れ移動
するように構成されており、また、前記籾供給量調節弁
9は、アクチエータ14にて開閉作動するように構成さ
れている。
この場合、前記籾供給量調節弁9には、その開度位置を
検出するためのポテンシヨメータ15が設けられている
。
検出するためのポテンシヨメータ15が設けられている
。
前記風選機構1は、大気を吸引する圧風ファン16と、
排塵ファン17と、該両ファン16,17の間に設けた
摺落米用風選部18及び玄米用風選部19とから成り、
その摺落米用風選部18は、前記籾摺機2の略真下に位
置して脱枠後の摺落米から籾殻を風選別するもので、風
選後の摺落米は、螺旋コンベヤ21付き摺落米樋20か
らパケットコンベヤ22にて前記回転式選別機構3に送
られ、また、前記玄米用風選部19は、前記回転式選別
機構3で選別された玄米を更に仕上げ風選するもので、
風選後の仕上げ玄米は、甥旋コンベヤ付き玄米樋23か
らパケットコンベヤ24にて機外に取り出される。
排塵ファン17と、該両ファン16,17の間に設けた
摺落米用風選部18及び玄米用風選部19とから成り、
その摺落米用風選部18は、前記籾摺機2の略真下に位
置して脱枠後の摺落米から籾殻を風選別するもので、風
選後の摺落米は、螺旋コンベヤ21付き摺落米樋20か
らパケットコンベヤ22にて前記回転式選別機構3に送
られ、また、前記玄米用風選部19は、前記回転式選別
機構3で選別された玄米を更に仕上げ風選するもので、
風選後の仕上げ玄米は、甥旋コンベヤ付き玄米樋23か
らパケットコンベヤ24にて機外に取り出される。
この場合、前記摺落米用風選部18、又は当該摺落米用
風選部18から回転式選別機構3への摺落米搬送経路の
途中、例えばパケットコンベヤ22上端から選別胴27
へのシュート34には、摺落米の脱性率を検出するため
の脱性率センサー25が設けられる。
風選部18から回転式選別機構3への摺落米搬送経路の
途中、例えばパケットコンベヤ22上端から選別胴27
へのシュート34には、摺落米の脱性率を検出するため
の脱性率センサー25が設けられる。
この脱性率センサー25は、着脱自在な蓋40a付きの
ケース40内に傾斜状に設けた検出極41の中途部等に
設けられ、検出極41の上端は、前記シュート34から
の分岐されて摺落米を導く供給管42に連通ずるホッパ
ー43の下端放出口44が臨み、検出極41上で一列状
にて滑り落ちる摺落米は、検出極41の下端放出口から
通路管45を介して元のシュート34に戻される構成で
ある。
ケース40内に傾斜状に設けた検出極41の中途部等に
設けられ、検出極41の上端は、前記シュート34から
の分岐されて摺落米を導く供給管42に連通ずるホッパ
ー43の下端放出口44が臨み、検出極41上で一列状
にて滑り落ちる摺落米は、検出極41の下端放出口から
通路管45を介して元のシュート34に戻される構成で
ある。
第2図及び第3図に示す脱性率センサー25は、検出極
41の底面に設けた透明板46を挟んで、その上方に配
置して摺落米に向かって光を照射する投光器47と、こ
の透明板46上の摺落米を通した透過光を受信する透過
受光器48と、摺落米の表面にて反射した反射光を受信
する反射受光器49とからなり、投光器47は、赤色ま
たは近赤外線を発する発光ダイオード、両受光器48.
49はホトトランジスタやホトダイオード等を使用する
。
41の底面に設けた透明板46を挟んで、その上方に配
置して摺落米に向かって光を照射する投光器47と、こ
の透明板46上の摺落米を通した透過光を受信する透過
受光器48と、摺落米の表面にて反射した反射光を受信
する反射受光器49とからなり、投光器47は、赤色ま
たは近赤外線を発する発光ダイオード、両受光器48.
49はホトトランジスタやホトダイオード等を使用する
。
符号50は投光器47に対する出力制御部、符号51.
52は前記各受光器48.49に対する入力制御部であ
り、符号53は中央制御装置で、後述のフローチャート
に従って制御し、脱性率を検出・測定するものである。
52は前記各受光器48.49に対する入力制御部であ
り、符号53は中央制御装置で、後述のフローチャート
に従って制御し、脱性率を検出・測定するものである。
また、前記各螺旋コンベヤ21及びパケットコンベヤ2
2.24並びに両ファン16.17には、前記脱性ロー
ル6.7から動力伝達されている。
2.24並びに両ファン16.17には、前記脱性ロー
ル6.7から動力伝達されている。
一方、前記回転式選別機構3は、箱型ケース26内に上
下二段に横設した回転式の選別胴27を備え、該両選別
胴27は、前記箱型ケース26内のローラ28にて各々
回転自在に支持され、無段変速機構付きモータ29を介
して、回転駆動するように構成する。
下二段に横設した回転式の選別胴27を備え、該両選別
胴27は、前記箱型ケース26内のローラ28にて各々
回転自在に支持され、無段変速機構付きモータ29を介
して、回転駆動するように構成する。
この両選別胴27は、前記籾摺機構2より遠い一端部が
供給側27aに、籾摺機構2に近い他端部が排出側27
bに各々形成され、且つ、その各々の内面には、玄米が
嵌まる程度の大きさの凹所31が多数個形成されている
。
供給側27aに、籾摺機構2に近い他端部が排出側27
bに各々形成され、且つ、その各々の内面には、玄米が
嵌まる程度の大きさの凹所31が多数個形成されている
。
更に、前記両選別胴27内には、螺旋コンベヤ付き玄米
受樋32が各々設けられていると共に、該玄米受樋32
に隣接して螺旋コンベヤ付き摺落米受樋33が並設され
ている。
受樋32が各々設けられていると共に、該玄米受樋32
に隣接して螺旋コンベヤ付き摺落米受樋33が並設され
ている。
前記パケットコンベヤ22から送られて来る摺落米は、
シュート34を介して前記両摺落米受樋33に略等しい
量ずつ入り、該両摺落米受樋33にて前記選別胴27内
における供給側27aに供給される一方、両玄米受樋3
2内に入った玄米はシュート35に合流したのち前記玄
米用風選部19に落下するように構成されている。
シュート34を介して前記両摺落米受樋33に略等しい
量ずつ入り、該両摺落米受樋33にて前記選別胴27内
における供給側27aに供給される一方、両玄米受樋3
2内に入った玄米はシュート35に合流したのち前記玄
米用風選部19に落下するように構成されている。
また、前記両選別胴27の排出側27bには、その内面
に籾掻揚げ羽根36を複数枚備えると共に、籾摺機2に
おける籾供給ホッパー5との間に、籾還元シュート37
が装架され、籾を籾供給ホッパー5に還流するように構
成されている。
に籾掻揚げ羽根36を複数枚備えると共に、籾摺機2に
おける籾供給ホッパー5との間に、籾還元シュート37
が装架され、籾を籾供給ホッパー5に還流するように構
成されている。
第5図は、前記脱性率センサー25における透過受光器
48にて検出された結果の一例を示し、その曲線は、摺
落米のうち籾Mと玄米Gと青米Aとに対して各々同じレ
ベル(強さ)で光を照射したとき、透過受光器48で受
光した透過検出値Tk(電圧で表示)を縦軸に取って示
したものである。
48にて検出された結果の一例を示し、その曲線は、摺
落米のうち籾Mと玄米Gと青米Aとに対して各々同じレ
ベル(強さ)で光を照射したとき、透過受光器48で受
光した透過検出値Tk(電圧で表示)を縦軸に取って示
したものである。
TMAXは検出極41に摺落米が無い状態、即ち、投光
器47からの光を透明板46に通過させてそのまま透過
受光器48で受光した透過基準検出値であり、Tgは玄
米透過しきい値、Tmは籾透過しきい値で、T g >
Tmとなるように両しきい値を中央制御装置50にて予
め設定するものである。
器47からの光を透明板46に通過させてそのまま透過
受光器48で受光した透過基準検出値であり、Tgは玄
米透過しきい値、Tmは籾透過しきい値で、T g >
Tmとなるように両しきい値を中央制御装置50にて予
め設定するものである。
第5図で理解できるように透過式のセンサーでは、籾M
の場合の最低レベルが最も低く、玄米G、の場合の最低
レベルは高く、青米Aの場合の最低ルベルは、前記籾M
の場合の最低レベルより高いが、これに接近している。
の場合の最低レベルが最も低く、玄米G、の場合の最低
レベルは高く、青米Aの場合の最低ルベルは、前記籾M
の場合の最低レベルより高いが、これに接近している。
第6図の曲線は、投光器47にて籾Mと玄米Gと青米A
とに対して各々同じレベル(強さ)で光を照射したとき
、反射受光器49で受光した反射検出値Hk(電圧で表
示)を縦軸に取って示したものである。
とに対して各々同じレベル(強さ)で光を照射したとき
、反射受光器49で受光した反射検出値Hk(電圧で表
示)を縦軸に取って示したものである。
この図において、HMINは検出極41に摺落米が無い
状態、即ち、投光器47からの光を検出極41の表面等
で反射させたものをそのまま反射受光549で受光した
反射基準検出値であり、Hgは玄米反射しきい値、Hm
は籾反射しきい値で、Hg<Hmとなるように両しきい
値を中央制御装置50にて予め設定するものである。
状態、即ち、投光器47からの光を検出極41の表面等
で反射させたものをそのまま反射受光549で受光した
反射基準検出値であり、Hgは玄米反射しきい値、Hm
は籾反射しきい値で、Hg<Hmとなるように両しきい
値を中央制御装置50にて予め設定するものである。
第6図で理解できるように、反射式のセンサーによると
、籾Mの場合の最高レベルが最も高く、玄米Gの場合の
最高レベルは中程度であり、青米Aの場合の最高レベル
は、玄米Gのそれよりも低いことが判る。
、籾Mの場合の最高レベルが最も高く、玄米Gの場合の
最高レベルは中程度であり、青米Aの場合の最高レベル
は、玄米Gのそれよりも低いことが判る。
これらの検出値から、第7図に示すフローチャートに従
って、中央制御装置50により脱枠率を測定する。
って、中央制御装置50により脱枠率を測定する。
以下これを詳しく説明すると、第7図のフローチャート
のスタートに続くステップS1において、検出極41に
摺落米が流れているか否かを判別し、yesのときには
、摺落米の個数をカウントするサンプリング回数(SU
MP)及び透過基準検出値(TMAX)の初期値を零と
するようにステップS2で初期化し、ステップS3で前
記脱性率センサーでの透過検出値Tk及び反射検出値H
kを各々読み込む。
のスタートに続くステップS1において、検出極41に
摺落米が流れているか否かを判別し、yesのときには
、摺落米の個数をカウントするサンプリング回数(SU
MP)及び透過基準検出値(TMAX)の初期値を零と
するようにステップS2で初期化し、ステップS3で前
記脱性率センサーでの透過検出値Tk及び反射検出値H
kを各々読み込む。
次にステップS4において前記透過受光器48による透
過検出値Tkと籾透過しきい値Tmとを比較し、Tk<
Tmでないときには、即ち、透過検出値Tkが籾透過し
きい値Tmより大きい値であるときには、次のステップ
S5において、透過検出値Tkと玄米透過しきい値Tg
とを比較し、Tk<Tgであるときには、透過受光器4
8による検出で確実に玄米であることを判別できたので
あるから、玄米が一粒検出されるごとに玄米粒数G、を
一つ増して計数する。
過検出値Tkと籾透過しきい値Tmとを比較し、Tk<
Tmでないときには、即ち、透過検出値Tkが籾透過し
きい値Tmより大きい値であるときには、次のステップ
S5において、透過検出値Tkと玄米透過しきい値Tg
とを比較し、Tk<Tgであるときには、透過受光器4
8による検出で確実に玄米であることを判別できたので
あるから、玄米が一粒検出されるごとに玄米粒数G、を
一つ増して計数する。
前記ステップS5において、Tk>Tgであるときには
、次のステップS7にて、透過検出値Tkと透過基準検
出値(TMAX)とを比較する。このとき、初回では(
TMAX)は零であるから、必ずTk >TMAXとな
り、従って、ステップS8にてこの(TMAX)に前記
検出値TkO値をいれて、透過基準検出値(TMAX)
を更新する。
、次のステップS7にて、透過検出値Tkと透過基準検
出値(TMAX)とを比較する。このとき、初回では(
TMAX)は零であるから、必ずTk >TMAXとな
り、従って、ステップS8にてこの(TMAX)に前記
検出値TkO値をいれて、透過基準検出値(TMAX)
を更新する。
それ以後では、複数回のサンプリングにおいて、透過検
出値Tkと前記更新された後の透過基準検出値(TMA
X)と過検出値Tkとを比較して、これより透過検出値
Tkが大きい場合のみ透過基準検出値(TMAX)を更
新することになる。
出値Tkと前記更新された後の透過基準検出値(TMA
X)と過検出値Tkとを比較して、これより透過検出値
Tkが大きい場合のみ透過基準検出値(TMAX)を更
新することになる。
前記ステップS7にてT k >TMAXでないときに
はそのままステップSllに移行する。前記ステップS
7及びステップS8は後述の処理■を実行すべく準備す
るためのものである。
はそのままステップSllに移行する。前記ステップS
7及びステップS8は後述の処理■を実行すべく準備す
るためのものである。
前記ステップS4において、Tk<Tmであるときには
、透過受光器48による検出で籾であることが判別でき
るが、予め設定した透過籾しきい値Tmの値が大きいと
、その判別の中には青米Aである場合も含む可能性があ
る。
、透過受光器48による検出で籾であることが判別でき
るが、予め設定した透過籾しきい値Tmの値が大きいと
、その判別の中には青米Aである場合も含む可能性があ
る。
そこで、前記透過式のセンサーによる判別の不十分さを
補うため、前記透過受光器48と同時に反射受光器49
の検出結果による判別を併合させるのである。一方、前
記T k > T mの判別にて既に玄米である場合を
除いているから、その残りの部分の判別をステップ51
0において実行するのである。
補うため、前記透過受光器48と同時に反射受光器49
の検出結果による判別を併合させるのである。一方、前
記T k > T mの判別にて既に玄米である場合を
除いているから、その残りの部分の判別をステップ51
0において実行するのである。
即ち、ステップSIOにおいて、反射検出値Hkと切戻
射しきい値1(mとを比較し、Hk>Hmであるときに
は、この反射式センサーの検出で確実に籾であることが
判別できたのであるから、籾粒数M、として計数するた
め、籾が一粒検出されるごとに籾粒数M、を一つ増して
計数する。
射しきい値1(mとを比較し、Hk>Hmであるときに
は、この反射式センサーの検出で確実に籾であることが
判別できたのであるから、籾粒数M、として計数するた
め、籾が一粒検出されるごとに籾粒数M、を一つ増して
計数する。
反対に、Hk≦Hmであるときには、青米Aの粒数を玄
米粒数G、として計数するため、前記ステップS6にお
いて、青米が一粒検出されるごとに玄米粒数01を一つ
増して計数する。
米粒数G、として計数するため、前記ステップS6にお
いて、青米が一粒検出されるごとに玄米粒数01を一つ
増して計数する。
このような判別を適宜回数繰り返し、ステップSllに
おいて、サンプリング回数(SUMP)を順次カウント
し、ステップS12においてこのサンプリング回数(S
UMP)が規定サンプリング回数(SUMT)に達する
(yes)と、処理■に移行し、noのときは、ステッ
プS3に戻して前記の判別制御を繰り返すのである。
おいて、サンプリング回数(SUMP)を順次カウント
し、ステップS12においてこのサンプリング回数(S
UMP)が規定サンプリング回数(SUMT)に達する
(yes)と、処理■に移行し、noのときは、ステッ
プS3に戻して前記の判別制御を繰り返すのである。
処理■では、ステップS13において、前記透過基準値
(TMAX)を予め設定した汚れしきい値(OKMAX
)と比較し、(TMAX)が(OKMAX )より小
さいときには、投光器47または受光器48もしくは透
過検出部に設けた透明板46が汚れていると判断し、検
出出力が低下しているからステップS14において警報
を出すか、警報に加えて制御を一時中断したり、脱性作
業を中止する制御に移しても良いのである。
(TMAX)を予め設定した汚れしきい値(OKMAX
)と比較し、(TMAX)が(OKMAX )より小
さいときには、投光器47または受光器48もしくは透
過検出部に設けた透明板46が汚れていると判断し、検
出出力が低下しているからステップS14において警報
を出すか、警報に加えて制御を一時中断したり、脱性作
業を中止する制御に移しても良いのである。
なお、前記の汚れ等による出力低下時には、籾透過しき
い値Tmや玄米透過しきい値Tgを、その低下の程度に
応じて適宜量だけ低下させるようにしても良いのである
。
い値Tmや玄米透過しきい値Tgを、その低下の程度に
応じて適宜量だけ低下させるようにしても良いのである
。
(TMAX)が(OKMAX )より大きいときには、
ステップS15において、前記ステップS6及びステッ
プSIOにてカウントされた籾粒数M、と玄米粒数01
とから、膜性率りを演算する。ここで説秤率D±(Gl
/G、+M、) X100である。
ステップS15において、前記ステップS6及びステッ
プSIOにてカウントされた籾粒数M、と玄米粒数01
とから、膜性率りを演算する。ここで説秤率D±(Gl
/G、+M、) X100である。
このように検出測定された脱枠率を、中央制御装置53
に入力し、目標税稈率と比較して、それに近付くように
膜性機構2の間隙調節機構12を制御することができる
。
に入力し、目標税稈率と比較して、それに近付くように
膜性機構2の間隙調節機構12を制御することができる
。
なお、前記ステップS1にて、ステップSの流れがない
ときには、ステップS16にて透過検出値Tkを読み込
むことで、検出部分の汚れ等による出力の低下を記憶し
、この記憶値を基準にして関数の演算を実行し、籾透過
しきい値Tmや玄米透過しきい値Tgを前記低下の程度
に応じて適宜量だけ低下させるように補正し、その補正
された各しきい値をもってステップ84等の判別を実行
するいわゆる学習制御を行うことにより、脱稈率の測定
精度を一層向上させることもできるのである。
ときには、ステップS16にて透過検出値Tkを読み込
むことで、検出部分の汚れ等による出力の低下を記憶し
、この記憶値を基準にして関数の演算を実行し、籾透過
しきい値Tmや玄米透過しきい値Tgを前記低下の程度
に応じて適宜量だけ低下させるように補正し、その補正
された各しきい値をもってステップ84等の判別を実行
するいわゆる学習制御を行うことにより、脱稈率の測定
精度を一層向上させることもできるのである。
本発明において、前記脱枠率の検出に際して、所定のサ
ンプリング回数(SLIMP)だけ繰り返す形式に替え
て、一定のサンプリング時間中の脱枠率測定を繰り返す
方式を採用しても良いことは云うまでもなく、また、脱
枠率センサー25における投光器47を透過受光器に対
するものと、反射受光器に対するものとに個別に対応さ
せるように2個設けても良いのである。
ンプリング回数(SLIMP)だけ繰り返す形式に替え
て、一定のサンプリング時間中の脱枠率測定を繰り返す
方式を採用しても良いことは云うまでもなく、また、脱
枠率センサー25における投光器47を透過受光器に対
するものと、反射受光器に対するものとに個別に対応さ
せるように2個設けても良いのである。
図面は本発明の実施例を示し、第1図は籾摺選別装置の
縦断正面図、第2図は脱枠率センサーの正面図、第3図
は第2図のm−m視測断面図、第4図は籾摺機構の拡大
縦断正面図、第5図は透過検出値を示す図、第6図は反
射検出値を示す図、第7図は膜性率制御のフローチャー
トである。 2・・・・籾摺機構、5・・・・籾供給ホッパー、6゜
7・・・・脱性ロール、11・・・・脱稈モータ、12
・・・・アクチエータ、13・・・・間隙調節機構、2
5・・・・膜性率センサー、41・・・・検出極、43
・・・・ホッパー、46・・・・透明板、47・・・・
投光器、48・・・・透過受光器、49・・・・反射受
光器、53・・・・中央制御装置。
縦断正面図、第2図は脱枠率センサーの正面図、第3図
は第2図のm−m視測断面図、第4図は籾摺機構の拡大
縦断正面図、第5図は透過検出値を示す図、第6図は反
射検出値を示す図、第7図は膜性率制御のフローチャー
トである。 2・・・・籾摺機構、5・・・・籾供給ホッパー、6゜
7・・・・脱性ロール、11・・・・脱稈モータ、12
・・・・アクチエータ、13・・・・間隙調節機構、2
5・・・・膜性率センサー、41・・・・検出極、43
・・・・ホッパー、46・・・・透明板、47・・・・
投光器、48・・・・透過受光器、49・・・・反射受
光器、53・・・・中央制御装置。
Claims (1)
- (1)、脱■機構にて脱■された後の摺落米に光を照射
して、脱■率を測定する装置において、前記摺落米に赤
色光を照射し、その透過光を透過受光器にて検出した透
過検出値により、玄米と籾とを判別する一方、前記摺落
米に光を照射し、その反射光を反射受光器にて検出した
反射検出値により、玄米と籾とを判別し、前記両判別結
果を併合して青米を玄米として演算するように判別する
制御手段により、脱■率を測定することを特徴とする穀
粒の脱■率測定装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27642587A JPH01119348A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 穀粒の脱ふ率測定装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27642587A JPH01119348A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 穀粒の脱ふ率測定装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01119348A true JPH01119348A (ja) | 1989-05-11 |
Family
ID=17569231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27642587A Pending JPH01119348A (ja) | 1987-10-31 | 1987-10-31 | 穀粒の脱ふ率測定装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01119348A (ja) |
-
1987
- 1987-10-31 JP JP27642587A patent/JPH01119348A/ja active Pending
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