JPH0412449Y2 - - Google Patents
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- JPH0412449Y2 JPH0412449Y2 JP18643084U JP18643084U JPH0412449Y2 JP H0412449 Y2 JPH0412449 Y2 JP H0412449Y2 JP 18643084 U JP18643084 U JP 18643084U JP 18643084 U JP18643084 U JP 18643084U JP H0412449 Y2 JPH0412449 Y2 JP H0412449Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- rice
- grain
- paddy
- sensors
- sensor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 241000209094 Oryza Species 0.000 claims description 45
- 235000007164 Oryza sativa Nutrition 0.000 claims description 45
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 18
- 238000000605 extraction Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 230000010355 oscillation Effects 0.000 description 4
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 3
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 2
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- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
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Landscapes
- Sorting Of Articles (AREA)
- Adjustment And Processing Of Grains (AREA)
- Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)
- Filling Or Emptying Of Bunkers, Hoppers, And Tanks (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
「産業上の利用分野」
本考案は例えばカントリーエレベータ等の施設
に設置する籾摺機に取付け、その籾摺機からの摺
落し米の脱率を検出するのに用いる脱率制御
装置に関する。
に設置する籾摺機に取付け、その籾摺機からの摺
落し米の脱率を検出するのに用いる脱率制御
装置に関する。
「従来例の技術」
例えば当出願人が既に出願済みの特願昭59−
150183号(特開昭61−28462号)に記載の如き、
受光波長の異なる複数の受光素子からなる光導電
型穀粒センサを用いて玄米と籾とを判別するよう
にしたものがある。
150183号(特開昭61−28462号)に記載の如き、
受光波長の異なる複数の受光素子からなる光導電
型穀粒センサを用いて玄米と籾とを判別するよう
にしたものがある。
「考案が解決しようとする問題点」
しかし乍ら、上記手段のように受光素子を複数
用いその波長を異ならせたとしても、玄米と籾の
識別精度を向上させることはできるが互の光の干
渉によつてセンサそのもの検出精度を著しく低下
させて制御の信頼性を損わせる欠点があつた。
用いその波長を異ならせたとしても、玄米と籾の
識別精度を向上させることはできるが互の光の干
渉によつてセンサそのもの検出精度を著しく低下
させて制御の信頼性を損わせる欠点があつた。
「問題点を解決するための手段」
本考案は上記の点に鑑み考案されたもので、脱
処理後の混合米より1粒宛のサンプル米を抽出
し、光導電型穀粒センサによるこのサンプル米の
反射光検出に基づいて玄米と籾とに判別する構造
において、前記穀粒センサをサンプル米抽出経路
中に複数備えると共に、これら複数の穀粒センサ
の発光検出時期を異ならせる制御手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
処理後の混合米より1粒宛のサンプル米を抽出
し、光導電型穀粒センサによるこのサンプル米の
反射光検出に基づいて玄米と籾とに判別する構造
において、前記穀粒センサをサンプル米抽出経路
中に複数備えると共に、これら複数の穀粒センサ
の発光検出時期を異ならせる制御手段を設けたこ
とを特徴とするものである。
「作用」
而して本考案によれば、例え近接状態に複数の
センサを設けた場合にも、互に他のセンサからの
影響を破ることなく正確に玄米と籾の識別を行い
得、もつて複数のセンサをコンパクトに組込んだ
簡単な構成のものによつて識別精度の著しい向上
を可能にできる。
センサを設けた場合にも、互に他のセンサからの
影響を破ることなく正確に玄米と籾の識別を行い
得、もつて複数のセンサをコンパクトに組込んだ
簡単な構成のものによつて識別精度の著しい向上
を可能にできる。
「実施例」
以下本考案の一実施例を図面に基づいて詳述す
る。第1図は脱率制御回路図、第2図は籾摺機
の全体断面図、第3図は同部分断面平面図であ
り、図中1は機体最上部に設けて乾燥済み籾を投
入させる供給ホツパー、2は前記ホツパー1出口
に設けて籾を定量流下させる繰出しロール、3は
前記ロール2による籾の繰出し量を可変するシヤ
ツタ、4は前記シヤツタ3を開閉調整するネジ、
5,6は前記繰出しロール2下方に配設して籾を
玄米と籾殻に分離する一対の脱ロール、7はリ
ンク8を介して支持する可変側の脱ロール5を
固定側の脱ロール6に接離させて各ロール5,
6の脱圧(負荷)を可変する脱調節部材であ
るエアシリンダ型脱率シリンダ、9,10は前
記各ロール5,6下方に設けて混合米流下口11
を形成する落下シユート、12は傾斜上端側の支
軸13を中心に穀粒流下角度を変更自在に取付け
る流穀板、14は前記流下口11から流穀板12
に落下する籾殻等の藁屑を選別風路15を介して
機外に吸排出させる唐箕フアン、16は前記流穀
板12から落下する玄米と籾の混合米を揚穀筒1
7に送給する混合米取出樋であり、前記流穀板1
2を介して混合米を連続して取出すように構成し
ている。
る。第1図は脱率制御回路図、第2図は籾摺機
の全体断面図、第3図は同部分断面平面図であ
り、図中1は機体最上部に設けて乾燥済み籾を投
入させる供給ホツパー、2は前記ホツパー1出口
に設けて籾を定量流下させる繰出しロール、3は
前記ロール2による籾の繰出し量を可変するシヤ
ツタ、4は前記シヤツタ3を開閉調整するネジ、
5,6は前記繰出しロール2下方に配設して籾を
玄米と籾殻に分離する一対の脱ロール、7はリ
ンク8を介して支持する可変側の脱ロール5を
固定側の脱ロール6に接離させて各ロール5,
6の脱圧(負荷)を可変する脱調節部材であ
るエアシリンダ型脱率シリンダ、9,10は前
記各ロール5,6下方に設けて混合米流下口11
を形成する落下シユート、12は傾斜上端側の支
軸13を中心に穀粒流下角度を変更自在に取付け
る流穀板、14は前記流下口11から流穀板12
に落下する籾殻等の藁屑を選別風路15を介して
機外に吸排出させる唐箕フアン、16は前記流穀
板12から落下する玄米と籾の混合米を揚穀筒1
7に送給する混合米取出樋であり、前記流穀板1
2を介して混合米を連続して取出すように構成し
ている。
また図中18は前記流穀板12の傾斜下端に対
設させて流下する混合米を当接させる抽出減速部
である反射板、19は前記流穀板12の傾斜下端
中央に連設するサンプル取出シユート、20は前
記流穀板12及びシユート19上面を流下する混
合米を反射板18に当接後に受取るサンプル樋、
21,22は前記サンプル樋20から落下する混
合米に検出光を照射してこの反射光を受光して混
合米の反射光量を検出する光導電型穀粒センサ、
23は前記センサ21,22によつて検出後の混
合米を揚穀筒17に送給するサンプル取出樋であ
り、前記取出穀23上部にブラケツト24を介し
てサンプル樋20を固定支持させると共に、前記
ブラケツト24に高さ調節自在に前記センサ2
1,22を取付ける。
設させて流下する混合米を当接させる抽出減速部
である反射板、19は前記流穀板12の傾斜下端
中央に連設するサンプル取出シユート、20は前
記流穀板12及びシユート19上面を流下する混
合米を反射板18に当接後に受取るサンプル樋、
21,22は前記サンプル樋20から落下する混
合米に検出光を照射してこの反射光を受光して混
合米の反射光量を検出する光導電型穀粒センサ、
23は前記センサ21,22によつて検出後の混
合米を揚穀筒17に送給するサンプル取出樋であ
り、前記取出穀23上部にブラケツト24を介し
てサンプル樋20を固定支持させると共に、前記
ブラケツト24に高さ調節自在に前記センサ2
1,22を取付ける。
さらに前記サンプル樋20を流下する穀粒を感
知して摺落米が充分に落下しているか否かを検出
する圧電素子などの感圧型摺落米センサ25を備
え、脱ロール5,6からの摺落米が途切れるこ
となく送出されているのを検出し、前記ロール
5,6の脱率自動制御または穀粒センサ21,
22による脱率検出を開始するように構成して
いる。
知して摺落米が充分に落下しているか否かを検出
する圧電素子などの感圧型摺落米センサ25を備
え、脱ロール5,6からの摺落米が途切れるこ
となく送出されているのを検出し、前記ロール
5,6の脱率自動制御または穀粒センサ21,
22による脱率検出を開始するように構成して
いる。
第1図に示す如く、前記センサ21,22によ
り検出する籾及び玄米の基準反射光レベルを初期
設定する籾及び玄米レベル設定器26,27と、
正常一粒の籾及び玄米の基準検出時間を初期設定
する籾及び玄米時間設定器28,29と、穀粒セ
ンサ21,22の脱率基準値を初期設定する穀
粒脱率設定器30とを備えると共に、脱率シ
リンダ7を手動制御する手動スイツチ31と、前
記シリンダ7を自動制御する自動スイツチ32と
を備える。そしてマイクロコンピユータにより構
成する脱制御回路33を備え、前記各設定器2
6〜30並びに各スイツチ31,32をその制御
回路33に接続すると共に、その制御回路33に
ドライブ回路34を介して脱率シリンダ7を接
続し、前記シリンダ7を手動または自動制御によ
り作動して脱ロール5,6の脱圧を変更する
ように構成している。
り検出する籾及び玄米の基準反射光レベルを初期
設定する籾及び玄米レベル設定器26,27と、
正常一粒の籾及び玄米の基準検出時間を初期設定
する籾及び玄米時間設定器28,29と、穀粒セ
ンサ21,22の脱率基準値を初期設定する穀
粒脱率設定器30とを備えると共に、脱率シ
リンダ7を手動制御する手動スイツチ31と、前
記シリンダ7を自動制御する自動スイツチ32と
を備える。そしてマイクロコンピユータにより構
成する脱制御回路33を備え、前記各設定器2
6〜30並びに各スイツチ31,32をその制御
回路33に接続すると共に、その制御回路33に
ドライブ回路34を介して脱率シリンダ7を接
続し、前記シリンダ7を手動または自動制御によ
り作動して脱ロール5,6の脱圧を変更する
ように構成している。
また、前記センサ21,22は波長の異なる2
つの発光及び受光素子21a,21b,22a,
22bを備え、フイルタ21c,22cを有する
各受光素子21b,22bをアンプ35,36
と、無効レベル設定器37,38を有する有効出
力用コンパレータ39,40とを介し、前記脱
制御回路33に入力接続すると共に、前記摺落米
量センサ25を脱制御回路33に入力接続す
る。そしてメインスイツチ41を介し電源42を
各部に印加するもので、前記発光素子21a,2
2aのドライブ回路43,44と前記メインスイ
ツチ41間に発振回路45を介設すると共に、該
発振回路45と一方の前記ドライブ回路44間に
干渉防止部材であるノツト回路46を介設し、制
御手段である発振回路45及びノツト回路46の
各動作により、何れか一方のセンサ21或いは2
2が検出動作をしているときには他方のセンサ2
2或いは21が検出動作をしない状態とさせてこ
れらセンサ21,22に基づく脱率シリンダ7
の自動制御を行うように構成している。
つの発光及び受光素子21a,21b,22a,
22bを備え、フイルタ21c,22cを有する
各受光素子21b,22bをアンプ35,36
と、無効レベル設定器37,38を有する有効出
力用コンパレータ39,40とを介し、前記脱
制御回路33に入力接続すると共に、前記摺落米
量センサ25を脱制御回路33に入力接続す
る。そしてメインスイツチ41を介し電源42を
各部に印加するもので、前記発光素子21a,2
2aのドライブ回路43,44と前記メインスイ
ツチ41間に発振回路45を介設すると共に、該
発振回路45と一方の前記ドライブ回路44間に
干渉防止部材であるノツト回路46を介設し、制
御手段である発振回路45及びノツト回路46の
各動作により、何れか一方のセンサ21或いは2
2が検出動作をしているときには他方のセンサ2
2或いは21が検出動作をしない状態とさせてこ
れらセンサ21,22に基づく脱率シリンダ7
の自動制御を行うように構成している。
さらに第4図は、摺落米に検出光を照射して波
長を異ならせて受光したときに得られた摺落米の
受光レベルと受光周波数の関係を示すセンサ出力
線図であり、受光周波数が8500Åのときは、籾及
び未熟籾(粃)及び未熟玄米(青米)の受光レベ
ルが近似し、玄米の受光レベルがそれらよりも低
く検出された。また受光周波数6700Åのときは、
未熟玄米の受光レベルが著しく低下し、籾と未熟
籾また玄米と未熟米の受光レベルに夫々差が生じ
ることが判明した。しかも第5図のように、平均
的な一粒の未熟籾と籾とは、前記センサ21,2
2部を略同一測度で通過させたとき、未熟籾より
も籾を検出するときの受光時間(t1<t2)が長く
なることから、一方のセンサ21に受光周波数中
心が8500Åの反射光を受光させ、波長の短い高周
波数用として該センサ21を用いる一方、もう一
方のセンサ22に受光周波数中心が6700Åの反射
光を受光させ、波長の長い低周波数用として該セ
ンサ22を用い、サンプル樋20に抽出されるサ
ンプル米(摺落米)の反射光及び検出時間を各セ
ンサ21,22より検出し籾と未熟籾と玄米と未
熟玄米にそれぞれ識別するように構成している。
長を異ならせて受光したときに得られた摺落米の
受光レベルと受光周波数の関係を示すセンサ出力
線図であり、受光周波数が8500Åのときは、籾及
び未熟籾(粃)及び未熟玄米(青米)の受光レベ
ルが近似し、玄米の受光レベルがそれらよりも低
く検出された。また受光周波数6700Åのときは、
未熟玄米の受光レベルが著しく低下し、籾と未熟
籾また玄米と未熟米の受光レベルに夫々差が生じ
ることが判明した。しかも第5図のように、平均
的な一粒の未熟籾と籾とは、前記センサ21,2
2部を略同一測度で通過させたとき、未熟籾より
も籾を検出するときの受光時間(t1<t2)が長く
なることから、一方のセンサ21に受光周波数中
心が8500Åの反射光を受光させ、波長の短い高周
波数用として該センサ21を用いる一方、もう一
方のセンサ22に受光周波数中心が6700Åの反射
光を受光させ、波長の長い低周波数用として該セ
ンサ22を用い、サンプル樋20に抽出されるサ
ンプル米(摺落米)の反射光及び検出時間を各セ
ンサ21,22より検出し籾と未熟籾と玄米と未
熟玄米にそれぞれ識別するように構成している。
なお、前記センサ21,22を取付けるブラケ
ツト24には各センサ21,22の照射光及び反
射光の相互干渉を防止する干渉防止部材である光
遮蔽板47,48を設けるもので、一方の遮蔽板
47をセンサ21,22間に配設すると共に、他
方の遮蔽板48をセンサ21の上方側に設けて混
合米の飛散防止板としても共用し得るように構成
している。
ツト24には各センサ21,22の照射光及び反
射光の相互干渉を防止する干渉防止部材である光
遮蔽板47,48を設けるもので、一方の遮蔽板
47をセンサ21,22間に配設すると共に、他
方の遮蔽板48をセンサ21の上方側に設けて混
合米の飛散防止板としても共用し得るように構成
している。
本考案は上記の如く構成しており、第6図のフ
ローチヤートに示す如く、メインスイツチ53を
オン操作し、各設定器26〜30を操作して初期
設定を完了したとき、自動スイツチ32がオフの
状態で、手動スイツチ31により脱率シリンダ
7を作動制御し、脱ロール5,6の脱圧を任
意に手動調節する。
ローチヤートに示す如く、メインスイツチ53を
オン操作し、各設定器26〜30を操作して初期
設定を完了したとき、自動スイツチ32がオフの
状態で、手動スイツチ31により脱率シリンダ
7を作動制御し、脱ロール5,6の脱圧を任
意に手動調節する。
さらに自動スイツチ32をオン操作し、摺落米
量センサ25により検出する摺落米量が設定以上
で適正であるとき、前記センサ21,22からの
出力を脱制御回路33に入力し、高周波数
(8500Å)検出用センサ21の受光素子21bの
出力レベル,,を判断し、その受光素子2
1b出力が玄米レベルのとき、低周波数(6700
Å)検出用センサ22の受光素子22bの出力レ
ベル,,を判断し、この受光素子22b出
力が玄米レベルのとき、玄米と判定する。
量センサ25により検出する摺落米量が設定以上
で適正であるとき、前記センサ21,22からの
出力を脱制御回路33に入力し、高周波数
(8500Å)検出用センサ21の受光素子21bの
出力レベル,,を判断し、その受光素子2
1b出力が玄米レベルのとき、低周波数(6700
Å)検出用センサ22の受光素子22bの出力レ
ベル,,を判断し、この受光素子22b出
力が玄米レベルのとき、玄米と判定する。
また先の受光素子21b出力が籾レベルのと
き、後の受光素子22bの出力レベル,,
を判断し、この受光素子22b出力が玄米レベル
のとき、未熟玄米(青米)と判定する。一方、
前記受光素子21b,22b出力の何れもが籾レ
ベルのとき、この出力時間が正常一粒の籾を検
出する籾時間以上であるか否かを判断し、籾時間
以上のときは籾と判定し、籾時間以下のときは未
熟籾(粃)と判定する。
き、後の受光素子22bの出力レベル,,
を判断し、この受光素子22b出力が玄米レベル
のとき、未熟玄米(青米)と判定する。一方、
前記受光素子21b,22b出力の何れもが籾レ
ベルのとき、この出力時間が正常一粒の籾を検
出する籾時間以上であるか否かを判断し、籾時間
以上のときは籾と判定し、籾時間以下のときは未
熟籾(粃)と判定する。
そして各受光素子21b,22b出力に基づい
て判定した玄米、未熟玄米、籾、未熟籾のサンプ
ル検出粒数を算出し、脱率を演算すると共に、
その脱率を脱率基準値と比較し、その脱率
が高いとき、脱率シリンダ7制御により脱ロ
ール5,6の脱圧を下降させる一方、その脱
率が低いとき、前記シリンダ7制御により脱ロ
ール5,6の脱圧を上昇させるもので、その脱
圧変更を終了したとき、また脱ロール5,6
からセンサ21,22に摺落米が移動する時間
(T秒)以上待つた後、前記の脱率制御動作を
繰返し行う。
て判定した玄米、未熟玄米、籾、未熟籾のサンプ
ル検出粒数を算出し、脱率を演算すると共に、
その脱率を脱率基準値と比較し、その脱率
が高いとき、脱率シリンダ7制御により脱ロ
ール5,6の脱圧を下降させる一方、その脱
率が低いとき、前記シリンダ7制御により脱ロ
ール5,6の脱圧を上昇させるもので、その脱
圧変更を終了したとき、また脱ロール5,6
からセンサ21,22に摺落米が移動する時間
(T秒)以上待つた後、前記の脱率制御動作を
繰返し行う。
また、斯る作業中前記センサ21或いは22の
発光素子21a或いは22aの何れか一方が検出
光を照射している状態のとき、他方の発光素子2
2a或いは21aはその照射を停止させているた
め相互の光干渉を起すことがなく、したがつて発
振回路45を1つ設ける簡単な構成手段のもので
高精度の検出が行える。
発光素子21a或いは22aの何れか一方が検出
光を照射している状態のとき、他方の発光素子2
2a或いは21aはその照射を停止させているた
め相互の光干渉を起すことがなく、したがつて発
振回路45を1つ設ける簡単な構成手段のもので
高精度の検出が行える。
「考案の効果」
以上実施例からも明らかなように本考案は、脱
処理後の混合米より1粒宛のサンプル米を抽出
し、光導電型穀粒センサ21,22によるこのサ
ンプル米の反射光検出に基づいて玄米と籾とに判
別する構造において、構造において、前記穀粒セ
ンサ21,22をサンプル米抽出経路中に複数備
えると共に、これら複数の穀粒センサ21,22
の発光検出時期を異ならせる制御手段45,46
を設けたものであるから、例え近接状態に複数の
センサ21,22を設けた場合にも、互に他のセ
ンサ21,22の影響を被ることなくその光干渉
などを防止して正確に玄米と籾の識別を行うこと
ができ、したがつて複数のセンサ21,22をコ
ンパクトに組込み可能とし得て構成の簡素化が図
れると共に、識別精度も向上させることができる
など顕著な効果を奏する。
処理後の混合米より1粒宛のサンプル米を抽出
し、光導電型穀粒センサ21,22によるこのサ
ンプル米の反射光検出に基づいて玄米と籾とに判
別する構造において、構造において、前記穀粒セ
ンサ21,22をサンプル米抽出経路中に複数備
えると共に、これら複数の穀粒センサ21,22
の発光検出時期を異ならせる制御手段45,46
を設けたものであるから、例え近接状態に複数の
センサ21,22を設けた場合にも、互に他のセ
ンサ21,22の影響を被ることなくその光干渉
などを防止して正確に玄米と籾の識別を行うこと
ができ、したがつて複数のセンサ21,22をコ
ンパクトに組込み可能とし得て構成の簡素化が図
れると共に、識別精度も向上させることができる
など顕著な効果を奏する。
第1図は本考案の一実施例を示す脱率制御回
路図、第2図は籾摺機の断面図、第3図はその部
分平面図、第4図は混合米センサ出力線図、第5
図は籾のセンサ出力線図、第6図は脱率制御フ
ローチヤートである。 21,22……穀粒センサ。
路図、第2図は籾摺機の断面図、第3図はその部
分平面図、第4図は混合米センサ出力線図、第5
図は籾のセンサ出力線図、第6図は脱率制御フ
ローチヤートである。 21,22……穀粒センサ。
Claims (1)
- 脱処理後の混合米より1粒宛サンプル米を抽
出し、光導電型穀粒センサ21,22によるこの
サンプル米の反射光検出に基づいて玄米と籾とに
判別する構造において、前記穀粒センサ21,2
2をサンプル米抽出経路中に複数備えると共に、
これら複数の穀粒センサ21,22の発光検出時
期を異ならせる制御手段45,46を設けたこと
を特徴とする脱率制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18643084U JPH0412449Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP18643084U JPH0412449Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61102856U JPS61102856U (ja) | 1986-06-30 |
| JPH0412449Y2 true JPH0412449Y2 (ja) | 1992-03-25 |
Family
ID=30743894
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP18643084U Expired JPH0412449Y2 (ja) | 1984-12-07 | 1984-12-07 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0412449Y2 (ja) |
-
1984
- 1984-12-07 JP JP18643084U patent/JPH0412449Y2/ja not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS61102856U (ja) | 1986-06-30 |
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