JPH01124357A - 米穀・麺類の炊蒸方法及びその蒸炊用袋 - Google Patents

米穀・麺類の炊蒸方法及びその蒸炊用袋

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JPH01124357A
JPH01124357A JP62282512A JP28251287A JPH01124357A JP H01124357 A JPH01124357 A JP H01124357A JP 62282512 A JP62282512 A JP 62282512A JP 28251287 A JP28251287 A JP 28251287A JP H01124357 A JPH01124357 A JP H01124357A
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rice
bag
noodles
water
steaming
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Yoshio Oyama
義夫 大山
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、米を主とする1QThやスパゲティ・乾麺・
生麺等の炊蒸方法及びその蒸炊用袋に関するものである
そのうち、特に米飯調理においては、炊飯器を利用して
黒部(せいろ)を使わないでも炊飯と蒸飯を同時に、而
も簡単に行なうことができるようにしたものである。
〔従来の技術〕
一般に飯米を上手に炊き上げる条件としては、■ 米と
水との計量割合、■ 使用米の質及び米の含水量に対す
る正確な知識、■ 使用する水の水質、■ 動節と温度
、■ 炊飯釜の構造と気密性、■ 炊飯後の蒸らし時間
等を満たすことが要求される。
これらの条件の充足によって米本来の味を有効に引き出
すことができるが、これらの条件を満たす方法としては
、かなりの経験を必要とし、毎日の炊飯において前記諸
条件を確実に満たすことは不可能といえる。
この場合、蓋部の使用法で行なうと、前記の条件を自然
に満足させることができるものであるが、蓋部の使用は
大変面倒であることと、経験・知識及び時間がかかる等
の問題点があり、この蓋止を毎日使用することは現実に
は困難である。
ところで、従来行なわれている通常の炊飯工程において
米量に対する水量の割合を適正に計量して行なわれる。
そして、洗米から炊飯及び蒸らし工程までの所要時間が
平均して約35〜40分はど必要としている。
また、通常の炊飯においては、炊飯後約10〜15分前
後の蒸らし工程を行なっている。
さらに、通常の炊飯は米を計量カップで計ってから、直
接手で洗米し、且つその洗米後は、炊飯釜にじかに収容
して炊くのが普通である。
また、麺類の調理においては、鍋等の容器内の熱湯に入
れて茹でる。
〔発明が解決しようとする問題点〕 ところが、前記従来の炊飯工程では、米量に対して水量
の割合を少しでも間違えると、米飯が硬すぎたり、軟ら
かすぎたりして味が悪くなってしまう。また、洗米から
炊飯及び蒸らし工程までかなりの長時間を要し、而も炊
飯後の蒸らし工程も必ず行わなければならない、さらに
、炊飯のたびに米を計量カップで計る手間も面倒であり
、而も手で直接洗米することは、洗米中に米粒が飛散・
流失することが往々にしである。その上、炊飯釜に米を
直接収容することは炊飯後、飯粒が内釜内面にこびり付
き、よごれた炊飯釜を洗うのに手間が掛かると共に、こ
びり付いた米粒を洗い流すことは不経済である。
他方、麺類の調理の場合、茹ですぎるといわゆる芯がな
くなるため、弾力を失って味が落ちてしまう。
〔問題点を解決するための手段〕
そこで、発明の目的を達成し、且つ従来技術の問題点を
解決するために本発明は、米穀又は麺類の炊蒸方法にお
いて、耐水性及び耐熱性を有し、且つ通気性に富む不織
布から成る袋体に複数の小穴をあけ、その袋体に所定量
の米又は麺類を封入し、前記の米又は麺類を袋体ごと炊
飯器又は鍋等の加熱容器に収納すると共に、概略計量し
た水を供給した後、設定した時間加熱することによって
、水を蒸気に変化させながら米穀類を封入した袋体に、
加熱容器内部の圧力より高い圧力蒸気を充満させ、通常
の炊く工程と蒸す工程とを同時に行ない、炊蒸終了後加
熱容器から袋体を取り出して開封するようにしたもので
ある。
また、本発明の他の1つは、米穀又は麺類の蒸炊用袋に
おいて、耐水性及び耐熱性を有し、且つ通気性に富む不
織布から成る袋体に複数の小穴をあけ、且つその内部に
所定量の米穀又は麺類を封入したものである。
〔作 用〕
上記の手段に基づく作用は次の通りである。複数の小孔
を有する不織布製の袋体内に封入した米穀又は麺類を加
熱容器に袋ごと収容し、さらに所定量若しくは概略的に
計った水を注入した後、閉蓋して加熱する。
加熱された容器内部は、水が蒸気に変化して膨張し、圧
力が高くなるが、一定の圧力を超えると蒸気が容器外に
放出される。そして前記の袋体は、その内部に前記容器
内の圧力よりさらに高い圧力蒸気が充満するため1通常
の炊く工程と葵す工程とが同時に行なわれる。
〔実施例〕
次に本発明の方法及びその蒸炊用袋について実施例を図
面を以て説明する。
第1図は米穀又は麺類を封入した袋体を水量計量外袋に
収納した斜視図、第2図は第1図の水量計量外袋を除去
した袋体の中央縦断正面図、第3図は炊蒸調理の工程例
を示す概略図である。
図において、1は白米、玄米、麦類、餅米等の米IQR
又は麺類を封入する袋体であって、不織布すなわち、例
えば糸の形態を経ずに、繊維シートを機械的・化学的・
熱的に処理し、繊維自身の融着力で接合した生地2から
成り、耐水性・耐熱性を有し、且つ通風性に富むと共に
、米粒より小さい孔径が、例えば1.0〜2、Om程度
の小孔3が複数設けられている。そして、必要に応じて
150g (約1合)〜450g (約5合)の範囲で
150g単位で収容量を分けておき、その表示を適宜に
つけておくものとする。前記の袋体は、1が当たり20
g程度の生地を2枚用い、その縁辺を張り合わせて形成
されている。
前記の袋体1に小孔3を設ける理由は、実験の結果、小
孔3を設けることにより、炊飯時間が小孔を設けない場
合より2分の1程度短縮でき、且つ水量も小孔を設けな
い袋体の使用より60%節約できることが判明している
。さらに、前記の小孔3は袋体内部に必要な気密性を最
良の状態にコントロールする役目を持ち、而も通風性と
気密性の相互関係を保つことができると共に、袋体内に
入り込んでいる水を水蒸気圧力で常に外部へ放出する役
目と必要な水蒸気を吸収するための役割を成している。
図中4は、袋体1を収納する計量目盛5の付いた合成樹
脂製の外袋であり、前記の目盛5は炊き具合の調節がで
きるように、例えば標準飯米ライン51・ 軟らかめ飯
米ライン52・硬め飯米ライン5.の水量表示をしであ
る。また、前記外袋には、収容袋体の米穀R若しくは麺
類の容量を表示しておくものとする。
〔炊蒸工程例〕
次に本発明の実施例に基づく米の炊蒸工程例を説明する
第1図に示すように、複数の小孔3を設けた不織布から
成る袋体1の中に所定量の米Rを封入し、さらに袋体1
を収納している外袋4を用いて炊飯する場合について述
べる。
第3図 (a)〜(k+において、(a)所定量の米が
入っている袋体1を外袋4の上辺を開封して取り出す。
(b)  電気炊飯器Aの内釜a内で袋ごと洗米する 
、このとき、水は小孔3から入って洗米効率を高める。
(C)袋体1内の水気を切る。
(d)  水気を切った米を袋体ごと内釜aに収容する
。(e)外袋4に水Wを注入する。(f)包装袋4に好
みの容量目盛5まで水Wを収容する。
fgl  外袋4の水を内釜aに投入する。(h)電気
炊飯器Aを蓋A1を密閉して通電ONにして加熱する。
これによって、炊飯スタート時は全体の20%程度の2
重水煮的炊飯状態となる。次いで炊飯工程の中途では、
通常炊飯と圧力付加蒸しを約50%程度行ない、仕上げ
は残り30%で多重i遣的で釜内部の高熱蒸気と圧力湿
度を袋体1の小孔3から吸収して強制的に蒸して飯米す
る。
従って、内釜aの水は昇華して高熱蒸気に変化しながら
膨張し、過剰圧力蒸気は蓋A1の蒸気弁A2から外部に
放出される。
このとき、袋体1の中は内釜a内の圧力より約150%
以上も高い圧力蒸気が充満するため、従来公知の通常の
炊飯と蒸飯とが同時に行なわれ、その所要時間は約22
〜25分である。(i)炊飯が終了した後、炊けた飯米
R′を内釜aから袋ごと取り出す。(jl取り出した袋
体1を鋏等で適宜手段で開封する。+k)開封した袋体
1内の飯米をR゛を食器に移して食する。
なお、洗米から炊き上がったご飯への容量変化の1例と
しては、150g (約1合)の米が炊飯終了後、重量
が約2倍の300g前後に増量する。
因みに、スパゲツティや麺類の炊蒸調理に当たっては、
米の炊飯工程と同じ要領によって、茹でることと蒸すこ
とが同時に行なえる。
〔発明の効果〕
本発明は上記のように、米穀を小孔付きの不織布製袋体
を封入し、これを電気炊飯器で通常の炊飯と同じ要領で
加熱することにより、炊蒸進行と同時に短時間で強制的
にα質からβ質に変化させながら炊飯ができ、而も、炊
飯時間は従来に比べて30〜40%節約40%。
また、米質と水質には影響されず、誰でも袋体と水量を
加えることによって、栄養面・食味とも常に良質の飯米
を作ることができる。
さらに、使用量に合わせた必要容精率を設定することに
より、加熱容器の内部容積に関係なく米穀又は麺類の炊
蒸ができる。而も前記のNHにおいては、スパゲツティ
や乾麺、生麺の種型を問わず、茹ですぎても芯を残して
蒸し茹でにすることが簡単に行なうことができる。
そしてまた本発明方法によれば、炊飯と蒸す工程を同時
に行なうから、ご飯用白米のほか、餅米や赤飯用米の炊
蒸にも適用できる。
その上、米穀類があらかじめ袋体に150g(約1合)
、300g(約2合)・・・・・・450g(約5合)
等の所定容量を表示付きでパック詰めされているから、
炊飯時にカップで一々計量する手間が省けると共に、洗
米を米粒を飛散することなく行なえ、且つ炊飯後内釜の
内面にこびり付いた飯粒を洗い流す必要がなくなって経
済的である。
而も、炊けたご飯が冷えた場合でも袋体に入っているか
ら、その袋体のまま電子レンジにかけて温めることがで
き、この種の米穀・麺類の炊蒸方法及びその蒸炊用袋と
して新規有益である。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明に係る米穀・麺類の炊蒸方法及びその蒸炊
用袋の実施例を示し、第1図は外袋に収容し、米穀類を
封入している袋体の斜視図、第2図は第1図の外袋を除
去した袋体の中央縦断正面図、第3図(a)〜(k)は
、米の炊蒸調理工程の概略図である。 1 ・袋体 2・・・袋体を構成する不織布用生地 3・・ 袋体の小孔 4・・・計量目盛の付いた外袋 5・・・・外袋の計量目盛

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)耐水性及び耐熱性を有し、且つ通気性に富む不織
    布から成る袋体に複数の小穴をあけ、その袋体に所定量
    の米穀又は麺類を封入し、前記の米穀又は麺類を袋体ご
    と炊飯器又は鍋等の加熱容器に収納すると共に、概略計
    量した水を供給した後、設定した時間加熱することによ
    って、水を蒸気に変化させながら米穀類を封入した袋体
    に、加熱容器内部の圧力より高い圧力蒸気を充満させ、
    通常の炊く工程と蒸す工程とを同時に行ない、炊蒸終了
    後加熱容器から袋体を取り出して開封することを特徴と
    する米穀・麺類の炊蒸方法。
  2. (2)耐水性及び耐熱性を有し、且つ通気性に富む不織
    布から成る袋体に複数の小穴をあけ、且つその内部に所
    定量の米穀又は麺類を封入したことを特徴とする米穀・
    麺類の蒸炊用袋。
JP62282512A 1987-11-09 1987-11-09 米穀・麺類の炊蒸方法及びその蒸炊用袋 Pending JPH01124357A (ja)

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