JPH01125352A - 新規な光学活性アミン - Google Patents
新規な光学活性アミンInfo
- Publication number
- JPH01125352A JPH01125352A JP17134488A JP17134488A JPH01125352A JP H01125352 A JPH01125352 A JP H01125352A JP 17134488 A JP17134488 A JP 17134488A JP 17134488 A JP17134488 A JP 17134488A JP H01125352 A JPH01125352 A JP H01125352A
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- JP
- Japan
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- methylbenzylamine
- methoxy
- optically active
- isomer
- alpha
- Prior art date
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- Pending
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- Organic Low-Molecular-Weight Compounds And Preparation Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、式(r)
で示される光学活性な3−メトキシ−α−メチルベレジ
ルアミン −に関するものであって、その目的とす
るところは、医薬、農斉合成の重要な思料を提供 メチルベンジルアミンは ゛ 従来全く知られておらず、未だ取得さ
れた例もなく、もちろん該光学活性体の独特の性質であ
る旋光度については全く明らかでない。Lムt\′フて
、沫兜V割生停の具伴曽用γ楓2、iA用・1生1;フ
(1て【よ本)56日ハ11゛ネ刃ので日H乙。
ルアミン −に関するものであって、その目的とす
るところは、医薬、農斉合成の重要な思料を提供 メチルベンジルアミンは ゛ 従来全く知られておらず、未だ取得さ
れた例もなく、もちろん該光学活性体の独特の性質であ
る旋光度については全く明らかでない。Lムt\′フて
、沫兜V割生停の具伴曽用γ楓2、iA用・1生1;フ
(1て【よ本)56日ハ11゛ネ刃ので日H乙。
一般にdI!、−アミンの光学分割は、dfl−アミン
と他の光学活性な光学分割剤とから得られテ るリアスtレオアイソマー塩の溶媒に対する溶解度の差
を利用して分別結晶を行ない、目的を達するのが常用方
法である。
と他の光学活性な光学分割剤とから得られテ るリアスtレオアイソマー塩の溶媒に対する溶解度の差
を利用して分別結晶を行ない、目的を達するのが常用方
法である。
しかしながら、かかる光学分割は対象化合物と光学分割
剤との組合せによる特異性が高く、類似化合物が成る方
法で分割し得たとしてもその方法が他の化合物の分割に
必ずしも適用し得ず、それぞれの組合せについて個々に
検討しなければならないという困難な問題がある。
剤との組合せによる特異性が高く、類似化合物が成る方
法で分割し得たとしてもその方法が他の化合物の分割に
必ずしも適用し得ず、それぞれの組合せについて個々に
検討しなければならないという困難な問題がある。
たとえば、本発明と類似のdA−4−メトキシ−α−メ
チルベンジルアミンの光学分割について、光学分割剤と
して光学活性な酒石酸を用イルコトが知られている〔J
、 Org、 CI+em、 、 vo] 。
チルベンジルアミンの光学分割について、光学分割剤と
して光学活性な酒石酸を用イルコトが知られている〔J
、 Org、 CI+em、 、 vo] 。
89、 1083 (1974) )が、本発明者はこ
の方法を適用して光学活性な酒石酸を用いてdQ−3−
メトキシ−α−メチルベンジルアミンの光学分割を其み
たところ、その分割効果は収率、純度等で極めて不十分
であり、実質的に分割不能であった。
の方法を適用して光学活性な酒石酸を用いてdQ−3−
メトキシ−α−メチルベンジルアミンの光学分割を其み
たところ、その分割効果は収率、純度等で極めて不十分
であり、実質的に分割不能であった。
このよ、うなことから、本発明者はcl 1−3−メ(
・キシ−α−メチルベンジルアミンの光学分割について
鋭意検討の結果、全く予期し得なかったことであるが、
dfi−4−メトキシ−α−メチルベンジルアミンの光
学分割+こ番よ全り適用できない光学活性なリンコ゛酸
を用シ)tこ場合番こ、a4−La−メ)キシ−α−メ
チルベンジルアミン3−メトキシ−α−メチルベンジル
アミンが得られることを見出し、本発明を完成するに至
つtこ 。
・キシ−α−メチルベンジルアミンの光学分割について
鋭意検討の結果、全く予期し得なかったことであるが、
dfi−4−メトキシ−α−メチルベンジルアミンの光
学分割+こ番よ全り適用できない光学活性なリンコ゛酸
を用シ)tこ場合番こ、a4−La−メ)キシ−α−メ
チルベンジルアミン3−メトキシ−α−メチルベンジル
アミンが得られることを見出し、本発明を完成するに至
つtこ 。
以下に、本発明における光学活性な3−メトキシ−α−
メチルベンジルアミンの取得方法につき具体的に説明す
る。
メチルベンジルアミンの取得方法につき具体的に説明す
る。
d2−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミン1モル
アタリ、約0.8モル−1.2モル好マせる。
アタリ、約0.8モル−1.2モル好マせる。
ここで使用される溶媒としては、アセトン、メタノール
、エタノール、イソプロパツールあるいはこれらの水溶
液また“は酢酸エチル、トルエン、クロロホルムあるい
はそれらの混合溶媒等が例示される。
、エタノール、イソプロパツールあるいはこれらの水溶
液また“は酢酸エチル、トルエン、クロロホルムあるい
はそれらの混合溶媒等が例示される。
反応温度については一20°C〜使用溶媒の沸点の範囲
内で任意であるが、生成したジアステレオアイソマー塩
が析出する温度以上が好ましい。
内で任意であるが、生成したジアステレオアイソマー塩
が析出する温度以上が好ましい。
上記の反応によってジアステレオアイソマー塩を生成せ
しめたのち、反応混合物を徐冷し、一方のジアステレオ
アイソマー塩を析出させる。
しめたのち、反応混合物を徐冷し、一方のジアステレオ
アイソマー塩を析出させる。
もし必要とあらば取得した結晶はさらに再結晶を繰りか
えし精製することができる。
えし精製することができる。
このようにして得た結晶はこれをろ別、乾燥させ、アル
カリ水溶液によってこれを分解する。
カリ水溶液によってこれを分解する。
ここで使用されるアルカリは、水酸化すトリウム、水酸
化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等であり、
その使用量はろ別した結晶(ジアステレオアイソマー塩
)に対して1モル以上任意であるが、通常的1〜1.2
モルである。
化カリウム、炭酸ナトリウム、炭酸カリウム等であり、
その使用量はろ別した結晶(ジアステレオアイソマー塩
)に対して1モル以上任意であるが、通常的1〜1.2
モルである。
分解液は、これを有機溶媒(たとえばトルエン、クロロ
ホルム、エーテル、ベンゼンなト)で抽出を行ない、抽
出油層は必要に応じて水洗したのち、溶媒を留去するこ
とによりa−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミン
が得られる。
ホルム、エーテル、ベンゼンなト)で抽出を行ない、抽
出油層は必要に応じて水洗したのち、溶媒を留去するこ
とによりa−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミン
が得られる。
一方、ジアステレオアイソマー塩をろ別したのちのる液
は、これを更に濃縮して析出するU一体もしくは2一体
を含むd−体からなる結晶をろ別する操作を繰り返すか
、或いは上記ろ液に他の再結晶溶媒を添加して2一体も
しくはQ一体を含むd一体からなる結晶を析出させ、残
ったろ液から、d−3−メトキシ−α−メチルベンジル
アミンを得ることができる。
は、これを更に濃縮して析出するU一体もしくは2一体
を含むd−体からなる結晶をろ別する操作を繰り返すか
、或いは上記ろ液に他の再結晶溶媒を添加して2一体も
しくはQ一体を含むd一体からなる結晶を析出させ、残
ったろ液から、d−3−メトキシ−α−メチルベンジル
アミンを得ることができる。
以上の例において L − リンゴ酸のかわりにD−
リンゴ酸を用いて同様の操作を行えば、dーアミンを得
ることができ、ろ液からは同様に1−アミンが得られる
。
リンゴ酸を用いて同様の操作を行えば、dーアミンを得
ることができ、ろ液からは同様に1−アミンが得られる
。
かくして得られた光学活性な3−メトキシ−α−メチル
ベンジルアミンは、光学活性体としてそれ自体が新規で
あり、特に医薬、農薬等の重要な中間体の光学分割剤と
しても非常に有用である。
ベンジルアミンは、光学活性体としてそれ自体が新規で
あり、特に医薬、農薬等の重要な中間体の光学分割剤と
しても非常に有用である。
次に実施例を挙げて本発明を説明する。
実施例1
dQ−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミン45.
3 5L 、( 0.8モル)、L−リンゴ酸42、2
F ( 0.31 モル)および3 0 0 yyx
Q c7) 1 0%エタノール水溶液をフラスコに仕
込み、1ンジルアミンとL−リンゴ酸のジアステレオア
イソマー塩の結晶を種晶として少量加え、20°Cまで
徐冷し、析出した結晶をろ別する。
3 5L 、( 0.8モル)、L−リンゴ酸42、2
F ( 0.31 モル)および3 0 0 yyx
Q c7) 1 0%エタノール水溶液をフラスコに仕
込み、1ンジルアミンとL−リンゴ酸のジアステレオア
イソマー塩の結晶を種晶として少量加え、20°Cまで
徐冷し、析出した結晶をろ別する。
得られる結晶はさらに4倍重量部の10%エタノール水
溶液で2回再結晶を繰りかえすと氾−3−メトキシ−α
−メチルベンジルアミ、ンーL・−リンゴ酸塩26.5
F (分割収率62%)を得た。 〔α〕25−5
.3°C0=2.水)ここで得た塩25y−を水60P
に溶解し、30%苛性水溶液15グーを加え、塩を分解
し、トルエン5 Q mQにて抽出する。 水洗後、得
られる有機層からトルエンを留去して、C−3−メトキ
シ−α−メチルベンジルアミン1ay−c’c回収率9
9%)[α]25−21.9゜(c、=2.メタノール
) 光学純度99.6%〕を得る。
溶液で2回再結晶を繰りかえすと氾−3−メトキシ−α
−メチルベンジルアミ、ンーL・−リンゴ酸塩26.5
F (分割収率62%)を得た。 〔α〕25−5
.3°C0=2.水)ここで得た塩25y−を水60P
に溶解し、30%苛性水溶液15グーを加え、塩を分解
し、トルエン5 Q mQにて抽出する。 水洗後、得
られる有機層からトルエンを留去して、C−3−メトキ
シ−α−メチルベンジルアミン1ay−c’c回収率9
9%)[α]25−21.9゜(c、=2.メタノール
) 光学純度99.6%〕を得る。
実施例2
フラスコにD−リンゴ酸42.27−(0゜31モル)
および30oη戊の10%エタノール水溶液を加え、還
流下にdfi−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミ
ン45.8 、P(0,3モル)を30分にて滴下する
。 滴下−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミンと
D−リンゴ酸のジアステレオアイソマー塩の結晶を種晶
として少量加え、20″Cまで徐冷する。 析出した結
晶はろ別し、さらに4倍重量部の10%エタノール水溶
液で2回再び 結晶を繰りかえし、d−3−メトキシ−l−メチルベン
ジルアミンーD−リンゴaHf251(分割収率58.
5%)を得た。 〔α〕25+5.3°(C=2.水) 実施例1と同様にアルカリ分解、1〜ルエン抽出を実施
し、d−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミンを回
収率98%で得た。
および30oη戊の10%エタノール水溶液を加え、還
流下にdfi−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミ
ン45.8 、P(0,3モル)を30分にて滴下する
。 滴下−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミンと
D−リンゴ酸のジアステレオアイソマー塩の結晶を種晶
として少量加え、20″Cまで徐冷する。 析出した結
晶はろ別し、さらに4倍重量部の10%エタノール水溶
液で2回再び 結晶を繰りかえし、d−3−メトキシ−l−メチルベン
ジルアミンーD−リンゴaHf251(分割収率58.
5%)を得た。 〔α〕25+5.3°(C=2.水) 実施例1と同様にアルカリ分解、1〜ルエン抽出を実施
し、d−3−メトキシ−α−メチルベンジルアミンを回
収率98%で得た。
〔α)”+2L8°(c=2.メタノール)光学純度
99.4%
99.4%
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 式 ▲数式、化学式、表等があります▼ で示される光学活性な3−メトキシ−α−メチルベンジ
ルアミン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17134488A JPH01125352A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 新規な光学活性アミン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP17134488A JPH01125352A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 新規な光学活性アミン |
Related Parent Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14148581A Division JPS5841847A (ja) | 1981-09-07 | 1981-09-07 | 光学活性アミンの製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01125352A true JPH01125352A (ja) | 1989-05-17 |
Family
ID=15921473
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP17134488A Pending JPH01125352A (ja) | 1988-07-08 | 1988-07-08 | 新規な光学活性アミン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01125352A (ja) |
-
1988
- 1988-07-08 JP JP17134488A patent/JPH01125352A/ja active Pending
Non-Patent Citations (2)
| Title |
|---|
| BULL.SOC.CHEM.FR=1973 * |
| CHROMATOGRAPHIA=1976 * |
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