JPH01128464A - 半導体集積回路の製造方法 - Google Patents
半導体集積回路の製造方法Info
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- JPH01128464A JPH01128464A JP62286204A JP28620487A JPH01128464A JP H01128464 A JPH01128464 A JP H01128464A JP 62286204 A JP62286204 A JP 62286204A JP 28620487 A JP28620487 A JP 28620487A JP H01128464 A JPH01128464 A JP H01128464A
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Landscapes
- Bipolar Transistors (AREA)
- Metal-Oxide And Bipolar Metal-Oxide Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Bipolar Integrated Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は相補型バイポーラトランジスタと相補型MOS
トランジスタとを同一基板上に集積したBi−CMO3
集積回路に関する。
トランジスタとを同一基板上に集積したBi−CMO3
集積回路に関する。
(ロ)従来の技術
半導体集積回路の高性能化、高機能化が進む中で、同一
チップ上にアナログ機能とデジタル機能を共存させる複
合デバイスが注目されつつある。
チップ上にアナログ機能とデジタル機能を共存させる複
合デバイスが注目されつつある。
こうした回路機能の要求を実現させる1つの技術が、バ
イポーラトランジスタとMOSトランジスタとを同一半
導体基板上に集積するB i −CMO8技術である。
イポーラトランジスタとMOSトランジスタとを同一半
導体基板上に集積するB i −CMO8技術である。
この技術は、MO3型集積回路の低消費電力、高集積化
と、バイポーラ型集積回路の高速性、電流駆動能力など
の両者の特徴を活かすことのできるものである。
と、バイポーラ型集積回路の高速性、電流駆動能力など
の両者の特徴を活かすことのできるものである。
第2図は例えば特開昭59−117150号公報に記載
されているような、代表的な従来のBi −CM OS
半導体装置を示す断面図である。同図において、(1)
はP型半導体基板、(2)は基板(1)全面に積層して
形成したN型エピタキシャル層、(3)は基板(1)表
面に形成したN”型埋込層、り4)は基[(1)表面に
形成したP+型埋込層、印)はP゛型分離領域、及び(
6)は選択酸化膜、(7)はNPNトランジスタ(勲の
P型ベース領域、(9)は同じくNPNトランジスタ(
旦)のN“型エミッタ領域、(10)はN+型コレクタ
コンタクト領域、(11)はゲート酸化膜、(12)は
ゲート電極、(13)はPチャンネル型MOSトランジ
スタ(14)のP型ソース・ドレイン領域、(15)は
Nチャンネル型MO3I−ランジスタ(拝)のP型ウェ
ル領域、(17)はNチャンネル型MOSトランジスタ
のN型ソース・ドレイン領域である。
されているような、代表的な従来のBi −CM OS
半導体装置を示す断面図である。同図において、(1)
はP型半導体基板、(2)は基板(1)全面に積層して
形成したN型エピタキシャル層、(3)は基板(1)表
面に形成したN”型埋込層、り4)は基[(1)表面に
形成したP+型埋込層、印)はP゛型分離領域、及び(
6)は選択酸化膜、(7)はNPNトランジスタ(勲の
P型ベース領域、(9)は同じくNPNトランジスタ(
旦)のN“型エミッタ領域、(10)はN+型コレクタ
コンタクト領域、(11)はゲート酸化膜、(12)は
ゲート電極、(13)はPチャンネル型MOSトランジ
スタ(14)のP型ソース・ドレイン領域、(15)は
Nチャンネル型MO3I−ランジスタ(拝)のP型ウェ
ル領域、(17)はNチャンネル型MOSトランジスタ
のN型ソース・ドレイン領域である。
(ハ)発明が解決しようとする問題点
しかしながら、バイポーラトランジスタで例えば出力段
回路を構成する様な場合の出力段の大電流、大出力化の
点や、回路構成の簡略化、高速化といった点から、NP
N)−ランジスタ(りと相補対を成すPNP トランジ
スタをも同時に組み込みたい要求がある。前記PNP
)−ランジスタとしては縦型PNPトランジスタや横型
PNP)ランジスタが知られているが、縦型PNP ト
ランジスタを組み込むには製造工程がかなり複雑化する
欠点を有し、反対に横型PNP トランジスタは構造上
高性能のものが得られない欠点があった。
回路を構成する様な場合の出力段の大電流、大出力化の
点や、回路構成の簡略化、高速化といった点から、NP
N)−ランジスタ(りと相補対を成すPNP トランジ
スタをも同時に組み込みたい要求がある。前記PNP
)−ランジスタとしては縦型PNPトランジスタや横型
PNP)ランジスタが知られているが、縦型PNP ト
ランジスタを組み込むには製造工程がかなり複雑化する
欠点を有し、反対に横型PNP トランジスタは構造上
高性能のものが得られない欠点があった。
(ニ)問題点を解決するための手段
本発明は部上した欠点に鑑みて成され、P型の不純物を
拡散して縦型NP、Nトランジスタ(43)のベース領
域(33)と横型PNP l−ランジスタ(邦)の第1
のエミッタ領域(34)及びコレクタ領域(35)を形
成する工程と、P−MO8型トランジスタ(3z)のゲ
ート電極(36)の両脇と横型PNPトランジスタ(邦
)の第1のエミッタ領域(34)表面にP型不純物をイ
オン注入してP−MO5型トランジスタ(塁2)のソー
ス・ドレイン領域(40)と横型PNP トランジスタ
(邦)の第2のエミッタ領域(39)を形成する工程と
、N型不純物をイオン注入してN−MO8型トランジス
タ(41)のソース・ドレイン領域(42)と、1ll
(型NPNトランジスタ(す)のエミッタ領域(44)
を形成する工程とを具備することを特徴とする。
拡散して縦型NP、Nトランジスタ(43)のベース領
域(33)と横型PNP l−ランジスタ(邦)の第1
のエミッタ領域(34)及びコレクタ領域(35)を形
成する工程と、P−MO8型トランジスタ(3z)のゲ
ート電極(36)の両脇と横型PNPトランジスタ(邦
)の第1のエミッタ領域(34)表面にP型不純物をイ
オン注入してP−MO5型トランジスタ(塁2)のソー
ス・ドレイン領域(40)と横型PNP トランジスタ
(邦)の第2のエミッタ領域(39)を形成する工程と
、N型不純物をイオン注入してN−MO8型トランジス
タ(41)のソース・ドレイン領域(42)と、1ll
(型NPNトランジスタ(す)のエミッタ領域(44)
を形成する工程とを具備することを特徴とする。
(ホ)作用
本発明によれば、P−MO3型トランジスタ(β2)の
ソース・ドレイン領域(40)形成工程を利用して横型
PNPトランジスタ(邦)の第1のエミッタ領域(34
)表面にP型不純物をイオン注入するので、第1のエミ
ッタ領域(34)表面に高不純物濃度の第2のエミッタ
領域(39)を形成することができる。すると、エミッ
タからベースへの少数キャリア(ホール)の注入効率が
増すので、高h□(電流増幅率)、高Icmax (最
大コレクタ電流)の横型PNP l−ランジスタ(緩)
が得られる。しかも何ら付加工程を要しない。
ソース・ドレイン領域(40)形成工程を利用して横型
PNPトランジスタ(邦)の第1のエミッタ領域(34
)表面にP型不純物をイオン注入するので、第1のエミ
ッタ領域(34)表面に高不純物濃度の第2のエミッタ
領域(39)を形成することができる。すると、エミッ
タからベースへの少数キャリア(ホール)の注入効率が
増すので、高h□(電流増幅率)、高Icmax (最
大コレクタ電流)の横型PNP l−ランジスタ(緩)
が得られる。しかも何ら付加工程を要しない。
(へ)実施例
以下、本発明の製造方法を図面を参照しながら詳細に説
明する。 ゛ 先ず第1図Aに示す如く、不純物濃度が1014〜10
1′atom/cm”のP型シリコン半導体基板(21
)の表面に熱酸化膜を形成した後、熱酸化膜をバターニ
ングすることによってN“型埋込層(22〉の形成予定
領域部上に開孔部を有する熱酸化膜パターンを形成する
。次いでこの熱酸化膜パターンをマスクとしてアンチモ
ン(Sb)又はヒ素(As)等のN型不純物を選択的に
ドープし、縦型NPN トランジスタと横型PNPトラ
ンジスタ及びPチャンネル型MO5)−ランジスタ用の
N+型埋込層(22)を形成する。続いて基板(21)
表面の熱酸化膜を再度バターニングしてP“型埋込T!
!(23)と分離領域の形成予定領域部を開孔し、ボロ
ン(B)等のP型不純物をドープすることによってNチ
ャンネル型MOSトランジスタ用のP1型埋込層(23
)と分離領域用の下側拡散層(24)を形成する。前記
分離領域の下側拡散層(24)はバイポーラ素子の各々
を接合分離する為のもので、バイポーラ素子に対応する
N′″型埋込届(22)を夫々取囲む様に基板(21)
表面に設ける。また、MOS型トランジスタ用のN+型
埋込層(22)とP+型埋込層(23)は寄生防止の為
に設けられる。
明する。 ゛ 先ず第1図Aに示す如く、不純物濃度が1014〜10
1′atom/cm”のP型シリコン半導体基板(21
)の表面に熱酸化膜を形成した後、熱酸化膜をバターニ
ングすることによってN“型埋込層(22〉の形成予定
領域部上に開孔部を有する熱酸化膜パターンを形成する
。次いでこの熱酸化膜パターンをマスクとしてアンチモ
ン(Sb)又はヒ素(As)等のN型不純物を選択的に
ドープし、縦型NPN トランジスタと横型PNPトラ
ンジスタ及びPチャンネル型MO5)−ランジスタ用の
N+型埋込層(22)を形成する。続いて基板(21)
表面の熱酸化膜を再度バターニングしてP“型埋込T!
!(23)と分離領域の形成予定領域部を開孔し、ボロ
ン(B)等のP型不純物をドープすることによってNチ
ャンネル型MOSトランジスタ用のP1型埋込層(23
)と分離領域用の下側拡散層(24)を形成する。前記
分離領域の下側拡散層(24)はバイポーラ素子の各々
を接合分離する為のもので、バイポーラ素子に対応する
N′″型埋込届(22)を夫々取囲む様に基板(21)
表面に設ける。また、MOS型トランジスタ用のN+型
埋込層(22)とP+型埋込層(23)は寄生防止の為
に設けられる。
次に第1図Bに示す如く、上記工程でN+型埋込M(2
2)を形成するのに利用した熱酸化膜等を全て除去して
基板(21)表面を露出させ、その上に周知の気相成長
法によってN型エピタキシャル層(25)を積層する。
2)を形成するのに利用した熱酸化膜等を全て除去して
基板(21)表面を露出させ、その上に周知の気相成長
法によってN型エピタキシャル層(25)を積層する。
このエピタキシャルJW(25)は厚さ5〜10μ、比
抵抗1〜5Ω・住とする。エピタキシャルff(25)
形成の間、先にドープした不純物の再拡散が普通に行な
われる。
抵抗1〜5Ω・住とする。エピタキシャルff(25)
形成の間、先にドープした不純物の再拡散が普通に行な
われる。
そして、エピタキシャル層(25)表面のP+型埋込層
(23)と下側拡散層(24)に対応する領域にN−M
OSトランジスタ用のP型ウェル領域(26)と分離領
域用の上側拡散N!I(27)を形成するボロン(B)
を選択的にイオン注入等の手法によってドープする。イ
オン注入の条件は加速電圧80〜100KeV、ドース
量10′!〜10′伯「1程度で適宜選択する。
(23)と下側拡散層(24)に対応する領域にN−M
OSトランジスタ用のP型ウェル領域(26)と分離領
域用の上側拡散N!I(27)を形成するボロン(B)
を選択的にイオン注入等の手法によってドープする。イ
オン注入の条件は加速電圧80〜100KeV、ドース
量10′!〜10′伯「1程度で適宜選択する。
続いて第1図Cに示す如く、基板(21)全体に熱処理
を加えることによ7て先にドープしたボロン(B)をド
ライブインし、上側拡散層(27)と下側拡散!(24
)を連結することによってバイポーラ素子を各々接合分
離する為の分離領域(蔓)を形成する。同時に、N−M
OS)ランジスタ用のP−ウェル領域(26)をP0型
埋込層(23)と連結する様に形成する。
を加えることによ7て先にドープしたボロン(B)をド
ライブインし、上側拡散層(27)と下側拡散!(24
)を連結することによってバイポーラ素子を各々接合分
離する為の分離領域(蔓)を形成する。同時に、N−M
OS)ランジスタ用のP−ウェル領域(26)をP0型
埋込層(23)と連結する様に形成する。
次に第1図りに示す如く、エピタキシャルWI(25)
の表面に熱酸化膜(29)と例えばCVD法によるシリ
コン窒化膜(30)の様な非酸化性膜とを順次積属し、
シリコン窒化膜(30)をパターニングして各素子形成
予定領域上を覆う耐酸化マスクを形成する。その後、必
要に応じてMOSトランジスタのフィールド領域となる
部分に反転防止の為のチャンネルカット領域(図示せず
)を形成するP又はN型の不純物をイオン注入する。
の表面に熱酸化膜(29)と例えばCVD法によるシリ
コン窒化膜(30)の様な非酸化性膜とを順次積属し、
シリコン窒化膜(30)をパターニングして各素子形成
予定領域上を覆う耐酸化マスクを形成する。その後、必
要に応じてMOSトランジスタのフィールド領域となる
部分に反転防止の為のチャンネルカット領域(図示せず
)を形成するP又はN型の不純物をイオン注入する。
そして、例えば温度1000°C、weto、の酸化性
雰囲気内でエピタキシャル層(25)表面の選択酸化を
行ない、MOSトランジスタ部のフィールド領域とバイ
ポーラトランジスタの分離領域(蔓)表面に約1.01
1mの膜厚を有する選択酸化膜(31)を形成する。
雰囲気内でエピタキシャル層(25)表面の選択酸化を
行ない、MOSトランジスタ部のフィールド領域とバイ
ポーラトランジスタの分離領域(蔓)表面に約1.01
1mの膜厚を有する選択酸化膜(31)を形成する。
次に第1図Eに示す如く、熱酸化膜(29)とシリコン
窒化膜(30〉を除去して各素子領域表面を露出させ、
改めて熱酸化を行なうことによってMOSトランジスタ
のゲート酸化膜(32)を形成する。そして、エピタキ
シャルI(25)全面にホトレジスト膜を塗布、露光、
現像して所望形状のレジストパターンを形成し、このレ
ジストパターンをマスクとしてボロン(B)を例えばド
ーズ量t o I8〜1014cT11−″、加速電圧
30〜40KeVでイオン注入することによって、縦型
NPNトランジスタ用のP型ベース領域(33)と横型
PNPトランジスタ用の第1のエミッタ領域(34)及
びコレクタ領域(35)を形成する。これらのドライブ
インは、約1000°Cの非酸化性雰囲気中で行なう。
窒化膜(30〉を除去して各素子領域表面を露出させ、
改めて熱酸化を行なうことによってMOSトランジスタ
のゲート酸化膜(32)を形成する。そして、エピタキ
シャルI(25)全面にホトレジスト膜を塗布、露光、
現像して所望形状のレジストパターンを形成し、このレ
ジストパターンをマスクとしてボロン(B)を例えばド
ーズ量t o I8〜1014cT11−″、加速電圧
30〜40KeVでイオン注入することによって、縦型
NPNトランジスタ用のP型ベース領域(33)と横型
PNPトランジスタ用の第1のエミッタ領域(34)及
びコレクタ領域(35)を形成する。これらのドライブ
インは、約1000°Cの非酸化性雰囲気中で行なう。
前記縦型NPNトランジスタのベース領域(33〉拡散
工程は様々な態様をとる。例えば、選択酸化膜(31)
の形成前にボロン(B)をイオン注入し、選択酸化膜(
31)の熱処理を利用してドライブインする手法や、縦
型NPNトランジスタのベース領域(33)、横型PN
P トランジスタ第1のエミッタ及びコレクタ領域(3
4)(35)、N−MOS)ランジスクのP−ウェル領
域(26)、分離領域(訃)用の1(Il拡散層(27
)の全ての領域を同時拡散し、その後選択酸化膜(31
)の形成工程に移行する手法等がある。
工程は様々な態様をとる。例えば、選択酸化膜(31)
の形成前にボロン(B)をイオン注入し、選択酸化膜(
31)の熱処理を利用してドライブインする手法や、縦
型NPNトランジスタのベース領域(33)、横型PN
P トランジスタ第1のエミッタ及びコレクタ領域(3
4)(35)、N−MOS)ランジスクのP−ウェル領
域(26)、分離領域(訃)用の1(Il拡散層(27
)の全ての領域を同時拡散し、その後選択酸化膜(31
)の形成工程に移行する手法等がある。
次に第1図Fに示す如く、CVD法によって不純物がド
ープされていない厚さ2500〜4000人程の多結晶
シリ程度層を全面に堆積させ、この多結晶シリコン居に
N型不純物としてリン(P)を設定された濃度でドープ
することにより、N1型多結晶シリコン層とする。N+
型多結晶シリコン層は、P−MOSトランジスタ及びN
−MOSトランジスタのゲート電極(36)として用い
られるので、シート抵抗が約30Ω/口程度となるよう
に不純物濃度を設定する。そして、N+型型詰結晶シリ
コ2層例えばプラズマエツチングや反応性スパッタエツ
チング法によって選択的に除去し、MOSトランジスタ
部のゲート酸化膜(32)上にゲート電極(36)を形
成する。
ープされていない厚さ2500〜4000人程の多結晶
シリ程度層を全面に堆積させ、この多結晶シリコン居に
N型不純物としてリン(P)を設定された濃度でドープ
することにより、N1型多結晶シリコン層とする。N+
型多結晶シリコン層は、P−MOSトランジスタ及びN
−MOSトランジスタのゲート電極(36)として用い
られるので、シート抵抗が約30Ω/口程度となるよう
に不純物濃度を設定する。そして、N+型型詰結晶シリ
コ2層例えばプラズマエツチングや反応性スパッタエツ
チング法によって選択的に除去し、MOSトランジスタ
部のゲート酸化膜(32)上にゲート電極(36)を形
成する。
次に第1図Gに示す如く、全面にフォトレジストを塗布
、露光、現像してP−MOSトランジスタ部(37)及
び横型PNP トランジスタ(邦)の第2のエミッタ領
域(39)形成予定領域以外を全てレジストパターンで
覆い、P−MOSトランジスタ部(37)においてはゲ
ート電極(36)と選択酸化膜(31)をブロッキング
マスクとして自己整合的に、横型PNP )−ランジス
タ部(緩)においては前記レジストパターンをブロッキ
ングマスクとしてボロン(B)をイオン注入し、P−M
OSトランジスタ(良2)のP型ソース・ドレイン領域
(40)と横型PNPトランジスタ(邦)の第2のエミ
ッタ領域(39)とを同時に形成する。
、露光、現像してP−MOSトランジスタ部(37)及
び横型PNP トランジスタ(邦)の第2のエミッタ領
域(39)形成予定領域以外を全てレジストパターンで
覆い、P−MOSトランジスタ部(37)においてはゲ
ート電極(36)と選択酸化膜(31)をブロッキング
マスクとして自己整合的に、横型PNP )−ランジス
タ部(緩)においては前記レジストパターンをブロッキ
ングマスクとしてボロン(B)をイオン注入し、P−M
OSトランジスタ(良2)のP型ソース・ドレイン領域
(40)と横型PNPトランジスタ(邦)の第2のエミ
ッタ領域(39)とを同時に形成する。
本工程は本願の特徴とする工程で、P−MOSトランジ
スタ(M)のソース・ドレイン領域(40)形成工程を
利用して横型PNPトランジスタ(邦)の第1の−r−
ミッタ領域(34)表面にボロン(B)を注入するので
、横型PNPトランジスタク邦)のエミッタの不純物濃
度が増し、エミッタからベースへのキャリア(ホール)
の注入効率が増す。その為、高hF、!(電流増幅率)
、高Icmax (最大コレクク電流)の横型PNP
トランジスタ(38)とすることができる。
スタ(M)のソース・ドレイン領域(40)形成工程を
利用して横型PNPトランジスタ(邦)の第1の−r−
ミッタ領域(34)表面にボロン(B)を注入するので
、横型PNPトランジスタク邦)のエミッタの不純物濃
度が増し、エミッタからベースへのキャリア(ホール)
の注入効率が増す。その為、高hF、!(電流増幅率)
、高Icmax (最大コレクク電流)の横型PNP
トランジスタ(38)とすることができる。
ボロン(B)を注入した結果形成きれる第2のエミッタ
領域(39)は横型PNPトランジスタ(邦)のベース
幅を変えない様に第1のエミッタ領域(34)からはみ
出してはならない。また、望ましくは第2のエミッタ領
域(39〉をできるだけ拡大して第2のエミッタ領域(
39)の側壁を第1のエミッタ領域(34)の側壁に接
近させた方がキャリアの注入効率が増4″。第2のエミ
ッタ領域(39)のこれらの要求を同時に満足するには
出来るだけ浅い拡散領域とする方が制御性が良い。横型
PNP)−ランジスタ(邦〉は主たる動作が横方向なの
で、浅い拡散領域で十分効果を発揮する。更に、第2の
エミッタ領域(39)の不純物濃度は高い方がキャリア
の注入効率が良い。
領域(39)は横型PNPトランジスタ(邦)のベース
幅を変えない様に第1のエミッタ領域(34)からはみ
出してはならない。また、望ましくは第2のエミッタ領
域(39〉をできるだけ拡大して第2のエミッタ領域(
39)の側壁を第1のエミッタ領域(34)の側壁に接
近させた方がキャリアの注入効率が増4″。第2のエミ
ッタ領域(39)のこれらの要求を同時に満足するには
出来るだけ浅い拡散領域とする方が制御性が良い。横型
PNP)−ランジスタ(邦〉は主たる動作が横方向なの
で、浅い拡散領域で十分効果を発揮する。更に、第2の
エミッタ領域(39)の不純物濃度は高い方がキャリア
の注入効率が良い。
前記拡散深きが浅い点と不純物濃度が高い点は、P−M
OS型トランジスタ(3z)のソース・ドレイン領域(
40)に求められる要求をも同時に満足する。即ち、拡
散深さが浅い点はP−MOS)ランジスタ(37)のゲ
ート畏を保つ点で好適であり、不純物濃度が高い点はP
−MOSトランジスタ(良2)の電極のオーミックコン
タクトという点で好適である。その為、P−MOS型ト
ランジスタ(3z)のソース・ドレイン領域(40)と
本願の第2のエミッタ領域(39)とは極めて制御性良
く同時形成することが可能であり、P−MOS型トラン
ジスタ(37)の特性を劣化させずに高性能の横型PN
P トランジスタ(邦)を組み込むことが可能である。
OS型トランジスタ(3z)のソース・ドレイン領域(
40)に求められる要求をも同時に満足する。即ち、拡
散深さが浅い点はP−MOS)ランジスタ(37)のゲ
ート畏を保つ点で好適であり、不純物濃度が高い点はP
−MOSトランジスタ(良2)の電極のオーミックコン
タクトという点で好適である。その為、P−MOS型ト
ランジスタ(3z)のソース・ドレイン領域(40)と
本願の第2のエミッタ領域(39)とは極めて制御性良
く同時形成することが可能であり、P−MOS型トラン
ジスタ(37)の特性を劣化させずに高性能の横型PN
P トランジスタ(邦)を組み込むことが可能である。
そして、再度リン(P)をイオン注入することによって
N−MO3型トランジスタ(41)のソース・ドレイン
領域(42)と縦型NPN トランジスタ(43)のエ
ミッタ領域(44)及びフレフタコンタクト領域(45
)、横型P N P l−ランジスタ(邦〉のベースコ
ンタクト領域(46)を同時形成して製造工程を終了す
る。
N−MO3型トランジスタ(41)のソース・ドレイン
領域(42)と縦型NPN トランジスタ(43)のエ
ミッタ領域(44)及びフレフタコンタクト領域(45
)、横型P N P l−ランジスタ(邦〉のベースコ
ンタクト領域(46)を同時形成して製造工程を終了す
る。
以」−説明した本願の製造方法によれは、P−MOS型
トランジスタ(M)のソース・ドレイン領域(40〉の
形成工程を利用して横型PNPトランジスタ(邦)のエ
ミッタへP型不純物をイオン注入するので、何ら付加工
程を要すること無く、高性能のPNP )−ランジスタ
と共存させることができる。
トランジスタ(M)のソース・ドレイン領域(40〉の
形成工程を利用して横型PNPトランジスタ(邦)のエ
ミッタへP型不純物をイオン注入するので、何ら付加工
程を要すること無く、高性能のPNP )−ランジスタ
と共存させることができる。
また、縦型NPN トランジスタ(43)のエミッタ領
域(44)とN−MO3型トランジスタ(41)のソー
ス・ドレイン領域(42)を同一工程で形成したタイプ
のBi−CMO3ICは、エミッタ領域(44)の拡散
深さに制約を受けるので縦型NPN I−ランジスタ(
43)のベース領域(33)の不純物濃度を比較的低く
設定した方が縦型NPN トランジスタ<43>のhF
!のコントロールが容易である。すると、ベース拡散工
程で形成した横型PNP )ランジスタ(邦)の第1の
エミッタ領域(34)の不純物濃度も低くなるので、本
願を適用することによってり、tコントロールの容易な
りi−CMO5ICとすることができる。ベース領域(
33)の不純物濃度を下げれば、横型PNP トランジ
スタ(邦)のコレクタ領域(35)の不純物濃度も下が
るのでより一層高hoとすることができる。
域(44)とN−MO3型トランジスタ(41)のソー
ス・ドレイン領域(42)を同一工程で形成したタイプ
のBi−CMO3ICは、エミッタ領域(44)の拡散
深さに制約を受けるので縦型NPN I−ランジスタ(
43)のベース領域(33)の不純物濃度を比較的低く
設定した方が縦型NPN トランジスタ<43>のhF
!のコントロールが容易である。すると、ベース拡散工
程で形成した横型PNP )ランジスタ(邦)の第1の
エミッタ領域(34)の不純物濃度も低くなるので、本
願を適用することによってり、tコントロールの容易な
りi−CMO5ICとすることができる。ベース領域(
33)の不純物濃度を下げれば、横型PNP トランジ
スタ(邦)のコレクタ領域(35)の不純物濃度も下が
るのでより一層高hoとすることができる。
(ト)発明の詳細
な説明した如く、本発明によれば高性能の横型PNP
トランジスタ(邦)による相補型バイポーラトランジス
タと相補型のMOSトランジスタを何ら付加的工程を要
すること無く極めて効率的に共存きせることができる利
点を有する。また、本願を適用することによって縦型N
PN)ランジスタ(43)のベース領域(33)の不純
物濃度を低目に設定することが可能なので、縦型NPN
トランジスタ(す)のり。のコントロールが容易なり
i−CMO8ICを提供できる利点を有する。さらに、
P−MO3型トランジスタ(37)のソース・ドレイン
領域(40)と横型PNPトランジスタ(嬰)の第2の
エミッタ領域(39)とが共通した要求を有するので、
P−MO3型トランジスタ(37)の特性を劣化させる
ことが無い利点をも有する。
トランジスタ(邦)による相補型バイポーラトランジス
タと相補型のMOSトランジスタを何ら付加的工程を要
すること無く極めて効率的に共存きせることができる利
点を有する。また、本願を適用することによって縦型N
PN)ランジスタ(43)のベース領域(33)の不純
物濃度を低目に設定することが可能なので、縦型NPN
トランジスタ(す)のり。のコントロールが容易なり
i−CMO8ICを提供できる利点を有する。さらに、
P−MO3型トランジスタ(37)のソース・ドレイン
領域(40)と横型PNPトランジスタ(嬰)の第2の
エミッタ領域(39)とが共通した要求を有するので、
P−MO3型トランジスタ(37)の特性を劣化させる
ことが無い利点をも有する。
第1図A乃至第1図Gは本発明を説明する為の断面図、
第2図は従来例を説明する為の断面図である。 (21)は半導体基板、 (33)は縦型NPN トラ
ンジスll (43)のベース領域、 (34)は横型
PNP トランジスタ(邦)の第1のエミッタ領域、
(39)は横型PNPトランジスタ(邦)の第2のエミ
ッタ領域、 (40)はP−MOSトランジスタ(37
)のソース・ドレイン領域、 (41)はN−MOSト
ランジスタである。
第2図は従来例を説明する為の断面図である。 (21)は半導体基板、 (33)は縦型NPN トラ
ンジスll (43)のベース領域、 (34)は横型
PNP トランジスタ(邦)の第1のエミッタ領域、
(39)は横型PNPトランジスタ(邦)の第2のエミ
ッタ領域、 (40)はP−MOSトランジスタ(37
)のソース・ドレイン領域、 (41)はN−MOSト
ランジスタである。
Claims (1)
- (1)一導電型の半導体基板表面に逆導電型の埋込層と
一導電型の埋込層を形成する2種類の不純物をドープす
る工程、 前記基板上に逆導電型のエピタキシャル層を形成する工
程、 前記エピタキシャル層表面の相補型バイポーラトランジ
スタ形成予定領域に一導電型の不純物を選択拡散し、1
つのアイランド表面に縦型一導電トランジスタのベース
領域を、別のアイランド表面には横型逆導電トランジス
タの第1のエミッタ領域とこの第1のエミッタ領域を離
間して取囲む様なコレクタ領域を形成する工程、 前記エピタキシャル層表面の相補型MOSトランジスタ
形成予定領域にゲート電極を形成する工程、 前記相補型MOSトランジスタ形成予定領域に一導電型
と逆導電型の不純物をイオン注入し、夫々一導電MOS
トランジスタのソース・ドレイン領域と逆導電MOSト
ランジスタのソース・ドレイン領域を形成すると共に、
前記一導電MOSトランジスタのソース・ドレイン領域
の形成と同時に前記横型逆導電トランジスタの第1のエ
ミッタ領域表面にも前記一導電型不純物をイオン注入し
て第2のエミッタ領域を形成し、且つ前記逆導電MOS
トランジスタのソース・ドレイン領域の形成と同時に前
記縦型一導電トランジスタのエミッタ領域を形成する工
程とを具備することを特徴とする半導体集積回路の製造
方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62286204A JPH01128464A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 半導体集積回路の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62286204A JPH01128464A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 半導体集積回路の製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01128464A true JPH01128464A (ja) | 1989-05-22 |
| JPH0587186B2 JPH0587186B2 (ja) | 1993-12-15 |
Family
ID=17701312
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62286204A Granted JPH01128464A (ja) | 1987-11-12 | 1987-11-12 | 半導体集積回路の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01128464A (ja) |
-
1987
- 1987-11-12 JP JP62286204A patent/JPH01128464A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0587186B2 (ja) | 1993-12-15 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| EXPY | Cancellation because of completion of term |