JPH0112976Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPH0112976Y2 JPH0112976Y2 JP3730483U JP3730483U JPH0112976Y2 JP H0112976 Y2 JPH0112976 Y2 JP H0112976Y2 JP 3730483 U JP3730483 U JP 3730483U JP 3730483 U JP3730483 U JP 3730483U JP H0112976 Y2 JPH0112976 Y2 JP H0112976Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lid
- sun visor
- mirror
- visor body
- thin hinge
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000003466 welding Methods 0.000 claims description 5
- 239000000463 material Substances 0.000 description 14
- 239000011162 core material Substances 0.000 description 6
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 208000027418 Wounds and injury Diseases 0.000 description 1
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 208000014674 injury Diseases 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
Landscapes
- Welding Or Cutting Using Electron Beams (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
《考案の分野》
この考案はサンバイザ本体に埋設されたミラー
等を開閉する蓋を設けた蓋付サンバイザに関す
る。
等を開閉する蓋を設けた蓋付サンバイザに関す
る。
《従来技術とその問題点》
周知のようにミラーをサンバイザ本体に一体化
したサンバイザにおいては、衝突時において、そ
のミラーの堅い鏡面に乗員の頭が衝突して怪我を
するのを防ぐために、その鏡面を開閉自在に覆う
蓋を設けている。
したサンバイザにおいては、衝突時において、そ
のミラーの堅い鏡面に乗員の頭が衝突して怪我を
するのを防ぐために、その鏡面を開閉自在に覆う
蓋を設けている。
このような蓋付サンバイザの1つに、サンバイ
ザ本体の略中央部に、一辺を残して切抜きにより
蓋を形成し、かつその裏面に芯板を一体化したも
のがある。
ザ本体の略中央部に、一辺を残して切抜きにより
蓋を形成し、かつその裏面に芯板を一体化したも
のがある。
第1図はそのサンバイザの従来の構成を示すも
ので、サンバイザ本体はワイヤ等からなる芯材1
の両面にパツド材2,3を介して表皮材4,5を
積層し、その周縁部を高周波ウエルダにより、溶
着、溶断してなるものであり、このようなサンバ
イザ本体の略中央片面には、ミラー6が埋設され
ているとともに、そのミラー6と対向するパツド
材2、表皮材4の周縁を一辺を残して切抜き、か
つその内面に硬質の芯板7を一体に固着すること
により、蓋8を一体に形成したものである。
ので、サンバイザ本体はワイヤ等からなる芯材1
の両面にパツド材2,3を介して表皮材4,5を
積層し、その周縁部を高周波ウエルダにより、溶
着、溶断してなるものであり、このようなサンバ
イザ本体の略中央片面には、ミラー6が埋設され
ているとともに、そのミラー6と対向するパツド
材2、表皮材4の周縁を一辺を残して切抜き、か
つその内面に硬質の芯板7を一体に固着すること
により、蓋8を一体に形成したものである。
そしてその蓋8の残りの一辺は、前記高周波ウ
エルダ溶着時において、その一辺に沿つて金型圧
力によつて薄肉溶融化せしめ、この部分を薄肉ヒ
ンジ8としている。
エルダ溶着時において、その一辺に沿つて金型圧
力によつて薄肉溶融化せしめ、この部分を薄肉ヒ
ンジ8としている。
なお、図中10は前記ミラー6の背面に埋設さ
れたロツク用の磁石、11は芯板7の裏面に一体
に埋設された前記磁石10に吸引される鉄片であ
る。
れたロツク用の磁石、11は芯板7の裏面に一体
に埋設された前記磁石10に吸引される鉄片であ
る。
そして、このような蓋付サンバイザにあつて
は、別体の蓋を設けたものに比して、サンバイザ
本体の構成部品であるパツド材と表皮材をそのま
ま流用できることや、1回の高周波ウエルダ溶着
工程において、蓋を一体に形成できるという利点
がある。
は、別体の蓋を設けたものに比して、サンバイザ
本体の構成部品であるパツド材と表皮材をそのま
ま流用できることや、1回の高周波ウエルダ溶着
工程において、蓋を一体に形成できるという利点
がある。
しかしながら、その反面このような蓋付サンバ
イザにおいては、蓋8を開いたときに蓋8の下縁
に盛り上がるパツド材2′と、その周縁のパツド
材2″同士が、突き当たつてしまい、蓋8の開き
角度αが制限される。
イザにおいては、蓋8を開いたときに蓋8の下縁
に盛り上がるパツド材2′と、その周縁のパツド
材2″同士が、突き当たつてしまい、蓋8の開き
角度αが制限される。
このようなために、蓋8を開けてミラー6を眺
める場合には視野が狭いために、頻繁な角度調整
を要したり、走行時の振動によりミラー蓋が閉じ
てしまつたりする。
める場合には視野が狭いために、頻繁な角度調整
を要したり、走行時の振動によりミラー蓋が閉じ
てしまつたりする。
また最大の問題点は、蓋8がサンバイザ本体に
対し略直角近い位置に乗員側に向けて突出した形
となるために、衝突時においてはかえつて危険な
存在となる等の種々の問題点を有していた。
対し略直角近い位置に乗員側に向けて突出した形
となるために、衝突時においてはかえつて危険な
存在となる等の種々の問題点を有していた。
《考案の目的》
この考案は、前記のようなサンバイザ本体に一
体に作られた蓋においてその蓋の開き角度を大き
くできるようにし、これによつて広視野を得ると
ともに、衝突時等における安全性を確保できるよ
うにすることを目的とする。
体に作られた蓋においてその蓋の開き角度を大き
くできるようにし、これによつて広視野を得ると
ともに、衝突時等における安全性を確保できるよ
うにすることを目的とする。
また本考案は、前記薄肉ヒンジ部の耐久性を向
上することを他の目的とする。
上することを他の目的とする。
《考案の構成と効果》
前記目的を達成するために本考案では、サンバ
イザ本体の略中央部に、一辺を残して切抜きによ
り形成し、かつその裏面に芯板を一体化した蓋を
設けたサンバイザにおいて、前記蓋の一辺に沿つ
て2条の高周波ウエルダによる薄肉ヒンジ部を形
成したことを特徴とする。
イザ本体の略中央部に、一辺を残して切抜きによ
り形成し、かつその裏面に芯板を一体化した蓋を
設けたサンバイザにおいて、前記蓋の一辺に沿つ
て2条の高周波ウエルダによる薄肉ヒンジ部を形
成したことを特徴とする。
前記構成によれば、蓋は、2つのヒンジ点を有
し、これによつて開き角度を大きくとれるととも
に、開閉時において、1個当たりの薄肉ヒンジ部
の折曲げ角度が小さくなるために、耐久性も倍加
する利点を有する。
し、これによつて開き角度を大きくとれるととも
に、開閉時において、1個当たりの薄肉ヒンジ部
の折曲げ角度が小さくなるために、耐久性も倍加
する利点を有する。
《実施例の説明》
第2図、第3図はこの考案による蓋付サンバイ
ザを示すものである。
ザを示すものである。
なお各図において、前記従来と同一箇所には同
一符号を付してその説明を省略する。
一符号を付してその説明を省略する。
このものにおいては、従来と同様に蓋8の一辺
をウエルダ溶着し、第1の薄肉ヒンジ部9を形成
するとともに、それと同時にこの第1の薄肉ヒン
ジ部の上方に適当な間隔例えばパツド材の厚み分
に相当する間隔でもつて、これと平行な第2の薄
肉ヒンジ部を高周波ウエルダ溶着により形成した
ものである。
をウエルダ溶着し、第1の薄肉ヒンジ部9を形成
するとともに、それと同時にこの第1の薄肉ヒン
ジ部の上方に適当な間隔例えばパツド材の厚み分
に相当する間隔でもつて、これと平行な第2の薄
肉ヒンジ部を高周波ウエルダ溶着により形成した
ものである。
以上のように構成された蓋付サンバイザにあつ
ては、その開き角度は、第3図に示すように第
1、第2の薄肉ヒンジ部9,20をヒンジ点とし
て開かれ、第1のヒンジ部の近傍に形成されたパ
ツド材2の肉盛部分と、蓋8のパツド材に形成さ
れる肉盛部分とが接する位置までに蓋8の開き角
度α′が設定されることになるが、この場合には、
2点をヒンジ点としているために、蓋がパツド材
の制限を受ける位置が遠くなり、その結果、従来
の単一の薄肉ヒンジ部を形成したものに比して大
きく開くことができるのである。
ては、その開き角度は、第3図に示すように第
1、第2の薄肉ヒンジ部9,20をヒンジ点とし
て開かれ、第1のヒンジ部の近傍に形成されたパ
ツド材2の肉盛部分と、蓋8のパツド材に形成さ
れる肉盛部分とが接する位置までに蓋8の開き角
度α′が設定されることになるが、この場合には、
2点をヒンジ点としているために、蓋がパツド材
の制限を受ける位置が遠くなり、その結果、従来
の単一の薄肉ヒンジ部を形成したものに比して大
きく開くことができるのである。
第1図は従来の蓋付サンバイザにおける蓋を開
けた状態を示す断面図、第2図はこの考案を適用
した蓋付サンバイザの正面図、第3図は第2図の
−線断面における蓋を開いた状態を示す断面
図である。 1,2,3,4,5……サンバイザ本体(1…
…芯枠、2,3……パツド材、4,5……表皮
材)、8……蓋、9,20……薄肉ヒンジ部。
けた状態を示す断面図、第2図はこの考案を適用
した蓋付サンバイザの正面図、第3図は第2図の
−線断面における蓋を開いた状態を示す断面
図である。 1,2,3,4,5……サンバイザ本体(1…
…芯枠、2,3……パツド材、4,5……表皮
材)、8……蓋、9,20……薄肉ヒンジ部。
Claims (1)
- サンバイザ本体の略中央部に、一辺を残して切
抜きにより形成し、かつその裏面に芯板を一体化
した蓋を設けたサンバイザにおいて、前記蓋の一
辺に沿つて2条の高周波ウエルダによる薄肉ヒン
ジ部を形成したことを特徴とする蓋付サンバイ
ザ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3730483U JPS59142125U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 蓋付サンバイザ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3730483U JPS59142125U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 蓋付サンバイザ |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59142125U JPS59142125U (ja) | 1984-09-22 |
| JPH0112976Y2 true JPH0112976Y2 (ja) | 1989-04-17 |
Family
ID=30167987
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3730483U Granted JPS59142125U (ja) | 1983-03-15 | 1983-03-15 | 蓋付サンバイザ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59142125U (ja) |
-
1983
- 1983-03-15 JP JP3730483U patent/JPS59142125U/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59142125U (ja) | 1984-09-22 |
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