JPH01130801A - 表面処理性に優れた金属板の製造方法 - Google Patents
表面処理性に優れた金属板の製造方法Info
- Publication number
- JPH01130801A JPH01130801A JP28738187A JP28738187A JPH01130801A JP H01130801 A JPH01130801 A JP H01130801A JP 28738187 A JP28738187 A JP 28738187A JP 28738187 A JP28738187 A JP 28738187A JP H01130801 A JPH01130801 A JP H01130801A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- roll
- plate
- dull
- metal plate
- rolling
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B1/00—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations
- B21B1/22—Metal-rolling methods or mills for making semi-finished products of solid or profiled cross-section; Sequence of operations in milling trains; Layout of rolling-mill plant, e.g. grouping of stands; Succession of passes or of sectional pass alternations for rolling plates, strips, bands or sheets of indefinite length
- B21B1/227—Surface roughening or texturing
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B13/00—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories
- B21B13/14—Metal-rolling stands, i.e. an assembly composed of a stand frame, rolls, and accessories having counter-pressure devices acting on rolls to inhibit deflection of same under load; Back-up rolls
- B21B13/147—Cluster mills, e.g. Sendzimir mills, Rohn mills, i.e. each work roll being supported by two rolls only arranged symmetrically with respect to the plane passing through the working rolls
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Metal Rolling (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産′!JJ:の利用分野)
この発明は塗装性、はんだ付着性または樹脂付着性など
の表面処理性に優れた金属板の製造方法、特に金属板の
片面に微小な凹凸を形成して表面処理性の向上を図った
金属板の製造方法に関する。
の表面処理性に優れた金属板の製造方法、特に金属板の
片面に微小な凹凸を形成して表面処理性の向上を図った
金属板の製造方法に関する。
(従来の技v#)
自動車、家電製品、建築外装材その他に用いられる鋼板
などの金属板は、用途によって塗装性、はんだ付着性ま
たは樹脂付着性などの表面処理性が要求される。このよ
うな表面処理性を向上する組設として、板表面に適当な
表面あらさを与えることか知られている。表面あらさが
適当な大きさであれば、表面の小さな凹凸は塗料、はん
だ、樹脂などの付着性を向上させる。適当な表面あらさ
は、たとえばJIS B−0601の口a表示でlum
〜5um程度である。
などの金属板は、用途によって塗装性、はんだ付着性ま
たは樹脂付着性などの表面処理性が要求される。このよ
うな表面処理性を向上する組設として、板表面に適当な
表面あらさを与えることか知られている。表面あらさが
適当な大きさであれば、表面の小さな凹凸は塗料、はん
だ、樹脂などの付着性を向上させる。適当な表面あらさ
は、たとえばJIS B−0601の口a表示でlum
〜5um程度である。
板表面に適当な表面あらさを与えるには、表面に微小な
凹凸を無数に形成したワークロール (ダルロールまた
はスクラッチロール)を用いて圧延する。なお、ロール
表面に粗さを付与する方法としては、ショツトブラスト
法、放電加工法、レーザー光照射法など種々な方法が知
られている。
凹凸を無数に形成したワークロール (ダルロールまた
はスクラッチロール)を用いて圧延する。なお、ロール
表面に粗さを付与する方法としては、ショツトブラスト
法、放電加工法、レーザー光照射法など種々な方法が知
られている。
また、薄鋼板 (約1mm〜0.15mm)や極薄鋼板
(0,15mm以下)などでは、一方の面を平滑に、他
方の面を微小な凹凸が形成されたダル面とすることかあ
る。このような板は、表面が平滑なブライトロールと上
記ダルロール(またはスクラッチロール)とからなるロ
ール対により圧延して製造する。
(0,15mm以下)などでは、一方の面を平滑に、他
方の面を微小な凹凸が形成されたダル面とすることかあ
る。このような板は、表面が平滑なブライトロールと上
記ダルロール(またはスクラッチロール)とからなるロ
ール対により圧延して製造する。
(発明が解決しようとする問題点)
ところで、上記の平滑面とダル面とからなる金属薄板を
圧延する場合、板反りが発生するという問題があった。
圧延する場合、板反りが発生するという問題があった。
これは、圧延中に板のブライトロールに接する側がダル
ロールに接する側よりも大きく伸びるために、圧延され
た板がダルロール側に反るものである。
ロールに接する側よりも大きく伸びるために、圧延され
た板がダルロール側に反るものである。
板反りかあると、板の塗装、はんだ付着、樹脂塗膜など
の表面処理作業、プレス作業あるいは板の取扱いか困難
となる。
の表面処理作業、プレス作業あるいは板の取扱いか困難
となる。
そこで、この発明は塗装性などの表面処理性に優れた金
属板を板反りを生じることなく製造することができる方
法を提供しようとするものである。
属板を板反りを生じることなく製造することができる方
法を提供しようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明の表面処理性に優れた金属板の製造方法は、ブ
ライトロールとダルロールまたはスクラッチロールとか
らなるワークロール対を用いて金属板の一方の面を平滑
に、他方の面を微小な凹凸が形成されたダル面に圧延す
る方法において、ロールバイトの出側で金属板をブライ
トロール周面に沿うように曲げて圧延するものである。
ライトロールとダルロールまたはスクラッチロールとか
らなるワークロール対を用いて金属板の一方の面を平滑
に、他方の面を微小な凹凸が形成されたダル面に圧延す
る方法において、ロールバイトの出側で金属板をブライ
トロール周面に沿うように曲げて圧延するものである。
圧延される材料は、浮通鋼板、ステンレス鋼板、アルミ
ニュウム合金板その他の金属板である。
ニュウム合金板その他の金属板である。
圧延機は通常の4重式圧延機、6重式圧延機、クラスタ
ー圧延機などが用いられる。ブライトロールの表面あら
さRaは1μm以下、ダルロール(またはスクラッチロ
ール)の表面あらさRaは1〜5μmが望ましい。
ー圧延機などが用いられる。ブライトロールの表面あら
さRaは1μm以下、ダルロール(またはスクラッチロ
ール)の表面あらさRaは1〜5μmが望ましい。
ロールバイトの出側で金属板をブライトロール周面に沿
うように曲げるには、圧延機の出側に隣接して設けたデ
フレクタ−ロールを用いる。デフレクタ−ロールは、ブ
ライトロール側に曲げる角度に応じて、水平なパスライ
ンより上下に偏位させて配置しである。板の曲げ角度は
、板のダルロール(またはスクラッチロール)に接する
側の伸びとブライトロールに接する側の伸びとが実質的
に等しくなるような大きさの角度である。この曲げ角度
は、圧延材の板厚、変形抵抗、ロール経、圧下率、張力
など圧延条件によって異なるか、実機試験により−tめ
求めるCとができ、たとえば2〜20度である。
うように曲げるには、圧延機の出側に隣接して設けたデ
フレクタ−ロールを用いる。デフレクタ−ロールは、ブ
ライトロール側に曲げる角度に応じて、水平なパスライ
ンより上下に偏位させて配置しである。板の曲げ角度は
、板のダルロール(またはスクラッチロール)に接する
側の伸びとブライトロールに接する側の伸びとが実質的
に等しくなるような大きさの角度である。この曲げ角度
は、圧延材の板厚、変形抵抗、ロール経、圧下率、張力
など圧延条件によって異なるか、実機試験により−tめ
求めるCとができ、たとえば2〜20度である。
(作用)
ロールバイトの出側で金属板をブライトロール周面に沿
うように曲げることにより、板のダルロール(またはス
クラッチロール)に接する側は引き伸ばされる。この結
果、板のダルロール(またはスクラッチロール)に接す
る側とブライトロールに接する側とは揃って伸びるよう
にして圧延されるので、圧延された板に反りは発生しな
い。
うように曲げることにより、板のダルロール(またはス
クラッチロール)に接する側は引き伸ばされる。この結
果、板のダルロール(またはスクラッチロール)に接す
る側とブライトロールに接する側とは揃って伸びるよう
にして圧延されるので、圧延された板に反りは発生しな
い。
(実施例)
第1図はこの発明を実施する圧延機の一例を示している
。
。
圧延機1は12段クラスター圧延機である。クラスター
圧延機1は平滑な上ワークロール2と微小な凹凸が形成
された下ワークロール3とを備えている。両ワークロー
ル2.3は中間ロール4を介してバックアップロール5
.6に支持されている。各段のロールの寸法は次の通り
である。
圧延機1は平滑な上ワークロール2と微小な凹凸が形成
された下ワークロール3とを備えている。両ワークロー
ル2.3は中間ロール4を介してバックアップロール5
.6に支持されている。各段のロールの寸法は次の通り
である。
ワ − り 口 − ル :直径 50 m
m 、長さ 400 mm表血あらさ 上ロール0.0
7μm。
m 、長さ 400 mm表血あらさ 上ロール0.0
7μm。
下ロール1.5μ■
中 間 ロ − ル:
直径 72 mm 、長さ 400 mmバックアップ
ロール: 両サイド 直径 170 mm、長さ 400 mm中
央 直径 80 mm 、長さ 400 mm上記
圧延機1の出側に隣接して、デフレクタ−ロール7が配
置しである。デフレクタ−ロール7は、圧延された板S
を上方に押し上げるようにして支持し、平滑な上ワーク
ロール2側に板Sを曲げる。デフレクタ−ロール7の直
径は100 mmである。
ロール: 両サイド 直径 170 mm、長さ 400 mm中
央 直径 80 mm 、長さ 400 mm上記
圧延機1の出側に隣接して、デフレクタ−ロール7が配
置しである。デフレクタ−ロール7は、圧延された板S
を上方に押し上げるようにして支持し、平滑な上ワーク
ロール2側に板Sを曲げる。デフレクタ−ロール7の直
径は100 mmである。
上記圧延機により、板厚0.1 mm 、板幅200m
mのステンレス鋼板を圧下率30%で圧延した。曲げ角
度は6度であった。
mのステンレス鋼板を圧下率30%で圧延した。曲げ角
度は6度であった。
以上のようにして圧延した板には、反りが全く発生しな
かった。また、得られた板の塗装性、はんだ付着性、お
よび樹脂付着性は良好であった。
かった。また、得られた板の塗装性、はんだ付着性、お
よび樹脂付着性は良好であった。
第2図は上記実施例において、曲げ角度を変えて圧延し
た場合の板の反りの量を測定した結果を示している。曲
げ角度5〜7度では板の反りはほとんど発生しない。
た場合の板の反りの量を測定した結果を示している。曲
げ角度5〜7度では板の反りはほとんど発生しない。
(発明の効果)
この発明の表面処理性に優れた金属板の製造方法では、
板のダルロールに接する側とブライトロールに接する側
とが揃って伸びるようにして圧延されるので、圧延され
た板に反りは発生しない。したがって、板の塗装、はん
だ付着、樹脂塗膜などの表面処理作業、プレス作業ある
いは板の取扱いに困難を来すようなことはない。また、
圧延機出側にデフレクタ−ロールを配置することにより
この発明を実施することができるので、既設の設備であ
ってもこの発明を容易に応用することができる。
板のダルロールに接する側とブライトロールに接する側
とが揃って伸びるようにして圧延されるので、圧延され
た板に反りは発生しない。したがって、板の塗装、はん
だ付着、樹脂塗膜などの表面処理作業、プレス作業ある
いは板の取扱いに困難を来すようなことはない。また、
圧延機出側にデフレクタ−ロールを配置することにより
この発明を実施することができるので、既設の設備であ
ってもこの発明を容易に応用することができる。
第1図はこの発明を実施する設備の一例を示す設備概略
図、および第2図は板の曲げ角度と板の反りとの関係の
一例を示す線図である。 1・・・12段クラスター圧延機、2.3・・・ワーク
ロール、4・・・中間ロール、5.6・・・バックアッ
プロール、7・・・デフレクタ−ロール、S・・−鋼板
。
図、および第2図は板の曲げ角度と板の反りとの関係の
一例を示す線図である。 1・・・12段クラスター圧延機、2.3・・・ワーク
ロール、4・・・中間ロール、5.6・・・バックアッ
プロール、7・・・デフレクタ−ロール、S・・−鋼板
。
Claims (1)
- ブライトロールとダルロールまたはスクラッチロールと
からなるワークロール対を用いて金属板の一方の面を平
滑に、他方の面を微小な凹凸が形成されたダル面に圧延
する方法において、ロールバイトの出側で金属板をブラ
イトロール周面に沿うように曲げて圧延することを特徴
とする表面処理性に優れた金属板の製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28738187A JPH01130801A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 表面処理性に優れた金属板の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28738187A JPH01130801A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 表面処理性に優れた金属板の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH01130801A true JPH01130801A (ja) | 1989-05-23 |
Family
ID=17716615
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28738187A Pending JPH01130801A (ja) | 1987-11-16 | 1987-11-16 | 表面処理性に優れた金属板の製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH01130801A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10674799B2 (en) | 2013-10-28 | 2020-06-09 | Travel Light Ltd. | Wheeled luggage case |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206501A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 片面ブライト材の調質圧延方法 |
-
1987
- 1987-11-16 JP JP28738187A patent/JPH01130801A/ja active Pending
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61206501A (ja) * | 1985-03-08 | 1986-09-12 | Nippon Kokan Kk <Nkk> | 片面ブライト材の調質圧延方法 |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US10674799B2 (en) | 2013-10-28 | 2020-06-09 | Travel Light Ltd. | Wheeled luggage case |
| US11484103B2 (en) | 2013-10-28 | 2022-11-01 | Org Group, Llc | Wheeled luggage case |
| US11986075B2 (en) | 2013-10-28 | 2024-05-21 | Org Group, Llc | Wheeled luggage case |
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